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『生き方革命』

 みなさん、こんにちは。船井本社・秘書室の相部多美です。

 本日ご紹介する本は、

経済アナリスト・シンクタンク藤原事務所所長の藤原直哉さんがお書きになられた

『生きかた革命―2009年世界大恐慌をどう生きる!』(あ・うん社刊 2009年1月) という本です。


 藤原氏は「藤原直哉のワールドレポート」でおなじみかと思いますが、

簡単に紹介させていただきます。

1960年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、

住友電気工業、経済企画庁経済研究所、ソロモン・ブラザーズなどを経て独立。

神奈川県小田原市にシンクタンク藤原事務所を移転。同市内の里山で教育用の田畑を耕作中。

という経歴をお持ちの方です。 


 私が入社したのはちょうど一年前ですが、

その前の2007年4月からの「藤原直哉のワールドレポート」が会社にあったので、

拝読させていただいておりました。

 正直、難しい時事問題が多いと思っていた中、

『生きかた革命』

という本は写真やイラストを本の中に多数掲載されているなどとても読みやすく、

分りやすい本だと思いました。

この本は、難しい時事問題を羅列して述べるというよりも、

この激動の時代をどのようにして生きたら良いのかという考え方を、

時事問題がよく分からない人にも、わかりやすく記してくれている本だと思います。

 人の生き方を「量子」という量子力学、

量子物理学によって人の心の動きや生き方まで把握できるようになってきたこと。

「色即是空 空即是色」、

「実体があるものは、実態がないという存在であり、実態がないという存在は、実体がある」

というお釈迦様の世界の話などを用いて、激動の世の中に「自分の居場所」の作り方、

どんな時代が来ても、生きていく力を身につけることの重要性が書かれています。

 本書の中には「縦」と「横」という言葉が多く出てきます。

たとえば国際問題、政治、経済、時事問題などを「横糸」、

「縦糸」は自分自身の生き方、考え方と表現されています。

従来の「縦型社会」から、「横型社会」へ今後、変わっていくとも書かれています。

狩猟民族にはない、農耕民族特有の「助け合いの精神」、

「和の精神」が「ヨコ型ネットワーク」の象徴であり、日本的伝統でもあるそうです。

藤原氏は経済アナリストなので、通常は「横糸」を話題にされていますが、

この本では「縦糸」を中心に書かれています。

縦糸とは「一貫しているもの」。

一貫しているものがあれば、この大恐慌も乗り切ることができるそうです。

自らの「縦糸」をしっかりと把握することで、

世の中の様々な「縦糸」も次第に見えてくる。

 舞い上がるような生き方から腑に落ちる生き方。

流される生き方ではなく、自ら流れを作り出す生き方。

これからは新しい感性を身につける、人それぞれの「生き方革命」が、

重要になってくるのだと勉強になりました。

 私のように時事問題や経済の話は難しいと思っている方にも読みやすい一冊だと思います。

表紙もハードカバーではないので持ち運びにも便利で、

読めば読むほど手に良く馴染む本です。

良ければ御一読ください。



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