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六道地蔵

こんにちは。梅雨はあけた?と思ったら、ゲリラ豪雨のような雨がふったり、
なんだか夏っぽくない涼しいお天気の日々ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私は先日、某所で静かに過ごさせていただきましたら、
とっても心が静かになって、リフレッシュしました。

静かに過ごした後は、しっかりと動いていきたいと思います。
静と動、両方あるからいいですね。

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今日は、箱根美術館に行ってきました。

私は感性に疎く、雑なところがあるので、
もっと感性を養って、美とか本物のわかる人間になりたい、と思ったからです。

いままでの人生、本当に雑に生きてきたなと思いますし、
美術館などに行っても、スーっと流れるように見るだけで、
作品とタイトルと作った人の名前、を見て知識として処理してきただけのようです。

だから一人でじっくり美術品と向き合ってみようと思ったのでした。

熱海から箱根は意外と近いですし、
箱根にはいろいろな美術館がありますので、
時間をかけて少しずつまわってみたいと思っています。


ところで、美術館へと車を走らせていたら、
山の中でナビに池が出てきました。

私は湖や池が好きなので、
その池にちょっと寄ってみることにしました。

その池は、精進池という池で、
無料のこじんまりした駐車場がありました。

ike.JPG
(精進池です。)

いかにも何かが棲んでそうな池だなぁと眺めてみると、
近くに六道地蔵というお地蔵さまがいらっしゃるようです。

ついでだから行ってみよう、と曇り空の中ひとけのない小道を池沿いに歩いてみると、
けっこう立派な岩でできたトンネルのようなところがあって、そこを抜けて階段を上ると、
六道地蔵様がいらっしゃいました。

ほんのついで、というつもりで寄ってみたのですが、
そのお地蔵さまの立派なことと言ったら、
ちょっと近くに寄るのも畏れ多いほどでした。

一人でいたというのに、思わず「おーー!」と歓声をあげてしましました。

zizou.JPG
(お地蔵様の写真は畏れ多くてとれず・・・・・。岩が削られて巨大なお地蔵様がいらっしゃいます)


階段を上ってちょっと歩いたところにそのお地蔵様はいらっしゃるのですが、
一歩一歩近づくたびに、何か見透かされているような気持ちになります。

お参りしているんだか、懺悔しているんだかわからないような気持ちで、
ひととおりお参りをすませました。

看板の説明書きによると、この地蔵は1300年ごろに作られたものだそうです。

いったいどれだけ多くの人がこのお地蔵様を拝んだだろうなぁと、
昔の人々に思いを馳せました。


箱根に足を運ばれた際は、
箱根神社へは皆さん行かれるかと思いますが、
ぜひ六道地蔵様も拝んでみられることをオススメいたします。

その際は、池にご挨拶されるのも忘れずに^^


箱根美術館は、岡田茂吉さんの創設された、箱根で最も古い美術館です。

ここでは、いろいろな陶磁器が展示されています。

一番すばらしいと思ったのは、何と言っても縄文土器でした。

他にもいろいろな時代の陶磁器が見れて、
模様や形の美しさなどいろいろと堪能しました。

お茶室では苔庭を眺めながら、お抹茶をいただき、
なんだか上品な気分になりました。
(お茶の作法は、全くわからず、申し訳なかったですが・・・・・)

mattya.JPG
(喫茶は堅苦しくなく、とても美しい茶室です。輪島塗のテーブルに写る緑がまた素敵です)

茶室の掛け軸には、浮雲流水 と描かれていました。
美術品だったので、写真はとれませんでしたが、とても素敵な書でした。
沢庵和尚の作品だそうです。

ひととおり見終わって満足して、美しいものや自然に触れることって、
人間の心にとってとても大切なんだなぁと思いました。

山のありのままの自然も良いですが、
人間が特別に作った庭も、そこに宇宙を感じられてとても良いものだなぁと感じました。

kokeniwa.JPG

これからも少しずつ、美や本物に触れていきたいと思います。



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