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こだまゆうこの熱海伊豆山通信

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フィリップKディックのエレクトリック・ドリーム

こんにちは。梅雨ですね。

最近は、天気予報では晴れで、熱海の多くの場所は晴れだけれど、
標高が高めの我が家の周辺だけ霧のために曇り・・・・というようなお天気が多いです。
おかげで洗濯物が全然乾いてくれません。

ああまた今年も、カビの季節がやってきてしまいました。
今年は赤ちゃんがいるから、なんとかカビが少なく抑えられたらいいのですが・・・・。
家事のやり方にも、もうちょっと劇的な変化が必要だなぁと感じる今日このごろです。


最近は取材などで遠方に出ることもないので、
もっぱら熱海でのこじんまりした生活をしております。

市の主催するママ教室に行ったり、
子育て世代の方が主催するお話会に顔を出したり、
そこで知り合った方から誘われてアロマのお話会にも顔を出しました。

出不精な私がどうしてこんなに外出していろんな会に出ているかというと、
たけちゃんは一日に一回は車に乗ってどこかに外出しないと、
その日一日機嫌が悪くなってしまうからです。

お散歩やお買い物も、そんなに毎日行って楽しいわけでもないので、
週に1回や2回は、必然的に誰かと喋るような会にちょっと顔を出す・・・・
というようなことをやって、なんとかお互いの心の安定を保っております(笑)。

はじめましての出会いがたくさんあって、
いずれも、子どもがいなかったら出会う接点のなかった方々です。

ここ熱海では、出産の年齢が都会よりも若いのか、
子どもが同じ年齢のママの会に行くとだいたい私が最年長です。

若い人からすると私と喋るのはひょっとして退屈かもしれまれませんが、
まぁまぁ気楽にマイペースにいろんな世代の人と仲良くできたらいいなぁと思っています。

家庭を持つことや、子どもが増えることで、
今までなかった出会いが増えたり、責任が増えたりして、
なんだかちょっとだけ大人になったような気がしています。
(年齢はじゅうぶん大人・・・というかオバサンですが・笑)


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先日は、ドクダミの葉を摘んで、ドクダミチンキを仕込んでみました。
IMG_4163.JPG
(ドクダミの葉っぱを乾かしています)

ドクダミの葉っぱを、瓶に入れて、
35度以上のアルコールをひたひたに入れて、
毎日瓶をふれば、3か月でできるのだそうです。
とても簡単です。

お酒のまったく飲めない私は、
台所でやり場に困っていたいただきものの焼酎で、
作ってみました。


水で薄めて美白化粧水にもなるし、虫刺されにも効いて、
肌荒れやアトピーなどにも良いのだとか。

たけちゃんはアトピーになってしまったので、
効くかどうかはわからないけれど、
とりあえず仕込んでみました。

雨あがりの曇りの日にドクダミを摘んでいると、
みずみずしい葉っぱにとっても癒されました。

ドクダミの葉は、十薬と呼ばれるほどにたくさんの薬効があるらしく、
花の咲いている今の時期が最も薬効があるそうです。

皆さまのご家庭のお近くにもドクダミはひっそりと咲いていると思いますので、
よろしければドクダミチンキやドクダミ茶、試してみてくださいね。

とりあえず私は今年初めて作ってみたので、
またいつか出来上がったら何に効いたかなどをレポートしたいと思います。

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赤ちゃんのお世話をしていると、
あまり本を読んだりテレビをじっくり見たりする時間がとれないのですが、
最近お気に入りの番組を紹介します。

アマゾンプライムでしか見られないものなのですが、
フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームです。

私はŞFものの映画が好きです。
この作品はSFで、それぞれ50分くらいのドラマが10話ほど無料で見れます。

2時間の映画は長すぎて見られないので、50分で終わってくれるドラマがちょうど良くて、
SFの世界観から、人間とは何か、人生とは何か、
けっこう深いテーマで考えさせてくれます。

もしご興味あれば、見てみてくださいね。

今日もお読みいただきありがとうございます。


かみさまとのやくそく

こんにちは。しばらくご無沙汰しております。

最近の我が家では毎日のように台風並みの強風が吹いていて、落ち着かない今日このごろです。
(山なので、山風がとにかくすごいです)

子どもの日には、息子の初節句ということで、張り切ってこいのぼりを飾ってみましたが、
あまりの強風でポールが倒れそうになったので、
あえなく1時間ほどで撤収となりました。

風通しがよいのはいいことですが、地形上あまりに風が強すぎる家は、
ちょっと大変です。
晴れた日に洗濯物も干せないどころか、
家の外でまっすぐ立つのもやっとなくらいです(苦笑)。

特に春先は、風がよくふきますね。

さて、すごくひさしぶりのブログですが、
毎日けっこう忙しく過ごしております。

たけちゃんの病院通いや市役所主催の育児クラス通い、
車検の近づいた車の買い替えなど、
なんだかかんだと用事があります。
さらにたけちゃんが風邪をひき、ようやく治ったと思ったら私が風邪をひき、
でも仕事の締めきりは待ったなし・・・・(ちょっと締めきりに遅れましたが・・・・苦笑)
というようなことで、てんやわんやでした。


特に病院は、アレルギーや風邪、首の座りの検査など
週に2回くらい通わなければいけなかったりして、
それが待ち時間等を入れると3時間くらいかかるので、
家に帰った頃にはぐったりと疲れています。

赤ちゃん連れの外出って、荷物も多いし、
赤ちゃんも重いし(現在6キロ)、さらに赤ちゃんが泣いたりもするので、
けっこう疲れます・・・・・。

たけちゃんはミルクアレルギーになってしまったので、
母乳をあげることができなくなってしまいました。

最近はようやく慣れましたが、お腹がすいて泣いている我が子を前に、
あげたい母乳をあげられないのは、かなり寂しいものです。
現在はアレルギー用粉ミルクだけで過ごしております。

アトピーにステロイド薬をどれだけ塗るか悩んだり、
いろいろと育児って慣れないことや悩むことが多いですね。

IMG_3980.JPG
(たけちゃんと犬たち^^)

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さて、つらつらと育児の愚痴というか、近況を書いておりますが
本題に入ります。


こんな日々の中でも、
先日は、舩井幸雄記念館で行われた、
荻久保則男監督の作品、ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」を観にいきました。

夫と一緒にたけちゃんを連れていったのですが、
映画の間なんと100分も!たけちゃんは一度も泣かなかったです。
代わりに私が映画を見ながら何度か泣きましたが(笑)。


この映画は、三年ほど前に一度見たことがあるのですが、
今回見たバージョンは、半分以上内容が新しくなっていたので、
新鮮な気持ちで見ることができました。

特にすみれちゃんという名前の、生まれる前の記憶を持った女の子の言葉はどれもとても新鮮でした。

すみれちゃんが言うには、
「お母さんが赤ちゃんを育ててると思うかもしれないけど、赤ちゃんはお母さんを育てているんだ。
 それなのにお母さんが子育てつらいとか言うと、赤ちゃんはそれを聞いて心が折れそうになっちゃう」とのことでした。

薄々そんな気がしてたけど、やっぱりそうか〜!Σ(・□・;)
っと、驚きの事実でした。

すみれちゃんは今は本も出していて、
ベストセラーとなっています。
かみさまは小学5年生


(今は)天使のような顔で寝ている息子を見ながら
母親育て、なるべくお手やわらかにお願いしますよ・・・・・と頼みたくなります(笑)。

また、この日の荻久保監督のプチ講演もとても素晴らしかったです。
舩井幸雄記念館の場の雰囲気にも感動していらして、
生前の舩井会長の思い出話に、涙ながらに講演された姿が印象的でした。

かみさまとのやくそく、まだ観ていらっしゃらない方は、
とても素敵な映画ですので、ぜひお近くの上映会に行ってみてくださいね。

この世に生まれてきた意味を、ちょっと思い出せるかもしれません^^

舩井フォーラム・ザ・ファイナルありがとうございました。

こんにちは。

昨日、一昨日は、舩井フォーラム・ザ・ファイナルでした。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。


今年は息子のたけちゃんと、主人と三人で参加しました。

まだ首の座っていないたけちゃんは、
当然ながらときどきぐずって泣いたりしていたので、
私はたけちゃんをあやしながら、講演会場を出たり入ったりしていました。

ミルクが欲しい、おむつを替えて欲しい、この場所が嫌だ、
抱き方が気に入らない、とにかく暑い、等々たけちゃんの要求は突如始まるので、
せっかく久しぶりに会えて話しかけてくださったのに、ろくにお話もできなかった方や、
後でお話をしようと思っていたけれど、後では会えなかった方などありました。

また、ブースでは本当は見たい商品や、買いたいものもあったのですが、
時間がなかったことと、赤ちゃん連れで荷物が増えてしまうために、
会釈だけして通り過ぎる・・・なんてこともけっこうありました。

もし気づかずに失礼な対応をしてしまった方がいらっしゃいましたら、
大変申し訳ございません。

また当日は、たくさんの方に話しかけていただき、
たけちゃんを撫でてもらったり、抱っこしてもらったりしました。
息子をかわいがってくださって、本当にありがとうございます。

自分の息子だからというわけでなく、
赤ちゃんはいるだけでたくさんの人を笑顔にしてくれるんだなぁと思いました。

Kan.さんのワークプログラム「生命感覚を取り戻す」では、
ぐっすり寝てくれてちょっと講演を聞ける時間もあれば、
ギャン泣きで他の場所であやし続けた時間もあり、
こま切れでの参加でした。

こま切れでの参加でも、すごく印象に残る言葉がたくさんあり、
これからどう生きるか、深く考えさせられました。

最後のちょっと目を閉じる瞑想のような時間が始まる頃に、
突然ふにゃふにゃとたけちゃんが泣き出してしまって、
これは皆様にご迷惑だから会場を出ようと思ったら、

「この赤ちゃんの泣き声はサポートだから会場から出なくて良いです」
とKan.さんがおっしゃってくださって、
赤ちゃんの声をBGMにつかの間の瞑想をする時間がありました。

ギャン泣きするわけでなく、泣き止むわけでなく、
ふにゃふにゃと適度な音量で泣き続けるたけちゃん。

本当に泣いていても大丈夫なのかしら・・・・と思いながら、
会場の後ろでウロウロしておりました。

しばしの時間がたって、
それにしても泣き続けているからどうしようかなと思ったら、
「会場の暗いのが怖いのかもしれないから、そろそろ会場から出てあげて」
とKan.さん。

急いで会場の扉から一歩外に出たら、まるでスイッチが切れたかのように、
カクンと首を傾けてたけちゃんはまさかの熟睡!

えええ!?こんな寝方ってあるの???

とびっくりしたくらい、突如寝てくれました。

なんだか本当に計ったかのようなタイミングの泣きを演出してくれました(笑)。

赤ちゃんって、本当に不思議な存在ですね。

Kan.さんには、まる一日のすばらしいワークをしていただきました。
ありがとうございます。

また、21日は、たけちゃんの機嫌や体調を気遣って、
あまり講演を聞けなかったのですが、
舩井幸雄会長のエピソードをたくさんの先生方に語っていただきました。

ご出演の先生方、ありがとうございます。
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私は舩井フォーラムや船井オープンワールド、にんげんクラブ全国大会など、
名前は違っても同じこの会に関わってきて、14年になります。

2004年の熱海でのオープンワールドに、ボランティアスタッフとして参加しました。

ボランティアとして、ブース出展のスタッフとして、
社員として、社員ではないけれどスタッフとして、講演者として、
そしてお客様として・・・いろいろな関わりの仕方をしてきました。

あれから、14年。

ついに、この大好きなイベントが終わってしまいました。

寂しいような、大仕事が終わったことでホっとするような、
不思議な気持ちでこの二日間を過ごしました。

最後の勝仁社長と佐野社長のご挨拶で、
やっぱり泣けてしまいました。

ちょっと寂しい気持ちもありますが、あの世から舩井会長もきっと
ニコニコ温かく笑って見守ってくださっていると思います。

何十年も続いたこのイベントは、多くの方のサポートで続けてくることができました。
ご参加いただいた皆様、ご講演いただいた皆様、サポートいただいた皆様、
すべての方々に、感謝しております。

ありがとうございました。

久しぶりのお散歩

皆様こんにちは。

熱海はソメイヨシノが満開になりました。
自宅から見えるヤマザクラもほぼ満開になり、
つい先日雪が降ったとは思えない春の陽気が続いています。

IMG_3504.JPG

毎日なんだかんだと育児に追われて、
気づけば一日があっという間に過ぎてしまっています。
ブログの更新も、かなりの日数できておらず、申し訳ございません。

授乳、オムツがえ、掃除や洗濯、と決まりきったことをやっているだけで、
気づけばもう夜だ・・・・となる日が多く、
もうちょっと生活にメリハリをつけなければならないなと思っています。

今は息子が寝てくれているつかの間の時間で、
この原稿を書いているところです。

今日は息子を抱っこして、近所の公園までヤマザクラを見に散歩に行きました。

IMG_3518.JPG

出産の前日まで別のルートで毎日犬の散歩をしていましたが、
出産後は赤ちゃん連れでの犬の散歩はさすがに危険なので難しく、
(我が家の犬はしつけが出来ていないので、坂道でリードをひっぱりまくります(汗)。)
なんだかんだでこの公園に来たのは半年ぶりくらいでした。

かつては毎日のように歩いていた道を歩くと、
足腰の筋肉がすごく衰えていることを感じるとともに、
じつはこの散歩が私にとってとても精神の安定をもたらしてくれていたことに気づきました。

毎日のように、ご挨拶をしてから通りすぎた小さな祠や、
勝手に友達のように、話しかけていた木の傍を、
その存在に全く気づかずに通り過ぎてしまって、ごく普通に散歩をして、
帰り道になってようやく
「あ!そういえば私は神様と木のお友達を無視して歩いてきてしまった」
と気づいて、自分で自分の行動にショックを受けました。

これが人間だったら、同じ場所でずっと待ってくれているかつての大親友を、
無視してしまったことと同じです。

なんだか、ああこうやって現代人は、
日々の生活にかまけて、大切なものを見失い、
大切な存在たちとのつながりがなくなっていくんだな、と思いました。

育児をしていると、以前は毎日のようにやっていた瞑想や、クンルンをする気には全然なれなくて、
そうしてそれらをやらないでいると、見えないものへの興味がどんどんなくなってしまって、
日々の視点が以前とは全然違ってきています。

偏り過ぎるのもよくないので、どちらがいいとか悪いとかでなく、
できれば大切なものは忘れないように、
地に足をつけつつ、散歩も大事にしつつ、
見えない世界も忘れずに大切にできたらいいなと思っています。

久しぶりの自然の中でのお散歩は、そんなことを考えさせてくれました。

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話は変わりますが、先日は息子を連れて、四ツ谷の船井本社のオフィスに
にんげんクラブ会報誌でのKan.さんの取材に行きました。

息子を連れて外出することはほとんどなかったので、
東京まで新幹線で連れていくのはすごく緊張しましたが、
行きも帰りも、電車や新幹線の中では、ずっとおりこうに寝てくれていました。

取材では、途中で息子が泣き出したり、
ミルクをあげたり、自分ではどうにもできなくなって、
Kan.さんや編集長の重冨さんに息子を抱っこしてあやしてもらったりと、
いろいろとご迷惑をかけっぱなしの取材でした(苦笑)。

事前にKan.さんや重冨さんからの承諾をいただいていたので、
取材中におりこうにしてくれたらいいな、との思いで連れていってみましたが、

生後二ヶ月半の赤ちゃんが仕事場にいたら、
まぁそうなるよね・・・・
というような予想通りな展開でした。

次回からは、取材の時だけは、託児所などを探してみたいと思います。

私はというと、取材中だというのに、
どうしても息子に気が取られて、全然集中力が続かず、
準備不足もあって、ろくに質問が出てこなくて、
本当に申し訳ない思いでした。

さらに息子を取材に連れていったにもかかわらず、
なぜか私はちゃんと仕事しなきゃ!という気持ちが強くて空回りしたためか、
息子とは関係のない質問ばかりがしたくて、そんな質問をしたのですが、
Kan.さんからは、子育てに関する回答ばかりをいただきました。

そうしてさらに集中力のない私の思考がフリーズする、
ということの繰り返しでした。

確かによくよく考えてみれば、目の前に生後2ヶ月半の赤ちゃんが
かなりの存在感でそこにいるのに、
その存在を無視して質問をするほうが不自然ですね。

この時のドタバタな取材は、たぶん3ヵ月後くらいに
にんげんクラブ会報誌に掲載の予定です。

どんな記事になるのか、編集する私も未知なる世界で、楽しみです。

どうぞお楽しみに。

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にんげんクラブ会報誌を読むには・・・にんげんクラブご入会はコチラです。
↓  ↓  ↓
https://www.ningenclub.jp/about/regist.php 登録フォーム

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Kan.さんの1デイ ワークプログラム

舩井フォーラム ザ・ファイナル お申し込みは、コチラです。
↓  ↓  ↓
https://funai-forum.com/

中健次郎先生 インドからのお便り

皆様こんにちは。

すっかり春のようなお天気ですね。
春はいい季節だけれど、花粉症な私としては、憂鬱な季節でもあります。

あれ?花粉症治ったんじゃなかった?
と、思ってくださった長年の読者様がもしかしたらいてくださるかもしれません。(いないかも・笑?)


一昨年、手作り味噌や、糠漬け、万能酵母液、と、微生物を意識した暮らしをしていたら、
一昨年は、花粉症がほぼ治っていました。

当時は、腸の調子もすこぶるよくて、やっぱり花粉症には、
腸内環境を整えるのがよいのだなぁと思っていましたが、
昨年のつわりで、味噌も糠漬けも食べられなくなり、
ご飯からパン派へと味覚がガラっと変わって、
さらにはファストフードやインスタント食も解禁してしまったので、
腸内環境はガタガタになってしまいました。

ということで、今年は2月中旬よりすでに花粉症の症状が出まくりです。

腸内環境、時間をかけて治していきます。

さて、前置きはこのくらいにして・・・・

先日、気功家の中健次郎先生から、メールで素敵なお便りがありました。

中先生は、世界中を旅して様々な覚者、聖者の方々に会われている
素晴らしい気功家の先生です。

舩井幸雄会長も、中先生とはとても親しくされていて、
晩年は中先生からの気功のヒーリングもしていただいていました。

私もとても大好きな先生です。

中先生は、今はインドで旅をしていらっしゃるそうで、
メールを読むと、自分もまるでインドを旅しているような気持ちになるし、
オーロヴィルという場のすばらしさを感じられました。

素敵なメールでしたので、中先生からの承諾をいただいて、
下記に転載させていただきます。

↓ 転載ここから

私は1月27日より、南インド・ポンディチェリーの郊外にあるオーロヴィル(聖者オーロビンドの霊的パートナーであったフランス人のマザーが作った共同体)に来ています。
スペインで私の講習会を開催してくれた友人夫婦がここに住んでいて、色々と案内して貰っています。

ここでは、世界52ヶ国から来た2500人もの人々(インド人が約1000人)が霊性を高めながら、平等かつ平和に暮らしています。
面積はおよそ20平方キロで、学校は幼稚園から高校まで10校あり、医療施設も整っていて、ヒーリングセンターもあります。
ここの皆さんは意識が高く、交流するだけでいろいろとインスパイアされます。
もちろん農業もオーガニックで、50年前には荒れ地で砂漠化していたという広大なエリアが素晴らしい森と畑に生まれ変わっていました。何と今までに300万本もの木が植樹されたそうです!

オーロヴィリアン(オーロヴィルの住人)以外にも、インド各地から若者たち(建築科の学生)が自然な家造りのためにインターンに来ていたりと、とにかく活気があります。
青年たちの純粋さと情熱、そしてクリエイティブな力に圧倒されます。
男女一緒に明るく楽しそうに働いていて、ここでの実習が大学の単位として認められるらしいです。
日本でもこのようなシステムができると素晴らしい若者が育つと思いました。
オーロヴィルは今年50周年を迎え、その式典にはモディ首相も来られるとのことです。
さすがはインド、政府もずっと予算を割き支援しているのです。

シュリ・オーロビンドは、お若い時にインド独立のために奔走され、拘置場に拘留されていた時にヴィヴェ・カーナンダ(聖者ラーマ・クリシュナの弟子、ヴェーダンタ哲学の真髄を欧米に伝え、岡倉天心とも深交があった)との出会いで、政治から霊性への転換が起こり、悟りを開かれた方です。マホトマ・ガンディーにも多大な影響を与えられました。

ポンディチェリーにあるシュリ・オーロビンドが晩年お住まいになっていた住居を案内していただいた時は、その崇高な意識とエネルギーを感じ、魂が震えるほど感動しました。何かがダウンロードされたような感じでした。

人々と地球の霊的進化のため、自主的に生き生きと働かれていらっしゃるオーロヴィルの方々、それぞれがユニークで、しかも経済的にも自立していて、一人一人の生命が内なる喜びで花開いているように感じました。色んな問題を抱えながらも、実際に行動に移している姿に心底感銘を受けました。

福岡正信さん式の自然農法をされている方やダウジングで土地や建物のエネルギーを整えていらっしゃる方にも出会え、毎日が感動の日々でした。ヨットで世界一周した後、持続可能な社会の必要性を感じ、オーロヴィルに移り住んだと言う方もいました。
ここのスーパーでは食べ物や洗剤等もオーガニックなものを安価で買え、オーガニックレストランも何軒かあり、太陽光やバイオガスによる発電・風力による地下水の汲み上げシステム等、全ての面でエコに徹しています。

ここでは、音楽をはじめとする様々な芸術・ダンス・ヨガ・合気道・乗馬等自分の才能や持ち味を皆とシェアすることが自然に行われており、私もインターンの大学生たちに為に気功講習会を開くことができました。
体調の悪い人へのアドバイスと治療もさせていただけ、ハートが満たされました。

オーロヴィルにあるチベットパビリオンにも行ってみました。チベットの文化を伝える施設で、15才でチベットから亡命して来た一人の女性が作ったものです。ダライ・ラマも3回来られたとのことで、ダラムシャラのチベット孤児たちも冬休みの間、こちらに滞在しています。

オーロヴィルで、国家や民族を超えて互いに理解し合っている姿を観ると、世界平和の雛型がここにあるような気がします。
始まりは、マザーことミラ・アルファサ(Mirra Alfassa)女史の『ドリーム』でした。日本でも、日本の霊性文化を取り入れたこのようなドリームが具現化すれば良いのになと切に思いました。ちなみに今回お世話になったY さんは、このマザーの『A Dream 』という文章に触れ、スペインでのすべての仕事を投げ打って、ご主人とここに移住する決心をされたそうです。

最近、シュリ・オーロビンドのご本「インテグラル・ヨーガ」(発行:アルテ)を借りて読んでいますが、オーロビンドの説かれたエッセンスが書かれてあり、その宗教哲学の深さには心を打たれるものがあります。彼の文章は非常に難解で、日本で何度か読もうとして途中で諦めていたのですが、今回は彼の伝えたかったことが、スッと入ってきます。

2月4日のフライトでここを離れる予定でしたが、ふとしたご縁で、2月4日からオーロヴィルの近くにある『Sri Vast アシュラム(道場)』でリトリート(静修)に入りました。その後2月11日に出るつもりだったのが、覚者Sri Vast さんから「もう少しで全てのチャクラが整うから、滞在を15日まで延長しなさい。費用はこちらで持つ。」と言われ、今その流れに従っています。日本を出る前に予約していた次の目的地へのエアーチケットとホテルはキャンセルとなりましたが、魂は神の計らいを喜んでいます。
こちらでは霊性修行以外にトリートメント(ここではプロセスと言う)を受けることもできます。それらは各チャクラに働きかけるもので、アーユルヴェーダのハーブやオイルを使って二人がかりで特殊なマッサージをします。シロダーラのように温めたオイルを垂らしながら、7つのチャクラを優しく刺激することもあります。

毎朝4時から瞑想、6時からインナー・ヨガ(内なるエネルギーを整えるソフトなヨガ、ワニになりきって砂場を這う運動もある)を行い、時々サットサン(覚者との清朗の集い)があります。意識の覚醒を身体や感覚から入るのが、気功や太極拳と似ていて、大変興味深く参考になります。

『身体に刷り込まれたネガティブな感情エネルギーや条件づけされた意識を解放すると、真の自由を取り戻し、過去や未来にとらわれず、開かれた意識で瞬間瞬間に自己を表現しながら、至福で生きられる』と、Sri Vast さんがおっしゃっていました。
オーロヴィルとSri Vast アシュラムでの体験は、グラウンディングとクリエーテイビティという両面で非常にインパクトがあり、私にとって何か新しい始まりのきっかけになりそうです。
2月15日の夜行寝台バスでケララ州に行き、数日後にヒマラヤの麓にあるリシケシュというヨガの里に向かいます。そこでは一昨年お出会いした何人かの覚者の方々をお訪ねするつもりです。どのような方々に出会っても、適度な間合いを保ち、のめり込むことなく、しかも謙虚に学ばさせていただければと思っています。大いなる導きの中で、静かなる自己を守りながら、皆と共に今、今、今を感謝と喜びで生きていく!これに尽きると思います。

『すべての生命は、その見かけの背後を見れば、広大な自然のヨーガであり、自然は意識的にも潜在意識的にも、自らの極致を実現しようと、いまだ実現されていない可能性をますます表現し、自分自身を自らの神聖な実体と一体化させようと試みている。』(オーロビンド)
『生命全体がその神聖な源泉を意識して、知識、意志、感情、感覚、肉体のそれぞれの活動のなかに、神に由来する衝動を感じられるように。それは世俗的な目的に欠かせないものを何ひとつ拒否せず、それを拡大し、今はその目から隠されている、もっと大きくもっと真実な意味を見いだして、それを生きる。それを限定的、世俗的、死を免れない運命のものから、究極の、神聖な、不滅の価値をもったかたちへと変容させる。』(オーロビンド)
今回の旅では、『真の自由とは何か』について常に問いかけられているような気がします。

人類全体が無限の存在に目覚め、ひとつになりますように!

中健次郎
付録:
『A Dream ( ドリーム) 』 
「地球上のどこかにどこの国のものでもない場所、うそ偽りのない志を持つ善意ある人々が世界市民として自由に暮らせる場所、人々がただ一つの権威と呼べる至高の真理にのみ従う場所、そんな場所があるべきなのです。平和と友好と調和の場所、そこでは人間の闘争本能というものが、苦しみや惨めさの原因を克服することや、弱さや無知に打ち勝ち限界や無力さを征服する為だけに使われるのです。その場所では、魂(精神)の必要性と進歩への配慮が、欲望と色情を満たすことや、快楽と物質的楽しみの追求よりも優先されます。
この場所で、子ども達は魂とのコンタクトを失うことなく、統合的に育ち発達することができるしょう。教育は、試験にパスしたり免状や役職を得る為に為されるのではなく、持って生まれた能力を伸ばし、新しいものを引き出すために為されるのです。
(中略)
一言で言うならば、普段もっぱら競争や闘争だけをベースにしている人間関係が、協力と真の兄弟愛によってより良きことを為していく人間関係に置き換わっていく、そういう場所になることでしょう。」(マザー)

クロガリンダ

こんにちは。

すっかり春のような日差しになったと思ったら、また寒い日がやってきました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

こちら熱海では、梅が見頃になってきました。

そろそろまた熱海も観光シーズンですね。
(まあ、最近は年中観光シーズンなような気がしますが(笑))

昨日はたけちゃんの心臓エコー検査や心電図をとるため、
病院に行きました。

予約時間を勘違いしていたため、遅めに二度寝から起きたらもうすぐに家を出なければいけない時間になっており、急いで家をでました。

診察は11時からで、1〜2時間で帰れるのかなーと思っていたら、
検査と診察でなんと17時までかかりました。

たけちゃんをぐっすりと寝かせた状態でないと心臓のエコー検査ができないのですが、そう簡単に寝てくれるはずもなく、機嫌が悪くてギャン泣きです。

私は17時まで飲まず食わず、トイレも行けず、でクタクタに疲れました。

検査室はすごく暑くて、たけちゃんを眠らせるための薬とともに用意された哺乳瓶のミルクを、私が奪って飲みたい、と思ってしまったほどに、喉がカラカラでした。大人としてかろうじて自制しましたが(笑)。

よく自分が満たされていないと人を幸せにすることは出来ないと言いますが、本当にそうだなぁと、こんなところで思いました。
次回は必ず自分の飲み物を持参しようと思います。

自分が満たされていないと、楽しいはずの育児が苦痛ばっかりになってしまいますね。

ところで、育児と言えば母乳かミルクかで悩むお母さんも多いかもしれません。
私はいずれ人に預けることも想定して、出来れば混合で育てたいなと思っていました。
完全母乳にさほどこだわらず、始めから混合で、と決めていたからか、ありがたいことに、母乳の事で悩んだこともなく、お乳が張って痛いということもありませんでした。

ところが先日、某ファストフードをテイクアウトで買って食べたら、翌日にお乳がガチガチに張って、痛くて痛くてたまらない経験をしました。お乳が張るわりに母乳はあまり出てくれなくて、たけちゃんは泣きっぱなしです。冷やしたりマッサージをしたりといろいろ工夫をしてみましたが治りません。困ったなあと思いながらその晩は本物研究所で扱っているクロガリンダを飲んで寝ました。

翌朝起きてみると、張りはすっかり治っていました。

母乳は血液で出来ていると言われています。

クロガリンダは、抗糖化に効き目があるらしく、ドロドロの血液をサラサラにしてくれるそうです。

私のドロドロにつまってしまっていた母乳は、クロガリンダのおかげですっかり元に戻ったようです。
あくまでも、個人的な体験談ですが。

妊娠中も体調が今ひとつな時にクロガリンダにはすごく助けられました。

いろいろなサプリメントがある中で、最近はクロガリンダが一番のお気に入りです。痛風持ちの夫も気に入っているようです。

読者の皆様も、もしご興味があれば、試してみてくださいね。

西洋医学に心から感謝

皆さまこんにちは。

梅の花が綺麗に咲くころですね。今日の熱海は日差しはポカポカと暖かいです。
外に出るとやっぱり少し寒いけれど、
先日の大雪や寒波の頃に比べたら、ずいぶん暖かくなってきたなぁと思います。

暖かくなってきたとはいえ、まだまだ寒いし、インフルエンザも流行っているので、
小さなたけちゃんをあまり外に連れていきたくなく、
今週もやっぱりほとんど家の中で過ごしています。

IMG_3293.JPG
(たけちゃんは、おかげさまでぷくぷくと大きくなって、
 一か月半でおよそ2倍の大きさになりました。
 ほっぺたがお餅みたいです)

数時間おきの授乳のために、なかなかまとめて寝る時間がなかったので、
日中もずっとパジャマで過ごしていましたが、
先日からようやく昼間は普段着(と言っても楽な部屋着)に着替えるようになりました。

服を着替えるだけで、日中の行動はパジャマで過ごしていた頃とそう変わらないのですが、
なんだかすごく自分が偉くなったような、心が成長したような気がするから不思議です(笑)。

それにしても、こんなに山の中に暮らしていても、
ずっとパジャマで一か月以上家からほとんど出ないような生活でも、
スーパーの宅配や通販で今は快適に暮らしていけるので、本当に便利な世の中ですね。

子育て意外は何もしておらず、ここに書けそうな新しいネタもないので、
少し出産について振り返ってみたいと思います。

私は、以前はどちらかというと、西洋医学とか近代的なものが苦手でした。
そして病院がとても嫌いでした。

だから30歳ではじめて妊娠した時には、
自宅で自然な出産がしたいと思って、いろんな本を取り寄せたり、
DVDで学んだりしていました。

私の友達には、自宅で出産して、出産後に自分の胎盤をソテーして食べた(驚!)
という方もいますし、海の中で一人で静かに出産した、という強者もいます。

そういう人を、すごく自分らしい出産でかっこいいなぁとうらやましく思っていました。

しかし私は、自分の理想とは反して、
妊娠しても、なかなか子供をお腹で育てることができなかったため、
妊娠を継続するだけでも、西洋医学に頼って、毎日薬を飲むことが必要でした。

出産の際にも、西洋医学におんぶに抱っこ、と言ってもいいくらい、
西洋医学にとても助けられました。

小さく生まれてきた息子は、出産の際に心拍が弱っていたし、
いろいろな数値が異常を示していたので、
病院で産んでいなかったら、生きていたかどうかさえもわかりません。

産後も暖房の効いた快適な病室で、三食おいしいご飯が出て、
息子も小児科の先生や看護師さんがずっとつかず離れずケアしてくれて、
本当に病院で出産ができて、私にとってはすごく良かったなぁと心から感謝しています。

だから何事も中庸がいいと言うか、
できるだけ病院に頼りたくないという理想はあったけれど、理想と現実は違って、

必要以上の医療の介入はいらないけれど、
必要以上に西洋医学を否定する必要もなくて、
自分の状況にあわせて臨機応変に、自分にあったものを受け入れていけばいいんだなと思います。

こんなふうに、どちらにも偏ることなく、
出産をナチュラルに考えることができるようになるには、
何度も挫折を繰り返し、40歳にまでならないとできないことでした。
過去の失敗や挫折や絶望も、無駄ではなかったんですね。

これからも、出産だけに限らず、
どんなことも、偏った考えをしないで、
できるだけ中庸を保ち、自分らしく生きていけたらいいなと、思っています。

面倒から逃げない

こんにちは。昨日関東は雪が降りましたね。

熱海も少し雪が積もりました。
こんな日は四年前の舩井会長の社葬の日を思い出します。
あの日はとても寒くて、
帰宅するのも大変なほどでしたが、おかげで?舩井会長の社葬の日は、立体的にというか、寒い空気の皮膚感覚や匂いなど、五感全てで記憶することが出来ています。後から降りかえってみれば、雪も一つの祝福の形のようにも思えます。


さて、雪は降っても、私は家から出ることは基本的に無いので、暖房のきいた部屋で、ひたすら育児に専念しています。

産後の肥立ちも良く、たけちゃんはよく寝てくれていたので、なんだけっこう余裕だな、なんて思っていましたが、最近はたけちゃんの夜泣きもひどくなってきて、やっぱり育児はかなり大変だなと痛感しました。

一昨晩は夜中の1時くらいから、
なんと夕方5時過ぎまでぐずりまくって、ベッドに置いたらギャン泣きを繰り返していました。
その間なにも手がつけられず、さすがにフラフラになるほど疲れました。
たけちゃんもかなり疲れただろうと思います。

夕方6時くらいにようやく朝食のパンを食べることができて、世の中のお母さん方が、食事をとる暇もないほど育児は忙しいと言っていたのはこういうことか!と思いました。

これはちょっと、時間の使い方や家事の動線など、
いろいろなことをもっと工夫しないとやっていけないな、、、と思います。
たった1ヶ月ちょっとでこの大変さなので、先が思いやられます。
大変なことも多いけれど、
おかげですごく精神的に成長できそうです(^_^)

ちなみに今は、たけちゃんを膝の上に寝かせたまま、片手でスマホを操作して、このブログを書いています。

スマホで文章を書くのは時間もかかるし、あまり頭が整理出来ないので好きでないのですが、好き嫌いにこだわっていては、いつまでもブログの更新が出来ないので背に腹は変えられないですね。

子育てをしていると、手間のかかることや、面倒なことがたくさんあります。そして、全然効率的に物事は進んでくれません。

私は今までの人生で、手間のかかること、面倒くさいこと、非効率的なことが、大嫌いでした。
特に非効率な事柄には、なぜだかすごく腹が立ったりしていました。
それらの嫌いな理由をよくよく考えると、単なる損得勘定から嫌いになっていたようにも思います。

今年は徹底的に、手間のかかることや、面倒なこと、非効率なことに、逃げずに正面から飛び込んでみたいと思います。

面倒くさい、という口癖を無くしたいです(笑)。

そうして少しは、人間として成長出来たらいいなと願っています。

赤ちゃんから学ぶ

こんにちは。

関東地方は寒波が来ているそうですね。
こちら熱海でも吹雪いていて、明日は山から降りられそうにありません。
事故などなるべくないよう、お祈りしております。

さて、前回のブログでは、まだ入院中だったたけちゃんですが、
1月9日にはおかげさまで退院することができました。

その後もすくすくと大きくなってくれて、
今は体重もたぶん3000グラムを越えています。

毎日の慣れない育児は、授乳とオムツ替えと寝かしつけの繰り返しで、
日付の感覚とかがちょっとあやふやになっておりますが、
この日々もまた味わい深いものですね。

生まれてすぐの頃のたけちゃんは、身体が小さかったためか、
泣き声もふにゃふにゃとしたかわいいものでしたが、
最近はようやく新生児らしい泣き方になってきました。

聞いているこちらの耳が大きな声量でビーンと震えるような感覚になるほどで、
赤ちゃんは喜怒哀楽すべてを含めて「快」の境地にある
とKan.さんがインタビューで教えてくださったことを思い出しています。

たしかにこの泣き方は、「快」という表現がぴったりです。

私もこのくらいの気持ち良い泣きっぷりで泣いてみたいものですが、
たぶん大人には二度とできない泣き方なのでしょうね。


特に夜中は全然寝てくれなくて、
昨晩は夜中の2時から朝の5時ちかくまで泣いてばかりでした。

この声の大きさでこの時間帯に泣かれたら、
たぶん都会や集合住宅では苦情が来るだろうなぁ・・・と、思います。

我が家は山の中にあるので、小学校がすごく遠いことや、近所にこどもがいないことなど、
子育てに不利なことも多いのですが、
いくら泣いても山暮らしは誰にも気兼ねしなくてよくて、
こういうことでは子育てが気楽なんだなぁなどと思いました。


赤ちゃんは、生命感覚に溢れているようで、
言葉でなく、いろいろ教えてもらえることがたくさんありそうです。

赤ちゃんが寝ている合間に、私もここぞと寝て睡眠時間を確保するのですが、
ちょうど目が覚めた頃に、赤ちゃんももぞもぞ、ふにゃふにゃと起きはじめます。

これは赤ちゃんが目覚めたと同時に、赤ちゃんにミルクをあげなくちゃ!
と思う私の第六感か母性本能の成せることなのか、

それとも私が目覚めたと同時に、母ちゃんが起きたぞ!
と、赤ちゃんにも第六感か何かで伝わるのか・・・・

どちらなのかはわかりませんが、不思議と目が覚めたタイミングで赤ちゃんも起きます。

ちなみにこれは、我が家の犬にも同じことが言えて、
2階で寝ている私が目覚めると、
1階でおとなしく寝ていたはずの犬が同じタイミングでにわかに吠え始めます。

こういうことをじっくり感じてみると、
言葉とか、行動だけではない、伝わる何かがある、
ということが、なんとなくですが感じられてきます。

三次元的(?)には、授乳とオムツがえばかりのあまり生産性のなさそうな生活ですが、
どんな瞬間にも誰からでも、学べることはあるのだろうなぁと感じる
今日このごろです。


無事に生まれました。

新年あけましておめでとうございます。

IMG_3005.JPG
(病室から眺めた初日の出)

今か今かと待望にしていた長男が、無事に昨年末12月28日に生まれました。

年が明けてからの誕生かと思っていましたが、
38週での出産となりました。

他の人と比べることはできませんが、
とても安産だったらしくて、病院に到着してから3時間半での出産でした。

4年前に娘を死産で亡くしてから、
正直なところもう子供はほとんどあきらめていたので、
とにかく生きて生まれてきてくれたことが、本当に本当に嬉しいです。


赤ちゃんは小さくて、2118グラムで生まれ、
体重が増えるまでまだ今も入院中です。
(私はおかげさまで昨日退院しました)

いろいろな検査も必要で、心配なこともありますが、
元気に母乳も飲んでくれて、少しずつ大きくなってくれています。


1月4日の娘の命日に、息子の出生証明書を夫に出してもらって、
嬉しさと、楽しさと、悲しさと、寂しさと、いろいろな気持ちが入り混じった思いでした。

息子がもうかわいくてたまらなくて、
かわいくてたまらないなぁと抱きしめるたびに、
ああ、娘もこうして抱きしめたかったなぁと、
普段よりもよりいっそう思い出したりします。

そういう思いを持てるのも、せつないとともに、
ありがたいことなのだなぁと思っています。

息子の名前は、健やかで、真っ直ぐに育って欲しいとの思いから、
健直 (たけなお) 君 になりました。

IMG_3008.JPG

私はたけちゃんと呼んでいます。

まだまだ新米ママなので、小さな息子を抱くのもおっかなびっくりで、
オロオロとしていますが、
これからだんだんと、子育てに試行錯誤しながら、お母さんになっていこうと思います。

このブログを読んでいただいている方や、
私のお友達の方々、仕事で支えてくださっている方々、家族など、
本当にたくさんの方々から、
支えられ、励まされて、無事に出産することができました。
本当にありがとうございます。

また、出産とは、いろいろな存在たちのサポートがあって、
祝福されながら、赤ちゃんがこの世に生まれてくるのだと実感しました。
こんなことが思えたことも、とても感謝しています。

今からは育児でいろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんが、
精一杯、一人の人間として、母親として、精進していきたいと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

逆子が治りました。

皆様こんにちは。

今日は冬至ですね。一年で一番日が短い日だそうですが、
今日の日差しはポカポカととても暖かいです。

我が家のゴンコちゃんもまったりとひなたぼっこをしております。
go.JPG
(日差しは暖かいけれど、窓を開けたがるので、ちょっと寒いです。
 ちなみにウェル君は、家の中でぬくぬく寝ています)

いよいよ臨月を迎えている妊婦生活ですが、
なんとか元気に過ごしています。

妊娠中、赤ちゃんはかなりの期間、横を向いている状態の逆子でした。
横向きの逆子とは、横位と呼ぶそうで、
子宮の中で、畳に寝転がってテレビを見ているお父さんのような格好でした(笑)。
よく言えば、ブッダの涅槃像のような格好です。

この横位は、じつはあまり笑えなくて、
かなりの確率で出産の際にへその緒が先に出てきてしまうことが多く、
赤ちゃんの命にかかわるということで、
お医者さんもとても心配してくださって、帝王切開と3週間の入院の予定でした。

今年中に手術の日程もほぼ決まり、いよいよ術前検査、というタイミングになって、
土壇場でくるんとひっくりかえって、横位の逆子が治ったので、
出産は来年へと持ち越しになりそうです。

やれやれと、安堵するとともに、
ゆっくりしたクリスマスやお正月を迎えられそうで、とても嬉しいです。

願わくば、さらに土壇場でくるりんと赤ちゃんがひっくりかえらず、
安産でお産ができることを願っております^^!

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赤ちゃん用品をいろいろと揃えていると、
家族が一人増えるということは、なんと物が増えることか!と愕然とします。

我が家は犬を家の中で放し飼いで飼っている上、
普段は寝る時まで同じ布団で寝ているくらいの溺愛っぷりなので、
ここに赤ちゃんが来ると思うとかなり心配になります。

さすがに新生児の頃は、衛生面もアレルギーも心配だし、
私と犬が一緒に寝られるほどの体力はないと思いますから(←すごく寝苦しいのです・汗)
ベビーベッドも、犬が入ってこれないようにベビーサークルも、
一階と二階に二つ用意して、
しばらくは犬というよりも人間がケージに入っているような生活になります。

毎日掃除機をかけてもかけても、やっぱり犬の毛はたくさん舞い散るし、
山の上に住んでいるので、冬は寒く、カビもすぐに生えてきます。
豪華であることよりも、清潔であることのほうが、
よほど手がかかり贅沢なことだなぁと日々暮らしながら思います。

案ずるよりも産むが安しと言うけれど、
いろいろなことが心配になって、不安で仕方なくなる時もあります。

マニュアルや育児書では対応できず、
こうやって現実に悩んだり葛藤することで、
生きる力になっていくのかなぁなどと思ったりもします。

もっと寒くて過酷な環境でも元気に過ごしている赤ちゃんはいるだろうし、
あまり悩まず気楽に構えよう、と不安と気楽さの塩梅の加減を見ているところです。

なんだか最近は個人的な妊婦生活のことばかりブログに書いてしまって、
読んでくださっている方には面白くないんじゃないかと思ったりもしますが、
でもこれがリアルな生活というか、今の私の主な関心事なので、
ありのままを書かせていただいております。

自分の身の丈の生活を大切にしながら、
無理をし過ぎず、甘え過ぎず、
赤ちゃんにも環境にも地球にも優しい生活ができたらいいなぁと思っております。

追伸:
地球に優しいといえば、
最近気に入っている洗濯洗剤はこれベビーマグちゃん 洗濯用 洗浄・消臭・除菌剤 ピンク (洗剤や柔軟剤を使いたくない方におすすめ)です。
洗剤をまったく使わずに、マグネシウムでけっこう汚れが落ちます。
科学的な香りが苦手な私には、無臭というのはすごくありがたいです。
赤ちゃんにも地球にも優しそうです。

宮本製作所ホームページ → https://www.miyamotoss.co.jp/


立場が変われば

皆様こんにちは。寒い日が続いていますね。
寒くてもよく晴れた日差しの降り注ぐ日は気分爽快ですが、
曇り空の時は気分も晴れず、よりいっそう寒さが増すような気がします。

お天気に体調や気持ちもふりまわされてしまうのは、仕方がないですね。


先日は、ちょっとショックなことがありました。

以前から、我が家のまわりに鳩のつがいが飛び回り、
たぶん家の近くに巣をかけてくれていたようで、
この数ヶ月そのつがいの鳩を見るのを楽しみにしていました。

先日の朝、我が家の犬(ゴンコちゃん)が、鳩のつがいの一匹、もしくは子供の鳩を、
な、なんと生け捕りにしてしまったのです。

力なくもがく鳩と、鳩をしとめて興奮する犬、そして犬から鳩をなんとか救出しようとする私と夫・・・・・。
結局、興奮状態の犬を止めることはできず、
噛み付かれた鳩は力なく息絶えてしまいました。

私はその鳩に愛着を持っていたために、
あまりのショックに放心状態になってしまって、
しばらくの間、口も聞けませんでした。

その日一日、たぶん捉まえられてしまった場所の近くの木の上で、
一匹の鳩がいなくなった鳩を探すかのように、
何時間もずっと同じところにとまっていて、時折鳴いて呼びかけている姿が、
せつなくて泣きそうでした。

一方、鳩をとらえたゴンコちゃんは、せっかく捕まえた鳩をとりあげられ、
いつまでもその鳩を探して興奮状態です。
あれから三日たったのに、今だに庭に出るたびに鳩を探しています。

フェンスを壊そうとしたり、木に止まった鳥などを見ては、
吠えて怒ったりしています。

私や鳩からすると、ショックな出来事でしたが、
ゴンコちゃんからすると、彼女の犬としての生涯の中で、
最も野生に近く、興奮した日なのかもしれません。
やった!大きな獲物がとれたぞーーーー!!!!
と嬉しかったのかもしれません。

もし私が時代も国も違う猟師だったなら、
鳩をしとめた犬を良くやった!と褒めてあげたことでしょう。
そもそも何ヶ月も愛着を持っていた鳩でなかったら、
ここまで私もショックを受けなかったと思います。

それに野生の鳥を捕まえたくなるのは犬としての本能ですから、
ゴンコちゃんが悪いわけでもありません。

一つの出来事も、立場や見方が変われば、
感じ方、捉え方は様々だなぁと考えさせられた出来事でした。

ちなみに、ものすごくショックな出来事だった割には、
この話をまわりの人にしてみても、あまり共感してもらえません。
まぁ、自然の摂理だよ、犬の本能だから仕方ない、そんなこともあるよ、
というコメントがかえってきます。

それもそうだと思うし、
私もなんだか悲しむのが大げさのように感じなくもないし、
この悲しくやるせない感情をどこに持っていったらいいのか、
どう解釈したらいいのかわからず、モヤモヤしました。

結局、モヤモヤしたまま今にいたるわけですが、
この矛盾したモヤモヤな気持ちを味わったということだけは、
忘れないでおこうと思います。

IMG_2921.JPG
(今回の事件の犯人、ゴンコちゃんです。
 臨月妊婦の私に対して、散歩に連れていけと容赦なくしつこく訴えています。)

即時処理を少しずつ実行しています。

皆様こんにちは。

気づけば師走がやってきました!
一年がたつのは本当に早いなぁと年を重ねるごとに思います。

先週のブログでは、即時処理ができる人宣言!などとちょっと無理のある文章を書きましたが、
宣言は試しにしてみるもので、ちょっとずつですが、
即時処理のコツがわかってきたような気がします。

完璧にやろうと思うとできなくなってしまうので、
まずまず自分のできるところから、即時処理をしていけたらなと思っています^^!


先週末の土日は、ここ数ヶ月放置していた畑と古家のチェックに行きました。

これはこの半年、私にとって最も気が重くなっていた作業です。

もともと、家庭菜園用に買った小さな土地で、古家がついていたので、
壁に漆喰を塗ったり、トイレを汲み取りから水洗に変えてもらったりして、
瞑想をしたり、趣味の部屋として使っていました。

今年は、五月ごろから私はつわりがひどくて外出が出来ず、
夫も忙しかったので、野菜づくりはできず、
庭に雑草は生えまくり、古家の空気の入れ替えすらあまりできずにいました。

つわりがおさまった頃に、夏に草刈と部屋の掃除に行ってみると、
部屋の中にアシナガバチの巣が二つもできていて、
すでにブンブンと何十匹ものアシナガバチが飛んでいたので、
部屋に入ることもできなくなってしまいました。

駆除をするにはちょっと時期を逃してしまって危険なので、
秋から冬にかけてアシナガバチがいなくなるまで、
しかたなく古家も畑も放置していました。

子供が生まれる前に、いつか古家のチェックに行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、
やらなきゃいけない作業を考えると、すごく面倒なことだし、
放置してしまった後ろめたさを感じると、すごく行き辛かったのです。


今回、先週のブログで即時処理宣言をしてしまったので、エイと勇気を出して行きました。


私のイメージの中では、
家中カビやらホコリやら虫の死骸やフンなどでいっぱいになって、
今年の10月ごろの台風でガラスが割れたり、雨漏りがしたりして、
庭はイノシシに破壊されまくっているんじゃないかなぁと思っていましたが、

実際にチェックに行ってみると、ハチさんたちはきちんと退去してくれていて、
部屋には蔦が絡まっていた程度で、
自分で思ったほどは、荒れていませんでした。

hachinosu.JPG 

(ハチさんたちが退去した後の巣の一つ。思ったより小さかったです・笑。
 なんだか香ばしい匂いがします。
 六角形の家がかわいくて、なんだか捨て辛いので、
 しばらく玄関に飾ってから捨てることにします。)

夏はすごかった雑草たちも、秋に夫が処理してくれていたのと、
冬で枯れたものも多かったので、庭もそこそこ普通でした。


と、この半年ずっと気になっていた心配事が、
実際に見に行ってみると、たいしたことにはなっていなくて、
なーんだ、案ずるよりも産むが安しだな。
と思いました。

即時処理ができない時って、すごく気が重いものですけれど、
実際にその作業に取り組んでみると、
思ったよりも簡単にできることって、けっこうあるんですね。

あれこれ思い悩むよりも、
できるところから手をつけていけばいいんだな、と
一つ、コツを掴んだような気がしました。

即時処理は、流れをスムーズにするために、
とっても大切なことなんだなぁと思いました。

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2018年の舩井フォーラムのご出演講師の方々が決定しました!
今年の舩井フォーラムは、4月にあります。

◆4/21(土)
  大住力
  本田健
  矢山利彦
  清水義久
  岡田多母
  飛鳥昭雄

 ◆4/22 (日)
  Kan.
  吉野大地
 
  佐野浩一
  舩井勝仁  (敬称略)

パシフィコ横浜の会議センターにて開催されます。

とっても素敵な講師の方々です!

チケットの発売は、まだ準備中ですが、
日程だけは、空けておいてくださいね!!!!☆

https://funai-forum.com/


即時処理のできる人宣言

皆様こんにちは。

11月ももう終盤。熱海の紅葉もちょうど見ごろを迎えました。

熱海の紅葉は、お庭の雰囲気がMOA美術館がとても美しいです。

もあ1.jpg

もあ3.jpg
(普段は公開されていない茶室もこの期間は公開されています。)

もあ2.jpg
(ちょっとおすまし顔。お腹大きいのわかりますか?)


それから、舩井幸雄記念館にある一本の紅葉の木は、
たぶん熱海で一番雄大で美しいと思います。

もみじ.jpg
(これぞ、舩井幸雄記念館で見られる紅葉です!)

地元をよく知るタクシーの運転手さん数名も、

「ここの紅葉の木が熱海で一番綺麗ですね」

と、何度かおっしゃっていました。

とっても絵になる紅葉の木です。

舩井会長も毎年この紅葉を見るのを楽しみにしていらっしゃいました。

私は去年は見逃してしまいましたが、
今年は、舩井幸雄記念館に行きがてら、ばっちり見ることができました。

お近くにいらしたら、
ぜひ、この素敵な紅葉を見にいらしてくださいね。

http://www.funaimemorial.com/

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妊娠期間中は、たくさんの時間があるなぁと思っていましたし、
実際にたくさんの時間があったのですが、
あれよあれよと妊娠9ヶ月も半ばを迎えました。
もうあと1~2ヶ月で、出産となります。

子供が生まれたらいろいろできなくなるから、
それまでになんとしてもこれをやり遂げなきゃ!
と思っていた仕事などは、遅々として進んでいません。

買わなくちゃいけないものもいっぱいあるのに、
なかなか決断ができず、まだまだ赤ちゃんを迎えるお部屋の準備も心の余裕もできていません。

なんであんなに時間がいっぱいあったはずなのに、
こんなにいろいろできていないんだろう・・・・
と、ちょっと情けなく感じる今日このごろです。

妊婦さんは脳にいくはずの血液が子宮にいくので、
注意力が散漫になりやすいというお話を助産師さんから聞きましたが、
教科書どおりに注意力が低下しているのかも?しれません。

いつまでも散漫だ散漫だと言って甘えていられないので、
もうちょっと気を引き締めて、悔いのないよう、いろいろ実行していきたいと思います。

さて、こんな時に、いつも思いだすのは、

舩井会長の口グセ、というか、生活のクセづけ、
『即時処理』です。

これが徹底できるかどうかで、
人生の質は、かなり変わると思います。

十年以上も、この『即時処理』の大切さを聞き、
その効果のすごさを傍で見てきたはずなのに、
いつまでたっても、私にはこのクセづけが身についてきませんでした。

いろいろなことを、
明日やろう、後でやろう、とダラダラしてしまって、
結局何もできずに、時間を浪費してしまいます。

たとえば、送らなければいけなかった手紙や、
とても送りたかったはずのお礼の品も、

旬を逃してしまっては、
送ると逆に失礼になってしまったりもするし、
なんだか気まずいので、
結局何もしない・・・・という一番失礼なことになったりして、
友達や信用をなくしがちです。

舩井会長から教えていただいた「即時処理」などの良いクセづけは、

ただマネするだけの段階では、結局本当には身につかなくて、
これをやらなかったことで、いろいろと本当に困った状況が訪れたときに、
心底自分で後悔をして、クセづけを改めることができるのかもしれませんね。


さてさて、、ダラダラと先のばしばかりした妊娠期間を経て、
今ごろになって切羽詰ってきて焦っている私は、
客観的に見ても、あんまりカッコイイ状態ではありません。
はっきり言って、ダサイです(笑)。

せっかく師匠には恵まれたのに、
いつまでもボーっとしたダメな女とも言えるでしょう。

でも見方を変えたら、今のダラダラとしたダサイ状態は、
ひょっとしたら 「即時処理」ができるようになって、
今までの悪習を変えられる
すごいチャンスの時期を迎えているのかもしれない。

とも言えます。

だからもう言い切っちゃいます。

私は、今日この瞬間から、即時処理のできる女になった!
誰がなんと言おうと、なった(笑)。

なぜか、即時処理が得意な人宣言をしたくなりました。

うーん、我ながら、注意力散漫な文章です・・・・・・・(苦笑)。

宣言をしただけで、
現状はたいして変わっていないのに、謎に前向きな気持ちになっています(^^)。

未来を変えられるのは、いつでも、「今」の自分ですね。

明日以降の人生がどうなっていくかは、乞うご期待。

私同様に、即時処理の苦手な方は、
即時処理の得意な人になっちゃう宣言、
一緒にしてみませんか~~☆^^!

自分らしさ を見つめる

皆様こんにちは。朝晩は冬のように寒くなってきましたね。

北日本ではもう雪がけっこう降っているようです。
これから寒くなりますので、風邪などひかないよう気をつけたいですね。


さて先週は、東京に行く予定があったので、
マスミギャラリーで行われた薬師寺一彦さんの彫刻展に行ってきました。

tyoukoku1.JPG
(神秘的な水の精霊)

tyoukoku3.JPG
(どっしりとした雰囲気の精霊)

tyoukoku2.JPG
(かわいいドラゴンの赤ちゃんでした。)

去年もお邪魔させていただきましたが、
去年よりもさらにパワーアップされて、オリジナリティ溢れる作品に圧倒されました。

会場は、そんなに広くない空間ですが、なんと一時間以上も居座って、
美しい作品たちを堪能し、癒されました。

(この彫刻展は、11月19日ですでに展示期日が終わってしまいました。
 もう少し早めにご紹介すれば良かったです。)
 

自らの手で美しい作品を創り出すことができるって、素晴らしいですね。

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最近は 自分らしさとか、オリジナル という言葉についてよく考えます。
私が尊敬する方々は、舩井会長をはじめ、オリジナリティ溢れていらっしゃる方が大半です。

しかし、自分の人生を振り返ってみると、
自分らしさとか、オリジナル なんて一つもないように思います。
どこかで誰かのマネをしながら、生きてきました。

マネすらできなければ、オリジナルもへったくれもなくて、
何をやったらいいのかさえわからない・・・・・・

と思っていたので、とりあえず、流れのままに、
尊敬する人たちの意見を聞きながら、
その場でできることをやってきましたが、
この歳になってくると、このままなんとなく人生が過ぎていくのでいいのだろうか?

というような漠然とした不安が漂ってきます。


別に「世に名を残したい!」とか「これを達成したい!」とか、
そういう欲は今はほぼないのですが、(←こんな私でも昔は多少ありました・笑)

自分が生まれて、自分にしかできないはずのことを、
やらずに死んでしまったら嫌だな・・・・・
という思いだけはあるのです。

その自分にしかできないこと、というのが何なのかさっぱりわからないので、
とりあえずご縁のあったものや、目の前に来たことをやる。
という振り出しに戻って、日々を過ごしています。

(ちなみに今は、産休中のため、
 世間一般的な外見からは、
 本当に食べて寝て意外は、何もやっていないようにしか見えないことでしょう・・・)


インタビュアー、ライターとしての仕事は、
何年もの間、「いかに自分(我・エゴ)をなくすか」ということにこだわって、
仕事をしてきたつもりでしたが、

そのスタンスでは自分をなくしすぎてしまったようで、
年数を経てそれなりに上手にはなったけれども、
自分らしい文章 ではなかったのかもしれないな、

と、思ったりもしています。

ここまでこの文章を書いてみて、
20代前半の頃に、迷走しつつも「自分探し」やら「使命探し」を必死でやっていた頃の自分と、
今この文章に書いている文字の表面上の意味は何も変わっていないような気がしました。


あの頃の自分探し と 今ここで書いている 自分らしさ探し とでは、
ちょっと次元が違うと自分では思っているのですが、
文字で書いてしまうと、意外と同じですね(笑)。

当時の青臭い自分を思い出し、
そういう風に捉えられると、少し恥ずかしい気がしないでもないですが、

言いたいことの雰囲気がちょっとでも伝わればいいなぁと思っています。

もっと自然体で、もっとしっかりと自分と向き合って、
誰かのマネやコピーではない、
自分の人生を、ゆっくりと歩んでいこう と、
日々感じている今日このごろです。

日々の雑感 

皆様こんにちは。

ちょっと前までは台風で雨が多かったですが、
最近はさわやかな秋晴れの日々が続いています。

11月もそろそろ中盤になりかけ、
そういえば去年は11月に熱海では雪が降ったなぁと懐かしく思い出しました。

熱海で雪が降る日は年に1~2度くらいしかありませんが、
そんな日は山から降りることができなくなるので、
ぜひ子供が生まれる日は、
とにかく雪だけは絶対にやめて欲しいと、
今から神様に祈っています。

先週のブログでは母子共に順調だとご報告しましたが、
先日病院から電話があって、妊婦糖尿病の検査にひっかかってしまいました。
35歳以上は、リスクが高くなるのだそうです。

来週また再検査だそうで、
自由に甘いものなどを食べ過ぎたことを今さらながら後悔しております。
これから2ヶ月は、食事などかなり気をつけながら過ごしたいと思います。

さて、今週の写真は、ほんの少しです。

hati1.JPG

hati2.JPG

(パっと見、なんだ先週の写真と変わらないじゃない、と思うかもしれませんが、
 ミツバチがとてもかわいかったので、撮りました。
 もうちょっとアップだとよりわかりやすかったですね。)

この一週間は、たまに友達とランチに行ったり夕飯を食べたりしたので、
普段より少しだけ人との交流が多かったです。

久々に出会う人と話すと、いろいろ新しい情報が入ってきて、
刺激的だなぁと思います。

やっぱり人は人と交流することで、いろいろ学べるのですね。

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今週も、あいかわらず似たような本ばかり読んでいて、
大きなトピックスがこれと言ってないので、
ぽつぽつと日々感じていることを言葉にしてみたいと思います。

○一秒一秒が、一日一日が、一年を、そして一生を作る。
 
 妊婦期間中はゆったりとした日々を過ごしがちですが、
 そのようにゆったりと過ごせたからこそ、時間の大切さを痛感しています。

○インプットと同じくらい、アウトプットは大事
 
 ここ数年は、インプットばかりをして、アウトプットはなかなかできていない私ですが、
 アウトプットをしないのは、呼吸で息を吐かないことと同じで、とても苦しくなってしまいます。
 
 呼吸もできれば大事にしたいのと同じように、
 アウトプットも、ただインプットしたものをそのまま外に出すのではなく、
 自分の中で発酵させて、
 別の何かに変えてアウトプットできるようになりたいな、と思っております。
 なかなか難しいですが・・・・。

○ 孤独を怖れない。自分と社会、自分と宇宙の関係性を見直す

 しょっちゅうブログで孤独だ孤独だと騒いでいる私ですが(苦笑)、
 自分の道を歩むときは、どんなに友人の多い人でもやっぱり孤独なのだと思います。

孤独も怖れず友達にして、孤独の中で、自分の道を進み、
社会や宇宙との関係性を大事にしていきたいです。

○ 手間を惜しまない。
 これは、ズボラな私にとって最も難しく最もチャレンジしがいのある事柄です。 
 面倒くさい、という言葉をなるべくなくして、
 いろいろなことの手間を惜しまない人間になりたいです。
 「手」って大事ですね。

○ なるべくメモをとる
 舩井会長は、メモをとることがとても大事だとおっしゃっていました。
 私もかつてはメモをたくさんとっていたはずなのですが、
 ある時を境に、講演会などでも、ほとんどメモをとらない人間になってしまいました。

 そういう生活を何年か続けた結果、頭は意外と信用ならない。 
 メモをとらなかったら、すぐに何でも忘れてしまう、ということがわかりました。

 一度メモをとるクセがなくなってしまうと、
 なかなかどうしてメモをとるタイミングがよくわからなくなってしまいますが、
 手書きでメモをとること。そしてそれをきちんとまとめて頭を整理することは、
 すごく大事なことだなぁと、最近とても思っています。

 今のところは、メモをちゃんととることを目標としていますが、
 いつかメモをとらないでも、すべてのことを記憶できるような脳が開発できたら・・・
 という夢も密かに持っていようと思います。


以上、日々感じていたことの、雑感でした。

なるべくメモをとる、ということにも通じていますが、
こうして日々ポツポツと思っていることを、
たまにこうしてブログで言葉にすることで、
自分にも読者の方にも、いい気づきを残すことができたら、嬉しいなぁと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

共通する大きな目標

皆様こんにちは。
気づけばもう11月ですね!

このブログを書いていて、一週間が過ぎるのが本当に早いなぁと
日々感じているのですが、一年が過ぎるのもあっという間ですね(笑)。

このままでは、気づいたら寿命が来てしまいそうなので、
もうちょっと時間を大切に使わねば・・・・・
と考えている今日このごろです。

考えているだけで、あまり実行は伴っておりませんが・・・・・・。

今回も、まずは誰も喜ばないかもしれない写真特集から(笑)。

kabe.JPG
(壁にチラチラと咲く小さいお花がかわいいです)

akiaki.JPG
(民家の壁につたう葉っぱも秋の色でした)


bi-ti.JPG
(妊婦検診に行った病院からの一枚。オーシャンビューです)

写真とは全然関係のない話ですが、
いちおう近況報告です。

今はようやく妊娠8ヶ月も後半になりました。
お腹の子も私も元気に過ごしております。

お腹もだんだん大きくなってきて、
最近はちょっと動くのも辛くなってきました。

胃が圧迫されるからか、つわりの再来?と思えるほど、
胃が常に気持ち悪くて、あまり多くのものを食べられなくなってきました。

これから先2ヶ月が思いやられますが、
がんばって日々過ごしたいと思います。

そうそう、お腹が大きいといえば、
近所のスーパーマーケットに、スーパーAとスーパーBがあります。

値段も品揃えもあまり変わりませんが、
駐車場が楽なため、いつもスーパーAで買い物をしていました。

先日久しぶりにスーパーBで買い物をしたら、
お腹の大きな私を見て、レジのお姉さんが、
買い物カゴを商品をつめる台までスっと運んでくださいました。
そんなことが、二度続きました。

そういえば、数年前にご近所さんが妊娠中だったころに、
「あのスーパーは親切で、荷物を運んでくれて助かった」
と言っていたことを思い出しました。

妊婦さん以外にも、お年寄りや足の悪い人など、
徹底して運んでくださいます。

それに対してスーパーAは、お客さんが私のほかに全くいなくても、
米や飲み物ですごく重たい買い物だったとしても、
店員さんの誰一人、手伝ってくれた人はありません。


ほんの1~2メートル荷物を運ぶか運ばないかの、
ささいなことですが、このささいな違いはかなりの違いで、
「次からはずっとスーパーBで買い物をしよう。たとえスーパーBが高かったとしても。」

と思ってしまいます。

経済活動って、安いのがいいとか、お得がいいとか便利がいいとか、
いろいろな基準はありますが、
まごころとかちょっとした思いやりに勝るものはないのだなぁと、
日々の買い物で学びました。

舩井会長がよく、積極的な個別対応で、お店のファンを増やしましょう、
と言っていたことがしみじみと感じられました。

================ ===============================

今週もあいかわらず、出口王仁三郎さんの本を読んでいます。

しつこいと思われるかもしれませんが、
楽しくてやめられないのです。

王仁三郎さんの書かれた膨大なものの中で、
私が読んでいる記事はまだほんのわずかなものですが、
なんだか王仁三郎さんと、舩井幸雄会長は、共通点がいっぱいあるように思います。

たとえば、とにかく時間を大事にして、仕事をたくさんすることや、
宇宙は発展している、と常に積極的な姿勢でいることなどです。

もちろん違う人間ですし、時代も違うので、全く似ていないところも多々ありますが、
それにしても似ているなぁと思うのです。

魂のグループというか、出身の星が一緒だったのでしょうか(笑)。

お二人の命日が、1月19日で一緒だったというのも、
なんだか偶然でないようにも思えてきます。

舩井会長が亡くなってすぐの頃、

「舩井会長は、今出口王仁三郎さんと一緒に、
 日本を良くするためにあの世で活躍していらっしゃいますよ」

と、あの世のことがわかる方から、教えてもらったことがあります。

そうかもしれない、とそのときはすごく思いましたが、
そんなことも忘れていた二年くらい後に、また別の方から、同じ言葉を聞きました。

本当かどうかは確かめようもないけれども、
きっとそうだろう、となぜか強く思います。

王仁三郎さんと、舩井幸雄会長は、よほどのご縁があるようです。


ともかくお二は、全く別の個性を持った方々ですが、
日本を思う気持ちや、世界の平和を願う気持ち、
ミロクの世として地球の発展を祈る気持ちなど、
大きな目標が共通していたのだろうと思います。


舩井会長に言わせると、ぐうたらで、ズボラな私は、
お二人との共通点は、今のところ全くと言っていいほどありませんが(苦笑)、

いつかあの世にいったときに、お二人にお会いできるように、
大きな目標だけは、共通して持っていたいと思いました。

丹波哲郎さんの大霊界

皆様こんにちは。

先週の台風はすごかったですね。
各地でたくさんの被害が出ました。一日も早い復旧をお祈りしております。

熱海に引越してきて6年半くらいたちますが、
今までで一番こわいと思った台風でした。

その後はカラっと晴れたかと思ったら、また新たな台風が週末に来るかもしれないそうです。
こんなに雨ばっかりな10月を過ごすのは珍しいですね。

先週から今週にかけて、台風のおかげで外に出られなかったり、
台風効果なのかなんだか体調を崩したりで、
気づけば、病院か、スーパーか散歩でしか外出していません。

自由に動けるのも今のうちなので、
もうちょっと外出したいなぁとは思っています。

ということで、先週と同じような写真しかありませんが、
地味な日常の写真を貼り付けます。

gonhana.JPG
(崖が気になるゴンコちゃん。)

hana.JPG
(かわいいお花さん)

kaki.JPG
(毎年、おいしそうだなぁと眺めているけれど、とれない柿さんたち)

koke.JPG
(苔がいっぱいの道)

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先週と同じく、いまも出口王仁三郎さんにハマっていて、
三鏡―出口王仁三郎聖言集 と言われている、水鏡、月鏡、玉鏡を読んでいます。

どの作品も面白いです。

ちなみにこちら出口王仁三郎: 日本人の精神に多大な影響を与えた霊性の巨人も読みました。

霊界物語は、ぼちぼちと読んでいますが、
真面目に読み続けても最低1年くらいはかかりそうです。

今のペースですと、3年くらいかかるかな・・・・・・。

いや、でも子供が生まれたら本を読む時間なんてなくなるかもしれないので、
もしかしたら10年以上かかるかもしれません。

今までの私の性格から予測すると、
途中で挫折する確立は95%くらいあるので(笑)、
生きているうちになんとか読み終えることができたら万歳です。

速読が身につけばいいのですけれどね。


さて、出口王仁三郎さんの『霊界物語』に関する記事を読んでいたら、
どこに書いてあったか忘れましたが、
あの丹波哲郎さんも、霊界物語をすごく参考にしていた、
というような記述を読みました。

映画『大霊界~死んだらどうなる [DVD]』のヒントになったのだとか。

大霊界、30年くらい前に話題になった映画ですが、
読者の皆様は、おぼえておられますでしょうか。

私はこの映画に関して、あるトラウマを持っていて、ある意味で強烈におぼえています。

当時、たぶん小学校の6年生くらいだったと思うのですが、
父と母と私と、3人? いや、もしかすると姉も一緒で4人? でこの映画を見に行きました。

この映画は、小学生の私には大人過ぎたのか、
ゆっくりしたテンポで笑いどころもなく、ずっと夢が続いているような雰囲気の不思議な映画でした。
つまり、子供にとってはあまり面白くない映画でした。

それは父にとっても同じ感想だったようで、
映画の途中からすごく機嫌が悪くなり、
あからさまに、ため息をついたりしていました。


その頃「大霊界」は、ヒット作だったし、
マルサの女とか、釣りバカ日誌とか、日本のいかにも面白い映画を期待していたのでしょう。

映画が終わって、さあ家に帰ろうとなった時、
父と母は別々の車で映画館に来ていたので、
私は父の車に一緒に乗って、家まで帰ることになりました。

さて、映画が面白くなくて機嫌の悪かった父は、
帰り道の間中、そのイライラを私にぶつけました。

あんな面白くない映画をわざわざ映画館で見せやがって!(私があの映画を見たいと言ったため)
何で途中で出ようって言わないんだ!
ものすごい時間を損したし、お金も損した!
おまえのせいだ!

と、すごい剣幕です。


はっきり言って、知らんがな、です。

いくら小学生の私でも、
この父の怒りはあまりにも理不尽だと思いました。

大霊界が面白くなかったんなら、
娘の私じゃなくて、
丹波哲郎に文句を言ってくれ!

と、心から思いました。

たった二人きりで車に乗っていて、
結局は私が泣くほど文句を言い続け、
泣いたら泣いたで、つまんねえことで泣きやがって、泣き止むまで家には帰らんからな、
と、謎に遠回りをされて、非常に不快なドライブが続きました。


今は私は当時の父と同じくらいの年齢になりましたが、
30年近くたった今でも、この時のことはものすごく嫌な思い出です(笑)。


さて、出口王仁三郎の霊界物語から、本当に久しぶりに丹波哲郎さんの大霊界を思い出した私は、
映画の内容はさっぱり忘れていましたが、
あの映画がどれだけ面白くなかったのか、久しぶりに見てみよう、と思いました。


はたして、父が私を泣かすほど本当に面白くなかったのか。
大人の立場になって見てやろうじゃないか、と。


アマゾンなどでレンタルやDVDを探しましたら、
なんとプレミアがついて、何万円もします。

いろいろと検索したら、ユーチューブで、無料で全部見れました。
法律的に、たぶんアレなので、リンクは載せませんけれど・・・・・。
興味のある方は検索してみてくださいね。

そうして、見てみた結果、
ああ、こりゃあ、当時の父にはダメだわ・・・・。と、思いました。
もしかしたら、当時というか、今でもダメかもしれません(笑)。

丹波哲郎さんの大霊界、ものすごく真面目に作られていました。

霊界のこと、あの世のこと、死んだらどうなるか。

丹波さんなりに、
チベットの死者の書とか、エジプトの死者の書、
スウェーデンボルグとか、出口王仁三郎とか、
本当にいろいろなことを研究されていたようです。

霊界の宣伝師としての使命を持って、
あの世に行っても命は永遠なのだから、
今の人生を、正直に、素直に、より良く生きましょう、
そして良い世の中を一緒に作っていきましょう!

という思いがとても込められているように感じました。

ということで、本当に笑いはいっさいなく、
あの世のことを大学の先生の講義のように、
いや、まるで宗教のPR動画のように、
ごくごく真面目に作られた映画でした。

私はなぜ生きているのか?死んだらどうなるのか?
と本当に知りたい人はためになる映画ですが

エンタメとして映画館に足を運んだ人にとっては、
何だこの映画、つまんない!
となることでしょう。

ましてや、スピリチュアルブームの今と違って、
時はバブルの時代、
モーレツサラリーマンなお父さんたちが活躍していた頃です。

よくぞあの時代に、こんなに大掛かりな映画を作ったなぁ、と
丹波哲郎さんに対する印象が変わりました。

今までは、俳優としては一流だけれど、
霊とかあの世とかに詳しい、ちょっと変わったおじさん、
というイメージでしたが、
真面目に使命を持って、あの世のことを伝えたかった人だったのだなぁ・・・・と。

いつの時代も、自分の信じるわが道を、ひたすらに歩み続ける人がいるものですね。

霊界物語から、思いがけず、大霊界 を見て勉強し直した一日でした。

出口王仁三郎さんの子育て、胎教論

皆様こんにちは。台風が近づいているようで、
ここ最近は、雨の多い日が続いています。

昨日の東京は一時10度を下回ったそうで、
どうりで寒いはずだなぁと、冬支度をし、暖房をつけ始めました。

今日はひさしぶりに雨も止み、昨日よりは暖かくなりました。
犬もひさしぶりに、曇り空の中散歩ができて、とても喜んでいます。

しつこいですが、散歩中の日常の写真を貼り付けます。
こんな地味な写真を喜んでくださる方がいらっしゃるのかは謎ですが(苦笑)。

donguri.JPG
(ウェル君とどんぐりコロコロな道端)

hototogisu.JPG
(ひっそりと咲くホトトギス)

aki.jpg
(道路の彩りも秋めいてきました)

kokoi.JPG
(ゴンコちゃんと公園。緑の中の、茶色い土の見えてる部分はイノシシが掘ったところです。)

kinoko.JPG
(道端にキノコがにょっきり生えていました)


前回のブログでも書いたように、ここ最近は頭がボーっとして何もやる気になりませんでしたが、
三日ほど前から、出口王仁三郎についての本を、少しずつ読んでいます。

つい先日まで、
救いようのないようなバッドエンドのマンガばかり読んでおりましたが、
ようやくそういうものを読み飽きました。
もうしばらくは、そういう波動の粗い作品は読みたくありません。

はぁ~。地中に潜るような精神状態の期間が長かったなぁ、
と、ここ数ヶ月の日々を思い返しています。

王仁三郎さんに、助けてもらったような気分です。


出口王仁三郎の「霊界物語」は、何年か前に読んでいましたが、
何せ長いので(なんと81巻もある!!)、

(参考までに → http://www.onisavulo.jp/modules/ond/index.php?content_id=217
 このサイトは、本当に情報がもりだくさんですごいです。)

ごく冒頭の「とりあえず時間のない人はここまで読めば良いですよ」
と書かれているところまでを読んで、挫折していました。

今はまだその冒頭を読んでいる最中ですが、
以前に読んだときよりもすごく面白く感じています。

というより、本当に以前に読んだのだろうか?
というほど、内容をすっかり忘れていました。
今回は、できれば少しずつでも継続していって、
全巻制覇を目指したいと思いました。

それから、アマゾンのキンドルアンリミテッドで無料で読めたので、
出口王仁三郎を囲む座談会 上 ~王仁三郎が質問に何でも答える!
を読みました。

これもすごく面白かったです。

当時と今は時代がずいぶん違うので、
すべてが参考になるかと言われるとそうではないのですが、
それでもものすごく楽しく読ませていただきました。

子育てや妊娠についてとか、
赤ちゃんのために などの項目もあり、
「こどもは放任主義で育てるのが一番いい」
など書かれていました。

松の木でも、小さな鉢に押し込めて、
あっちを切ったり、こっちへ枝を伸ばしたり、
というような盆栽の松よりも、

谷間で自由に育った松のほうが、建材にも何にでも使えてよほど役に立つ
と書かれていて、それもそうだと思いました。

これを読んで、
我が家はどちらかと言うと、夫婦揃って頭でっかちなので、
行き過ぎた教育ママにはならないように、のびのびと育ててあげたいと思いました。

王仁三郎さんの意見では、
胎教というのはものすごく大事だそうで、
妊娠している期間に、妊婦が火事を見るとアザのある子が生まれるし、
鬼の絵などを部屋に飾っていると、
妙な子どもが生まれる、と書かれていました。
できるだけ良いものに接するのが良いそうです。

これを読んで、無人島で人食い鬼にいろんな人が食べられ続けるマンガや、
その他ここでは書けないようなひどいマンガを読み続けていた私は、
いったいどんな子が生まれてしまうのだろうとちょっと心配になりました。

しかし、私を妊娠していた頃の私の母は、
その頃ちょうどブームだったこともあって、
横溝正史の小説(「犬神家の一族」とか、いわゆるグロいサスペンス)を妊娠中にずっと読み続けていたそうです。

親子は似るというか、歴史は繰り返すんですね(笑)。

その結果、生まれてきたのが私ですし、
すでに過ぎてしまった過去は変えられませんから、
気にせずのびのび育てようと思います。

それでは、また。
拙いブログをお読みいただきありがとうございます。

繭の中

皆様こんにちは。秋ですね。
急に肌寒くなったり、暑かったりと気温差が激しい今日このごろですが、
お体お元気でしょうか?

最近は風邪が流行っているそうですので、
どうぞお気をつけてお過ごしください。


私はおかげさまで元気にしております。
元気なクセに、ブログの更新がなかなかできず、申し訳ございませんでした。

今は妊娠7ヶ月も後半で、
だんだんとお腹も大きくなってきて、階段の上り下りとか、
ちょっとしゃがんだりということも、よいしょ!と掛け声をかけるようになりました。

頭はあいかわらずボーっとしていて、
難しい本とかは、以前よりはマシになりましたが、
ちょっと読んだらすぐ寝てしまう、なんて日々を繰り返しております。
スピリチュアル的に言うと、いわゆる波動の低い本(?)はたくさん読めるのですが・・・・(笑)。

瞑想や、クンルンの行なども、ほぼやる気にならず、
今はおやすみしている状態です。
子供が生まれたら、またやりたくなるのかな?
それとも忙しくてそれどころじゃないのかな?
などと、グルグル考えたりしています。

ブログも書こう、書こう、とパソコンの前に座ってみるのですが、
いざ書こうとすると、頭が真っ白になります。
そうして、こんな文章はダメだ・・・・などとあきらめてしまうのです。

今日は、オチがないかもしれませんが、
流石に書かな過ぎでしたので、
オチがなくてもいいから書こう、と書いている次第です。

産休で仕事の量が少ないこんな時こそ、自分を見つめなおすいい機会かと思いますが、
さほど見つめなおすこともできていません。

今はただ、母子ともに元気に赤ちゃんを産むことだけを考えて、
贅沢な時間の過ごし方をしています。
いつか、こんな日々を懐かしく思う日が来るのでしょう。


ここまで文章を書いていて、つくづく、オチがないというか、
たぶん誰が読んでもすごくつまらない文章だな、と思いました。

その後に頭に浮かぶ言葉も、同じような 日常 の言葉ばかり。


この状態の自分を客観視してみると、
そうだ、繭に入っているみたい!
と思いました。

なんというか、外界と、一枚なんだか見えない膜で隔てられているかのようです。

私が自分の子宮の中で、一つの生命を宿し育てていると思っていましたが、
私自身も、宇宙の見えない子宮の中にいれられているのかもしれないな、
と、ちょっと思いました。

ならば、安心してこの繭の中で過ごそう。

そしていつか、繭から出る時期が来たら、出ればいいかな。

そんなことを感じた、今日このごろでした。


あまりにも退屈な文章だけでは気が引けるので、

以下は、私の日常の写真を貼り付けます。

miti.JPG
(犬の散歩でよく通る道。
 獣やマムシやハチがこわいので、私はもっと広い道を通りたいのだけれど、犬は山道を進みたがります。)


inoshishi.JPG
(これは、イノシシの通ったケモノ道です。草をかきわけて歩く様子がよくわかります)


ki.JPG
(犬の散歩道の途中の木。崖面に生えているので、木の根っこの半分が見えて興味深いです。)


hato.JPG
(我が家の洗濯物を干す場所からすぐのところに巣をかけたハト。しばらく毎朝つがいで鳴いておりましたが、ある日突如いなくなってしまいました。せっかく卵からヒナになるところが見たかったのに・・・・。とくやしがりましたが、ハトの糞は乳幼児とか免疫の少ない人には、感染症にかかる疑いがあると聞いて、ハトさんも引越ししてくれて良かったなぁと思いました。)

以上、すべて家から数百メートル以内の、ごくごく日常の風景でした。

拙いブログをお読みいただきありがとうございます。

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