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神誥記 新装版

ひふみ ともこ (著)
2007年2月 発行
出版社 今日の話題社
 
この本は、ひふみともこさんが1999年9月から2000年6月まで、
朝仕事に出かけるまでの2時間を費やして、1日に1つずつ、神様との
対話を書き綴ったものだそうです。

著者であるひふみさんが、毎朝丁寧に言葉を選んで書かれたからか、
ひとつひとうの言葉にとても深い意味が込められているように感じます。
そのため、この本を読むのは時間がかかります。
一息に読むよりは、少しずつ自分のペースで読みすすめるのが良いように思いました。

船井はこの本を以前から本棚に保管していたそうですが、最近なぜだか読みたく思って
手にとり、良い本だと感じたそうです。

この本の冒頭には、富岡八幡宮の宮司である富岡興永氏からの推薦文が書かれています。
それによると、出口王仁三郎氏の書かれた「大物神論」や、岡者天明氏のかかれた
「日月神示」のように、この本の文章は何か特別な切迫感がある様に感じられます。

特にこの本を読むと、言霊の大切さを感じることができ、背筋が伸びるような神聖な
気分になると思いました。ぜひ、お読みください。

                                  (にんげんクラブ会報誌2007年6月号より抜粋)



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