サイトマップ

最新トピックス

« 前の記事を読む | BLOGトップ | 次の記事を読む »

【新型コロナウィルス感染の影響で中止!】いときょう先生ヲシテ文献ホツマツタヱを学ぶ(3/5)


2020年3月5日(木)は
新型コロナウィルス感染の影響の為
中止とさせていただきます。

6回シリーズのため8月6日(木)開催追加となります。

ホツマ5ちらし.jpg

<PDFファイルはこちらから>


   2020年3月5日 (木) 
  *新型コロナウィルス感染の影響の為中止とさせていただきます。

2回 2020年4月9日 (木)
3回 2020年5月14日(木)
4回 2020年6月11日(木)
5回 2020年7月9日 (木)
6回 2020年8月6日 (木)
  *6回シリーズのため開催追加となります!

講演:18:30~20:30

参加費
 にんげんクラブ会員 5,000円(各回)
 一般の方     7,000円(各回)

会 場:船井本社 大会議室 
東京都港区芝 4-5-10ユニゾ芝四丁目ビル8階 
◆JR田町駅 三田口より徒歩6分
◆都営三田線 三田駅A9出口より徒歩3分
◆都営浅草線 三田駅A7出口より徒歩4分
※10階建の茶色のビルです。
新住所地図(ユニゾ四丁目ビル).jpg
 ※クリックすると拡大図になります。


「ホツマツタヱ」とは
48文字からなる縄文時代の古代文字ヲシテを使い、
古事記と日本書紀(記紀)のもとになったといわれる歴史書です。

古事記の編纂年
600年ほど遡る日本最古の古典文献であり、
三巻四十章、約十二万文字で成り立ち、
古事記、日本書紀と比べ
2~3倍の文字数を誇ります。

いときょう先生はご自身のSNSでこう書かれていました。

 
『ホツマでは人間にあるタマシヰの一つ
このシヰ(欲)を少なくすることが大切と、伝えています。
シヰ(欲)が動き出すと、
そこにうらみやねたみが生まれ、
タマ (魂)が喜べなくなるからです。
タマが喜べないと、心と体にゆがみが生まれ、
本人にとって良いことがありません。
ホツマを家族のように大切に扱うと、
自然とエネルギーが湧きます。
それは私の経験から生まれたものです。』

40章からなる「ホツマツタヱ」。
にんげんクラブの講座ではすでに第4クールまで開催してきました。
リピーター多数の人気講座です。

これから初めて参加される方の
わからないのでは?
進度についていけないのでは?
という心配は全くご不要です。

現代訳だけでなく現代と異なる意味の表現も
しっかりとやさしくご解説いただけるので


『途中からの参加で不安だったが
 すぐにスッとホツマの世界に入れた』

という新規の受講者の方からのお声を多数いただいています。

先生は、
『ホツマツタヱ』を学ぶことで
日本に生まれた意味、自分の魂のルーツがわかる
とおっしゃいます。
魂磨きと、地に足をつけて 生きるヒントを学ぶ『ホツマツタヱ』。


2020年、本講座は3年目に入ります。
受講されてきた方はもちろん
これまで難しそうと参加をためらってきた方にも
2020年新たに「ホツマツタヱ」の世界に
触れていただきたく思います。


プレゼント 「収録DVD」
 ☆毎回、復習用の教材として、収録DVDを差し上げています。


いときょう先生.jpg

いときょう 

ホツマ出版株式会社取締役社長
1949年東京に生まれる。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)が
ホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、
独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、
後継者のために教科書としてまとめる。
東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。
拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」においてホツマツタヱを
200人の学生に講義。これは松本善之助氏以来2人目。
主な著書に『やさしいホツマツタヱ』『古代史ホツマツタヱの旅』全五巻
フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理』他。
76ホツマツタエ.jpg  宇宙観と原理76.jpg

ホームページ https://hotsuma-shuppan.com/ 
フェイスブック https://www.facebook.com/HotsumaJuku/


<お問い合わせ>
 にんげんクラブ 
 03-5730-2713 
 toiawase@ningenclub.com



カテゴリー

月別アーカイブ



  • zoom寄合
  • にんげんクラブストア
  • 秋山峰男の世界
  • やさしい ホツマツタヱ
  • 舩井幸雄記念館
  • 黎明
  • 船井幸雄.com
  • ザ・フナイ
  • ビジネス共済なら協同組合企業共済会
  • Facebookページはこちら
  • スタッフブログはこちら
グループ会社
  • 舩井幸雄.com
  • 本物研究所
  • エヴァビジョン
  • ほんものや