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「水と周波数」


皆様、こんにちは。白鳥哲です。

中々、更新ができずに申し訳ありません。

現在、次回作「蘇生」の企画準備を進めているため、様々な研究者とお会いしています。
その中で、お水の研究の世界の第一人者、増川いづみ博士のことをご紹介したいと思います。

白鳥監督.JPG

先月、水の研究者として世界的に活躍されている増川いづみ博士とお会いしました。

増川先生は、ミシガン州立大学で博士号を取得し、マサチューセッツ工科大学で
量子力学の修士号を取得され長年アメリカ政府の研究機関で
水の研究のリーダーとして働かれてきました。

また、ロシアの科学アカデミーの最先端の研究に触れられて来られ
世界の最先端の研究に携わってきた科学者です。

そうした、科学の世界の最先端にいながら非常に柔軟で、芸術家的側面をお持ちで、
陶器や料理も習得されていらっしゃいます。


大変に感銘いたしました。

水には大きく三つの特徴があります。


まず、一つ目が情報をICチップのように完璧に記憶します。

どんなものもその周波数をそのまま写し取るのです。
たとえば、二重間構造の容器の内側に「酵母菌」などを入れます。
すると、その酵母菌と同じ周波数が外側の水にはっきりと映ります。

それはあらゆる物質で確認されています。

また、ロシアの研究機関の実験では、距離が離れていても
水に情報が写し取られることが確認されたそうです。

二つ目の特徴は「水には意思がある」ということです。

水は、動き続ける性質があります。
海岸線、川、そして、人体の腸の形、葉っぱなど植物の形・・・。
自然界のすべてが水の流れる形をしています。

そこには水そのものが意思を持って動いている痕跡があるのです。
そのことを増川博士は「意思がある」と捉えています。

三つ目が、水は生命を育むということです。

全ての生命は水から生まれています。
ソマチットと呼ばれる微少生命体があります。
その微少生命体は、バクテリアを生んだり、免疫を生んだりして
全ての生命の源だといわれています。

しかし、そのソマチットでさえ、水がなければ生きていけないのです。
水素がエネルギー源なのです。
この水に写し取られた情報がソマチットを生じさせ、微生物を育み、細胞を育み、
植物、動物、人間・・・全てを生んでいるのです。

水が生命を生んでいるのです。


この水が今、力を失っています。
護岸工事などで真直ぐさせられて流れる水はエネルギーを失います。
磯焼けと呼ばれる海草が育たない現象を生じさせるのです。


この水に活力を自然の力で持たせるのが、「フローフォーム」です。


フローフォームは水を8の字(メビウス運動)に流すことで、
その水が力を持ち始めます。
自然のリズムにさせ生命を蘇生化させる周波数を放つようになります。


このフローフォームの傍にいるとその水の流れが持つ周波数が
精神や場をイヤシロチ化させるのです。

微生物たちも有用な微生物が活性化します。
水に流れがなくなり力がなくなると、バクテリアが発生し、
腐敗する微生物が発生します。


水の周波数が微生物に影響し、
そこに生きる全ての生命に影響し、地球環境に影響していくのです。


周波数が世界を形作るのです。


もちろん、私たちの意識は周波数を持っています。
意識の思念波が肉体や環境、地球にも影響を与えているのです。

増川先生は、現在、この周波数に関心を寄せ「音叉療法」
取り組まれています。
肉体、臓器、だけではなく、チャクラやエネルギー体、それざれ周波数を持っています。
その周波数を音叉によってあたえることで調整され、調和がとれるようになっていくのです。


この療法は波動カウンセリングなどて使われるMRA、EAVなどの波動機器や、
ドイツのバイオレゾナンスもその考えに近いのですが、
「音叉療法」は機械を使わず音叉を使って修正していきます。


実際に体験させていただいたのですが、
肉体からエネルギー体レベル、惑星レベルの音叉を体感していくと、トリップして、
超自己(トランスパーソナル)の領域に自分の意識が向かうのを体感しました。


これらの体験も踏まえて、映画「蘇生」の準備が進んでいます。
現在資金が30%集まってきました。
資金が早くに集まり、本格的撮影に取り組めますように
皆様のご支援何卒よろしくお願い申し上げます。


映画「蘇生」チャリティー基金急募http://officetetsushiratori.jp/tetsu/index.html#sosei




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