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・自分も地球に迷惑をかけている一人の存在であることをあらためて思いました。
・人のせい、社会のせい、政治のせいではなく、自分のこととして考えなくてはいけないと思いました。
・山田さん、山川さん、そしてオランウータンの森を守っている鈴木南水子(なみこ)さんのお話し、命をかけて取り組んでいらしゃることを感じました。
・日常のささいなことも、地球へのおわびとともに自分のできることをしていきたいと思います。
・とてもよいセミナーでした。第4弾を楽しみにしています。
2019年12月15日(日)
13:15~13:30 受付
13:30~17:30
講演会(途中休憩あり)
・山川亜希子さん講演
・山田征さん講演
・お二人の対談
参加費 にんげんクラブ会員 4,000円
一般の方 5,000円
(参加費は事前にお振込みをお願いします)
会 場:東京グリーンパレス
東京都千代田区二番町2番地
・有楽町線麹町駅(5番出口)徒歩1分
・JR、新宿線、南北線市ヶ谷駅徒歩7分
・JR、南北線四ツ谷駅(麹町口)徒歩7分
・半蔵門線半蔵門駅(5番出口)徒歩5分
山田征さんは、三十数年前に始まった自動書記を綴った数十冊のノートから
『光と影のやさしいお話』と『光の帯となって』を出版されました。
その自動書記には「人のつくった道のあとを辿る者もいるでしょうが、
道をつくりながら歩む者になっていただきたい」という願いが記されています。
お二人のお話しと対談をお届けします。
山川亜希子(やまかわ あきこ)
翻訳家。1943年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業。
夫・紘矢とともに海外生活を体験。外資系会社勤務の経験も。
夫の退官後、ともに翻訳の仕事を始める。
共訳に『アルケミスト 夢を旅した少年』(パウロ・コエーリョ著、角川文庫)、
『聖なる予言』 (ジェームズ・レッドフィールド著、角川文庫)、
『カミーノ ― 魂の旅路』(シャーリー・マクレーン著、飛鳥新社)、
『心を癒す ワイス博士の過去生退行瞑想』(PHP研究所)など多数。
山田征(やまだ せい)
1938年生まれの山田征さんは、6歳より九州宮崎で育ち、
24歳で結婚され以後は、東京都武蔵野市在住。
4人のお嬢さんの子育てと共に、農家と直接関わりながら
共同購入グループ「かかしの会」を約二十年、
地元の学校給食に有機農産物他食材全般を約十七年にわたり搬入。
仲間と共にレストラン「みたか・たべもの村」をつくる。
平行して反原発運動、沖縄石垣島白保の空港問題他、
さまざまな活動をされています。
ご著書に『山田さんのひとりN(なんでもやっちゃう)G(グレート)
O(おあばさん)』『ただの主婦にできたこと』、『光と影のやさしいお話 ― この世のすべての悪を担った大天使ルシエル それはいまひとつの神の姿であった
』、
『光の帯となって ― 長き長き人としての旅路のはてに さあ 翔びたとう あたらしき世界へ 次なる星へ』、『ご存知ですか、自然エネルギーのホントのこと』がある。
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にんげんクラブ
03-5730-2713
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