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ヤマト人への福音


 このウィークリー・リポートを読んでくださっている皆さまはご存じ
だと思いますが、赤塚高仁さんと私は本当に気が合う仲です。最近は少
しマシになったものの(笑)、一時は家内といるよりも多くの時間を共
有する、言うなれば恋人状態になっていたこともあるほどです。

だから、私は赤塚さんが毎週金曜日に配信されているメルマガ「ヤマト
人への福音」をとても楽しみにしています。先週の金曜日に配信された
メルマガを読んでいると、なんと私のことを紹介してくれていて、
ちょっと嬉しくなりました。本人に断らず勝手に引用させていただきま
すね。


(引用開始)

 「赤塚さん、ブログ面白いし、すごく文章がうまいですよね」

「にんげんクラブ」という月刊誌に連載をさせてもらっていたとき、主
宰の舩井勝仁さんが、私にそう言ってくれました。私は、お世辞だと聞
き流し、信じませんでした。この人は誰にでもいいことを言うのだ、と。

 でも、勝仁さんはその後、私に「ザ・フナイ」という彼が最も大切に
している本に連載を依頼してくれました。私にはもったいないほどの原
稿料もくださいました。疑い深い私も、もしかしたら本当に文章を評価
してくれているのかも知れないと思うようになりました。

やがて、勝仁さんとイスラエルに一緒に行くことになります。旅をすれ
ば、その人となりがわかります。私は、小さいころからいじめにあって
いたので、人の顔色や考えを読み取るのが上手です。いじめに合わない
ように、先手を打って相手の機嫌を取る生き方をしてきたからです。

生き延びるために、そういう習性を身につけてしまいました。裏切られ
ないために、人を信じないことも覚えました。信じるものがあったとし
ても、信じない素振りも覚えました。

 しかし舩井勝仁という人は、ウソやお上手、お世辞すら言わない人だ
ということがわかりました。また、人の長所をとても短い時間に見つけ
る名人だということもわかりました。本人も気づいていない、いいとこ
ろを見つけてそこに光を当てることで人は生まれ変わります。その舩井
勝仁さんが、「赤塚さん、一緒に本を書こう」と言ってくださいました。
生まれたのが「聖なる約束」です。

700人もの会場で出版記念の講演会を開催し、勝仁さんはひたすら私を
持ち上げてくださったのです。さらに、舩井フォーラムという、パシ
フィコ横浜の3000人ホールでフィナーレから2番目という舞台を用意し
て80分も話をさせてくださいました。

 「赤塚さんの天職はこれだよ」

舩井勝仁さんが見出してくれた私の天賦の才能は、書いたり、話したり
することです。

(中略)

才能は、ピンポイントです。床板は柱にはなりません。

書く能力や話す能力といっても、さまざまな居場所があります。野球が
好き、といってもピッチャーとキャッチャーでは全く別の能力です。
書く内容や話す内容も、それが好きな人のためだけでよいのです。私の
話を聞いて「右翼」とレッテルを貼って、拒絶反応を起こす人たちもあ
るのです。私の本に批判をして、メールを送ってくれる人がありますが、
それは仕方がない。その人のために書いたのではなかったということで
す。

私の聖書講座を批判する人もあります。『ヤマト人への手紙』で「天皇
はキリストである」と書いたときは、クリスチャンからの反発は覚悟し
ていましたが、キリストの幕屋の師匠が「書き直すように」と言ってこ
られたときには、さすがに凹みました。でも、味方千人、敵千人。これ
からは好きな仲間とピンポイントで生きていくことが才能を生かすこと
だと思うのです。みんなに好かれることはできませんから。

 適材適所です。あなたは何をするために、この世界にやってきたので
すか?誰にも、決して負けない強い力を人は一つだけ持つのです。

(引用終了)


 本当に赤塚さんの文章は読ませますね。しかし、それにも増してうま
いのが講演で、私は間違いなく日本で一番講演が上手いのは赤塚さんだ
と思っています。赤塚さんのファンの人たちは、赤塚さんの言葉に出会
い、魂が揺さぶられる体験をして人生観が変わってしまうぐらいの感動
を覚えた人たちなのです。

メルマガのタイトル『ヤマト人への福音』は、同名の赤塚さんの書籍
『聖なる約束4 ヤマト人への福音 教育勅語という祈り』(きれい・
ねっと)
から取られています。この本はちょうど、森友問題で教育勅語
が一番逆風にさらされている時の出版となりました。赤塚さんは、私の
紹介で安倍昭恵首相夫人と親しくされているので、週刊誌の記者にずっ
と張り付かれたという得がたい経験もされました。

 私は、本来は赤塚さんと違って、教育勅語というよりも左翼的なもの
の見方にシンパシーを感じています。ちょうど20年ぐらい前にお世話に
なっていた、AIを使ったロボティクス研究家であった故・五味隆志氏の
考え方に影響されてきたからです。

いま、いつもに比べると比較的時間があるので、年末年始の休暇を先取
りして読書三昧の日々を送っているのですが、赤塚さんが好きだろうと
思う『徹底検証 森友・加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯
罪』(飛鳥新社)
も読みましたし、加計事件の一方の主役である前川喜
平前文科省事務次官が文科省の先輩である寺脇研氏と共著で出された
『これからの日本、これからの教育』(ちくま新書)も読みました。

 前者の本を読むと、文科省というのは伏魔殿で大変なところだという
感想が湧きますが、後者を読むと文科省は結構まともで、しっかりと日
本の教育を考えているので問題は官邸にあり、長期政権はやはり弊害も
あるなあと感じてしまいます。

いまは、FBやTwitterなどのインターネットを中心に情報を取っていると
自分の好きな情報だけが上がってくるようになっています。つまり、そ
れだけを頼りに世の中の情勢を判断していると、ドンドン見方が偏って
いく危険性が高いのです。

バランスのいい、しかも本質的な情報を取るためにはどうすればいいか
というのは、現代人の大きな課題だと思います。そして、それができれ
ば、誰にも負けない一つの強い力を、世のため人のために活かせるよう
になるのだと思うのです。




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