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不調の理由


 定期的にこの話題を書いているように思いますが、調子が悪いです。
理由はいろいろ考えられますが、ひとつはホロコーストの被害者たちの
ことを綴ったエッセイの翻訳をしていることにあると思います。

 以前にも書いたとおり、4月に赤塚高仁さんと小川雅弘さんと3人で
イスラエルに2泊4日の弾丸旅行に行ってきました。現地でバラさんこと
榊原茂さんにも参加していただいて、日本とイスラエルをつなぐ提言書
を読ませていただいたのです。

 小川さんが村中愛さんを通じてもらったメシアメジャーの宿題を、
しっかりとやり遂げることができてホッとしたのですが、どうも神さま
の世界では宿題をこなすと次の宿題がやってくるというのが真理のよう
です。

 旅の終盤、現地の手配をしてくださる旅行社のオニ・アミエル社長が、
何回もイスラエルツアーを企画している赤塚さんに感謝して、小川さん
やバラさん、それに私も含めてランチをごちそうしてくださることにな
りました。そこで、いろいろな話をさせていただいたのですが、オニ社
長のお母様イリット・アミエルさんはホロコーストの体験者で、ご自身
や難民キャンプで知り合った人々のエッセイを書いている作家でいらっ
しゃることをお話ししてくださいました。

 イスラエルやユダヤのことをもっと知りたいと思っていた私たちが興
味を示すと、オニ社長は英語版の本を車まで取りにいってくださり、そ
れを私たちにプレゼントしてくださいました。そして、日本でもこの本
が出版されたらいいのにというお話をされたのです。

 その言葉は、赤塚さんや私にとっては明確な神さまからのメッセージ
に聞こえて、いつもの悪い癖で日本での出版を安請け合いしてしまった
のです。

 翻訳については、日本側の旅行社の石田社長のご子息が大学の英語の
先生で、無理を言って急いで訳してくださいました。最後はきれい・
ねっとの山内尚子社長に編集してもらうのですが、ホロコーストのこと
をきちんと日本に伝える本にするためには、赤塚さんや私のように編集
で何度もお世話になっている人の文章になっている必要があると考え、
比較的英語が分かる私が改めて翻訳に挑戦することにしたのです。

 英語版で100頁ぐらいの本なので、大丈夫だと思っていたのですが、
日常の仕事をこなしながら大学生の息子から電子辞書を借りて、大学の
時の原書購読の授業以来の英語の長文に取り組むのは事の他時間がかか
り2週間ほど前に山内さんに会った時はほとんど白旗状態でした。しか
し、想定通りだんだん慣れてきてスピードも上がり、半分ぐらいの翻訳
は終わりました。なんとか、10月半ばぐらいには訳したものを山内さん
に渡したいと思っています。

 ただ、こうして英語の壁は何となくクリアしつつあるのですが、今度
は内容があまりにもヘビーなので、極端に言うと、吐き気を催しながら
作業を進めているという感じです。出版に取り組むときはいつもそうな
のですが、夜はお酒を飲んでしまうので作業を進めるのは早朝の時間が
中心になります。内容に対するバリアのようなものはできてきていて、
はっきり分かるほどの衝撃は受けなくなっているのですが、それでもじ
わじわと心身に影響を受けているような気がするのです。

 イスラエルという国やユダヤという民族を考える時、ホロコーストの
話題は避けて通ることができないものです。ユダヤ人というだけで虐殺
の対象になった時代を、まさに筆舌に尽くしがたい体験をしながら生き
残った被害者たちは深刻な心の傷を負っていて、それはあれから70数年
経ったいまでも彼らの生活に影響を与えるトラウマになっています。

 日本も広島と長崎に原爆を投下されるという悲惨な歴史を持っていま
すが、原爆の被害とは次元の違う世界であり、それがイスラエルが建国
できた大きな理由であることは間違いありません。

 いま、クリーニングをすることでトラウマを外しましょうという話を
積極的にお伝えしているのですが、人類の歴史のトラウマとしてホロ
コーストのことに目を向けることも、赤塚さんの言う、イスラエルを見
ると日本のことがよく分かるようになるというメッセージを受け止める
上で、とても大切なことになります。

 聖なる約束3は赤塚さんと共著で『黙示を観る旅』(きれい・ねっと)
ということで、聖書の中で、もっとも難解でおどろおどろしい内容に
なっている最後の「ヨハネの黙示録」について書かせていただきました
が、現代の黙示録を考える上でホロコーストのことは避けて通れないと
いうことに気がついてしまったのです。

 読者の皆様にはストレートに影響が及ばないような編集をしてくださ
ると思いますが、Kan.さんやメシアメジャーさんたちとの交流で
「超意識の目覚め」(9月23日、24日の「舩井フォーラム2017」には
やはり絶対に参加されるべきだと思います)を実践する私たちにとって
は、このクリーニングも必要なメッセージだというのが、村中愛さんを
通じたメシアメジャーたちのメッセージだと確信しています。


画像入りbnr450.jpg


 舩井フォーラムが終わった直後、これも赤塚さんにやってきた神さま
からのメッセージにしたがって、ポーランドのアウシュビッツに弾丸で
行ってくることにしました。体調が悪くなるのは大変ですが、明るく平
和な未来を意図しながら、楽しく宿題をこなしていきたいと思っていま
す。




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