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はじめての熱海寄り合いが開催されました。

にんげんクラブの皆様こんにちは。熱海在住のこだまゆうこです。

まだまだ暑い日は続いていますが、少しずつ過ごしやすい秋の訪れを感じています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

先週は、こちら熱海ではじめての寄り合いが開催されました。

前回は一件もお問い合わせがなかったので、もしかして今回も誰も来てくださらないかなぁと恐る恐る募集してみたのですが、結果的には7人の方が熱海にいらしてくださいました。

しかもその内訳は、地元の熱海一人、湯河原二人で、後の四人の方は東京や神奈川など遠方から電車に乗っていらしてくださいました。
しかも、前日になってシークレットで勝仁社長もご参加いただけることとなり(結局シークレットということを忘れて、全参加者にあらかじめメールでバラしてしまったのですが・笑)合計9人のちょうどよい感じの人数で、熱海駅前の居酒屋笑笑での開催となりました。

何度かブログに書いたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私は思春期の頃は別として、基本的には人見知りで、口下手で、友達もあまり多くありません。そんな私ですが、今回は自主的に寄り合いの言いだしっぺとなってしまいましたので、会をまとめるためにも、当然ながらいっぱいしゃべらなければなりませんでした。

勝仁社長が上手い具合に良いフォローをたくさんいれてくださって、なんとか普通にしゃべることができましたが、後になって考えてみたら、せっかくの寄り合いの写真を撮り忘れていたり、調子に乗って言わなくてもいいことまで言ってしまったり、失敗も多かったように思います。

それから、食べ物を注文するときに私が適当に選んだのですが、その時にお腹がすいていたためか、なぜだか脂っこいものばかり頼んでしまいました。

にんげんクラブの方は菜食の方が多かったため、結局皆様が食べられないものを頼んでしまったようで、すごく反省しました。

今回は遠方からいらっしゃる方のために、駅近くの居酒屋での開催となってしまいましたが、次回からはやっぱりファミレスを含め、皆さんが喜んでいただける場を検討したいと思います。

寄り合いをやってみて思ったことは、比較的家が近所で、さらに「にんげんクラブ」という共通の枠組みがある中での人との交流は、とても面白いな、ということでした。
はじめてお会いするにもかかわらず、なぜだか共通の話題が自然とあって、古くからの友達のような雰囲気になれるのはすごいことだと思います。


まだ少し私も含め参加者の方も緊張がとれていないとは思いますが、回数を重ねていくことで、本当に親しくなっていって、そこから新たなものが生まれていけばいいな、と思っています。

寄り合いで聞いた勝仁社長がにんげんクラブや寄り合いでやりたいと思っていることは、

①縁の下の力持ちのような存在になること。

②それぞれの参加者が自己主張できて、みんながそれを否定しないで受け入れるような場を作ること。

③にんげんクラブは船井幸雄を好きな人が集っているクラブなので、船井流の経営ノウハウや哲学を発信していくこと。

この三つなのだそうです。ウロおぼえなので、もしかすると間違っているかもしれません。

私もこの三つの提案に賛成です。

また個人的にさらに付け加えるとしたら、にんげんクラブを通して、日本人の日本人らしさを磨き、日本人の良い習慣を世界に発信していけたらいいな、と思っています。②のつけたしかもしれません。

たかだか数千人の小さなクラブで、ちょっと大きな夢を語ってしまったかな、とも思うのですが、本当は日本人とかいうよりも、いずれにんげんクラブにはもっと大きな役割がやってくると思っています。

ちょっと個人的な話となってしまいますが、私には今まで具体的な夢や目標がありませんでした。いつも泥縄で生きていて、がんばって将来のことを考えてみようと思っても、せいぜい半年から一年先くらいのことまでしか興味がありませんでした。(ヒマラヤ聖者のようになりたいという夢はずっと持っていますが・笑)

さて、そんな私ですが、数年前から大きな夢ができました。それはアセンションをした後に宇宙大使になることです。

江戸時代から明治にかけて、鎖国をやめて世界と貿易をし始めたように、そう遠くない未来に、宇宙人との交流が始まると思います。もう始まるところでは、とっくに始まっていることでしょう。

その宇宙人との交流を、にんげんクラブをとおして形あるものにして、スムーズに橋渡しができるようにしたい、というのがもっぱらの夢です。

宇宙というとすごく広大なイメージがありますが、自分のハートの中を深く深く感じていけば、そう遠い存在ではないと思います。

まだまだ自分もできていないのですが、様々な勉強をしながらも、常識の枠をはずし、意識波動を上げていって、いわゆるアセンションができるように、目標を持っていきたいと思っています。

たぶん船井会長も、にんげんクラブを立ち上げる際に会員、ひいては人類の大規模なアセンションを望んでおられたのではないかと思っています。

なんだか最後には変なことを書いちゃった文章となってしまいましたが、②のように、こんな夢みたいな話も、堂々と自己主張できるのが、にんげんクラブのいいところですね(^^)/。



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