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■【メルマガ】この本、お勧めシリーズ21~いときょう先生の「ホツマツタヱ」選りすぐり3冊


こんにちは、柴切です。
週末の午後、にんげんクラブから、
おすすめの本をご紹介させていただきます。


今回は、いときょう先生の「ホツマツタヱ」選りすぐり3冊です!


☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。

「やさしい ホツマツタヱ」

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ホツマツタエ200.jpg

「ホツマツタヱ」に関する著書を多数執筆されている、いときょう先生。
その中で、もっともわかりやすい、入門書というべきものです。

にんげんクラブ主催の連続講座
「いときょう先生 ヲシテ文献 ホツマツタヱを学ぶ」
ついに第3クールが終了となりましたが、
本著をテキストとして学び続けてきました。


「ホツマツタヱ」は、縄文時代の文字「ヲシテ」で書かれた、
古事記、日本書紀の元になったといわれる歴史書です。
難しいことが書いてあると、思っているかもしれませんが、
まずは朗読してみてください。
ホツマを声にすると、なぜか遠い昔に帰ったかのような思いになります。
これこそがホツマなのです。
だから、難しく考えないで、本著を読んでみてください。
調和を目指した縄文の世界に、浸ってみてください。
  いときょう


☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。

「いときょう先生 ヲシテ文献 ホツマツタヱを学ぶ」
第4クールは9月スタートです!!

☆第4クールから新しいテキストで学びます。
 教材として、参加いただいた方全員にプレゼントいたします。


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「フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理」

☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。

宇宙観と原理.jpg

いときょう先生の集大成! 最新書です!!

いときょう先生はこれまでヲシテ文字の文献を研究し、
広く普及してきましたが、
これで良いのだろうか・・・という疑問が心の奥底にありました。

確かにホツマツタヱなどのヲシテ文献は真実の書であると確信していますが、
これを世界の人々に伝える前に、
何か他にするべきことがあるのではないだろうか?
という思いがあったのです。

その理由は、いくつかあるのですが、
ヲシテ文献がいつ頃書かれたのか、客観的な証明が出来にくいこともその一つです。
(証明の方法は分かっているつもりですが)

またヲシテ文献が正しいということが、
かえって反発を買うということも心配していました。

そうした中で、私が海外の旅先で気づいたことは、
世界にある共通のデザインでした。

このデザインから、人類は宇宙誕生以来、
意識の深いところであることを記憶していたのではないだろうか?
という直感が働いたのです。

本書ではそのことを紹介しています。
この気づきは、個々人の心だけでなく、
世界の人々の心に平和をもたらすであろうと考えています。
   いときょう


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「日本のかほり 古代史ホツマツタヱの旅 第1巻」

☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。

ホツマの旅1.jpg

いときょう先生の原点は「旅」

妻との旅にホツマツタヱゆかりの地を選んだことがきっかけで、
この古代文献には何かがある、もっと知りたいと、
興味・研究を通り越して、求道、啓示を受けての行為ともいえるような、
情熱を傾けることとなってしまいました。

その旅の中で、いときょう先生が出会い、語りかけてくれたことなどから、
思いつくままに書き綴ってできたのが本著です。

新幹線で日帰りしたこと、
昼食で食べたおそばのこと、
地元の人との会話。
現代と、縄文の時代に生きてきた人々が交差して、
まるで映画を見ているようにイキイキと描かれていきます。


☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。

富士山本宮浅間大社近く、当時の面影を残しているような場所。

このあたりの宮で、コノハナサクヤヒメの
悲しい物語が語り継がれています。


母と姉の恨みを受け、契りを結んだニニキネが
身重のコノハナサクヤヒメを残したまま去ってしまいます。
信じてもらえないコノハナサクヤヒメは、とうとう決意をして、
出口のない室屋に籠り火をつけました。

「もしこの子がニニキネさまの子どもでなければ
 きっと私と共に焼け死んでしまうことでしょう」

この様子を天からじっと見ていた竜が
突然舞い降り、水を吐きかけ救い出しました。
長かったニニキネの誤解も解け、富士山麓で一緒に暮らします。

ニニキネの子どもが生まれてから、
あたりには桜の花が絶えることなく咲き誇り、
「コノハナサクヤヒメ」という名をニニキネにもらうのです。

二人がお住まいになったサカオリノ宮は、
今の富士山本宮浅間神社と推定されます。
  (第3章 富士山、筑波山より)


☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。


にんげんクラブでも、
いときょう先生と行くホツマの旅を企画してきました。

第3回のホツマの旅は、
コノハナサクヤヒメがテーマとなりました!!

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いときょう先生 古代史ホツマツタヱの旅 [Ⅲ] 富士山の守り神「コノハナサクヤ姫」

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旅3ちらし.jpg

2019年8月29日(木)

【集合】
07:50 ユニゾ芝四丁目ビル前(東京都港区芝 4-5-10)
【出発】
08:00 貸切バス出発
10:20 河口浅間(あさま)神社 正式参拝 
    本庄家訪問(本庄家に所蔵されていた貴重な「ヲシテ文献」を訪ねます)
    母の白滝(徒歩にて見学)
【昼食】
13:25 河口湖畔 昼食・休憩
14:25 バス出発
14:35 産屋ヶ崎神社 参拝 
15:30 御室浅間(せんげん)神社 参拝・休憩
16:30 北口浅間(せんげん)神社 参拝・休憩
17:00 バス出発
【解散】
19:15 東京駅 丸の内側

※スケジュールは変更になることがありますことを、何卒ご了承ください。


ナビゲータ : いときょう先生


今回は、富士山の守り神「コノハナサクヤ姫」をたどり、
「ニニキネ」のご功績と薬草「チヨミ草」を学ぶ旅です。

10代目アマカミ(天皇の古称)であったニニキネ(ニニギの命)が、
霧島の山で神上がり(崩御)されたことを知ったコノハナサクヤ姫は、
富士山の河口に身を投げた(殉死)されたと
ホツマツタヱには書かれています。
以来、コノハナサクヤ姫は富士山の守り神となりました。
古来、日本の天皇は富士山に登り、
コノハナサクヤ姫の霊威をいただいていました。
 

☆ご参加いただいた方全員に『思い出のアルバム』をプレゼントいたします。 
 撮影は写真家の奥村暢欣さんです!

【参加費】にんげんクラブ会員 25,000円
       一般の方    28,000円


ぜひ、ご一緒にたどり、学び、感じましょう!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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