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こんにちは。映画監督の白鳥哲です。
昨年(2010年)、4月25日、私はある実験に参加しました。
中央に水を置き、円陣を組んで参加者全員で祈るのです。
その時の模様を昨年からネット上で公開しています。
http://www.youtube.com/watch?v=J1aKgKikYFE
この映像はライブで撮影されたもので、参加者全員で「祈り」をした直後の映像です。
私は以前から水が思いで結晶が変化する事を映画でも表現していましたが
(映画「ストーンエイジ」はそれがテーマでした)、生で変化する様子を見たのは初めてで、
この時、深く感動しました。
と同時に、水は情報を記憶し、時空を超えて「思い」を写し取る事を身体で納得したのです。
今、福島原発では、高い放射能を帯びた水が流出しています。
この水を私たちの「祈り」の力で情報を変えましょう。
福島原発周辺に次の祈りをいたしましょう。
深呼吸してください。息を吸ってゆっくり吐いてください。もう一度、深呼吸します。
息を吸って吐いてください。
原発周辺の海をイメージしましょう。
放射性物質の流れ出ている水にエレクトリック紫色(眩い強い透明な紫色)で覆ってください。
ゆっくりとゆっくりと覆われて行きます。
覆われる度に水が赦されて綺麗に浄化していきます。
もう一度放射性物質の流れ出ている水にエレクトリック紫色(眩い強い透明な紫色)で
覆ってください。ゆっくりとゆっくりと覆われて行きます。
覆われる度に水が赦されて綺麗に浄化していきます。
お水に向かって次の言葉を投げかけましょう。
「免疫力を上げてくれてありがとう。免疫力を上げてくれてありがとう。
免疫力を上げてくれてありがとう。」
祈りは現実を変化させます。一つになった「祈り」は実際の現象を変化させていきます。
今こそ、「祈り」の力が重要なのです。