サイトマップ

特別情報

« 前の記事を読む | BLOGトップ | 次の記事を読む »

今月のにんげんクラブ ~10月号~

10月号千葉銚子.jpg
千葉支部主催 舩井勝仁講演会にて(8月10日銚子)


 11月1日㈯、2日㈰に舩井☆SAKIGAKEフォーラム2014を開催させていただきます。
にんげんクラブの皆様には、万難を排して、すばらしいミロクの世の中を作るために
ぜひ横浜までお集まりいただきたいと思っています。

 にんげんクラブ恒例の懇親会は今回、初日の映画の上映会がある関係でお店の予約
が難しいため、ちょっと遠くなりますが東京の四谷の船井セミナールームで時間無制限の
寄合をしたいと思っています。ミロクの世を作るために私たちは何を為すべきかについて、
思いっきりこの懇親会で語り合いましょう。

 さて、このことはさまざまなところで何度か書いたり話したりしていますが、開催が決まっ
た当初 、舩井☆SAKIGAKEフォーラム2014は舩井幸雄を懐かしむ大会にしようと思っ
ていました。だから、いつも出演していただく先生や、最近はご縁が遠くなっていましたが
舩井幸雄がかつてとてもお世話になっていた先生方に総出演していただき、イメージで
いうと懐メロのような企画でいいと安易に考えていたのです。

 しかし、3月上旬の舩井☆SAKIGAKEフォーラム2014のためのキックオフミーティング
があるその日の朝、父が夢枕に立って、「そんなつまらんことはやめろ!」と言ったのです。
正確に言うと、私は早く目が覚めたときは1時間から1時間半の瞑想をします。こんなに長
時間の瞑想をするのは、心のクリーニングをしたいと思っているからなのですが、この日
はほとんど父との対話をしていました。

 その自問自答の中で父が言っていたのは、①おれは昔を振り返るのは嫌いだから、お
れのことを懐かしむのは必要最低限にしろ、②あの世に来てみてますます世の中の変化
を加速させていかなければいけないことが分かったので、あえて今までお世話になった
先生に頼らないことで、気づきを加速させるようなイベントにしろ、③おまえはリーダーに
なるのを嫌がるが、組織にはリーダーが必要だ。必要なことは粛々とやっていけ、という
ことでした。

 そこで、①父の死の直前の今年1月11日に開催した「舩井幸雄先生に愛と感謝を送る
会」の発起人代表を務めてくださった江本勝先生と自他共に認める舩井幸雄の一番弟子
である佐藤芳直先生をお呼びして、舩井幸雄の思い出について語るイベントを初日の午
前中にコンパクトにまとめて開催することにしました。

 ②不思議なことに私がここに来て出会わせていただいている今までとは違う超プロであ
る、例えば、Kan.先生、増川いづみ先生、はせくらみゆき先生、それに神田昌典先生を
中心にキャストさせていただき、船井幸雄オープンワールドには絶対外せなかった中矢
伸一先生や副島隆彦先生には、あえてお声をかけませんでした。そして、佐野浩一社長
が知り合った超プロの先生の中から投票により大ホールで講演をしていただく方を選ば
せていただき、皆様の総意で作り上げていく舩井☆ SAKIGAKE フォーラム2014にした
いと考えました。③さらに、舩井☆ SAKIGAKE フォーラム2014は父が船井幸雄オープ
ンワールドでやっていたように私が全責任を負い、運営していく覚悟をしました。そして今、
命懸けでイベントを運営していく意味について考え続けているのです。

 船井オープンワールドは1994 年から始まったイベントです。当時の船井総研にプロジェ
クト本部という部署があり、そこのたった3人のチームがこのイベントを立ち上げました。
そのときの責任者であったT さんとは今でも友人ですが、これだけのイベントを一から創
造するのは本当に大変なことだったのだと思います。当時のT さんはいつもピリピリして
いて、具体的な内容までは覚えていませんが、私の心ない一言に激昂して胸倉を掴まれ
て殴られそうになったことがあったほどです。

 T さんをはじめとする3人は、毎年オープンワールドの半年前ぐらいから休みどころか
ほとんど寝る暇もないぐらいの勢いでイベントを作り上げていました。その最高傑作となっ
たのが1997 年の船井オープンワールドなのですが、このときネイティブ・アメリカン、アル
ガギン族の長老であるウィリアム・コマンダさんに講演してもらったからかもしれませんが、
イベントが終わると天地がひっくり返るような雷鳴とともに大雨が降り出しました。

 このときのことは、はからずも2012 年の最後の船井幸雄オープンワールドの講師をして
くださった天外伺朗先生から「舩井さんのイベントは怪しいものが多いが、あのときのオー
プンワールドは私の人生を変えたと言ってもいいぐらいのインパクトがあった」とおっしゃっ
ていただきました。また、私の魂の友人である佐々木重人さんはこのオープンワールドが
きっかけで大手商社から船井総研に出向してくることになり、さらにはその後本質的な人生
を生きる決意をすることになったのです。

 余計なことを少し書くと、私が『チェンジ・マネー』に書いたように1997 年は折からの世界
金融危機と重なって船井総研が黒字倒産するかもしれないという時期と重なっていました。
そのときに限ってというか、17年後のいまだから言えることですがそのときだからこそ、この
ときの船井オープンワールドはとても大きな赤字を計上することになりました。これだけの
イベントをするためには船井総研も舩井幸雄も、それだけの犠牲を払う必要があったのだ
ろうと感じます。

 幸いにも、船井総研は倒産の危機を回避して、その後はその教訓もあって目覚ましい業
績回復で今日に至っていますし、船井総研から離れた船井幸雄オープンワールドも、より
舩井幸雄の意志に近い形での運営を続けてくることができました。

 今朝早く、最近はあまり夢の中にもやってこなくなっていた父と、久しぶりにゆっくり自問
自答の中で会話をしました。あのときのTさんのような死に物狂いの力を振り絞って舩井☆
SAKIGAKEフォーラム2014を作らなくてもいいというアドバイスが今日の主な内容でした。
舩井幸雄は自分がかかわったすべてのコンサルティング案件に命懸けで取り組んできた
ことを自負していましたが、ほとんど死に物狂いにはならなかったというのです。

 その代わり、父は愛で包み込むような気持ちですべての案件にかかわってきました。そし
て、船井幸雄オープンワールドに対しても、力まずに愛をもって講師の先生方や参加してく
ださる皆様、そして私たちスタッフを包み込んでいたというのです。

 父の愛には全然かないませんが、私もより大きな愛を持てるように切磋琢磨して舩井☆
SAKIGAKEフォーラム2014に臨みたいと思っています。私の愛と皆様の愛が一緒になっ
て作っていくイベントを楽しんでいただいて、それによってミロクの世が生まれてくることを
実感したいと思っています。横浜でお会いできることを楽しみにしております。




カテゴリー

月別アーカイブ



  • にんげんクラブ入会キャンペーン
  • メルマガ登録(無料)
  • にんげんクラブ・ストア
  • 舩井フォーラム2016 CD・DVD販売
  • 黎明
  • やさしい ホツマツタヱ
  • 舩井幸雄記念館
  • 秋山峰男の世界
  • 船井セミナールーム
  • 船井幸雄.com
  • ザ・フナイ
  • 大きな保障と確かな安心ビジネス共済の協同組合 企業福祉共済会
  • Facebookページはこちら
  • スタッフブログはこちら
グループ会社
  • 舩井幸雄.com
  • 本物研究所
  • エヴァビジョン
  • ほんものや