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「魂の紀行」 第1章 鳴門と富士の御神事 −7

福良港に着いた私たちは、
いよいよ鳴門の渦の真上に向かう船に乗り込みました。

「そういえば、どうして鳴門に来ることになったのか、まだ説明してなかったよね。」

そう言えば、そうでした・・・。
何の疑問も抱かずに、今やもう船の上(笑)。
Kさんの説明は、次のようなものでした。

 ・じつは、あの「開祖さん」も、淡路島を「霊的にも、特に重要な場所」と位置づけて  
  いて、生前「淡路での神行が人類の未来を大きく左右する」と述べていた。
 ・さらに、古神道的にも淡路島と四国を結ぶ「鳴門」と日本の霊峰「富士」は、「水と  
  火」「陰と陽」の関係にあり、世界の天地の営みを象徴しているらしい。
 ・鳴門で我々がおこなう「神事」は、世界の天地の営みに通じるたいせつな雛形となる。
 (ここでの「神行」と「神事」は同義です)

「雛形」とは、どこかで起きたことが、規模を異にして起こること。
 
つまり、鳴門でおこなう御神事は、対を成す富士山にも関係していて、
それはこの世界を構成する「陰と陽」のバランスに影響を及ぼすほどのものになる、ということです。

それにしても驚くべきは、この旅の目的が、前日の「飛行機乗り遅れ」に端を発しており、
導かれるように訪れた淡路島内の先々で、次々と明らかになっていったことでした。
つまり、ほんの数時間のうちにこうした情報が集まり、
勝手に(?)整理されてしまったことになるのです。

「ところで、鳴海さんはどうして鳴門に来ようと思ったの?」

「いや、じつは自分もよくわからないんです(笑)。
 わからないけど、行かなくちゃいけないような展開になるのも、いつものことなんですが・・・。」

私が旅程などのスケジュールを組む時、
いちばんたいせつにしていることは「何となく、しっくりくる」という感覚。

今回は、淡路島から真っすぐ北海道へ戻るか、
四国の取引先に挨拶をしてから帰るか、という選択から始まり、
四国へ向かう方が「何となく、しっくり」きたし、
その前に鳴門で1泊することが、なぜか「何となく、しっくり」きてしまった、という理由でした。

(このわかりづらい説明も、御四方は納得してくれました(笑)・・・)


いまも世界の各地では、文化や宗教の違い、領土問題などから紛争の絶えることがありません。
また、数百年に1度、数千年に1度という自然現象もあちらこちらで頻発しています。
 
御神事を通して、世界の平和を願い、自然との調和を祈ることで、
こうした状況が少しでも良い方向に向かい、
より良い地球に生まれ変わっていくための一助となることができたなら・・・。
 
そのための「雛形」を創る御神事を行うことが、
どうやら私たちが鳴門に集うことになった理由のようです。
 
午後2時50分。
私たちは、福良港からうずしおクルーズ「咸臨丸(かんりんまる)」に乗船しました。

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