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ベンジャミン・フルフォード (著), 適菜 収 (著) 2007年2月 発行 出版社 徳間書店
日時: 2007-02-25 14:57 | パーマリンク | コメント (1)
拙著についての論評、拝読させていただきました。
哲学者・小説家の適菜収と申します。 このたび、ニーチェ哲学の核心を小説にした『いたこニーチェ』を刊行しました。
主人公・吉田武昭は、いつもモヤモヤ、人生含み損を抱えるサラリーマン。 そんな武昭の目の前に、ある日突然、大哲学者ニーチェが高校時代の 同級生・三木の身体を借りて降臨する。 「今の歪んだ世界を正すため、お前を殺す!」と息巻くニーチェ先生。 よくよく聞けば、武昭は、世界に未曾有の危機をもたらしている元凶、 プラトン、パウロ、カントといった哲人の末裔らしい。 ニーチェ曰く「このバカどもが 間違ったキリスト教の世界観を広めて しまったために、現代がメチャクチャになりかけている。 よってお前の代で、この負の連鎖を断ち切るっ!」 かくして武昭は世界を救うために「改心」すべく、ニーチェ先生にありがたい プライベートレッスンを授かるわけで……。 ニーチェがわかって面白い、新感覚哲学小説。
*ニーチェの『善悪の彼岸』の内容が、笑いながら短時間で頭に入るという寸法です。
(詳細はこちらまで)http://www.geocities.jp/tekina777/
『キリスト教は邪教です!』の適菜収・著。 イラストは、テレビ朝日で絶賛放映中! 『ねぎぼうずのあさたろう』の飯野和好氏。 エディターは、現在170万部突破『夢をかなえるゾウ』の畑北斗氏です。 なにとぞ、よろしくお願いいたします!
投稿者: tekina | "2009-03-04
拙著についての論評、拝読させていただきました。
哲学者・小説家の適菜収と申します。
このたび、ニーチェ哲学の核心を小説にした『いたこニーチェ』を刊行しました。
主人公・吉田武昭は、いつもモヤモヤ、人生含み損を抱えるサラリーマン。
そんな武昭の目の前に、ある日突然、大哲学者ニーチェが高校時代の
同級生・三木の身体を借りて降臨する。
「今の歪んだ世界を正すため、お前を殺す!」と息巻くニーチェ先生。
よくよく聞けば、武昭は、世界に未曾有の危機をもたらしている元凶、
プラトン、パウロ、カントといった哲人の末裔らしい。
ニーチェ曰く「このバカどもが 間違ったキリスト教の世界観を広めて
しまったために、現代がメチャクチャになりかけている。
よってお前の代で、この負の連鎖を断ち切るっ!」
かくして武昭は世界を救うために「改心」すべく、ニーチェ先生にありがたい
プライベートレッスンを授かるわけで……。
ニーチェがわかって面白い、新感覚哲学小説。
*ニーチェの『善悪の彼岸』の内容が、笑いながら短時間で頭に入るという寸法です。
(詳細はこちらまで)http://www.geocities.jp/tekina777/
『キリスト教は邪教です!』の適菜収・著。
イラストは、テレビ朝日で絶賛放映中!
『ねぎぼうずのあさたろう』の飯野和好氏。
エディターは、現在170万部突破『夢をかなえるゾウ』の畑北斗氏です。
なにとぞ、よろしくお願いいたします!
投稿者: tekina | "2009-03-04