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・石橋先生のお話を聞いて、オーラを見て、
いっぱい笑わせていただきました。
2020年1月26日(日)
13:00~18:00
★お話し会 ①14:00~ ②16:00~
①または②のお時間に合わせてお越しください。
お茶菓子代 500円
(当日受付でお支払いください)
※当日は、弊社のビル入口のドアが外側から開くことができません。
大変お手数をお掛けしますが下記にお電話ください。
TEL: 03-5730-2713
スタッフが降りてまいります。
石橋一魁先生は夏目漱石の『門』の舞台になった
鎌倉の円覚寺のお茶室で修行されました。
鎌倉の切手シートにもなった『七福神絵』は
お正月、江ノ電の各駅と車内にポスターとして
21年にわたり採用され、話題になりました。
現在は鎌倉から北軽井沢に居をうつし活動されています。
★石橋一魁先生の作品展示と併せて、お話し会も開催致します。
作品から伝わるエネルギーをぜひ、受け取っていただけたら嬉しいです。
奇跡の連続が当たり前のように起きているとおっしゃる石橋一魁先生。
そのお話を皆さまにもたっぷり味わっていただきたいと
にんげんクラブの2月号(1月発刊号)でのインタビューが実現します。
そちらもどうぞお楽しみに。
<会場> 船井本社 大会議室
東京都港区芝 4-5-10ユニゾ芝四丁目ビル8階
◆JR田町駅 三田口より徒歩6分
◆都営三田線 三田駅A9出口より徒歩3分
◆都営浅草線 三田駅A7出口より徒歩4分
普段の講座やセミナーとは一味違う初の個展と、お話し会を開催します!
『絵を見るだけで福をよびこむ』
『ご本人とお話をすると開運する』と
全国各地、口コミで人気の縁起仏絵作家の石橋一魁先生。
石橋一魁(いしばし いっかい)<雅号・由光>
あじさい寺(明月院)にて物書きから、画家に転じる。岩谷不動尊にて修行。
その後下山、赤城山中にて遊ぶ。現在、住居を鎌倉から北軽井沢に移し、
群馬、栃木、長野、山梨、神奈川など広く地域交流活動に関わりながら、
心を楽にして生きていける精神世界を説いている。
モットーは「人生は極上の暇つぶし!」金沢大学非常勤講師。
銀座・兜屋画廊などで個展を開催。
著書に『やさしさを生きる』(木耳社)
縁起絵「かまくら・江の島七福神巡り」は、毎年1か月間、
江ノ電のポスターとして21年間にぎやかに飾られつづけ、
またオリジナル切手にも使われている。
師の「心象仏絵」は、人の持って生まれた本性心(やさしさ、慈)そのものを描き出し、
失い忘れかけている己を取り戻し、幸いなる人生に導こうとするもの。
良い縁を広げ、結び、心豊かな明るい人生を味わい楽しむ、
という願いを込めて描かれている。
お守り絵を含むすべての観音像、地蔵像、龍神、言葉は、
メッセージとともに降りてくるという。
絵の持ち主から、ご本人が救われた話しや舞い込んだ福や幸の話の報告を受け、
「縁起絵」とも言われている。
やさしさと温かさに満ちた石橋一魁先生の縁起絵に触れて、
新しい年に奇跡を呼び込みましょう。
<お問い合わせ>
にんげんクラブ
03-5730-2713
toiawase@ningenclub.com