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超プロ情報の接し方


 先週書いたように、出張をなるべく減らして、不必要な外出を止めて会社
や自宅にいる時間を増やすようにしていると、足下の自分に足りないものが
見えてくるようになりました。具体的なエピソードは、あまりにもプライベート
すぎるのでさすがにここで紹介するのはやめておきますが、物事はすべて
必要・必然・ベストになっているのですね。まさにいまこのタイミングで私が気
がつかなければならないことを教えてもらったことがよく分かり、意外にさっぱ
りしています。

 物理的には、短期間ですが、信じられないほどしんどい風邪を引きました。
風邪っぽいなあと思うことは結構しょっちゅうあるのですが、風邪の効用もあ
ると思っているぐらいですから、ほとんど業務に支障が出るような事態には
なりません。ところが今回は本当に辛い状況で、寒気がして頭が痛くて、物
事が考えられません。どうしても外せない会食があり、なんとかお付き合いし
て家に帰って熱を測ったら38度近い熱がありました。

 翌日は父の命日でお墓参りに行く予定だったのですが、全部キャンセルさ
せていただき、なるべく温かくして汗をいっぱいかきながら一日寝ていました。
夜には36度台の平熱に戻っていたので、その翌日はがんばって大阪出張に
出かけました。

 すると、面白いことにその日はセミナー終了後の懇親会で飲んでホテルに
帰ったのですが、酔いがさめる頃にびっくりするぐらいはっきりと調子が良く
なったのです。私が必要な気づきに至ったことが分かったら、まるで憑き物が
落ちたかのように突然元気になったので、自分でもびっくりしてしまいました。


 今回、私が気がつかなければならなかった大きなポイントは、メグリを外す
というか身魂磨きをすることです。

 目に見えない世界のことが分かり始めたころは、毎日のように自分なりの
瞑想法で身魂磨きをしていて、その成果なのかもしれませんが、ここのところ
以前に比べると目に見えない存在との対話が自由にできるようになりました。
もちろん、それ自体は悪い事ではないと思うのですが、興味本位でいろいろ
な存在との対話を楽しむうちに、足下の自分の中に抱えている大きなメグリ
がまだきれいになっていないことに思いが至らなくなってしまっていたのです。


 どうしてこのタイミングでメグリを落とす重要性に気がついたかと言うと、
1月29日(日)に身魂磨きの大切さを世に示してこられた中矢先生との共著
「日月神示的な生き方」(きれい・ねっと)の出版記念講演会
があるからです。

 いい加減な私は、いつも中矢先生と一緒に何かをするときは緊張します。
最近は厚かましくなって、あまり緊張することがなくなったのですが、それでも
中矢先生は本質的な意味で緊張する数少ない大人(たいじん)のお一人なの
です。この講演会が成功するためには、ここでより一段の身魂磨きをする必
要があったのだろうと思っています。


 晩年の父は「超プロ」が大好きでした。経済の分野なら副島隆彦先生や朝
倉慶先生というふうに、自分が知らない情報を教えてくれる先生のことを超プ
ロと呼んで、その情報を本当に大事にしていたのです。

 中矢先生は父から見ると目に見えない世界のことを教えてくれるというか
共有してくれる、大好きな超プロだったのだろうと思います。中矢先生の扱っ
ている情報の中には、一般の人には秘密にしておかなければならない裏の
情報も含まれていて、それを教えてくれる中矢先生をリスペクトしているとい
う面もあったのだと思います。

 父が超プロの方の情報に接するときに大事にしていたのは、その情報を
リスペクトするということでした。情報はタダではありません。超プロの先生方
がものすごい苦労をして得た本質の情報なので、それに金銭という対価で応
えることも重要で父は自分の主催している勉強会の講演料などでは絶対に
値引きを要求しませんでした。

 それにもまして、超プロの方が喜ばれたのは、その情報の内容をきっちり
と理解して的確なレスポンスをすぐに返すということでした。


 中矢先生の情報に対して、父がどのようなレスポンスを返していたのかは
私はよく知らなかったのですが、『日月神示的な行き方』の対談をしている時
にも、「とても本には書けませんが......」という本質的な情報がポンポンと飛び
出してきて、それを問題のない形できれいにまとめた山内尚子社長の力量は
中矢先生があとがきで書いているようにすごいものがありました。

 そういう意味では、山内さんが相当気を使って編集してくれたということが、
親しくさせていただいているからこそよく分かります。いい本なのに心躍るよう
な目新しい情報がないのは、ある面仕方がない事でもあるのですが、せっかく
の出版記念講演会なので、舩井幸雄が超プロの先生方にどのように接してい
たかを参考にしながら、中矢先生の情報の扱い方をお伝えできればと思って
います。

 超プロの扱い方も、実は中矢先生の得意とするところだと思っていますが、
そんな視点から父の想いを超えていく講演会にしたいと思っているのです。



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