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日本一心を揺るがす新聞の社説―それは朝日でも毎日でも読売でもなかった


 
水谷 もりひと (著)
2010年10月刊
出版社: ごま書房新社
 
 
本書は、「みやざき中央新聞」という毎週月曜日発行のミニコミ紙の編集長である、
水谷もりひと氏が今まで書き続けてきた約1,000本の社説の中から選び抜かれた
41本の社説を1冊の本としてまとめ、発行されたものです。
 
「みやざき中央新聞」については、船井勝仁がにんげんクラブHP上にて更新している
「船井勝仁のウイークリーーレポート」でも1度ご紹介させていただいたので、
既にご存知の会員様もいらっしゃるかと思います。
 
「みやざき中央新聞」と聞くと、宮崎県のニュースが載っているローカル新聞のような
印象をうけますが、実際に読んでみるとそうでなく、編集者が講演を聴きにいって見つけた、
面白かった話や感動した話、心温まる話等の良い話をギュツと盛り込んだ新聞なのです。
一般紙と違って政治や経済、事件等暗い話はいっさい載っていないので、
いつ読んでも新鮮であり、読後はとてもあたたかなな気持ちになれる、癒しの新聞だと思います。
 
特に、世知辛い現代社会においては、何か大事なものを見失ってしまっている人が
多いような気がします。そんな中、忘れていた大切なことを思い出させてくれる
きっかけになる新聞なのではないでしょうか。
読んだ人達はそう思ったからこそ、口コミだけで全国に1万人もの購読者が広がったのだと思います。
 
さて、そんな新聞の社説をまとめた本書は、新聞とはまた違った良さが濃厚に詰まった1冊です。
数多くの中から厳選された選りすぐりの41話は、どれもこれも心温まる感動的な内容ばかりで、
読んでいる途中で何回も目頭が熱くなりました。
41話をそれぞれ「感謝・勇気・感動」「優しさ・愛・心根」「志・生き方」の3つの章に分けて
まとめることで、それぞれ各エピソードが融合し、また違ったハーモニーを
生み出しているような気がします。
 
各エピソードの題材になる人・物・書籍等について、事細かに詳細を掲載しないことでも、
読み手の興味をそそり、もっと自分で調べてみようという自主性を促すことに
繋がっているのではないかと思います。
人生に輝いた1滴を落とし、忘れていた心の温かさをじんわりと思い出させてくれる、
とても素敵な1冊です。ぜひご一読ください。
                               (にんげんクラブ会報誌2011年1月号より)
 
 



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