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こんにちは、にんげんクラブの柴切です。
今回は、『ここはアセンション真っ只中』をご紹介します。
ヒカルランド 刊
定価 1,600円(税別)
この本は対談です。
でも、ただの対談ではありません。
総勢6名、いえ8名。
進行役の存在として、さとううさぶろうさん。「うさと」の服デザイナーです。
電子工学・量子力学の増川いづみさん。
宇宙と直感でつながっている、はせくらみゆきさん。
宇宙共通語は日本語だと、美しい日本語など幅広く研修している稲垣説子さん。
「わの舞」を踊る運動を展開して宇宙につながる方法を伝えている千賀一生さん。
「天下泰平」のブログでアセンションをめざしている滝沢泰平さん。
そしてさらに、Tソウル。
滝沢氏が質問し、かおり氏が巫女役としてメッセージを受け取り、
審神役でもある長氏がそれを言葉にしていくという、
三位一体での参加もあるのです。
ここまで書いただけで、自分でもよくわからなくなりそうです。
さらに本文を読んでいくと、
体が消えたり、河童を見たり、エンジェルに会ったり、
とにかくとても現実とは思えないことが、
まるで普通のことのようにぽんぽん飛び交っているのです。
この会話の中に入ってしまったら、きっと目が回ってしまいそうです。
でも、そんな普通ではない?人たちが集まって、
人類が次元を上げて生き残り進化していくためにどうしたらいいかを、
真剣にさぐりあっているのです。
彼らはこの会話が、今はまだ普通ではないことを十分わかっています。
一人一人の今までの人生で、わかってもらえない経験がたくさんありました。
だからこそ、この対談で普通に会話できることがどれだけ貴重な場であったか、
想像できます。
そのうえで、この会話が普通になるとき、
つまり人類が新しい次元の扉を開く時を信じて願っているのです。
これがただの現実離れした話ではないことが、
本を読んでいると、だんだんと伝わってきます。
それぞれの専門分野で研究と実績を重ねてこられた方たちの言葉が、
じわじわと染みてきて、
きっと人類は生き残れるはずだ、
生き残らなければいけないと思えてきました。
あなたにとっては、どれくらい普通になっていますか。
ぜひこの会話の中に入ってみてください。
日本の0.3%、36万人が次元上昇の核になる!
ここはアセンション真っ只中!
今すでに起こっているアセンションの過程を
その生き方が重要なメッセージになるキーマンたちが語る!
すべてはちょうどよく、すべてはベストタイミング!!
私たちは本来見える力を封印されてきました。
麻は太陽、シルクは月、綿は北極星につながっている。
「イノチ」とは時空を超えて存在し、
生死に左右されない、自己の本質。
すべての帰するところは周波数です。
生命の成り立ち自体が、
私たちがどう歩んだらいいのかを教えてくれる。
私たちが今目指すのは、原点につながること。
まもなく地球は大きく次元上昇します!!