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2019年8月号おすすめ書籍(会報誌より)

    


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



動物たちの内なる生活――森林管理官が聴いた野生の声
ペーター・ヴォールレーベン(著) 本田 雅也(訳)
早川書房 刊
定価1,600円+税


本書は、森林管理官として森や自然、動物や鳥、昆虫たちと交流して
きた著者が自らの知見を綴ったノンフィクションの本です。
シカやイノシシ、リスなどの野生動物だけでなく、ゾウムシや
クマムシなど普通にしていたら気づかないくらいの小さな生物に
まで、愛情のまなざしを注いでいる著者の視点が描かれています。

2015年にドイツで著者が書いた『樹木たちの知られざる生活』は、
100万部を超えるベストセラーになったそうですが、本書はその
続編であり、2016年にドイツ国内で27万部売れ、28カ国で刊行
されているそうです。

本書を読んでいると、まるで深い森の中にいるような気持ちに
なります。野鳥が時には仲間を騙しておいしい餌を独り占めしたり、
雄鶏が嘘をついて雌鶏をおびき寄せたりするエピソードなど、
人間顔負けの複雑なコミュニケーションにクスッと笑えました。

またブタがとても頭がいいエピソードなどを読んでいると、
今日の家畜のブタの飼育環境などを考えてゾッとしました。

また著者は森林管理官として野生動物と触れ合うだけでなく、
ペット、家族の一員として犬やウマ、ヤギ、インコ、ウサギ、
ニワトリなど多彩な動物を飼っています。
一緒に生活している人にしか分からない動物たちの特性も面白
おかしく紹介してくれています。
馬にも性格の違いがあり、怒ったり、ヤキモチを焼いたり、
恥じらいがあったり、働くことがとても大好きで、人から
褒められると喜びます。

本当に動物と向き合った人か、専門家しか知らないような
学術的な知識が、ユーモアがあり、スラスラと軽いタッチで読めて、
気づかぬうちに動物や植物や小さな生物についてさまざまな知識を
得ることができる本です。
一緒に暮らしているペットの犬によりいっそうの愛情と理解を
抱くとともに、野生の動物や鳥や昆虫たちにも愛情がわきました。
ぜひお読みください。

(編集室 兒玉裕子)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



喜びから人生を生きる! ― 臨死体験が教えてくれたこと
アニータ・ムアジャーニ(著) 奥野 節子 (訳)
ナチュラルスピリット 刊
定価1,600円+税


衝撃的でした。こんなに優しい言葉で、こんなに分かりやすく
スムーズに腑に落ちるメッセージを受け取れたことに感動しました。

著者は末期がんでした。本人も周りの誰もが死を受け入れて
いました。が、臨死体験をした著者は全てを理解し、生還する
ことを選びます。がんがなくなることを分かって戻ってきました。
でも、特に医者にとってはがんが消えるなんてあってはいけないこと。
しかしいくら検査をしても事実は同じでした。

この結果に興味を持った医者などから詳しく話を聞きたいと、
著者の言葉は多くの必要としている人たちに自然に広まって
いきました。

何のためにこの世に生まれてきたのか、自分の使命は何なのか、
誰もが一度は考えたことがあるでしょう。
著者もかつてはそうでした。

「かつて私は一生懸命追い求めていました。行動し手に入れ
達成しなければならないと感じていました。
けれど何かを追いかける行為は恐れから生じているものです。
それは本当に望むものを持っていないという恐れです。
その状態では分離の状態にばかり注意が行ってしまい、二元性の
中で身動きができなくなるでしょう。

今の私は追いかけるのはやめ、ただありのままを受け入れています。
それは努力を必要としません。解放されるような感じです。
なぜならすべてはひとつなので、手に入れたいと思っているものは
すでに自分のものだと知ることを意味するからです」

一度読んだだけでは素通りしてしまう言葉も、繰り返しいろいろな
角度から分かりやすく沁み出してきてくれます。
何度も読み直したくなりました。
一人でも多くの方の思いが変われば、
ミロクの世はすぐに実現するでしょう。
ぜひお読みください。


(編集室 柴切純子)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



ムーとアトランティス ~Last Chance~ 未来を紡ぐ覚醒のVision
不二真央都(著)
ヒカルランド 刊
定価1,750円+税


この物語はフィクションですが、モデルがいます。
それは、富士阿祖山太神宮の渡邉大宮司のことです。
著者である不二真央都氏は渡邉大宮司の講演を聞くうちに
歴史的ロマンに目覚め太古の物語を書きたいと思うようになった
のだそうです。

太古の人々は太平洋の大陸と日本列島を合わせて「ムー大陸」と
呼び、大西洋の大陸を「アトランティス大陸」と呼んでいました。
世界には「国」という概念はなく、もともとは五色の肌の色を
したさまざまな人種は皆家族であり、兄弟であり、親戚であり、
同じ言葉を使っていたのだそうです。

「ムー」の中で特に日本は「エデ」と呼ばれ世界の中心をなし、
神様の愛の中で、神様の掟に従い、自然と大調和して豊かに
暮らしていました。
しかし、アトランティス大陸」は「科学戦」によって海底に
沈んでしまったのです。三百年の時を経て、今その秘密が明か
されます。

主人公の小学校六年生の真人とは、もともと人が見えないものを
見る能力が備わっています。校外学習で来た山でポツンと祀られて
いる石碑が光っているのを目撃しました。
そして、三百年前の忘れていた記憶を、輪廻を繰り返すことに
よって、現世でようやく思い出すことができたのです。

神様の大いなる愛によって私たちは平和が実現するまで輪廻を
続けるのでしょう。
この物語は壮大な歴史的ロマンに留まらず、私たちと神との
つながりや、自然との調和を重んじることを、そして、何より
人類は皆一緒で、隔てがなく、かけがえのない家族であることを
気づかせてくれます。

一人一人が覚醒し、自らの目的、使命を果たすことができます
ように。今回のチャンスを無駄にしないようにと切に願います。
ぜひ、お読みください!


(編集室 江尻みゆき)



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