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天災に備えることの難しさ

8日の日曜日、私たち一家はスウェーデンへと車で移動する道すがら、
ドイツのアーレンスブルクでピアノ工房を営む友人宅に宿泊していました。


夜に夫が「西日本が洪水で大変なことになっているらしい、君の実家は
大丈夫なのか」と不安な表情で報道記事をみせたのですが、そこには
「死者100人を超える」書かれており驚きました。


リヨン を発つ前日、6日の金曜日に、台風による大雨のニュースが心配で
奈良にいる母に連絡した時には、後日まさかこのような非常事態になって
いるとは思ってもみませんでした。

ヨーロッパの報道では、西日本の、一体どの地域が大きな被害を被ったのかが
よくわかりませんでした。
日本の新聞サイトも見ましたが、被害の全貌が見えてきたのは9日以降です。


詳しいことは日本にいないとわからないのだと痛感しました。


フェースブックやLINEなどをやっていれば、状況をもっと早く把握できた
かもしれません。

翌日、日本の家族や友人と連絡が取れてホッとするとともに、冠水した
地域や土砂崩れの起きた地域では安否が確認されていない人がまだ
70人近くもいると知り、愕然としました。


報道で犠牲者の数が増えていくたびに、胸が痛みます。


お亡くなりになられた方々のご冥福を祈りますとともに、
ご遺族の方々には心よりお悔やみ申し上げます。


今回の豪雨で、広島と岡山の被害がひどかったということは全く予想して
いませんでした。この2県は天災の少ない地域というイメージを抱いていた
ということもあります。

天災が少ない地域であっても普段から危機意識を持って十分に対策を
立てておく必要があるのだと切実に感じました。

フランスではここ数年で大雨による洪水に襲われた地域がいくつかあり、
数千人規模の住民が避難を余儀なくされましたが、このような異常気象は
ある程度予測できたとしても、現実にその被害の規模を予想するのは
難しいようです。

そして、個人で自然災害対策をするには限界があります。

地盤がもろい地域や、堤防が決壊するおそれがあるところは、ある程度
わかると思いますし、土木・建築の技術は日々進歩しているはずですから、
国を挙げて、日本中どこに住んでいても皆が安心して暮らせるような対策を
早急に進めてほしいと思います。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

そして、未だに安否のわからない人たちの1日も早い救助と被災地の
復旧を祈ります。

7月10日 リサ マルメにて




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