1943年8月16日 山梨県韮崎市生まれの秋山先生が、はじめて描いたヒーリングアートは、「オレンジシャワー」と呼ばれています。
会社経営をしていた頃から、欠かさず続けている日課がマラソン。しかも、夜明けとともに走り始め、日の出を全身に浴びて走り終えることを20年以上続けているのです。
後から思い返すと「オレンジシャワー」は早朝に走り続けて浴びてきた日の出の輝きとパワーを描いてきたと気づかれます。
年間300日間、乞われるがままに各地に赴きヒーリングアートを書き続ける旅を続け、行く先々で人々の魂や神社仏閣のエネルギーを描いています。
旅を続けること2100日、7000人を越える人々の魂を描いて、現在その活動は日本国内にとどまらずアメリカ、セドナ、マウントシャスタ、アシュランド、ハワイ、バリ島、台湾にも拡がっています。