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こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。
先週末、船井総合研究所の研修会でお話をする船井に同行してきました。
本日は、その講話で気になったことをお知らせしたいと思います。
船井総研の研修会は朝から始まっていたのですが、船井は研修場所のホテルへ15時頃に入りました。
講話は最終講座ということもあり、一度部屋で休んだ後早速お客様とのご面談です。
事務所での面談時間がなかなか取れないため、お客様にはこのように講演会場に会いにきて
いただくことも多々あります。
数名の方々と面談し、問題の解決やびっくりするお話などを一緒にお伺いすることが出来ました。
また、研修会での講話は“船井流経営法”についてや、今後世の中がどのようになっていくかなどの
お話でした。
中でも勉強になったのが、“人脈づくりの方法”です。
“人脈づくり”に大切なのは、「会うたびに絶えず新しい情報を提供できること」ということです。
では、どうしたら情報を入手することができるかというと、やはり勉強することだそうです。
沢山の良い本を読むことが大事なようです。
その方が欲しい情報を教えてあげることが人脈づくりにつながるということは、以前にも
聞いたことがありましたが、どうしたらその情報を入手できるのかは分かりませんでした。
簡単に本を沢山読めばいい、と言われてもなかなかすぐに情報を提供できるほどの情報通に
なれるとは思えませんが、少しずつ実行していきたいと思います。
皆さまも“情報通になるぞ!”(笑)と思いながら、本を読んでみてはいかがでしょうか?
意識して本を読めば、少しずつ何かが変わっていくかもしれませんね。