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前世を記憶する日本の子どもたち


池川 明 著
ソレイユ出版 刊
定価 1,400円+税


著者は、医学博士である池川クリニック院長の池川明先生が、「胎内記憶」を持って
いる方のインタビューとともに自身の見解を書かれています。
生死を超えた何かを垣間見る時、愛する人の死や、自分を否定される出来事など、
つらい経験であることも多いとのことです。打ちのめされてしまうか、生死の本質を
見極めようとする道に進むか、人には選ぶ力があるそうです。
       
最近「輪廻転生」に対する関心が高まってきているように思えます。
合理的な思考に慣れている現代人も、目に見えない何かがあると気づき始めています。
バージニア大学の知覚研究所では過去の記憶をもとに、過去生の人格を特定し、記憶
通りの人物が、実在していたことを確認する研究をしています。実際に実在した人格を
いくつも発見しているそうです。

過去生の研究は二つの意義があるそうです。
一つは「人は死んだらどうなるのか」という人間にとって大きな問題を解明する手がかり
になる可能があるということです。
もう一つは「生きている人の心や体に関する理解が深まる」とのことです。

現代科学では人間を「遺伝子的要因(生まれ)」と「環境的要因(育ち)」の二つで説明し
ようとしていますが、それらで説明できない部分を埋めることができるのが「生まれ変わり」
という概念だそうです。

外国語を話せる技能を「行動記憶」と言い、外国語を習った記憶が「イメージ記憶」と言い
ます。「生まれ変わり」という考え方を組み合わせることで、恐怖症、好み、嗜好、技能、
天才、人間関係、性同一性障害、身体的特徴、一卵性双生児の違いなどの問題に光を
投げかけることができるそうです。

輪廻転生は「命をつないでいくため」の、魂の知恵なのです。文化や、技術なども含め、
すべてのものの命をつなぎ、魂の積み重ねた記憶や経験から、「なぜか知っている気が
する」「不思議と得意」があるのはそういうことかもしれません。

「胎内記憶」を持つ子のほとんどが、親を選んで生まれてきているそうです。
ぜひ、お読みください。

(編集室 江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌8月号より



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