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第2章 エジプトでの御神事・本編(後編)−7


< メンフィス博物館 >

 初代ファラオ・ナルメル(メネス王)が築いた
 古代エジプト最初の首都・メンフィス。

 上エジプトと下エジプトが初めて統一され、
 古代エジプト文明が発祥した地と云われています。


P9170332.JPG


 メンフィス博物館にあるラムセス二世の巨像の前で、
 Sちゃんが呟きました。

「このラムセス二世の巨像、
 まるで初期王朝の力を封じ込めているような感じがする・・・。」


 ラムセス二世と言えば
「ファラオの中のファラオ」と呼ばれた、絶大な権力者。

 各地に膨大な数の建造物を遺していることから
「建築王」とも呼ばれています。

 Sちゃん曰く、
 このラムセス二世の強大な権力が象徴する時代のエネルギーが、
 初期のエジプト文明のエネルギーを抑え込んでいる感じがする、
 とのこと。

 巨像の全体を眺めることができる2階のデッキに昇った私たちは、
 五芒星の形で巨像を囲み、御神事の配置を整えました。

 祈りを通して、巨像のエネルギーと交流が始まります。

 ・・・響き渡るようにメッセージが伝わってきました。

「新しい時代は、もう始まっている。
 戦いの時代は、すでに、終わった。
 武器も、戦いの意志も、手放し、
 和合・融合をして、共に歩まん。」


 歴史のどこかでゆがんでしまった、
 愛と調和に満ちたエジプト文明原初の記憶。

 ここでのお祈りもまた、
 この歪みを本来のあるべき姿へ戻すために必要な御神事だったようです。


 権力と支配の象徴として遺された巨像が、数千年の時を経た今、
 和合・融合という新しい時代への「想いの架け橋」となっている・・・。


 御神事を終えた時には、とてもやわらかい光が建物全体を包み込んでいました。


P9170337.JPG




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