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2007年4月17日
船井幸雄
ふつうの病院や医院で、医師から見放される患者が多くいます。
末期ガンや難病などは、よく見放されるものですが、たいていの病気は、
心の持ちようと対処によってはよくなるように私には思われるのです。
そのような場合はどうすればいいか?
私はまず「アドバイスを受けていい名医」のところに行かれることを奨めています。
4月10日に、このページで紹介した安保徹さんや、私の親しい人では、
つぎのような医師はよいと思います。
矢山利彦さん(矢山クリニック 院長 TEL 0952−62−8892)
森下敬一さん(お茶の水クリニック院長 TEL 03−3814−6786)
野島尚武さん(野島クリニック 院長 TEL 03−5439−9358)
土橋重隆さん(国分寺診療所 TEL 042−325−0766)
ともかく安心させてくれる医師、納得させてくれる医師、
希望を持たせてくれる医師のところへ行くことです。
それとともに何千人もの難病患者が、回復したという実績のある
(株)アースハート(TEL092−623−8391)や日本気導術学会(TEL0548−22−2233)
また日本エドガーケイシーセンター(TEL03−3465−3285)に問い合せ、
納得してから相談に行かれるのがよいと思います。
その場合、充分に聞き、調べて、理解し、納得してから行ってください。
信じられる人に相談にのってもらうことです。
ほとんどの病気は、回復するようになっていると、私には思われるのです。あきらめないことです。
=以上=