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ナスカの地上絵


 ペルーから帰ってきました。原稿を書いているのは帰国した翌日なの
ですが、強烈な時差ボケに襲われていて、机の上で寝てしまいそうに
なっています。飛行機のフライトだけで20時間、乗り換えに要する時間
を入れるとリマの空港から成田に着くまでに24時間かかる南米は、やは
り簡単に行ける場所ではありませんね。

ナスカ3.jpg

 さて、先週はマチュピチュの話を書きましたが、ペルー遺跡のもう一
つの目玉はナスカの地上絵です。先週ご紹介した、旅のコーディネー
ターである写真家の野村哲也さんと、ペルー在住45年になる坂根博さん
のおかげで、マチュピチュと同様にとても充実したナスカ観光になりま
した。

マチュピチュが高山病に気をつけなければいけないような山岳地帯にあ
るのに対して、ナスカは海岸沿いですが、ほとんど雨が降らない砂漠の
中にあります。ナスカには定期航空路がないので、リマからほとんど
1日かけてバスでの移動で向かいました。

 不思議なことに、インカ帝国の首都は標高3,400メートルのクスコに
置かれていました。「すべての道はローマに通じる」ではありませんが、
インカ道が整備されていて、ナスカのようなかなりの距離があるところ
もしっかりとインカ帝国の支配下にあったのですが、やっぱりその文化
というか、にんげんクラブのブログなのでストレートに書くとエネル
ギーはまったく違うものがありました。

 坂根さんのおじい様が作られたリマの天野博物館は、インカやプレ・
インカの時代の貴重な資料の豊富なコレクションを持っているのですが、
それらを眺めているとインカ文明には確実に宇宙人の存在が関わってい
るのではないかと感じられる点が多くあります。そして、ナスカの地上
絵にはより一層宇宙人の存在が感じられるのです。

時代背景が分かるほどの知識はないのですが、小川雅弘さんと村中愛さ
んを通じて得たメシアメジャーからのメッセージによると、プレ・イン
カの歴史は先史時代とも言える9,000年ぐらい前のものですが、ナスカ
は2,000年ぐらい前のものだと考えられています。


ナスカ4.jpg

 これは、坂根さんが教えてくれたのですが、実はつい最近まで、ナス
カの地上絵は考古学の研究の対象にならなかったのだそうです。現代の
考古学は炭素の検査による年代の特定が前提になっているので、地上絵
はそれができないために学術的には対象外になっていたのです。しかし、
技術が進んだいまでは十分研究の対象になるようになっていて、その学
術的な見解から言うと2,000年ぐらい前の文明になるようです。

 ここからは私の推測ですが、9,000年前のプレ・インカの文明も2,000
年前のナスカの文明もどちらもが宇宙人の影響を強く受けたのではない
かと思いますが、宇宙人の種類が違うのではないかと思うのです。あた
かも、縄文文明に対してまず丹後の海部族の文明が入ってきた後に、大
和朝廷を築いたまったく別の外来族である天孫属の王朝が日本を統治し
たように、ペルーでは逆に古い王朝であるインカ族が新しいナスカの宇
宙人たちを抑えることに成功していたのではないかと感じました。

セスナ.jpg

 地上絵はセスナに乗って見学をさせていただきました。普段ならかな
り揺れて気分が悪くなる人も続出するそうですが、幸い好天に恵まれ、
風もほとんどなかったので、きれいに地上絵が見学できて感激しました。

セスナを待っている間に、地上絵が作られた時代背景がビデオで流され
ているものを何度も見たのですが、部族同士の戦いがあり、捕虜を生贄
に捧げる場面なども流されていました。考古学的に出土したものを研究
していくことで、この辺りはかなり詳細に分かっているようで、ナスカ
の文明はかなり激しいものであったことが理解できます。

それに対して、こちらは私の感覚ですが、マチュピチュはまったく戦い
のエネルギーは感じられない素晴らしい街でした。坂根さんの仮説によ
ると、マチュピチュは歴代の皇帝のお墓を守る場所であったということ
ですし、私は神官たちが暮らしていた街ではないかと感じているのです
が、どちらにしても現実的な政治からは距離を置いていた場所だったの
かもしれません。

 もちろん、ナスカを抑えることができたのですから、インカにもそれ
なりの軍事力はあったのだと思いますが、それほど好戦的な民族ではな
かったように感じられました。そして、どうも私たちはそんなインカの
文化を学ぶ必要があるように思うのです。

どちらにしても、日本にいてはまったくの資料不足なので、得意の理屈
には持ち込めそうにありませんが、それでも「舩井フォーラム2017」
開催直前のこのタイミングでこれらの場所を訪れたということは、大事
なメッセージを受け取ってきたということになるのではないかと思いま
す。

画像入りbnr450.jpg

 もう2週間を切っていますが、それをしっかりと自分の中で涵養
(かんよう)して、伝えるべきことをしっかりとお伝えさせていただき
たいと思っています。いままでにない大事なメッセージとなると思いま
すので、ぜひ、ご参加ください。よろしくお願いいたします。




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