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2019年12月号おすすめ書籍(会報誌より)


    

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


人間の本性 (幻冬舎新書)
丹羽 宇一郎(著)
幻冬舎 刊
定価800円+税


本書は、伊藤忠商事株式会社で社長、会長、日本郵政株式会社取締役、
中華人民共和国駐箚(ちゅうさつ)特命全権大使を歴任された、
丹羽宇一郎氏が書かれた著書です。
丹羽氏は政財界ではとても有名な方なのだと思いますが、
不勉強な私は丹羽氏のことを存じぬままに『人間の本性』という
タイトルに惹かれて本書を読み進めました。

人間といかに付き合い、いかに生きるべきかを、仕事を通して
さまざまな方と交流されてきた著者の体験談を交えながら
綴られています。
死ぬまで未完成、AI時代の「生き方」の作法、人間としての
「幸せ」の構造、「努力ができる」のは人間である証し、
自然体で生きられないのは人間だけ、「人間の本質」を受け入れる、
と本書は六章で構成されています。

丹羽氏は、人間は所詮、動物ですと前書きから言い切っています。
飢え死にしそうになったら、人の命を奪ってまで食べ物を得ようと
する本能が人間には備わっていて、そのことを「動物の血」と呼び、
反対の理性を「理性の血」と呼びます。
怒り、憎しみ、暴力的な衝動を内包する「動物の血」が人間には
流れていることを、忘れてはいけない。この世には善だけの善人も
悪だけの悪人もいなくて、理性の血が動物の血をコントロールできて
いる状態を善、理性の血が姿を消し、動物の血が噴き出す状態を
悪と言ってもいい。
どんな人も動物の血を持っているのだから、動物の血を自覚することで、
人は善なる状態に向かうことができるのだろうとの表現に、
とても納得しました。

個人的には丹羽氏流の仕事術や体験談、生き方の哲学について
興味深く読みました。人間はただの人として生まれ、
ただの人として死ぬのだから、生きている間もただの人として
懸命に生きたい、と書かれた部分にとても共感しました。
自分ももっとがんばろう、と思えた本でした。
ぜひお読みください。


(編集室 兒玉裕子)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ホピサバイバルキット
トーマス・E・マイルズ(著)
ダン・エヴェヘマ (著)林 陽 (翻訳)
ヒカルランド 発行
定価2,500円+税


ホピ族をご存じですか。アメリカ先住民でもひときわ輝く存在で、
周辺諸民族が次々と白人文明の奴隷と化す中、ホピ族だけは文明に
抵抗し、質素な「原始的」文化を必死で守り抜き、敢然と立ち
向かってきました。
なぜ彼らにはそれだけの力があったのか。
それは人間を超えた大創造主と、その指令者マサウ直伝の啓示、
それへの揺るがざる確信にあります。

彼らは世界よりも古い歴史を持っていて、少なくとも三つの
世界が破滅するのを見、その度に生き残り、数千年とも
数万年ともいわれる想像を絶する古代史をすべて、
口伝で正確に継承してきました。
本著はマサウから伝授された生き残りの秘密を、ダン・エヴェヘマの
英断によって、広く世界に伝えようとするものです。
ダンは最後の伝統派最長老で年齢一〇七歳。
跡を引き継げる長老がいるかどうかはわからないそうです。

いのちの尊厳を中心とする力強い生き方。わずらわしい社会に
住む文明人が見失っている、単純さ、心の優しさ、美しさ、
誰もが願う平和、失われゆく自然との深い交わりの秘密。
かつての日本人がホピ族と等しく分かち持っていたものを
学ぶことができます。

もう一人の著者、トーマス・E・マイルズはルーテル教会の
牧師でした。キリストの説いた最も大切な教えは
「心を尽くし、神を崇めなさい。
あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい」。
マサウの教えも「いのちのいつくしみ」に尽きます。
聖書と通じるもの、聖書に触れられていない失われたものも
あるそうです。

人類一人ひとりの学びが、今現在の子どもたち、孫たちの未来に
大きな影響を与えると警告しています。
このところの異常気象を目の当たりにしていると、もうツケを
回してばかりはいられません。
ぜひ、お読みください。

(編集室 柴切純子)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


肌を軽く引っぱり がんを遠ざける「整膚」健康法
角田 朋司(著)
わかさ出版 刊
定価1,300円各巻+税


著者である角田朋司氏は長い間小児科医として地域医療に
携わられていました。
72歳のときに小児漢方の第一人者、故・広瀬滋之医師に誘われて
「第一回メディカル整膚(せいふ)研究会」に参加したのを
きっかけに整膚学園東京校に入学、そして整膚の世界に身を投じる
ことになりました。

「整膚」とは1992年に、整膚学園の学長である徐堅(じょけん)
先生によって考案されたものです。中国4000年の歴史からすると
非常に新しい手技療法なのだそうです。
従来の東洋医学の皮膚を押す(刺す、もむ)やり方と
整膚の皮膚を引っ張るやり方は対極的です。
押したりもんだりするやり方を「陽圧(ようあつ)」と言い、
整膚のように皮膚を引っ張ってつまむ刺激を「陰圧(いんあつ)」
と言います。
陰圧の刺激は毛細血管を傷つけないばかりか気・血・水の流れが
スムーズになり、健康面でも大きなプラスの影響が期待できる
そうです。
「押してもだめなら引いてみな」の逆転の発想から生まれたのです。
その具体例を本著では分かりやすく説明しています。

そもそも日本人にがん患者が激増した背景には長寿社会になった
からで、戦後、わが国は経済的に豊かになって医療も進歩し、
多くの人ががんを発症しやすい年齢まで長生きするようになった
ことがあります。
がんの仕組みを知り、自分たちの生活習慣を改めて見直す必要が
あるようです。
近年、欧米ではがんで亡くなる人は減少傾向にあるようですが、
わが日本では、依然として増え続けており、「最後の未来予想図」は
薔薇色ではないようです。
その由々しきシナリオを未然に避ける手立てとして「快」「癒し」
「絆(愛)」の効果をもたらす「整膚」で対策をしてみては
いかがでしょうか。必読の一冊です! 


(編集室 江尻みゆき)



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