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富士は晴れたり世界晴れ


ミロクの世までの最短は2018年 「富士は晴れたり世界晴れ」 パラレルアースから《最良の未来をグレンと今に引き寄せる》その方法


ロッキー田中×長典男×内記正時
ヒカルランド
1.750円+税


ロッキー田中氏、長典男氏、内記正時氏の鼎談が本となりました。
ロッキー田中氏は富士ゼロックス27年間の会社員生活を経て49歳の時に世界でただ独りの「ときめきの富士の写真家」宣言をして独立したそうです。誰も見たことがない「ときめきの富士」を生涯に99作品世に出すことに夢を託したそうです。英語では未明も、黎明も同じ単語でアバウトな表現しかできないが、日本語には言葉の後ろに秘められたもの、自然の営み自体を感じたものが残っているとロッキー氏は言っています。
長典男氏は中学3年生の時に護国寺で知り会った高野山の高僧に導かれ和歌山県にある高野山に行き在家のまま高野山金剛峯寺派の僧侶となり、「裏高野」として修行を始めますが22歳で還俗しました。その後はその能力を活かし、世の中のリーダーとして活躍されている方々の相談にのったり、情報提供をしてきたそうです。
長氏は地震が起きるとか噴火するというと、人がそこに気持ちを集中させるので、それが集団の想念となって1ヵ所に磁力が集中、膨大なエネルギーがそこに固まることによって、起きなくていい地震や噴火が起きたりすると言っています。
内記正時氏は神職の家系で幼少期を過ごし、陸上自衛隊に入隊し、以来40年間パイロットなどとして防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂し、平成17年2等陸佐にて定年退官されました。その後「日月神示」と出会い衝撃を受け、日本と日本人の使命を直感、百を超える全国の神社・聖地を巡り神業に奉仕されています。そして神職、古神道研究家として、「日月神示」の研究・研鑽にあたられています。
この国の運命を全部知っている宇宙の中心である《富士山》が招集した因縁の身魂3人が語り尽くす《ぎりぎりの今》日月神示の緊急未来予測が満載です。
                             (江尻みゆき)



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