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マチュピチュ


 ペルーのクスコの空港で、リマ行きの飛行機を待ちながら原稿を書き
始めました。
昨年10月に高知の「加尾の庭」(小川雅弘さんがやっているレストラン
です。現在は休業中ですが、ここにアースキーパークリスタルのPちゃ
んがいます)で、ペルーの天野博物館の坂根博さんと、写真家の野村哲
也さんにお会いしました。

私が「ぜひマチュピチュに行ってみたいのです」とお願いすると、その
場で日程が決まりました。そして、坂根さんと野村さんが参加されてい
た高知の唐人駄馬や加尾の庭を訪れるツアーに参加していたメンバーも
ドンドン参加表明をされて、今回のツアーとなったのです。


ペルー1.jpg

 坂根さんや野村さん、それに小川さんと私の日程を合わせると、この
タイミングでしか開催できませんでした。「舩井フォーラム2017」の直
前に12日間も留守にするのはどうかと思ったのですが、どうも「超意識
の目覚め」を皆様にお伝えするにはどうしても必要なことが分かるよう
な気がしています。

ペルー6.jpg   ペルー7.jpg


いまいるクスコは、マチュピチュなど山岳地帯の観光に行くときの拠点
となる場所で、あこがれのマチュピチュも思う存分楽しませていただけ
ました。


 クスコは標高3,400メートルにあるインカ帝国の首都があった街です。
街自体が世界遺産に登録されていて、そこかしこに歴史を感じられるも
のがあふれています。今回はクスコ周辺の観光地に1日、マチュピチュ
で1日、そして写真や言葉ではその美しさがとても表現できないレイン
ボーマウンテンという景勝地に、大げさではなく死にそうになりながら
行ってきました。

ペルー2.jpg   ペルー3.jpg


 その最高峰に登ると虹のようになった本当に美しい山肌が見えますし、
アンデスの雪をかぶった聖なる山も見ることができます。最近は有名に
なって、多くの観光客が訪れるようになりましたが、車で行ける駐車場
の標高が4,480メートルで、そこから5.1キロの道のりを進んで、最終の
最高峰は5,030メートルの標高になります。

当然のように空気は薄く、そこに居るだけで高山病でフラフラになるよ
うな場所で、それだけの標高差を進んでいかなければなりません。私た
ちは、最後の丘のようになっている山だけは自力で歩いて登るのですが、
そこまでは馬で連れて行ってもらうツアーに参加したのですが、馬でも
それだけの高地では苦しそうで、体重の軽い女性はいいのですが、私を
運んでもらうのは本当に気の毒でした。

そして、多分、人を乗せるために訓練されている馬ではなく、普段は農
耕馬として使われているのだろうと思うので、人を乗せること自体にも
あまり慣れていなくて、かなり大変な往復10キロの道のりでした。

 もちろん歩いてアプローチするのは本当に大変で、それに比べればは
るかにましなのですが、どうしてもレインボーマウンテンに行きたくて、
必死の覚悟で参加された同年代の男性は、簡易的な酸素ボンベを使いな
がら登っていました。帰りに馬の乗り場でツアーのメンバーが揃うのを
待っている時に話していたのですが、通常は標高5,000メートルと言え
ば、訓練していない人が酸素を使わずに登山するのは危険とされるそう
です。

私はそこまでの覚悟はしていなかったのですが、クスコに着いてからは
流れでお酒も飲まずに、半断食ぐらいの食事量に抑えて、なんとかレイ
ンボーマウンテンを見せていただくことができました。この体験は私の
人生を変えるような体験になると確信しています。

 レインボーマウンテンの体験があまりに強烈だったので、本命のマ
チュピチュのことを書く余力が少なくなってしまいましたが、こちらも
本当に感激しました。

ペルー5.jpg


マチュピチュは1911年に発見されるまで、誰にも知られていなかった
インカの遺跡です。世界中のスピリチュアルが大好きな人たちの憧れの
地で、私の勝手な解釈ですが、インカ帝国というか古代のプレ・インカ
の時代からのアンデスの聖地で、本当に素晴らしいエネルギースポット
でした。

 スペイン人に抵抗したインカの人たちが、マチュピチュだけは絶対に
その存在を知られないように隠して、後世に残したのだとしか思えない
のです。この街は神官たちが住んでいたところで、インカの精神性を守
り通していた聖地だったのではないでしょうか。坂根さんは、歴代の皇
帝のお墓があり、その魂がアンデスの人々や文化を守るべき、日本で言
えば日光のような場所だったのではないかと話してくれました。

ペルー4.jpg

 不思議なことに、マチュピチュの遺跡にいる間、ずっと涙が止まりま
せんでした。最初はサングラスをしていないので紫外線が目に入ったか、
汗をかいたので日焼け止めが目に入ったのかなと思ったのですが、それ
にしては長く続くのです。でも、遺跡の入り口を出て駅までのバスを
待っている間にいつの間にか涙は止まっていました。

ちょうど小川雅弘さんがいたので、村中愛さんに理由を尋ねてもらった
ら、私の8,900年前の前世に関係があるのだそうです。そして、ビラコ
チャというアンデスの人が最も信じている創造の神さまと一緒に世の中
を治めていたというのです。

ちょっと理屈で考えてしまったのですが、私はマチュピチュにいた人た
ちはサイキックの能力が優れていたので、スペイン人がやってくること
もインカ帝国が滅びてしまうことも分かっていたのではないでしょうか。
同胞たちが殺されていくのを何もしないで見ているしかなかった彼らの
気持ちが私を泣かせていたのではないかと思います。


ペルー8.jpg   ペルー9.jpg

 ビラコチャのことは名前すら覚えられないので、そんなことはなかっ
たと思うのですが、マチュピチュのことを知ってから、10年以上憧れて
いた理由がなんとなく分かっていい旅になりそうです。

ペルーに来て感じた、「超意識の目覚め」につながるメッセージは
「舩井フォーラム2017」の時にお話ししたいと思いますので、
ぜひご参加ください。
申し込みは明後日(9月8日)までです。よろしくお願いいたします。

画像入りbnr450.jpg



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