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「この風に乗ろう」

にんげんクラブの皆様こんにちは。兒玉裕子です。

大型台風が日本列島を縦断していますが、いかがお過ごしでしょうか。
皆様のご無事を心よりお祈りしております。

さて、今回ご紹介する本は
「この風に乗ろう」〜毎日、ふと思う⑥〜 浅見帆帆子著 廣済堂出版刊 です。

幅広い読者層から親しまれ、すっかり有名な浅見帆帆子さんはすでにご存知の方も多いかと思います。

この本は、2006年3月から、2007年2月までの帆帆子さんの日記をまとめて本にしたものです。

著者である浅見帆帆子さんは、私と同い年ですが、

同じ年と思えないほどにとてもステキなお姉さんです。

大人っぽく、自立した考えを持ったキラキラと輝いている女性です。

彼女の淡々としたそれでいて面白い毎日の日記を読むと、

幸せなことや、大事なことは、日常に隠れている、ということがわかります。


帆帆子さんの日記を読むと、まずは「いいなぁ」とうらやましい気持ちになります。

何がうらやましいかと言うと、帆帆子さんの食べているごはんがおいしそうだと思ったり(笑)、

風が気持ちの良い昼下がりにベランダで読書をしているシーンなど、

毎日がとても幸せそうなのです。

そういうシーンの部分を読むと、私も何かおいしいものを食べようかな、と思ったり、

次の日曜はゆっくり家で窓を開けて読書をしよう、と思ったりします。

また、帆帆子さんの本を読むと、なぜだか部屋の掃除をしようかな、という気分にもなります。

このように、何気ない日常生活を、自分も楽しく気持ちよく過ごそう、と思えます。


とても幸せそうに見える帆帆子さんでも、日々の生活にはやはりいろいろなことがおこります。

時には、「今日は危ない目にあいそうだった」とか「今日は悲しいことがあった」と

書かれている日もありますが、そういう日には、悲しい現象についてはほとんど触れず、

そこで自分がどう感じるか、どうやって自分をポジティブに持っていくか、が書かれています。


トラブルに巻き込まれそうになったら、そのトラブルでなく、

自分の生活にそういうものを引き寄せる落ち度があった、気をつけなければ、と

あくまでニュートラルな視点から日記を綴っています。

良くない現象については言葉にすることは少なく、

良い現象については、たくさんのページを割いて紹介している姿勢が、

帆帆子さんの生き方につながり、今の帆帆子さんを作りだしているのかな、と思いました。


なぜ帆帆子さんは、幸せそうで、楽しそうに見えるのかな、と考えてみると、

家族の仲がとても良く、大事にしていること、

感性の合う友人に恵まれ、とても大事にしていること、

まわりの流行に流されず、自分がどう思うか、どう感じるかを大事にしていること。

一日一日を、感性を研ぎ澄ませながら、大切に生きていること。

自由に、こだわりなく生きていること。


そんな事柄の多くが、私から見ると、とても幸せに見えます。


そう考えると、幸せは私にもすぐ傍にもあって、日常生活に潜んでいるんだな、と気づかせてくれます。


帆帆子さんは家族や友達とのつながりなど、

かけがえのないものを大切に思う気持をたくさん持っています。

これはきっととても大事に愛情を持って育てられたからだと思いますが、素晴らしい特性だと思いました。


世界の平和は、まずは家庭の平和、自分のまわりの人との平和から、と

マザーテレサも言っていましたが、まさにその言葉が生まれつきわかっているんだな、と思います。


私ももっと、自分のまわりにいる家族と優しく、楽しく過ごしたい、と思わせてくれる本でした。
ぜひ、お読みください♪♪



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