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みなさん今日は、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。
先日、宮城支部の寄り合いに参加してきました。
宮城支部の寄り合いと言えば、食べ物を持ち寄って、みんなでテーブルを囲んで
食事をする時間が楽しみの一つです。
にんげんクラブの会員は、与え好きな人が多いのでしょうか?
毎回ながら、持ち寄ったものはところ狭しとテーブルに置かれます。
今回の寄り合いでは、「かみさまとのやくそく」の自主上映会について話し合い、
日時と場所が決まりましたのでご案内いたします。
7月19日(土曜日)14時から上映
場所 仙台 AER 6F セミナールーム
今後、宮城支部の佐藤支部長からにんげんクラブのホームページやハガキなどで
ご案内がありますので東北にお住まいのにんげんクラブの会員様には、是非とも
参加して頂きたいと思います。
「かみさまとのやくそく」は自主上映だけでなく、現在、劇場でも上映されるまでに
なっています。
5月31日(土曜日)には、(株)船井本社 船井セミナールームでも上映会と
胎内記憶を研究している池川 明先生とたいわ士の南山 みどり先生の講演会があります。
詳しくはにんげんクラブセミナー情報をご覧ください。
私もまだ見ていないのですが、幼児虐待のなどの負の連鎖を断ち切るためにも、
ちょうど子育て世代のお母様だけでなく、幅広い年齢層の方々に見ていただきたい
映画です。
胎内記憶とは、2~3歳の子供に聞くと、生まれる前の胎内のことや出生時のことを語ることが
あり、これを胎内記憶と呼びます。池川 明先生によりますと、精子だった記憶や前世の記憶、
中間生の記憶も語る場合もあるといいます。
また、私達は何のために生まれてきたのかをたずねると、その答えは凄く明確で全員、
「人の役に立つため」と答えるそうなのです。
もし、仮に私が、「人の役に立つために生まれてきた。」と声高らかに言えば、周りから冷ややかな
視線を向けられますが、2~3歳の子供達が神様との約束を語るのは信憑性があります。
以前、若者が新人類と呼ばれましたが、胎内記憶を語りだす今の子供たちは、覚醒人類と呼ぶのが
ふさわしいのかもしれません。
もしかしたら、私達大人以上に、最近生まれてくる子供達は、世の中を良くしようと強い意志を持って
生まれてきているのかもしれませんね。
大人達が「次の世代により良い住みやすい世の中を創ろう。」と言っても、子供達からは
「先の事は心配はいらないよ。大丈夫だから。でも、今の混沌とした状況は今のうちに何とか改善してね。」
と言われそうです。
「かみさまとのやくそく」の自主上映は、にんげんクラブの裾野が広がるチャンスでもあります。
今後準備のための寄り合いがありますので、宮城県近隣の会員様、非会員様もぜひご参加ください。
今の世の中を俯瞰して、何かやらなければと思っている人は多いと思います。でも、私一人では何も
できないと感じている人も多いと思います。
まずは、寄り合いに、ちょっとした勇気を持って参加してみて下さい。
その意識が世の中の流れを変えます。
寄り合いの日時は、まだ、未定ですので、宮城支部の佐藤支部長にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先 masa.sa9@gmail.com
最後になりましたが、にんげんクラブ山形支部では、
5月17日(土曜日)、14:00~16:00から、
生体エネルギー農法の指導者として「自然から必要とされる、継続可能な産業を構築すること」に
日夜励んでおります(有)帰耕 社長の早坂さんの事務所で寄り合いをさせて頂きます。
生体エネルギーは、様々な産業に応用できます。
農業に限らず、様々な産業に従事されている方もご参加ください。
日時 5月17日(土曜日) 14:00~16:00
場所 有限会社帰耕 〒996-0082 山形県新庄市北町8-11
http://webmix.jp/
参加費 無料
参加申しみ お問い合わせ sora1@shinonome1.jp 菅原 和幸