サイトマップ

特別情報

« 前の記事を読む | BLOGトップ | 次の記事を読む »

「霊科学の驚異」

にんげんクラブ会員の皆様こんにちは。兒玉裕子です。

このコーナーの更新を随分とお待たせしてしまい、申し訳ございません。
次回からペースを速めて、更新をしていきたいと思います。

今回ご紹介する本は、「霊科学の驚異」八島高明著 講談社刊です。

この本は、すでに7月31日の「船井幸雄の今週一番知ってほしいこと」のコーナーで

紹介されておりますし、にんげんクラブ8月号にも、書評が掲載されておりますので、

すでにお読みの方も多いかと思います。

 
 この本は、人間の本質は、霊(魂)であり、輪廻転生は実在する!という内容を、

あらゆる角度からできる限り証明した本です。

多くの文献、実在する証拠を使い、短いエピソードをいくつも紹介してくれます。


ちなみに船井はこの本をとても面白い!と興味深く思ったそうですし、

また、にんげんクラブ事務局の小沢は、「とても面白くて、サラっと読めましたよ!」と

本を貸した次の日には、すでに読み終えてスラスラと書評を書いておりました。

私も見えない世界、「霊」などに関する話はとても大好きなため、

自分も一日で読みきるつもりでワクワクしながら読み進めました。


 ところが、読みやすい文体で非常に面白いにもかかわらず、

この本を読み終えるまでに、なんと1ヶ月くらいの月日を要しました。

しかもその間には、6日間の夏休みまで入っています。


私は、速読法も習って練習していますので、本来であれば、

少なくとも30冊は読めたであろうと思える時間がこの本には費やされたのです。

 自分ではわりと頭は柔らかいほうだと思っていたのですが、

じつはそうでなかったということを、この本を読むことに時間がかかった事実は教えてくれました。

この本に書かれていることを完全に理解したいと、

ひとつのエピソードを読むたびに無意識にグルグルと頭を巡らせてしまい、

三つくらいのエピソードを読むと、まるで引きずりこまれるように、睡魔が襲ってきます。

それも普通の睡眠とは違って、まるで瞑想をしたような感覚でした。


そのため、休みの日に少し読んでは一時間ほど昼寝をする、

というサイクルを繰り替えしようやく読み終えることができました。


知り合いのチャネラーの方から、

「霊的に成長するときには、多くの睡眠を必要とすることが多いのですよ」と聞いたことがあるので、

この本は私にとって霊的成長をもたらしてくれたのかもしれないな、と思いました。

内容は理解できる話が多く、非常に面白かったです。


 たくさんのページを紹介したいのですが、ここでは、P128〜P131の、

「あなたの背後霊は、上級霊か低級霊か」というエピソードに書かれていた

言葉を紹介したいと思います。


さて、こうした事実から浮かび上がってくるのが、背後霊や守護霊といった存在が、

あなた自身と似た性質をもっているこということです。

たとえば、あなたが責任感と正義感の強い人であれば、

背後にいる導き手たちもそのような交渉な人柄ですから、あなたの人生を成功にいたるように、

しっかりと導いてくれるでしょう。

しかし、あなたが世俗的なことばかりに感心をもち、責任感や正義感も弱い人であったら、

彼らもそうであるに違いありません。

 あなたが困っていても、何の援助も差し延べないかもしれないのです。(中略)

もし、あなたが高尚な霊存在の協力な加護を願うなら、

あなた自身が霊的に向上し、もっと進歩しなければなりません。

ある女性の導き手である霊は、このように表現しました。


 今、ある人々は己のダイヤモンドの面をきれいにみがいて、きらきらと輝いている。

まだほんの少しの面をやっと磨いただけの人もいる。そのためにまだあまり輝いていない。

しかし、どの人もその胸に、千個の輝く面をもつダイヤモンドをもっているのだ。

そのダイヤモンドはどれも完全で、一つの傷もない。

人々のあいだの差は、ただどのくらいの面をすでにきれいにしたか、ということだけなのだ。
(ブライアン・L・ワイス「前世療法2」16章) 
 


すべては私たち自身の心のあり方にかかっています。

ですから、私たちは、導き手に不平不満を持つのではなく、自らの心の中に導き手たちを受容できる、

もっと大きな器を作らなければならない、ということに気づかされるのです。


抜粋ここまで


人間の体は、多くの霊が集まって動かしているもののため、

自分のものであって自分のものでない、と聞いたことがあります。

また、エドガー・ケイシーなどの優れた霊能者は、日々の生活を怠惰に過ごすと、

集まってくる霊が低級になり、優れたチャネリングができない、と言って

日々規則正しく信仰深い生活をしたと言われています。


この文章を読んで、たしかに自分が怠惰な生活を送っているときは、

思考の中も無意識にロクでもないことばかり考えているな、

と思いあたるフシがあり、ドキリとしました(笑)。


無責任から生じる人任せ、神頼みなどは、結局良い結果を招かないことは

誰しも経験済みのことかと思います。

結局は、自分が成長し、向上し、自らの手でダイヤモンドを磨いていくしかないのだな、と

改めて心に刻まれました。

人間は弱いのですぐにこの事実をわすれがちになりますが、

やはりせっかく生きているのならば、キラキラと輝いていたいものですね。


それにしても、霊の世界、人間界の世界、宇宙は効率的、うまくできているな、と感じた一冊でした。

まだお読みでない方は、ぜひお読みください。



月別アーカイブ

  • メルマガ登録(無料)
  • にんげんクラブ・ストア
  • 黎明
  • 舩井幸雄記念館
  • 秋山峰男の世界
  • 船井セミナールーム
  • 船井幸雄.com
  • ザ・フナイ
  • 大きな保障と確かな安心ビジネス共済の協同組合 企業福祉共済会
  • Facebookページはこちら
  • スタッフブログはこちら