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夫婦相和シ


 また、京都に行ってきました。
先週は小林芙蓉先生のパーティーに出席するためだったのですが、京
都のホテルはまったく取れず、楽天トラベルで残っているのは1泊が
5万円以上の超高級ホテルのみだったので、仕方なく大阪でホテルを
取ることにしました。

 大阪もなかなか取れなかったのですが、不思議と飛行機とホテルの
パック商品なら、正規の飛行機代よりも安い価格ぐらいで便利なホテ
ルがあって助かりました。そのようなわけで、その時は京都には泊ま
らず京都駅からパーティー会場のホテルまで鴨川を渡って5分ほど歩
いただけだったのです。

 そうは言っても、それ以前にも京都には来ているはずなのですが、
そう言えば最近は大阪に来たついでに寄ることが多いこともあるから
か、京都駅に降り立つと不思議と久しぶりだなと感じました。来る度
に思うことですが、京都だけの独特の空気感があり、不思議に心が高
揚してくる街です。

 ヒューマンフォーラムの出路さんに頼んだら、今回は格安で手ごろ
なホテルを手配してくれました。場所は最近できた京都で一番高級な
外資系リゾートホテルの目の前で、私の部屋からはそのホテルが見え
ました。タクシーの運転手さん情報なのでどこまで正しいかは分かり
ませんが、そのリゾートホテルは普段でも一番安い部屋が8万円ぐら
いするそうで、日本にもそんなホテルができてきたのは経済的にはと
てもいいことだと思います。

 今年は少し遅れているようですが、例年はちょうど桜が満開の時期
で、しかも春休み真っただ中ですから、京都は大勢の観光客でにぎわっ
ていました。土日の2日間滞在したのですが、土曜日にタクシーに乗る
と普段なら15分で行く距離が40分ぐらいかかって、約束に遅れてし
まいました。そこで、日曜日の朝は最寄りの駅まで15分ぐらいかけて
ゆっくり歩くことにしました。東山のホテルだったので駅まではちょう
ど下り道で、ようやく訪れた春の陽気を楽しみながらなんとなく京都を
満喫することができました。

 その日は、近くにある女子大の入学式だったようで、人生で最も輝い
ている時期の大勢の若いお嬢さんたちと、彼女たちをサークルに勧誘し
ようとする先輩たち(不思議に男の子もいたのですが、ちょうど京都で
学生時代を過ごした船井かおり(ザ・フナイ副編集長)が一緒にいて、
近くの大学と共同でサークル活動をするのが当たり前なので男子もいっ
ぱいいると教えてくれました)に圧倒されながらのんびりと歩きました。
大勢の青春を謳歌している若者たちに出会い、元気をいっぱいいただい
たように感じています。

 日曜日は、出路さんの本拠地であるMUMOKUTEKIホールで赤塚高仁
さんの『聖なる約束4 ヤマト人への福音 教育勅語という祈り』
三浦直樹先生の『新次元の「ガンの学校」(共にきれい・ねっと)の
出版記念講演会がありましたので、それに出席してお祝いのスピーチ
をすることがメインのミッションでした。


記念1.jpg


 さすがは心友の赤塚さん、教育勅語に対して最も逆風が吹いている
この時期にわざわざ出版することに、逆に強い意志を感じます。今回
のレポートの最後に本で紹介されている赤塚さんの訳した教育勅語を
載せますので、味わってみてください。

 私は赤塚さんの本の巻頭言を書かせてもらいました。赤塚さんは喜
んでくれたのですが、正直言うとまだまだ教育勅語のことは本当の深
い所では理解できていないと思います。それがよく分かったのは、何
年か前、多分四国の新居浜での講演会の時に、赤塚さんが奥さんと一
緒に教育勅語を暗誦してくれた時でした。

 言葉にはならないのですが、夫婦の気持ちがぴったりと合っていて、
教育勅語に出てくる「夫婦相和シ」がしっかりと実現していたのです。
言葉でいくらきれいごとを並べても到達しない世界を、赤塚さんご夫
妻が見事に共同作業で伝えてくれたことに本当に感動しました。

 崇高な世界平和を語ることは簡単ですが、夫婦相和シを本当の意味
で実現するのはなかなか大変です。まず、そこから始めたいと思いま
す。では、赤塚教育勅語をじっくりと堪能ください。


(引用開始)


赤塚高仁による心訳・教育勅語

私が思うのは、皇祖、神武天皇が遥か遠き昔に日本國を建国し、歴代天皇が国を治めてきた徳というものは実に深く厚く尊いものだということです。

また、我が日本の国民は素晴らしく、忠と孝の道をもって、これまで何億、何兆という民が心を一つにして、天皇とともに代々にわたって美徳をあらわしてきましたが、これこそが日本の国体の真の姿であり、教育の真髄もまたそこにあるのです。

 あなたがた国民よ、親孝行し、兄弟仲良く、夫婦は睦み協力し合い、友は互いに信じ合い、我儘は言わず、博愛の手を広げ、学問を修め、手に職をつけ、知能を啓発し、徳と才能を磨き、世のため人のために進んで尽くし、常に大日本帝国憲法を重んじ、法律に従い、ひとたび非常事態になれば公のために勇敢に立ち向かい、このようにして天下に比類なき皇国の繁栄につくしていってください。

これらのことは、ただあなた方が忠実で良き国民であるということだけでなく、あなたがたの祖先の築き上げ残してきた美徳を反映してゆくことでもあります。

 このような道は実に、神武天皇以来歴代天皇がお遺しになった教訓であり、子孫臣民のともに守らなければならないことです。そして、この道は時代を超えて間違いのない真理であり、日本だけでなく全人類にとって大切な道徳なのです。

 それゆえに私は、この教えを固く心に刻み、守り、手本を示してゆきますから、国民の皆もこの教えを大切にし、ともに道義国家の継承に尽くされることを深く希望します。


(引用終了)


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