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私の遺言


 
佐藤 愛子 (著)
2005年9月
出版社 新潮社
 
 
この本は、小説家佐藤紅緑さんを父に、詩人サトウハチローさんを兄に持つ小説家、
佐藤愛子さんの「遺言」だそうです。

佐藤愛子さんと言えば、ユーモア溢れるエッセイなどでご存知の方も多いかもしれません。

この本は、「遺言」とは書いてありますが、300ページ以上にも及ぶ、
著者の身に起こる心霊現象の体験談でした。

30年以上前から、突然やってきて足を踏み入れてしまった四次元の「扉」。
その扉のむこうは、見えない世界を認めない人には、想像もできないような
複雑な世界が広がっています。

まだスピリチュアルな現象に対して日本人の認識が閉鎖的であったさなか、
ノイローゼと思われてしまう恐怖や、家に起こる数々の怪奇現象との著者の戦いは、
さぞかし壮絶だったろうと思います。

正直に言うと夜中に読むには恐い本なのですが、「試練には真正面から取り組んでいく」という
著者の人間性や、ただごとではない霊現象にもユーモアを交えて語る著者の口調から、
なぜだか元気づけられる本でした。

著者は、ある怪奇現象をきっかけとして、数々の霊能者に会いに行き、
言われたことは全部実行している真っ直ぐな方で、生き方の参考にもなりました。

その中でも若かりし頃の美輪明宏さんや江原啓之さんとのエピソードは、とても興味深いと思いました。

「霊」の世界を信じる人も信じない人も、ぜひ読んでいただきたい1冊だと思いました。

                                 (にんげんクラブ会報誌2008年3月号より抜粋)



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