|
|
|
佐藤 政二 (さとう まさじ) |
中野 孝治 (なかの こうじ) |
船井 勝仁 (ふない かつひと) |
いろいろな応用商品を通じてそのすごさが認識されるようになってきた生体エネルギーですが、農業者である佐藤先生の農業の取り組みからはじまりました。原点に返って、佐藤先生と今年度の生体システム実践研究会の幹事長であり、生態系生体システムプログラム農法の実践者の中でも超一流の技術を持っている中野幹事長に生体エネルギー農法の本質を語っていただきます。(船井勝仁がなるべく分かりやすく解説します)
■ プロフィール(佐藤 政二)
既成概念に捕われない斬新な発想により、農業の本質を求め続けた約50年間の実践キャリアを持つ。その中で、すべての生命の原動力「生体エネルギー」を発見。その後、幾何学的推論式論法により、想造量子宇宙論を構築し提唱。生体エネルギーを応用活用することで、農業、製造業、医療、教育等の様々な分野で、既成概念を超えた数々の実践データを築き続けている。
■ プロフィール(中野 孝治)
1954年 新潟県に生まれる。農業高校卒業とともに農業に従事する。神奈川県で切り花カーネーション栽培の研修し、研修後カーネーション周年栽培プラス稲作の複合経営を営んでいる。1980年新潟県農業士認定。1990年に生体システム実践研究会に入会する。生体エネルギーでカーネーション栽培の連作障害の改善に成功する。現在同会の幹事長。生態系生体システムプログラム農法アドバイザー認定、農業経営を行いながら農業者の栽培指導を行なっている。