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丹波哲郎さんの大霊界

皆様こんにちは。

先週の台風はすごかったですね。
各地でたくさんの被害が出ました。一日も早い復旧をお祈りしております。

熱海に引越してきて6年半くらいたちますが、
今までで一番こわいと思った台風でした。

その後はカラっと晴れたかと思ったら、また新たな台風が週末に来るかもしれないそうです。
こんなに雨ばっかりな10月を過ごすのは珍しいですね。

先週から今週にかけて、台風のおかげで外に出られなかったり、
台風効果なのかなんだか体調を崩したりで、
気づけば、病院か、スーパーか散歩でしか外出していません。

自由に動けるのも今のうちなので、
もうちょっと外出したいなぁとは思っています。

ということで、先週と同じような写真しかありませんが、
地味な日常の写真を貼り付けます。

gonhana.JPG
(崖が気になるゴンコちゃん。)

hana.JPG
(かわいいお花さん)

kaki.JPG
(毎年、おいしそうだなぁと眺めているけれど、とれない柿さんたち)

koke.JPG
(苔がいっぱいの道)

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先週と同じく、いまも出口王仁三郎さんにハマっていて、
三鏡―出口王仁三郎聖言集 と言われている、水鏡、月鏡、玉鏡を読んでいます。

どの作品も面白いです。

ちなみにこちら出口王仁三郎: 日本人の精神に多大な影響を与えた霊性の巨人も読みました。

霊界物語は、ぼちぼちと読んでいますが、
真面目に読み続けても最低1年くらいはかかりそうです。

今のペースですと、3年くらいかかるかな・・・・・・。

いや、でも子供が生まれたら本を読む時間なんてなくなるかもしれないので、
もしかしたら10年以上かかるかもしれません。

今までの私の性格から予測すると、
途中で挫折する確立は95%くらいあるので(笑)、
生きているうちになんとか読み終えることができたら万歳です。

速読が身につけばいいのですけれどね。


さて、出口王仁三郎さんの『霊界物語』に関する記事を読んでいたら、
どこに書いてあったか忘れましたが、
あの丹波哲郎さんも、霊界物語をすごく参考にしていた、
というような記述を読みました。

映画『大霊界~死んだらどうなる [DVD]』のヒントになったのだとか。

大霊界、30年くらい前に話題になった映画ですが、
読者の皆様は、おぼえておられますでしょうか。

私はこの映画に関して、あるトラウマを持っていて、ある意味で強烈におぼえています。

当時、たぶん小学校の6年生くらいだったと思うのですが、
父と母と私と、3人? いや、もしかすると姉も一緒で4人? でこの映画を見に行きました。

この映画は、小学生の私には大人過ぎたのか、
ゆっくりしたテンポで笑いどころもなく、ずっと夢が続いているような雰囲気の不思議な映画でした。
つまり、子供にとってはあまり面白くない映画でした。

それは父にとっても同じ感想だったようで、
映画の途中からすごく機嫌が悪くなり、
あからさまに、ため息をついたりしていました。


その頃「大霊界」は、ヒット作だったし、
マルサの女とか、釣りバカ日誌とか、日本のいかにも面白い映画を期待していたのでしょう。

映画が終わって、さあ家に帰ろうとなった時、
父と母は別々の車で映画館に来ていたので、
私は父の車に一緒に乗って、家まで帰ることになりました。

さて、映画が面白くなくて機嫌の悪かった父は、
帰り道の間中、そのイライラを私にぶつけました。

あんな面白くない映画をわざわざ映画館で見せやがって!(私があの映画を見たいと言ったため)
何で途中で出ようって言わないんだ!
ものすごい時間を損したし、お金も損した!
おまえのせいだ!

と、すごい剣幕です。


はっきり言って、知らんがな、です。

いくら小学生の私でも、
この父の怒りはあまりにも理不尽だと思いました。

大霊界が面白くなかったんなら、
娘の私じゃなくて、
丹波哲郎に文句を言ってくれ!

と、心から思いました。

たった二人きりで車に乗っていて、
結局は私が泣くほど文句を言い続け、
泣いたら泣いたで、つまんねえことで泣きやがって、泣き止むまで家には帰らんからな、
と、謎に遠回りをされて、非常に不快なドライブが続きました。


今は私は当時の父と同じくらいの年齢になりましたが、
30年近くたった今でも、この時のことはものすごく嫌な思い出です(笑)。


さて、出口王仁三郎の霊界物語から、本当に久しぶりに丹波哲郎さんの大霊界を思い出した私は、
映画の内容はさっぱり忘れていましたが、
あの映画がどれだけ面白くなかったのか、久しぶりに見てみよう、と思いました。


はたして、父が私を泣かすほど本当に面白くなかったのか。
大人の立場になって見てやろうじゃないか、と。


アマゾンなどでレンタルやDVDを探しましたら、
なんとプレミアがついて、何万円もします。

いろいろと検索したら、ユーチューブで、無料で全部見れました。
法律的に、たぶんアレなので、リンクは載せませんけれど・・・・・。
興味のある方は検索してみてくださいね。

そうして、見てみた結果、
ああ、こりゃあ、当時の父にはダメだわ・・・・。と、思いました。
もしかしたら、当時というか、今でもダメかもしれません(笑)。

丹波哲郎さんの大霊界、ものすごく真面目に作られていました。

霊界のこと、あの世のこと、死んだらどうなるか。

丹波さんなりに、
チベットの死者の書とか、エジプトの死者の書、
スウェーデンボルグとか、出口王仁三郎とか、
本当にいろいろなことを研究されていたようです。

霊界の宣伝師としての使命を持って、
あの世に行っても命は永遠なのだから、
今の人生を、正直に、素直に、より良く生きましょう、
そして良い世の中を一緒に作っていきましょう!

という思いがとても込められているように感じました。

ということで、本当に笑いはいっさいなく、
あの世のことを大学の先生の講義のように、
いや、まるで宗教のPR動画のように、
ごくごく真面目に作られた映画でした。

私はなぜ生きているのか?死んだらどうなるのか?
と本当に知りたい人はためになる映画ですが

エンタメとして映画館に足を運んだ人にとっては、
何だこの映画、つまんない!
となることでしょう。

ましてや、スピリチュアルブームの今と違って、
時はバブルの時代、
モーレツサラリーマンなお父さんたちが活躍していた頃です。

よくぞあの時代に、こんなに大掛かりな映画を作ったなぁ、と
丹波哲郎さんに対する印象が変わりました。

今までは、俳優としては一流だけれど、
霊とかあの世とかに詳しい、ちょっと変わったおじさん、
というイメージでしたが、
真面目に使命を持って、あの世のことを伝えたかった人だったのだなぁ・・・・と。

いつの時代も、自分の信じるわが道を、ひたすらに歩み続ける人がいるものですね。

霊界物語から、思いがけず、大霊界 を見て勉強し直した一日でした。



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