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2020年6月号おすすめ書籍(会報誌より)


よろこびの書----変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ
ダライ・ラマ (著), デズモンド・ツツ (著), ダグラス・エイブラムス (著)
菅靖彦 (翻訳)
河出書房新社 刊
定価1,800円+税


本書は、ダライ・ラマ法王十四世と、南アフリカの名誉大主教
デズモンド・ツツとの1週間にわたる喜びについての対談を、
作家のダグラス・エイブラムスが編集した本です。

この対談がなされたときは、2016年で、ダライ・ラマ法王は 80 歳、
デズモンド・ツツ大主教は 84 歳でした。
高齢であり、長距離の移動が難しいツツ大主教が、南アフリカから
インドのダラムサラまで足を運んで、奇跡的な対談がなされました。
お二人の聖人が人生の最後にたどりついた生きる知恵を、惜しみなく
語ってくれます。

本書では、国を占領され、 50 年以上も亡命しなければならない
運命にあるダライ・ラマや、愛する家族と引き裂かれ、中国軍から
隠れながら、命懸けでインドに亡命してきた子どもたち、
アパルトヘイトで息子を殺された母親、無実の罪で逮捕され
30 年も拘束された男性など、絶望の中にいながらも人間性と希望を
失わなかった多くの方々のエピソードがたくさん出てきます。
時には自分の敵とも思える人たちにも、祈りを捧 ささ げ、許し、
愛を注ぐような生き方に、涙なしには読めませんでした。

またお二人の生き方や、日常の祈りの捧げ方に、感銘を受けました。
本当の喜びとは何か、幸せとは、怒りとは、悲しみとは何か。
お金や地位や名誉はどんなものか、じっくりと考えさせられました。

人は一人では生きていけません。
自分が自分がと自分のことばかり考えていると、孤独になります。
自分が喜ぶには、まわりの人を喜ばせ、まわりの人に愛情を注ぐこと、
そしてまわりの人の悲しみに寄り添うことです。
そうすることで、結局は自分が喜び、幸せに満たされることに
なるようです。

どんな状況下でも希望と愛と喜びの心は持てることを、本書から
学ぶことができました。
少し前に出版された本ですが、多くの方々にお読みいただきたい
本だと思いました。


(編集室   兒玉裕子)


神聖幾何学とカタカムナ マワリテメグル世界がわかる・見える!
秋山佳胤(著) /吉野信子(著)

徳間書店 刊
定価1,600円+税


不食の弁護士と、カタカムナ伝道師。
秋山佳胤先生も吉野信子先生も、にんげんクラブで連続してセミナーを
していただきました。
お二人とも大人気で、私も毎回、先生にお会いできることがとても
楽しみでした。
そのお二人が出会い、共振共鳴し、本著が生まれました。
秋山先生の神聖幾何学綿棒ワークと、吉野先生のカタカムナの
言霊(ことだま)、数霊(かずたま)から読み解いた命の波動が、
みるみる一つにつながっていきます。

お互いの言葉から新たな気づきが生まれ、
新たな出会いによってさらなる真実が見えてきます。
すべての出会いは偶然ではない、必然でつながっている、
私たちは一つなのだということが、しみじみと感じられ、
元気が出てきました。

今、世界中が混乱しています。
まったく思いもかけなかった、新型コロナウイルスの出現で、
それぞれの生き方が試される世界に突入したかのようです。
先が見えないのはとても恐ろしいことです。
そんな気持ちの中、本著を読み終えて、一筋の大きな希望の光を
感じました。
出会いは新たな出会いを生み、「生命のあふれて止まらぬ振動」が
続いていきます。
外の世界は自分の内側が鏡に映った虚像。
答えはすべて自分の内側にある。
今こそ、私たち一人ひとりが、じっくりと自分自身の内側と向き
合うときなのでしょう。

私たちの意識は振動する光がチャージされた水分子で、私たちの
集合意識が、実は地球の核のエネルギーを動かしているのだそうです。
世界の構造が分かれば、私たちは光そのもの、愛そのものであることが
分かります。
写真や図表もたくさんあり、とても読みやすいです。
ぜひ、お読みください。


(編集室   柴切純子)



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