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愛を体験することができたエピソード

勝仁会長が、毎月、船井幸雄ドットコムに書いているブログがあります。

船井勝仁の"直感"のすすめ

10/1更新のブログの中で、
関西大会の、内容のことが書かれています。

ご紹介します。

とってもステキなエピソードがくりひろげられそうですよ!


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ここからが今回の本題なのですが、直接聞いたわけではありませんが、
あるとても直感力に優れた先生が
「もう、クリーニングを課題にしているステージは終わった。
次に何をするかを考える時がやってきたようです」とおっしゃっています。
まさにその通りだと私も感じています。

 それが「愛」だと直感した私は、愛について理解したいと思ってインドに行きました。

 愛がすべてをつくり上げている元になっているという理屈は理解できるのですが、
私自身が愛を実感したことがありません。
もっと正直に言うと女性に対して純粋に恋焦がれるという経験をしたことがないのです。
恋愛小説にあるような純粋な愛を実感することができていないのです。
なぜそう思うかと問われると直感としか言いようがありませんが、
クリーニングがある程度進んだ次の段階の課題は
この愛の感覚が分かることだと思っています。

 そして、このコラムで報告した通り、インドでの瞑想等を通じて、
自分のよこしまな異性への思いなどをストレートに見ることによって、
感情のクリーニングが進みました。

その後、にんげんクラブ兵庫支部代表の山内尚子さんや株式会社にんげんクラブの
兒玉裕子さんとの文通などを通じて、鈍感な私もようやく愛の本質的な感覚を
体験することができました。

 詳細は山内さんと本の出版を考えていますので、そちらに譲りますが、
簡単に言うと、山内さんの10年前にお亡くなりになったご主人とのバーチャルセックスの
話をお聞きした時、肉体のないご主人の背中をトントンと叩いているという話を聞いて、
その本質的な愛が実感できたのです。

 それを感覚として感じられたことで、すべてが愛でできているということが
ストンと理解できました。
また、兒玉さんからは兒玉さんの祖父母が実践していた理想的な夫婦像を通じて、
兒玉さんがご主人と築きあげようとしている夫婦のあり方を聞いて、ナチュラルな
女性視点での愛の形についての理解が深まったのです。

 
 山内さんとは11月30日に東経135度の兵庫県明石市にある子午線ホールで
開催するにんげんクラブ関西大会で、この愛を体験することができたエピソードを
語ってもらおうと思っています。

 
書いたものでは伝わらない、本質的な話を引き出したいと思っていますので、
読者の皆様も山内さんの純粋な愛を実感するために、ぜひご参加下さい。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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