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こんにちは、春ですね。
まだ寒くなる日もあるようですから、ご自愛ください。
事務所の窓際の胡蝶蘭も、春の日差しをたくさん浴びて、
大きな花が次々に開いてきています。
ガチガチに形作られていた針金はすべてはずして、
とっても自由にのびのびと枝を広げてくれました。
ところが、次々に花が開いてくると、その重みで、
それぞれの方向に横にひろがってしまい、
動くたびに引っかかっていた枝が、
とうとう1本、折れてしまいました。
そこで、お花の重みに耐え、枝が上を向くように
木の棒や、割り箸を添え木にして、ひもで結びました。
グッとお花が上を向いて、
堂々として喜んでくれているようです。
ガチガチに固められたお花が
自由を奪われているように感じたのですが、
ただほったらかしにしておくのも、
花のためにはならないのですね。
いつ、何のために、何をしてあげたらいいのか。
タイミングとバランスも大切です。
今までよかったことが、ずっといいとも限りません。
たくさん経験をして、
いつも新しい発見をして、
素直に学び続けるしかないのでしょうね。
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○満月 2017年3月12日(日)23:54
●新月 2017年3月28日(火)11:57
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今夜は満月です。
お月さまを見ると、なんとなく、手を合わせたくなります。
大きな、透き通った、ゆるぎない存在に、
なんとなく、感謝の祈りの気持ちになります。
小さいころから、歩きながらお月さまを見ていると、
自分の後をついてきてくれているようで、
何とも言えない、安心感、頼りがいのある存在でした。
自分という存在も、あの大きなお月さまの中に、
すっと溶け込んで、すべてを委ねてしまえたら...
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自分が生きてきたこと、経験してきたこと、学んできたこと。
私たちは、その中から、答えを選択しようとします。
これからどうしたらいいのか。
何が正しいのか。
でも、自分だけの判断基準では、絶対これが正解なんて、
自信を持って言えません。
だから、何かに頼りたくなったり、苦しくなったり、
うまくいかなかったり、悩んだり...
生きることは学びの連続なのですね。
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香咲弥須子先生は、すべてをホーリースピリットに
尋ねる・委ねる・任せることから、
答えを受け取るレッスンをします。
〝私たちは完全にひとつです"
~ONENESS~ということを、受け取ります。
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『奇跡のコース』をご存知ですか。
香咲弥須子先生は、幼い時より、
心と身体、宇宙のダイナミズムのつながりに
自然に気づいていたそうです。
1995年『奇跡のコース』に出会って以後、
『奇跡のコース』を学び教えることに専念。
20年を、『コース』の学びと教え、実践に捧げています。
にんげんクラブでも、セミナーを開催いたします。
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香咲弥須子先生「夢から覚め奇跡を生きる」セミナー&ワーク(3/19)
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2017/01/319_1.html
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香咲弥須子先生から、メッセージをいただきました!!!
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3/19は、ガイド(=ホーリースピリット)の声を聞くための心構え、
学んでおかなければならないことを、一部でお話できたらと思っています。
二部が、その実践ワークとなります。
四ツ谷のにんげんクラブ、セミナールームで、
みなさんとお会いできる奇跡を、楽しみにお待ちしています。
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ニューヨーク在住の香咲弥須子先生は、
日本に来られるのは、年に3回ほど。
とてもとても、貴重な機会なのです。
ぜひ、この機会に、あなたもそのワークを体験しませんか。
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大きな大きなお月さまも、
すべてはひとつ。
ホーリースピリットからの答えは、
お月さまもにっこりほほえんでくれるでしょう。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(にんげんクラブ 柴切)
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