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上野ヘミシンク・センター

皆さま、こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。


先日、坂本政道さんと植田睦子さんが代表を務める(株)アクアヴィジョン・アカデミーさんが

開設した“上野ヘミシンク・センター”に行ってきました!


まず、坂本政道さんと植田睦子さんは、“モンロー研究所公式認定ゲートウェイ・アウトリーチ・トレーナ”

という資格をお持ちです。

日本でこの資格を持っている方は3名しかいないそうです。

坂本様&植田様.jpg

(左 植田睦子さん・右 坂本政道さん)


お二人は「モンロー研究所で開発されたヘミシンクと、それを用いて得られるさまざまな知見を

日本に正しく伝え普及させること」を目的としてアクアヴィジョン・アカデミーを設立し、たくさんの

方々にヘミシンクを体験して欲しいと、交通の便が良い上野にヘシミンク・センターを開設したそうです。


ヘミシンクを体験すると、肉体から魂が抜け出して違う次元に行ける人も中にはいるそうです。

感性が鋭くなるようですね。

ちょっとあいまいな説明しかできませんが、詳しい話が聴きたい方は坂本政道さんが9月30日に

オープンワールドの講師も務めてくださいますので、ぜひオープンワールドにご参加くださいませ!


<参考までに>

モンロー研究所(The Monroe Institute)とは・・・
アメリカ・ヴァージニア州にあるモンロー研究所は、アメリカでラジオ番組制作会社などの経営者で
あったロバート・モンロー(1915〜1995)が設立した、人間意識を探求するための非営利団体です。
モンロー研究所はヘミシンクと呼ばれる音響技術を開発しました。この技術を用いれば、通常の意識
状態では経験できないような深遠な意識を体験することができ、その結果、広く人間意識について深い
知見と洞察を得ることができるようになります。

モンロー研究所といえば、行方不明者の捜索をするTV番組などに出演していた“FBI超能力捜査官 
ジョー・マクモニーグル”もモンロー研究所でヘミシンクを受けていたと見たことがあります(笑)が、
ご記憶にある方もいるのではないでしょうか?
(ちなみにこの方、実際はFBI捜査官ではないそうですが・笑)


ヘミシンク(Hemi−Sync)とは・・・
ヘミシンクとはヘミスフェリック・シンクロナイゼーションの略で、大脳の左右の半休が同調するという
意味です。
これは、ヘッドフォンを通して右耳と左耳にわずかに異なる周波数の音を聞かせると、その周波数の
差に相当する脳波が生じるという原理を用いています。
実際のヘミシンクにはいくつもの周波数のペアがブレンドされています。そのブレンドを適切に選ぶ
ことで、聞く人の意識を覚醒状態、熟睡状態、瞑想状態などへ誘導できるようになります。

以上、(株)アクアヴィジョン・アカデミー様の資料より抜粋



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