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日本人が知っておくべきこの国根幹の重大な歴史

加治 将一・出口 汪・共著
ヒカルランド 刊
定価1,750円+税


本書は、幕末から明治にかけての裏の歴史を、独自の視点で加治将一氏と
出口汪氏が語る共著本です。

本書に出てくる内容は、まず学校で教えられることはなく、大半の人が驚く内容
です。明治維新の騒乱のどさくさに紛れて、明治天皇すり替えがあったのでは
ないか、吉田松陰は天皇すり替えのシナリオライターだったのではないか、なぜ
日本は植民地にならなかったのか、山口県からはなぜたくさんの首相が出てい
るのか、坂本龍馬を殺したのは誰か、出口王仁三郎が国家的に弾圧された意味
は何か等々、公の場で気楽に発言したら物議を醸しそうな鋭い話題が盛りだくさん
です。

また、あれだけ壮大な思想を持ち、とびぬけてスケールの大きな人物であった出口
王仁三郎について、戦後生まれの多くの人たちは名前も知りません。大本が弾圧
されていった背景を見ていくと、政府の闇も見えてきます。
本書を読むことで、弾圧をされてなお、恨みを持たずに晩年を過ごした王仁三郎氏の
懐の大きさを改めて感じました。

光があれば闇があるように、表に出ている情報には、必ず裏があります。

現在教えられる歴史とは、支配している側から見て都合の良い歴史であって、
大半は様々な情報統制のもとにつくられているものでしょう。
これは日本の歴史だけの話ではなく、世界中の歴史でも言えることです。

本書を読むと、革命が起こる際に公のために動く人、欲のために動く人、ただ騙され
翻弄された人など、様々な人たちの意図が何重にも複雑に絡み合って一つの歴史が
つくられていくさまが、よく分かります。さらに表に出ている部分だけでなく、裏側は
どうなっているのか、さらにその裏側の裏側があるのではないか、といった洞察力を
自然と養うことができるでしょう。

個人的には学校で習う歴史が一方的な情報だけを与えている気がしてあまり好きでは
ありませんでしたが、本書はとても興味を持って最後まで読み終えることができました。

たくさんの証拠も例示されていて、推理小説のようで非常に面白かったです。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 7月号より




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