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「放っておけ」

にんげんクラブの皆さまこんにちは。こだまゆうこです。
舩井フォーラム2016もおかげさまで無事に行うことができました。大きな
イベントを開くことは、それだけ大きな責任も伴い、そして多くの方々のサ
ポートを頂きながら開催することができるものなのだと毎年この時期を迎
えると感じます。今年は「封印が拓かれるとき」がイベントのテーマでした
が、ご参加いただいた方々の、それぞれの心の封印が、その方固有の方
法で、拓かれたのではないでしょうか。ご縁のある方々と一緒に集い、祈り、
交流できましたことに、心から感謝しております。ありがとうございます。

さて、今月の巻頭言での勝仁会長へのインタビューは、勝仁会長がイスラ
エルの旅から帰国した翌日に行われました。さらに次の日からはタイへの
出張が迫っていたそうで、すごく多忙で疲れていらっしゃる時の取材でした
が、楽しいお話を聞かせていただきました。

今回の旅は、スタートからアクシデント(?)が起こり、なんと入国審査の際
に携帯電話を落として壊してしまったそうです。おかげで、旅行中ずっと電
話は使えない、カメラも使えない、携帯でのネットももちろん無理でした。

勝仁会長のイスラエルの旅も今回で4回目、特に赤塚高仁さんが主宰す
るツアーは、三年連続三回目の参加だそうで、ツアーで行く所はだいたい
同じですから、観光のポイントとしてのイスラエルには、すでに飽きてしまっ
ていたそうです。そのため、他のご参加者の方が景色に感動したり、ガイド
のバラさんのお話を熱心に聞いたり、写真を撮ったりする中で、勝仁会長
は自然と、その場の空気やイエス様やマリア様、はたまた神様や自分自身
との対話をする時間がかなり長かったとのこと。要するに、暇だったのです
ね(笑)。携帯電話を壊してしまったのも、自分自身との対話のためには必
要、必然、ベストなことだったのでしょう。

私はイスラエルに行ったことがないので体感はわかりませんが、多くの宗
教の最も重要な聖地でもあることから、たぶんイスラエルは自分自身や神
と繋がりやすい土地なのだろうと思います。そのような場に日本人であり
ながら4回も行けるとは、勝仁会長はよほどイスラエルとご縁が深いのだ
と思います。

いろいろな存在と対話をし続けた旅だったということで、個人的なことでは
ありますが、どんなメッセージを受け取られたのか、具体的に教えてくださ
いとお聞きしました。すると、「いいのかなぁこんなこと喋って」と躊躇され、
「もちろんこのメッセージは、僕のたんなる妄想で思い込みですよ」と前置
きをしてから、まず教えてくださったのは、マリア様からのメッセージです。
ヴィア・ドロローサ、イエスの苦難の道という、イエス様が十字架を背負っ
て歩いた道があるそうですが、そこのある地点でマリア様から「私の息子
を助けてくれてありがとう」となぜだか言われたそうです。はじめは意味が
よくわからなかったそうですが、イエス様やマリア様は、きっと時空を超え
た存在だから、いつの日かイエス様を封印から解放する役割があるのか
もしれないなぁ、とのことでした。ここだけ聞くと、キリスト教徒の方にはびっ
くり仰天で罰当たりな妄想だと思うかもしれませんね。勝仁会長が感じるこ
とは、イエス様は、死後二千年もたっているのに、いつまでたっても世界中
の多くの人から「主よ」と助けを求められ続けています。それってじつはし
んどいんじゃないかな? と思うそうです。確かに、すべての人が自分自身
の光に気づくことができれば、イエス様を頼ることもなくなるでしょう。そうす
れば、イエス様はいつまでも十字架を背負い続けることなく、また別の役
割に移れるのかもしれません。

とはいえ、私自身はと言えば、キリスト教徒でもないのに、悲しい時や困
難にあった時、真理の道を求めている時に、「どうかお導きください」と、
イエス様やマリア様、はたまた他の聖者様のことを思い浮かべる時があ
るので、微妙な気持ちにもなります(笑)。自分の足で立てていないと言わ
れればそれはそうなのですが、自分の足だけでは立てない時もあるし、立
てるようになるまでは、やっぱりイエス様は思い浮かべてしまいます。

こんな時は人間であるイエス様に焦点を合わせるのでなく、「キリスト意識」
に焦点を合わせて、自分自身の内なる光を取り戻すことが大切なのでしょ
う。いつの日か自分で立てるように、日々コツコツと努力と忍耐、精進が必
要ですね。

勝仁会長は、初めて行った時から、なぜだかイスラエルではメッセージが
聞こえたのだそうです。

その一度目の旅のメッセージとは、「砂漠に雨を降らせ緑を取り戻す約束
を果たしてほしい」ということだったそうで、それは非常に勝仁会長の心に
響いたとのことでした。 

それから今回の旅で、神様から強く言われたことは「おまえは甘い!!」
ということだったのだとか。今回の旅では、映画「インディ・ジョーンズ」の
舞台となったヨルダンのペトラ遺跡も見に行ったそうですが、ペトラ遺跡を
見ていたら、繁栄していた文明が、何らかの災害で一瞬にして滅亡して遺
跡となったのではないか、という気がしたそうです。今まで、勝仁会長は
人類が進化して世界が地上の楽園に変わる時は、明治維新の時のよう
に混乱などあまり大変なことは起こらないだろうと思っていたそうです。
それがペトラ遺跡にいると気候の厳しさなどを直かに感じて、「そんなこと
はない。甘い」と神様の声が響いてきたとのことでした。どの文明も同じ運
命をたどる可能性はあるぞ、ということを思い起こさせてくれたとのこと。
なかなか厳しいメッセージですね。このメッセージは勝仁会長が個人的に
受け取ったメッセ―ジですが、ここでご紹介することで、そうならないため
に、一人ひとりがどう生きるか、を読者の皆さまにも今一度考えていただく
メッセージなのかもしれません。

さらにもう一つ、何度も受け取ったメッセージは「放っておけ」だそうです。
何かトラブルが発生した時、人はすぐに怒ったり、解決しようとしたりしま
す。たとえばイスラエルの旅行でバスが渋滞に巻き込まれたとき、すぐに
「あの車が駐車違反をしているせいで、なかなか進まない」とか、悪者を
見つけ出して断罪しようとしたり、とにかくイライラしたり、焦ったり。でもよ
く考えたら自分が悪者を見つけたり、怒ったりしたところで、バスの渋滞が
解消されることはありません。運転手であれば、何らかの解決方法を探そ
うと努力する役割ですが、乗客はイライラしても、何も解決できないのです。
だから渋滞していたとしても、「そんなことは放っておいて、俺ともっと対話
をしようじゃないか」と神様に言われたような気がして、神様と意識を合わ
せて対話を始めると、自然と渋滞は解消されたのだとか。こんな経験から、
様々な場面で「放っておけ」を感じるようになったそうです。誰かと誰かが
喧嘩をしていても、彼らは彼らで喧嘩がしたくてしているのだから、無理に
仲直りさせようとか考えないで、放っておいて、自分は自分と対話をしよう、
そして「今、ここ」を大切にしよう、と思うようになったら楽になったそうです。

以上が、イスラエルで感じた主なメッセージとのことでした。勝仁会長は
個人的に喧嘩の仲裁がとても上手だと思っていたので、「放っておけ」は
面白いメッセージだなぁと思いました。今後は直接関わらずに間接的な
意識で喧嘩の仲裁をしていくのかもしれませんね。

問題はできれば解決したほうが良いと思うけれど、私自身も自分では解
決できない問題まで頭で考えて大きくし過ぎてしまうクセがあるので、
「放っておけ」をたまに思い出したいと思いました。



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