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秘書チームからの特別情報 2008年

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狼少年かもしれませんが

9月に入り、さすがに暑かった今年の夏ももうすぐ終わりそうな気配がしてきました。
いまは、山形のホテルでこの原稿を書いています。昨日は、にんげんクラブ山形支部の
皆さんと月山プチ登山をしてきました。にんげんクラブの小川社長も一緒だったのです
が、龍使いの小川さんがいたので、龍がいっぱいやってきたように思います。
 
雨にはあいませんでしたが、遠くで雷が鳴る音がしたり、夕方になると稲光がしたりと、
夏の終わりらしい天気を楽しみながらのプチ登山になりました。夜は、少人数での
にんげんクラブ寄り合いをしました。生体エネルギーの山形支部の早坂正博さんが参加
してくれたので農業の話が話題の中心になりました。それに、小川さんのPちゃんの話や
最近私がテーマにしている女性性の話などもでて、良い感じの寄り合いになりました。
 
最後には、父の「悪法、大麻取締法の真実」を読んで、にんげんクラブの支部活動で
大麻が栽培できるような世の中になればいいという声が出ていました。現状ではできな
い理由を考えてしまうのですが、皆様と一緒にどうしたらできるようになるかを真剣に
考えなければいけないと思いました。
 
今日は仙台、明日は福島の寄り合いに行ってきます。ちょっと苦手意識があった東北を
積極的に回ってみる事で、新しい会員の皆様とのコミュニケーションを楽しませていただ
いています。
 
9月と言えば、いよいよ「船井幸雄オープンワールド2012」の開催が迫って来ました。
今年のテーマは「奇跡は起こる」。どこか遠くにいる誰か偉い人に私たちの人生を委ねて
いると、私たちはとても大変な近未来を迎えてしまうことが分かってきました。幸せな
未来を自分たちの手で出現させるためには、私たち一人ひとりの「有意の人」が、私たち
の意識の力で世界中の子どもたちが幸せに生きられるような理想の力を作り上げる必要
があることを確認し、それを実行するための大会にさせていただきたいと思っています。
 
私は、にんげんクラブをあまり自己主張のない、プラットフォームのような団体にしたいと
思っています。しかし、図らずも今年の「船井幸雄オープンワールド2012」は私たち
船井幸雄グループが思いっきり自己主張する大会になりそうです。その意味を考えて
いたのですが、多分、今年のオープンワールドが最後のオープンワールドになりそうで
す。先日の会議で、会長が満足に出られない形での現行のオープンワールドを続けて
いくことは無理があるのではという意見が大半を占め、父や私も今年で最後にしようと
いう気持ちに傾きつつあるからです。
 
来年は、全国の支部の皆様が集まり、そこで先生方の意見を聞くのではなく、自分たち
がやっていることを発表するような本当の意味でのにんげんクラブ全国大会が開けない
かなと考えています。そこには、講演会があると言うよりは、歌や踊りがあるイベントの
様な形式のものになるのかもしれません。
 
ただ、船井幸雄オープンワールドは今年で最後にします、と言って復活させた経緯も過去
にはありますので、また狼少年になってしまうかもしれません。しかし、最後のつもりで、
今年は目一杯私たちの自己主張をさせていただきたいと思っています。
 
私は、個人的に言うと7月に出版させていただいた「失敗から学ぶ」を書いたことで、
船井本社に来てにんげんクラブに関わった4年間のとりあえずの集大成ができたと考え
ています。トラウマやわだかまり(両親に対する気持ちや過去の精算)を見つけて手放す
作業が必用なレベルに到達したのではと思っています。
 
だからこれからは、にんげんクラブの皆様と一緒に具体的な活動に取り組み続けたいと
思っているのです。私はにんげんクラブは万能薬だと思っています。だから、わかりにくい
のですが、これからもマーケッティングという面では間違っていますが、ターゲットを絞る
ことなく万能薬であり続けようと思っています。そして、そのにんげんクラブというプラット
フォームを一人でも多くの「有意の人」に使っていただけるような方向に持って行きたいと
思っています。
 
新たな、にんげんクラブを一から皆様と作って行きたいと思っていますので、お時間の
都合が付く方はぜひ、多分最後の船井幸雄オープンワールドに足をお運びください。
よろしくお願いいたします。
 
 
 

東北地方でにんげんクラブ大会を開催する意味

 こんにちは船井勝仁です。
 先週の土曜日、仙台でにんげんクラブ北日本大会が開催されました。
岩手県岩泉町の伊達勝身町長からは、
過疎の町の現場で何が起こっているかというとても興味深いお話をお聞きました。
人工授精と牛舎での飼育が当たり前になっている肉牛飼育の世界で、
自然放牧で自然授精を行っている短角牛のお話や、
東京の丸の内の大手企業と取り組んでいる森を守るための活動のお話など、
これからの目指すべき方向性がいい意味でも悪い意味でも
過疎の現場から見えてくることがよく分かりました。

 船井幸雄の秘蔵子だと紹介されている(株)S・Yワークスの佐藤芳直社長からは、
人間にとって一番大切なことは幸せになることだというお話を
様々なエピソードを交えてお話いただきました。
いつもは経営者の方にお話しすることが多い佐藤社長ですが、
にんげんクラブ会員の皆様の心に響くすばらしいお話をしていただき、
本当に感謝、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 ところで、お客様のアンケートを拝見していると、
船井幸雄の体調が心配だというご意見を多数いただきました。
確かに、講演前から本当に辛そうで、
講演中も体調は良くないがいい話をしますと何度も言っていました。
懇親会の時にも90分の講演だったのですが、
60分ぐらいで切り上げればよかったのにというありがたい声を多数いただきました。

 もちろん体は辛いのですが、
船井幸雄本人は仙台でのにんげんクラブ大会を本当に楽しみにしていました。
船井幸雄は大阪の出身です。船井総研も本社は大阪です。
大阪人のひがみかもしれませんが、
東北の人はどうも大阪人のことを信用できないと思っているのではないかと感じています。

 だから船井幸雄は東北の人に直接お話ができる今回の講演会をとても楽しみにしていました。
にんげんクラブの会報誌にも書きましたが、
伊達町長のお話にもあったように、辛抱強くて粘り強く、
逆境にも強い東北人は、これからの大激変の時代に対応していく適性を
一番持っているように思えます。
そんな東北の人に、過去の延長線上には未来はないこと、
とんでもない大混乱が起こるであろうこと、
でもポジティブ人間の有意の人になれば全く心配することはないことを
直接伝えたかったのです。

 今までの日本では新しいことは九州や大阪などの西日本から始まり、
それがだんだん東日本に広がっていきました。
でも、現在の大混乱を乗り越えていく過程は東日本からだんだん
西日本に広がっていくのではないでしょうか?
今回の私がご紹介させていただいた生体エネルギーの活動の広がりを見てもそう思います。

 北日本大会にご参加いただけなかった皆様は、
そんな船井幸雄の渾身の講演をぜひCDで聞いてみてください。

船井幸雄オープンワールドにご参加いただきましてありがとうございます。

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にんげんクラブの皆様 こんにちは重冨です。
 
過日開催いたしました、船井幸雄オープンワールド2008(2008年にんげんクラブ全国大会)へ、
たくさんの方にご来場をいただきました。本当にありがとうございます。
 
予想を超えたご来場者となりましたため、ご参加いただいた皆様に何かと不行き届きな点が
あったかと存じます、この場を借りてお詫び申し上げます。
 
おかげさまで、皆様のあたたかいご理解に支えられ無事終了することができました。
心より感謝申し上げます。
 
 
皆様は、この2日間に新しい発見や驚きにたくさん出会っていただけましたでしょうか?
26名の講師の講演は、どの講座も大人気となり、中継会場も用意することとなりました。

“ほんもの”商品などを出品いただいた出展ブースでは、マスメディアでは紹介されていない商品に、
たくさんの方が興味をもたれ、説明を熱心に聞いていらっしゃいました。
 
生体エネルギーの出展ブースでは、梨やしめじや玉子などなど、他では中々手にはいらない
その商品が試食とともに販売され、とても賑わっていました。
 
 
うずしお会場でブース出展した、“命仁”では、その生体エネルギーを用いて
プログラムされた新米が、試食販売され、船井勝仁社長の指揮の下、こちらも大人気となりました。
 
会員の皆様も試食購入いただいた方が大勢いらしたのではないでしょうか?
とても美味しいごはんですね。
 
出展書店さんのご協力により出演講師の著書も充実して販売されてあり、
一度にたくさんの本を購入される方々の姿がありました。

“にんげんクラブ”ブースにも大勢の入会申込の方が押し寄せ、“びっくり”現象となりました。
ご入会くださった皆様ありがとうございます。
順次、会報誌とプレゼントを発送いたしておりますので、もう少しお待ちくださいませ。
 
 
次回は、新しいスタイルでにんげんクラブの会員様を中心とした勉強会(セミナー)を
予定しております。(詳細が決まり次第発表させていただきます。)

また、皆様に会場でお会いできますことを楽しみにしております。

本当にありがとうございます。

船井幸雄オープンワールド2008

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

今日は雨にぬれた紫陽花がとてもきれいでしたが、こんな雨の日を皆さまはいかがお過ごしでしょうか?


船井幸雄オープンワールド2008”のチケット販売を開始して、まだ10日ほどですが、

おかげさまで売れ行きは好調です。

また、飛天会場では指定席も販売しており、こちらもたくさんのお申し込みをいただいております。

その中でも指定席の人気講師ベスト3は・・・

・船井幸雄 

  * 10月11日、12日共にダントツの1位です。

・中矢伸一先生

・イハレアカラ・ヒュー・レン先生


また、指定席の空はございますが、この先生方の講演を座ってお聞きになりたい方は、

早めのお申し込みをお勧めします。


船井幸雄ファンであれば、この先生方が人気なことも納得できますが、

私のお勧めは船井総研の小山政彦社長です。

というより、私がぜひ聞きたいと願っている方の一人です。

精神世界に興味のある方には、なじみが少ないかも知れませんが、経営者であれば

小山社長のお話を聞きたいという方も多いと思います。

また、船井メディアで発行している『ザ・フナイ』にも連載で登場していただいているので、

ご覧の方はご存知のことでしょう。

ザ・フナイ』では、船井総研の社長になるまでの紆余曲折をつづられており、やはり大変な努力を

して、今の小山社長があるのだな・・・ということがわかります。

今までは、コンサルタントとして、また経営者としての数字のお話が多かったように思いますが、

最近では、躾や生き方、仕事の仕方など、一人前の人間として生きていくために必要なお話を

されているように思います。

結局のところ、正しい生き方や考え方は社会人としても必要、ということでしょうか。

小山社長は船井の考え方を理解し、また現実社会でもたくさんの経験を重ねてきた方です。

精神世界に偏った考えの方やこれから社会に出る方、若い方々にはぜひ、小山社長のお話を

聞いていただきたいと思います。


船井幸雄オープンワールドでは、チケットをご購入いただいた方はどなたでも入場することは

できますが、座ってゆっくりと講演を聴きたいという方のために指定席を設けております。

指定席には限りがありますので、ご希望の方は早めのお申し込みをお勧めいたします!

第18回船井幸雄チャリティー講演会

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。


先週7日(土)に行われた『第18回船井幸雄チャリティー講演会』に参加する船井に同行してきました。

本日は、その講演会でのお話などさせていただきます。


皆さまもご承知のとおり、船井の体調不良により講演会は2ヶ月ほど延期をさせていただき、

ようやく開催されました。

おかげさまで会場は超満員となり、当セミナーの最後を飾るにふさわしいものになりました。

ご参加くださった方々には心よりお礼申しあげます。


さて、講演会では、経済の話や災害について、また自分自身についてなど多岐に渡りました。

経済面では、今年、来年の間に経済恐慌に突入するだろうということです。

また、経済恐慌になった場合、日本はどうなるという予測は

① 物価の上昇

② 金利上昇

③ 不動産下落

④ 円高ドル安

⑤ 株価は乱高下するだろう

⑥ 企業の業績は悪化

  個人の収入格差はますます広がるだろう

⑦ 金の価格は上昇しているが、今年末頃には下落          などです。


このようなお話は『180度の大激変!』(徳間書店)に書かれているので、ぜひご一読

いただきたいということでした。

そのほかにぜひ読んでいただきたい本は、

・『ザ・フナイ』 7月号(船井メディア刊)

・『いま人に聞かせたい神さまの言葉』(徳間書店刊)

・『超人「船井幸雄」の近未来予測』(あ・うん刊)

などがあげられました。

まだ、ご覧になっていない本がありましたら、ぜひご一読くださいませ。


久しぶりの出張&2時間の講演で、少し体調が心配だったのですが、講演中イスに座ったり、

5分間の休憩を設けたりしながらも、無事講演を終えることができました。

当日は少し声が出にくいようでしたが、ホームページなどでも配信しているように、

少しずつですが船井の体調は回復してきているようです。

この後に控えています、『船井幸雄オープンワールド2008 −2008年にんげんクラブ全国大会−

では、元気になった船井からどのような話が聞けるのかと、社員ながら今から楽しみです!

皆さまも、お忙しいとは思いますが、今からスケジュールの調整をして、ぜひご参加いただきたいと

思います。

生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナーのご案内 その3

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

本日は、“生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナー”ご案内第3弾として、

「生体エネルギー」について簡単にご説明したいと思います。



生体エネルギーは、佐藤政二氏が農業を営む中で30年以上前に発見されたそうです。

農業では、同じ土地で同じ作物を作り続けると、病気になったり量が取れなくなってしまう

「連作障害」という問題が起こります。

土を調べても、肥料や微生物など必要なものは足りているのに、なぜか作物が取れなく

なってしまいます。

科学分析値には現れない何かのエネルギーが足りないのではないかと考え、そこで『地力』の

大切さに気づきました。

土にエネルギーを補給する方法を試行錯誤の末、独自の農業資材を作り出し、それで作物を

育ててみました。

すると「連作障害」が直ったばかりか、丈夫で味のよい作物がたくさん取れるようになったそうです。

また、農作物だけでなく、この『生体エネルギー』技術を活用し、さまざまな商品が作られるように

なりました。

農畜産物では、お米や野菜、果物、牛肉豚肉など。

加工品では、パンや納豆、ビールや日本酒、お菓子などたくさんのものに活用されています。

そのほかには健康食品や化粧品などにも活用されているようです。

このように『生体エネルギー』は農業を営む方だけでなく、私たちの生活に取り入れることができようです。



今回のセミナーでは『生体エネルギー』の理論はさておき、おいしい農作物や加工品をたくさん

召し上がっていただこうと思っております。

また、世界一のスピーカーの音を堪能したり、『生体エネルギー』の準拠位置が高くなっている場所を

体験し、そのすばらしさを実感していただくことに主眼を置いて参りますので、

お気軽にご参加ください!


セミナー詳細 ⇒ http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2008/05/post_576.html

お問い合わせ先 ⇒ 株式会社船井本社

              電話:03-5782-8110

              担当:重冨(シゲトミ)

生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナーのご案内 その2

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

先週に引き続き、“生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナー“で

初日にお伺いする“南木曽木材産業”をご紹介させていただきます。



南木曽木材産業さんでは、「ゆがみが少なく住宅建材として最適」な“木曽ひのき”を植林することから、

製材し、建築までをされています。

国内産の建材で優れている点は、病害虫に強いところです。

日本は湿度が高いため、カビが発生しやすく、シロアリなどの害虫もたくさんいます。

それらに対処するため、木は独自の対策で身を守っているそうです。

これが、防腐・防虫成分です。

また、日本の木だからこそ、昔からの建築技術が生かされています。

日本の大工さんは、どのような木をどのような用途に用いるか、熟知しています。

湿り気が多いところには何を使うか、重さがかかるところは何か、すり減りやすいところには何か、

さらに長い年月の間にどう変化していくか、まさしく「適材適所」の家造りができるわけです。

天然素材を使った木の家は、最近問題になっている“シックハウス症候群”を防ぎます。

木の家は、毒性物質を出さないばかりでなく、埃を吸着し、空気を清浄に保つ働きも持っています。

空気が湿っている時には水分を吸収し、乾いている時には放出することで、湿度の調整機能も

持っています。

その他、ヒノキが発散する芳香がダニの活動を抑える働きがあることも解明されているようです。

結局、自然のものが人間の体には一番あっているということでしょうか?

これから家を建築予定の方、そうでない方も、建材を直接目にすることは少ないと思いますので、

ぜひこの機会にご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか?



さらに今回のご宿泊先“ホテル木曽路”は、別館 の「さくら苑」を用意しております。

こちらでは、ヒノキ風呂をご堪能いただけます。

ただし、南木曽木材産業さんのものではないかもしれませんので、ご了承くださいませ。

一部屋3名様でのご用意となりますが、温泉旅館特有(!?)の広いお部屋ですので、

ゆったりとお過ごしいただけると思います。


お一人様でのご参加も大歓迎です!

たくさんの方と仲良くなれる機会ですので、ぜひご参加くださいませ!


セミナー詳細 ⇒ http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2008/05/post_576.html

お問い合わせ先 ⇒ 株式会社船井本社
              電話:03-5782-8110
              担当:重冨(シゲトミ)

生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナーのご案内 その1

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

今日はすっかり夏の陽気になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

紫外線対策は万全でおでかけくださいませ!


さて、セミナーのご案内ばかりで恐縮ですが、『生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナー』を

数回に分けてご案内いたします。


先ずはじめに、“生体エネルギー”とは一体どのようなものなのか、ということからお話させて

いただこうと思ったのですが、私も余り詳しくなく、できれば今回のセミナーで参加者の方々と

一緒に勉強したいと思っていたくらいです。

そのようなことなので、“生体エネルギー”につきましては、このセミナーをナビゲートいたします

船井勝仁から後日説明させていただきます。



さて本日は、初日最初に訪問します株式会社サドヤの“サドヤ醸造場”についてご紹介いたします。

サドヤさんの歴史は大変古く、江戸時代から続いていた「油」佐渡屋を明治42年に洋酒ビールなどを

扱う代理店「サドヤ洋酒店」に業種変更。

その後、大正6年に現在の「サドヤ」を創業し、勝沼のぶどう園との契約栽培により「甲鐵天然葡萄酒」を

商標とするワインを醸造するようになったそうです。

また、サドヤさんはワインの製造・卸のほか、レストランなども経営しています。

今回のセミナーでは、ワインセラーの見学や併設していますレストランでの昼食および試飲をさせて

いただきます。

こちらのレストランは写真で見ると長崎のグラバー邸のようにも見え、洋館好きの私としては建物を見る

だけでも楽しみです。

レストランでのお食事はもちろんのこと、ワイン好きでない方にもワイナリーの見学を楽しんで

いただけるのではないでしょうか。

レストランでは昼食のほか、にんげんクラブ会報誌4月号にご登場いただいた“七沢賢治”氏のお話も

いたします。

“QES”にご興味を持った方や、会報誌ではよく理解ができなかったという方にも、七沢氏のお話を

直接聞ける機会なので、ぜひご参加いただきたいと思います。


セミナー詳細はこちら → http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2008/05/post_576.html

お問い合わせはこちら → 株式会社船井本社
                  電話:03-5782-8110
                  担当:重冨(しげとみ)

草花フォトギャラリー in 熱海事務所

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。

昨日から、こちら熱海ではポカポカと良いお天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

最近、気候の変化が大きいので、体調など崩されませんよう、お気をつけくださいませ。

さて、本日は現在(株)船井本社・熱海事務所のお庭に咲いている草花をフォトギャラリーとして

ご紹介させていただきたいと思います!
 
 
まず最初は、こちら
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『都忘れ』(別名:野春菊)  ※この辺りでは紫色が珍しいそうです。^^
名前の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇が、
この花を見ると都への思いを忘れられるとの話によるとされるそうです。
ちなみに花言葉は「しばしの憩い」「別れ」「短い恋」「穏やかさ」など。
 
 
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『灯台躑躅 (どうだんつつじ)』    『薔薇』          『カラー』(別名 :海芋)
 
 
『灯台躑躅』・・・“どうだん”とは、昔の照明器具の“灯台”の転で、枝の分かれ方が灯台の脚に
           似ているところからその名がきたそうです。
           また“満天星”と書いてどうだんつつじとも読みます。
           花言葉は、「節制」「上品」「私の思いを受けて」「返礼」など。
 
『薔薇』・・・皆さまよくご存知の薔薇。バラは、「茨・荊・棘(いばら)」の「い」が抜けた語だそうです。
       「そうび」や「しょうび」とも読み、6月の誕生花でもあります。
       花言葉は色別にもたくさんありますが、「愛」「美」「輝かしい」「秘密」「無邪気」「爽やか」等。
 
『カラー』・・・日本には江戸末期にオランダから渡来したそうです。
       由来は、 ワイシャツの襟(Collar)の部分に似ているからや、修道女の襟(カラー)を
       連想させるなど色々あるみたいです。
       花言葉は「乙女のしとやかさ」「清浄」「夢のように美しい」「歓喜」「熱血」など。
 
 
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    『あやめ』           『ジャスミン』          『たけのこ』
 
『あやめ』・・・まだつぼみですが、ご紹介します。あやめは、剣形の葉がきちんと並んで生える葉の
        様子から文目(筋道、模様の意)の名がついた、と言われているそうです。
        花言葉は、「良き便り」「うれしい便り」「吉報」「愛」「あなたを大切にします」「消息」など。
 
『ジャスミン』・・・お茶などでもよく知られているジャスミン。インドでは恋人からジャスミンを贈られると、
          髪に編みこみ、変わらぬ愛の印とすることから「愛の花」と呼ばれるそうです。
          花言葉は、「素直」「可憐」「温情」「気だてのよさ」「別離」「官能的」「愛らしさ」など。
 
『たけのこ』・・・熱海事務所では、毎年たけのこがたくさん生えます。その内、何本かは食用に
         するのですが、あとはそのままにしたり、切ったりと様々です。
         たけのこにも花言葉があるのかな?と思って調べてみたら、ありました。^^
         花言葉は、「節度」「節操」だそうです。
 
以上、ここまで、現在咲いている草花をご紹介させていただきました。
 
 
以下から、今は咲いていませんが、四季を通して熱海事務所のお庭に咲いている草花を

かんたんにご紹介いたします(*^-^)ノ
 
 
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『桜』           『桃』             『ギョイコウ』    
            桃の白色は、少し       以前、こちらのページでもお知らせしましたが、
            珍しいかもれません。     緑色のお花が咲く珍しい種類です。
                              
 
Fuyou.JPG Fuyou-up.JPG hagi.JPG hototogisu.JPG
『芙蓉(ふよう)』     『芙蓉-アップ』    『萩(はぎ)』        『ホトトギス』

 
以上、草花をご紹介させていただきました。

今回こちらにアップしたもの以外にも、まだまだたくさんの種類がありますので、

また良い写真が撮れたときにでも、ご紹介できたらと思います。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!

『神秘の富士山バスツアー』

皆さま、こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

昨日までの東京は肌寒く、冬に逆戻りしたかのようでしたが、皆さま体調など崩していないでしょうか?


以前にご案内いたしました船井ビジョンクリエイツ主催 中矢伸一様の『古神道の智慧セミナー』は

お陰様で、大変好評のようです。

また、中矢伸一氏といく『神秘の富士山バスツアー』も開催されますが、第1回目はすでに満員という

大変うれしい結果になりました。

そこで、追加セミナーが急遽8月31日〜9月1日に行われることが決定しました。

本日は、セミナーのご案内と中矢伸一氏からのコメントを、皆さまにご紹介させていただきます。


”中矢伸一氏といく神秘の富士山バスセミナー”


出発日:8月31日(日)〜9月1日(月)

価格:88,000円(龍宮殿新館に1泊2日 4人様で一部屋になります) 

※お2人様部屋をご希望の方は、別途お一人様あたり15,000円かかります。

問合せ先:株式会社船井ビジョンクリエイツ

       TEL:03−5769−3282

       http://www.funaivisioncreates.com/

<セミナーのポイント>

☆たっぷり2日間! 日月神示が語るメッセージを中矢伸一氏がたっぷり紐解きます。

☆霊験あらたかな冨士山の自然の気(恵み)を真近に感じ、富士山を頂点に北・西・東と

 ピラミッドのような三角形に位置する北口本宮浅間神社、本宮浅間神社、箱根神社などを

 コンパクトに巡ります。

☆日頃、なかなか教えていただく機会が少ない古神道の神祀りの仕方や参拝作法を伝授。

 また、自分で拾った御魂石への魂入れのご神事も執り行います。

☆水と縁の深い「龍神」についても、中矢氏にご講義いただきます。

☆宿泊は、芦ノ湖の湖畔の高台にあり、絶景の憧れのホテル「龍宮殿」(蛸川温泉)。

 お部屋からは、もちろん芦ノ湖が堪能できます。

 相模湾で採れる地魚の懐石料理や温泉も楽しみましょう。

 ランチは、甲斐の国の名物「ほうとう」(1日目)&伝統のある「冨士屋ホテル」(明治11年に建立)の

 メインダイニングルームで名物シーフードカレー(2日目)をどうぞ。


★中矢伸一氏から富士山バスセミナーの主旨とポイント

日月神示連続セミナーの「実践編」としての富士山バスツアー(1泊2日)を企画しています。

「富士は晴れたり日本晴れ」の言葉で始まる日月神示は、富士山と非常に縁が深い神示です。

今回のセミナーは、岡本天明師ゆかりの鳩森八幡神社(千駄ヶ谷)からスタートして、富士山を頂点に、

北、西、東と三角形に位置している北口本宮浅間神社(富士吉田)、富士宮の本宮浅間大社、そして

箱根の箱根神社、九頭竜神社とまわります。

今回の旅の目玉は、皆さんの「御魂石(みたまいし)」を見つけるというイベント。

日月神示には、「富士から流れ出た川の河原で自分の石を見つけ、それを祀って護りの石とせよ」と

あります。この石を見つけて頂き、九頭竜神社にて魂入れの儀を行います。

また、神祀りの仕方や参拝の作法なども具体的に解説。

一泊二日のこのツアーで、あなたの人生は一変してしまうかもしれません。

さらに言うと、このツアーは偶然にも龍神と深い縁があるようなのです。

もしかすると、このツアーそのものが地(くに)の岩戸を開く「カイの御用」の役目を負っているのかも?


船井幸雄グループではたくさんのセミナーを企画しています。

ご興味のある方はもちろん、今まで余りセミナーなどにご参加されなかった方々も、

ぜひこの機会にご参加されてみてはいかがでしょうか?

一息入れることも大切

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

あっという間にGWも終わってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は十数年ぶりに(笑)映画館へ行ってきました。

久しぶりの映画館ではシステムがすっかり変わっていて、ちょっと浦島太郎になったような

気分になりました(笑)。

世の中って進化しているんだなぁ、とつくづく実感したGWでした。


さて、本日は『老子・荘子の言葉100選』(三笠書房)を、お届けいたします。

ここのところ特に忙しかったわけではないのですが、この本を読んで、

気が少し楽になったように思いました。

自分の許容範囲を超えていると思える人には、ぜひお勧めの一言です。


 『 跂(つまだ)つ者は立たず 』


 − つま先で立っていたらすぐ疲れる −

高くなろう、高くなろうとして、爪先で立っている人は、長く立ってはいられない。

人生の道は、難関な道ばかりを選んではいけない。たまには、容易な道をのんびり歩いた方がよい。

遠回りばかりしていては、疲れ果てる。だから、時には近道も必要である。


  『 跨(また)ぐ者は行かず 』


大またに歩いている人は、けっして、遠くまで歩きつづけることはできない。

汗をたらし、息をはずませて、早く目的地へ着こうと、大またに急いで歩いて行くのも一生。

涼しい風を受けて、汗をかかず、休み休み、あたりの景色を楽しみながら、

のんびり歩いて行くのも一生。


一生懸命がんばることが大前提だとは思いますが、なかなか先に進めないときには、

一息入れることも大切なんだと、気づかせてくれる言葉だと思います。


船井のところには、悩みを抱えた方から相談に乗ってほしい・・・などのお手紙がよく届きます。

一人で悩んでいる時はとても辛いですが、悩み事などもまた、自分自身に対する試練だと思います。

このように人生についての気づきを与えてくれる本はたくさん出版されていると思いますので、

まず自分自身と向き合い、解決する方法を見つけてみてはいかがでしょうか?


今回ご紹介した言葉のほかにも、たくさんのすばらしい言葉が掲載されていました。

またの機会にご紹介したいと思いますので、ご参考にしていただければうれしく思います。

にんげんクラブ主催 船井勝仁と行く 生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナーのご案内

にんげんクラブ会員様 

拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申しあげます。

日頃は、にんげんクラブへご理解をいただきありがとうございます。

さて、このたび にんげんクラブ主催による

「船井勝仁と行く 生体エネルギー&木曽ひのき 満喫クリニックセミナー」を

下記の通り開催いたします。

今回のテーマは「農業と林業を考え体験するセミナー」としまして船井勝仁が、

全行程をナビゲート致し各訪問先にてご参加者が“生体エネルギー”と“木曽ひのき”を

中心に体験していただける充実したメニューとなっております。

是非 ご友人ご家族もお誘い合わせの上、夏休みのご予定に、このセミナーを加えてみませんか。

皆様のご参加をスタッフ一同心よりお待ちいたしております。  敬具
 
              
「開催概要」

1.日   程: 平成20年8月3日(日)〜4日(月) 一泊二日

2.集合宿泊場所: 8月3日(日)10:30  JR甲府駅にて集合 
                  
3.解 散 場 所:  8月4日(月)16:15頃 JR塩山駅にて解散

4. 訪問&見学先:  富士食品工業㈱、源㈱、㈱アイ・ビー・アイ、
            南木曽木材産業㈱、㈱サドヤ醸造場、諏訪大社、
            サラダコスモ㈱など(訪問先が一部変更になることがあります。)

5. ご 参 加 料: ◎一般ご参加の方 ・・・・・・・・85,000円(税込)

           ◎船井幸雄グループ関連会員様・・ 75,000円(税込)
            【直感力研究会/本物研究会/TOP塾/にんげんクラブ/ 
            ㈱船井メディア/イリアール㈱/㈱本物研究所販店】
        

6. お 申 込: 同封申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。
          お申込み締め切り日:平成20年7月15日(火)まで となります。


7.その他:  宿泊は3人部屋(他の方とご同室)をご用意いたしております。
        
      


ご不明な点等ありましたら、セミナー事務局担当 重冨(しげとみ)まで、
(TEL03(5782)8110)お問い合わせくださいませ。

株式会社 船井本社 にんげんクラブ事務局
〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS-Ⅱビル10F 
TEL:03-5782-8110 FAX:03-5782-8111
Email:ningen-club@funai-office.com

 
生体エネルギー&木曽ひのき満喫クリニックセミナースケジュール  
《平成20年8月3日(日)〜4日(月)一泊二日》  

開催場所(宿泊先):〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻2278 ホテル木曽路
             TEL0264-58-1126  FAX0264-58-1234 

             ※予定は変更することがあります。予めご了承くださいませ。
 
●8月3日(日)
10:30          集合     JR甲府駅        バスにご乗車いただきます

10:45〜11:15     訪問    サドヤ醸造場      歴史あるワイン醸造場・貯蔵庫見学

11:15〜12:30     昼食    サドヤ醸造場      醸造場内レストランで講演会、試飲&昼食

12:30〜13:30     移動    韮崎へ

13:30〜14:30     訪問    アイ・ビー・アイ     世界一のスピーカー音色を体験します

14:30〜17:00     移動    南木曽へ         バス車内で船井勝仁より説明します

17:00〜18:00     訪問    南木曽木材産業    木曽ひのきを見学します

18:00〜         チェックイン  ホテル木曽路    ゆっくり おくつろぎください

18:30〜20:00     夕食    懇親会          和食会席料理を用意致します
 
 
●8月4日(月)

07:00〜         朝食    ホテル木曽路     バイキングスタイルとなります

08:20までに      チェックアウト             バスにご乗車いただきます

09:00〜09:40     訪問    サラダコスモ      ちこり村(新鮮野菜づくり)を訪問

09:40〜11:20     移動    諏訪へ

11:20〜12:00     訪問・参拝 諏訪大社         参拝をします

12:00〜13:30     移動    山梨市へ

13:30           昼食    源(はじめ)       カレーライスを堪能します

〜14:50         訪問    源(はじめ)        桃果樹園見学と試食

15:00〜15:40     訪問    富士食品工業      アイスクリーム工場見学と試食

16:15〜    解散    JR塩山駅         お疲れ様でした。ありがとうございます。
 
 
このクリニックセミナーで訪問・体験するところは・・・・。
 
株式会社サドヤ醸造場 
山梨県甲府市北口3−3−24 TEL055-253-4114
大正6年(1917年)に創業された歴史あるサドヤ醸造の地下ワインセラーを見学。
昼食は、併設されているレストランでワインの試飲と共に堪能していただきます。

七沢賢治先生の講話(サドヤレストラン会場にてご講演いただきます。)
にんげんクラブ4月号会報誌にご登場いただいた七沢賢治先生に、
“QES”のことなどご講演いただきます。コトバや意志が生まれる階層(波動の細かさ)と
精神性の高さとの関係をわかりやすくお話しいただく予定です。
 
 
株式会社アイ・ビー・アイ
山梨県韮崎市穴山町7841 TEL0551-21-2239
秋山幸仁社長のお話を伺い、世界一のスピーカーを体験します。
 
 
南木曽木材産業株式会社
長野県木曽郡南木曽町吾妻1187 TEL0264-57-3044
柴原薫社長(船井塾三期生)より、伊勢神宮式年遷宮の社寺用材として使われている
「木曽ひのき」を植林し、製材し、建築しているお話と、日本の山と林業を憂えている現況を伺います。
 
 
サラダコスモ株式会社
岐阜県中津川市千旦林1−15 TEL0573-62-1545
農薬・化学肥料などを使わないで育てているサラダコスモの新芽野菜を見学。
 
 
諏訪大社 上社本宮 
長野県諏訪市中洲宮山1 TEL0266-52-1919
中部地方唯一と言われる原生林に抱かれる如くに鎮座している
上社本宮(諏訪造りの代表的なものといわれている)を見学・参拝いたします。
 
 
源(はじめ)株式会社
山梨県山梨市東後屋敷329−1 TEL0553-22-1973
芦沢一様(船井勝仁の師匠)から世界一おいしい桃の生産者で生体エネルギーについて最も理解し、
第一人者であるご当人のお話を伺い、桃の果樹園見学と試食をします。
昼食には、芦沢様のご子息拘りの“手作りカレーライス”を堪能いたします。
 
 
富士食品工業株式会社
山梨県山梨市鴨居寺170 TEL0553-22-2611
大宮山磐社長のお話を伺い、『生体エネルギー』の水、電気誘導翻訳装置を導入した
アイスクリーム工場の見学。(もちろんアイスクリームを召し上がっていただきます。)
 
 
移動中のバス車内では、
『生体エネルギー』を事業に取り入れている企業の社長様から体験談、
エピソードを盛り込んだお話を存分に語っていただきます。(質問や自己紹介も予定)
 
 
ナビゲート致しますのは・・・
 
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船井勝仁(ふない かつひと) にんげんクラブクリニックセミナー主宰
1964年大阪生まれ。88年㈱船井総合研究所入社。98年同社常務取締役。
同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル㈱、㈱船井情報システムズの
代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。

2008年㈱船井本社 代表取締役就任。父・船井幸雄の競争や策略や
だましあいのない新しい社会を築くことが本来の自分の役割だという思いに共鳴して、
持ち株会社である同社の取締役として父をサポートすることを決意した。
船井幸雄との共著:中堅・中小企業のためのIT化時代の「儲け」の決め手 (ビジネス社)

 
このセミナーで、生体エネルギーを体験し体感していただけます。
訪問先を一部写真でご案内いたします。
 
 
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 《サドヤ醸造場》     《レストラン》      (地下ワインセラー)
 
 
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 《ホテル木曽路》
 
  
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 《ホテル木曽路 エントランス》                     
 
 
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《サラダコスモ株式会社》    《チコリ》         《チコリ酒》
 
 
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《南木曽木材産業 木曽ひのき》
 
 
皆様のご参加を心よりお待ち致しております。
 
 
 
株式会社 船井本社 にんげんクラブ事務局
〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS-Ⅱビル10F 
TEL:03-5782-8110 FAX:03-5782-8111
Email:ningen-club@funai-office.com

中矢伸一さんのセミナーご案内

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

昨年のゴールデンウィークは、張り切って江ノ島へ行ったのですが、

ものすごい人ごみで観光どころではありませんでした。

なので、今年は特別に出かける予定はいれておりませんが、皆さまはいかがでしょうか?

今回の連休中はお天気もいいようなので、楽しい休日をお過ごしいただきたいと思います。


さて、今年3月末に出版した『いま人に聞かせたい神さまの言葉』(徳間書店刊)が大変好評ですが、

その著者の一人であります中矢伸一様のセミナーが開催されることになりました。

そこで本日は、船井ビジョンクリエイツが主催する“日月神示連続セミナー番外編 

日月神示をより深く学ぶための『古神道の智慧セミナー』”のご案内をさせていただきます。



【セミナー内容】

日程:2008年7月5日(土)

場所:都内セミナールーム

参加費:15,000円(税込)

問合せ先:(株)船井ビジョンクリエイツ

      TEL:03−5769−3282

      http://www.funaivisioncreates.com/archives/2008/03/post_99.php

コンテンツ:

日月神示はなぜ降りたか?

神道発祥の淵源を探る

山や海、樹や岩など、自然を対象物として神を感じた上古人

世界における日本の特殊性(日本は世界のカタの国)

未来を開く鍵は、オリジナル神道の復活に秘められている


また、このセミナーに向け、中矢伸一様からのメッセージをいただきました。


三回にわたって行った日月神示セミナーは、いわば導入編であり、日月神示をまったく、

もしくはほとんどご存じない方に向けて、わかりやすく日月神示の世界を知って頂くための

セミナーでした。

しかし、受講された方のアンケートに書かれたご感想を読みますと、もっとスピリチュアルな

内容があってもよかったかな、とも思います。

そもそも、元々、日本人の魂は、それを知っているのですから。

今回のセミナーでは、さらに日月神示ワールドに触れつつ、深奥なる神の世界に誘います。

日月神示はなぜ近代の日本に降りたか? を探ると、そこには、縄文以前のオリジナル

神道(神道という言葉もなかった神の道)の復活の兆しが見てとれます。太古から生き通しの

神が現代に生きる私たちに何を伝えようとしたのか、そして実際、私たちは何をすればよいのか、

三回のセミナーから話をさらに奥に進め、神秘の扉を開きます。


日月神示をより深く勉強したいという方は、ぜひお問い合わせくださいませ。

社会人としての心得 〜最終編〜

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。


さて、今回は、社会人としての心得 最終編として“日本語”についてですが、

船井は最近の講演会ではよく「日本語を完全にマスターしましょう」とお話していますので、

最終回は一番大切な日本語についてお話したいと思います。


日本人なのだから日本語くらい話せるわ!とお思いでしょうが、普段私たちが使っているような言葉では

「完璧な日本語」とは言えないようです!

なぜこのようなことを言い出したのかといえば、4月号の会報誌にもご登場いただいた七沢賢治さん

から大変興味深いお話を伺ってからかと思います。

たくさんの方々が「日本人が世の中を変えるキーマンになる」というお話をしているかと思いますが、

なぜ日本人なのかといえば、日本人が持つ遺伝子“YAP−”に理由があるらしいというのです。

そしてこの遺伝子は日本語がポイントらしいということがわかっているようです。

なぜ日本語なのか・・・。

それは母音、父音、子音があるからで、日本語のほかには北欧のラプチャ語があります。

完全な日本語をマスターすると、自然が分かり、助け合うようになる。また、人の気持ちが分かる。

など、争いごとを好まなくなるようですね。

これで日本語の重要性がお分かりいただけたと思いますが、ではどのようにしたら完璧な日本語を

マスターできるのか船井にきいたところ、明治以降の日本文学をよく読むこと、ということでした。

また、外国語は日本語を完全にマスターしてから興味を持つようにとも言っております。

ともかく、これからは日本語がとても大事なポイントになるようですから、私もこれから日本文学を

読んで勉強したいと思います。

皆さまもぜひ、外国語を覚える前に完璧な日本語を身に付けるよう勉強してみてはいかがでしょうか?

自然との共生の大切さ

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。

4月も後半に入り、気候も段々あたたかくなって参りましたが、

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
 
 
さて、本日は先週の19日(土)に、熱海事務所にて開催された幸塾、

ゲスト講師中村陽子氏の講演を聞き、学んだことを書かせていただきたいと思います。

中村陽子氏は、月刊ザ・フナイでも記事を連載されているので、ご存知の方も多いかと思います。

私も、記事は毎月読ませていただいていたのですが、ご本人のお話を聞くのは初めてだったので、

楽しみにしていました。
 
 
中村先生は、主に先生が手塩にかけて育てている田んぼのお話しをしてくださいました。

スライドの写真も交えて語られるお話しは、カエルやトンボ等、さまざまな生きものや、

自然との共生がどれほど大事なことかを改めて気付かせてくれました。

私達人間が、地球上では一番偉いと思いがちですが、そうではなく、

生きとし生ける物全てとともに共生し、尊重しあうことでより素晴らしいもの(この場合はお米)が

できるのではないかと思います。

本来あるべき農業の姿を見せていただいた気がします。
 
 
後半は、副理事の根本伸一氏からお話を伺いました。

根本氏が話されるNPO法人メダカの学校のことや、

販売されているお米を食べたお客様の声など、田んぼのお話しとはまた違った視点から

お米を感じることができ、良かったです。

特に印象的だったのは、少しでも農薬が混入されている食品を食べると、

湿疹が出てしまう方が、メダカの学校で販売されているお米を食べても何も出ず、

数年ぶりに美味しくご飯を食べることができたという感激のお手紙です。

農薬や化学製品などに敏感な方は、現在販売されている食糧品をとることは

大変で気をつけなければいけないことだと思うので、このお米に出会えて本当によかったと思います。

また、メダカの学校で作られているお米を使ったおにぎりを、銀座のデパート地下街で

2週間販売したところ、約4500人もの方々に購入頂いたと聞き、

やはり安全で美味しい物は人気があるのだと、嬉しくなりました。
 
 
その美味しいおにぎりですが、なんと幸塾用に、

メダカの学校の皆さまで握って持ってきてくださったのです。

私も懇親会で一つ頂きましたが、本当に美味しいおにぎりで、心があたたかくなりました。
 

お二人のお話を聞き、改めて自然との共生が大切だと実感し、勉強になった講演でした。

 
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中村陽子氏 プロフィール
武蔵野市在住。母、夫、息子2人、娘1人の6人家族の主婦。
長男の不登校を機に1994年「登校拒否の子供たちの進路を考える研究会」の事務局長。
母の病気を機に1996年から海のミネラル研究会主宰、随時、講演会主催。

瑞穂の国の自然再生を可能にする、“冬の間も水を張る、耕さない田んぼ”に魅せられて
2001年「NPO 法人メダカのがっこう」設立。理事長に就任。生きものに聴いて田畑や里山作りを
しながら、生きる環境と食糧に困らない日本を子や孫に残したい、というのが目標である。

社会人としての心得 〜ほうれんそう編〜

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。


さて、本日は、社会人としての心得シリーズ第二弾、“ほうれんそう”についてお話したいと思います。

この“ほうれんそう”とは、「報告・連絡・相談」の略ですが、お仕事をされている方は実行されていますか?

ご存知の方も、そうでない方も検証しながらご覧いただければと思います。


まず一つ目は「報告」についてです。

報告の中で一番多いのが、「仕事が完了した報告」だと思います。

依頼された業務を上司に戻す場合には、必然的に報告がされるので大丈夫だと思いますが、

なかには「これをしておいて」という完了の報告がなくても済んでしまうものがあります。

このような場合でも必ず完了の報告は必要なのですが、これが意外とされていないことが

多いように思います。

やはり依頼した側からすれば、その後の状況がどのようになったのか気になるところです。

上司から「先日の件はどうなった?」などと聞かれないよう、事前の報告を心がけたいところです。

そのほかにも、

①依頼されている仕事が長期間かかってしまう場合には、現状までの中間報告をすること、

②予定していた時間より長くかかる、又は早く終わるときなど、上司に報告を入れておく と

仕事の進行状況がわかるので、業務が円滑に行われます。


続いて「連絡」と「相談」です。

連絡で大切なことは、「必要な連絡を適切に伝えること」です。

特に自分にとってマイナスな情報(ミスをしてしまった など)ほど、早く伝えることが大切だと思います。

早くに連絡したことで、即時対応ができ、大事に至らないこともあるからです。

また、連絡は必要な人に適切に伝わらなければなりません。

誰にどのように連絡をしたらよいのか分からない場合はそのままにせず、上司や先輩に

「相談」しましょう。

仕事を進めていくうちに分からないことや、問題が起こったときも、

すぐに「相談」することをおすすめします。

分からないことを一人で悩んでいても、分からないのだからいつまでたっても解決しません。

そのような時は、上司や先輩、同僚などに相談し、すばやく対処することが好ましいと思います。

このように「ほう・れん・そう」は業務を円滑に行うだけでなく、上司や周りの方々との信頼関係が

築けるのではないでしょうか?


結局のところ、会社内や家族間、友達同士でも同じように、コミュニケーションをとることが

大切なのだと思います。最近は、携帯電話やパソコンが普及していて、

直接コミュニケーションをとることが苦手な人が多いようです。

今年の新入社員は「カーリング型」といわれているようですが、

声をかけてもらうのを待っているだけでなく、積極的にコミュニケーションをとり、

信頼できる人間関係を築くことで、快適な社会生活を送ることができるのではないかと思います。

「右脳を起こしましょう。」

皆様 こんにちは 重冨です。

桜の美しい季節となりました。

満開に咲いた雄大な桜の姿は、

小さなことに拘らず 自由に伸び伸び生きましょうと、

教えてくれているようです。


皆様のところでは桜は見ごろを迎えましたでしょうか?

東北や北海道地方は、

雪解けと同時に開花が訪れるのだと聞いたことがあります。

これから野や山は、色とりどりの華やかなキャンバスに

塗り替えられていくのですね。

待ちに待った春の訪れです。


先日、知人に誘われ、ある先生の『パステル画講座』に参加しました。

葉書きサイズの小さな空間に6色だけの画材を使い

“ゆっくりとていねいにやさしく”を心の中に思いながら、

一つのテーマを軸に先生の進行に沿って描きます。


左脳中心のオフィスワークで疲労した一日の終わりに

外からの雑音に煩わされずに、

先生のナビゲートでこの小さな空間に色を重ねていくと、

リラックスした心地よい自由な気持ちに浸り、無心になり

いつの間にか、自分の内面と向き合っていきます。

“生命無意識”という感覚にアクセスしているようだと言う方もいました。


私は、とても安らぎ、疲労も解消されました。

こうしていくと右脳は働き、このとき脳は直感力を

働いているのだそうです。

“ひらめき”とは、このとき起るのだそうです。


現代のライフスタイルは、左脳中心。

私たちの右脳は、眠ったまま退化してしまったようです。

これからも右脳を使って心地良い自分時間を

見つめ直したいと思いました。

皆様は、如何でしょう。

社会人としての心得 〜電話応対マナー編〜

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

新年度が始まり、新入社員向けの特集記事などよく目にします。

後輩に指導する機会が増えてきた私としましても、気になるところです。

先週私が書いたブログの「初心忘れるべからず」に引き続き、社会人の心得について

再度見直していきたいと思います。


さて、今回は、電話のマナーについてお話したいと思います。

会社に入ってから困るもののひとつに、電話の応対がありますね。

電話は相手が見えないため、特に気を使うものだと、私も新入社員の頃教えられた覚えがあります。


私が電話応対で特に注意していることは

① 普段より少し高めの大きな声ではっきり話すようにする

② こちらから電話をした場合、お話をしても大丈夫な状態か先方に確認をしてから話す

③ 笑顔で話す(機嫌が悪い時やクレームの時はなおさら笑顔でなければ、と思いますが

  これがなかなか難しい・・・汗)

④ 電話を切るときは先方が切ったことを確認してから静かに受話器を置く

などを心がけています。


また、先日の日経新聞にも「注意したい職場の電話のマナー」として15項目が載っていました。

応答が横柄、調べると言って長時間待たせる、かけるといった時間に連絡がない、などがあります。


そのほかの注意点として、

① 電話を取り次いでもらった際「お電話変わりました。○○です」と名前を名乗ること

② 不在の人への電話で先方が「またかけ直します」といった場合でも必ず電話があった旨のメモは残す

など、基本的なことと思いますが、案外できていない人が多いのではないでしょうか?


また、メモを残す際には5W1H(だれが、いつ、どこで、なにを、なぜ、どのように)を記入することも

お忘れなく。

このほかにもたくさんご指摘もあるかと思いますが、皆さまも今一度ご自身の対応を

見直してみてはいかがでしょうか?

『ヤギャ』について調べてみました

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。

こちら熱海では現在ソメイヨシノが真っ盛り。

早、葉桜もちらほらと見かけるようになりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
 
 
さて、本日は4月1日にアップされた“船井幸雄の今週一番知らせたいこと”から

テーマを1つ引き出し、それについて書かせていただきたいと思います。

4月1日船井のブログはこちら
 
 
キーワードはズバリ『ヤギャ』です。

文中でも『ヤギャ』の説明はありますが、もう少し詳しいことが知りたくて少し調べてみました。

以下、私なりに少しまとめてみましたので、ご興味のある方はご覧くださいませ。
 
 
★ヤギャとは

ヤギャという言葉には、神(自然の力)への「奉納」という意味があるようです。

広い意味では、"生命の進化を促進する行為"を指すそうです。

代々パンディットと呼ばれる家系に生まれたヤギャの専門家が、

古代より伝わるマントラ(真言)を唱えます。

日本風に例えるなら、ヤギャの専門家=神社の神主、 マントラ=祝詞 のようなものと

考えると分りやすいと思います。ご祈祷のようなものです。
 
ヤギャはインドの山奥等、人里離れた聖地で行なわれています。
 
  
★パンディットについて

ヤギャの専門家であるパンディットの家系では、

父から子へと代々知識が受け継がれているそうです。

なんでも、パンディットの家系と普通の人では、同じマントラを唱えても、全く効果が違うとか。

古くからDNAレベルで受け継がれている知識なんですね。
 
 
★ヤギャの処方の受け方

ヤギャを受けるには、ジョーティッシュ専門家(※下記参照)の処方が必要だそうです。

自分の希望する分野(障害除去や願望成就等)を専門家に相談し、

その人にあった種類のヤギャを処方してもらいます。

ヤギャの種類は目的別に何百種類もあるそうで、種類ごとに唱えるマントラも違うそうです。
 
 
★ジョーティッシュとは

太古より伝わるインド占星術のことです。

インド占星術では、人はすでに生まれる前から人生のストーリーを決め、

誕生場所、誕生日、誕生時間、両親を自分自身で選んで、地球に生まれてくると考えられています。

誕生時の天空状態にはその人の人生プランが全て書き込まれているので、

その瞬間の天空の状態がわかれば全ての人生の流れがわかるそうです。

ジョーティッシュについての詳細はこちら

 
ヤギャの効果については、4月1日のブログ内でも紹介されているので
 
ここでは割愛しますが、たくさんの良い体験が集められているようです。

世の中には、まだまだたくさんの色々なことや人、物が存在するのだなと最近特に感じます。

一生の内、自分が知れることは一体どの位なのだろう?とも思いますが、
 
常にフレッシュな気持ちを忘れず、謙虚で勉強好きでありたいと感じる今日この頃です。

初心忘れるべからず

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

新年度が始まり、新入社員らしき姿を見かけるようになりました。

船井も今日は船井総研の入社式があり、その後新入社員に向けてお話をする予定です。

そこで本日は、船井が新入社員への講話用に作成したレジュメから、気になった箇所を一部転載して、

お話をしたいと思います。


船井は、「周囲を困らせない新入社員になって欲しい」といっており、これまで職場で出会った

「困らせられたり、腹が立った新人」についての、アンケート結果を転載しています。


1.あいさつがきちんとできない

2.メモを取らず、同じことを何度も聞く

3.敬語が使えない

4.雑用を率先してやろうとしない

5.ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない

6.同じ間違いを繰り返す

7.返事ができない

8.自分のミスを謝らない

9.「指示待ち」で自分から積極的に動こうとしない

10.プライドが高く、知ったかぶり

11.忙しい先輩に「手伝いますか」の言葉もなく帰るなど、協調性がない

12.仕事中の私語が多すぎる

13.注意すると「逆ギレ」する
14.仕事の優先順位がつけられずパニックになる

15.好き嫌いで物事を判断し、露骨に態度に表す


これは困った新入社員へのアンケート結果なのですが、この中のいくつかは新入社員でなくなった

現在でもできていない人がいるのではないでしょうか?

また、通勤中の電車の中や歩いている道でも、迷惑と感じることが多々あります。

たとえば、電車の中で、携帯電話で話をしている。車内で足を組んで座っている。混んでいるのに

新聞を広げて読んでいる・・・などなど。

公道での歩きタバコなどもかなり迷惑です!!(怒)

新入社員のうちは、周りから注意されたり、自分自身でも気をつけていると思いますが、

何年か経つと気が緩み自分では大丈夫と思ったりしているのではないでしょうか?

もしかしたら自分でも気がつかないうちに、上記のようなことをしているかもしれません。

仕事中に限らず、社会全体の中でも周りに迷惑をかけない人になるよう心がけてみては

いかがでしょうか?

初心忘れるべからず!ですね。

本物研究会スタディツアーレポート その3

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。

3月5日(水)〜6日(木)に開催された本物研究会スタディツアーは

無事終了させて頂くことができました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。

前回、Photoギャラリーとして写真でツアーのご報告をさせていただきましたが、

今回は実際のツアー内容を文章でかんたんにご報告したいと思います。


3月5日(水)

ツアー当日は両日とも、とてもいいお天気に恵まれ、快調なスタートとなりました。

この日の訪問先は、海のミネラルことMCMの開発・販売で知られる(株)海洋化学研究会さんです。

01kaiyou.jpg

まず最初に、MCM開発者として知られる小椋武先生のお話をお伺いしました。

その後、海洋化学研究会さんで作成されたビデオを見ながら、

MCMの効能や実際に飲まれている方達の体験談を聞き、あらためてMCMの偉大さを知りました。

ビデオを見終わった後は、小椋先生と、ツアーに同行した

(株)本物研究所 佐野社長の対談形式の講演会が急遽行われました。

04kouen.jpg
 
とても突然行われたとは思えない明確なディスカッションで、また違う角度からの

MCMについて知ることができました。
 
 
その後、工場見学と試食、2グループに分かれての行動です。

工場見学では、MCMのできる工程や結晶を見ることができ、肌で体感しました。

試食では、海洋ミネラルを使用してつくった干物とジャガイモの試食をさせていただきました。

両方とも、とても甘く柔らかで、普通にスーパー等で販売されているものとは

全く違う味で美味しかったです。

本来食物が持っている味を知ることができたような気がします。
 
 
その後バスに乗り、同じく海洋ミネラルを使って栽培している農場の見学へ。

ビニールハウス内では、皆でイチゴ狩りを楽しみました。
 
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とても大粒で甘く美味しかったです。
 
 
農場見学後、再度海洋化学研究会さんに戻り、MCM商品の販売会を行って頂きました。

(当初では、販売する予定はなかったのですが、参加者の皆さまから
 たくさんの購入希望を頂いたため、急遽開かれることになりました。)
 
 
その後、宿泊施設である水戸プラザホテルへ。

とてもゴージャスで美しい建物と設備で、お部屋のバスルームが

一面ガラス張りなのにはびっくりしました。


 
3月6日(木)

朝、佐野社長の講演会後、バスに乗り、この日の初めの目的地である香取神宮へ。
 
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香取神宮では、本物研究会スタディツアーのご参加者皆さまの開運を願い、

神主さんに祝詞をあげていただきました。
 
 
その後、花鳥いやしの郷へ。院長の中川先生からガン治療についてのお話をうかがいます。

iyashi1.JPG nakagawasi.JPG

中川先生のガン治療に対する力強い思いのお話しが印象的でした。
 
 
お昼は、神崎神社にある集会所にて、マクロビのお弁当をいただきました。

このお弁当は、次の見学地である寺田本家さんのお知り合いである、

マクロビインストラクターの南さんが作ってくださいました。

お豆やお野菜などをふんだんに使ったヘルシーなお弁当でとてもおいしかったです。
 
 
神崎神社には、通称「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれる有名な木があります。

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噂では、この木の近くで不思議な体験をされる方が多いとか。

私はあいにく、何も感じませんでしたが、確かに清清しくて気持ちの良い神社でした。
 
 
昼食後、寺田本家さんへ。

teradahonke.JPG teradahonke2.JPG

実際にお酒を作られている酒蔵を見学させていただきました。

見学前に、昔からお酒を作る時に歌われているという歌を、

寺田本家の皆さんが歌ってくださいました。おいしいお酒ができそうな活気に満ちた歌でした。

そして実際に酒蔵で試飲させていただいたお酒は、本当に美酒!

お酒好きにはたまらない一品だと思います。
 
 
寺田本家さんを後に、一路品川駅へと向かいます。

ご協力くださった企業様の皆様や、参加者の皆さまに支えられ、

なんとか無事ツアーを終えることができました。

訪問先企業様、そしてご参加いただいた皆さまがたには、

ご迷惑をおかけしてしまった点が多々あったのではないかと思いますが、どうぞお許しくださいませ。

長々と、ツアーについての紹介をさせていただきましたが、

皆さま方と直に接せられ、とても楽しい時を過ごさせていただきました。

ありがとうございます。

これからも色々なセミナー等を企画していきたいと思っていますので、
 
どうぞよろしくお願い申し上げます。

体調不良の特効薬(!?)

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

すっかり春らしくなりました。

芽吹きどきということで、この時期は体調を崩す方も多いかと思いますが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

なぜ、芽吹き時になると体調を崩しやすいのか、インターネットで調べてみたのですが、

残念ながら詳しいことはわかりませんでした。


体調を崩すこの時期、自分のことはもちろんですが、やはり気になるのは両親のこと。

先日、母に体調を尋ねると「カリカ(カリカセラピPS−501)があるから大丈夫!出かけて帰ってきても、

夕食の支度が億劫でないのよ〜。本当にカリカのお陰だわ!」と娘もびっくりするほどの信者ぶり(笑)。


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というのも、数年前まで母は健康食品なんて効果がない!摂るだけムダ!!と断言していたほど。

その母がカリカのとりこになったきっかけは、やはり数年前のいまどきでした。

風邪を引いたあと、1ヶ月近くも微熱が続き、なかなか回復しなったとき、見かねてカリカを

すすめてみました。

ところが、薬を飲んでも回復しないのだから健康食品なんて効果があるはずがない!と断固として拒否。

しかし、1ヶ月以上もぐずぐずしていられては、本人はもちろんのこと一緒に住んでいる私たちも困ります

から、とにかく文句は元気になってから言ってくれ、と無理にカリカを飲ませました。

すると、1〜2日ほどで回復し始めました。

しかし、頑固な母のこと、「多少効果はあったかもしれないけど、たまたま回復してきたところ

だったのよ〜」とカリカの効果を認めません(笑)

その後、外出した後に摂って「あら?なんとなく疲れが残っていないみたい。どうしてかしら?」

と少しずつカリカの効果を実感してきて、現在では娘もびっくりするほどのカリカ信者に(笑)!

もちろん健康食品だけに頼らず、疲れているなと感じたら早めに休む、不摂生はしない、

食事はきちんととる、などコントロールすることが大切だと思います。

突然の体調不良で会社を休んでしまっては本人もつらいし、周りの人にも迷惑をかけることになります。

芽吹きどきだけでなく、日ごろから体調管理を怠らないよう、各人にあった健康法をみつけて

いただきたいと思います。

ちなみに、私も健康食品はカリカだけです(笑)

喜んでいただけるプレゼント

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

近頃急に春らしくなってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

3月も中旬に入り、明日はホワイトデーです。

デパートの地下ではホワイトデーのプレゼントを購入するお客様でにぎわっています。

船井も先日たくさんの方からバレンタインデーのチョコレートをいただいたお返しに、

佳川奈未様との共著本をプレゼントする準備をしておりました。

本には、お一人お一人のお名前と日付、自分の名前のほか一言を書き込んでいきます。

メッセージは皆さん同じ内容なんだなぁ〜と思っていたら「ホワイトデーは面倒くさいですね」の一言が!

びっくりしていると船井が、「この人の旦那さんがホワイトデーを考えたんや(笑)」と。

世間の慣習でホワイトデーには、自身の書籍をプレゼントしていますが、

船井にとってはかなり面倒な習慣だったようですね。

私も日ごろの感謝の気持ちで船井にチョコレートを渡していたのですが、そのコメントを見て、

「そうだよね〜、面倒だよね〜」と思いました。

プレゼントを差し上げる側は相手の事を考えて選びますが、受け取る側がその気持ちと

同じとは限りませんよね。

確かに船井は日ごろからたくさんのものをいただきますが、できる限り頂戴しないようにしています。

そこで、船井がもらってうれしい物は何かと考えたところ、一番うれしいのは時間かな!?

でも、1日24時間は変えられない。

その次に喜ぶのは、びっくりするような知らない情報です。

しかし、情報も船井から聞いてこちらがびっくりすることはあっても、船井をびっくりさせるような情報を

持っているとは到底思えない・・・。

たくさんのものや情報が入ってくる船井を喜ばせるには、苦労しますが、とりあえず来年の

バレンタインデーにはチョコレートではなく、心から喜んでもらえるようなものをプレゼントできるように

したいと思いました!

直感力研究会スタディツアー(in淡島)フォトメモリー

 過日開催いたしました、直感力研究会スタディツアー(2月26日〜27日)の様子を写真でお伝えします。
 
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 <淡島ホテル>会場にて、スタディツアー開催です。  <淡島ホテル-フロント>
 
 
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                【開催に際し、船井幸雄よりごあいさつ】
 
 
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           <太田龍先生の講演>     <熱心に講演メモをとる方たち>
 
 
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                   <石川和孝先生の講演>
 
 
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                 <懇親会のスタートです>
 
 
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               <あっという間に一日の終りです。
                 明日も楽しい日になりますように。>
 
 
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          <二日目のスタートは       <講演の終りには
          貞廣里美先生の講演です>      瞑想をとり入れた心地よい
                                 呼吸法を全員で実践しました>
 
 
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          <山河龍雲先生の講演です>  <笑いのたくさんある楽しい講演でした>
 
 
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<船井会長の講演で総まとめです>
 
 
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           すてきな富士山ともお別れです。   <船で移動し、解散です>
                                   又、お会いできますように
                                   ありがとうございます。

     
    ご参加者の皆様 二日間ありがとうございました。好天に恵まれ青空のもと富士山も
    美しい姿を見せてくれました。
    講演くださった講師の先生からいただいた”熱い”学びを胸に、またお会いできる日を
    楽しみにしております。ありがとうございました。

                                   直感力研究会
                                   スタディツアー事務局一同

「氏名には使命がある。」石川和孝先生講演から

皆様こんにちは 重冨です。

今日は、直感力研究会スタディツアーにて講演いただいた、

石川和孝先生のお話からレポートさせていただきます。


石川先生は、陰陽道、古神道、求道家。

とても厳しい戒律の中で修行をされた方と想像しますが、

講演には、難しい専門用語は、あえて使わず、

そういった資料を用いることもしないで、

“感じるままに伝えたい”と、柔和なお人柄がそのまま伝わる

日常のエピソードを交えながらの楽しい講演となりました。


石川先生は、自然の法則や規則を生活習慣に取り入れ

“自然を感じましょう”と言います。

月の満ち欠けを知るのもその一つだそうです。


「現代は自然を感じない人たちがあまりにも増えてきた。

自然信仰は、宇宙と地球、地球と自然の調和を基盤とする

陰陽道、古神道につながる道」なのだそうです。


神は、自然に宿るもので、自然に感謝することが大事。

祈りや信じることによってその現象が起ることから

想念の中で自分の可能性をつくり、一番の理想、想念を

しっかりたてましょうとアドヴァイスされました。


名前は、その人の役割・使命を意味するもので、

生きていくための想いが込められているもの。

結婚で名前が変ることなど、その人の役割に向かって名前が

変っていくことを意味している。

自分の名前を好きになり、ありがとうと感謝しましょう


病気は、“自分でなおす”という気持ち(想念)が大事で、

自分の現状をよく理解して、悲観的にならずに、

その“力”を自分の中にとりいれましょう。

その人に起ったことは、その人が治す力をもっているから、

「そうする。」という気持ちが大事。


そして、眠りによって私たちには“陽”の

エネルギーが満たされるのでよく“眠る”ことが大事。

その“陽”エネルギーの一番高い(満ちた)朝を利用し、

スイッチを入れましょう。と話されました。


私たちの身体も心も自然に則していれば、

本当はもっと強く丈夫なものなのではないでしょうか?

自然から離れてしまった生活が、

それを弱めてしまったのかもしれません。

石川先生のお話から、自然を感じながら生活するコツを

たくさん教えていただきました。

石川先生ありがとうございました。


皆様は、いかがでしょう。
 
 
石川先生 講演風景.jpg  2008 studytour 030-3.jpg
      講演風景から             懇親会の一コマです。

イソップ物語から人生を学ぶ

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

先日本屋さんで面白い本を見つけました。

その名も『ヘタな人生論よりイソップ物語』(河出文庫刊)という題名です。

イソップ物語と聞いて思い出すのは、「北風と太陽」や「ウサギとカメ」などですが、

皆さまはいかがでしょうか?

このような昔話には、人生の教訓などが盛り込まれていて、

この本の著者も「イソップ物語には、現代人にとって不可欠な“成功のノウハウ”のヒントがいっぱい

満ちている」とおっしゃっています。


たとえば「ロバを買う男」という物語があります。


ある男がロバを買おうか悩んでいたところ、ロバの持ち主が試しに2〜3日家に連れて帰って様子

を見たらいいと、すすめられました。

男はロバを預かり、自分が飼っている数頭のロバと一緒に柵にいれました。

するとそのロバは、一番怠け者で大食いのロバのそばでじっとしているではありませんか。

それを見た男は、その日のうちにロバを持ち主に返しに行き、こう言いました。

「このロバは怠け者で大食いだから、買うのはやめた。2〜3日様子を見る必要もない。なぜなら、

このロバが仲間に選んだロバを見れば、試さなくても分かるからね」


このお話からは、“運のよい人や成功者とつきあうと幸運が訪れる”ということを導き出していて、

ことわざにもあるような「類は友を呼ぶ」や「朱に交われば赤くなる」と同様な解釈ができると、

著者は言っています。

「人生にツキを呼び込み、願望をかなえたり、成功を収めたければ、自分にとってプラスになる友人や

人脈を選ぶ必要がある」。とも言っています。

このお話は、船井が「ツイている人や者と付き合おう」という話していることを、より具体的に説明されて

いるように思います。

そのほかにも、幸せのヒントとして、「自分の立場をわきまえない人は、道を誤る」や「相手を認め、

自分も認めることが、絆を強める」など興味深い話がたくさん掲載されています。

興味がある方はぜひご一読いただければと思います!

「好奇心を育て、仮説から自由な発想を広げよう。」太田龍先生講演から

皆様こんにちは、重冨です。

今日は先週に引き続き、直感力研究会スタディツアーにて

太田龍先生の講演から私が学んだことをレポートさせていただきます。


太田先生のことは、船井幸雄ドットコムでも紹介し、

船井も太田先生のファンでその著書の愛読者です。

年齢も3歳違いのお二人は、生きてこられた時代背景も重なり

共通した価値観をもって今を過ごしているのではと感じました。


太田先生は、明瞭で力強い話し方で講演されます。

その言霊からは、日本は、このままでは、大きく変化してしまうという

警鐘を含んでいると感じました。


デーヴィッド・アイク著“大いなる秘密(上下巻)三交社刊”の

翻訳でも話題になっている太田龍先生は、

6000年前のシュメール都市文明(インダス川流域に拡がった文明)は、

地球人を奴隷にして金鉱を掘らせ支配する目的で異星人によってつくられた文明。

そのために都合のよい土地(地域)は、

やがて中近東、トルコ、ギリシャ、中南米、アメリカ、

そして、西から中国へと浸透していったことが、

ギルガメッシュ(粘土板)に描かれてあることから研究しわかるといいます。


世界4大文明と呼ばれる都市文明からみると日本は、

その黄河文明(中国)の付属的な位置付けでしかなく、

日本には文明などというものは存在しなかったというのが、

定説とされてきたといいます。


「文明とは人を飼いならす飼育するためのいわば装置で、

日本は、1549年にザビエルが鹿児島を訪れるまで、

その文明の影響は受けず、地球人だけによって

文明を培ってきた稀な国(地域)だといえる。」と話されました。

地球全体が全体世界と捉えるもの(情緒)をもち、

直感的に男女ともに地球を仲間だという考えをもっているのが

当時の日本人だったのではないか。


最近になって司馬遼太郎氏の晩年の意見などから、日本には、

別のなんとなく文明らしき文化があったのではないかと、

思うようになった。」と。


大きな宇宙観を見失わないために、

仮説をたて構築することが必要で、

そうすることが最も大切な発想の自由を生むと言います。

自由に発想し、思いつきをどんどん広げ、

好奇心を育てるのが教育の基本であり根本ではないか。

他人に押し付けない、よりかからない精神の発育を守り、

構築できるようになることが大切なのだと強調されました。


今の日本(教育も社会も)は、利便性を優先し、

型にはめ込み、そこからはみ出すことを

厳重にとりしまり、疑うことを禁止したしくみになっている。

と警鐘します。

仮説に結びつく自由な発想、思いつきや疑いを否定して

子供の好奇心を抑えないでほしい。といいます。


現代日本人には壮大な仮説をつくることが致命的に欠けている。

このことは、日本人の運命の終わりをも意味すると危惧されています。

家族の結合の姿が異なっている現代。

子供を母乳で育てる哺乳類の本来の姿が、異なってきている。

家族関係が説明できない異常な事態にあるのも

仮説をたてることから、説明できるようにしたいと話しておられます。


西洋には、爬虫類的な感情的な言語がある。

岡潔先生が言われたように、

日本人は感情的になることを良しとしない西洋語には

存在しない情緒の生物である。と稀な文化をもつ日本人の姿を
(エモーション=情緒だともいうが。)

教えていただきました。


失われていった日本人の姿と役割を私なりに、仮説を立て

考えてみようと思いました。

太田先生貴重な講話をありがとうございました
 
 
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直感力研究会スタディツアーは、とても和やかにすばらしいご参加者のみなさまとともに

直感力研究会スタディツアーは、とても和やかにすばらしいご参加者のみなさまとともに
無事終了いたしました。

皆様こんにちは、重冨です。

春一番の便りから春のやわらかな光に包まれる日が増えてきました。

過日(2月26日〜27日)に、淡島ホテル(静岡県沼津市)で開催致しました

“船井幸雄がご案内する 直感力研究会スタディツアー”は、とても和やかに、

すばらしいご参加者のみなさまと2日間を過ごし無事終了致しました。

直感力研究会会員様はもちろん、この“にんげんクラブの会員様”が、

大勢参加くださり直接お会いできる機会にもなり、

とても素敵なセミナーとなりました。

ご参加くださった皆様本当にありがとうございました。


先生方の講演から伝えられた真実・本当の情報は、

これからの私たちの良い生き方のヒントやコツに

たくさん繋げられていくのではないでしょうか。


今日は、27日(水)の第一講座 貞廣里美先生(直感能力者)の

講演からレポートさせていただきます。

貞廣先生は、香川県にお住まいです。

船井に面談し、アドバイスやメッセージを伝える際には、

船井に関わりの深い、ある“石”を握りながら伝えるのだそうです。


2008年は、2006年〜2007年におこなってきたことの

結果の出る年になり、それは2月の節分を境に、

いろいろ現れてきているといいます。

これまでの運命が、良い方向にあると思う人は、

今のままの方向(方針)で進むといいのだそうです。

そして、運を拓くには、
① 自分にもっと自信をもって・優柔不断にならず
② イエス・ノーを西洋の人の様に伝えられる技術(話し方)を持ち
③ 運のいい人がもっている言霊の響きを学び、ボイストレーニングも効果的
④ さわやかなイメージを与える工夫を忘れず
⑤ 表現力で会話を楽しむようにしましょう
⑥ 普段怒っているような表情の人は、誤解を与えてしまわないようにするために、
よい笑顔(微笑みを大切に)を鏡を使って練習するといい

と、わかりやすく説明されました。

さらに、今年良い結果を導くラッキーカラーは、

キラキラ光るグリーン系とピンク系。

アクセサリーに使うことをアドバイスされました。

すぐにでも 取り組めることが

たくさんあり、私も早速練習してみようと思ったところです。

“相手にさわやかなイメージ”を与えることは簡単なようでいて難しいですね。

古代の人は第六感が鋭かった。といいます。

“さわやかなイメージ”は、第六感で、視覚よりも先に感じ取る

ものなのかもしれません。

ストレスの多い現代人に、この能力・感性が目覚めれば

大勢の人との間にすばらしい運が拓け、

繋げられていくのではないでしょうか。

貞廣先生、素敵な講演をありがとうございました。

皆様は如何でしょう。
 
 
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次回は、石川和孝先生の講演からレポートいたします。
お楽しみに。

“ハーブ神農クリームⅡ”でシミが消えた!?

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

日増しに暖かくなって、天気予報の花粉情報が気になる季節になってまいりました。

そして花粉情報とともに、そろそろ気になり始めるのが紫外線情報ですが、皆様はいかがでしょうか?

本日は紫外線が気になる方には見逃せない、“ハーブ神農クリームⅡ”のご案内をいたします。


神農クリーム.jpg

↑ これは 50g 5,250円のお徳用です。


このクリームを使うようになったきっかけは、昨年10月初めに本物研究所からモニターを頼まれて

からです。

試供用にもらった量は2週間程度で使い切ってしまいました。

使った感じはいいような気がしたのですが、なんとなく顔色が明るくなったかな!?

でも気のせいかな!?

という程度でした。

ただ、化粧品の効果は少なくとも1ヶ月以上は使わないとわかりませんよね。

結局その後も自分で購入して、現在まで使い続けることになったのですが(笑)

もともとシミなどはあまり目立たないほうですが、気になっていたのは右ほほにはごく小さな表面的な

薄いシミと、左目の下にも小さなシミが2つほどありました。

(てんぷら油がはねたところや、傷後がシミのように残っているところは別ですが)

ところが先日、鏡を見てみるとなんと右ほほにあった小さくて薄いシミがほとんど消えてきているでは

ありませんか!!

そして左目下の双子のようなシミもずいぶんと薄くなってきています!

もう、これにはびっくりです。

ただしクリームなので使用後に少しべたつくので、寝るときには布団カバーや枕カバーについて

しまいますので、マメに洗濯をしています。

やはりお肌は清潔が一番ですからね!

この“ハーブ神農クリームⅡ”にご興味のある方は以下のホームページもチェックしてみてください!

きっとご満足いただけると思います!

商品のお問い合わせは

本物研究所 ホームページ ⇒ http://www.honmono-ken.com/product/index.php?m=goods_detail&group_id=3&goods_id=57

イリアール ホームページ ⇒ http://www.honmono.jp/Item.htm?itemId=3276

3月号会報誌、新企画スタート致します。

にんげんクラブの皆様 こんにちは重冨です。

春一番が吹いたというニュースもうれしさ半減となってしまうほど
昨日、今日は強風により、あちこちの交通機関に影響が出ていますが、
皆様の所は、如何でしょう。

さて、すでにご利用いただき、お気づきかと思いますが、
会報誌とホームページのリニューアルを致しました。

会報誌は、表紙デザインと新企画を盛り込んで1月号より
スタートしております。
(明るいデザインになったと好評をいただいています。ありがとうございます。)

そして、さらに3月号(3月初旬お届け予定)からは、
『父、船井幸雄を語る』として船井の次男である
船井勝仁(かつひと)氏の連載をスタート致しました。

船井の家庭での姿、日常のエピソード、父として息子への語録、など
どんな様子を公開し教えてもらえるでしょうか。
“やっぱり”、“びっくり”、“意外”など
様々な感想が寄せられるのではと思います。
どうぞ、息子からの“船井流”をお楽しみになさってください。

私が、耳にした勝仁さんと船井のエピソードには
・ 海外転勤の際、子供さんに外国語よりも“日本語”を
大切にさせたいから、日本での生活になるべく早く
戻すようにと船井がアドバイスしたこと。

・ 勝仁さんの学生時代に、突然部屋を訪れた船井が、
食べた食器の後始末がなっていないと、厳しく注意をしたこと。
(出船の精神を教えたエピソードだと記憶しています。)

などが、記憶にあります。
私自身も親として気になる“しつけ”をそのことについては
多くは語らない船井の姿を学ばせてもらえると楽しみにしています。

ホームページのリニューアルも2月初旬にスタート致しました。
新規入会、継続手続き、お友だち紹介コーナー、など
入力ページがより分かり易くなるようデザインを
変更しました。ご活用いただけるとうれしいです。


皆様からのご意見、感想をお待ちいたしております。
会報誌に同封いたしておりますアンケートにもご記入いただけるとうれしいです。
今後の企画、ページ作りに活用させていただきます。

いつもありがとうございます。
今後とも“にんげんクラブ”をどうぞよろしくお願いいたします。


株式会社 船井本社 にんげんクラブ事務局
〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS-Ⅱビル10F 
TEL:03-5782-8110 FAX:03-5782-8111
Email : ningen-club@funai-office.com

省エネのお話

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

近頃は日も長くなり日中もずいぶんと暖かい日が増えてきてはいますが、まだ寒い日も多いですね。

そんな寒い日には大変ありがたい暖房便座ですが、最近ではさまざまなところで見かけるほど普及

していますね。

ところで使用後の便座はどのようにしていますか?

暖房便座のフタを閉めた場合、(財)エネルギーセンターによると年間で電気34.90kwhの

省エネになるそうです。

ご存知でしたか?

場所によってはトイレ内には節電のご協力として『使用後は便座のフタをお閉めください』と

書いた張り紙があることころもあり、私もあるビル内で見かけました。

最近は省エネを気にして、こまめに電気を消したり、使わない電化製品のコンセントをはずすなど

している方も多いかと思いますが、便座のフタまでは気が回らなかった方も多いのではないでしょうか?

あと、暖房便座で気になるのは設定温度の高さです。

“高”になっているのをしばしば目にしますが、お風呂ではないのでそんなに熱くしなくても(笑)と

思うのは、私だけでしょうか。

そんなときはいつも“低”に直してしまいますが(笑)

皆ができることを少しずつ実行すれば、大きな節電につながると思います。

これからは便座のフタを忘れずに閉めることと、設定温度も低めを心がけていただければと思います。

会員さまご紹介コーナーに登場してみませんか?

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。

熱海では、ただ今“熱海桜”が満開な季節です。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

まだまだ寒い季節が続いておりますので、暖かくして体調には十分お気をつけくださいませ。
 
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↑満開の熱海桜。すでに一部では花びらが散り始めています。
 
 
さて、昨年も少しこのHP上でお知らせいたしましたが、

ホームページのリニューアル完成に伴い、再度のご案内をさせていただきたいと思います。

新コーナー“にんげんクラブ会員さまご紹介”では、ご登場いただける会員さまを大募集しております。

「にんげんクラブ」HPを訪れる方々へ、ご自身のことをアピールしてみませんか?

何か新しい輪が広がるに違いありません。^^
 
にんげんクラブ会員さまご紹介コーナーは こちら
 
 
ご登場いただいた会員さまには、お礼として本物商品“竹布ハンカチ”と

赤池キョウコさん作画の原画をプレゼント♪いたしますので、どうぞこの機会にお申込みくださいませ。
 
 
“会員さまご紹介コーナー”に登場しても良いよ〜という会員さまは、

以下の項目をメールにて「にんげんクラブ」事務局( ningen-club@funai-office.com)まで

お知らせください。

事務局一同、皆さまの「にんげんクラブ」HPでのデビューを心よりお待ちしております(*^-^)ノ
 
 
♪♪「にんげんクラブ会員さま」ご紹介ページ♪♪

★このページでは、にんげんクラブの会員さまに登場していただき、ご紹介いたします。
★会員になられたきっかけや、会員になられてからのご感想、船井幸雄との出会い
  (著書や講演をとおして)などご紹介させていただきます。)
 

<ご回答項目>

1.お名前

2.地域

3.会員番号(分らなければ結構です)

4.「にんげんクラブ」入会のきっかけ(目的・動機)

5.会員になっての感想

6.こんなことが、変わった、ツキがよくなった、運が開けた

7.感銘を受けた船井著書

8.好きな船井幸雄

9.にんげんクラブへの要望

※ご応募いただいた全ての会員さまの掲載をさせていただけない場合もございますことを
  ご了承ください。
 
 
また、会員さまお便りコーナーに掲載するお手紙も、随時

募集いたしておりますので、そちらも合わせてご参加していただければ幸いです。^^
 
 
皆さまからのお申し込みを心よりお待ちしております!

また、その他、ご意見・ご希望などございましたら、お気軽に

「にんげんクラブ」事務局まで、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します。
 
 
 
(株)船井本社「にんげんクラブ」事務局
〒108-0075
東京都港区港南2-13-34 NSS-Ⅱビル10階
TEL: 03-5782-8110 FAX: 03-5782-8111
E-mail: ningen-club@funai-office.com
HP: http://www.ningenclub.jp/index.php

「シュガー社員」ってご存知ですか?

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

今日は、バレンタインデーですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?


さて、本日はバレンタインデーにちなんで甘い話、ではなくこんな人が近くにいたら大変よね、

という本を見つけたのでご紹介しようと思います。


その書籍は『シュガー社員が会社を溶かす』(田北百樹子著、ブックマン社刊)です。

著者は社会保険労務士をされていて、業務を通して遭遇した職場の困ったちゃんを「シュガー社員」

と名づけ、タイプ別に紹介し、その対処法も載っています。

では、「シュガー社員」とは一体どのような社員のことを言うのでしょうか?


ある項目では、「作業と仕事」の違いについて載っています。

作業とは右からきたものを左に受け流し、ある程度の年数を経験すれば難なくこなせる

ことでしょう。

しかし、仕事となれば作業に一工夫入れる、自分で考えて行動することではないでしょうか?

「○○さんに言われたから」といわれたことだけをする人もいますが、一度自分の頭で考えて

仕事をしていかなければ、いつまでも指示を受けるだけになってしまいます。

この違いは入社すぐの社員には分かることが難しいかもしれませんが、

社会人を数年経験している方には、自分自身で判断することを習慣づけて欲しいと思います。


また、自分のことには一生懸命、他人のことは一切興味がない。

仕事もやる気がないことを「社内では癒し系だから〜」と誤魔化す・・・などなど

このような社員が部下や同僚にいたらとても大変でしょう。

しかし、一番大変なのは「シュガー社員」本人だと思います。

部下や同僚は会社を辞めてしまえば関係ないけど、自分とは一生付き合っていかなければ

ならないですからね。


結局のところ「シュガー社員」とは、義務をろくに果たさずに自分の権利ばかりを主張している

人のことを言うのではないでしょうか?

権利とは、義務をきちんと果たして初めて主張できるものだと思います。

もし、権利を主張したいときはそれに伴う義務もきちんと果たせているか、

一度考えてみる必要はありそうですね。


「自分はシュガー社員ではないから関係ない!」と思った方、ぜひ読んでいただきたいと思います。

なぜならそう思う方こそシュガー社員である可能性が高いからです(笑)

野菜の農薬にはご注意を!

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

いま、巷を騒がせている“中国製冷凍ギョーザ”中毒事件は身近で起きた怖い事件ですね。

この事件の数日前、めずらしくギョーザを食べていたので、ニュースを見てびっくりしました!

とてもおいしくいただいたので大丈夫とは思ったのですが、念のため袋を確認したら、国内産だったので

一安心しました(該当食品ならニュースを見る前に病院へ行っていたと思いますが・笑)。

以前から中国産の製品について、人体に影響のある成分が検出されたというニュースを見た覚えが

ありましたので、食べ物以外のタッパーなども中国産かどうかのチェックは必ずしていたのですが、

やはり中国産食物は怖い!と再認識してしまいました。

中国では、野菜を洗う洗剤があるそうですが、ちょっと抵抗がありますよね。

そこで、今回皆さまにご紹介したいのが“安心やさい”です。

あんしんやさい.jpg


毒物といってもいいほどの農薬まで対応できるかはわかりませんが(ごめんなさい)、

日本国内でも使用されている農薬やO−157には効果があるようです。

船井も常用しており、ポケットに入れて持ち歩いています。

さくらんぼやりんごなども、安心やさいを使わないと食べないほどです(笑)

でも、一度この安心やさいを使ったあとの農薬が浮き出た水を見てしまうと、使わずにはいられない、

というのが実感です。

私が必ず使う野菜は、しそや小松菜など葉の野菜が多いのですが、お米でも使うと味が変わるという

話です。

使い方は簡単で、水に溶かした安心やさいの溶液に5〜10分程度野菜を浸け置きします。

その後は軽くすすぎ洗いをするだけで、大丈夫。

買ってきた野菜はまず安心やさいを使った後、冷蔵庫に保管しています。

詳しくお知りになりたい方は販売元のサーフセラ株式会社のホームページをご覧になるか、

直接(電話:03−5765−6831)お問い合わせをしてみてください。

また、販売は関連会社のイリアール株式会社でも取り扱っていますので、こちらも

ご参考になさってください。

韓国語版「一粒の人生論」発売

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

本日の東京はすがすがしいお天気で、部屋の中にいるともう春かと思えるほどですが、

やはりまだ1月。風はとても冷たいです。

風邪などには充分にお気をつけくださいませ。


さて、昨年12月27日にダイヤモンド社から出版されていました『一粒の人生論』の韓国語版

が出版されました。

韓国語版「一粒の人生論」.jpg


ダイヤモンド社から出版されています本には、たくさんの写真が掲載されているのですが、

韓国語版に船井の写真は表紙を含め、一切載っていないのです(笑)

日本では写真が掲載されていると喜ばれることが結構多いと思うのですが、この本に限っての

ことなのか、一般的にそうなのか、わかりかねます・・・

著者名にはもちろん船井の名前が出ているとは思うのですが、韓国語が分からないのでどこに

著者名が出ていて、どれがタイトルなのかもわかりません・・・(笑)

韓国語版は定価9000ウォンということなので、韓国での発売となっているかと思います。

韓国語の分かる方はぜひ探してご覧になってみてはいかがでしょうか?

「今年も、にんげんクラブをどうぞよろしくお願いいたします。」

にんげんクラブの皆様、重冨です。

今年もにんげんクラブをどうぞよろしくお願いいたします。

“一年の計は、元旦にあり”と、いいますが、

皆様は、今年一年の計画や目標を立てましたでしょうか?

良いことも、よくないことも、いろいろあった昨年を踏まえ、

今年は、こんな風にしよう、こんな事に新たに取り組もうと

計画を立てられたのではないでしょうか?


船井は、「宇宙の理」と「地球の理」を比較し、「宇宙の理」に倣おうと言います。

単純、調和、自由、あけっぱなし、ムダのない効率の良い しくみ。


新しく何かに取り組もうとするときの、私たちの気構えは、

すがすがしく、エネルギーに満ち、ワクワクした、「宇宙の理」のような気持ちにあります。

けれど、それが、途中思うように進まなくなったとき、問題にぶつかったとき、

自分の心は、「地球の理」に囚われてしまっていることに気づきます。

そんな時こそ、「宇宙の理」を活用すれば、問題は、解決できることが、

たくさんあるのに。

1人問題を抱えこんでしまうことが、間々あります。


一年の初めにあたり、今年は、「宇宙の理」を、心がけようと思ったところです。

このにんげんクラブの輪が、「宇宙の理」で、繋げられていき、

会員の皆様からの声を、「百匹目の猿現象」とともに、これからもたくさん、

お伝えできるようにしたいと願いを新たにしたところです。

今年もどうぞよろしく お願いいたします。

満員御礼!楽しく生きる会

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

最近は毎朝「この冬一番の寒さです!」というお天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

風邪などひかれませんよう、お気をつけくださいませ。


先週行われました「楽しく生きる会」はおかげさまで、ほぼ満席という大変うれしい結果となりました。

このようなセミナーが満員になるというのは、いよいよ“百匹目の猿現象”が起こる日も近いという

ことでしょうか。

船井の講演を聴きに来ていた荒井義雄先生も、お弟子さんとともに壇上に上がり、気の実演を

してくださいました。

今回はあまり時間がなく、ゆっくりと実演をしていただくことはできなかったのですが、それでも充分に

楽しんでいただけたのではないでしょうか?

講演会は盛況のうちに終えることができました。

ご参加いただいた方には、心よりお礼申し上げます。


また、講演終了後は講師の先生を囲み、事務局の方がお食事会を開いてくださいました。

今回都合により船井は参加しませんでしたが、まさに「楽しく生きる会」にふさわしい楽しい

お食事会になりました。

講師でご参加いただいた石川和孝さんも関西の方らしく(?)、楽しい話題を提供してくださいました。

また、講演中にも船井がお話しましたが、船井のなくしためがねを探し当てたというエピソードに話が

及びました。

* 昨年末、船井がなくしたと思っていた老眼鏡が、石川さんの霊視のもと見事みつかった、という

  お話です。詳しくは1月11日に船井幸雄.comで船井の記事が掲載されていますので、そちらを

  ご覧くださいませ。

なくしためがねの様子を頭に浮かべ(?)、「動いているみたいだから電車の中で無くしたのでは?」と

いう石川さんの霊視はすごい!と、皆で話していました。

なぜ目の前にないめがねを想像し、その行方がわかるのかとても不思議で、大変びっくりしました。

しかし、石川さんは「会長とは以前から面識があったから、めがねの行方を霊視することができた

のです。だから突然、ものを無くしました。探してください。と言われても霊視することはできないので、

このような方が来たら困りますね〜」とおっしゃっていました。

なので、このお話を聞いて、大事なものが無くなったから是非探して欲しい〜!!と思っても、

お気持ちはわかりますが霊視することはできないそうですので、あしからずご了承くださいませ。


でも、ものを大切にしていれば無くしてもきっと出てくると思いますよ。

船井のめがねと同じように!

幸塾全国大会のお知らせ

こんにちは。にんげんクラブ事務局の石崎です。

皆さま、お正月はどのように過ごされましたか?

私は、ほとんど体を動かすことなくだらだらと過ごしてしまったので、すっかり怠け癖が

ついてしまったようで、仕事のペースに戻すのに苦労してしまいました(苦笑)


さて、本日は来週19日(土)に行われます『幸塾全国大会』をご案内いたします。

この講演会のことはご存知の方も多いかと思いますが、急遽講師の講座時間に変更が生じましたので、

お知らせいたします。

すでにご案内していますプログラムでは、船井が最終講座を担当しておりましたが、都合により

午後一番に講演することとなりました。

比嘉照夫先生のご都合にもよりますが、以下のようなスケジュールで調整が進められていますので、

ご参加される方はよくご確認のうえご来場くださいませ。


【講演予定表】

10:40 ゲストスピーチ 俵 越山 様

13:00 幸塾最高顧問 船井 幸雄

14:45 ゲストスピーチ 江本 勝 様

16:30 幸塾副会長 藤田 善規 氏

17:00 ゲストスピーチ 比嘉 照夫 様


* 船井以降の講座については変更の可能性もありますので、ご注意ください!


今月は、今週末に『楽しく生きる会』に続き、来週の『幸塾全国大会』(講座時間変更のご案内はまだ対応

しておりませんので、ご了承くださいませ)、その翌週には船井メディアが主催します『ヒューマンカレッジ』と

一般の方向けの講演が多数ございますので、ぜひご参加くださいませ。

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