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舩井勝仁のウィークリーレポート 2010年

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歯は臓器だった

こんにちは。船井勝仁です。
 
歯学博士の村津和正先生から「歯は臓器だった」というマンガ本をいただきました。
 
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歯は臓器だった
 
村津先生には同名の500ページもの著書やその英語版も出版されているのですが、
正直に言うと挑戦はしたのですが読破することができなかった私にとっては、
このマンガ版は本当に分かりやすくとても読みやすいものでありがたく思っています。
 
船井幸雄も同じマンガ本をいただいたようで、早速12月6日の船井幸雄.comで紹介していました。
 
今までの医学界の常識は、歯は消化器官のひとつであり身体全体から考えれば重要なものでは
ないので、削ったり、抜いたり、不適合な金属を詰め込んでも構わないという歯末梢説でした。
 
予防歯科医として博士号を取り、アメリカの大学まで行った村津先生は、もし歯の存在と
健康や病気との関連性がないのであれば、予防歯科医であることを止めようとすら思って
研究に取り組んでいかれたようです。
  
そして、十分信頼できるデータを取って、歯の存在と健康に関連性があることを突き止め、
それを学会で発表し、歯は臓器であり健康にとって最も大事なものであるという
「歯中枢説」を確立されました。
 
そして、博多駅前に今では規模でも日本一の歯科医院になられた「むらつ歯科クリニック」を
開業されました。
 
船井幸雄も村津先生に歯を診てもらっており、そのおかげで今回の大病をするまでは
普通に食事をするありがたさを忘れていたほどだと、船井幸雄.comに書いています。
 
 
2009年のにんげんクラブ西日本大会でご講演いただいた時に、通常の医学では原因不明で
治療することができないとされている患者さんが、基本的には村津先生に歯の噛み合わせを
治してもらうと、長年苦しんでいた症状があっという間に改善して喜んでいる写真や映像を
たくさん見せていただき、びっくりした事を思い出しました。
 
あまりに熱の入ったご講演で時間が足りなくなったのですが、皆さんの、延長しても
聞きたいという要望でその後の時間調整が大変だったことを思い出しました。
 
 
今回のマンガにも、具体的な事例がたくさん出てきてとても分かりやすくなっています。
良かれと思って行った歯列矯正が原因で体調がおかしくなってしまった女子高生が
歯の治療をしただけで、翌週から普通に学校に通えるようになり、大学にも合格して
その後難関である公務員試験にも受かって幸せな人生を送っているという話が出てきました。
 
村津先生は、間違った歯末梢説にこだわるあまり、本当は健康で幸せな人生を送ることが
できたはずの多くの患者さんが病気で苦しんでいることに憤りの気持ちを持っておられて、
前述の講演会でも今回のマンガでも、それを強く訴えています。
 
1人でも多くの人が歯は中枢の臓器であり、健康的な生活を送る上でとても大事なことを
知って欲しいという純粋な思いが強く伝わってくる、とてもすばらしいものですし、
マンガですのでどなたでも簡単に読んでいただけると思います。
 
なお、マンガや本のご注文は国際口腔健康科学センターまでお願いします。
 
また、にんげんクラブ会員様に村津先生からいただいたこのマンガを抽選で7名様に
プレゼントしたいと思います。申込は下記の要領でお願いします。
 
 
<応募方法>
お名前、会員番号(分れば)、ご住所、お電話番号、メールアドレス、
にんげんクラブHPやブログに対するご感想や要望、ご意見等を記載の上、
にんげんクラブ事務局( ningen-club@funai-office.com )までご応募ください。
応募締切 2011年1月5日(水)
※当選結果は、プレゼントの発送をもってかえさせていただきます。

ミッキーマウスと幸福の木

こんにちは。船井勝仁です。
 
おかげさまでとてもあわただしい年の瀬を迎えています。
いつの間にか1年が終わってしまうという感じで個人的にはクリスマスも年末も
あまり関係のない生活を送っています。
 
大激変の時代ですが、お正月から続く新年の行事は日本という国にとって、とても大事な意味を
持つという話を今度、「いま明らかにされるコトダマの真実」(仮題、新日本文芸協会)という本を
一緒に出すことになっている大下伸悦先生から教えてもらいました。
少し落ち着いたら、新しい年を迎える心構えは持っていきたいと思います。
 
クリスマスの方は街のイルミネーションはとてもきれいに感じますが、もともとそれほど
感受性の強い方ではないので、あまり関心がない生活を送っていました。
 
本当は自然の声に耳を傾けて天律の時代を生きましょうと言っているのだから、
東京という街の変化にも敏感になり、そこから聞こえてくるメッセージやサインを
見逃さないようにしなければならないと感じる出来事がありました。
 
といっても、大変なことが起きたわけではないのですが、今週のはじめ、出先から
会社に帰ってくるとみんながざわざわしています。
一体何が起こったのか聞いてみると、私あてにミッキーマウスが届いているというのです。
いくらなんでも、私みたいなおじさんにミッキーマウスのぬいぐるみを送ってくる人はいないと
思ったのですが、送っていただいたのは何とミッキーのクリスマスケーキでした。
 
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ミッキーマウスのクリスマスケーキと。
 
送ってくれたのは熊本のピュアサポートグループの小山敬子先生。
隣にある船井メディアでも騒がしいと思ったら、やはり小山先生から人見ルミさんあてに、
ミッキーのケーキが届いていました。
どちらの会社も女性陣が大騒ぎで、みんな心の底から喜んでいました。
あんまりかわいくてナイフを入れられないという声が上がっていたのですが、せっかくの
ケーキだから、みんなでおいしくいただきました。
 
 
先週の土曜日には、にんげんクラブの忘年会も開かれました。
白鳥監督やペガサスさん、フロンティアショップのSeiさんや佐々木重人さん等にも
参加していただき、大変盛り上がりました。
 
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12/18にんげんクラブ大祈念会(忘年会)参加者の皆さまと。
 
 
あんまり意識していなくても、それなりにホリデーシーズンを楽しんでいることに気がつきました。
これは親父譲りだと思うのですが、あまり行事が好きではありません。
でも、楽しんでいる人のいい波動を分けてもらって楽しませていただいています。
 
 
そう言えば、昨年の暮れに考えた今年の目標は“怒らないこと”。
完全に達成はできなかったけど、ずいぶん怒らないようになりました。
それで、本当に人生が激変したように思います。来年の目標はとりあえず“感情を手放すこと”。
 
白鳥監督がこれで脳腫瘍という難病を治癒するという奇跡を起こした手法ですが、
怒らないことにますます磨きをかけていきたいと思います。
 
感情をうまく手放すことができれば、ぶれることがなくなると思っています。
ゆらぐのとぶれるのは全然意味が違います。自分の我を神の中に入れると鏡になります。
 
カ○ミにガを入れるとカガミになるのです。こうなれば、鏡と言うコトダマのマンダラを
ゆらぐことで使えるようになるのですが、身魂磨きをしていないとゆらぎがぶれになって、
秩序を壊してしまうことになります。
 
 
そんなことを考えていると品川の会社の会長室の幸福の木の花が咲きました。
2011年という激動の年が、にんげんクラブの仲間たちにとってはすばらしい年になることを
神様がメッセージで送ってくださったのかもしれません。
 
幸福の木.JPG
幸福の木と一緒に。今年初めて花が咲きました。 
 
  
今のピュアな気持ちを大切に
しながら、来年も一緒に右回りのうずを回して、
ミロクの世の中をつくっていきましょう。いい年をお迎えください。

大道祭in大阪

こんにちは。船井勝仁です。
 
会報誌をみていただくと分かるのですが、各地に支部が立ちあがり始めて、
12月だというのに今月はウエルカムパーティがあちらこちらで開かれ、日本中を駆け巡っています。
 
今月に入ってから、新潟、岡山、横浜でそれぞれ第1回のウエルカムパーティを開催していただき、
初回ということで私がゲストとして講演に行かせていただきました。
 
うれしいことに各会場とも多数のにんげんクラブの会員さんや、そのお友達などが来てくださり、
講演会後の懇親会もとても盛り上がり、本当に有意の人が右回りの「うず」を
それぞれのやり方で回してくださる天律の時代が来たように感じています。
 
一部の人だけが情報や富を独占する時代はもうすぐ終わり、みんなが何でも知っていて、
それぞれが差し出しあい、助け合いながら、うれしうれしで生きていく時代が来ることが、
皆様の動きをみていて実感できるようになってきました。
 
 
各地のウエルカムパーティはそれぞれのリーダーの個性が出ていて本当に面白く感じます。
プログラムの組み方や、集客のための仲間の集め方、懇親会での乾杯の仕方や段取りまで、
みんな個性にあふれています。
 
また、一番強烈に思うのは、船井本社が主催していたら絶対にやらないプログラムがあり、
それがまたすばらしいということです。
  
例えば、岡山では最後に私が講演をさせていただいたのですが、その前に
「きつねのでんわボックス」という絵本の朗読がプログラムされていました。
 
女性4人グループで1人はエレクトーンで朗読の伴奏で、後の3人が絵本を朗読していきます。
本当に小さい子供が読むようなお話なのですが、3人の方の感情が見事に表現されていて、
私はボロボロに泣いてしまいました。
 
 
船井本社が主催すると絶対にやらない企画の代表は、12月12日(日)に大阪で開催した大道祭です。
朝の10時30分から夜の8時までのセミナーで講師の数はのべ14人。
その中には中矢伸一先生まで入っている超豪華版でした。
 
特に、音楽家でプロデューサーである岡野弘幹さんにネイティブ・アメリカンの民族音楽を
演奏していただいたのですが、船井本社にはとても思いつかない企画です。
 
とにかく、すばらしかったです。幕が上がって演奏が始まるとあっという間に魂が異次元に
連れて行かれたような感覚になりました。この世界的に有名な音楽家がバンドも連れずに
一人で演奏していただいたことは奇跡的なことなのではないでしょうか。
 
代表会員の川島伸介さんや大阪支部代表の島原潤さん、山村龍和さんの
新しくて素敵な感性に脱帽しました。
 
写真は懇親会で盛り上がって、岡野先生とやはり講師であった美人チャネラーで
ミッションナビゲーターの長谷川章子さんと撮ってもらったものです。
 
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左から 船井勝仁、長谷川章子さん、岡野弘幹さん
  
 
中矢先生も少しだけと言いながら結構、長時間懇親会に参加されていましたし、
噂によると講師の皆さんで結構遅くまで盛り上がっていたというお話も聞きました。
 
普段は眠っている熱い思いに火をつけていく川島さんの感性にびっくりした大道祭でした。

お金のいらない国

こんにちは。船井勝仁です。
  
昨年の9月2日のブログにも書いたのですが、久しぶりに長島龍人さんの寸劇
「お金のいらない国」を観ました。
 
川島伸介さんが開催したオーラカフェの忘年会のような会にお越しいただき、
かなり無茶なシチュエーションだったのですが、気持ち良く演じてくれました。
改めてすごいメッセージだなあと思います。
 
 
500年後の世界に行くと、お金が無くなっています。
欲しいものは何でも手に入り、助け合うのが当たり前になっています。
お金がないのですから所有という概念が無くなっていますし、泥棒も詐欺も倒産も
借金苦による自殺も何もありません。
 
なんでも無料だとわざわざ質の悪いものを使う人はいませんので、本物しか通用しなくなると
思います。ただし、カネにあかせて自分だけが超高級品を使うという世界もありません。
享楽的に遊ぶという世界、いわゆる酒池肉林の世界もないと思います。
 
共産主義のような気もしますが、誰が誰を支配する、支配されるという関係が無くなっているのです。
そこにはイデオロギーが存在する余地はなくなります。多分、宗教もほとんどの苦悩が
なくなっているので必要なくなります。
 
誰もまじめに働かなくなるという議論もあると思いますが、お金のために働くよりも、
人の役に立ちたいという人間本来の自己実現のために働けるようになるので、
寝食を忘れて懸命に働くようになる気もします。
 
 
このブログを書くにあたって実は一番驚いているのが、私自身の心境の変化です。
1年前は読者の皆様に、この話の本質を何とか伝えようと悪戦苦闘しており、かえって
何が言いたいのかが分からなくなっているような文章ですが、今は自然に素直に
自分の感想を書いています。
 
にんげんクラブの会員の皆様のレベルが格段に上がり、これぐらいのメッセージは
軽く理解してもらえるという気持ちがあるからだと思います。
 
肩肘を張って、大事なことを伝えよう、吸収しようと思うより、自然に寸劇を楽しめばいいのだと
いうことが、分かってきました。未来や過去のことを考えるのではなく、その一瞬一瞬を大事に楽しむ、
ワクワクする、真剣にやる、愛の気持ちを持つ、などのことの大事さが本当に分かるようになりました。
 
 
当日は連日の忘年会の疲れがたまっており、完全にオフの気持ちで会場に行きました。
でも、佐々木重人さんから引っ張り出されて、私のお金論みたいな話をさせていただきました。
全然うまく話せなかったけれど、伝えたかったのは、お金は神様が私たち人間を成長させるために
つくってくれたものであるということです。
 
お金のエネルギーを否定するのは最悪です。もちろん、お金だけにコントロールされるのもダメです。
「うず」の話で言うと、右回りの「うず」(お金を超越した愛に基づく助け合いの世界)と
左回りの「うず」(お金を大切にする現実的な世界。やっぱり愛に基づいているのが
本物の「うず」です)のバランスが大事なのだと思います。
 
その割合は50:50がいいのですが、いつも先に右でその後左、右左右左右左・・・、の
リズムが大切だと思います。
 
 
七田チャイルドアカデミーの山岡尚樹先生と同じ部署で仕事をしている東條尊子先生の
バニ―ガールは本当にかわいくて、楽しかったです。
 
心温まる機会を提供してくれた皆さんに本当に感謝です。
 
 
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奥から 川島伸介さん、長島龍人さん、東條尊子先生

高千穂弾丸ツアー(2)

こんにちは。船井勝仁です。
 
四魂の窓は出口光さんが心理学(光さんはアメリカの大学で心理学の博士号を取得し、
日本の大学で教鞭を執っていました)と神道の一霊四魂の考え方をミックスしてつくったものです。
 
2つの簡単な質問、あなたはどちらかといえば、情熱的(HOT) ですか冷静(COOL)ですか?
あなたはどちらかといえば合理的(DRY)ですか情緒的(WET)ですが?
に応えると自分の魂が四魂の内どれが強いかが分かります。
 
四魂.jpg
作成:NPO法人日本心理カウンセリング協会、株式会社メキキ 代表取締役 出口光
 
  
これで、人間関係革命が起きるというのが光さんの持論です。
例えば、勇の魂の社長さんが会議を主宰し、それぞれのタイプの人が社長の話に
なるほどとうなずいていたとします。勇の社長は「なるほど」と聞くと、
「なるほど、それは実行可能だ。すぐにやろう。」という意味にとります。
しかし、魂が違うと聴き方が異なります。
 
愛の魂:「なるほど、こういう意見を言える社長はステキだ。」
親の魂:「なるほど、社長のような考え方もある」(社長の発言の後、専務が正反対の意見を
                              言っても専務の意見にも「なるほど」と言います。)
智の魂:「なるほど論理は合っている。(僕の意見は違うけどね)」、という具合です。
すぐに実行してくれると思っている社長からみれば何をやっているのだということになります。
 
  
でも、そういう聞き方をしていることが分かれば、部下に以下のように頼めばいいことが分かります。
 
勇の部下に:このプロジェクトの目的を達成するためには君がやってくれることが大切だ。
愛の部下に:私は君のことをとても評価している。だからこの仕事は君にやって欲しい。
親の部下に:うちの会社でこの仕事を任せられるのは君だけだ。
智の部下に:このプロジェクトの本質を理解できるのは君だけだ。
 
詳しくは出口光さんの著書「ココロの相性がわかる 四魂診断」「聴き方革命
人の心が手に取るように見えてくる」をご参照ください。
 
 
さて、やっと本題の高千穂の話に入ります。千人の蔵という古い石蔵を移築した
ステキなカフェでおいしくてエネルギーにあふれたおそばの定食をいただいた後、
くしふる神社に向かいました。
 
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千人の蔵にて                        くしふる神社前にて 
 
  
ここは天孫降臨が行われた場所という説があります。昔は神殿もなく、山の峰自体が
ご神体だったということですが、今は立派な神殿が立っています。
鳥居に入る前からすごい氣を感じました。
 
神殿の周りを回ることができ、通常は左回りに回るようですが、私は右回りに回ってみました。
とても、抵抗感があったのですが、2周目はずいぶん回りやすくなりました。
これも左回りの「うず」を右回りに変えることなのかなあひとりで納得していました。
 
次はくしふる神社のすぐそばにある高天原遙拝所に行きました。
ここは青木勇一郎さん一番お勧めのパワースポットです。
天孫降臨した神々が高天原の神々と交信をした場所ということです。
 
にんげんクラブ代表会員の川島伸介さんと、勝塾の番台をやってくれている
田中清一郎さん(Seiさん)が川島さんが香取神宮から持ってきた木刀を奉納しました。
そして、その剣に天から新しいメッセージを授かったようです。
 
青木さんはご自分のブログで大政奉還だったと言っています。
剣は武(資本主義)を象徴し、その考え方を天にお返しし、新しい剣(大下流水先生流に言うと、
新しいエ次元というかミロクの世の言霊をつくるための最初の装置)をいただいたのかもしれません。
 
その後、天真名井という神々が使った井戸に行き、新しいエネルギーをいただいた剣を
その水できれいにしました。青木さんには剣に残っていた古いエネルギーを完全に洗い流すために、
必要だったように感じられたようです。
 
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最後にくしふる神社と同じ山の反対側にある荒立神社に行きました。
荒立神社では、私に青木さんをご紹介してくださったハガレックスの平野豊宏社長から
ご紹介いただいて、今回のツアーの現地での案内をしてくださった、高千穂の郷の
案内人・高藤文明さんがわざわざ宮司さんに頼んでいただき、神殿の中に入らせていただきました。
そこで、青木勇一郎さんが「(みんなが幸せに)成る」というメッセージを神様からいただいたそうです。
 
 
その後、ゆっくりする間もなく福岡空港にあわてて引き返し、東京に帰りました。
レンタカー屋さんの閉店の時間に間に合わずに、電話をして待ってもらったり、
新幹線で大阪まで行く山内編集長を博多駅まで送る時間がなくなり、
地下鉄で移動してもらったりとドタバタはいっぱいありましたが、この短時間で
必要なことがすべてできたすばらしい弾丸ツアーでした。
  
でも、次回はゆっくりと神話の里を楽しみたいと思います。
 
 
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高千穂弾丸ツアー参加の皆さんと

高千穂弾丸ツアー(1)

こんにちは。船井勝仁です。
 
先日、会社を休んで高千穂弾丸ツアーに参加してきました。
ツアーと言っても自然発生的に集まった仲間と一緒に高千穂に行っただけですが、
本当に面白かったです。
 
まず羽田空港に6時に集合しました。ここで集まったメンバーは、
ミッションナビゲーター長谷川章子さん、にんげんクラブ代表会員の川島伸介さん、
にんげんクラブ南大阪支部代表の島原潤さん、そしてフロンティアショップの田中清一郎さん、
幸塾の事務局長で新日本文芸協会理事長の菅原克行さん、そして私の6人です。
 
始発電車に乗ってもこの時間に羽田空港に到着できない人は、ホテルに泊まったり、
事務所に集まって仮眠してきたようですが、どちらも仲のいい仲間が集まると、飲んだり話したり
ほとんど徹夜状態で集まってきました。
 
長谷川さん、川島さん、島原さんは前日長谷川さんが主宰した東国三社バスツアーに
参加して来たばかりで、川島さんは神様からのメッセージを受けて香取神宮で手に入れた
木刀を持っての高千穂行きになりました。
 
これだけの個性的な人が揃うと、何かとトラブルが起きるものですが、小さなトラブル以外は特になく、
何とか飛行機に乗り込み、福岡空港を目指しました。
 
 
福岡に着くとレンタカーを借りて、博多駅まで行き、株式会社きれい・ねっとの山内尚子社長と
オーラ美人コンサルタントというかメチャクチャパワーにあふれている福岡の友人である
青木勇一郎さんと合流しました。九州の青木さんの仲間というかお弟子さんたちも参加されて、
青木さんの車にに先導されながら高千穂に向かいました。
 
私の車のメンバーは、なんとなく博多から高千穂まで2時間ぐらいで行くのではという
コンセンサスがあったのですが、2時間ぐらいドライブをした時に休憩したパーキングエリアで
青木さんに聞くと、もうすぐ高速はおりますが、おりてからも1時間30分ぐらいかかるということを聞き、
いかに無謀な計画を立てたかがよく分かりました。
 
しかも、翌日にメキキとにんげんクラブのコラボレーションがスタートすることになっており、
にんげんクラブのHPのリニューアルと合同のイベント「大道祭」を控えており、川島さんは
その準備のためにひんぱんに東京からかかってくる電話の対応に追われながらも、
そのための原稿を携帯電話で書いている状態でした。
 
また、菅原さんと山内さんがこのツアーに参加した目的は、幸塾専務理事で
GOPグリーンオーナー倶楽部を主宰している大下伸悦さん
(「食糧危機?―よみがえる「え次元言霊」と自然農」という
名著があります)と私の共著を、来年1月9、10日に開催する、にんげんクラブと幸塾共催の
新春の集いに間に合うように新日本文芸協会さんから出そうという企画が急遽持ちあがり、
その取材を兼ねて参加していただきました。
 
とても無理なスケジュールの中での出版になるので、私は飛行機の中はもちろん、
高千穂に向かう車の中でも鬼編集長(?)の山内さんの怖い視線を浴びながら
原稿を書いているという有様で、とても不思議な雰囲気が流れていました。
 
 
そんな間げきをぬって、私は前日まで参加していたメキキの会主催の四魂道場で覚えたばかりの
四魂の窓の話を私が車の中ではじめてみんなの四魂を見て楽しんでいました。
 
ちなみに今回参加した人の四魂は、青木さん、長谷川さん、山内さん、菅原さん、田中さん、
川島さん、島原さん、私の8人中、勇が2人、愛が3人、智が1人、親が2人だと私は思いました。
 
四魂の話や、かんじんの高千穂の話は来週に書きます。お楽しみに。

ワールドシフト大阪

こんにちは。船井勝仁です。
 
先日、大阪の万博記念講演で開催された「ワールドシフト大阪」というイベントに
参加させていただきました。ワールドシフトの説明をHPから少し引用します。

2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に対応するために、
システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領など
世界賢人会議「ブダペストクラブ」は、持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)
緊急提言を呼びかけました。
 
「ワールドシフト」とは、すべての存在がつながっているとの認識に立ち、
人類全体・地球全体を視野に入れて自身の言動を決定していく意識を根底に
「文明の発展の方向性を変える」、「持続可能で平和な世界に向けての変革」のことです。

 
 
世界中でワールドシフトのムーブメントが起きているのですが、今回のワールドシフト大阪の特徴は
その企画運営を全部学生ボランティア達が受け持っているという点です。
 
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ボランティアスタッフの皆さんと。船井勝仁の左隣が寺岡さん。
 
 
数百名の大学生、高校生のボランティアがプレゼンターの選定、交渉、寄付やスポンサーの募集、
HPの立ち上げ、観客の募集、会場の設営、当日の運営、そして最後の撤収に至るまで
全部自分たちでやりきるイベントでした。
 
土日の2日間開催されたイベントですが、私は日曜日だけの参加でした。
にんげんクラブもブースの出展をさせていただき、大阪支部リーダーの山村龍和さんは両日、
代表会員の川島伸介さんは日曜日に来てくれて、それぞれお客様のファーストネームを聞いて
湧いてくるインスピレーションを書でメッセージにするパフォーマンスと、オーラ測定をやっていました。
 

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にんげんクラブブースの様子               川島さんのオーラ測定ブース
 
 
特にサービス精神旺盛な伸介さんは、一人一人にとても丁寧なアドバイス付きの
オーラ測定をしていたので長蛇の列ができ、お昼を食べる時間がないどころか
ろくに休む時間もない程の大人気でした。
 
もちろん、にんげんクラブのPRも駆けつけてくれたボランティアさんにもお手伝いいただき、
しっかりさせていただきました。
 
私は18分間の時間をいただきプレゼンテーションをさせていただきました。
私のワールドシフトシートは“「他律・自律」→「天律」”にしました。
「天律の時代が来た! 生き方の原理を変えよう」で書かせていただいた内容を中心に話をしました。
その後、私の担当をしてくれた関西学院大学3回生の寺岡重人さんから質問を受ける形で、
“うず”の話をさせていただきました。
 
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船井勝仁の講演会の様子
 
 
左回りの収束する“うず”の時代は終わり、右回りの拡散する“うず”の時代が始まる。
断面で見ると正三角形から逆三角形になる。これからのリーダーは逆三角形の一番下にいるので、
とても大変でその割には報われるものは少ない。ちょうどワールドシフトのボランティアをしている
スタッフのようなもので、報酬はみんなからの感謝の言葉だけ。
でも、メチャクチャ楽しいというのがこれからのリーダー像だという話をさせていただきました。
 
それから、とても大切なことは平和を守ること。
私も戦争を知らないけれど、この平和は簡単なことで終わってしまう可能性がある。
大人にだまされない新しいリーダーになって平和を守り続けて欲しいというメッセージを
発信させていただきました。
 
ちょうど、当日は寺岡さんの21歳の誕生日だったので、ステージ上でそのお知らせを
私がさせていただきました。
もともと人気者の彼は大勢の人からお祝いの言葉をかけてもらっていました。
 
ひとつのイベントをやりきることで仲間と仲間がどんどんつながり合っていく、
今の若者のすばらしさを実感させていただきました。
 
講演していた時はもちろん会場にいる間、顔にはハガレックス
簡単にはがせゴム絵具でハートのフェースペイントをしていました。
若くなった気がして、とても楽しい日曜日の休日でした。
 
 
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(左から)ワールドシフトフォーラム実行委員長、代表理事の谷崎テトラ氏、船井勝仁

ステージが変わった?

こんにちは。船井勝仁です。
 
先日、大阪で開催された「感動塾」で講演させていただく機会をいただきました。
感動塾は毎月行われており、私の時がちょうど60回だったので5年間続けていらっしゃる会です。
主催者は私立高校の教諭をしておられる重藤悦男先生。きちんとした運営で感動の輪を
大阪で拡げていらっしゃいます。
 
今回の感動塾には関西のにんげんクラブの仲間である島原潤さんや新日本文芸協会
菅原克行理事長や山内尚子さんなどがご参加くださいました。
感動塾のうずとにんげんクラブのうずがシンクロしながら回っていくという確信が持てた
とても有意義な会になったと思います。私の話も反省点もいっぱいありますが、
とてもレベルの高い参加者の方にそれなりに喜んでいただけたと思います。
 
船井本社の社長になって2年半が立ちました。最初の頃は、講演の機会をいただくと、
結構楽しく話をさせていただいていました。
しかし、今から考えると船井幸雄の言っていることを焼き直しているに過ぎず、
どこにも私の個性がなかったように思います。
 
生体エネルギーの佐藤政二先生に「勝仁君はまだ“そしじ”(宗、主、神を合わせた造語で
個の持っている存在意義、人間なら生まれてきた役割や天命、企業なら創業原点や
企業理念等にあたる一番大事な概念)ができていない」と言われていました。
 
p2-佐藤先生.jpg
佐藤政二先生と“そしじ”
 
 
船井幸雄からは「お前もそろそろ氣を使えるようになれ」と言われ、それから矢山先生の
武士道氣功術をはじめ、氣功法、瞑想法、ヨーガなど様々なメソッドに取り組み始めました。
 
幸せなことに色々な先生方から教えをいただき、見えない世界の感覚が急速に
分かるようになってきました。
これも自分で見えない世界を理解できるようになると決めたからだと思っています。
 
 
また、大きかったのは「天律の時代が来た! 生き方の原理を変えよう」を
出版させていただいたことです。本を1冊出すことがどんなに大変なことで、
どれだけ多くの人の協力が必要だということが良く分かりました。
 
また、自分の考えをまとめる上でも本当に役に立ち、本を書いた時に分かっていなかったことに
どんどん気がつくようになりました。
 
 
例えば、日本人は特別な感性を持っており潜在的にはミロクの世をつくる大きな役割を
持っているが、一方では自己主張もできないような閉鎖的な環境に慣らされてしまっており、
2年前の私ではないですが、まずそれぞれの“そしじ”を明らかにすることから始めなくては
ならないことに気がつきました。
 
それが、ペガサスさんが「日本から変えなければいけない」というメッセージを受け取り、
日本で活動を始めているのに(悪い意味での)日本人の本性に戻らない理由だと
いうことが分かりました。
 
彼女は日本を変えた後にそれを世界中のトップ(もしかしたら“イシヤ”)に伝えていかなければ
いけないわけですから、当然コミュニケーションの方法は瞬発力があってユーモアとウィットにあふれ、
それでいてきちんと自己主張ができる欧米流でなければならないというわけです。
 
もちろん、まだまだ自分のダメなところにも、できていないところにも、気がついて
うんざりしている毎日です。でも、無理をすることなく自分流のやり方で、身魂を磨き続けることで
天律のメッセージを聞き、それを流れにすることで自分の天命を果たしていきたいと思っています。
 
ご指導の程、よろしくお願いします。

天律で生きる

こんにちは。船井勝仁です。

先日、日本セラピュア㈱の小川健一社長にお会いしました。 
セラピュアという空気清浄器と快眠シートの開発者ですが、船井幸雄ドットコム編集長の
藤原がファンで、藤原に誘われて西武池袋線大泉学園駅前の小川社長が経営される
「ビオット」という喫茶店を訪ねました。(ビオットのケーキはオリジナルケーキでとてもおいしいです。
どちらかというと甘いものは苦手な私がとてもおいしくいただきましたし、藤原は会社のみんなからの
リクエストでお土産に買って帰ったほどです)
   
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(右から)小川健一社長と船井勝仁          セラミックシート・セラピュアセーラを持つ船井勝仁
 
 
小川社長は電球を製造していたという事業家の家に昭和2年に生まれました。
遊び好きだったというお父様の悪口を散々お母さまから聞かされて育ち、
女中さんに囲まれてわがまま放題に育てられたというのがご本人の弁で、
唯物論者で共産党の応援をしていた関係で美濃部都知事の応援をずいぶんされていたそうです。
 
一方、ご自身も当時小川社長の会社しかできなかったという丸い容器に印刷する技術で
実業家としても大成功され、昭和を代表する名落語家の三遊亭圓生師匠の落語会を
当時の地元葛飾で開催するなど、文化的な活動も積極的に進められていました。
 
昭和40年代のことだと思いますので、ご本人が40歳前後の頃に圓生師匠と一緒に写っている
写真をみせていただきましたが、物質的なことだけを信じ、それで成功している自信満々の
青年社長がそこにはいました。
 
 
日本セラピュアの商品を販売しているフロンティアショップの田中清一郎社長とご一緒したのですが、
田中さんは「海底ハウス―田中和栄物語」で紹介されているお父様に生き様がそっくりだと
おっしゃっていましたし、藤原編集長はにんげんクラブ代表会員の川島伸介さんに若い時の
小川社長がそっくりだと言っていました。
志を持って何かに邁進している人は共通した雰囲気を醸し出すのかもしれません。
 
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(右から)小川健一社長、田中清一郎社長、船井勝仁
 
 
小川社長は容器印刷の会社を売却した後、前述したように大泉学園で「ビオット」という
喫茶店をオープンしました。文化を語り合う場にしようと思っていたそうですが、
そういうお客様はなかなか来ずがっかりしていたそうです。
ところが、あるとき哲学者の人と文化論争になり、そのお客様が毎日通って来られるようになりました。
 
それまで頑固者でなかなか他人の言うことに耳を傾けなかった小川社長が、それ以降
ひとの話が聞けるようになったとおっしゃっていました。
 
また、バラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」に出合われ、唯物論者であった
小川社長が180度変わり、目に見えない世界があり、その方が大切なことを理解されるようになり、
神様に出会うために毎日瞑想を続けられるようになりました。
 
唯物論者が天律で生きられるようになったのです。
それが理由かどうかは分かりませんが、セラピュアという商品はとんでもない効果がある商品です。
 
「ビオット」の常連だった当時の船井総研のコンサルタントが、セラピュアのすばらしさに
びっくりして父に紹介してくれたのですが、父の第一声が「これは売れる!」だったそうです。
 
父の本性は経営コンサルタントです。この商品は行けると思ったとき、一番力が入ります。
最近ではエバメールに出会ったときに、久しぶりに目が輝いてくる父の姿をみました。
 
  
天の声を聞いてできたセラピュアの話を11月16日(火)の18時から開催予定の
第3回勝塾で小川社長からしていただくことをお願いしてきました。
 
82歳の現在でもお元気で世のため人のために活躍されている小川社長の話を聞いて
感動してみませんか?

日本の文化

こんにちは。船井勝仁です。
 
先週、エバメール化粧品の代理店さん、販売店さんを集めて開催されたエバメールセミナーで
講演させていただく機会をいただき、京都に行ってきました。
 
250名ぐらいが参加されたセミナーだったのですが、エバメールという本物商品を
必要な人に届けるために、説明商品であるエバメールの本質を代理店、販売店の方に
ご理解いただきたいという飯野由昌社長や飯野滋子専務のお気持ちがどんどん伝わってくる
すばらしいセミナーでした。
 
また、このセミナーは食事の豪華さでは伝説のセミナーと言われているそうですが、
グランヴィアホテルが総力を挙げておもてなしいただいた食事にはびっくりしました。
 
当日はなんと50kgのマグロの解体を2本もしていただき、めったに食べられない
貴重な部分をお刺身でいただきました。それ以外にも世界中の珍味を一堂に集めて
フルコース3人前にはなろうかという食事を堪能させていただきました。
 
これもエバメールの仲間たちを徹底的にご接待しようという飯野社長のお気持ちが伝わってきて、
その細部にまでとことんこだわられる姿には感動しました。
 
その会社の方々の熱い気持ちに影響されて、私も久しぶりにとても緊張しましたが
熱い講演をさせていただきました。
 
エバメールという商品がますます拡がっていくことが確信できたすばらしいセミナーに
参加させていただき、講演までさせていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
せっかく京都に行ったので、セミナーの前後に秋の京都をじっくりと楽しませていただきました。
まず、11月14日にワールドシフトというセミナーでスピーチすることになっており、
その私の担当をボランティアでしてくれる関西学院大学の学生さんである寺岡重人さんと
太秦の広隆寺に行きました。
 
戦後の国宝第一号に指定された弥勒菩薩半跏思惟像をはじめとする仏像を一緒に見ました。
前回は雨が降る中のはじめての訪問だったのですが、今回は秋晴れのいいお天気で、
弥勒様からよくやったねと褒めてもらった気分になりました。
弥勒様を守るために怒っているような仏像も心なしか優しくなられたような気がします。
 
  
そして、セミナーの終わった後に、にんげんクラブ大阪支部リーダーの山村龍和さんと
龍安寺の石庭と知足のつくばいを見てきました。
 
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龍安寺の石庭                      龍安寺の知足のつくばい
(撮影:山村龍和さん)
 
  
このつくばいは水戸光圀公が寄贈されたものと言われており、真ん中に口があり、
吾唯足知(われただたるをしる)と読めるようになっています。
 
この気持ちがミロクの世にとって一番必要なものだと思っていて、書いたり話したり
していたのですが、実物を見たことがなかったので、どこか京都らしいところで
ビデオを撮りたいという山村さんのリクエストで思い出し行ってみました。
 
色々な気付きがあり、感動しました。日本人に生まれてよかったと思うと同時に、
箱庭のような空間に閉じ込められている日本のよさをどんどん世界に拡げていかなければ
ならないという思いも感じました。
 
 
そして、話は変わりますが、週末には東京で能を見る機会をいただきました。
南木曽木材産業の柴原薫社長にご案内いただき、鵜沢久先生の会を観せていただいたのですが、
はじめての本格的な能舞台に結構感動しました。
 
守破離や離見の見など能の言葉は現代でも通用する様々な真理を持っており、
これもはじめて実物を見せていただき、まだよく分かりませんが日本の文化の持つ
真髄を体験することの大切さを感じています。
 
副島隆彦先生は日本には文明はなく文化しかないとおっしゃっていますが、
少なくとも日本文化を我々がそれぞれの感覚で構わないので理解したいものです。
 
京都も能も外国人の姿が目立ちました。彼らの方が私たちより、日本のよさの真髄を
知っていると考えると少し悲しくなります。

四国のうず

こんにちは。船井勝仁です。
 
先週は四国に行ってきました。香川県の坂出(さかいで)でにんげんクラブ交流会を
開催させていただき、続いて高知でウエルカムパーティを開催していただきました。
 
どちらも大変盛り上がり、四国から新しいうずが回り始めたことを実感できました。
徳島の鳴門がうずの本場なのですから東京、大阪に続き、四国で交流会や
ウエルカムパーティを開催できたことも必要必然なことだったのかもしれません。
 
坂出では、サヌカイトという縄文時代から弥生時代にかけて石器の原材料として、
四国はもちろん中国や九州、そして大阪にまで流通していた石の産地である金山で、
交流会を開催させていただきました。
 
この山の所有者であった故前田仁会長が、サヌカイトが楽器の素材として
優れていることに気がつき、研究開発の結果、様々な楽器をつくりました。
そして、それが世界的な音楽家であるツトム・ヤマシタさんの目にとまり、
世界中を演奏旅行して歩き大絶賛を受けました。
 
20101020_1.JPG 20101020_2.JPG
前田会長                          四国交流会にご参加頂いた皆さまと
 
  
ただ、なぜか前田会長はサヌカイトを一般にひろげようとしなかったそうです。
そして、その金山やサヌカイトを引き継がれたご子息の前田宗一さんが、
サヌカイトのすばらしさをPRする時が来たと感じ、自然な形での拡がりを目指して
活動しているというお話やすばらしい演奏を聞かせていただきました。
   
当日はサヌカイトの学術的な紹介、さらには船井幸雄も大変信頼している見えない世界の
能力者の貞廣里美先生のサヌカイトを使った瞑想を体験できる講演会などもあり、
サヌカイトの世界が広がったように感じます。
 
 
高知では、アースキーパークリスタル協会の小川雅弘さんに、クリスタルや石のお話を
していただきました。小川さんの家にはブラジルで掘り出された高さ175cm、横幅140cm、
重さ1600kgの巨大なクリスタルPちゃんがいます。
 
20101020_3.JPG
小川雅弘さん
  
Pちゃんは、エネルギー源としてもヒーリングの道具としてもクリスタルを使っていた
アトランティス文明が、世界に12個残してくれて地球を守っていると言われている
アースキーパークリスタルの1個ではないかと考えられています。
 
小川さんのお話はPちゃんが小川さんの家に来た経緯や、その小川さんの家は
NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で広末涼子さんが演じて話題になった坂本龍馬の初恋の人と
言われている平井加尾が晩年に住んだ家ではないかと言われていること。
 
そしてPちゃんからメッセージを受けたチャネラーがその庭を掘ると何かが出てくるという啓示を受け、
庭を掘ってみたところ、ライオンの形に見える巨石が出てきて、レオン君と名前を付けて、
その庭の中で、Pちゃんを守る位置に置かれていること等を話していただきました。
 
石の話は発展し、小川さんのお庭の上には磐座(イワクラ)があり、そのイワクラとPちゃん、
そして足摺岬の近くにあり最近はパワースポットとして人気がある唐人駄馬が
つながっているのではないかというお話をしていただきました。
小川さんの著書「アースキーパークリスタル P chan」をぜひ読んでみてください。
 
  
サヌカイトの音色にしても、Pちゃんの存在にしても今まで大事に封印されていたものを
開く鍵になるのではないかという気がしてきました。
 
四国のうずは独特の形で回り始めたようです。来年にはこれらの不思議スポットを回る
ツアーを計画して、にんげんクラブの皆様と行ってみたくなりました。
 
 
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高知ウェルカムパーティー講演中の様子        ご参加頂いた皆さまと

おとなの学校の秘密

こんにちは!船井勝仁です。
 
この週末、熊本に行ってきました。ジャスト・サービスの吉尾知江子さんが
にんげんクラブのプレウエルカムパーティを開いてくださったからです。
 
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プレウエルカムパーティ集合写真
 
吉尾さんとは誕生日が同じということから、すっかり意気投合させていただき、
天律の時代の生き方を対談形式でお話しさせていただきました。
 
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吉尾社長と船井勝仁
 
実は一度ウエルカムパーティを開きませんかという、船井本社からの依頼を
あまり目立つのは好きでないのでということで一度はお断りになったそうですが、
たまたま聞かれたラジオからウエルカムパーティという声が聞こえてきて、これは神様が
引き受けてはどうですかというメッセージを送ってくれているのだということに気がつき、
今回の開催につながりました。
こういう小さな気づきの積み重ねが天律の生き方につながると思っています。
 
  
このタイミングで熊本に行ったのは、以前に東京のウエルカムパーティで話してくれた
ちかけんが熊本城で水あかりというお祭りを開催していたからです。
何千本もの竹を切ってその中にろうそくを灯すという幻想的ですてきなお祭りでした。
 
ちかけんが大学生だった7年前に始まったお祭りで、当時は数千人の人出だったようですが、
今では県外からいらっしゃる方も含めて10万人の人が集まるお祭りに成長しました。
 
ちかけんをはじめ若い人がボランティアで頑張り(徹夜の連続だと楽しそうに言っていました)、
それを地元の経済界の方が誇らしげに応援する、ある意味、これからの地域おこしの
理想の型を見せてもらったように感じます。
 
  
そして、熊本に行ったもう一つの目的はいつも取り上げさせていただいている
ピュア・サポートグループのおとなの学校を見学させてもらうことでした。
 
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正直に言いますと、おとなの学校の話は「天律の時代が来た! 生き方の原理を変えよう」の中にも
書いたし、このブログや会報誌などにも度々取り上げさせていただいているし、講演でもまるで
見てきたようにお話をさせていただいているのですが、見学をしたことがなかったのです。
 
小山敬子理事長と本当に親しくさせていただいていますし、小山先生の「夢見る老人介護」を
読ませていただくと、見なくても感動が伝わってくるので、私もその感動をお伝えできていると
いうわけです。
 
 
ちょうど訪問した日は卒業式(老健という介護施設なので、自宅に帰ることが卒業です)と
成果発表会で通知表の授与式もあり、とてもいいタイミングで見学させていただきました。
 
色々な老人施設の見学をさせていただいたことがあるのですが、なぜか少し居たたまれない
気分になることがあります。見てはいけないものを見てしまったような錯覚に陥ってしまう感じです。
 
しかし、おとなの学校ではおじいさんやおばあさん、それに何よりも働いているスタッフの方が
プライドを持って活動していることが強烈に伝わってくるからでしょうか、まったく上記のような
違和感を持つことなく見学ができました。
 
 
今回の熊本行きの最大の成果は小山先生がなぜ波動ジャンキーになって
事業をどうすればいいかが見えるようになり、その通りにやれば成功するようになったのか、
その秘密がわかったことです。
 
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簡単に言えば、偉大なお父様の遺志を継ぎ、それから逃げることなく、どんな困難に直面しても
命がけの智恵を絞りだし乗り切って来られたことに原因があるようです。
 
昔のご両親の家も、昔の小山先生のご自宅も今では介護の施設になっていますし、
お父様の本当に強い想いをしっかりと受け継いでいきながら、しかも自分流に使いこなしている
様々な工夫を目のあたりにして、本当に頭の下がる思いがしました。
 
波動ジャンキーであり、肥後の猛婦でもある小山先生がますます好きになった熊本行きになりました。
 
  
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稲刈りはできませんでしたが・・・

こんにちは!船井勝仁です。
 
先週の週末、命仁の稲刈りにGOPグリーンオーナー倶楽部の皆さんと行ってきました。
 
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GOPグリーンオーナー倶楽部の皆さんと。 
  
ところが異常気象のために稲の生長が早く、またここに来ての雨続きの天候のために
農家の方の判断で先週の内に稲刈りを済ませていただき、当日は残念ながら
稲刈りをすることはできませんでした。
 
稲刈りが予定されていた日曜日は、事前の天気予報では雨の確率が高いと
言われていたのですが、“GOP×命仁”の組合せは最強タッグなのか、
すばらしい秋晴れに恵まれただけにちょっと残念な気持ちです。
 
でも、急遽ビデオカメラを持って稲刈りに駆けつけてくれたGOP事務局の菅原さんのおかげで
稲刈りの模様やその後の籾すりや乾燥の過程までを圃場の隣のライスセンターで
上映会を開いて楽しむことができ、結構満足することができました。
 
 
今年のみんなの命仁プロジェクトは、昨年と同じように手植えで田植えをして、
無農薬で草取りも自分たちでして育てた圃場と、普通の命仁のプログラムで
田植え機を使って田植えをして必要最低限の除草剤と殺虫剤を使用した圃場に区切り
両方のプログラムを実施させてもらいました。
 
田植えの時は順番に田植え機に乗って機械での田植えを体験しました。
有機農業の経験が豊富なGOPのメンバーも機械を使う体験ははじめてで、
産業としての農業の大変さに少し気づけたイベントになりました。
 
稲刈りは終わっていましたが、上映会の後、圃場に行って農家代表の猪野尾さんの
説明を聞きながら実際に土を触ってみたり、舐めてみたりして、少しだけ農業者の気分になりました。
 
無農薬の圃場の収穫量も昨年よりは断然よく、機械でやった分も合わせると
収穫量は1反弱の田圃で7.5俵程度になり、まずまずの収穫量ということです。
 
 
その後はいつものように近くの公民館に移動して、農家の奥様達の手作りのお料理をいただきました。
稲刈りはできなかったけど、その代わり自分たちが田植えをして草取りをしたお米で炊いた
玄米のおにぎりをいただくことができました。本当においしかったです。
GOPの大下流水先生は体温が上がってきたようだとおっしゃっていました。
 
また、ほぼ同じ条件で、私たちが炊飯した無農薬米と通常の命仁プログラム米の
食べ比べをさせていただきました。食べる前はどちらが無農薬米かを明かさずに食べて
みんなが感想を言ってから、答えを教えてもらったのですが、それぞれの意見がとても面白く、
これも大変楽しいプログラムになりました。
 
ちなみに私は通常の命仁プログラムのお米の方が美味しいと感じたのですが、
私が生態系生体システムプログラム農法で作られた命仁のプログラムに
自信を持っているからだと思い、ちょっと誇らしい気分になりました。
 
その後、猪野尾さんや命仁千葉プロジェクトのリーダーでプログラム農法のアドバイザーでもある
津島さんのお話を聞き、私も命仁のプログラムについて少しお話をさせていただいて、
皆様の感想をお聞きして、いつものようにたくさんのお土産をいただいて大満足で帰路につきました。
 
来年もみんなの命仁プロジェクトを続けたいと思いますし、また、11月7日(日)には
サツマイモ掘りイベントもありますので、ぜひご参加ください。私も参加させていただきます。
 
 
サツマイモ掘り【11月7日(日)】
 
集合場所 東京駅南口 高速バス乗り場
       (お車の方は、現地集合、お問い合わせ下さい。)
 
集合時間 8時 
 
参  考 東京駅から、鹿島神宮駅行き高速バス「水郷潮来」下車
      運賃 片道 1780円

参 加 費 幸塾GOP 4500円/人 一般 5000円/人 小学生以下 500円/人
       家族で参加される方:親子2人 5000円 一家族 6000円
 
持 ち 物 ・汚れてもいい服装(集合の後、近くの公民館で着替えの時間があります。)
      ・軍手・運動靴または長靴・日よけの帽子・お茶や水などの飲料水・タオル・ハンカチ……など
 
主  催 みんなの命仁プロジェクト実行委員会
 
共  催 グリーンオーナー倶楽部 有限会社アグリ金穂咲 有限会社イマジンコーポレーション
 
協  力 株式会社船井本社 株式会社舩井物産 
 
お申し込み 下記の申込みフォームへご記入の上、メールにてお申し込み下さい。
E−mail: ideura@gop55.com 担当:出浦 


*** 申込みフォーム ***

お名前(フリガナ)          

幸塾GOP / 一般( いずれかを○で囲んでください )
ご住所
TEL        FAX        E-mail
交通手段 電車 / お車( いずれかを○で囲んでください )
参加人数     人 (うち 子ども    人 )

日経新聞の読み方

こんにちは!船井勝仁です。
 
最近、一般の新聞や雑誌を読む時間が少なくなってきました。
また、テレビでニュースをみることも天気予報をチェックするぐらいになっています。
マスコミに流れる情報が、信じられないというか物足りないというか、それにインターネットの
存在があるので、必要性をあまり感じなくなってきているようです。
 
実は、船井幸雄は一般のメディアの情報も効率よく吸収しています。
新聞は一般の全国紙と日経新聞を購読しています。
 
日経新聞は、コンサルタントとして売り出し中の頃、流通新聞に連載を持っていたり、
私が父の代表作のひとつであると思っている「流通革命のウソ」(船井総研の岡聡さんが
紹介してくれているHPです)という本を出版してくれたりもしていますし、ビジネスマンの
必読紙なので必ずチェックしているようです。
 
そして「選択」という雑誌を愛読しています。これは新聞記者が新聞に書けない情報を
匿名で書いている情報誌で、国内外の政治経済の本質的な情報を得るには最高の媒体だと思います。
 
 
私も日経新聞は必ず毎日読みますし、上記の選択も以前は年間購読していたのですが、
政治経済の本質的な話になると策略めいた話が多くなり、読むと頭が痛くなるので
今は購読を止めてしまいました。
 
ただ、ブータンという国がGNP(国民総生産)やGDP(国内総生産)ではなく
GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を追求する政策を取っていることを
日本で一番初期に紹介したのは同誌だったと思いますので、我慢して読めば
かなり良質な本質的な情報も載っています。
 
日経新聞も「ザ・フナイ」やにんげんクラブ会報誌、それに選択と比べれば
あまり深い話は紹介していませんが、読み方によれば効率よく情報を収集できると思います。
 
私は、2面、3面の本の広告と週刊誌の広告で世の中の流れをチェックします。
船井総研にいた頃は人事情報もチェックして、取引先企業の人事異動を見落とさない様にしていました。
 
また、以外に参考になるのが市況欄とスポーツ欄の間にある経済教室のページです。
ちなみに9月23日の紙面には一橋大学の関満博教授の、中国のモノづくりの現場は
驚異的な発展を遂げており、日本はより川上の「素材」と川下で世界的な評価が
最も高い「サービス」に活路を見出すべきだという論文が載っています。
 
そして、実は一番必読のページは最後の文化欄です。
ここの「私の履歴書」と「交遊抄」のページのことが頭に入っていないでお客様とお会いすると、
昔は恥ずかしい思いをしたものです。日経新聞はビジネスマンの業界新聞(?)だから、
現状の経済の話よりも、大先達の教えや、成功者の人間関係に共通の興味を
覚えるのかもしれません。
 
9月23日の文化欄には全国亭主関白協会の天野周一会長が、関白(夫)は天皇(妻)を
支える補佐役に徹して夫婦円満になるという取り組みを紹介しています。
 
このブログを書き始めた2年半前にみやざき中央新聞がこの話を取り上げたことを紹介しましたが、
『愛の三原則:ありがとう、ごめんなさい、愛してる』や、『夫婦喧嘩の非勝(ひかつ)三原則:
勝たない、勝てない、勝ちたくない』等とてもユニークな夫婦円満論が展開されています。
 
みやざき中央新聞と日経新聞の間に2年半のギャップがあるのは象徴的だとは思いますが、
マスコミの情報に踊らされるのではなく、マスコミの情報を自分の価値観をしっかり持つことで
ぶれない様な準備をして取り入れることはとても意味のあることではないかと考えさせられる、
今日の日経新聞でした。

不動産透明化フォーラム

こんにちは。船井勝仁です。
 
先週の週末、メキキの会の横浜昼食会に参加しました。にんげんクラブ全国大会の
ちょうど1週間後にパシフィコ横浜のすぐ近くのナビオス横浜というホテルで開催されたのですが、
船井塾のメンバーである吉川克弥さんがスピーカーでしたので、とても興味を持って参加しました。
 
メキキの会は、にんげんクラブ全国大会で「ともに理想社会の型を造ろう!」というお話を
していただいた出口光さんが主宰している会ですが、14年間の歴史があり、
とても参考になることがたくさんあります。
 
関東では昼食会を東京と横浜で交互に開催していますが、私は今までスケジュールが
合わずにはじめての参加になりました。
 
スピーカーは会員の中から選ばれ、自分の立志の経緯を述べるのですが、
前日に世話人の前でリハーサルがあるそうで、本音の心を打つ話ができるまで
何度もダメ出しをされるそうで、話のうまい人ほど、どうしてもテクニックで講演してしまうので
コテンパンにやられることが多いそうです。
 
 
吉川克弥さんは1967年生まれ。大学を卒業後、大手不動産会社に勤められました。
新人の頃から何百億円のプロジェクトを担当し、マンション販売の部署に移られてからも
何年も続けて社長賞を獲得するなどトップ営業マンとして活躍されました。
 
しかし、顧客にマンション市況の見通しを尋ねられて、嘘をつかなければいけないことに
疑問を感じて独立され、不動産ビジネス・コンサルタンツ㈱を創業され独立されました。
 
独立されたとき、すぐに仕事はありませんでしたが、自分のことを心配してくれる人が大勢おり、
何十日間もそんな人から毎日ご飯をごちそうになったそうです。
 
吉川さんは大手企業を辞めて独立したいという相談を受けた時は、何人の人から
ご飯をごちそうしてもらえるかを考えて、その数がたくさんいるようなら独立してもいいという
アドバイスをするそうです。
 
 
独立された吉川さんのモットーは絶対に嘘をつかないこと。不動産業のお客さんは
ほとんどが素人であり、情報格差があるのでそれを使って売り手は好き勝手なことをしている。
 
吉川さんはそんな現状に我慢できなかったのです。マンションを売りたいと思っている
不動産会社の営業マンに市況のことを聞いてもいいというに決まっており、そんな業界の慣習に
挑戦している日々のようです。
 
吉川さんの名前でネットの検索をしてみると、不動産仲介透明化フォーラムと売り主の見方という
サイトが見つかりました。吉川さんは藤原直哉先生の藤原塾、メキキの会、それに船井塾などで
勉強され、不動産市場がネガティブな方向に行くことを確信しておられます。
 
不動産業は5〜10年先を予測する能力がなければ携わってはいけないという持論の
持たれている吉川さんは、今の市況では一般論としては所有しているマンションを
なるべく早く高い値段で売却することをお客様に進めているようです。
 
 
ここでは書ききれないような心を打つ話が満載の講演をお聞きして、吉川さんのビジネスに
関心を持つと同時に、それぞれの職業が必要とする倫理観が変化してきていることを強く感じました。
 
今までの常識に安住しているといつの間にか生きていけなくなるそんな厳しい時代になったことと、
人間としての当たり前の感覚を大事にすることが今やるべきことを見つける最大のヒントだと
いうことを確信できたすばらしい昼食会でした。

命のビザ

こんにちは。船井勝仁です。
 
9月11日、12日に、にんげんクラブ全国大会を大勢の有意の人に全国からお集まりいただき
開催させていただくことができました。
 
この場をお借りしてご参加くださいました皆様やブース出展をしていただいた企業の皆様、
それからすばらしいお話をしていただいた講師の先生方に御礼申し上げます。
 
船井幸雄は自分の講演の中で、これでにんげんクラブ大会に出演するのは
最後になると申しておりました。
 
来年からは、船井幸雄は出演いたしませんが、全国の有意の人と手を携えて
引き続きにんげんクラブを盛り上げていきたいと思っております。
 
船井幸雄からの情報を一方的にお伝えして学んでいただくスタイルから、より参加型の
にんげんクラブへの脱皮を目指してまいります。これからもどうぞよろしくお願いします。
 
 
すでに、今年の全国大会でも今までにない試みに挑戦させていただきました。
 
例えば、白鳥哲監督の映画「不食の時代」を上映させていただきました。
今年は関西大会で上映させていただいた「1/4の奇跡」も含めて、今までにない
映画上映と言う方法でメッセージをお伝えすることができたと考えています。
 
また、今回の全国大会で特筆すべきは水澤(みさわ)心吾さんに一人芝居
決断 命のビザ〜SEMPO杉原千畝物語〜」を上演していただいたことだと思っています。
 
今までのにんげんクラブで芝居を上演することは考えられませんでしたが、船井メディアの
人見ルミ常務から水澤さんのことを紹介された船井幸雄は、その場で今回の全国大会での
上演を依頼していました。
 
その理由が一人芝居を観劇させていただいて分かりました。
70年前に杉原千畝さんと言う一人の外交官が成し遂げた約6,000人のユダヤ人の命を
救うことになった「命のビザ」の話は、にんげんクラブの全国大会にとてもふさわしい
メッセージを伝えてくれたのです。
 
それは、すばらしいミロクの世への社会の転換を目指している私たちは、それぞれが
自分なりの「命のビザ」を書かなければいけない、つまり命がけで社会に対して
何で貢献できるかを考えていかなければならないのではないかというメッセージを
伝えてくれたのではないでしょうか。
 
杉原千畝さんのように「訓令遵守」という既成概念と、心の底からこみあげてくる
「人道的博愛主義」のはざまに立った時、どのような決断ができるかという
我々ひとりひとりの選択が、ミロクの世になるのか、原始時代に戻ってしまうのかを
決める重要な要因になる時代になっていることを再認識させていただきました。
 
「地の理」が作った愛のない間違った固定概念に基づいた決断ではなく、心の底からの
自分の魂の叫びに、もがき、苦しみ、悩みながら従って決断しなければならない時代が来たようです。
 
講演と言う方法では、なかなか伝わらないこのような強烈なメッセージも、
お芝居の感動という力で伝えていくことができます。
これからも、お伝えするスタイルにこだわることなく、様々な試みをしていこうと思っております。
 
 
にんげんクラブの参加者それぞれが色々な試みをどんどんしていただき、その活動の
集大成として来年も全国大会を開きたいと思っています。ご協力をよろしくお願いします。
 
そして、その場で全国各地の支部において様々な試みに挑戦していただいた
それぞれの「命のビザ」のお話をシェアしていただくことを楽しみにいたしております。

生き方の原理を変えよう

こんにちは。船井勝仁です。
 
にんげんクラブ全国大会に向けて、私のはじめての本
天律の時代が来た!生き方の原理を変えよう」を著させていただきました。
昨日、見本が手元に届きましたので、今週末ぐらいには早いところでは店頭に並ぶと思います。
 
素直に言うと、はじめての本を手に取った時は、本当にうれしかったです。
一度、本を著したからは、続けて出せるようにがんばって行きたいと思います。
皆様の応援をよろしくお願いします。
 
船井勝仁ドットコムにも載せたのですが、本の中で一番気に入っているミロクの世の定義(?)を
転載させていただきます。こんな世の中をつくれるように、今週の週末はパシフィコ横浜に
ぜひお集まりください。よろしくお願いします。
 
 
(引用開始)

最後に「ミロクの世」とはどんな世の中なのか、そのイメージをまとめてみたいと思います。
ミロクの世になれば、無理をすることなく自然と一体化して、生命力あふれた人生を
送れるようになります。
 
社会はより大きな単位で一体化し、子育てなども家族(核家族)という小さな単位ではなく、
地域単位でするようになります。金銭は便利なものですから使いますが、お金がお金を
生み出すような現在の金融システムは必要なくなります。
 
労働は苦しいのものではなく、無理をしてお金を稼ぐ必要がないので楽しいものになり、
普通の人々は1日3〜4時間、週に3、4日も働けば楽しく暮らしていけるようになります。
 
税金や利子はなくなり、人々は文化的に満足できる環境を社会から提供されて
生きていけるようになります。思いがより早く実現するようになり、人の足を引っ張ろうとか、
誰かをだまして自分だけが得をしようという思いを持つことがだんだん難しくなります。
 
競争を前提とするのではなく、助け合いを前提とする社会になります。個性をより大事にする
社会になり、人と違って生まれてきた人のこと、例えば障害を持って生れてきた人達の
すばらしい個性を社会が認識できるようになり、そういった人たちの能力に対する
正しい評価と個性が尊敬を集めるような社会になっていきます。
 
自らの才能を社会に提供する場がいくらでも用意されているので、誰もが個々人の才能に
合わせた自己実現ができます。
 
文化はますます発達し、画一的なマスメディアを通じて拡がる文化だけではなく、
地域ごとに特徴のある文化が発展していくようになります。
 
インターネットのような情報ツールはますます進化していき、ミロクの世が完成する段階になると、
テレパシーのようなもので、必要な情報を自由自在に取れるようになるかもしれません。
 
生活の基盤は地域コミュニティーになり、自給自足、地産地消の体制がますます進みます。
移動の手段もエコロジー的に優れたものになっていき、人の意識だけで動くUFOのような
乗り物(?)や、乗り物さえ不要な、意識の瞬間移動ができる世界が実現することも考えられます。

(引用終了)

選択肢のない人生

こんにちは。船井勝仁です。
 
いよいよ、にんげんクラブ全国大会が近づいてきました。
船井幸雄の気合の入り方がすごいことになっています。渾身の力を込めて命がけで
話をすることを決心したようで、まだ、体調は万全とはいかないのですが、
途中で倒れてもいいから全力を尽くすというような気迫を感じます。
 
身内としては複雑な気分ですが、そういう姿勢で全国大会に向かうことは、
父にとっては必然でそれ以外に選択肢がないのだと思うと、舞台づくりのために
せめて精一杯の努力をしようと思っています。
 
  
中矢先生が日本弥栄の会のホームページで、全国大会でどんな話をするかについて書いています。
今年も中矢先生のご講演が本当に楽しみになってきました。
邪気を吹き飛ばして神氣を取り戻すための全国大会にならねばと心を引き締めて、
かつ自然体で天の意に沿って動きたいと思います。
 
また、小山先生もブログの中で全国大会のことを取り上げていただいています。
紅水晶の弥勒菩薩をお持ちいただけるようです。参加されている皆さんに
弥勒菩薩さんからどんなメッセージが来るのか、楽しみですね。

その小山先生のブログを読んでいると、8月1日から3年間の禁酒に入られたということが、
書かれています。小山先生は上記の紅水晶を購入されたときから本格的な天からのメッセージを
いただくようになりました。そして、その通りの生き方を何の迷いもなくされて、経営者として
ますます成功されるようになりました。
 
 
日月神示で言う身魂磨きができて、神様(サムシンググレート、天、御仏、宇宙人、・・・)から
ミロクの世つくるための役割に選ばれたら、選択肢のない人生になるのですね。
その時は理由が分からなくても神様は必要・必然・ベストな選択を最適なタイミングで
示してくれるようです。
 
だから小山先生は2日に空けず宴会の経営者業をやりながら、ノンアルコールビールで
楽しく過ごしているそうです。そして、禁酒をしたことによって色々なことが分かってきたことを
楽しく、でもまじめにブログに書いています。
 
小山先生のブログは、禁酒宣言をされたことを知ってから、興味本位で読むようになりました。
動機不純でしたが、とてもいい勉強になっています。私はとても禁酒はできそうにありませんが、
天の声から言われたらやっぱり実行できそうな気もしてきました。
 
  
まず、その前に身魂を磨いてエゴをトコトン少なくすることから始めなくてはいけないので、
心配するのは早すぎるのかも知れません。
 
選択肢のない人生を生きている、船井幸雄のにんげんクラブ全国大会の講演を
ぜひ聞きに来てください。よろしくお願いします。

行きはよいよい、帰りは怖い

こんにちは。船井勝仁です。
 
お盆休みに富士山に登ってきました。友人の大志さんがやっている富士夢祭り
参加させていただいての富士登山です。
 
東京組の私たちは渋滞に合うことなく先に着いていたのですが、夕方には名古屋からの
主力組も合流して、参加者のみなさんと夢交換をしました。
 
 
大志さんは“夢を持つことによって、自分らしく生き切る”というメッセージを常に発信しています。
そんな大志さんのメッセージに共感した老若男女が参加しており、はじめて出会う人に
2分間で自分の夢を語り合います。
 
そして、いよいよ富士登山の始まりです。お盆のピークだったこともあり、ものすごい数の登山者で、
途中大渋滞で動かなくて大変だったのですが、9合目を過ぎたあたりでご来光を見て、
早朝の5時30分ごろには無事山頂に着きました。
 
富士夢のHPの2010年度の報告のページに詳しく乗っているのですが、富士夢に参加していた
盲目の女性が見事登頂に成功しました。
 
また、やはり上記のHPに写真がありますが、山頂で、スーツ姿(防寒服を脱いだらスーツでした)で
プロポーズを成功させた兵もいました。
 
山頂で富士夢ならではのイベント(夢ハンカチをみんなで持ってドリームリングを作ったり、
自分の夢を発表したり、元氣玉(人気マンガドラゴンボールの主人公が敵を倒すために使うもの。
みんなの善意の心を分けてもらって作るもの)を打ち上げたりしました。)をした後、下山を開始しました。
 
最初は調子に乗りすぎて飛ばし過ぎてしまい、8合目を過ぎたぐらいで完全に膝が笑ってしまいました。
その後は本当に大変で、何度か転びながら、最後は足がほとんどあがらない状態になりながらも、
無事に自力でゴールすることができました。
年を考えて、慎重に行かなければならないと反省しきりです。
 
  
その後はみんなでお風呂に入りに行き、風呂上りにビールを1杯飲みました。
本当においしかったです。特に富士登山に備えてトレーニングはしなかったのですが、
数日間ですがお酒を飲まない様にしていたので、なおさらおいしかったのだと思います。
そして、夜はみんなでキャンプファイヤーをして楽しみました。
 
翌朝、きれいな富士山が見えるキャンプ場で富士山を見ながらまた夢を語り合い、
その後、富士宮の浅間大社にお参りしました。
 
この頃には私もすっかり調子にのって、大志さんとカメハメハ(やはりドラゴンボールの主人公が
使う技のひとつ)をやったりしました。(この写真も上記のHPに載っています)
 
 
大志さんは実はスピリチュアルなこともよく分かっている人だと思いますが、
みんなの前ではそんなことはまったく言いません。
 
多分、この辺りがにんげんクラブの会合との違いを感じた点だと思います。
大志さんは、その代わり大事なのはABCだという話をしていました。
 
A:当たり前のことを、B:バカになるほど、C:ちゃんとやる、ということで、
来月のにんげんクラブ会報誌の輝く仕事人のコーナーでインタビューさせていただいた
コンサルタントの小宮一慶さんも偶然同じことを話しておられました。
 
地に足を付けて、いい世の中を作るために、いい仲間とがんばることの大切さを
確認できた富士山体験になりました。

続・大阪が熱い!

こんにちは。船井勝仁です。
 
先週の続きになります。サムハラ神社の後、北区中崎町に移動しました。
中崎町は戦災から免れた一角だそうで、大阪駅から歩いていける距離にあるにもかかわらず、
今でも昭和の時代にタイムスリップしたような古い街並みが残っています。

この一角の周りには数体のお地蔵様があって、ちょうどお地蔵様を結んだ線の中に
古い街並みが残っています。結界が張られた状態であったので、戦災から免れたのかも
しれないと地元の人から教えてもらいました。
 
 
ここに、にんげんクラブ大阪支部のリーダーの一人である澤田育治さんが
8月に新規オープンするイネイト整体(無痛整体)の新しいサロンがあります。
 
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右から にんげんクラブ大阪支部リーダー(たこ焼き王子) 松井真弥さん、船井勝仁、
にんげんクラブ・大阪支部・イネイト整体代表の澤田育治さん
 
 
新しいのですが、とても古いサロンです。澤田さんは古い長屋を借りて、土の塗り壁などを使って、
空気がタテに循環する構造にして呼吸する家に改造しました。
確かにその中に一歩足を踏み入れるだけで深い呼吸ができるとてもすばらしい建物でした。
 
また、古い家具や扇風機などがあちらこちらに置いてあり、本当にレトロな感じ満載の
ステキなサロンでした。時間が少しあったので、私も無痛整体を受けさせていただきました。
 
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澤田育治さんが船井勝仁に施術中
 
先ずは身体のゆがみを診ていただきました。私の場合は右に傾いているということですが、
それを特に身体に触るわけでもなく音を聞かしていただいたりして数十分寝ているだけで
身体がずいぶん楽になりました。不思議ですがとても気持ちのいい空間です。
関西地方の皆様はぜひ一度治療に訪れてみてください。
 
 
そして、いよいよ近所のカフェに移動してウエルカムパーティin大阪の始まりです。
 
100818-3.jpg
 
吹田市議会議員であり若者の力で日本を変えて行く龍馬プロジェクトの会長をしている
神谷宗幣さんのインターンをしている大学生も参加してくださり、30人以上の方が
お集まりくださいました。
 
私が「天律の時代」という講演をさせていただいたのですが、とても熱心に聞いてくださり、
楽しく講演をさせていただきました。
 
その後、梅田の居酒屋さんに移動して懇親会です。にんげんクラブの会員の人も、
そうでない人もとても盛り上がり、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
 
講演の中で、大阪ではすぐに儲かる話をしないとダメなんですと、ちょっと大阪の悪口を
言ってしまったのですが、自分の儲けのことではなく、大阪から新しい時代を作るのだという
気概と熱気にあふれていました。
 
 
大阪は世界で一番発展している上海にそっくりだと、大阪でビジネスを成功させて
今は山村龍和さんのような意識の高い若者を応援する活動をしているSIOネットワーク代表の
施 治安(せ はるやす)さんという在日華僑の方がおっしゃっていました。
大阪は、本来はとても活気にあふれたすばらしい町だと思います。
 
バブルの負の遺産をたくさん背負ってしまい、全国的にも最も厳しい状態を15年くらい
続けている大阪経済ですが、今回の不況は大阪だけでなく全国的な不況で、
大阪はある面開き直った強さを発揮しているようにも思えます。
 
政治に頼らない経済の街、大阪の活気が戻って来て、金儲けを超えた新しいトレンドを
発信してくれる期待を抱くことができたすばらしい一日になりました。
また、大阪に行きたいと思います。
 
8月30日はペガサスさんのウエルカムパーティも開催されますので、ぜひ足をお運びください。
よろしくお願いいたします。

大阪が熱い!

こんにちは。船井勝仁です。
 
大阪ではじめてのにんげんクラブ ウエルカムパーティが開催され、
その初回の講師として大阪に行ってきました。
 
大阪は暑かったですが、すばらしい世の中を作るんだと言う支部リーダー達の
熱い思いで熱くもあり、とてもいい感じでした。
 
大阪の支部リーダーである山村龍和さんと松井真弥さんになんばで合流し、
最初は山村さんがやっているNPO法人おもしろ農業の千日前にある屋上農園を見せていただきました。
 
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右から、にんげんクラブ大阪支部・山村龍和さん、船井勝仁、相部、
にんげんクラブ大阪支部リーダー(たこ焼き王子) 松井真弥さん 
 
  
1963年に建設された古いビルですが、ビル全体が芸術家のインキュベーション施設の
ようになっており、とても雰囲気のある農園でした。
 
近隣の高層ビルやマンションの谷間にあるのですが、なぜかとてもいい感じで自己主張しており、
おもしろい空間になっていました。
 
重量制限の関係で屋上全面に畑をつくるわけにはいきませんので、日当たりの悪い半分は
イベントスペースとして使われており、農業+ヨガ教室、農業+陶芸教室のようなイベントが
定期的に開かれ好評を得ているようです。
 
 
次に向かったのが、大阪市西区にあるサムハラ神社。川島伸介さんから山村さんがサムハラは
シャンバラに通じるすごい場所だと聞いたらしく、同行してくれた秘書の相部多美と4人で
にんげんクラブの活動を通じて世界が幸せになるという神願をあげてもらいました。
 
82_sasi.jpg
右から、山村龍和さん、船井勝仁、神主さん、相部、松井真弥さん
 
 
私たちの話をウエルカムパーティで聞かれたにんげんクラブ会員の元山和也さんの
メルマガから引用させていただきます。
 
(引用開始)
 
こんにちは。KAZUYAです。
今「サムハラ神社(大阪市西区)」にお参りしてきました。
社務所で郄木禰宜先生からご教授いただきました。
ありがとうございます。
 
「サムハラ」って唱えると身を守る呪文になり。
「サムハラ」って書いたものを身につけると護符になるそうです。
軍人さんが「サムハラ」って書いたものを帽子に縫いつけていた話や、
鹿島神宮の大鯰の絵に「サムハラ」って書いてあり、
その調査に大学の先生が来られた話などをお聞きしました。
 
昭和天皇皇后両陛下が渡欧(S46)や渡米(S50)の際に、
「サムハラ神社」のお守りをお持ちになったそうです。
エリザベス女王、ケネディー大統領など、
お守りへのお礼のお話しは書き尽くせません。
 
きのう「にんげんクラブ ウェルカムパーティーin大阪」にて、
船井社長&多美さんに教えていただき、
島原社長に盛り上げていただいたおかげさまで、参拝できました。
ありがとうございます。
 
(引用終了)


個人的にはシャンバラにはとても興味があり、いろいろ感じることがありました。
長くなりそうなので続きは来週にします。

今日も感謝して、気楽に生きます。

不食の時代を観てきました

こんにちは。船井勝仁です。
  
9月11日(土)、12日(日)のパシフィコ横浜で開催するにんげんクラブ全国大会で
上演される映画「不食の時代」の試写会に行ってきました。本当に感動しました。
 
惜しくも2008年8月逝去された甲田光雄医師への患者さんたちの敬慕の想いが
バックボーンになっている映画で、全編甲田先生に対する尊敬の想いが貫かれています。
 
甲田先生は幼少のころから病弱な体質で現代医学では根本的な治療ができず、
西式健康法などの自然医学の研究に向かわれました。
 
大阪大学医学部を卒業後は、「食」のあり方に注目して、難病治療の切り札として
少食(断食を含む)・生菜食療法を編み出し、西式甲田療法を完成させました。
 
  
この映画の主人公である鍼灸師の森美智代さんは21歳の時に現代医学では治らないと
言われている「脊髄小脳変性症(運動機能を司る小脳や脊髄が委縮して、次第に働きを
失っていく病気)」を発病しましたが、西式甲田療法によって26歳で病気を克服。
その後も健康を維持するために1日青汁1杯(80キロカロリー)の生活を15年間以上続けておられます。
 
映画に登場される森さんはふっくらとされており、健康的にみえます。
とても、青汁1杯で15年間暮らして来られたようには見えません。
 
食べると言うことの意味をもう一度考え直すべき時期がきているのかもしれないと考えさせられました。
映画に登場される人たちは、筋ジストロフィーや膠原病、潰瘍性大腸炎、甲状腺ガン等の
難病を甲田式療法で克服された方ばかりです。
 
 
にんげんクラブ会報誌や「ザ・フナイ」でもおなじみのイラストレーターである赤池キョウコさんも
甲田療法で潰瘍性大腸炎と悪性脱毛症を克服された経験を持たれており、映画に登場されています。
 
身近な存在でいつも明るい赤池さんがそんな難病に苦しんでいたことに驚くとともに、
投薬や手術などで治す現代医学とはまったく違った精神性がこの療法の大きなポイントに
なっていることに気づいていきます。

森美智代さんがパンフレットの中に以下のように書いていらっしゃいます。

(引用開始)
神を想える人間が、目に見えない心や魂を認識できる人間が、心をよりよく、魂をさらに高みへ、
神様に一歩近づく、そうするためにはどうしたらいいのか、生まれてから死ぬまでの人生の
時間の中で、その答えを探しているのではないでしょうか。
 
愛と慈悲の具体的な行動が少食をするということであれば、もしかすると小食それは、
生まれてきた1つの目的になるかもしれないすごいことなのかもしれません。
(引用終了)

そして、この療法を実践している人たちの顔をみてその精神性の高さを感じとってほしい。
 
白鳥監督が映画を撮影されて変わっていかれたように、この映画を観た人の心に
何かを残していけたらいいと思っていると結ばれています。
 
 
にんげんクラブ全国大会での上演は、集まる方の意識の高さを考えると
とても大事な上演になると思っています。
貪るような食事をしてその精神性を日々おとしている現代人にとっては必見の映画です。
 
そして甲田光雄先生の以下のメッセージの意味を皆さんで共に考えてみましょう。

「愛と慈悲の食が最も健康な食である」(甲田光雄)
  
 
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右から 白鳥哲監督と船井勝仁

今が正念場

こんにちは船井勝仁です。
 
「未来予測 コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる」を書かれた
高島康司先生のご講演を続けてお聞きする機会がありました。
 
最初は今月の船井塾で、2度目は中矢伸一先生の主宰するたまゆらの会でのご講演でした。
どちらもとてもすばらしい講演で2回お聞きすることで頭の中にクリアに入っていきました。
 
 
世界の経済はリーマンショックまでは「95年体制」と呼ばれる、当時のアメリカの
ルービン財務長官が創ったと言われているグローバル生産システムで動いていました。
 
それができる以前は、日本の下請けシステムがコストを削減する上で最高によくできた
システムでした。しかし、「95年体制」が完成した事により、その流れについていけなかった
日本だけが成長から取り残されてしまったのです。
 
「95年体制」ができるきっかけは1989年に起こった天安門事件です。
それまでの中国は、日本モデルを参考にした国営企業中心の経済発展モデルを
採用していたのですが、天安門事件で世界経済から2年間ボイコットをされた影響で、
国営企業モデルという悠長なシステムをつくりなおしている暇はなくなってしまいました。
 
そこで、当時の自給が50〜60円というとてつもなく安かった人件費をグローバル経済に
解放することにしたのです。
 
製造業の日本やドイツとの戦いに敗れてしまったアメリカは、その中国の
とんでもなく安い労働力を目いっぱい使う戦略に出ました。
そのために世界最大のアメリカの市場を開放し、世界中からモノを買いまくりました。
味噌はその代金をアメリカがいくらでも創りだすことができるドルで支払ったことです。
 
そうすると、例えば日本の場合、受け取ったドルを円に交換してしまうと円高になって
輸出ができなくなってしまうので、ドルをそのままアメリカ市場に再投資することになります。
 
そしてアメリカがそれを新興国などに再投資して、今度は発展した新興国がアメリカに
輸出しまくるというわけです。
そしてやはりそのドルがアメリカに再投資されてという循環を繰り返します。
 
こんなことが続けられたのは、金融工学技術のおかげでアメリカ人がいくらでも借金が
できるようになったからです。ローンがあればそれを証券化することで、投資銀行の人は
儲かるのですから、ローンをつくりだすため、つまり借金をしてもらうためにあの手この手の手法を
考え出し続けました。
 
  
それがサブプライムの問題やリーマンショックで吹き飛んでしまったのですから、
景気が以前のように回復することはあり得ないのです。
 
しかも、中国やインドなどの新興国はアメリカのマーケットがお金を使ってくれなくなったので、
「95年体制」から脱却して自国のマーケットで消費が喚起されるように試みているのです。
 
所得レベルが高くない自国で買ってもらえるような製品ですから、メチャクチャ安い製品を
つくりだしているのです。これがグローバル化しているマーケットに流れ出して来るので、
いつまでたっても先進国はデフレスパイラルから抜け出す見込みはないことになります。
 
では、この悪循環の仕組みから抜け出すにはどうすればいいかと言うと、根本的に考え方を
変えるしかないわけです。
 
  
そのことをお伝えし続けているのが、にんげんクラブです。
持続可能な社会づくりなり、今だけ・自分だけ・お金だけを脱却した考え方なり、
農的な暮らしに取り組むことで自給自足が可能な仕組みづくりを目指す取り組みをするなりの、
新しい価値観を持てるか持てないかがとても大切なポイントになります。
 
そして、その新しい価値観を持つべきタイミングが何時かと言うと、まさしく今なのです。
 
ウエブボットやコルマンインデックス、LEAP/E2020等の予測や、著名な占星術家などが
口をそろえて、今年の6月末から11月初旬までの間に意識の変革が起こると述べているのです。
 
そういう意味ではどんどん衰退していく資本主義と言うシステムと一緒にダメになっていくのか、
意識変革ができて新しい価値観を持てるかの今がまさに正念場のようです。
 
 
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高島康司先生

前世の記憶

こんにちは船井勝仁です。
 
にんげんクラブウエルカムパーティを特別会員の川島伸介さんのお店オーラカフェにて
何回か開催させていただきました。
 
川島さんのお人柄が表れているパーティになり、いつも伸介ファンが全国から駆けつけてくださいます。
そして、毎回とても盛り上がり、最後の方が帰られるのは、いつも終電ギリギリか
間に合わない時間になるとてもユニークなイベントになっています。
 
いつも超満員ですので、参加ご希望の場合は早めににんげんクラブのメルマガか
川島さんのブログ(ミクシーの方が情報が早いです)をチェックしてお申し込みください。
 
 
先週もゲスト講師としてお呼びした、七田チャイルドアカデミーの山岡尚樹さんが、
実践付きの超五感セミナーを開催してくださいました。
 
七田チャイルドアカデミーは右脳教育で有名ですが、決して超能力を教えているわけではなく、
その前に五感を使いこなせるようになることが大切だということを強調されていました。
 
山岡さんは幼児教育の分野を飛び越え、大人になった私たちに対して
五感を開発するノウハウを教えてくださっているのです。
 
  
その山岡さんのウエルカムパーティの前日、以前のウエルカムパーティに来てくださった
山崎文子さんの整体を受けさせていただきました。
 
山崎さんはミクシーでアマジというハンドルネームで有名で、皆さんアマジ先生と呼んでいます。
私もアマジ先生と書かせていただこうと思います。
 
ウエルカムパーティには面白い能力がある方が毎回、たくさんいらしてくださいます。
懇親会になってからその人たちとお話をさせていただくことも、大きな楽しみですが、
アマジ先生は体調がすぐれなかった私を見ておられなくなり、その場で浄化をしてくださいました。
そうすると、びっくりするほど身体が楽になりました。
 
また後日、アマジ先生が撮られたハート型の不思議な満月の写真を送っていただき
その写真にとても力があるような気がしたので何かご縁を感じ、お忙しい中無理を言って、
整体を受けさせていただいたのです。
 
はじめは身体のゆがみを治してくださっていたのですが、途中から浄化をしていただきました。
そこで、本当に強烈な前世体験をさせていただきました。
自分が論理的体系的に納得していないので、詳細は省きますが、翌日(つまり、山岡さんの
ウエルカムパーティの日です)になって好転反応が出て大変な思いをしました。
 
さすがにんげんクラブのウエルカムパーティだと思うのは、やっぱり私の体調が悪いのを
見抜いた方からヒーリングを受けて、またしてもとても楽になりました。
また、自分で好転反応をよくする方法が分かったのも大きな収穫でした。
 
 
アマジ先生のヒーリングで見えた前世の記憶は、今の私にとても多くのメッセージを
送ってくれているような気がしています。
 
今この時に、その記憶を思い出したことの意味をじっくり考えてみたいと思っています。
アマジ先生の治療は強烈ですが、勇気を持ってまた近いうちに治療を受けに行きたいと思っています。
 
 

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ウエルカムパーティーでの集合写真          アマジ先生の施術
 
 
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右からアマジ先生、船井勝仁、渡邉博子さん、相部多美    アマジ先生のお店

「うず」の拡がりを感じました

こんにちは船井勝仁です。
 
少し時間は経ってしまいましたが、7月3日のにんげんクラブ関西大会に
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
 
船井幸雄が参加しない、はじめてのにんげんクラブ大会だったのですが、
おかげさまで大変盛況で終わることができました。
 
映画の上映やテーマを「“あい”と“ゆめ”と“しあわせ”と」にするなど、今までとはまったく違う
にんげんクラブ大会を本物研究所の佐野浩一社長のプロデュースで今回は開催させていただきました。
 
今までと路線が違うことや、何よりも船井幸雄が参加しないことでずいぶん心配しましたが、
ブースに出展したいただいた皆様やご出席していただいた皆様、そして出席はできなくても
応援いただいた皆様のおかげで、本当にいい大会になりました。
 
「映画やそれぞれの講師のお話が角度は違うのですが、みんな同じメッセージを伝えていたことに
感動しました。」というお言葉を、あるご参加者からいただき本当にうれしく思いました。
 
 
にんげんクラブの関西地区の支部リーダーの方に、たくさんお手伝いいただけたことにも
本当に喜んでいます。
 
まだまだ、リーダーの方のお気持ちを全部くみ取れているわけではありませんが、
いろいろなサポートをしていただき、にんげんクラブ事務局だけの大会ではなく、
みんなの大会に少しはなれたのかなあと思っています。
短い時間ではありますが、壇上で活動の報告をいただいた皆様には特に感謝したいと思います。
 
個人的には、山村龍和さんに書いていただいた名前に関するメッセージに感動しました。
私の勝仁という名前と顔を見て、浮かんできたメッセージをその場で書いてくれるのですが、
大きなことを考える前に足下を大事にしてくださいという心にしみるメッセージでした。
感動して自宅の部屋に飾っていつも読んでいます。
メッセージを書いてもらった友人は額に入れて飾ると言っていました。
 
若い人もがんばっているのだという姿を、今までにんげんクラブを支えてきてくださった
年配の会員様にも伝わったのが、一番うれしいことでした。
 
 
最近は、これまでの会員様達と船井幸雄で作り上げてきた軸となるエネルギーを回転させて
うずを作ることを意識して活動をするようになってきたのですが、今回の支部リーダーの皆さんの
動きを見ているとそれぞれのうずがシンクロして拡がっていることを実感することができました。
 
そして、その流れを一番強力に進めてくださっているのが、にんげんクラブ代表会員の
川島伸介さんです。川島さんには感謝してもしきれないぐらいのお世話になっていますが、
今回もお忙しい中、大阪まで駆けつけてくださり夜遅くまで(最後はダウンして寝てしまわれました。
本当にお疲れ様でした。)最後の最後までみんなを盛り上げていただきました。
 
これからも日本中にこのうずを拡げていく動きを、川島さんをはじめとする支部リーダーの方と
進めていきたいと思います。これを読んでいただいている皆様もそれぞれのうずを作ってみてください。
 
何も大きなことでなくても構わないし、心の中でこういうことがしたい、ああいうことがしたいと
思うことが重要ですので、最初は自分の中で思うところから始めていただければと思います。
 
世の中はここしばらくが、正念場ですが、皆さんがいい思いを持っていただければ
近い将来きっとすばらしいミロクの世ができると思います。
 
そして、9月11、12日の横浜のにんげんクラブ全国大会にぜひいらしてくださいね。
7月20日までが早得キャンペーンになります。ブースで使えるクーポン券がプレゼントされますので、
ぜひ早めにお申し込みください。よろしくお願いいたします。

「うず」を拡げていく

こんにちは船井勝仁です。
 
先週に引き続きまして、9月11日(土)、12日(日)にパシフィコ横浜の国立大ホールで開催する
にんげんクラブ全国大会」について、この両日に何をお伝えしたいかを書きたいと思います。
 
自画自賛になってしまい恐縮ですが、昨年のにんげんクラブ全国大会は、すばらしい大会に
なったと思っています。極端に言うと船井幸雄の思想の集大成になったのではと考えています。
 
これは参加してくださった皆様や講演してくださった先生方を含めて、有意の人のポジティブな
集合意識で百匹目の猿現象を起こし、資本主義が壊れてミロクの世が来る過程で
必ず訪れる大難を小難にすることができたと考えるからです。
 
これで、岩戸開きのための軸はできたのでないかと思います。
これから必要なのは、有意の人の集合意識でできたその軸(エネルギー)を、
具体的にどう世の中に拡げていくかです。軸となるエネルギーを回転させて
「うず」にしていくことに取り組んでいきたいと思います。
 
その回っている「うず」の事例を、講演をお願いしている先生方のお話から掴み取っていただき、
ご参加いただく皆様のそれぞれが回されている「うず」とのリンクをしていきたいと思っています。
 
 
映画「不食の時代」の上映と白鳥監督のご講演からは、病気という苦難を乗り越えられた方から、
正しく強い「思い」があれば、人間は何でも克服できるし、極端に小食にしても生きていけるのだと
いうメッセージをいただきます。
 
小山敬子先生からは「ザ・フナイ」で連載していただいているエッセイにある通り、
神様の声(ミッション、天律)に従って経営すると、関与する人がドンドン幸せになっていくという
メッセージをいただきます。
 
水澤心吾先生の一人芝居からは、第二次大戦中に命のビザを発給することで多くの命を救った
物語から、65年以上前にすでに「うず」を回していた人の事例に感動できるのではないでしょうか。
 
水にトコトンこだわった結果、生体エネルギーの水に出会い、その思いをいつまでも大事にされて
モノづくりを進めておられるエバメールの飯野由昌社長と、中小工務店という仲間を大事に
することから始め、その過程で生体エネルギーと出会うことで、それがその家に住む人の幸せに
つながる経営というレベルにまで行き着いた住まいネットの澤田升男先生のお話からは、
資本主義の仕組みの中ですでに新しい世の中の仕組みの萌芽を感じさせる取り組みの実例を
お話しいただけると期待しています。
  
そして、船瀬俊介先生のお話からは、石油中心の火の文明から自然と共生する緑の文明に
変わっていく具体的なお話をちょっと怖い真実をふんだんに交えてお話していただくことで、
新しい世の中で実現していくことを感じることができるのではないでしょうか。
 
そして中矢伸一先生からは、今の大きな流れの総括を日月神示やその他の最先端の情報を
ひも解くことで教えていただくことができるのだと考えています。
 
 
船井幸雄はいつものように1日目の講演では、時代の変化と参加されている方からの
エネルギーを受けて、現状を含めて近未来に何が起こるのかを解き明かし、
2日目の最期の講演ではこの2日間の結果、何がどう変わり、それをよりよい世の中づくりに
つなげるためには何が大事なのかについてお話させていただきます。
  
そして、7月3日の関西大会で行ったような、にんげんクラブの支部リーダーの方から
何らかの形でご報告をいただく機会を作り、参加してくださった皆様とより近い立場の方が
どんな「うず」を作っていただいているのか、それが先生方の作っている大きな「うず」と
どうつながっているのかを感じていただけるようになれば、今回の全国大会は成功なのでは
ないかと思っているのです。
 
皆さんもご自分の「うず」を作って持ってきていただいて、9月11,12日の両日パシフィコ横浜に
お集まりいただき、リンクさせていってください。よろしくお願いいたします。

有意の人、つながりましょう!

こんにちは船井勝仁です。
 
本年も9月11日(土)、12日(日)の両日、パシフィコ横浜の国立大ホールで
にんげんクラブ全国大会」を開催します。奇しくも今年は初日が9月11日に当たります。
  
11日の古歩道(フルフォード)・ベンジャミンさんのご講演のテーマはまさに
「2010年9月11日に何かが起こるのか?」です。
 
欧米の闇の支配者についてとても詳しく研究されている古歩道さんから9・11に
秘められた謎に迫る話をその9・11に聞くことができます。
 
正直に言うと、たまたま11日が土曜日だったという偶然なのですが、結果的には
にんげんクラブならではの企画になったと、とても不思議な因縁を感じています。
 
  
昨年の全国大会のテーマは「有意の人、集まる。」、今年4月の福岡大会のテーマが
「有意の人、動く。」、そして今回のテーマが「有意の人、つながる!」です。
 
有意の人のポジティブな意識で百匹目の猿現象を起こし、それによってミロクの世をつくる過程で
起こるのであろう大難を小難に変えるということが、最近のにんげんクラブの変わらぬメインテーマです。
 
今回の全国大会では、その有意の人がつながることで、具体的な動きが広がっていることを
確認させていただくことが大きな目的になります。
 
 
例えば私事で恐縮ですが、最近、自分の天命について考える機会が多くなりました。
これは12日の最初の講演で本物研究所社長の佐野浩一と私の講演の中で、
ゲストとしてお話をしていただく「メキキの会」会長の出口光さんの影響です。
 
出口さんは、もうすぐお手元に届く会報誌の7月号の輝く仕事人のコーナーに
出演していただいていますが、出口王仁三郎師の曾孫に当たられる方です。
 
子どもの時の宗教的環境から抜け出したいとの思いで、心理学を学ばれアメリカの大学で
博士号まで修得されました。そして、奥様の実家のタカキューという上場会社の社長を継がれ、
そこでものすごい苦労をされました。それらの経験を踏まえ、理想社会の「社会基盤」を造るという
志を実現するために、「メキキの会」を14年前に作られました。
 
今回は、メキキの会のメインのコンテンツのひとつである、サムライ・ソーシャル・ネットワークという
ネット上の仕組み(やはり、会報誌の7月号から連載で解説を㈱メキキの手塚さんにお願いしています)
を、にんげんクラブの会員様に無料で提供してくださることになりました。
 
それは、メキキの会やにんげんクラブという枠を取っ払って、共に理想の社会を造っていくためであり、
その熱い思いを短い時間ではありますが、直接皆様に語っていただくことにしております。
  
その出口さんのライフワークが天命を見つけるお手伝いをすること。
人間の魂には勇・親・愛・智の4つの要素があり、どの要素が強いかが見分けられると、
その人とどのようにコミュニケーションを取ればいいかが簡単に分かり、人間関係革命に
つながるということを発見されました。
 
おもしろいのは、これはアメリカで学ばれた最先端の心理学から導かれたものなのですが、
同時に神道の一霊四魂(直霊、荒霊、和魂、幸魂、奇魂)の話ともぴったり合致しているということです。
(詳しくは会報誌をご覧ください)
  
この人間関係を改善するテクノロジーを使いながら、それぞれの「個の花」を見つけて行くという道場が
メキキの会のもう一つのメインコンテンツになります。
 
私や船井本社の何人かの社員も「個の花道場」に参加したのですが、私はこの道場に参加してから
自分の天命に関して、深く考えるようになりました。
 
  
そして、その結論が、ミロクの世を造る時の大難を小難にするためのアブソーバーの
役割を造ることだということで、これが「うず」だと直感的に思いました。
 
そして、それが日月神示に書いてある「うず」のことだと気がついて、改めて日月神示を
読み直しています。
 
出口さんや中矢先生とつながることで、私の中で「うず」というテーマが生まれました。
そして、これを究めて行くことで、大難を小難にする役に立ちたいと心から思うようになりました。
それが、私の天命だと思うからです。
 
長くなりそうなので、にんげんクラブ全国大会の宣伝を次週も続けさせていただきたいと思います。

愛の氣功

こんにちは船井勝仁です。
 
にんげんクラブ交流会で、船井総研の特別顧問である宮粼忠さんに
「船井流氣功と武士道」というテーマでご講演をしていただきました。
 
宮粼さんは警視庁の空手部を創設した武道の達人です。
武道のすべての段位を合計すると18段になるという“つわもの”でもあります。
今回は羽織袴の正装で、刃をひいてあるので危なくはないですが日本刀をお持ちいただいて、
実演を交えながらの迫力あるご講演になりました。
 
宮粼さんは、船井幸雄研究家でもあり100冊以上の著書を熟読していただいています。
宮粼さんの本の読み方はまさに熟読です。膨大な数のアンダーラインや付箋が付けられ、
ボロボロになるまで何度も読み込みます。そして、著者が渾身を込めて書いた本のエッセンスを
完璧に自分のものに取り組むのです。船井幸雄の思想もこの方法で丸裸にされ、
宮粼ワールドに取り入れられているのです。
  
宮粼さんは講演の中で「氣とは愛である」と述べられました。
氣功のことがよく分かっていない私に解説する能力はありませんが、
愛とはこの世を創造されたサムシンググレートの想いであり、この世のすべてを
優しく包み込む力のことではないでしょうか。
 
この世の理を知り、それを十分感じたうえで、新しい時代に変革しようとしている今の時代に
必要なテクノロジーのひとつとして、日本流の「愛の氣功」が生まれてきたのかもしれません。
 
私の手元に、今回の講演の参考になればということで、宮粼さんからいただいた
教育論のレジュメがあります。その冒頭のパラグラフを引用させていただきます。
 
 
(引用開始)
 
組織は『生きもの』である。ひとつの生命体なのである。
  
その生命体は人間一人ひとりの集合体である。一人ひとりの力量の向上は環境と教育である。
 
もし人間社会で教育を放棄するならば人類の継続も発展もありえないし、組織も同じである。
 
教育の原点を何処にもとめるか、それは『愛』である。
 
『愛』、それはしなやかに厳しいものである。
 
(引用終了)

 
 
そして、以下のように宮粼流教育論が展開します。
 
1.教育のコツは、“何者かを畏れる心”と、すべての人たちを“敬う心”を先ず埋め込むこと。
 
2.強い企業ほど、小さな顧客の声や社員の情動に敏感であること。
 
3.教育の根底は礼儀の教授。先ずは「してはいけない悪の限度」を教えること。
 
4.明日への明るい確信があることが教育の大前提。
 
5.能力開発の根底にあるのは性格の是正。能力ではなく、あきらめない心で差がつく。
 
6.見えないものを見る力“惻隠の情”が失われていくことへのなげき。
 
7.今、大衆が求めているものは、『見ることができないもの』、『手に取ることができないもの』、
  『触ることができないもの』、『聴くこともできないもの』である。
  人間はその美しいものを抱いたとき、自分の心に“巣”をなし、鼓動し、脈動し、
  安心と安堵の調べに乗って、更なる情動に導かれる。
 
8.リーダーの使命
 (1)客観的に己を見つめる『理性』があること
 (2)部下を護ること。それは親が子供に抱く天性の『愛』と同じでなければならない
 (3)リーダーの強さは命がけで部下を護る覚悟
 (4)人生で“貴方に逢えて良かったと”思わせる出会いがあることである。

 
 
この、激烈な教育論を参考にしていただくと、宮粼流の『愛の氣功』の奥義を
少しは感じていただけたのではないかと思います。
 
これからも『愛の氣功』のご講演をにんげんクラブでお願いしていこうと思っています。
 
 
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        講師の宮崎忠さん                 右から 宮崎忠さん、船井勝仁

ルールは挨拶

こんにちは船井勝仁です。
 
先週の土曜日、島根県益田市にあるMランド益田校に行ってきました。
  
にんげんクラブ会報誌の輝く仕事人のコーナーに同社の小河二郎会長に
登場していただいたこともあり、ご存知の方も多いとは思いますが、
四輪の自動車学校としては年間に7,000人以上の卒業生を出して日本一の規模を誇る、
とんでもない教習所です。
 
小河会長からは船井総研にいた10年以上前からご指導いただいており、
同校を訪問させていただくのも久しぶりではありますが3、4回目になると思います。
 
本当は日曜日に開催されるMDS祭りに参加するための訪問だったのですが、
その日に急遽、東京でにんげんクラブのイベントを開催することになり、
お祭りには参加できずに帰ることになりました。
 
それでも、小河会長のご自宅で昭和を代表する作庭家である重森三玲(しげもり みれい)が
手掛けたお庭を堪能させていただき、お茶会にも、作法を知らないどころか懐紙を持っていくことさえ
忘れているような有様で、恥をかきに行ったような気もしますが、参加させていただきました。
 
10年ほど前にも、やはり小河邸でのお茶会に参加させていただいたのですが、
その時は緊張したことしか覚えていませんでしたが、お茶の心得については
何も進歩していませんが、年を取って厚かましくなったのか、今回は本当にすばらしい
超一流を私なりにですが、たっぷり味わうことができ、本当に満足させていただきました。
 
 
昔の地方の名士は、不況の時ほど、お金をかけてお庭を作られたというお話をお聞きしました。
好況の時は忙しすぎてそれどころではないが、じたばたしてもしょうがない不況になると、
文化的な活動に力を入れられたのだそうです。
 
のんびりしていて、うらやましいと最初は思いましたが、よく考えてみると
それが経営者の度量であり、それぐらいのことができないと100年以上続くような
企業文化は作れないのだということに気がつきました。
 
 
午後からは教習所をご案内いただきました。MランドはMマネーという地域通貨を
発行していることで有名です。校内掃除や洗車、それに何と言っても名物のトイレ掃除をしたり、
人から感謝されたりするとMマネーがもらえる仕組みになっています。
そしてそれが、校内の売店やカフェ、さらには様々なレクリエーションに使えるようになっているのです。
 
経営的にはボランティアや感謝されることに対して、校内だけとはいえ実際に使用できる通貨を
発行するわけですから、年間で言うと数千万円の赤字になっているそうです。
 
でも、小河会長はそんな赤字は、Mランドの雰囲気がすばらしくなって、
みんながMランドのたった一つのルール“挨拶”ができるようになるのなら、
大したことはないと考えておられるようです。
 
Mランドの最大の奇跡は、今時の若者がたった2週間余りの滞在で
きちんと挨拶ができるようになってしまうことです。
 
 
日本人は、どこにも負けない“おもてなしの心”を持っています。
しかし、外国人が当たり前のようにできる挨拶がなぜか苦手で、
若者だけでなく大人でも最近はほとんどまともに挨拶ができる人が少なくなっています。
 
そこで、最初の頃は挨拶がうまい外国人の方にMランドに住み込んでいただいて、
挨拶の文化を作られたそうですが、広島の大学の先生からMランドに行った学生は
挨拶ができるようになって帰ってくるので、すぐに分かると言われるまでに文化として定着しました。
 
  
やわらぎの塔というMランドの象徴がたっている小高い丘の上から教習所を見下ろしていると、
小河会長は自分の考えだけでMランドを作って運営されているのではなく、天の声を聞きながら
経営をされていることが、実感できました。
 
だから誰にも考え付かないような突飛なアイデアをいくつも思いつき、
しかもそのほとんどを実現させてしまうのです。
 
そして、その天の声に従うと、ルールはとてもシンプルになり挨拶だけになるのです。
  
ここにも、資本主義を超えた未来の経営を実践されている会社を見つけて
(本当は知っていたのですが、その現地確認に行ってきました)、
本当にすばらしい週末を過ごさせていただきました。

ペガサスの休日

こんにちは船井勝仁です。
 
先週の土曜日、「プロジェクト・ペガサス」のペガサスさんと、マネージャーのタケルさんを
みんないい人ね」という著作がある迫登茂子先生宅にご紹介させていただきました。
 
ペガサスさんは生粋の日本人ですが、カナダで長年暮らしており、思考パターンは
カナダ人というか欧米人です。ものを考えるのも日本語でなく、英語で考えているようです。
 
欧米の社会では、一瞬一瞬の瞬発力が社会を生き抜いていく上でとても重要です。
瞬発力がなければ仕事ができない人、自分の意見を持っていない人という烙印を押され、
競争社会から脱落を余儀なくさせられてしまいます。
 
ペガサスさんはその瞬発力が抜群にあり、カナダで大成功を収めていました。
しかし、ペガサスさんの身の回りに不思議なことが起こり始めました。
 
詳しくは上記の本を読むか、7月1日のにんげんクラブウエルカムパーティで
ペガサスさんにお話をしていただくことになっていますので、そちらにご参加いただければと
思いますが、とにかくせっかく成功したカナダでの生活を捨てて、日本に帰国することになりました。
 
そして、社会を覆い尽くしている間違った固定概念(船井幸雄の言葉で言うと「地の理」)を取り去り、
新しい意識(天の理)に変革していくために日夜真剣に走り回っておられます。
 
その方法論として、本を作りそれをベストセラーにして世界中を啓蒙して回らなければいけない。
そして、そのプロジェクトの出発は日本からはじめなければならないのです。
 
 
迫登茂子先生は父と母の友人です。1987年、56歳と7カ月の時に、「上から光が一杯入ってきた。
はみ出した光で全身が包まれた!」という体験をされて、自動書記ができるようになりました。
 
その慈愛にあふれた飾らないお人柄にひかれた大物のファンが多くおられ、
ペガサスさんの次の本の出版の役に立つかもしれないと思い、ご紹介させていただくことにしました。
 
お二人のお話は本当に楽しいお話でした。迫先生は昨年の暮れに臨死体験を経験されました。
ご自宅近くで忘年会に出席されていたのですが、ふとしたことで意識を無くされました。
 
ご本人はとても美しい青い色(宇宙からみた地球の色)に包まれた至福を感じておられたそうですが、
「大丈夫ですよ!大丈夫ですよ!」という周りの声に、気づかれてこの世に戻ってこられました。
 
ご本人の中では、本当にすばらしい体験で身体の調子も絶好調になりました。
病院に運ばれる救急車の中でも、なぜか笑いがこみあげてくるので、はしたないと思い
ずっと顔を隠されていたぐらいです。
 
後で、「私は何秒ぐらい気を失っていたの?」と尋ねてみると、20分以上も気を失っていたことを知り、
びっくりしたそうです。
 
 
ペガサスさんも子供のころに何度か同じような体験をしたことがあり、そのたびに体調が絶好調に
なることを体験されているので、話がとてもはずみました。
 
迫先生が「そんなにがんばらないで、もう少しのんびりやったらどう」とおっしゃると、
急に場の雰囲気が変わりました。その温かい一言がペガサスさんの心にしみこんでいったようです。
 
ずっと、がんばってきたペガサスさんにとって、迫先生との出会いはステキな休日になったようでした。
3時間近くもお話をしていて、帰る直前になって、迫先生がペガサスさんにあててハンカチに
自動書記でメッセージを書いてくださることになりました。
 
そのメッセージの訳を書いてもらったのをみて、「やっぱり、がんばれと書いてある!」と
ちょっと不満気なペガサスさんでしたが、一度癒されて、精気にあふれているその横顔は
とてもステキでした。

最期の手紙

こんにちは船井勝仁です。
 
イリアールの取材で中屋万年筆の工房を尋ねました。
同社は大手万年筆メーカーが、大量生産の工業的な製品だけでは飽き足らず、
職人さんが使い手の気持ちをくみ取りながら1本1本丹念に仕上げて行くという、
昔ながらの文化を継承したいという思いから10年程前に立ち上げた会社です。
 
私の場合は取材でしたので、事前にオーダーしていたカルテに従って
その場で万年筆を作っていただいたのですが、本来は絶対に工房の場所は教えないのだそうです。
 
オーダーメイドの万年筆を比較的、安価に作ってくれる会社として評判を呼び、
日本だけでなく、どちらかというと欧米のマニアの間ではあこがれの的になっており、
工房を教えてしまうと世界中から人が押し掛けてきて仕事にならないからなのだそうです。
  
同社の中田社長は、イリアールの乗附社長の大学時代からの友人で、
中屋万年筆の立ち上げにも、実は乗附社長の意見が多く反映されているのだそうです。
 
トコトン効率を追求することが経営で、人間の思いなどは入る余地がないという
10年ぐらい前のグローバルスタンダードが全盛の時代に、あえて手作りの良さを
追求する事業を試験的に始めたのだと二人は言っていました。
 
  
しかし、やっていくうちにこれはとんでもない重たい仕事だということに気づきました。
 
通常は1カ月以上かかるのだそうですが、あるお客様からどうしても
2週間で作ってほしいというオーダーが来たそうです。
理由を聞いてみると、お母さんとお嬢さんがお父さんにプレゼントしたいというのですが、
お父さんが末期がんで余命が数週間と言われているのだそうです。
 
どうしても、最後に自分だけの万年筆がほしいというお父さんの強い希望がありました。
社長が病室に工具を持ち込んで作りますと返事をすると、そこまでしていただかなくても
大丈夫ですということなので、超特急で思いを込めて万年筆をつくりお届けをしました。
 
後日、奥様からお礼の手紙が届きました。オーダーメイドの万年筆でお父さんは、
奥様とお嬢さんに宛てた感謝を込めた最期の手紙を書かれたこと、そして何日か後に、
意識不明なられて、そして帰らぬ人になられたことが書いてありました。
自分の万年筆で最愛の人に感謝の手紙を書けたことで、安らかにあの世に旅立つことができたのです。
 
 
中屋万年筆の事業は、大手の百貨店や高級文具店などからイベントとして
販売してほしいという申し入れが殺到していて、うれしい悲鳴を上げている状態なのですが、
中田社長はそんな風潮にちょっと疑問を感じているそうです。
 
海外のお客様は、何度もメールのやり取りをして、本当に自分が気にいったものができるまで
時間をかけてオーダーされる方が大半です。
その気持ちに応えるために会社側も製作の途中経過を写真に撮って送ることもあるのだそうです。
 
それなのに、イベントで売上は上がりますが、その場で安易に注文を受けてしまって
本当にいいのか悩んでしまうのだそうです。
 
長い間、使い続ける本物を作るということの本当の意味を、作る人、販売する人、使う人の
それぞれがもう少し丁寧に考える必要があるのではと、考えさせられました。

一流を継承する

こんにちは船井勝仁です。
 
この週末は「生体エネルギー実践者講演会」の講師として仙台に行ってきました。
仙台は、生体システム実践研究会宮城支部の事務局(FAX:022-308-7576)を担当している
㈲セイドウの郄石健二社長、支部長で中山歯科医院院長、NGO仙台テンメイ代表でもある
大久保直政先生、それに副支部長で㈱伸電の原田誠会長という、すごいメンバーが揃っているので、
生体エネルギーの考え方がとても普及している地域です。
 
日曜日で5月下旬にしては冷たい雨が降るというあまりいい環境ではなかったのですが、
おかげさまで大勢の方にお集まりいただき、とても楽しくお話させていただきました。
 
休み時間や講演会が終わった後に、経済のことや農業のこと等のご質問をいただき、
新しい時代の到来に向けて真剣に方向性を模索されている方が、こんなに大勢
いらっしゃることに感激しました。
 
マーケティング的な発想をすると、日本では新しいものは一般的には西から普及していくと
言われています。でも、仙台に向かう新幹線の車窓から眺める田植えが済んだばかりの
広大な田圃をみていると、現在の農業の先進地域は東北や北海道であり、北海道は
その他の地域とは農業環境が全く違うことを考えると、生体エネルギー農法などの
新しい農業の考え方は東北地方から普及していくのかもしれないと思いました。
 
それは農業だけではなく、生体エネルギーの考え方自体も西日本よりも
東日本に合っているような気がします。
物やーサービスを売るというマーケティング的なものは西から東に動くのは
変わらないと思いますが、ものづくりをコツコツ地道にやっていくようなアプローチを
するものは粘り強い東北人の気性が合っているので、東から西に移動していくのではと感じました。
 
 
もうひとつ、仙台に行ったときにいつも感じることは若い人がとても多い町であるということです。
東北中の若人が集まってくるようになっているのかなあと思うのですが、朴訥とした素直な
人柄を感じるような気がします。
 
講演会後の懇親会にも少しだけ参加させていただいたのですが、大学生達と同じ席に
座らせていただき、とても刺激を受けました。
やはり同席された㈱伸電の原田会長の博識なお話をとても真剣に聞いていたのが印象的でしたが、
世の中が大きく変化しようといている時代を切り開いていけるのはやはり若い人達の力だと思います。
 
若い人たちに未来を託すに当たっては、日本人が受け継いできたすばらしい文化を
継承していくことが大切なのだと思います。
具体的には武士道の考え方などをきちんと継承していくことは、とても意味があることでは
ないでしょうか。
 
事務局の郄石社長は60歳を少し超えた年齢ですが、大手メーカーの営業所長を務められた
辣腕営業マンでした。お話をしていると、ひとつひとつの小さな仕事をされるときに、
その本質をいつも考えて行動されていることがよく分かります。
 
 
人間にとって一番大事なことはきちんとした挨拶ができることであり、
それはお客様を迎えるときのおもてなしの心に結びついていくこと。
 
営業マンであれば、お客様の立場に立ってお客様が困っていること、
してほしいと思っていることを提供することで、人間的に信頼されるようになり、
それからはじめて取引が始まること。
 
研究開発や製造部門に関わる人であれば、商品を使う人の生活を豊かに変革することを
いつも考えているので、小さな改善のアイデアが自然とわき出てくること等、
日本が世界でトップレベルの経済を作っていった秘訣を、郄石社長や同年輩の
大手企業出身の方とお話をしていると、いつも教えられています。
 
かつての大企業が持っていた一流を育てると言う文化を継承させなければ、
生体エネルギーやその他の究極の本物技術を普及するに当たってはその技術が
一流であればある程、ダメなのだろうということを感じます。
 
日本の戦後を作って生きた団塊の世代と若い世代をつなぐのが、
私の役割のひとつなのかもしれません。

農的暮らしの豊かさと精神性

こんにちは船井勝仁です。
 
先日、新日本文芸協会の「SNB東京文化芸術祭2010」というイベントに参加させていただきました。
 
第1幕は文芸ロマン(大地・海・空からの地球メッセージ)と題して、ライブ演奏、詩や俳句の朗読、
そして「大好きドイツエッセイコンテスト」の表彰式が行われました。
 
直木賞作家の笹倉明先生や、いろは呼吸書法の山本光輝先生もご出席されており、
とても高尚で芸術的なひと時を楽しませていただきました。
 
 
第2幕は不安なき時代の扉を開こう!(大地に根ざした農的暮らしの豊かさと精神性)というテーマで、
エコビレッジに詳しい立教大学准教授の佐野淳也先生のナビゲートで様々なプレゼンテーションが
行われました。
 
ベーシックインカムのお話を「銀行がナイショにしているお金の秘密」という分かりやすい本を
出版されている絵本のモモさんからお話しいただきました。
 
私もこの本の監修をしていらっしゃる安部芳裕さんのことをこのブログの2月17日アップ分
紹介させていただいたことがあります。
ちょっと難しいお金の話を小さな子供がいる主婦の視点でとても分かりやすく教えていただきました。
 
現実的に農的な暮らしをするために一番いいやり方は「半農半X」という、農業だけで
食べていくのではなく、半分は農業に従事し、残りの半分はそれ以外の仕事に従事することで
生活を成り立たせることを目指すことです。
 
でも、ちょっと考えれば分かりますが、これは結構大変なことです。
そこで、ベーシックインカムという制度があれば、Xの部分をベーシックインカムで
当てることによって現実的に農的暮らしができる可能性がぐんと高くなるのです。
 
 
NPOトージバからは大豆レボリューションのお話をうかがいました。
醤油、味噌、豆腐、納豆、きな粉などお米と並んで和食の基本的な食品の原料である大豆は、
実は国内自給率が5%しかないそうです。
 
そこで、NPOトージバでは各地域で昔から育てられてきた地大豆を自給するプロジェクトを
2004年から実施しています。
 
今年は全国35か所の提携畑ができるまでの大きなプロジェクトになりました。
遺伝子組み換えなどから、固有の種を守るという大きな意味があるプロジェクトだと思います。
 
 
そして、木の花ファミリーの皆様からエコビレッジのことや木の花ファミリーの生活や
コンセプトについてお話しいただき、木の花楽団による演奏を聴かせていただきました。
 
詳しいことは3月2431日にアップしたこのブログに書かせていただいたので
今回は省略させていただきますが、木の花楽団の演奏には本当に感動しました。
 
木の花ファミリーの創設者である、いざどんこと古田偉佐美さんのプレゼンテーションの中でも、
エコビレッジの概念のことなど何も知らない16年前に神様というか天の導きによって、
世代や血縁を超えた共同生活を志す「木の花農園」を創立されたというお話をしていただきました。
 
その結果、人間が考えたコンセプトではなく、天律に従って運営しているファミリーは
食糧自給率が800%という世界でも類を見ない、すごいエコビレッジになったのです。
 
そして、楽団に演奏していただいた歌も、神様からいただいたワンネスという主要テーマを歌いあげた、
何度聞いても感謝の気持ちがあふれてきて心の底から感動できる、すばらしいものでした。
 
 
世代や地域、バックグラウンドがまったく違う人が、これだけの意味のある取り組みを
各々ではじめていることにびっくりしました。
 
どんなに大変な時代がきても、農的生活の豊かさを楽しめる余裕と利他の精神があれば、
何とかなるという確信が持てた、すばらしい学びの場をいただけたステキなイベントでした。
 
感謝!

エネルギーを交換する

こんにちは船井勝仁です。
 
先日、船井メディア主宰のヒューマンカレッジという勉強会で講演させていただく機会がありました。
船井幸雄の代役での講演で、かなり緊張したのですが、すばらしい聴衆の方に恵まれ、
おかげで無事にお話させていただくことができました。
 
アンケートを読ませていただき、好評だったのがエネルギー交換の話なので、
今回はその話をご紹介させていただきます。
 
最近、物質的な目に見える世界を超えた、エネルギー的な目に見えない世界に対する
興味が強くなってきました。矢山利彦先生の武士道氣功や天野聖子先生の自問自答法を
学ばせていただき、知識だけではなく、体験としての目に見えない世界を感じることも
まだまだ少しですができるようになってきました。
 
そして、以前だったらとても参加しなかったようなスピリチュアルなセミナーのお誘いをいただくと、
うれしくなってドンドン参加するようになりました。
 
そうすると、不思議なことに、周りの人とのエネルギーの準位を比べることができるようになりました。
誰から私がエネルギーをいただいており、誰にエネルギーを差し上げているのか
分かるようになったのです。
 
とてもビックリしたのは、どんなに個人的なエネルギーの強弱があっても、親子関係は
特別のようで、子どもと私を比べると明らかに私が子供たちからエネルギーを奪っていました。

そして、もしかしたらと思い、父と私を比べてみるとなんと本当は私が父にエネルギーを
差し上げなければいけない関係にあると気づいてしまいました。
 
4月21日のブログで親孝行が大切だと書いたのは、実はこのことなのです。
 
 
当日、ちょうどとてもきれいな三保の松原のキラキラ輝くエネルギーをいただいてきたので、
ホ・オポノポノのように自分の中にいる父に対して、そのキラキラ輝くエネルギーを
注ぐようなイメージでエネルギーを送り続けていました。
 
そして、実はそれが大きな間違いで、多分痛風の発作が出てしまった直接の原因になったようです。
 
少し解説すると、ザ・フナイに波動ジャンキーというエッセイを連載いただいており、
9月のにんげんクラブ全国大会の講師をしていただくことになっているピュア・サポートグループの
小山敬子先生にお会いする機会があり、得意になってエネルギーの準位が
分かるようになったことと、親子関係が特別であることが分かったことをお話ししました。
 
小山先生もまったく同意してくださり、本当に疲れた時はお子さんと触れ合うことで
癒されているというお話をしてくださいました。
 
そして、同時に一方的にエネルギーのやり取りをすることの危険性を教えてくださり、
意識してやる時はエネルギーを差し上げるのではなく、交換させるという気持ちでやらなければ
大変なことが起こるかもしれませんよと言われてしまいました。
 
そんなこともしらない私はいい気になって、(私が言うのも変ですが)あんなに強い父に
傲慢にもエネルギーを分けてあげようと思い、それを実行してしまったのです。
 
そして当然の結果として普段の不節制が原因で私の弱点になっている痛風の発作という
現象が起こってしまったようです。エネルギーを交換するということが分かっていれば、
その強い父のエネルギーを私も返してもらうことができ、元気になっていたはずなのですが・・・。
 
本当に痛い目に合いましたが、エネルギーの交換(循環)することを知って、
準位の高低は大きな問題ではなく、誰とでも氣を高めあうことができるということを
学べたことはとても良かったと思っています。
でも、本当に痛かったなあー。

大渋滞とグリーン車

こんにちは船井勝仁です。
 
皆さんはゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?
私はのんびり過ごしたいと思っていたのですが、結局いろいろ出かけることになり、
あっという間に終わってしまったという感じがしています。
 
GW最初の日は若い人が中心の講演会に参加しました。
ネガティブな心の集まりが最も強敵であり、それを倒すには、みんなのポジティブな心を
集めることが最適であるということを、ドラゴンボールという人気マンガを題材に伝えていました。
 
最後にはネガティブな心を代表する魔神と戦うのではなく、ネガティブをも包み込もうという
内容まで伝えようとしていた、とてもレベルの高い講演会でした。
 
 
連休の半ばには、河口湖にも行きました。結構大きなゴルフコンペに参加することと、
その日の夜に開かれたパーティに出席するためだったのですが、時間の関係上、
電車では間に合わないので大渋滞を覚悟で、車で行きました。
 
朝は渋滞を避けるために4時に自宅を出発したところ、6時前には現地に無事に到着しました。
時間があったので、湖畔にある神社にお参りしたりして、とてもきれいな早朝の富士山を
楽しませていただきました。
 
帰りは、21時過ぎに河口湖を出発したのですが、まだ高速は大渋滞の情報が出ていました。
朝が早かったこともあり、渋滞に突っ込むよりはとサービスエリアで日付が変わるぐらいまで
仮眠を取っていました。
 
起きた後、深夜の12時過ぎでも、談合坂のサービスエリアのレストランや土産物店を
オープンしており、ラーメンを食べさせていただきました。
幸いにも、さすがにその頃には渋滞がほとんど解消しており、そこからはスムーズに
東京の自宅まで帰ることができました。
 
翌日に熱海の両親の家に兄弟の家族が集まることになっていたのですが、
さすがに車で行く気にはなれずに、こちらは電車で出かけました。
 
行きは、新幹線で行ったのですが、帰りは、湯河原のお気に入りのレストランに行った後、
そこから在来線のグリーン車に乗って帰ってきました。
東京まで1人750円の贅沢ですが、結構いい感じでした。
 
車両の真ん中は2階建てになっていますが、その前後に8席だけ区切られたスペースがあります。
混んでくるまでは、家族だけで個室気分で、お酒を飲みながらとてものんびりした気分を
楽しませていただきました。
 
GWの移動は車でも電車でも大変ですが、ちょっと客観的な立場で自分を見ることができれば、
それなりに楽しめるんだなあとちょっとだけ自分の成長に満足しています。
 
本当は、本をたくさん読もうと思ってグリーン車にしたのですが、結構酔っぱらってしまって、
全然読めなかったというような反省点もありますが、それだけ楽しんだのですからいいですよね。
 
 
最初に参加した講演会でワークショップがあり、夢を書いてくださいと言われました。
なぜか、「金儲けをする」と書いたのですが、その後、その夢を10倍にして書いてくださいと言われ、
「お金のいらない世界をつくる」というフレーズが浮かんできました。
 
矛盾するようですが、お金のいらない世界をつくるためには、お金のことを使いこなさないと
いけないことが分かったような気がしました。
 
とにかくGWにしかできない、いろいろな経験をさせていただき、いい勉強になったような気がします。

直感力

こんにちは船井勝仁です。
 
先週の三保の松原があまりにもきれいだったので、この週末にまた出かけてしまいました。
先週訪れたときにハニエルさんが、ここに来て頭の中に思い浮かんでいる人に、
連絡を取ってみてくださいとおっしゃっていたので、素直に帰宅してから、
頭に浮かんでいた友人に連絡を取ってみました。
 
当然の成り行きで、ぜひ近いうちに行こうということになり、スケジュールを確認してみると、
この日曜日なら二人が行けることが分かり、じゃあ天気が良ければ行くかということになりました。
そして、日曜日になるととても天気がよかったので2週続けて、静岡までドライブすることになりました。
  
先週と同様、午前11時ごろに現地に到着しました。
今度は朝に大雨が降っていたわけではないので、少し人は多く出ていましたが、
それでものんびりしたものでした。この海岸で癒されたんだと友人に話をして、
先週よりもゆっくりと海を眺めていました。
 
今回はおかげさまで怒りのエネルギーは、ほとんど消えていましたので、
キラキラとする海のステキなエネルギーを思いっきり満喫していました。
 
 
実は、先週の初めから痛風の発作が出てしまいました。
不規則な食生活と運動不足、それにお酒の飲みすぎが原因だと思うのですが、
船井幸雄ドットコムの藤原編集長から、天野聖子先生に私の痛風の話しをしたところ、
ちょうど、ドットコムの「この人いいよ!」ページで私がインタビューアになって自問自答の話を
取り上げさせていただいており、それが痛風の発作の原因かも知れないとおっしゃっていると
いう話を聞きました。
 
そんなこともあり、また、あまりにも場のエネルギーが高かったので、
ほとんどスピリチャルなことは興味がないと思っていた友人に、自問自答法の説明をしていました。
 
馬鹿にされるかなと思ったのですが、丹田呼吸法とチャクラ活性呼吸法の話をすると、
友人は素直に実行して、とても気分がいいとまで言うではないですか。
 
ヨガに対する多少の知識があるようで、理解ができたようです。
それではと、自問自答のやり方まで教えてしまったのですが、自分が
思っているだけかもしれないと言いながらも、答えが聞けたと言います。
びっくりしたのですが、普段の生活の中でもちょっとした気づきを大事にしているようです。
 
例えば、急いで車で出かける時、家の戸締りをもう一度確認したら、事故を起こさずに
安全運転で行けると感じることがあるそうです。
その時は、どんなに急いでいる時でも、もう一度戸締りの確認をするそうです。
 
その話を誰かにすると、それはちょっと精神的におかしくなっているのではないかと言われて
心配していると言うので、心配することはないし、それはとてもすばらしい話なので、
これからも自分の直感力に素直に従った方がいいという話をしたら、とても喜んでくれました。
 
 
今回、痛い足を引きずりながらも遠出をしたのは、天野先生が痛風の原因がドットコムに
取り上げさせていただいたことかもしれないというお話をされていると聞いたときに、
三保の松原にもう一度出かけると治るかもしれないと感じた事でした。
 
理由はほとんどないので、それこそ直感力という他ありませんが、ますますこの感覚に
素直に従うことが大事なのかもしれませんね。
 
ちなみに、翌朝になってみると完治したとまではいきませんが、ずいぶん楽になっていました。
本当に感謝、感謝、感謝です。

癒されました

こんにちは船井勝仁です。
 
先週の土曜日はにんげんクラブ代表会員の川島伸介さんのご案内で
三保の松原に行くスピリチュアルセミナーに参加しました。
ハニエルさんというオーラカフェの常連でとてもきれいな魂をしている
サイキックカウンセラーの方のご案内のツアーでした。
 
東京の自宅を出るときは強い雨が降っていたのですが、途中からとてもいい天気になってきました。
途中、富士山がとてもきれいな姿を見せてくれて、とてもステキな1日が始まる予感がしました。
午前11時前に三保の松原に到着しました。ほどなく、ハニエルさんや川島さんたちも到着し、
ツアーが始まる前だったのですが海岸に出てみることにしました。
 
CIMG1470.JPG
※右から船井勝仁、ハニエルさん、川島伸介さん
 
午前中だったので、まだ人も少なく、地元の人がのんびりと犬の散歩をしていたり、
家族連れが数組いて子供が楽しそうに、はしゃいでいました。
川島さんが気持ちよさそうに海岸に寝そべられたのを見て、私も真似をしてみました。
本当に気持ち良かったです。そのまま15分ぐらい、多分夢を見るぐらい寝てしまいました。
 
開始の10分ぐらい前になって、川島さん達が集合場所である駐車場まで
お客様を迎えに行かれましたので、ハニエルさんと待っていることになりました。
ハニエルさんは私のハートチャクラが怒りのエネルギーでとても弱っていることを指摘してくれました。
 
海と松原ときれいに見える富士山からの癒しのエネルギーを受けて、数分間で
心がとても元気になっていくのが感じられました。
 
 
翌日の日曜日は、天野聖子先生の自問自答の基礎講座を受けさせていただきました。
当日は、参加したメンバーがすばらしく、基礎講座でここまで行くのはすごいと
天野先生もびっくりされていたのですが、私もそんなメンバーに恵まれたのか、
今まで以上に自問自答がうまくいくようになりました。
 
ハニエルさんに治してもらった怒りは、顕在的には自分でも気がつかないものだったのですが、
じつは結構根深いものだったことが、自問自答をしていて分かりました。
 
今年のテーマは怒らないことだと決めていましたので、潜在的なところに貯めてしまっていたようです。
自問自答で得た解決策は、結論だけ言うと、無償の愛と親孝行。
(ここまで来るには何度も自問自答したのですが、プライベートなことなので省略します。)
 
三保の松原や御穂神社でいただいたキラキラしたすばらしいエネルギーを、
僕の意識の中にいる両親にいっぱい注ぐことが今の時点で私ができる解決策でした。
 
  
三保の松原のツアーも、川島さんに誘われて気楽に参加しただけですが、とても大きな意味が
あったようです。天野先生の基礎講座もスケジュールの関係で今月になったのですが、
ベストのタイミングだったと思います。
 
改めてすべてが必要必然であることを認識した、ステキな週末でした。

桃源郷

こんにちは船井勝仁です。
 
先週の週末、山梨の芦沢一さんの桃畑にお花見に行きました。
今年はベストタイミングで、満開の桃の花を楽しむことができました。
 
実は、花が満開ということは、受粉作業がピークを迎えていてとてもお忙しい時期と
いうことなのですが、いつものようにバーベキューをごちそうになり、今回は帰りの車を
運転してくれる人を確保していたので、ビールやワインも楽しませていただき、
本当に絵にかいたような桃源郷を楽しませていただきました。
 
 
今年から熱海本社にある小さな畑で何か作ってみようと考えており、
熱海事務所のスタッフにも同行してもらいました。
作物を収穫することよりも、実験のつもりでいい土づくりをしていくことに主眼を置くことになり、
芦沢さんから土づくりのことをいろいろ教えてもらいました。
 
生体エネルギー農法は科学的な農業で、まずは土壌分析から入ります。
熱海事務所の畑ではそこまではするつもりはありませんが、
①微生物性、②物理性、③化学性
をある程度理解した土づくりをしていきたいと思っています。
 
①微生物性は作物が本来必要としているビタミンやアミノ酸をつくるために
どういう仕事を微生物にしてもらうかをプログラムすること。
例えば、命仁の場合、お米に一番必要なのは、静止の活性や眠りの活性という
生命を永続する力をキープする機能だと生体エネルギー農法では考えます。
 
この機能を作るためにはグルタミン酸やアレルギン酸などのアミノ酸が機能体になって
十分量含まれていることが必須条件になります。
これらのアミノ酸は土壌の中の微生物の働きによって作られますので、
どの位置のどの種類の微生物に働いてもらえばいいかをプログラムして、
それに必要な有機資材を投入することが微生物性を考える上で必要なことになります。
 
②物理性は団粒構造と呼ばれる透水性が高い土壌を作るためのプログラムであり、
③化学性は窒素、リン酸、カリなどの肥料をどれだけ圃場に投入することで、
どれだけの量を収穫するかをプログラムすることです。
物理性の高い圃場では、保肥力が高くなり、より多くの肥料を投入することが可能になります。
 
芦沢さんの桃畑は近隣の畑に比べて、土がふかふかしており、またかなりの量の
施肥をしているそうです。今年は花が咲いてから寒い日が続き、結実できていない花が
普通の畑ではたくさん見られるのですが、桁違いのプログラムがされている芦沢さんの畑では、
何の問題もなく、余裕で作業が進められていました。
 
 
生体エネルギー農法の場合、①〜③に加えて本当は一番重要な、
④エネルギー性という要因があります。
生体エネルギー資材の上にワインやコーラなどをのせるだけで、味がまったく変わることに、
熱海事務所のスタッフは驚いていました。
 
場(環境)を整えることが、すべての基本になり、それができれば実は微生物は勝手に
理想的なアミノ酸を作ってくれるようになります。
逆にいうと位置が低い圃場ではいくらプログラムをしても期待する成果は得られないことになります。
 
通常の農法では得てして机上の空論になりがちな理想的な農学にエネルギー性を加味することで、
実践できる農法に変えているのが生体エネルギー農法なのです。
 
にんげんクラブやGOPグリーンオーナークラブの仲間たちも、
ずいぶん農業の勉強をされているようなので、分かりやすく生体エネルギー農法を
お伝えする工夫をしていきたいと思っています。
 
 
 
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芦沢一さんと一緒に

トラブルを楽しむ

こんにちは船井勝仁です。
 
にんげんクラブ福岡大会、および翌日のニュータイプ・ニューリーダーのスペシャルイベントに
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

両日とも、とても感動させていただきました。魂を揺さぶる感動が、日本人が元来持っている
「FOR MEではなくFOR YOU」、「GIVE&GIVE」、「世のため人のため」のDNAをONにすることを
改めて実感させていただいた、とてもすてきな福岡でのイベントになりました。
 
船井幸雄も大きな手術後で、あまり長時間は話せないはずだったのですが、皆様の熱い心に
感化されて結局60分以上話していましたし、それでも、まだまだ話し足りなかったようです。
 
大激変がもうそこまで迫っていること。でも、不安や恐怖を感じてパニックになるのではなく、
冷静にこの事態を受け止めて、志を同じくするすばらしい仲間を作って、その環境を楽しく
ワクワクと乗り切っていけばいいこと。結局はまじめに、謙虚に長所進展で一生懸命働くこと。
これがこの難局を乗り切ることの対処策だというお話をさせていただきました。
 
私が印象に残ったのは、船井幸雄流に数学者の岡潔先生の「智情意」の考え方を説明していたこと。
人間には3種類の人がいる。情の感覚中心で裏も表もなく「天の理」だけで生きている1%の人、
智情意のバランスを保ちながら本音と建前を使い分けている96%の人、情という感覚がほとんどなく
平気で他人を裏切ることができる3%の人。
 
これからの世の中を動かしていくのは「天の理」しかない1%の人であり、
船井幸雄も3年間の苦しい闘病生活でこの1%の仲間になったようだと話していました。
 
当日は会場の構造が複雑だったこともあり、何かとご迷惑をおかけしました。
特に出展していただいたブースの皆様には入口から長いスロープか階段を通らなければ
荷物の出し入れができずにご不便をおかけしました。
 
ほとんどの出展者の皆様が、船井のイベントになれておられる方ばかりで大きなトラブルもなく、
無事終了できたことに感謝いたしております。
 
実は私も細かいミスを何度もしてしまい、お客様に助けていただくことがあり、反省しきりです。
にんげんクラブの大半の皆様はそのトラブルに腹を立てるのではなく、それを楽しんでいただけるので、
本当にありがたく思います。感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
私は福岡大会前日の金曜日に九州入りしました。羽田空港が強風で私が予約していた便が
キャンセルになってしまいました。約束があるので、遅れるわけにはいかず困ってしまったのですが、
幸い少し後の他社便が30分遅れで飛んでくれて何とか約束に間に合うことができました。
 
ちょっと嬉しかったのは、自分自身が欠航になったというトラブルを楽しむことができたことです。
何時頃になったら運行を開始するかを見極め、運行再開した最初の便の予約を取ることができました。
 
普段の私ならイライラしてしまうか逆に興奮してしまい、どちらにしても疲れてしまうのですが、
今回は自分の行動を観ている自分(能の言葉で言うと離見の見の状態)を意識しながら
冷静に動くことができたように思います。
 
九州に着いたら、満開の桜が迎えてくれました。強風が吹いたことも、満開の桜が迎えてくれたことも、
どちらも自然を通じた神様のメッセージだと思いました。
 
すばらしい世の中を作っていくための大きな挑戦に臨むわけですから、飛行機が飛べなくなるような
嵐の中に突っ込んでいくことになるのかもしれません。
 
しかし、仲間の助けを借りて、その時その時必要な判断を下していき、感謝の気持ちで
トラブルに対処していくことができれば、ミロクの世という満開の桜を楽しめるのかもしれません。

民主主義の行方

こんにちは船井勝仁です。
 
小山敬子先生から木の花ファミリー行きを勧められた時、必ず1泊してください、
という条件が付いていました。
 
ただでさえお忙しい小山先生と私の予定を合わせて2日間取るのは大変だったのですが、
ファミリーの人たちにごあいさつもせずに早朝に発たせていただくことでその1泊が実現しました。
 
そこまでして、宿泊したのは夕食後に創立以来まったく1日も休むことなく毎晩続けられている
「大人ミーティング」に参加させていただくためでした。
 
私たちのようなゲストがいるときは、夕食後にコンサートを開いてくださいます。
一緒に参加した鈴木孝枝さんはデンマークに福祉留学をされていたことがあり、
そのコンサートでデンマークの生活を思い出されて、感激で涙ぐんでいました。
 
鈴木さんによれば、木の花ファミリーが実践されているような生き方は
デンマークでは長い歴史があり、社会からも当たり前のように受け入れられているとのことです。
 
そして、子供ミーティングが始まりました。子供達がその日学校であったことをみんなに報告します。
大人はみんなが親で、一緒にすべての子供を育てているという感覚がよくわかるミーティングでした。
 
そしていよいよ大人ミーティングが始まります。木の花ファミリーの創設者であり、
大黒柱的存在である“いさどん”こと古田偉佐美氏がザ・フナイ4月号に寄稿してくださっています。
その中で、大人ミーティングの重要性を述べていただいている箇所を紹介させていただきます。
 
 
心を耕す大人ミーティング
 
木の花ファミリーが16年間維持されてきた大きな原動力が、この大人ミーティングの存在です。
大人ミーティングは、創立以来16年間、文字通り一日も欠かしたことがありません。
それほどみんなが大切にしていることです。
 
ミーティングでは、その日の作業を報告しあって翌日の作業分担を決めたり、
全体に関わることをみんなで話し合ったりします。その他に、心に何か滞りがあったり、
問題ごとが起きたりしたら、どんなことでも、普通であればプライバシーとして秘めてしまうような
事柄であってもみんなで共有し、その日に起こったことはその日のうちに解決するようにしています。
 
大人ミーティングでは、議論をしません。議論は良くも悪くも、自己主張がぶつかる場になりがちです。
それは、自分と他人、自分と全体を分けて対立させる心から生まれます。私たちは、
他人のことも自分のこととして受けとめて考えるように努めています。
そして、常に全体のために最も善いことを全員で選択していくようにしています。
(以下略)

 
 
所有という概念がなく、お金や持ち物、知識や能力、果ては病気に至るまで
みんなで共有するという共同生活をしていくためには、毎日毎日、何時間も繰り返される
「大人ミーティング」が不可欠の要素だということが、それに参加させていただいてよくわかりました。
 
会議で、次の日に早朝から臨時の農作業をみんなですることが決定したので、
11時には終わろうということで話し合いが進められていましたが、結局11時30分ごろに終了しました。
有機農業・自然農業を実践するということは時間がいくらあっても足りないということですので、
それぞれがいろいろな作業をしながらミーティングに参加するなど、なるべく無理なくミーティングに
参加できる様々な工夫がされています。

そこには、すべての市民が参加して政治を運営していたソクラテスやプラトンの時代の
ギリシャのアテネや共和制時代のローマのような直接民主主義が、まさに実現していました。
 
効率は良くありませんが、その代わりメンバーの心が本質的に耕されていく姿を
実感できる強烈な体験でした。
 
正直に言いますと、ここまでの覚悟を持って生きていく準備はまだできていませんが、
ここに理想社会のひとつの型があることは十分実感できた、すばらしい体験でした。
 
次の日、東京に帰るために早朝に出発した我々を本当にきれいな富士山が迎えてくれました。
神様から今回の訪問の合格点をとりあえずいただけたのかなあと、とてもうれしい気持ちになりました。

木の花ファミリー

こんにちは船井勝仁です。
 
にんげんクラブやザ・フナイでおなじみの「夢見る老人介護」の小山敬子先生と、
マインドマップ・ダイエット」の著者である鈴木孝枝さんと3人で静岡県富士宮市にある
木の花(このはな)ファミリー」というエコビレッジを訪問させていただきました。
 
木の花ファミリーのことは幸塾の大下流水先生や船井メディアの人見ルミさんから
話を聞いており、またメンバーの中に親しい人もいるので気にはなっていました。
 
先月の船井塾の折に、小山先生から行くかどうかではなく、いつならスケジュールが
調整できますかというちょっと強引なお誘いを受け、気持ち良く背中を押された気がしましたので、
今回の訪問となりました。
 
東名高速の富士インターから西富士道路を通って一般道路に出ると浅間大社の看板が見えました。
波動ジャンキーの小山先生が「ここまで来て私に挨拶もせずに行くわけ?と、
木花之佐久夜(このはなのさくや)さんが言っている」とおっしゃり、参拝をすましてから
ファミリーに向かいました。
 
 
木の花ファミリーはもちろん富士山や浅間大社(全国になる浅間神社の起源)の主神である
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)から名前を付けました。
 
天気のいい時は、農作業をしながら絵にかいたような(銭湯にかかれているような)
富士山がみえるそうです。創立は1994年3月。
“いさどん”こと古田偉佐美代表の富士登山の仲間が中心になって20名で共同生活を始めました。
 
現在のメンバーは62名。生まれたばかりの0歳の赤ちゃんから71歳までが共同生活をしています。
農場見学に連れて言ってくれた、“よしどん”こと小柴義明さんは以前からの知り合いで、
昔はIT会社の社長をしていました。
  
 
その会社を売却して多額のキャピタルゲインを得た4年前に彼の友人の紹介で
お会いしたことがあります。
その後、すぐにファミリーに参加されたわけですが、彼が参加した4年前は
まだメンバーの数は30人程だったそうです。
 
訪問者の受け入れなどの広報の担当をしていて、鶏舎(にわとり小学校といいます)の
案内をしてくれた“いさおちゃん”こと吉越勲さんも以前はIT会社に勤めておられ、
彼らのような専門家がメンバーに加わったことで、インターネットを利用したPR活動を
積極的に行いました。その結果、テレビで紹介されたりしたこともあり、メンバーが倍増したそうです。
 
 
自給率は1000%(いさどん談)。砂糖、塩、油など少量の調味料以外はすべて無農薬、
無化学肥料の有機農法で作った物を自給自足しています。
 
卵や飼育している山羊の乳でつくった乳製品は食べますが菜食主義で、
年に何回かの行事の時以外はアルコールも飲みません。
自分たちで食べきれない農産物や加工品を外部に販売しており、これがファミリーの主な収入源です。
 
自給自足を基本とした環境にやさしい生活を追求することには徹底しており、
近隣から廃油を回収してバイオディーゼル車を利用する取り組みや、
微生物を活用したコンポストトイレを運用するなど、無理のない範囲で挑戦を続けています。
 
現在は鶏のエサは輸入飼料を使っているそうですが、今年からは飼料米の栽培を始め、
順次切り替えていく取り組みを始めるそうです。
驚いたのは、それに合わせて飼育する鶏の数を減らすことにしていること。
田畑でも、カーボンニュートラルという考えで、有機農業から自然農業にやり方を変えつつあり、
鶏糞などの必要量が減っていることも背景にあるそうですが、販売先がある商品(卵)の
生産量をあえて落とすというのはやっぱりびっくりしました。
 
カーボンニュートラルという考え方は圃場に肥料をなるべく施さないという考え方。
その代わり、今の時期に麦を植え、それが大きくなると圃場にすきこんでしまい施肥の代わりにします。
空気中にある炭素や窒素を植物の形で取り込んでいき、より環境にやさしい農業を
目指すのだそうです。
 
ここまで、こだわるのはすごいと思います。
 
長くなりそうなので続きは次週にします。

日本のマザー・テレサ

こんにちは船井勝仁です。
 
先週の土曜日、大腸内視鏡治療の世界的な権威である新谷弘実先生、
遺伝子研究の第一人者である村上和雄筑波大学名誉教授、それに船井幸雄の
ジョイントセミナーが東京の東商ホールで船井ビジョンクリエイツの主催で行われました。
 
船井幸雄は昨年出版した「二つの真実」は渾身の想いをこめて書いた自信作で、
400冊以上書いた他のどの自著よりも絶対に読んでほしいということを強調していました。
 
私は、にんげんクラブで船井幸雄がやろうとしていることは、「二つの真実」を読まないと
理解できなかったと思っております。そして、本当の情報は「ザ・フナイ」とにんげんクラブ会報誌を
見ると載っていることも強調していました。
 
また、船井流の時代の読み方は、超プロからの情報や超プロに匹敵するような情報を
発信している聖書の暗号や日月神示コールマンインデックスなどの
情報をまとめてみると分かるという説明をしておりました。
 
 
ところで、会場で「1/4の奇跡」というドキュメンタリー映画の入江富美子監督にお会いしました。
7月3日に予定しているにんげんクラブ関西大会で入江監督から映画の解説をいただいた上で、
映画の上映をさせていただく予定になっており、今回のイベントにはわざわざ大阪から
いらしてくださいました。
 
関係者に特別に配布されている映画のDVDをお貸しいただきましたので、
家に帰ってから早速、拝見しました。
 
主人公は石川県で養護学校の先生をしている山元加津子さん
映画のメインテーマは、山元先生が笹田雪絵ちゃんという生徒さんとした
「病気や障害は大切だということ。みんな違ってみんなが大事だということ。
 それを世界中の人が知っている世の中にかっこちゃん(山元先生)がして」という約束です。
 
山元先生は先生としてではなく、友達というか心からの仲間として生徒さんと接しており、
本当に誰とでもわけへだてなく等身大で付き合っています。
生徒さん達の本当の声を聞き、本当の能力を理解されています。
 
 
私は以前にみやざき中央新聞で山元先生の講演録を読ませていただいたことがあり、
こんなにすばらしいことを言っているのだからとても強い先生だろうなあというイメージを持っていました。
 
ところが、映画で描かれている山元先生は、どちらかという、か弱くてとても女性らしい人でした。
実際に握力が7しかなく重たい荷物が持てない上、方向音痴で電車を乗り過ごしてしまったり
することもしょっちゅうだそうです。
 
そんな山元先生が雪絵ちゃんとの約束を守るために、週末には日本中を講演して歩いています。
例えば、船井メディアのヒューマンカレッジでも、4月17日(土)にご講演いただくことになっています。
 
そんなか弱い山元先生がこれだけは絶対に譲れないということがあると、
相手がどんなに偉い人であろうとも全く妥協することなく、いい意味での自己主張を
実現していく力をお持ちだということが描かれています。
 
例えば、障害者の展覧会では作者の名前はイニシャルなどで本名を出さないことが常識でした。
しかし、こんなにレベルの高い作品なのに本名を出せないなんて、絶対におかしいと思った
山元先生が粘り強く父兄や校長先生を説得して、きちんと理解をしていただいた上で、
日本ではじめて本名を出しての障害者の展覧会を開催したのだそうです。
 
 
私には山元先生がマザー・テレサとダブって見えたのですが、
山元先生の想いをサポートするために、幼い2児の母であり主婦である入江監督が、
全くの素人感覚で、最後の最後まで最高の映画をつくるために妥協することなく制作された
映画であることが、映画と同名の「1/4の奇跡〜もう一つの、本当のこと〜」という
入江監督のご著書に詳しく感動的に著されています。
 
常識では考えられない力に導かれて、入江監督はこの映画をつくっていきました。
だからこそ、プロでは絶対に迫れなかった山元先生の本質をいい意味で暴きだしている、
最高傑作になりました。
 
山元先生の講演を直接お聞きしても感じられないであろう山元先生のすばらしさが
見事に描かれているように思います。本当にいろいろなことを教えられたすばらしい出会いでした。
 
ぜひ、映画の上映会や山元先生の講演会にお出かけいただき
(上記のように船井幸雄グループでも開催します)、魂が揺さぶられる感動を味わってみてください。
 
 
iriekantoku.JPG
入江監督と一緒に。
 
 
   
♪♪入江監督よりお知らせ♪♪
 
「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」上映のご案内
 
3/14(日)〜4/9(金)上映!
「みんなが起した本当のものがたり3作品リレー上映」
トリウッド

〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-32-5-2F
TEL 03-3414-0433 FAX 03-3414-0463
受付:営業時間内 火曜日定休
mail/tollywood@nifty.com
http://homepage1.nifty.com/tollywood/
 
★舞台挨拶決定!!
3/27(土)17:00の「1/4の奇跡」上映終了後 入江富美子監督舞台挨拶決定!
※3/27(土)17:00の回をご鑑賞のお客様がそのままご参加いただけます。

 
※毎週火曜日休映

<土日祝日のタイムテーブル>
12:30/上映作品:「107+1〜天国はつくるもの Part2〜」
14:40/上映作品:「107+1〜天国はつくるもの Part1〜」
17:00/上映作品:「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」
20:00/上映作品:「107+1〜天国はつくるもの Part2〜」

<平日のタイムテーブル>
14:40/上映作品:「107+1〜天国はつくるもの Part1〜」
17:00/上映作品:「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」
20:00/上映作品:「107+1〜天国はつくるもの Part2〜」

 
 
■各作品ごとに入場料金がかかります。
 
 当日一般 1,500円 学生1,300円 
 中高シニア・障碍者(同伴一名様まで) 1,000円

 ☆リピーター割引/3作品のチケット半券提示で一般、大・専のみ200円引き!
 ☆たすき割引/「天国はつくるものpart1」「天国はつくるものpart2」「1/4の奇跡」の
  上映会のチラシやチケットなどご提示いただいた方、一般、大・専のみ200円引き!

“水と平和”グローバル・フォーラムに会員価格で参加しましょう

こんにちは船井勝仁です。
 
3月20日(土)〜22日(月・祝)の3連休に江本勝先生が主催される
“水と平和”グローバル・フォーラム2010びわ湖」が開催されます。
 
出演されるのは江本勝先生やEMの比嘉照夫先生、メキキの会の出口光先生など、
にんげんクラブでもおなじみの先生を始め世界中から水と平和をテーマに、科学者や
スピリチュアルの専門家、さらには音楽家など様々な分野の演者が集まる壮大なフォーラムです。
私も船井グループを代表してお招きいただき21日(日)に講演をさせていただくことになっています。
  
このグローバル・フォーラムをきっかけに江本先生は「世界平和を育む市民の会」を立ち上げられました。
江本先生の入会のご案内から一部転載させていただきます。
 
 
私たちが生きていく上で水が必須であることは、誰もが知っています。
私たちの体の7割は水であり、動物や植物、微生物においてさえも、その体は主として水で
構成されています。また地球表面の7割は水で覆われており、空気中や地中にもたくさんの
水分子があります。
 
水の結晶写真集「水からの伝言」によれば、水に愛や感謝を伝えると、水は美しく調和の取れた
結晶を見せてくれますが、その一方で、怒りや憎しみを水に送ると、結晶が壊れてしまいます。
 
すなわち、私たちが否定的な言葉や感情・想念を送りだすと、生物の体や地球環境を
構成している水がダメージを受けるのです。逆に肯定的な言葉や感情・想念を伝えていくと、
世界の水は調和とバランスを取り戻して、活き活きと輝いていきます。
 
水は私たちの心を移す鏡なのです。
(中略)
 
水が教えてくれた“平和のメッセージ”を人々に伝えていくために、私たちは2010年1月に
“世界平和を育む市民の会”を設立いたしました。
 
“水と平和”グローバル・フォーラム2010びわ湖は、“世界平和を育む市民の会”の
設立記念イベントを兼ねております。
 
今回のフォーラム開催を契機といたしまして、できるだけ多くの皆様に“水の真実”を伝える
仲間になっていただくために、“世界平和を育む市民の会”の会員様には破格の値段で
フォーラムに参加いただけるように、参加費を設定させていただきました。
(中略)
 
日本から“平和のメッセージ”を発信する時がいよいよ来たのです。

                             世界平和を育む市民の会会長   江本 勝


江本先生は水の結晶写真と波動という分野で20年近く、第一人者として日本だけでなく
世界中で活躍をされています。MRAという波動測定装置を1989年にアメリカから輸入され、
そのおかげで本物商品の分野の研究開発が格段に進みました。
 
生体エネルギーの佐藤政二先生もいち早くこのMRAを取り入れられ、勉強会の時に
いろいろな実験をしてその結果をMRAで確認されていました。
 
最近では波動アストレアという装置を日本に紹介され、引き続き日本の波動業界をリードされています。
また、水の意識の結晶写真は日本よりも世界各国でセンセーションを呼び起こし
江本先生の著書は40カ国以上で翻訳され出版されています。
 
江本先生のグループと船井幸雄グループはより深い提携関係を持つべく話し合いを進めておりますし、
出口光先生のメキキの会と㈱アイ・エイチ・エムさんも親密な関係を築いていらっしゃいます。
 
ミロクの世をソフトランディングで迎えることを目的として活動をしているというベクトルが、
同じ仲間は手を取り合うべきだと考えているのです。
 
 
そこで、江本先生よりにんげんクラブのこのブログをご覧になったにんげんクラブ会員様は
“世界平和を育む市民の会”のメンバーにならなくとも、
会員価格(通常1日27,000円→会員価格5,000円)でご参加いただけるという
すばらしい特典をいただきました。
 
にんげんクラブの会報誌3月号にパンフレットを同封しておりますので、参加申込書の備考欄に
「船井勝仁のブログを見ました」と明記してお申し込みいただくと会員価格でOKになります。
 
この記念すべき平和の祭典にぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

伊勢はすごい!

こんにちは船井勝仁です。
船井ビジョンクリエイツが主催するツアーに参加して伊勢に行ってきました。
 
にんげんクラブの交流会と日程が重なってしまったのですが、交流会の懇親会を途中で失礼して、
ツアーの1日目の夜に神宮会館という財団法人伊勢神宮崇敬会が運営する由緒正しい宿に
泊まっているツアーのメンバーに合流させていただきました。
 
無理をして1日目の夜に合流したのは2日目の朝に内宮の正式参拝が組まれていたから。
今回のにんげんクラブの懇親会はお弁当をいただきながら皆さんのお話を聞くという
スタイルでしたので、ビールなどのアルコールは出ませんでした。
 
伊勢に向かう新幹線と近鉄特急の中も、やはり交流会に参加してからツアーに
合流することになった船井幸雄ドットコムの藤原編集長と同行したのですが、
書かなければいけない原稿があり、またツアーの予習を藤原編集長としているうちに
ビールを飲む暇もなく宇治山田駅に着いてしまいました。
 
神宮会館に到着したら11時少し前でしたが、ロビーで打ち合わせをしている
ビジョンクリエイツの林彩子常務と早速あいさつをしました。
 
彩子さんの打ち合わせの相手は、特別ゲストとしてツアーをナビゲートしてくださっている
神宮権禰宜(ごんねぎ)の吉川竜実先生。そのお立場にもかかわらず、船井幸雄の大ファンで
日月神示やホ・オポノポノ、そして、うれしいことに命仁十全までお話にポンポン飛び出してくる
私と同じ年の素敵な方でした。
 
お風呂に入って大浴場から出てくると、船井ビジョンクリエイツのイヤシロチツアーの
コーディネーターを数々こなしている砂田さんがツアーの参加者の方と談笑しているところに
出くわしました。
 
砂田さんは、今回のツアーナビゲーターであり、船井オープンワールドやにんげんクラブ全国大会で
何度も演奏をしていただいている石笛(いわぶえ)演奏家で、神事などにも大変詳しい
横澤和也先生からも、この分野での博識ぶりに太鼓判が押されています。
 
砂田さんから明日の集合時間などを教えてもらい、自動販売機で水を購入して部屋に帰り、
珍しくアルコールを飲むことなく眠ってしまいました。
 
  
2日目は朝起きて日課になっている氣功法と瞑想をしていると、朝ごはんを食べる暇が無くなり
急いで皆様が待つロビーに向かいました。
 
横澤先生や参加者の皆様にご挨拶をしてから歩いて内宮に向かいました。
宇治橋の入り口のところで神宮司廳の吉川先生の部下である内山さんと立野さんがお迎えくださり、
お二人のご案内で正宮に向かいました。この後にすごいサプライズがありました。
 
参道の途中で参拝を終えられた、中矢伸一先生ジュード・カリバン先生にお会いしたのです。
そしてそこに吉川先生が付き添っていられるではないですか。
 
話を聞けば、出版社の企画で中矢先生とカリバン先生の共著を出す企画があり、
その取材のためにご参拝されたのだそうです。
 
昨日の深夜の吉川先生と彩子さんの打ち合わせは、どのタイミングでツアーの皆様と会って
驚いてもらうかを話していたようです。
 
 
二つ目のサプライズは幸塾の大下伸悦専務理事が正宮の前で待っていてくださったことです。
 
大下専務もにんげんクラブの交流会にご参加いただいておりましたが、
私が伊勢神宮の正式参拝に行くと聞いて、前日名古屋まで移動され、
朝一番で合流してくださったそうです。
 
大下専務は神道とくに言霊については日本でも有数の研究家で、特に伊勢神宮に対する
言霊・数霊の研究では第一人者といってもいい方です。本当にびっくりしました。
 
でも、もっとびっくりしたのは正宮を参拝するための神域に入る最後の石段を登っていると、
突然頭が痛くなって気分が悪くなってきたこと。
 
後で横澤先生に聞くと、私のような見えない世界に興味を持ち始めた初心者には
よく起きる現象のようですが、前日にアルコールを飲まなかったことと朝食を食べなかったことが
よかったのか、なんとか正式参拝をさせていただいて、その後のお神楽を楽しむこともできました。
 
nakayashi.jpg ooshitasan.jpg
左から 中矢先生、カリバン先生、船井勝仁         大下専務と一緒に
 
その後、猿田彦神社、月讀宮(つきよみみや)、倭姫宮(やまとひめみや)とお参りさせていただき、
最後の倭姫宮で横澤先生が石笛の奏上をしてくださいました。
 
横澤先生の演奏に鳶がうれしそうに空を舞って応えていましたし、木々もうれしそうに
風にそよいで「神様も喜んでおられますよ。」とメッセージを送ってくれているように思いました。
 
不思議なことに私の頭の痛さも石笛を聞いているうちに無くなっていました。
 
吉川先生や大下先生は「神道は本来宗教でなく道である。だから修業をするのではなく、
ただお参りに来て真摯に世のため人のために利他の心でお祈りすれば、それで自然に物事が
動きだす」とおっしゃっていました。
 
にんげんクラブのミロクの世づくりも、いよいよ本格的に動き出すような予感がした
すごい伊勢の旅でした。
  
 
torii.jpg syugo-ise.jpg
左から 林彩子、船井勝仁、横澤先生

コンテンツよりプロセスを大事にする

こんにちは船井勝仁です。
 
おかげさまで最近、すばらしい人との出会いがどんどん増えています。
この週末はスピリチュアル・エンターテナーの青木勇一郎さんに出会いました。
正直に言いますと、ちょっと前の私なら多分苦手なタイプの人で
表面的なお付き合いしかしなかったと思います。
 
でも、今回は本当にすばらしい出会いでした。
上記の勇一郎さんのブログに詳しく書いてあるので、詳細はそちらを読んで
いただければと思いますが、彼や彼の仲間とお話をさせていただく中で、
本当にいろいろなヒントをいただきました。
 
一番おもしろかったのは、ブログのタイトルにもした、
「コンテンツよりプロセスを大事にしよう」というお話でした。
 
男性や大人は人と会うにも理由を考えます。何のために誰に会うかを
事前に確認しないと、人とも出会えないのがコンテンツ優先の考え方の人です。
この場合は、頭で考えたことしか行動できないので、過去の延長線上にしか物事が発展しません。
 
ところが女性や若い人たちは、出会い自体(プロセス)を大切にするので、
何が起こるか分からなくても、フィーリングさえ合えば積極的にご縁をつくることができるのです。
だから自分の思考では思ってもいない展開が広がる可能性があり、
今のような不確定な時代には、より中核的に動ける可能性が高くなります。
 
ちょっと前の私なら、コンテンツ型の典型的な男性大人パターンなので、
勇一郎さんのような方とはご縁をつくるのが難しいのですが、
今は何か面白いものがないかと探し回っているので、すばらしい出会いに
巡り合える確率が高くなっているような気がします。
 
 
ところで、にんげんクラブ代表会員の川島伸介さんがオーラカフェをオープンされました。
汐留のおしゃれなビジネス街の一角ですが、今のところは、ほとんど川島さんの知り合いが
口コミで集まっている感じです。
 
その知り合いもブログやミクシー等のインターネット上の知り合いが中心で、
ネット友達が全国からやってくるのには本当にびっくりします。
 
 
※オーラカフェ 東京都 港区 東新橋2-16-4
  月〜金 11:00〜22:30
  土日はイベントなど
  イベントやパーティーなどは決まり次第、mixiでアップするか、
  http://ameblo.jp/auracafe/ にアップします。
 
 ○都営大江戸線「汐留駅」から徒歩5分
 ○山手線・京浜東北線・銀座線「新橋駅」から徒歩8分
 ○都営大江戸線「大門駅」から徒歩10分
 ○山手線「浜松町駅」から徒歩10分
 ○都営三田線「御成門駅」から徒歩8分

 
 
オーラカフェで使っているオーラマシーンは、先々週のこのブログに掲載した
私のオーラ写真を撮っていただいた、七田チャイルドアカデミーの山岡尚樹先生が
使っていたのと同じものです。
ただ、オーラ写真が撮れるだけでなく、川島さんにカウンセリングをしていただくと、
いろいろなことが分かる優れものです。

値段は有料になりますが、満足感はあると思います。
川島さんは、上記の営業時間にお店にいることが多いと思いますので、
よろしければ一度足を運んでみてください。
 
私のオーラもブログに掲載したものと、大体同じような感じになりましたが、
川島さんには微妙な変化が分かるようで、体調まで言い当てられてしまいました。
 
お店を探すのに苦労するかもしれませんし、せっかく苦労して行ったのに
川島さんに会えないかもしれません。
でも、プロセスを楽しむという観点で、すべてを必要必然と考えていただければ
楽しめるのではないかと思います。
 
 
SN3D1643.jpg SN3D1644.jpg
 
syugo.jpg
左から 船井勝仁、青木勇一郎氏、相部多美、川島伸介氏、清水竜馬氏

こわすぎる本

こんにちは船井勝仁です。
 
以前にも書きましたが、父が船井幸雄ドットコムで紹介している佐々木重人さんからのご紹介で、
安部芳裕さんと親しくさせていただくようになりました。
安部さんのご経歴を以下にご紹介させていただきます。
 
 
1964年生まれ。関東学院大学卒業。環境問題の根幹にあるのは、
経済システムの問題だと認識し、オルターナティブ(代替的)なお金である「地域通貨」に
希望を見出す。1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる。
講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで
数多く行い、その実践をもサポート。
 
著書は多数あるが、「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」はベストセラーになり、
佐々木重人さんとの共著「金融崩壊後の世界」も好評。
2007年4月からネット上で、「反ロスチャイルド同盟」を、立ち上げている。
豊富な資料をそろえ、マス・メディアが伝えない貴重な情報を発信している。

 
 
まじめな勉強家でかつ現実的な思考ができる方で、メキキの会の出口光社長や佐々木さん、
にんげんクラブ代表会員の川島伸介さんなどと「地域通貨」を考えるためのミーティングを行った際も、
一番シビアに現実を認識して実現可能な方策に議論を導いていました。
 
その安部さんが、新著「全部わかった!国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ」を
出版されましたので、早速読ませていただきました。
感想を一言で言うと「こわすぎる本」だということに気がついてしまった、ということになります。
 
以前に出されていた本も何冊か読ませていただいたのですが、安部さんの人となりに
少しですが触れさせていただいてから読ませていただいた本書で、やっと安部さんの
本当の考え方がわかったような気がしています。
 
 
話は違いますが、坂本龍馬のすごさは、幕末の混乱期にすでに西洋列強が作った近代が
どういうものかを理解しており、明治維新後の新政府が取るべき本質的な「富国強兵」や
「和魂洋才」という政策もイメージできていたことだと思います。
 
「龍馬伝」の時代に「坂の上の雲」の時代が見えていたのです。
だから国のあるべき姿を「船中八策」などの形でまとめることができたのだと思います。
 
 
安部さんは坂本龍馬のように未来が見えているのではないでしょうか?
本書はよく売れるようにするためと、あまり真実をすなおに書きすぎているので(?)
カモフラージュをするために、いわゆる陰謀論の本であるような体裁を取っています。
 
今、世界でおこっている4つの危機(新型インフルエンザ、地球温暖化問題、911の真実、
金融危機)はすべて支配者たちの陰謀だと、これでもか、これでもかと状況証拠を提示しながら
喝破しています。
 
でも、私がこわいと思ったのは、処方箋として「政府紙幣」の発行という具体論を提示していることです。
リンカーンやケネディ大統領は政府紙幣を発行したので暗殺されたのではというくだりと、
今の日本には400兆円にものぼるデフレギャップがあるので政府紙幣を発行しても
ハイパーインフレは起こらないという論理は、今すぐに実現する可能性はともかくとして、
間違っていないと思います。
 
「政府紙幣」と、それに佐々木さんとの共著で述べられている「地域通貨」と
「ベーシック・インカム」の組合せが、明治初期の「富国強兵」が日本の近代化のための
必然の政策であったように、ミロクの世の初期段階の経済政策ではないかと
真剣に考えさせられました。
 
皆様もぜひ、本書のこわすぎる本質を味わってください。

オーラ写真

こんにちは船井勝仁です。
 
七田チャイルドアカデミー山岡尚樹先生のセミナーを受講させていただきました。
山岡先生は右脳開発プロデューサーとしてTVに出演されたり、残念ながら昨年お亡くなりになられた
七田眞先生が最後に監修された本「きくきく音サプリ」を著されるなど大活躍されています。
 
この日のテーマは「超五感セミナー右脳開発ワーク総合編」。
私は先月、山岡先生に久しぶりにお会いしたことがきっかけで気楽に参加したのですが、
全国からとても意識とレベルの高い方が多数集まっており、なかなかスゴイ雰囲気でした。
 
聴覚、臭覚、触覚、視覚、味覚の五感を右脳的に刺激する様々な手法を
惜しげもなく3時間余りのセミナーで伝授していただけるとてもお得なワークショップでした。
 
例えば、聴覚の刺激は、モーツアルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークを超高速で聞くことや、
複数のいろいろな音を同時に聞いてそれを聞き分けるワークをしました。
 
超高速音では最初はとても速く聞こえた2倍速が、16倍速や32倍速を聞いた後は
ゆっくり聞こえるなど、確実に頭の回転が速くなっていることが実感できました。
 
触覚編は参加者がペアになってエネルギー(氣)を互いに発し合ってそれを実感したり、
火山のマグマをイメージしてエネルギーを送ると熱さを感じ、南極の氷をイメージして
エネルギーを送ると寒さを感じたりするワークをしました。
 
結構、高度なワークだと思うのですが、山岡先生の場づくりがすばらしいのと、
参加者のレベルが高いので私もエネルギーを実感することができました。
 
その他にもオーラ写真を使ってワークの前後の変化をみたり、
透視などのESP(超感覚的知覚)のワークをしたり、3年後の理想の姿をなるべく具体的に
セルフイメージしたりするワークなどとても深い内容でした。
 
帰りの電車の中で一緒にセミナーに参加した、にんげんクラブ代表会員の川島伸介さんが、
超能力や氣など第6感を開こうとする人が多いが、まず五感を鍛えることからですよね
と言っていたことがとても印象的でした。
 
 
山岡先生はこの右脳開発ツールをたくさん開発しています。
私はこの日のセミナーにはご招待いただいたのですが、ツールをいくつか購入して帰りました。
 
後から気づきましたが、これは今はやりの「フリー」のビジネスモデルが実践されていました。
右脳を開発すると最先端のビジネスモデルを自然と取り入れることになるのですね。
 
最後に、あまり関係はありませんが、撮っていただいた私のオーラ写真を載せます。
経営者は赤いオーラの方が多いそうですが、私は青が強いようです。
自分らしく、役割を果たしていこうと思います。
 
 
 
aurapic.jpg pic.jpg
                                     山岡尚樹先生(左)と

大きな人物

こんにちは船井勝仁です。
 
昨年、船井ビジョンクリエイツが主催した矢山利彦先生の武士道氣功術を学ばせていただきました。
 
4月3日のにんげんクラブ福岡大会で矢山先生と武士道氣功術の実演をしたいと思っており、
怠け者の私が毎日練習に取り組んでいます。
 
阿吽剣という木刀に地球の波動であるシューマン共振波を発するチップを埋め込んだ剣を
使った氣功法ですが、割合と簡単に物理的に空になる方法を伝授していただきました。
 
毎朝、まずこの氣功法をやり、それから両手ふり体操をやってから、
やはり矢山先生から教えていただいたチャクラを練っていく体操をやります。
その後、時間のある時は瞑想をするというのが最近のパターンです。
 
また、ここ数年、生体エネルギーを取り入れる活動も積極的に行っています。
もちろん、家で食べるご飯は命仁ですし、生体エネルギー製品としては歴史的な
大ヒット商品になった命慧(いのちゑ)しらべを会社と家の両方に置いて、
意識することなく本質的な能力を高めることにも取り組んでいます。
 
その結果かどうかはよくわからないのですが、最近自分自身が大きく変わってきたなあと
思うようになってきました。
 
 
以前にも書きましたが、私の今年のテーマは「怒らないこと」。
いつもニコニコしていますねと言っていただくのですが、実はとても短気です。
でも、今年に入ってからは1度だけ子供に腹を立ててしまいましたが、それぐらいで済んでいます。
 
ちょっと不思議な話になってしまうのですが、そうするとだんだん氣が分かるようになってきました。
イヤシロチである神社仏閣に行きたくなり、テレビをあまり観たくなくなってきました。
 
お酒の味を変えてみたりすることもありますし、人物の氣というかオーラのようなものの
大きさをなんとなくですが感じられるようになってきました。
 
 
話はまったく変わるのですが、最近、「金融崩壊後の世界 資本主義というマトリックスからの脱却」と
いう本を書かれた安部芳裕さんと佐々木重人さんと親しくお付き合いさせていただくようになりました。
 
きちんと理解しているわけではありませんが、アメリカのFRBや日銀などの中央銀行の存在が
支配者に有利な状況を作り上げている。
この中央銀行制度というシステムを変えていかなければならないという主張がなされています。
 
先日、日銀の白川総裁のご講演を拝聴する機会がありました。
テレビカメラが何台も入って、経営者の方を中心に1,200名以上の方が出席されていた
講演会だったのですが、

①リーマンショック後の非常事態の対応は上手くいった、
②2010年は1%の成長率、2011年は2%の成長率を目指せる、
③デフレは続く、という話をされながら、中央銀行の役割は通貨の信認を維持することにある

という強いメッセージをだしておられました。
 
諸悪の根源(?)である日銀のトップがどんな方なのか見てみたいという、
不穏な気持ちを少しだけ持っていたのですが、講演の内容はまったく当たり前のことを
おっしゃるだけで、ニュース性のある発言は全くなかったのでちょっとがっかりしました。
 
ただ、白川総裁のとても大きなオーラを感じました。それもとても穏やかなすばらしいものでした。
1,200人の中でこんなことを考えながら聴いているのは私だけだろうなあと思いながらも、
中央銀行のトップが大きな人物でよかったと安心することができました。

ポジティブ思考ではなぜ成功できないのか?

こんにちは船井勝仁です。
 
科学ジャーナリストの喰代栄一さんの「ポジティブ思考では、なぜ成功できないのか?」を
興味深く読ませていただきました。
 
父の「2012年の変化はすでに起きている」にも取り上げられており、それを読んだ友人から、
『「最新の情報を伝えるために正直に告白する船井さんの正直さ」に改めて驚きました。』
という、コメントをもらいました。
 
真実を追求するためには、過去の自分の間違いをすなおに認めるところは、
ずっと本音で生きてきて、嘘をほとんどついてこなかった父だからできるのかもしれないと、
少し誇らしい気持ちになりました。
 
 
このにんげんクラブのHPの人気コーナーに、こだまゆうこさんが書いている
成功ぐせが身に着くコラムがあります。
基本的にはポジティブ思考を勧める内容なのですが、とても人間味にあふれており、“ゆるい”のです。
肩の力が抜けた、すなおなコラムに思わず「そうなんだよなー」とか、「分かる!分かる!」とか
ブツブツ言いながら読んでいます。
 
私も“頑張りすぎること”の危険性に4、5年前に気がつきました。
逃げ道のない頑張りを強要すると気持ちが続かなくなってしまいます。
 
自分の自然な心に従いながら、無理のない形でポジティブ思考をする大切さを
教えてくれるこのコラムの人気が高いのは当然だと思います。
 
 
アメリカでは日本以上に自己啓発業界が大きな力を持っているようです。
アメリカン・ドリームを資本主義的成功の奨励という風にとらえると、
お金持ちになるにはとにかく頑張ってポジティブ思考をするべし!という風になってしまいます。
 
喰代さんの本によると、アメリカや日本で離婚が増えている原因のひとつに
自己啓発の隆盛があるとみられているそうです。
 
 
(引用開始)

 自己啓発では、やたらに自尊心を高めようとします。そこに学んだ人々は、
いつかは自分のためになってくれる人、自分を気持ちよくしてくれる人、自分に幸福感を
提供してくれる人を理想的な結婚相手と見なすようになってしまうのです。
 
一言でいえば「自己チュー結婚主義」です。しかし、本来の結婚とは、
夫あるいは妻と一緒になってすばらしい人生を創造していくのがあるべき姿です。

(引用終了)
 
 
今だけ、自分だけ、お金だけの成功を手に入れるための自己啓発ではなく、
人間の持っている本性にかなっている天の理的な自己啓発の方法を見つけていきたいと感じました。

愛の経営者

こんにちは船井勝仁です。
 
私が推薦文を書かせていただいた「ハウスメーカーと官僚がダメにした日本の住宅」の
著者である澤田升男さんが中心になってつくられた「住まいネット」という集まりがあります。
 
日本各地で住宅セミナーを開催し、欧米では平均して100年以上持つ住宅が、
日本の場合は26年しか寿命がないこと等の業界事情を赤裸々に伝えていくことを目的にしています。
 
この「住まいネット」の母体は、住宅建築に生体エネルギー技術を
応用することを研究するために設立された「住環境想造研究会」です。
 
「住環境想造研究会」は千葉県下で生体エネルギー住宅の販売実績が
多数ある伊豆山建設さんを中心に設立された工務店さんのための研究会ですが、
今度は一般ユーザーの啓蒙活動を行っていくために「住まいネット」が設立されました。
 
命仁をつくる農家がお金儲けではなく命の視点でお米をつくっているように、
「住環境想造研究会」の中でも選りすぐられた「住まいネット」に加盟する工務店は、
お金儲けではなく住む人の幸せに視点を置いて家をつくります。
 
26年の寿命の家が100年もつようになり、しかもリフォームなどのメンテナンス費用が
格段に下がれば住宅業界としてはマーケットの大きさが4分の1以下に減ってしまうことになります。
 
しかし、供給する側の論理があまりに優先されてしまっている現状に警鐘をならし、
生体エネルギーを活用することにより幸せという視点を導入し、資本主義を超えるような
建築業界になることを目指しています。
 
この動きの中心人物である澤田升男さんと最近本当に親しくお付き合いをさせて
いただくようになりました。「めんどくせー」が口ぐせなのですが、ものすごい行動力で
みんなをまとめていき、夢をどんどん現実化させています。
 
 
まったく話は変わるのですが、出口王仁三郎師の曾孫に当たる㈱メキキの出口光社長に
先日お会いさせていただきました。
 
出口さんが提唱されている4つの個性学、四魂の窓に関する「聴き方革命」という
ご著書をいただき、とても興味深く読ませていただきました。
 
人には勇、親、愛、智という4つのタイプがあり、タイプによって話の聴き方が全く違ってくる。
相手がどのタイプになるかが分かれば、話をどういう風に聞いているかが分かるようになり、
コミュニケーションがうまくいくということが簡潔に分かりやすくまとめられています。
 
“勇”は目的を達成することを大事にし、“親”は仲間のために役割を果たすという価値観で行動し、
“愛”は好きか嫌いかが判断基準で、“智”は真理を探究することが使命だと考えている、
といった分析になるでしょうか。
 
どの魂が優れているということはなく、それぞれが個性なのですが、詳しくは、
出口さんの本を読んでいただきたいと思います。
本当に「だから○○さんは、こういう言い方をするとこういう反応が返ってくるのだ」と
思い当たることがいっぱいあります。
 
 
澤田升男さんはこの四魂でいうと“愛”になると思います。
情に厚いところが“愛”の特徴にピッタリです。
出口さんの四魂の窓を知って、ますます澤田さんのことが理解でき、好きになりました。
 
戦国武将では斉藤道三が好きだという澤田さんに“愛”の特徴をますます磨いていただいて、
住んでいるだけで幸せになる家が日本中にどんどんできたらいいなと思っています。
 
 
 
SN3D1518.jpg
左側後方から、出口光氏、佐々木重人氏
左側前方、船井勝仁、相部多美

感動

こんにちは船井勝仁です。
 
この週末、上杉祥三作・演出の「アセンション2012」というお芝居を観てきました。
幸塾GOPが上演に多大に関与しており、厚かましくもアフタートークショーのゲストとして
参加させていただきました。
 
幸塾の大下流水先生は、昨年8月の幸島ツアー、12月のヒマラヤ聖者の講演会、
そしてこの「アセンション2012」で岩戸が開かれることを確信されているようで、
何らかの形で少しではありますが参加させていただけたことを、とても光栄に思っております。
 
このお芝居は、上杉先生が父にお会いいただいたことがきっかけで、父が著作で
紹介している本を500冊以上読破されて、この芝居をやることが自分の使命だという
強い思いで創作されたお芝居です。
 
霊能者、輪廻転生、日月神示、2012年のマヤ暦、体脱科学、日ユ同祖論、
感謝の大切さ、パワースポット、艮の金神、岩戸開き、言霊・数霊、自動書記、
百匹目の猿現象等の有意の人が今知っておくべき題材を随所に散りばめながら、
広島の原爆をもう1つのモチーフにして反戦と平和を訴える、とても感動するものでした。
 
 
にんげんクラブの方も多数ご参加いただいていましたが、見えない世界のことは知らないが、
演劇に興味があって観劇されている方も多数来られていたようです。

上杉先生の奥様でとても重要な霊能者の役を演じられた長野里美さんはとても著名な女優ですし、
NHKの朝のテレビ小説の主役も務められた古村比呂さんも出演されていたので当然かもしれません。
 
見えない世界に対して知識のない人たちに、上記のようなテーマがすべて
織り込まれたお芝居を観ていただくのですから戸惑いが起こるのも当然です。

テレビの世界では原爆という言葉が出ると視聴率が下がるといわれていて、
輪廻転生はNGワードだそうです。
だから、上杉先生はこの芝居を、覚悟を持って書きましたとおっしゃっていました。
 
 
幕間が終わって第二幕がはじまるとお話は急展開します。
休憩時間には「訳がわからない!」というちょっと批判的な感想も耳に届いてきたのですが、
会場いる観客がどんどん芝居に引き込まれていくのが感じられるようになりました。
 
そしていつの間にか会場全体が感動の渦に巻き込まれていました。
私も魂が何度も揺さぶられるのを感じましたし、何度も涙してしまいました。
 
活字や講演などでは見えない世界のことが伝わらない人にでも、演劇の持つ感動力で
伝わっていったのです。
上杉先生はこのお芝居を通じて演劇人としてご自分のアセンションのテーマを
見事にお伝えくださいました。
 
有意の人がそれぞれ自分の分野で本当のことを伝えることができるということが分かった、
とてもすばらしい経験をさせていただきました。
 
 
霊能者でもなく宗教的なことに抵抗がある普通の人である主人公が
最後に心の底から言えた言葉を紹介します。
 
私も父に抵抗していて、数年前までこの主人公のように本心から
新しいミロクの世をつくるためのムーブメントに参加することができませんでしたし、
このセリフを、心をこめて言うことができなかったからです。

自戒も含めて気持ちを込めて綴りたいと思います。
 
 
今、このすばらしい日本に生まれてきたことを心から感謝します。
神様、ありがとうございました。

ちょっとアホ理論

こんにちは船井勝仁です。
 
あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございます。
 
本年もミロクの世を作るための活動にご理解をいただき、いろいろな実践活動を
皆様と一緒にすすめていければと思っております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 
 
昨年の最後のブログが「アホの会」で今回が「ちょっとアホ理論」ですから、
ふざけすぎかもしれませんがご容赦ください。
もしかしたら、アホがこの難しい時代を乗り切るキーワードかもしれないと思っています。
 
ヒューマンフォーラムという古着チェーン店の社長の出路雅明さんの
ちょっとアホ!理論 倒産寸前だったのに超V字回復できちゃった!」という本があります。
 
天外伺朗さんの「非常識経営の夜明け」に紹介されていてとても興味を持ちました。
読んでいただくのがわかりやすいので、天外さんの本から引用させていただきます。
 
 
(引用開始)
 
出路は、パンクロックのミュージシャンだった。その業界では、かなり名が知られ、
カリスマ的な存在だったらしい。
1993年、一念発起してワゴン車1台で古着屋を開業。仲間に恵まれ急成長し、
2001年には年商35億円、利益率14%に達した。

ところが、その成功とは裏腹に、本人は不安と不満にさいなまれるようになり、
燃え尽き症候群を体験し、社業にまったく身が入らなくなってしまった。
涙ながらに仲間に謝り、気を取り直して猛勉強し、ありとあらゆる本を読み、
またセミナーに出まくり、経営の改善に取り組む。
世の中で提唱されているさまざまな経営手法、マーケティング手法を、
コンサルタントの指導のもとに、片っ端から導入し始めた。

(中略)
ところが、そういうすさまじい努力をあざ笑うかのように売り上げが落ちていった。
コンセプト・ショップを開けば、業界誌などでは絶賛され、いい気になったが、売り上げはさっぱりだった。
2004年には、3億円の損失を出し、20億円の借金を抱え、打つ手がすべて失敗したことを
認めざるを得ない状況になった。
 
目の前に倒産の2文字がせまってきたのだ。
さらに出路は、家族の病気や本人の胃潰瘍など、同時多発的危機に見舞われた。
・・・・・・もう、あかんな・・・・・・。
そう思うと、出路は逆に気が楽になった。
開き直ったのだ。
そして、どうせダメなら、せめて楽しくやろう、と決心した。

(中略)
それから出路は、すべての経営学、マーケティング手法に背を向けた。
精密な経営情報システムを反故にして、経理を昔ながらの「どんぶり勘定」に戻した。
判断基準を、自分と大切な仲間が「楽しいか?楽しくないか?」という一点に絞った。
このフィロソフィーを、出路は「ちょっとアホ!」と名づけた。

― 「正しいか? 正しくないか?」「良いか? 悪いか?」「〜するべきか?〜しないべきか?」
などの“常識”的な判断基準は、「ちょっとアホ!」の天敵 ―

もがき苦しんだ2年間は、まさにその天敵に振り回されていたのだ。
この日から出路は、医者に禁じられていた大好きな酒を飲み始めた。
医者は激怒したが、2ヶ月後に胃潰瘍は完治。
お店も、自分たちの好きなものを仕入れて、客を巻き込んでお祭り騒ぎで売ることを徹底。
すると業績はV字回復をしていった。

(引用終わり)
 
 
私は出路社長にお会いしたことはないのですが(ノリに付いていく自信はありませんが)、
ぜひお会いしたいと思っています。
 
「ちょっとアホ!理論」を読んで、この厳しい時代には現場にしか正解はない、ということが分かりました。
  
そして、周りからどう見られるかというミエを気にしている場合ではなく、
自分の直感(楽しいか?楽しくないか?)に素直に従うのがベストだと確信できるようになりました。
 
おかげさまで、「ちょっとアホ!理論」を読んでお正月からとても元気になりました。

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