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お金を好きになる

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 今回のイスラエル旅行は暑かった(連日40度超えでした)ことと、
主催者側で気を使ったこともあるのか、なかなか疲れが取れず、立ち
直れずにいます。この原稿もいつもなら月曜日に書いて送るのですが
完全に忘れていて、いまは火曜日の午後、担当の柴切さんから警告が
来てあわてて書き始めています。

 昨日、家族が録画しておいてくれたイスラエルのアメリカ大使館を
エルサレムに移転する式典を中継する報道番組を見ました。私たちは
その式典の翌々日に、イエス・キリストが生まれた場所である生誕教
会があるパレスチナのヨルダン川西岸、エルサレムの隣町になるベツ
レヘムにも行きましたが、町はまったく平穏でした。

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エルサレムに入るところに設けられている検問所を通過するのに、車
を停めてトランクの中を検査したりするので時間がかかり渋滞はして
いました。でも、私たちのバスが通る時は、運転手さんが「日本人だ」
(多分、そう言っているのだと思っただけですが)と叫ぶと、何も確
かめずに検問をパスしましたので、その程度の緊張感です。

4年ほど前には特に何もない平時であっても、バスの中に兵士が乗り込
んできて一人ひとりの顔を見ていきましたし、乗用車ならトランクだ
けではなく車の下に爆弾が仕掛けられていないかまで丁寧にチェック
していたので、いまは格段に緊張は緩んでいるのだと思います。逆に
言うと、だからこそトランプ大統領はエルサレムへの大使館の移転を
言い出せるようになったのでしょう。

 イスラエルから帰って最初の出張は、土曜日に開催された小川雅弘
さんと村中愛さんの大阪での「世界144,000人平和の祈り」の講演会
への友情出演でした。翌日の日曜日の奈良での橿原神宮へのご参拝と
セットになった講演会が人気で、大阪は少人数でしたが、そのぶん濃
密にお二人の話を楽しませていただくことができました。

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 唐突ですが、小川さんや村中さんの講演会に行く一番のメリットは、
お金とのいいご縁ができることだと思っています。大阪だったという
こともあるかもしれませんが、今回もお金持ちになるにはどうすれば
いいかという話が満載でした。

理屈っぽく言うと、お金はとてもシンプルなエネルギーなので、自分
が好きになればお金も好きになってくれますし、かといって溺愛しす
ぎるとかえって嫌われてしまいます。

お金は何にでも変わるという意味においては幻であり、お金を使わな
くても生きていくことも環境によっては可能です。例えば、私のお金
に関するメンターであった故・竹田和平さんは、小学校6年生の時に
福井の寒村に疎開をされたのですが、そこで暮らした1年間、村の大人
がお金を使う姿を見たことが一度もなかったそうです。そればかりか、
「ありがたいのう、もったいないのう、おかげさまでのう」と3つの
言葉だけで何でもできるユートピアだったと懐かしそうにお話してく
ださいました。

 これと似た環境がイスラエルのキブツです。キブツとは、世界中か
らイスラエルに移民してきたユダヤ人たちが生活に適合するために、
そのほとんどがまず所属する農を中心とする社会主義的な共同体です。

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私たちが今回訪問したキブツは1923年にできたと説明していただいた
ので、イスラエルが建国される1948年の25年前にできたことになりま
す。ユダヤ人国家をパレスチナの地に作るのだというシオニズム運動
に共感してこの地に移住してきたユダヤ人は、何も持たない貧しい人
たちであるケースが圧倒的に多かったので、みんなで土地を共有して
社会主義的に暮らすしか方法論がなかったのです。

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 最近はかなり考え方も変わり自由になってきているそうですが、昔
はキブツの中では完全に平等で私有財産は一切なく、当然キブツの中
でお金を使うことはありません。子どもも親と一緒に暮らすのではな
く、集団生活を通してキブツ全体で育てたそうです。大学教育を受け
るとキブツから出て行ってしまうので、高校まではキブツの中に作っ
て教育を施すが、大学入学資格をあえて与えなかったというお話もし
てくれました。

 もちろん、格段に豊かになり、1人当たりのGDPの水準では日本を
上回るまでになった現代のイスラエルにおけるキブツでは、社会主義
的な要素は色濃く残っているものの、子育ては家族単位となり、高水
準の教育も積極的に受けさせています。ただ、今でも世界中からどち
らかというと貧しいユダヤ人たちが移民で集まってくる国なので、
移民たちにヘブライ語を教え、イスラエルという国で生きていくため
の基本的な素養を教える施設の役割を果たしていると考えると、当た
らずとも雖も遠からず、なのだと思います。

 話はずれてしまいましたが、小川さんと村中さんの話を聞いても
らって、素直にそれを受け入れて実行していけば、お金が必要な時に
必要な金額入ってくることが多いようです。また、お金でなくても
長い間子どもができなかった夫婦に子どもが授かるというような事例
もたくさんあるようです。ポイントは素直であること。特に、お金は
ストレートなエネルギーなので、適度に好きになって、気持ちのいい
使い方、感謝を持った使い方をすれば、お金で苦労していたのがウソ
のように解決することもあるようです。

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 9月22日、23日のパシフィコ横浜で行われる大イベント
「世界144,000人の平和の祈り 1万人の集い」に参加していただくと、
メシアメジャーが教えてくれるお金と仲良くなる方法を学び、お金に
ご縁ができて相思相愛になれると思います。私はとにかく、誰よりも
素直な小川さんに共感しています。



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