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にんげんクラブが特に推薦する本

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奇跡の道 ― 兄イエズスの教え ― 1 本文・序文~第六章

奇跡の道 ― 兄イエズスの教え ― 1 本文・序文~第六章


ヘレン・シャックマン (著), ウィリアム・セットフォード (編集), ケネス・ワプニック (編集),
田中百合子(訳)
ナチュラルスピリット 出版
定価 1,600円+税

『奇跡のコース』といえば、
にんげんクラブで定期的にセミナーを開催していただいている、
香咲弥須子先生を思い出しました。


香咲先生も、初めて『奇跡のコース』に出会った時、
これは一人では理解するのは無理だということに気づいたそうです。

舩井勝仁も、必死で勉強していました。

本著は、まだ奇跡のコースに日本語の翻訳がまったく存在していなかった頃、
インターネットでPDFのみで配信されていた、
ア・コース・イン・ミラクルズ(A Course in Miracles)の田中百合子訳版が、
待望の書籍の形になったものだそうです。

田中百合子訳は、原書のエネルギーを良く伝えていると評判で、
好まれる読者も多いそうです。


田中 百合子 Yuriko Tanaka
1975年、永遠なるものを求めて、二度目の渡米。その後の17年間、
米国にてカトリック系修道会在籍中、1990年にACIMとの出会いに恵まれる。
イエズスの教えを分かち合いたいと願い、まずは、自らの学びのためにとイエズスの導きを仰ぎつつ
翻訳作業に携わる。その成果を分かち合う活動を始めて今日に至る。

ホームページ http://ww4.tiki.ne.jp/~fipc/


やすらぎの部屋の川上貢一(コオ)さんが推薦されています。

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まだ奇跡のコースに日本語の翻訳がまったく存在していなかった頃、
人づてに田中百合子さんの訳がインターネット上にあることを知りました。
自分でも翻訳し始めていたわたしは彼女の訳を読み進めるうちに、おそらく
どんな翻訳にも存在するはずの間違いがまったくないことに心底驚きました。
そしてどうしても百合子さんに会ってみたくなり、広島に出かけました。
そして、その疑問を百合子さんに直接伺いました。
百合子さんの答えはこうでした。
「コオさん、あれは翻訳ではないのです。」
「わたしがまず英語で声を出して読んだ後、心を鎮めてイエズスに祈ります。
わたしはこの文章をどんな日本語にしたら良いのでしょうか?」
「その答えをわたしは書きとっていったのです」
それなら間違いがないのは当然だと納得がいきました。このような翻訳が
日本に存在していること、そしてこの度、それが書籍として出版される運びに
なったことはまさに奇跡のひとつであり、いま私は本当に嬉しく思うとともに
この出版に関わるすべての方に心から感謝しています。


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今回は、持ち運びやすい大きさにし、分冊版で刊行された、
初めての本です。

キリスト教という土台がなかなか馴染めない私には、
少し違和感を覚えるところもありますが、

難しい文章の中にも、イエズスが答えてくれた言葉が、
心にしみわたりました。

じっくりと、時間をかけて、

時には、パッと目に留まった言葉にひきつけられる。

末永く、そばに置いておきたい一冊です!


  (にんげんクラブ 柴切)


いのちのやくそく

いのちのやくそく

池川明 著
上田サトシ 著
センジュ出版
(1800円+税)


本日は、池川明氏と上田サトシ氏の共著をご紹介します。

みなさまお馴染みの池川明氏の「胎内記憶」のお話が書かれています。
そもそも、池川氏と「胎内記憶」との出逢いとは、
産婦人科医であるい池川氏が、妊婦さんと会話の中で、連れ添ってきている小さなお子さんが
お腹の中にいたときのことの話をたびたび聞くようになったからです。
もし、生まれてくる赤ちゃんに記憶があるのだとしたら、
妊娠、出産、子育てに大きなヒントがあると思い、
産婦人科医として数々のお産に立ち会うかたわら、
「胎内記憶」の研究をライフワークにしているのだそうです。
そして、お母さんだけではなく、赤ちゃんにこそ、喜ばれるお産にしたいと思うようになったことで、ご自身の仕事の意義も大きく変わったのだそうです。

かたや福島県の片田舎に育った、上田サトシ氏は小さい頃は人づきあいが苦手で人前で話すのがうまくできなかったそうです。
話すのが苦手でも、小説や、エッセイを声を出して人前で表現する朗読は好きだったそうです。
登場人物の言葉を自分の言葉のように読み上げるのが得意だったこの特性が、
お腹の中の子供の声を聴きそれをお母さんの伝えるという今の自分の役目につながっていたのかもとしれないということです。
上田氏は23歳の時オートバイ事故に遭いました。
突然横から出てきた車にぶつかり空中を飛んだ瞬間
すべてがスローモーションのように動き出して、
頭の中に映画のようなさまざまな映像が見えたそうです。
自分が生まれる前、お母さんのお腹の中にいた時の感覚、、、
「死」を覚悟した時、やっぱり死にたくない、まだ何もやっていないと心のなかで叫んで、
地面に激突する直前に自ら身を守ることができたそうです。
それから自分の中で何かがかわり、渡米を決意したそうです。
「自分の将来をイメージして、将来の自分に聞いてみればいいんじゃないかな。
きっと未来の自分なら答えを知っているはず。」
と上田氏は言っています。
瞑想と出逢い「魂の言葉」を聞くようになり
そして、スピリツアル・ミッドァイフとなったのだそうです。

最初はSNSでつながっていたお二人が、一緒にイベントをやるようになり、
互いに同じことを考えていたことに気がついたそうです。
「魂と会話ができること」それは本来みんなが持っている力なのではないでしょうか。
目に見えないものに意識を向けて耳を澄ましてみれば聞こえてくるかもしれませんね。

最後のページに金子みすゞさんの「星とたんぽぽ」という詩が載っています。
金子みすゞさんもお二人と同じことを考えていたのかもしれません。

是非、ご一読を!!!
       (江尻 みゆき)

神さまを100%味方にする 開運和柄


神さまを100%味方にする 開運和柄 日本人のDNAに秘められた《願望物質化》


著者の富士川碧砂 さんは、先日の「舩井フォーラム2016」にご登壇いただきました!
すてきなお着物を、とても自然に着こなしていらして、
その美しい立ち居振る舞いに、憧れてしまいました。


本著は、とってもお得な情報満載、
そして、日本人に生れてきて、本当に良かったと思わせてくれます。


著者は、現役の声優として大活躍の傍ら、
臨死体験を機に、見えないものが見えるようになります。
祖母が霊能者であることを知り、運命学に興味を持ち、
的中率が話題になるほどの、人気占い師でもあります。


でも、原点は、呉服屋さんの娘として生まれたこと。
日本人の独特の文化である、着物を通じて、
日本人のDNAに秘められた「感謝」の心を思い出させてくれます。

どこから読んでも、幸せになれます。
「縁起良し」「和のスピリチュアル」満載です。


ぜひ、おそばにおいてください!!

「心も体も15歳若返る 瞑想呼吸」

心も体も15歳若返る 瞑想呼吸 (いつもの呼吸を変えるだけで心とカラダが劇的に蘇る)


原 久子 (著)
ロングセラーズ(刊)
1300円+税


著者は、幼少の頃からの虚弱体質を呼吸法と瞑想によって克服しました。

10年間のヨガの研修ののち、高橋信次氏に師事し、心の世界に開眼。

以来、心と体と魂の浄化・開発を目指す研究と実践指導に取り組んでいます。

その間、武蔵野音楽大学、東京高等鍼灸学校を卒業。

東洋医学の治療家として臨床研究を重ねる傍ら、
独自のヒーリング法と心の浄化を通して、理想・希望が実現する
スーパーメソッドを開発し、全国でセミナーや講演活動を行っています。


2005年よりワンネスユニバーシティ(インド)の研修に参加し、
2012年からはワンネスメディテーターとして全国各地で活動。

とにかく、瞑想の第一人者なのです。


瞑想の本も、伝える方も、たくさんたくさんありますが、

ここには、著者が自分で求め続けて、体験してきたすべてが詰まっています。


体だけでもなく、思いだけでもなく、

すべてはつながっているということが、

よくわかります!

具体的に、図解入りでの説明もたくさんあり、
すばらしい体験もたくさん載っています。

やってみなくては、損してしまいそう。

ぜひ、お読みください。

「壁を崩して橋を架ける」

壁を崩して橋を架ける


壁を崩して橋を架ける
道幸武久 著
集英社 刊
(1200円+税)


著者である道幸武久氏は、
北海道出身で、
大学卒業後東証一部上場企業などの複数の会社でトップセールスマンとなり、
29歳で独立したそうです。
処女作は『加速成功』(サンマーク出版)がベストセラーになりました。
現在は、ビジネスプロデューサーとして企業の成長戦略やブランディングに特化した
コンサルティング業務をされています。
多くの現場にコンサルタントとして入り込んで見てきた経験によると
「99.99%」の現場でのコミュニケーションがうまく取れていないと、実感しました。

特に上司と部下の関係においてこの傾向が顕著だそうです。


自分はコミュニケーションがとれているつもりでも、、、、
思い込みだったり、
一方的な自己満足だったりと、
コミュニケーションの質としてはかなり低いレベルのであり、
会話の量が多いことが「コミュニケーションが取れている」状態ではないのだそうです。

「職場のチームが大好き!」

「愛してる!」

そういう表現ができるような「チーム」を作るために必要なこと、、、
それは「壁を崩して、橋を架ける」ことだそうです。

自分と相手との間に、
少々のことでは崩れることのない
しっかりした強固な橋を架けることが
幸せな人間関係の基礎となるそうです。


この本は、部下とどうしてもうまくいかない
「チーム」がなかなか一つにならない
もっと強力な人間関係を作りたい
そんな、悩みを持つリーダーへ、
最強のチームを作るそんな秘密が書かれています!

「チーム」とは職場だけではなく、
時として、家庭であったり
学校であったりと
様々です。

色々な場面で応用ができると思います。

是非お読みください!

                                (江尻みゆき)

地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション

地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション


吉濱ツトム (著)
ヒカルランド(刊)
定価 1620円+税

著者が18歳のとき、千葉の実家の自分の寝室で、
初めてプレアデスの存在と出会ったそうです。

なぜか不思議な懐かしさを感じて、驚きも怖さもありません。
そして意識体は、私にこう告げました。
「私は、プレアデスの民です。あなたも同じ星からきました」

悲しい未来が現実化されることを防ぎ、本来の役割を果たしてもらうために
私はあなたの前に現れました。

私と意識体は、数分間じっと見つめ合っていました。
すると、その意識体がひざまずき、私の額に彼の額をつけてきたのです。

その瞬間、数百年~数千年という宇宙での記憶が
フラッシュバックのように高速で送られてきました。
彼は私を見つめ、にっこりとほほ笑んできえていきました。

本著は、とても不思議な本です。
まったく現実からかけ離れた空想の世界のようでいて、
その反面、しっかりと現実をみつめ、論理的な考察がされていて、
リアルな説得力があるのです。


著者は、アスペルガー、発達障害というレッテルを貼られていました。
しかし、それは個性の一つ、むしろ、すばらしい才能なのです。

プレアデスの未来予知は、すばらしい世界です!
明るい未来を確信して、
これまでの暗く凝り固まった常識を、くつがえしていけそうです。


これは、宇宙からのメッセージなのですから!

ぜひ、受け取ってください。

セミナー.jpg

 
【吉濱ツトムさんセミナーのご案内】

「毎日をもっと楽しく過ごす習慣」
~食、考え方、環境、行動パターン姿勢、コトバ~


日時:7月18日(月・祝)  9月4日(日)
時間:各回 13:30~16:30
会場:船井本社セミナールーム
東京都千代田区麹町6-2-1麹町サイトビル3F

参加費:一般の方 8000円 (各1回)
にんげんクラブ会員7000円(各1回)
*7/18・9/4の2回同時にお申し出込みの方は上記より各1000円引きとなります!


吉濱ツトムさん自身、とても生き難い人生をすごしていました。
講演会当日は、彼が、どのようにして、
人生を好転させ人を力付けるヒーラーとして成功したのか、
そのメソッドを凝縮して、2回のセミナーで皆様にお伝え致します。
きっと皆様の日常生活のヒントになると思います。

吉濱ツトム講演会お申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1d5d58e1410122

お申込み完了後、ご入力いただいたメールアドレス宛に自動返信メールが届きます。
しばらくしても届かない場合は、お手数をおかけしますが、
別のメールアドレスで再度お申込みをお願いします。

申込み先
Fax:03-3386-3946(ハッピーカムカム 櫻井本子)
090-2497-4821(携帯電話 櫻井本子)
Happycmcm.motoko_3946@docomo.ne.jp

ご予約戴いた方に振り込み先をご連絡致します。
たくさんの方にお会いできることを楽しみにしております。

    櫻井本子

蒼(あお)とイルカと彫刻家

蒼とイルカと彫刻家 (いのちいきいきシリーズ)


蒼(あお)とイルカと彫刻家
長崎夏海 作
佐藤真紀子 絵
薬師寺一彦 協力
(1300円+税)


にんげんクラブ会報誌6月号「びっくり現象」にご登場いただきました
薬師寺一彦さんがモデルとなった作品です。
読んでいくうちに、蒼いアクリルの静寂な世界に引き込まれてしまうそんな本です。

少年、蒼(あお)は小学校1年の時に溺れかけてから
一頭のイルカが心の中に住むようになりました。
お父さんや、お母さんの望んでいる自分にはなれず、
自分の世界に閉じこもることの多い毎日。
しかし、ある日不思議な森で透明なしずくの形をした置物を見た瞬間、
心の中のイルカが自分の意志で動きだしたように感じました。

やさしい海の感触がよみがえり、
やがて自分も泳げるようになりたいと
願うようになります。
お父さんや、お母さんが見守っていてくれる中、
心の中のイルカと共に自分らしさを取り戻していく
そんな少年の成長が描かれています。


作者の長崎夏海さんは人間は孤独であると同時に、
その命は太古からつながっていると海が実感させてくれたと言ってます。
「命は宇宙につながっているー」という思いを伝えたいそうです。
挿絵は「バッテリー」シリーズでお馴染みの佐藤真紀子さんです。

真夏の蒼(あお)い海の中、プールのにおいを思い出すような
ちょっときゅんとくる、誰にでも同じような感覚を思い出すそんな物語です。
さて、今年も10/15・16にパシフィコ横浜で「舩井フォーラム2016」を開催します!
今年は、大ホール、小ホール、315号に加えまして、
更にアネックスホールでのイベントがあります。

その、アネックスホールには10/15にKan.さんをお迎えします。
そこに薬師寺一彦さんの水の彫刻作品をこの会場に展示できるよう準備を進めております。
こちらもお楽しみになさってください。

みなさま是非足をお運びください!!!
こころよりお待ちしています。 (江尻みゆき)

お申込み&お問い合わせはこちらから⇒  http://funai-forum.com/2016/


縄文スーパーグラフィック文明 隠された天球の写し絵[地上天球図]の超高度土木技術が、地球の未来に再び光を照らす!

縄文スーパーグラフィック文明 隠された天球の写し絵[地上天球図]の超高度土木技術が、地球の未来に再び光を照らす!


渡辺 豊和 (著)
ヒカルランド (刊)
定価 2,480円+税


著者は、日本の巨石や縄文文明を研究している「イワクラ学会」の会長です。
2004年春、会長就任の時の会長挨拶で、こう語っています。

渡辺さん.jpg

 
自由と独創のために

イワクラ(磐座)学会は、巨石研究者または愛好者を主体として設立しますが、
主目的は、巨石構築物一般を「イワクラ」と呼び国際用語として世界に流通させることです。

更に当学会は、研究者よりも愛好者を主メンバーとして設立します。
それには大きな理由があります。既成の学界は、ごく少数の学者を除いて
イワクラを考古学研究の対象としていないのが現状です。
特に古代文明の科学的遺産としてのイワクラについては、一顧だにしません。

確かに巨石研究は、学問になりにくい分野です。
大湯のストンサークルならば、発掘地層から時代を特定することできます。
しかし、深い森の中に散在する巨石は、自然物か人工構築物かの見分けも簡単ではなく、
ましてやその使用目的となっては、皆目検討がつきません。

しかし、近年世界的に巨石研究が盛んになり、イギリスのストンヘンジなどは
天文観測装置だったことがほぼ定説になっています。
日本でも、暦装置として巨石を解析する精細な研究がなされ、イワクラ学会の予備刊行物にも記載されています。
この学会は、自由に討議、研究、発表できる場なのです。いかなる研究であっても質さえ問題なければ拒みません。
ともあれ、参加された皆様には、必ずやこの場に無限の可能性を見出し得ると確信する次第です。
 

そして、2016年5月、本著を出版することによって、
無限の可能性を見出しました!

山の中にたたずむ神が宿る「磐座(いわくら)」と呼ばれる巨石。

ただ、石に神が宿るといって祀っていただけでなく、東西南北を示す磐座から、
鏡のように光を反射する鏡磐(かがみいわ)、暦に使っていた磐座など、
単なる信仰ではなく実用性を持っている磐座もたくさんあります。

それどころか、「地上の天空(星座)」を表現しているものもあるのです。

デネブ、ベガ、アルタイル、天の川銀河まで、
すべて磐座として地上に絵が描かれたように再現されています。

いわくら.jpg 


他にもオリオンの三ツ星、冬の大三角形、北極星や北斗七星、南斗六星なども含めて、
神野山には様々な天体磐座が配置されていて、
ナスカの地上絵を見に行かなくても、日本には各地にナスカ以上の作品が
存在しているそうなのです。


その中心となる縄文時代の聖地である八ヶ岳の麓。
八ヶ岳には、葦原瑞穂さん、滝沢泰平さんなど、
使命を感じて移り住んでいる方がたくさんいます。

滝沢泰平さんの「天下泰平」でも本著について、詳しく紹介されていました。

 
これだけ綿密に計算された宇宙基地とも呼べる日本列島においては、
縄文人が1万年以上も平和な文明を継続できた理由もよく理解でき、
また今後も世界の中心として次の時代を牽引していく
リーダーとしての役割を持っているのも納得できます。

統合の時代となった今、縄文(右脳)の叡智を再び現代に復活させ、
弥生(左脳)文明の叡智と融合した上で古くて新しい日本と地球作りが始まると思います。

じっくりと読んでほしい本です。


日本から あわストーリー が始まります。

ユダヤアークの秘密の蓋を開いて 日本から《あわストーリー》が始まります


日本から あわストーリー が始まります。

香川宜子 著
ヒカルランド 刊
1815円+税

著者である香川氏は徳島県生まれの内科医であり小説家でもあります。
1999年より執筆活動を始め、教育雑誌、医学雑誌などの長期連載、
ラジオドラマ脚本など活動は多岐にわたっています。
2013年『アヴェ・マリアのヴァイオリン』で小説家デビューし、
同作品が翌年第60回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定され
文庫となっています。
本著は拙著小説『アヴェ・マリアのヴァイオリン』と
その原典となった自費出版書『ヴァイオリン』から生まれた副産物だそうです。
西暦600年以前の日本の歴史は、
ある一つの事実を隠すために、平安京以前の中心人物によってあらゆる方策が練られ、
完全に塗りかえられてしまいました。
「隠された古代日本」「聖書の言葉」とはいったい何を意味しているのでしょうか?
その謎が解き明かされた時、今までとは全く違う「日本人の宿命」が
浮かび上がってくると香川氏は言っています。
旧約聖書とアラブ世界が日本とリンクしている不思議な事を読み解いていくと
思わずうなずいてしまうことばかりなのです。
イスラエルの滅亡からほどなくして日本の歴史が始まるそうです。
古代の日本は「豊葦原瑞穂の国」とも言われていたそうです。
古代ヘブライ語で東方の日出る国のことを、「ミズホラ」と言い、
約束の地カナンのことを「アシハラ」と言うそうです。
だから十二支族とヤハウエの民の約束の地カナンは
日本ということになるのではないでしょうか。
旧約聖書はヤハウエ自身の物語「My Story」であり、
新約聖書以降はヤハウエから見た彼(イエスキリスト)の物語で「His Story」=History(歴史)だそうです。
キリスト復活からの歴史が「Our Story」=私たちのという意味のOurで「Awa(阿波)」でもあるのだそうです。
学校の歴史では習ったことはないことばかりで
ワクワク、ゾクゾクしながら読んでしまいました。
歴史の渦に巻き込まれること間違いない1冊です。
今までとは全く違う「日本人の宿命」とははたして何なのでしょうか。
                                (江尻みゆき)

※にんげんクラブ事務局よりお知らせ※
①会報誌6月号に『舩井フォーラム2016』10/15(土)・16(日)のご案内を入れさせていただいております。香川宜子氏もご登壇いただく予定になっております。HP、FAX、TELなどでお申込できるようになります。ご興味のおありの方はもうしばらくお待ちください!
②古代日本の名前と同じ、『葦原瑞穂先生の黎明セミナー』が5/28(日)に船井セミナールームにて開催されます。当日葦原先生とランチもご一緒できます。
お申込みはこちらから
⇒http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2016/01/528_1.html

タマシイノヒトシズク いのちの息吹と水に触れる旅



菅原 真樹  著
KADOKAWA 刊
定価 1600円+税

美しい本です!
タマシイがよろこび、よけいなものを忘れ、
安心して、すなおに本の中の世界に入ってしまいそうです。

著者の経歴は、自然への畏敬の念を感じるためにあるようでした。

両親は、書、俳句、茶道、食などを通して、
日常から日本の伝統や自然に触れさせてくれたそうです。

大阪芸術大学で声楽科を卒業しますが、
ハワイ島で、小学生の頃から憧れていた潜水ガイドになります。

琉球空手を学び、報道写真家になり、
さまざまな学びを得て、さまざまな行動を通して、メッセージを発信されています。


無題1.jpg


著者の写真撮影は、素潜りが基本だそうです。
身体、精神、霊性を調和させ、研ぎ澄ませることが最も重要なのです。

研ぎ澄ませれた自然との対話から生れるもの。

「太古から何ひとつ欠けることなく受け継いで生まれた大切な命である」


無題.jpg 


すべての写真に、深い物語があります。

ゆっくり、優しい気持ちで、対話してほしい、すばらしい1冊です。

 
<おしらせ>

菅原 真樹さんの講演会 『シズクアワセ』 決定しました!!


2016年 6月30日(木)

受 付 17:45~18:00
講演会 18:00~20:00


会場 船井セミナールーム
千代田区麹町6-2-1 麹町サイトビル 3F
(JR四ツ谷駅麹町口より徒歩3分)


参加費 にんげんクラブ会員 4,000円
      一般の方       6,000円


お申込みはこちらから


にんげんクラブ会報誌で、著者の
菅原 真樹さんのインタビューがありました!
6月号に掲載予定です。

すばらしい世界観を、ぜひ、お楽しみにしてください。


里山資本主義を実践できる驚異の神谷《スーパー微生物》農法

これで大丈夫だよNIPPON! 里山資本主義を実践できる 驚異の神谷《スーパー微生物》農法 応用無限の《好熱菌》で温度調節は2000度まで可能



これで大丈夫だよNIPPON!
里山資本主義を実戦できる驚異の神谷
《スーパー微生物》農法

上部一馬

東京でも桜の開花が始まり、春真っ只中となりました。
私も、プランターと土、種を買いまして屋上をミニ畑にしたいと思ってましたら、
ちょうどいい本に出合うことができました。
それがまさにこの本です!!!

本著ではこの「スーパー微生物農法」で
専業農家はもとより、自宅の庭や、
マンションのベランダで、
真冬の零下でも、農薬・化学肥料ゼロで、
超楽々収穫できるとジャーナルストである上部一馬氏は提言しています。

日本のTPP加入で日本は戦後最大の重要な危機を迎えています。
TPPに加入すると日本の離農者が増え、
ハイテク農法で栽培された「遺伝子組み換え農産物」や発ガン性の疑いのある「F1種」で育った農産物が
格安に輸入されることは必須だそうです。

この食料自給問題に、起死回生の打開策になり日本再生の切り札となりえるのが
神谷成章氏が開発した「神谷スーパー農法」なのです。
この農法で育った野菜は農薬・化学肥料漬け、
硝酸態窒素漬け野菜や果物とは全く違います。

開発者の神谷成章氏は
「無農薬・無化学肥料で、生育は倍、収量は3倍、栄養素は2~10倍」といわれています。
またこの農法では草が生えないので
健康などを害する除草剤など散布する必要がないそうです。

今まで農業は重労働できつい、辛い、休みがない、儲からない
という定説が裏返されるそんな一冊です。

是非本著でこの農法をが確認ください!

そして里山資本主義を楽しんでみませんか!?

だいじょうぶ! 子どもは育つ: こころの根っこを育てる

山縣 威日 (著)
七つ森書館(刊)
定価 1600円+税

産婦人科のお医者様がかかれた本、よくある育児書かと思って読み始めました。

まったく違いました。


よくある育児書は、「何か月のときはこんな状態」、「体重は何キロ」、「首はいつすわる」、
などなど、こうあるべき、こうするべき、これが正常、これが普通・・・

そんなことが事細かに書かれています。

でも、正常とか、普通とかって、いろんな個人差があるなか、
たくさんの数字から平均値をとったものにすぎません。

平均値どおりの、正常なこども、平均値どおりの、普通な成長など、
そんなものはあるはずないのになと、ずっと思っていました。

親だって、初めから親のわけなくて、子供ができて初めて経験して、
分からないことだらけの中、いろんな経験や、周りの人から教わりながら、
親になっていくわけで、

そんな、どうしたらいいかわからない状況のときに、
「正常」とか「普通」とかの、虚像の子育てを書いた本に出逢ったら、

今、目の前の自分の子どもと、それをとりまく状況の違いに、
どうしたいいのかわからなくて、自信を無くしてしまうだけではないかなと、
ずっとなんとなく、思っていたのです。


それが、本著に出逢って、
「これ、私がほしかった本は、これ!」
と、心から叫んでしまいました。

さっそく、初めての赤ちゃんが産まれたばかりの、息子夫婦に、
本著を買って、送ってしまいました。

授乳.jpg    yjimage.jpg 


この中には、長年の経験から生まれた、著者の愛がいっぱい詰まっています。

子育て中の人だけではなく、

人生のどんな状況の人にとっても、温かく包み込んでくれる、
メッセージがいっぱいです。

お勧めの一冊です!

「うちの子、どうして言うこと聞かないの!と思ったら読む本」

うちの子、どうして言うこと聞かないの! と思ったら読む本

『うちの子、どうして言うこと聞かないの!
と思ったら読む本』

泉河潤一 著
ディスカヴァー 刊
(1400円+税)

最近、中三の息子が、「ん?」「反抗期かしら?」
と思うことがあり、
今までけっこう素直に聞いてくれていたことでも
ちょっと言うこと聞かないんじゃない、、、
どうしたらいいものやら、、、
と思っていましたら

会社の舩井氏の机の上に
『うちの子、どうして言うこと聞かないの!と思ったら読む本』という
タイトルの書籍が置いてあるのが目に入りました、、、
(えーっ!読んでみたいな。)て思っていたら

その翌日、その書籍が私のところにきました。
なんていう幸運でしょう!!

この書籍は、にんげんクラブの会員様である泉河潤一氏が書かれたものでした。
(舩井氏といっしょに伊勢神宮に参拝した縁で贈られた本でした。)
泉河氏は子育てコンサルタントで、
ADHD、LD、アスペルガー、自閉症、
全校一荒れていた反抗期挑戦障害の子どもを受け入れ指導されてきました。
NLPマスタープラクティショナーの資格をもつ、
指導歴30年という特別支援学級を担任する現職小学校教員です。

□好き嫌いが多い □あいさつができない □勉強しない・本を読まない 
□テレビゲームやスマホに夢中 □わがままですぐにかんしゃくを起こす 
□集中力がない・落ち着きがない などの子ども自身の問題や、
□仕事に忙しく子どもとかかわる時間も気力もない □家にいても居場所(役割)がない 
□子育てを丸投げされて困っている...
など親自身の問題まで、子育て上の20の問題について、
その具体的な対応法が紹介されており、とても参考になりました。

子どもが「言うことを聞かない」原因は何かを見きわめ、
感情に流されることなく親自身の言動を振り返ってみるものだなと考えさせられ、
反省させられました。

「これぐらいまあいいか」と簡単にあきらめることなく、
真摯に子どもと向き合い
本著に書かれていたことをさっそく実践してみようと思います。

「やすらぎのある家庭は、
子どもにとっても親にとっても強力なセーフティーネットとなる」とも書いてありました。
是非ともそのような家庭をめざしていきたいと思いました。

子どもの問題行動が激減し、
のびのびとして笑顔が増え、
親子関係の改善へと導いてくれるお薦めの一冊です。

親になったその時から参考になることがたくさん書いてあります。
是非お読みください!
                             (江尻 みゆき)

見上げれば、必ずどこかに青空が

見上げれば、必ずどこかに青空が


樋野 興夫 著
ビジネス社 刊
定価 1,100円+税

本著は、月刊『がんサポート』の好評連載「がん哲学外来」が
書籍になったものだそうです。

患者とその家族、友人から寄せられた質問に
「がん哲学外来」の創始者が答える
大いなる「気づき」が得られる言葉の処方箋

~病気に疲れたとき
   大切な人が悲運に襲われたとき
      一本の杖となる心の対話集~

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「がん哲学外来」ってなんでしょう。

著者は、順天堂大学医学部病理・腫瘍学の教授です。
多くのがん患者さんと医療の現場で向き合ってきました。
そして、がん患者さんが生きる指針を見失い、
現実のがん治療に心のサポートが欠落していることを痛感します。

そこで、樋野教授は2008年、「がん哲学外来」と命名された患者支援をスタートさせました。

言葉の力によって、患者さんに新たな価値観と生きがいを発見させる取り組みです。
従来のカウンセリングに比べると、より深く患者に向かい合い、気づきを促すことを目指すものです。
この試みは患者さんたちの間で圧倒的な共感を呼び、現在では、全国約80ヵ所の病院など、
さまざまな場所で、「がん哲学カフェ」が運営されているそうです。


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たしかに、がん患者さんとの対話でうまれた気付き、杖となることばたちですが、

すべての人にとって、大切な気づきと希望を与えてくれるものだと、
読んでみて、強く感じました。

がんの宣告は、死を見つめることにつながります。
同時に、自分の生き方を、根本的に考え治さなくてはいけない、
絶対的なきっかけになります。

どんな時も、どんな状況にあっても、
見上げれば、必ずどこかに青空が見えるのです。


病気だけではなく、人生のあらゆる転機に、
そばに置いておきたい一冊です。

ぜひ、お読みください。

「あなたの守護霊が導く  幸せな生き方」

あなたの主護霊が導く幸せな生き方

あなたの守護霊が導く 幸せな生き方
神光幸子 著
学研プラス 刊
定価 1,300円+税

著者である神光幸子さんは30歳までは専業主婦として普通に暮らしていました。
幼少の頃から原因不明の皮膚の異常が現れ、
高校までは薬のおかげで普通に生きて来られたそうです。
20歳の頃ステロイドの副作用が話題になり
それまで使っていたステロイドを自己判断でいきなり止めてしまいました。
その結果、リバンドで体調を崩し入院することになりましたが
再度、ステロイドを使うようになり心身共に穏やかになって
お子さんも産めるようになったそうです。
それ以来、薬に頼って生かさせていただいているという感謝の気持ちを
日々忘れずに過ごすようになったのです。
30歳の時、交通事後で奇跡的な生還を遂げたことがきっかけで、
それまで封印してきた霊感を解かざる得なくなります。
九死に一生を得て「これまで封印していた能力を使って仕事に捧げます。」
と神様に誓いました。
第12代景行天皇の子孫であり菅原七家として
京都の北野天満宮の宮司を務めてきた神光という姓に戻りました。
神様より、「占いはほかの人でもできるので、
これからは神様のメッセージを伝える霊媒に専念するよう」
にとのお達しがありました。
また気功も「ただ単に痛みや病気・霊をとるということはもうやめなさい。
その作業をせず、病気になった時の心の持ち方や、
霊に取りつかれないためにはどうしらいいのか、
というお勉強会をしなさい。」と神様に言われました。
本著では神光さんが神様からのメッセージを受けて自分なりに自問自答し、
体験を通して習得してきたことを実戦的な哲学として書かれています。
自分の実体験によって得られたことはしっかりと魂に刻まれて来世意にも続きます。
もっとこの世が生きやすくなって楽に、楽しく、イキイキと、生きている人が増えれば
世の中がもっと明るくなるはずです。
神様と仲良くしたいですか?
本著では実践方法を神光さんがご紹介くださいっていますので
是非ご覧ください!!                        (江尻みゆき)

隠れアスペルガーという才能

隠れアスペルガーという才能



吉濱 ツトム (著)
ベストセラーズ 刊
定価 860円+税


著者の吉濱 ツトムさんには、2015年10月、にんげんクラブ主催で
『新しいスピリチュアル世界』と題して、セミナーをしていただきました。
その時にお会いした印象は、研ぎ澄まされた繊細な強さ、大きさ、美しさ。
理路整然と語られる内容は、今までの常識ではなんとなく触れてはいけないと
思わされていた事を、次々と切り開いていきます。
こんなこと言っていいのかな、と思いながら、ドキドキしながらも、
小気味よく楽しくなってしまったことを覚えています。

その印象で、本著を読み始めました。
内容は確かに斬新なはずなのに、まったく危険?な感じがしてきません。
事実と経験に基づいた、考え抜かれた理論が、
わかりやすく、興味を引く具体的な事象を交えて繰り広げられ、
どんどん引き込まれていきます。

「隠れアスぺ」
これ、自分のことかもしれないな、と漠然と思ってはいたのですが、
読み進めていくと、ますますそうかもしれないと感じ始めたころ、
「診断テスト」があらわれます。

結果は、やはり、自分もそうだったと確信になります。

すると、いままでは誰かに語りかける文体ではなかったのに、
「君が...」と、明らかに読者に向けて語りかけてくれるのです。

ここまで、考えつくせる、著者の才能、
今までは障害として排除されるしかなかった才能、
その無限の可能性が広がります。

自分の才能に気づきたい方、ぜひ、ご一読ください。

 (にんげんクラブ 柴切)

 

~吉濱ツトムさん チャリティ講演会のお知らせ~

福島の子どもたちへ支援を続ける雨プロの東京事務所を支援するために、
吉濱ツトムさんがチャリティ講演を開いてくださいます。
いくつかの企画もございますので
ぜひともご来場頂けますよう宜しくお願いいたします。

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思った以上の人生は、すぐそこで待っている

思った以上の人生は、すぐそこで待っている

ヨグマタ  相川圭子(著)
大和書房 刊
定価(本体1400円+税)

明けましておめでとうございます。
今年の「にんげんクラブが特にお勧めしたい本」を飾るにふさわしい本をご紹介したいと思います。

本書を書かれた相川圭子さんは女性としての史上初のシッダーマスター(サマディヨギ/ヒマラヤ大聖者の意)です。
現在会うことのできる世界でたった二人しかいないシッダーマスターのお一人です。
そして伝統を持つヒマラヤ秘境の正統な継承者だそうです。
1984年伝説の大聖者ハリババジに邂逅し、
高度5000メートルを越えるヒマラヤの秘境にて死を超える修行を重ね、
神我一如に長い間とどまり「最終段階のサマディ」(究極の悟り)に到達し、
究極の真理を悟ったそうです。

ヒマラヤ秘境とは今から5000年以上前にヒマラヤで修行した聖者が心理を探求して、
サマディという悟りの境地を得たことに始まったそうです。
「神我一如」とは心身を浄化して、
死を超える深い瞑想から究極のサマディに没入し、
心理を知り神になることだそうです。
古代インド哲学のヴェーダやヨガ、鍼灸など多くのものに影響を与えてきました。
仏教の創始者ブッタもヒマラヤ秘教から多くの事を学んだとされています。
本著では、ヒマラヤ大聖者である相川圭子さんが、生まれてきて何をしなければならないのかという「人生の目的」を知り、それを達成していくための教えを紹介しています。

私達の本当の成長は、
情報を集めて、知識を増やすことでも、心身を成長させることでもななく、
抱えているものを手放し、内側から自分を見て、気づいて、
真理を発見することなのだそうです。

「本当の自分」に出会うと、
今までの何でも守ろうとする気持ちから、
人に与える心に変わるそうです。
愛や感謝に満ちた気持ちに、スイッチが切りかわり、
生き方がガラリっと変わるそうです。

是非、今年は本書を手に取って「本当の自分」に出会う旅にでてみては如何でしょうか?
                        (にんげんクラブ 江尻みゆき)

愛とは夢から目覚める力です     ☆にんげんクラブセミナー初登場決定!!

愛とは夢から目覚める力です

香咲 弥須子 (著)
ナチュラルスピリット(刊)
定価 1,300円+税

著者の香咲弥須子 (かさき やすこ)さんは、ニューヨーク在住。
ヒーリング&アート・センターCRS代表。
『奇跡のコース』の教えに基づくサイコセラピー、ヒーリング、ワークショップなどの
活動をアメリカおよび日本でおこなっています。
ニューヨーク『奇跡のコース』教師の会メンバー、
Association for Spirituality and psychotherapy メンバー
という、すごい人です。

題名からして、びっくりです!
夢から覚めるのが、愛?

たくさんの短いメッセージがたくさん、
どこから読んでも大丈夫なのですが、
どこをよんでも、え?え?え?

信じてきたことの初期設定を変える?


でも、どんどん引き込まれていきます。
本当のことを、知りたくなります。

勇気を出して、
ぜひ、読んでみてください!!

新しい、目覚めに近づけるかもしれません。


 

にんげんクラブセミナーに、
著者、香咲弥須子先生が初登場します!!
このチャンスを、お見逃しなく!

開催日 2016年3月20日(日)


◆セミナー 『奇跡のコース』とは何か

受付 12:45~13:00
講演 13:00~16:00(途中休憩あり)
参加費  にんげんクラブ会員  17,000円  
       一般の方   20,000円


◆ワークショップ 
 
(※初めての方は「奇跡のコース」受講が必須です)

「スピリチュアル・リーディング」
「ホーリースピリットのメッセージの受け取り方」

受付 17:15~17:30
講演 17:30~20:30            
参加費 にんげんクラブ会員  23,000円  
     一般の方     25,000円
  
会場 船井セミナールーム
千代田区麹町6-2-1 麹町サイトビル 3F
(JR四ツ谷駅麹町口より徒歩3分)

http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2016/01/320_1.html

  (にんげんクラブ 柴切)

神楽の舞から生まれた「かぐらサイズ」―天女のように

神楽の舞から生まれた「かぐらサイズ」―天女のように

神楽の舞から生まれた
「かぐらサイズ」―天女のように
筆者である沙羅波葉氏は関西大学社会学部産業心理学科を卒業後、大手流通企業に入社し、
現場から管理職を経験し退職後、それまで培われた経験と心理学を活かし様々な場で、
メンタルヘルス研修講師やカウンセリングを行う中、
太礼道神楽伎流宗家の東伯師に出会い、師事し、
新たなる領域を知ったそうです。

「体」と「言葉」と「思い」をひとつにするとそれが実現していくごとにつながるそうです。
その宇宙の原理を「体」を動かすことで実際に実践していきます。
それが「かぐらサイズ」間にボディーワークだそうです。
「マニ」とはお腹のところにあるエネルギーコアのことです。
マニを活性化しつつ、元気にして優美なる神楽舞を基にした基礎エクササイズを
「かぐらサイズ」といいます。
地球は自伝しています。
そして太陽の周りを公転しているのと同じように、
ミクロで物湿質を構成する原子・分子も回転振動しているそうです。
回転しながら位置を変える時らせん運動となります。
振動は波を起こします。
「かぐらサイズ」では宇宙と原子の基本原理がなんとも簡単で楽しいネーミング
「クルクルまわすクル」
「体をフルフル振動させるフル」
「ユラユラと4気持ちよく揺れるユラ」となったそうです。
そんな楽しいワークによって中心軸を整えていくというエクササイズだそうです。
「かぐらサイズ」のエクササイズを繰り返しておこなうと、
ダイエット効果も期待出来、心の安定も増すどうです。
血行が良くなることで冷え性も改善され、
心身の様々な不調をを改善していく効果が見込めるそうです。

レッツ、エクササイズ!!!
是非、本書をご覧ください。
                         (江尻みゆき)

[食・不食・快食]の時代へ

[小食・不食・快食]の時代へ - 「食のとらわれ」から自由になる方法 - (ワニブックスPLUS新書)


[食・不食・会食]の時代へ
「食のとらわれ」から自由になる方法
はせくらみゆき×鳴海周平

にんげんクラブではお馴染みのはせくらみゆき先生&鳴海周平先生の共著です。
食のとらわれから自由になることってできるのでしょうか。
答えは、できるのだそうです!
この本は、「飽食・美食」を卒業し、「小食」から「微食・不食」へ、「快食」へと食べるステージを意識的に調整して暮らしをまるごと楽しむ、ちょっと欲張りな〝誘いブック"です。
「小食ライフ」で生命力が増すことは、実は、仏教でも、中世の西洋でも、ヨガの世界でも似通った言い回しがあるそうです。宗教では古来より、小食やファスティングが欠かせないことを伝えられていたのだそうです。
また、食べ過ぎてしまうという行為は、人類の長い歴史の中で食べ物が豊富にある時代より、飢えている時代のほうが長かったために「人間の遺伝子に刻まれた記憶」がかつて蓄積した記憶の宝庫として、潜在意識からの情報が、顕在意識までのぼってきて、そうに違いないと記憶されていると考えられています。
最初は難しいかもしれませんが、そのように意図して「食べなくても生きられる。」という新しいプログラムを意識のアファメーションによってコーディングしたらよいとのことです。そのことによって意識がゆっくりと変容していくことを感じるのではないかと言っています。そして、それは全人類の集合的無意識に影響を与えているのだそうです。
ある一定数がこの意識を完全に持つことができたなら〝100匹目の猿現象"が起きて、あるときガラリと、世界の常識が変わることさえあるかもしれないとのことです。それは我らが師である故舩井幸雄が伝えてくれたことです。
今まで、そうすることがあたりまえで、よいことだという『常識』を疑ってみることから始めるのがいいのかもしれません。
「小食」で感覚を研ぎ澄まし、普段気が付いていない「プラーナ」を感じてみてはいかがでしょう。実際、私たちの暮らしの中でたくさんのプラーナがあふれているそうです。

「宇宙からの伴侶スピリットメイト」

宇宙からの伴侶 スピリット・メイト



「宇宙からの伴侶スピリットメイト」
Spirit Mates The New Time Relationship

アニ&カーステン・セノフ 著
石原まどか 訳  滝沢泰平 解説

この本は原書「SpiritMatesTheNewTimeRelationship」の待望の翻訳です。
作者、アニ&カーステン・セノフ氏の著を石原まどかさんが翻訳し、にんげんクラブでもお馴染みの滝沢泰平さんが解説をしています。
すべての人に唯一無二のスピリットメイトが存在するとアニ・セノフ氏は言っています。
スピリットメイトとは、元は一つのスピリットエネルギーから生まれた同じエネルギーのかたわれで、宇宙誕生の時に、大々的な細胞分裂があり、すべての宇宙細胞は男性エネルギーと女性エネルギーに分かれていったそうです。
スピリットメイトはコンシャスネス(意識)メイトやソウルメイトに比べると
はるかな昔、宇宙創世の時に発祥は遡るそうです。
2000年頃までの旧時代は、魂エネルギーが優勢でエゴ中心だったので、嫉妬や独占欲の関係でしたが、これからの未来はスピリットエネルギーが優勢となり、人々の内側と外側、思いと行動が一致し、内なる平和につながり、自分で問題解決をすることが当たり前になるそうです。スピリットエネルギーの世界では、同じエネルギー同士が惹かれ合い、真の愛、無条件の愛の関係になれるとのことです。
解説の中で滝沢泰平さんがこれからの新時代は本当の自分を素直に表に出し、
自己愛がベースとなってお互いが支え合う時代となるといっています。
まだスピリットメイトに出会っていない方も
もうすでに出会われた方も本書をご参考によりよいご関係を築いてください。

また、滝沢泰平さんは12月3日(水)にんげんクラブ&エヌ・ピュア共催『健幸カレッジ』にご登壇されることになっております。
ご興味のおありの方はこちらをクリックしてみてください。↓
   
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2015/08/2015.html

これがあの世飛行士の真骨頂! 臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!


これがあの世飛行士の真骨頂! 臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!

木内 鶴彦 著
ヒカルランド 刊
定価 1,890円+税

今回は、びっくりだらけの本をご紹介します。
著者は、過去に3回も臨死体験をして、
死後の世界を見て、また戻ってきたというのです。

見てきた世界がまたまたびっくりです。

月がなかったとか、水は燃えるとか・・・

にわかには信じがたいことが、
この目で見てきたのだから、と、
まったく当たり前のことのように次々にさらっと語られていきます。


ホントかなあと思いながら読み進めていくうちに、
今まであたり前と思っていたことよりも、
著者が語る世の中の方が、なるほど、そのとおり、
いいに決まっていると思えてきました。


人間がこの美しい地球に誕生した意味、役割、
本来の生き方、お金などに縛られないお互いを認め合える社会。

しかも著者は、ただ言っているだけではなく、
あの世で見てきたことの意味を考え、実際に確かめ、
現実で利用でいないかと実験して応用しているのです。

もう、信じられないと、びっくりしている場合ではありません。

今まで、信じてきたことを、もう一度、
自分の頭で考えてみるべきかもしれません。


明るい未来を、一緒に考えていきましょう。
ぜひ、お読みいただきたい本です。


ピュア・バランス 《こころ》を100%《宇宙の愛》 に空け渡したときに起こる人生の奇跡

ピュア・バランス 《こころ》を100%《宇宙の愛》 に空け渡したときに起こる人生の奇跡

宮崎 ますみ 著
ヒカルランド 刊
定価 1,851円+税

2014年のSAKIGAKEフォーラムの小会場で、著者にはじめてお目にかかりました。
テレビで拝見していても、きれいな方だなあと思っていたのですが、
実際に目の前でお会いすると、本当に同じ人間とは思えないほど、
美しいと感じました。

その美しさは、まさに「ピュア」な透明感のあるものでした。

著書を読んで、あの美しさは、単なるうわべではなく、
さまざまな経験を通して、気づき、学んできた、
魂の美しさなのだと感じました。

手に取るだけで「内なる癒し」がはじまる本


その通り、ほんとうに爽やかな優しい、温かい風のような本です。

著者の声で誘導してくれる、CDもついています。

お勧めの1冊です。


    にんげんクラブ 柴切


感じるちから 古代のスピリットと共に《すべてを超えて》生きよう 《Bring Back Our Ancient Wisdom》

感じるちから 古代のスピリットと共に《すべてを超えて》生きよう
《Bring Back Our Ancient Wisdom》

増川 いづみ 著
ヒカルランド 刊
定価 1,750円+税


増川先生の著書をご紹介します。

先生の著者を初めて読みました。
先生の生い立ちや、これまで経験されてきたことなど、
初めてのことばかりで、新鮮な驚きをたくさん感じました。

とても盛り沢山な内容です。

 
第一部 「日本的シャーマニックな生き方をしよう」

ナバホのシャーマン、ホピのシャーマンとの実際の生活を通して
増川いづみさんが学び取った大切な教え、メッセージをシェアします。


第二部 「現代西洋医学はなぜ病氣を治せないのか」

森下敬一先生を囲んで、船瀬俊介さん、増川いづみさんが
「本物の医学を実現するためにはどうしたら良いのか」を語り合います。

第三部 「徐福伝説」の真実~知られざる日本人のルーツを探る~

前世は徐福かと思われるくらい徐福に入れ込む森下先生と
徐福伝説を取り込んだ古文書「宮下文書」を生んだ宮下家の係累宮下周平さん、
そして増川いづみさんの異色鼎談です。


第四部 「水の流れと音の周波数による新しい療法の可能性」

森下敬一先生の増川いづみ邸訪問
増川博士が実践•普及に努める最先端のサウンドヒーリングを
森下先生が見学•体験します 。

2004年11月SAKIGAKEフォーラムでの、舩井勝仁との写真も掲載されています。
「この日、勝仁社長は、肉食をやめる宣言をされました。」


衣食住の最低限の基本欲求が満たされたとき、
両極端に人々の選択が分かれているようだと、著者は指摘しています。
本物を見極める「感じる力」を、私たち一人ひとりが身につけなければいけない時代です。

それぞれにピッタリなヒントが詰まっています。
ぜひ、お読みください。


         にんげんクラブ  柴切

2万人の人生を変えた23通の手紙

 本日は、舩井幸雄と交流をお持ちだった
立花大敬氏の著書をご紹介したいと思います。
立花大敬氏は来る「舩井フォーラム2015」10月17日(土)・18日(日)
ご登壇いただくことが決定しております。

2万人の人生を変えた23通の手紙 夢をかなえる「いちばん簡単な考え方」

                 立花大敬 著
                 イースト・プレス刊
                    (1.400円+税)

立花氏は大学に入学しまもなく19歳で京都の安泰寺で
内山興正老師の元で禅の修行を始めたそうです。
大学卒業後、教師になりやがて退職、
出家し安泰寺に入りましたが、寺を飛び出し何物でもなくなりました。
禅の修行を続けながら塾経営をしましたが道場は崩壊。
道なき道を手探りで、自分の足でどのような組織にも依存せず
「私が私であること」にフォーカスし
命の根底から新しい世界観を築こうとされたのだそうです。

40歳を過ぎて突然世界の風通しがよくなったとのことでした。
現在の学校に就職したのが45歳の時だったそうです。
面接の時、物理のテストをすると言われたにもかかわらず
テストを受けずに帰ってきてしまったそうです。
しかしながら採用通知が来たそうです。
その後3年が経ち「しあわせ通信」を始めたそうです。
はじめはご友人に送り、コピーフリーとし
コピーからコピーへと
全国に広がっていったそうです。

23通の手紙.jpg

一般の書店には卸さない、
宣伝はぜず、口コミだけでご縁のある方にだけ本が届くようにする。
という条件でベストセラー作家である池田光氏によって出版されたそうです。
これは永遠性と普遍性を帯びた作品なので、立花氏という個人性を超えたもので
個人に権利はないので、著作件を主張しないし、印税もいらないとのことだそうです。

 池田光氏は次世代を拓くビジョンと癒しが得られる
この知る人ぞ知る「しあわせ通信」を
アンソロジーとしてみんなにお知らせする時が来たと考えるようになったそうです。
立花氏の快諾を得て、
19年前から発信し続けてこられた手紙の中から23通選ばれたこのアンソロジーは
「宛名のない手紙」だそうです。
どなたの胸にもズーンと響くそんな手紙に多くの思いが込められているそんな一冊です。
是非ご一読、いいえ何度も読み返してみてください。

そして、「舩井フォーラム2015」に足を運んでみてください。
立花大敬氏の「しあわせを育てる」お話が聞けます。

心よりお待ちしています。

「舩井フォーラム2015」お申し込みはこちらから⇒http://evavision.jp/forum/


富士は晴れたり世界晴れ


ミロクの世までの最短は2018年 「富士は晴れたり世界晴れ」 パラレルアースから《最良の未来をグレンと今に引き寄せる》その方法


ロッキー田中×長典男×内記正時
ヒカルランド
1.750円+税


ロッキー田中氏、長典男氏、内記正時氏の鼎談が本となりました。
ロッキー田中氏は富士ゼロックス27年間の会社員生活を経て49歳の時に世界でただ独りの「ときめきの富士の写真家」宣言をして独立したそうです。誰も見たことがない「ときめきの富士」を生涯に99作品世に出すことに夢を託したそうです。英語では未明も、黎明も同じ単語でアバウトな表現しかできないが、日本語には言葉の後ろに秘められたもの、自然の営み自体を感じたものが残っているとロッキー氏は言っています。
長典男氏は中学3年生の時に護国寺で知り会った高野山の高僧に導かれ和歌山県にある高野山に行き在家のまま高野山金剛峯寺派の僧侶となり、「裏高野」として修行を始めますが22歳で還俗しました。その後はその能力を活かし、世の中のリーダーとして活躍されている方々の相談にのったり、情報提供をしてきたそうです。
長氏は地震が起きるとか噴火するというと、人がそこに気持ちを集中させるので、それが集団の想念となって1ヵ所に磁力が集中、膨大なエネルギーがそこに固まることによって、起きなくていい地震や噴火が起きたりすると言っています。
内記正時氏は神職の家系で幼少期を過ごし、陸上自衛隊に入隊し、以来40年間パイロットなどとして防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂し、平成17年2等陸佐にて定年退官されました。その後「日月神示」と出会い衝撃を受け、日本と日本人の使命を直感、百を超える全国の神社・聖地を巡り神業に奉仕されています。そして神職、古神道研究家として、「日月神示」の研究・研鑽にあたられています。
この国の運命を全部知っている宇宙の中心である《富士山》が招集した因縁の身魂3人が語り尽くす《ぎりぎりの今》日月神示の緊急未来予測が満載です。
                             (江尻みゆき)

地球蘇生へ


地球蘇生へ



白鳥 哲 著
ヴォイス 刊
定価:1.600円+税

今回、ご紹介するのは、
ご存じ、映画監督の白鳥 哲氏の最新刊です。

白鳥監督には、ホームページのブログ『祈り』で、
毎回、地球全体にわたる大きな熱い思いと、行動を
伝えていただいています。


今回の会報誌、7月号には、
「びっくり現象から学ぶ」の兒玉裕子のインタビュー
『微生物と無償の愛が地球を救う』

白鳥監督が語ってくださっています。
ぜひ、ご一読ください。

今回ご紹介の本著は、

☆☆☆

人類は地球をどこまで汚染し続けるのか。

人類が汚染し続けている地球環境を、蘇生化させる一筋の希望を描く
"微生物"の可能性を追求したドキュメンタリー映画「蘇生」の書籍化!!

☆☆☆


とうたわれている通り、
読んでいて、まるで映像を見ているような感覚になりました。

ドキドキしたら、わくわくしたり、

いったいどうなるのだろう・・・

と、後悔と不安に包まれたら、


なんと、こんなところに隠れていたヒーローがたくさんいて、
だから、未来は明るい。
でも、そのために、今、一人ひとりがやらなければならないことがある!


完璧なストーリーです!!

なぜ、一般のマスコミには取り上げられないのでしょうか。

本当のことを、自分で見極めることが、
ますます大切になっているようです。


Amazon 売れ筋ランキング 、2つの部門で、第6位でした。

6位 社会・政治 > 環境・エコロジー > 環境問題
6位 アート・建築・デザイン > 建築 > 都市開発・都市問題
26位 科学・テクノロジー > 地球科学・エコロジー


本当のことを見極めるために、
ぜひ、読んでいただきたい本です。

心もからだもキレイにする方法

心もからだもキレイにする方法



藤井 美弥 著
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
定価:1.200円+税


すてきな方に巡り合いました。


エネルギーワーカー、ジュエリーデザイナーの、藤井美弥さん。

藤井さんの経歴です。


国際基督教大学教養学部人文科学科卒。
アパレル、服飾雑貨のデザイナーを経て独立し、
ハンドバッグ、服飾雑貨のデザインに15年かかわる。
1995年より精神世界に興味を持ち、
エネルギーワーク、心理学、代替療法、タロット等を学ぶ。
1999年ARIA(アリア)を主催。
直感を使ったカウンセリングにより、見える世界、見えない世界のしくみや情報を、
わかりやすい言葉で伝えている。
オーラリーディング、スピリチュアルヒーリング、運命の輪、NLPなどの
個人セッションを行うかたわら、セミナーやパワースポットを廻るツアーも開催している。

2006年に「VINA AMUU(ビナアミュウ)」というジュエリーのコレクションを発表し、
毎年2回展示会を開いている。
2007年株式会社ARIA設立。

ARIAとVINA AMUUは活動内容は異なるが、どちらも自分らしく生きること、
新たな自分を発見することをサポートしている。

得意とする分野は、クリエイティブな可能性を広げること、
自分自身をより深く理解することや、夢を現実化すること。

女性誌を中心にマスコミからの取材も多く、個人セッション等は人気がある。
 


そんな経歴の著者が、最近特に注目しているのが、
ハーキマーダイヤモンドなのだそうです!

 
ハーキマーダイヤモンドは、磨いていない石の中では
私は最もきれいな石じゃないかと思うんです。
あのかたちが、そのままで土に埋まっているだなんて、
考えただけでもわくわくしますね。

ハーキマーダイヤモンドの場合はひとつひとつが
まるでひとりひとりの個人のようにエネルギーが違います。
個性、顔みたいなものがあって、まるで生き物みたいで面白いんです。

ジュエリーを作っている最中、なんとなくイメージが浮かんで
これと出会う人がいるというのを潜在的に感じています。
まさにお嫁に出す、みたいな感じですね。


著者がたどってきた道を、初めて形にしたのがこの本です。
なんとなく直感で分かっていたことも、ひとつずつ、自分と向き合い、
整理しながら、書かれています。
実践しやすく、具体的な例がたくさんあります。

すてきな著者をめざして、
ぜひ、読んでみてください。

発達障がい児が普通学級に入れた!医師も認めたぶっちぎりですごい!!子供の脳にいいこと3

発達障がい児が普通学級に入れた!

内藤眞禮生/鈴木昭平(共著)
コスモ21 刊
1.300円+税


本著では、「発達障害」の診断を受けたのちに普通学級に進学した子どもたちのケースを紹介しています。ここでの教育方法は協会のカウンセラーが行うものではなく、家庭でお母さんお父さんが教育する方法です。
体験談の中で、学校と自治体の認識がズレていると普通学級に入るのが遅れてしまうことがあるので、普通学級を目指す親御さんは、正確な情報を押さえておく必要があるとのことでした。最近では「発達障がい」の子どもが多いので、判定の時間もなかなか取れないそうです。また、去年と今年では情報が変わっていることもあるそうです。
著者である、鈴木昭平先生の設立した一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会のEEメソッドを知ることで暗いトンネルの中から一筋の光が見えた思いだったというお母さんの話もありました。
一方、この本のもう一人の著者である内藤眞禮生先生は「ブルークリニック青山内藤統合医療センター」を開設されている医師であり医学博士です。内藤先生は代謝障害の治療、栄養療法を行って一定の成果を上げてきたそうですがそれだけでは足りないと感じEEメソッドに共鳴するようになったそうです。なぜならば、共著の鈴木先生が「右脳と左脳の違い」ということを明確にされていたことなどが、内藤先生の腸内の環境を良くすることと通じるものがあったからだそうです。右脳と左脳のバランスが大切で、どちらか一方が発達しすぎても困ってしまうそうです。この左脳と右脳の違いをしっかり示された上で、それを利用した学習法を行うことは目からウロコというか斬新だと思ったそうです。
天才性を秘めた発達障がい児が持つ無限の可能性を知り、一緒に考えお互いに手と手を携え日本の未来を守りましょう。一人でも多くの子どもたちを立派な人材に育て上げ、よりよい未来につなげていきましょうと締めくくっています。

今日が最期だったら誰に何を伝えますか?

今日が最期だったら誰に何を伝えますか?


井上 祐宏(著)
コスモ21
1,700円+税


衝撃的な題名です。

ただ、とってもシンプルです。


子孫へのラブレター。

明日目が覚めないとしたら、あなたは、誰に何を伝えますか?

「明日、目が覚めないとしたら 伝えたいことをこれから話します。

これがあなたをが見ているということは、もうし私はこの世にいないということなですね」


決まりごとは、これだけです。
あとは、カメラに向かって、思いを伝えるだけ。

だけど、実行するとしたら、
どれだけ勇気がいることか・・・


実際の映像が付属のDVDに紹介されています。

なんと勇気のある人たちなのでしょう・・・


でも、みんながみんな、本当にすがすがしい表情になるのです!

やってよかった!と
みんながみんな、感謝して、
これはすごいと、絶賛しているのです。

自分でも知らない自分を発見し、新しい世界が開くのです!


なんだか、悔しいくらい、
うらやましくなってしまいました。

私もやってみようかな・・・
勇気を出して、一歩を踏み出すと、
本当に何かが変わっていくんだろうな・・・

そう、思えました。


ぜひ、体感してください。

   にんげんクラブ 柴切

みらいへ「いのちのまつり」

やさしい、感動の世界をご紹介します。

いのちのまつり みらいへ



草場一壽 (著), 平安座資尚 (イラスト)
サンマーク出版
1,600円+税


累計35万部を突破している「いのちの絵本」シリーズの
待望の最新刊です。

小学校でも副読本として、親しまれ続けているシリーズです。


絵本ですから、とてもわかりやすく、ストレートで、
だからこそ、心に直接、感情が響き渡ります。

泣いてばかりいたコウちゃんが、笑顔になっていく、
心の動きが、まるで自分のことのよう。

最後のページには、
ときめくような、お楽しみが待っています。

ほんとうに、やさしいやさしい、世界です。

ぜひ、おそばにおいていただきたい1冊です。

著者の草場一壽さんは、
にんげんクラブ会報誌にインタビュー掲載予定です。

どうぞ、おたのしみに・・・!

にんげんクラブ 柴切

時間と空間、物質を超える生き方

今回は、時間と空間、物質を操るヒントとなるような一冊をご紹介いたします。


成瀬雅春著
ヒカルランド刊
定価 1,667円+税

成瀬雅春さんが書かれた次元を超えると奇跡が起こる! 時間と空間、物質を超える生き方 エミール大師と深くつながる日本のヒマラヤ聖者がすべてを語るです。

ヒマラヤで長い間ヨガを修行された成瀬氏は、空中浮遊の写真でもとりわけ有名です。

本書では、空中浮遊の写真や、ヒマラヤの広大な山々の写真、
それから身体が透けている状態の写真などが巻頭からたくさん掲載されています。

人間の隠された能力を垣間見るには、この写真を見るだけでもかなり参考になります。

本書に書かれていることは、おとぎばなしのように感じるかたもいらっしゃるかもしれませんが、
すべて著者の体験したことです。

ヒマラヤやブータンなど、チベットの仏教の聖地などでのエピソードを読み進めるうちに、
まるで自分も著者と一緒に旅をしているような気持ちになれます。

本書を読むと、水の上を歩いたり、火の中を歩いたり、空中を飛んだりするような
『ヒマラヤ聖者の生活探究』の世界が、ウソではないことがよくわかります。
著者はエミール氏とも交流があるそうです。

瞑想を通じて、きわめて精妙なことまでわかるようになることで、肉体もコントロールできるようです。

著者は幼少からベジタリアンだそうで、
なぜ肉を食べないか、そのことについて書かれているエピソードは、
かなり読み応えがありました。

私はお肉が大好きで、今でもやっぱり食べてしまうので、そんな私が書くのはちょっと申し訳ないですが、
それでもなお、命の大切さをわかるように、たくさんの方々にこの部分はぜひお読みいただきたいと思いました。

常識の枠をはずし、たくさんのことを教えてくれる良書です。

ぜひお読みください。

(文責:兒玉裕子)


「病気はこうしてつくられる!」

『本当のこと』が書かれている本をご紹介します。

薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる! 医薬業界が死んでも語らない本当のこと

宇多川 久美子 (著), 船瀬 俊介 (著)
ヒカルランド
定価:1,380円(税別)

タイトルからして、え!!とびっくりします。

肩書は
「本当のことしか言わない医療評論家」と
「薬を使わない薬剤師」


まえがきでは、いきなり...

『医療の大崩壊が始まっている・・・・・・。
現代医学そのものが、音を立てて崩れ始めた。
もはや、誰にも止めることはできない。近代から現代にかけて成立した、
医療体系が、ものすごい勢いで自壊を始めたのだ。
約200年来の近代医学のペテンと欺瞞が腐臭とともに噴出してきたのだ。

ここまで書いても、ほとんどの人は、いまだキョトンとするだけだろう。
それも、仕方がない。
現代の人類は「教育」(狂育)と「報道」(呆道)によって
完全に操られている"家畜"にすぎないからだ。

(~後略~)』


本文は、宇多川 久美子さんと 船瀬 俊介さんの会話で綴られているのですが、

あとから、あとから、
ここまで言っていいのかと心配になってしますほど、
「本当のこと」が出てきます。

にわかには信じがたいくらいです。

でも、これが本当に「本当のこと」だとしたら、
知らないということが
どれだけ恐ろしいことであるか!!


私たちには、知る権利があり、
未来に命をつなぐために、知る義務があります。

著者の勇気を讃え、
ぜひ、お読みいただくことを願います。


「女神になれる本」

羽賀ヒカル著、「女神になれる本」をご紹介します。


PHP出版
1,300円(税別)

とても優しい本です。
「すべての女性は女神になれる」
なんて、すてきなメッセージでしょう。

 
もちろん、あなたも"女神"として生まれてきました。
多くの女性は、それを忘れて生きているのです。

なぜそうなってしまったのか、
そして本来の自分にもどるための
「愛されて幸運になる4つの方法」が、優しく書かれています。

けして難しいことではありません。
誰でも、いますぐ、できることです。

でも、それを続けていくこと、
当たり前のことを当たり前に行っていくことこそが、
本当に難しいことなのだと、痛感しました。


著者の羽賀ヒカル(はがひかる)さんは、1983年、京都生まれ。
普通の高校生として過ごしていた15歳のある日
「北極老人( ほっきょくろうじん)」との運命の出会いをします。
仕事、恋、家庭、人間関係・・・
すべてが激減する秘密の教えのとりこになっていきます。


前回、ご紹介した、『運を呼び込む 神様ごはん』の著者
開運料理人 ちこさん
も、
羽賀ヒカルさんと一緒に、北極流の教えを、
忠実に実践されている方でした!!

当たり前の美しさ、当たり前の強い優しさ。

本当に、こんな生き方がしたいと願わずにはいられません。
ぜひ、お読みください。

 
この本の著者、羽賀ヒカルさんのセミナーが、
なんと、にんげんクラブで開催されることになりました!!

実際に羽賀ヒカルさんに会えて、
場を共有して、お話を聞ける絶好の機会です!

四谷のセミナールームで、お待ちしています。

詳細はこちらから↓
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2015/01/429.html

運を呼び込む 神様ごはん

今回ご紹介するのは、『運を呼び込む 神様ごはん』です。



どんなレシピが書かれているのかと、読み始めたら、
想像していた料理の本とは、
まったく、違っていました!


食べることは、生きることそのもの。
自分には、こんな生き方、できないと思いながら読んでいましたが、

読み進むうちに、爽やかな、清々しい、満ち足りた気持ちになりました。


本文から、抜粋します。

 

ごはんに運を運び込めるかどうかは、自分の持っているエネルギーで決まります。
エネルギーを増やすのに、近道はありません。
毎日少しずつ「いいこと」を積み重ねることです。

自分の成長、見返りのない援助にお金を使うこと。
自分から認められようとせず、注目されたら喜びに換えず感謝すること。
嫉妬をせず、ただ愛すること。
なにをもって成功なのかを考えること。
所有物の上限を決め、不要なものを捨てること。
汚れているものを、きれいにすること。
正しいと思ったことを、勇気をだしてやってみること。

積み重ねた「いいこと」は貯金のようなもので、病気、仕事、人間関係、
あらゆる場面で運を開いてくれます。
ただ、使った分のエネルギーは、しっかりと消費されます。
どれだけエネルギーをためても、お金、物、恋愛、成功、
なにもかもほしがっているうちに、どんどん運を使い果たしてしまうのです。
しあわせには段階があるようで、うえにあがるほど、そのしあわせは長く続きますが、
そこへ至るには、それだけ多くのエネルギーを必要とします。

日々、大事にため続けたエネルギーは、料理にこめられます。
そういうごはんが、食べた人のいのちを輝かせるのです。

 


身も心も、爽やかに引き締まります。
こんな、生き方をしていきたい、と思います。

ぜひ、お読みください!

奇跡の農業革命 奇跡はリンゴだけじゃなかった


こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

大自然が蘇る『アートテン農法』をごぞんじですか!?


この本の著者の井上祐宏(いのうえ ゆうこう)さんは、
農業においては、まったくの素人です。

どうしたら人は成長できるのかをつきつめ、
自分が驚くこと、人を驚かすのが大好きで、
びっくりするような情報が著者のもとにはたくさん集まってきます。

大概のことでは驚かなくなっていた、そんな著書が、
この、アートテンに驚愕して、惚れ込んで、体験して、
そのすばらしさをまとめたのが本著です。


アートテン技術の生みの親の、高橋呑舟(たかはし どんしゅう)先生も、
ご自分で農業をされているわけではないのです。

元自衛隊、気功や整体を学び、治療院をされていましたが、
食が変わらないと、何も変わらないことに気づき、
アートテン ・テクノロジーを開発、農家の人に提供してきたのです。

提供できる条件は、『人柄と真心』
おいしい野菜を食べてもらいたいという思いで、努力している人でないと、
かえって結果がおもわしくないからだそうです。

なので、アートテンに出会えた人は、選ばれた人。
この著書に紹介されている方は、ほんとうに奇跡のような経験を、
楽しそうに語っています。 愛に満ち溢れています。

信じられないけれど、事実なのです。


野菜だけでなく、働いている人もどんどん元気になっていきます。
アートテン・テクノロジーは、農業だけでなく、
すべての産業にも、活用できるのです。


DVDで、実際に奇跡を起こしている方々の、輝く笑顔がたくさん見られます。
ぜひ、本著で、アートテンに、出会ってください。


さらに、にんげんクラブでは、アートテンの生みの親、
高橋呑舟先生のセミナーを開催することになりました!!!

高橋 呑舟(どんしゅう)先生 アートテン・テクノロジー 第1回(1/20)

実際に、高橋先生に会いにいらしてください。
お待ちしています!!

[完全ベスト版]水からの伝言 地球を一つにつないだ『超』ビジュアル•メッセージ


[完全ベスト版]水からの伝言 地球を一つにつないだ『超』ビジュアル•メッセージ



にんげんクラブの柴切です。
ご紹介するのは、江本勝先生のご存じ「水からの伝言」の
完全ベスト版です。


江本先生は、日本に波動を広めた第一人者です。
著作は海外にもよく知られ、海外講演も行なっていました。
世界40ヶ国語以上に翻訳をされて、
2004年にはニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに17週連続ランクイン。
2011年にはイギリスのワトキンス・ブックスで発行する「ワトキンス・レビュー」において
「精神世界」ジャンル中で最も影響力のある現存の100人の一人に選ばれました。


舩井幸雄との親交も厚く、
舩井☆SAKIGAKEフォーラム2014にも、ご出演いただくことになっていました。

それが、突然の訃報で、かなわなくなってしまいました。


パシフィコ横浜国立大ホールの2階、海の見渡せるシーサイドロビーの
にんげんクラブブースの近くに、株式会社I.H.M.のブースがありました。
江本先生が設立した会社です。
そこに、江本先生の笑顔の写真があって、
2階に上がるたびに、江本先生が、優しく迎えてくださっていました。

このタイミングで、舩井幸雄のもとに逝かれてしまったのも、
なにか、大きな意味があったのでしょうか。

完全ベスト版 水からの伝言は、
Ⅰ ポジティブな言葉と情報が美しい人生を作る
Ⅱ 水が奏でる愛と光のエネルギー

2冊の美しい本と、

音楽を聴かせた水の結晶動画集のDVDもついています。


すべてのページが美しく、優しく、
そして、凛とした強さがあり、

何度観ても、あきることがありません。

どうぞ、一生の宝物として、おそばにおいてください。

世界史を動かす日本

世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと


著者が、六本木にあるTSUTAYAをふらぶらしているときに
ふと手にしたイラストレター・カタログ。
その中で著者の目をくぎ付けにしたのが
撫子凛さんの作品だったそうです。
可憐な少女が富士山をバックにギターを弾いているけど
少し右寄りな感じの本のカバーに
私の目もくぎ付けになりました。

著書の中で、当たり前のように思えるかもしれないが、
実は「当たり前」の世の中の実現を
世界中の人々が渇望しているのだそうです。
そして、それを実現するのが、他でもない私たち日本人であり、
とりわけ若い世代の友人たちなのだそうです。

我が国に、そして世界に残された時間はわずかです。
たからこそ、「本当のこと」を知り、今から動き、備えなければなりません。
同時に「日本人とは一体何であり、いかなる使命を帯びた民族なのか」を
知らなければならない。

「ネオジャパネスクの時代」が到来する前に、
若い人たちに「本当のこと」を知ってほしいそうです。

日本では「イノベーション(革新、または新機軸を打ち出すこと)」は起こりにくいらしい。
しかし、「イノベーションを潰すのは恥だ。」と思うくらいの
意識の転換が私たち日本人には必要になっているそうです。

「日本がこんなに元気であり、世界中がジャパネスクの時代を迎えている根本にはかけがえのない『日本語』がある」と角田忠信博士は言っています。
「日本語を幼いころから学び、使っている日本人はそれ以外の外国人とは異なる脳を持っているからこそ、もっと可能性があるのだそうです。
これから5年間で起きる出来事が書き記されています。
人口知能(ポスト・ヒューマン)が牛耳る世界になる前に、
世界の人々と全く違う脳構造を持っている日本人だけが
静かな侵略に気づき、反旗を覆すことができるそうです。
幼いころから日本語で培われた「日本語能」持っている日本人として一歩前に踏み出しましょう。

にんげんクラブ 江尻 みゆき                 

いのちの革命 -恐怖を超え、死の扉を開く

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回のおすすめは、柴田久美子さん舩井勝仁共著の最新作! 

いのちの革命 -恐怖を超え、死の扉を開く-


ご存じのとおり、舩井幸雄は今年の1月19日に永眠しました。

息子である舩井勝仁が、看取り士である柴田久美子さんに出会ったのは、
なんと、その1か月前だったのです。

そのおかげで、魂を引き継ぐことができた。
まさに、そのための出会いだったとしか思えません。

そして、今までいかに死というものを忌み嫌ってきたか、
この死生観を変えないといけないと実感するのです。


舩井勝仁は、はせくらみゆきさんと出会い、
お金の見方を変える本を出版しました。
「経営者への遺言を、父が私の体を借りて書こうとしているようにも感じる」

この出会いがあり、二人のいのちが共振してできた本がチェンジ・マネーです。


そして、死生観を変えることで、さらに革命をすすめ、世の中を変えるため、
そのために出会った柴田久美子さんとの共著が生まれました。

「死」には、恐れ、苦しみ、悲しみ・・・
マイナスのイメージがつきまとっています。
ですが、柴田さんをはじめ、看取り士とエンゼルチームの力を借りて、
家族を看取ることができた人たちは、
命の尊さ、永遠の命を引き継ぐことに、今までにない感動、感謝に包まれるのです。


まだまだ、多くの偏見、今までの慣習などで、
看取りを受け入れられないのが現状なのでしょうが、

高齢化社会を迎え、避けて通れない「死」と、どう向き合っていくか。
一人ひとりの意識が変われば、大きな改革につながることは間違いないと思います。


ぜひ、お読ください。


『黎明』上下巻 葦原瑞穂著

黎明〈上巻〉』『黎明〈下巻〉』 葦原瑞穂著 (太陽出版)

   

自分とは何か
この世界の本質とは何か

こうした永遠の問いに真正面から答えているのが、本書『黎明』です。
「黎明」とは、人類の意識の夜明けを意味しています。そして著者はこう語ります。


真理は永遠不変なものであって、新しい真理などというものはない
それが識られるのは、それぞれの魂の成長において、実在するものに気づく過程である

したがって本書は、上下巻17章にわたり、あらゆる側面からその扉が開かれていきます。
たとえば「創造の原理」や「生まれ変わり」あるいは「潜在能力」「チャネリング」「ピラミッド」
そして『霊的向上の方法と瞑想』などの章がありますが、どの扉から入ってもいいです。

自分の興味ある章から読み進むうちにあなたはその内容の深さに
うっとりと引き込まれていくでしょう。
そして次第に普遍意識の世界へと導かれていきます。

ただし、最初の1〜3章はこの世界の幻性を暴くために
物理学的詳細なアプローチがなされているので、
苦手な方は読み飛ばすことをお勧めします。

なぜなら最初のこの部分でその難解さに挫折する方が多いからです。
それではじつにもったいないからです。

あるいは、あなたが物理や科学に関心をお持ちなら、
その明晰な解説に大いに満足されるはずです。
そしてそのみごとな理論的アプローチに気が梳く思いをされるでしょう。

かつて『ヒマラヤ聖者の生活探求』や『キリストのヨーガ』を愛読書に
されていた方たちには必読書といっていいでしょう。
精神世界のバイブルとして読み継がれているのが本書だからです。
知人は、初版本をボロボロになるまで繰り返し読んでいました。


この春、著者の講演をお聴きする機会がありましたが
(昨年までは公に姿を現わされることはありませんでしたし、プロフィール紹介もありません)、

新しい本を書かれないのですかという質問に対し、

今『黎明』の改訂版を書いているところですというお答えでした。


何年もかかって書かれたこの一冊が普遍性を持っているのは今も変わらないことを
著者自らが明らかにされているのです。

わずかな字数で本の内容について紹介することはできませんが、
とにかく読んでみてください。

あなたの内に深い静寂が訪れます。

                                         (文責 新谷直恵)

 

にんげんクラブ主催セミナー

☆『黎明(れいめい)』著者・葦原(あしはら)瑞穂(みずほ)先生の講演会☆

14年間の沈黙を破り、待望の講演会が決定しました!!

この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!


日時:2014年9月21日(日)

受 付 10:30〜11:00
講 演 11:00~16:00 (途中昼食休憩50分)
     
会 場:船井本社セミナールーム
千代田区麹町6-2-1 麹町サイトビル6F

  ☆お申込みはこちらから☆

食べない人たち

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回のおすすめは、こちらです!


食べない人たち (「不食」が人を健康にする)



秋山佳胤さん、森美智代さん、山田鷹夫さん、
3人の「食べない人」の共著です。

にんげんクラブ主催で、秋山佳胤先生のセミナーが決定したとき、
「もう何年も、何も食べてないし、水も飲んでない人なんだよ」と、
聞いた途端、
まさか! そんなわけないでしょ!!
それに、おいしいものをみんなで食べることが、人生最高の喜びなのに、
それを放棄するなんて、絶対に私は選びたくない!!!
と、心の底から思いました(#^.^#)
お会いするまでは、一体どんな人なんだろうと、
本音を言うとあまり良いイメージはありませんでした。

ところが、実際にお会いした秋山先生の
輝く笑顔!
あふれるエネルギー!!
ワクワク、イキイキがいっぱいでした。

どうして? 何も食べていないのに!?
知りたい! と心の底から思いました。

秋山先生のお話をうかがい、
今回、3人の不食の方の本を読み終わった今、
すっかり、不食の世界に魅せられてしまいました。

3人は実際にお会いしたことはないそうです。
まったく別々のところで、まったく違う環境、出発点であるにもかかわらず、
こんなに共通していることにおどろきました。
3人とも不食を目指していたわけではなく、
無理なく、楽な生き方を選択していった結果、不食にたどり着いたのです。
誰でもできるという、山田鷹夫さんのアドバイスを読んでいると、
本当に私にもできそうに思えてきました。

私は、健康になりたくて栄養の大切さを学び、
「今の体は、これまで食べてきたものでできている」と体験してきました。
だからこそ、口から入ったものを消化・吸収・排泄するにも
大きなエネルギーを必要とすることをわかっていました。

そして、五感では認識できないレベルで、すべてつながっているという感覚もあって、
食べ物からではなく、宇宙のエネルギーをそのまま取り入れることができたとしたら、
元気になるのはあたりまえだなと、素直に思いました。

断食と不食は、まったく違うそうです。

断食は、食べないと生きていけないという前提があるので、苦しいのです。

不食は、理屈を超えて、体験することだそうです。
まずは、空腹に慣れ、その状態を楽しむことで、ハイになれます。
時間をかけて体を慣らしていくと、悩みもなくなっていくそうです。


以前は、食べないと言っただけで、信じてもらえなかったのに、
今、この不食の本が売れていることに、
確実に世界が変化していることを感じると、
秋山先生がおっしゃっていました。

頭で考えず、素直な心で読んでみてください。
すばらしい世界を体験したくなりますよ!!


にんげんクラブ主催、秋山先生のセミナーのご案内はこちらです。
秋山先生のすてきな笑顔に、会いに来てください(#^.^#)
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2014/05/post_1557.html

3秒でハッピーになる 名言セラピー(英語でしあわせ編)

こんにちは、にんげんクラブの江尻です。

梅雨も明け夏休みに突入ですね。
今回のお薦め本は天才コピーライターであるひすいこたろうさんと
英語セラピストのアイコ・マクレーンさんの共著です。

3秒でハッピーになる
名言セラピー(英語でしあわせ編)


3秒でHappyになる名言セラピー(英語で幸せ編)


ひすいさんとアイコさんが福山雅治のコンサートに行ったときに
happening⇒happyに変わった時に生まれたのがこの本だそうです。

happening:コンサート3時間前に福山神社(臨時に作られる福山さんを祭った神社)
にお参りしようと長蛇の列に並び、待っても待っても順番がやってこない!
    ↓     ↓     ↓     ↓     ↓                        
happy:「アイコ先生、これ何のチャンスかな?」とひすいこたろうさん。
一緒に本の企画を考えるチャンスかもしれない。
そして、英語の本のネタを30個リストアップできた。

結局、コンサートの開始時間になってしまい、お参りはできなかったそうです。
実は、「happening(予想外の出来事)」と「happy(幸運な)」は語源が一緒だそうです。
一見「unhappy」な出来事から、偶然にも本を作るという幸せな出来事につながったということです。

この本は1話ごとに完結するのでどこから読んでもよいそうです。
お二人が英語の語源の話や、英語のトリビアを楽しく書かれています。

著名人や、昔からの言い伝えなど、またお二人のインスピレーションで
語源を超えた進化した名言集になっています。

読めば読むほど、「ふ~ん。」「ほ~っ。」「へ~っ。」と声が出てしまうのは
私だけでしょうか。
前向きな気持ちになり、すべての生き方を肯定できるのだなと思いました。
そして人生を楽しむ秘訣が盛りだくさんに書かれています。
それも、楽しく読め、あっという間に読み切ってしまいます。
数々の名言に癒されてしまいました。


問題は解決するな

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回、ご紹介するのは、こちらです!!

問題は解決するな



この本を手にしたのは、Kan.さんに出会う前でした。
Kan.さんのセミナーをにんげんクラブで6/27に主催することが決まっていましたが、
どんな方なのか、まったく知りませんでした。

「問題は解決するな」って、それはムリでしょう・・・

これが正直な第一印象でした。


でも、読んでいくうちに、この本を書いている人の
計り知れない大きさと優しさを感じて、
一体どんな方なんだろうと、お会いできるのがとても楽しみになりました。

そして、セミナー開催の告知をする間もなく、
Kan.さんのファンの方が情報をキャッチされ、
何が起こったのかわからない状態で、
申し込みの電話の嵐に巻き込まれました!!

こんなにすごい体験は初めてでした\(◎◎)/


Kan.さんは本当にすごいかたでした。
大げさでもなんでもなくて、
本当にそばにいるだけで、心から安心できる、
このままで大丈夫なんだと、心から思える、
すばらしい存在感、力を与えてくださいました。

にんげんクラブにも、引き続きご縁をいただけるようです。

また、11/1・2の☆SAKIGAKEフォーラム2014にもご参加いただけます。

ぜひ、この本の中のKan.さんの大きな愛の込められた言葉の数々を
受け取ってください。

そして、Kan.さんに会いにいらしてください。

お薦めいたします!!


日本人の99%が知らない戦後洗脳史

こんにちは、にんげんクラブの江尻です。
今回お薦めする本はこちらです。

日本人の99%が知らない戦後洗脳史 嘘で塗固められたレジーム



本著では「戦後レジームの洗脳」を脳知科学者である苫米地英人氏が
初めて明らかにしています。

日本は独立した。
天皇は象徴になった。
国連は世界平和のための機関だ。
これらはすべて妄想だ。
戦後レジームは嘘で塗り固められてきた。

と、苫米地氏は言っています。
その妄想をディレートするための検証が必要だそうです。

実はまだ日本にとっては戦後は終わっていません。
敗戦から70年近くたって今ようやく多くのことが明らかにされることにより
真実に気づき日本人の意識が変わってきています。

しかし、ある問題だけはいまだに変わらず、
根源的な問題として日本と日本人の生活を脅かしたままです。
それは、「国連憲章の敵国条例」だそうです。

特に重要なのは第53条に書かれています。
加盟国はいかなる戦闘行為も国連の安全保障理事会の許可が必要となるが、
例外的な措置として、日本およびドイツほかの敵国が侵略政策の再現を目論んだと
想定された場合、これを事前に防止する意味での戦闘行為は例外的に許可されると
いうことです。
すなわち、戦争の準備をしてもいいということです。
戦争を、準備している近隣諸国が判断してだけで''日本とドイツは攻撃してもよい''
と国連時は認めているそうです。
これが今の日本の現状だそうです。
独立国としての日本を真剣に考えれば9条の改正など何の意味もなく、
変えるべきところは国連憲章だと明言しています。

敵国条項を外さない限り、日本の戦後は終わらず、独立も始まらない
真の敵を知り
永遠に敵国条項縛られたままでいず、正面から捉え、知恵を絞り対処すれば
覆すことができると強く訴えています。
そしてそろそろ、戦後を終わらすべきだとも言っています。

是非、ご注目頂きたい、そんな1冊です。 
 
 
 
                                             

耳をひっぱるだけで超健康になる

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回のおすすめは、こちらです。
耳をひっぱるだけで超健康になる――あらゆる不調が一瞬で消える「神門メソッド」


飯島敬一 著
フォレスト出版 刊
定価 1,200円(税別)

健康法はちまたに数多くありますが、
こんなに簡単にいつでもどこでもできて、

しかも、こんなに効果がありそうだと感じられるものは、
あまりないと思います!!


とにかく、体験談の種類の多さ!!!

肩こり・四十肩・腰痛・冷え性・不眠症・下痢・目の不調・耳の聞こえ

痩せた・風邪をひきにくくなった・花粉症・喘息の発作が起こらなくなった

めまいから解放・糖尿病の改善・顎関節症の改善

うつ予防・キレる子どものケア・更年期障害も怖くない・認知症の予防と改善

不妊症・夫婦関係・人間関係のストレスにも・・・


これらはすべて、自律神経にかかわっていることなのだそうです。

自律神経が正常に整えば、さらに多くの症状が消えていきます。

そしてどうして耳をひっぱっただけで、その自律神経が整うのか!?

それが、耳にあるつぼ、「神門」

誰でも、自分の手で簡単に、一撃でスイッチを入れられるツボなのです!!!

私も、さっそくやっています。
本当に簡単なのです。

私が何とかしたいと思ったのは、視力。
毎日パソコンとみらめっこしているうちに、信じらせないくらい視力が落ちて、
免許証の書き換えのときに、大変だったのです・・・!

思い出した時にキュッキュッとひっぱています。

瞬く間に改善!ということにはなっていませんが、
確かに、以前より、目が疲れたなと感じることが少なくなりました。


何事も、続けることが大切ですが、
これは忘れていても、思い出した瞬間に簡単にできるので、
私にも続けられています。

すべての調子が整うことを楽しみにしながら、キュッキュッとひっぱっています。


わかりやすく、写真で教えてくれていますので、
すぐに誰にでもできます。

ぜひ、皆さんも、今すぐに始めてみませんか!!!


ここはアセンション真っ只中

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回は、『ここはアセンション真っ只中』をご紹介します。


ヒカルランド 刊
定価 1,600円(税別)


この本は対談です。
でも、ただの対談ではありません。
総勢6名、いえ8名。

進行役の存在として、さとううさぶろうさん。「うさと」の服デザイナーです。
電子工学・量子力学の増川いづみさん
宇宙と直感でつながっている、はせくらみゆきさん。
宇宙共通語は日本語だと、美しい日本語など幅広く研修している稲垣説子さん。
「わの舞」を踊る運動を展開して宇宙につながる方法を伝えている千賀一生さん。
「天下泰平」のブログでアセンションをめざしている滝沢泰平さん。

そしてさらに、Tソウル。
滝沢氏が質問し、かおり氏が巫女役としてメッセージを受け取り、
審神役でもある長氏がそれを言葉にしていくという、
三位一体での参加もあるのです。


ここまで書いただけで、自分でもよくわからなくなりそうです。

さらに本文を読んでいくと、
体が消えたり、河童を見たり、エンジェルに会ったり、
とにかくとても現実とは思えないことが、
まるで普通のことのようにぽんぽん飛び交っているのです。

この会話の中に入ってしまったら、きっと目が回ってしまいそうです。

でも、そんな普通ではない?人たちが集まって、
人類が次元を上げて生き残り進化していくためにどうしたらいいかを、
真剣にさぐりあっているのです。


彼らはこの会話が、今はまだ普通ではないことを十分わかっています。

一人一人の今までの人生で、わかってもらえない経験がたくさんありました。
だからこそ、この対談で普通に会話できることがどれだけ貴重な場であったか、
想像できます。

そのうえで、この会話が普通になるとき、
つまり人類が新しい次元の扉を開く時を信じて願っているのです。

これがただの現実離れした話ではないことが、
本を読んでいると、だんだんと伝わってきます。

それぞれの専門分野で研究と実績を重ねてこられた方たちの言葉が、
じわじわと染みてきて、
きっと人類は生き残れるはずだ、
生き残らなければいけないと思えてきました。


あなたにとっては、どれくらい普通になっていますか。

ぜひこの会話の中に入ってみてください。

日本の0.3%、36万人が次元上昇の核になる!

ここはアセンション真っ只中!

今すでに起こっているアセンションの過程を
その生き方が重要なメッセージになるキーマンたちが語る!

すべてはちょうどよく、すべてはベストタイミング!!


私たちは本来見える力を封印されてきました。

麻は太陽、シルクは月、綿は北極星につながっている。

「イノチ」とは時空を超えて存在し、
生死に左右されない、自己の本質。

すべての帰するところは周波数です。

生命の成り立ち自体が、
私たちがどう歩んだらいいのかを教えてくれる。

私たちが今目指すのは、原点につながること。

まもなく地球は大きく次元上昇します!!


誰とも争わない生き方 人生にも魂にも善悪はない

(株)にんげんクラブの江尻です。
今回お薦めする本は「誰とも争わない生き方 人生にも魂にも善悪はない
PHP研究所  定価1.3 00円(+税)  です。

     秋山さん.jpg

この本の著者である秋山佳胤先生は弁護士です。
しかも、不食の生活をされています。

普通弁護士という職業を考えると相対する相手と争うイメージがありますが、
本書では「誰とも争わない生き方」教えてくれています。

法廷でも、どんなにシビアな関係の相手方とでも心が通じ、
信頼しあうことができると秋山先生は言っています。

どんな立場にいようとも同じ星に暮らしている同胞であるということを意識して、
愛を送るようにしているそうです。
情報依存症になりがちな私達に自分たちの内側にある直感で、良心から発せられた
「声」に耳を澄ますようにと言っています。

自分の自由意志の尊重をすることで私達の選択肢を広げることにより
自由広げることができるそうです。

「べき論」から「あるある論」への思考の開放を勧めています。

過去にとらわれているということは、
今を大事にしていないということで、
今にエネルギーを集中しないことはもったいないそうです。

今を素敵に生きるには、
後悔なんていう面倒くさいことはしなくてもいいそうです。
「皆が言っている」に惑わされず
自分が気持ちよく思える方向で考え、
執着しなくなれば、

訴訟する側される側の関係、
親子関係、
夫婦関係、
友達関係などの
人間関係からのストレスから解き放たれ、

調和で解決できるようになるとのことです。
スピリチュアルな話も満載です。
是非お読みください!

放つ―内観共振法に至る

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回は大野一道先生の「放つ―内観共振法に至る」を
ご紹介します。


放つ.jpg


大野 一道 著
きれい・ねっと 刊
定価:1,500円+税

大野先生は声楽家です。
その前に「このままいくと人類は百年以内に滅びると科学的に証明されている」ことに
大きな危機感を持った人間でした。

何かできることはないかと、
声楽家として表現の根源である心と、媒体である声とは何かを求め続けた結果が、
ここに記されています。


 「放つ」ことによって人類の未来は開きます。
「放つ」とは「一(いつ)」に至ること。

この道筋を明確にしようと、東洋の先人は修行を積み、西洋の科学は発展を続けましたが、
未だに明確になっていません。

大野先生は歌うことを通して、心は空間、すなわち宇宙であり、
声は心の表れであると、実感したのです。

私も歌が大好きです。
不自然な力が抜けて自然に声が出せた瞬間、声が変わるのが実感でわかります。
これがなかなかできないのです。


人間以外は自然と常に調和しているのに、人間だけが調和できないのは、
すべてが人間の視点から始まっているからだと、大野先生は指摘します。

人間が存在する前に、宇宙があるのです。始まりは宇宙。

宇宙自然と調和しなくては、うまくいかないのが当たり前なのです。


本著の後半では、大野先生が経験から生み出した、シンプルに椅子に座ったままできる
修練法がたくさん紹介されています。

特に、母音の方向性は感動です。

「ア」は天頂に届く響きで「A」のイメージ。

「イ」は天地を結ぶ響きで「I」のイメージ。

「オ」は全方向に共振する響きで「O」のイメージ。

アルファベットは表音文字で連動しているのだそうです。


私も一回、実際にご指導いただきましたが、
ハミングを中心に声を出しながら骨盤を移動する、ちょっとコツはいりますが、
簡単で楽しい修練法でした。

でも大野先生が繰り返し強調するのは、
「方法論になってはいけない」ということです。
方法論になったら始まりが自分になってしまい、宇宙自然と共振できないのです。

自我意識を放ち、宇宙と一つになる感覚を取り戻すこと、
それが、人間が生き残れるたったひとつの道なのだと感じました。


危機感を共有するためにも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

 
大野先生のセミナー、大好評、第2回が開催決定しました!!

第2回 大野一道先生 「内観共振法」 講演と実技

●日時:2014年6月24日(火)

受 付:18:00~
講演と実技:18:30〜20:30
(休憩10分あり)

●会場:船井本社セミナールーム6階

千代田区麹町6-2-1 麹町サイトビル6F

●参加費:にんげんクラブ会員・・・・・・6,000円
       一          般・・・・・・8,000円 

詳細:お申し込みはこちらから
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2013/10/inp.html

「これでいい」と心から思える生き方


皆さまこんにちは。
船井本社の相澤です。

さて、今回ご紹介するのは、「これでいい」と心から思える生き方です。

野口 嘉則 著
サンマーク出版 刊
定価:1,700円+税


まずはじめに、題名が素敵だなと思いました。

自分の人生や選択や、自分自身に対して、「これでいい!」と思いながら生きることができたら、
とても幸せな人生だと思います。

本書を読みながら、自分はどのくらい「これでいい」と思えているだろう、と振り返りました。


船井幸雄もよく言っていましたが、人はそれぞれ違った性格や、能力、長所や、短所などを
もって生まれてきます。

それはその人にしかない、素晴らしい特質であり、その人の生まれてきた使命や役割にもつながっています。

「長所伸展」で、自分の得意なことや好きなことを伸ばすと、その人のよさがどんどん伸びていくようです。

「自分らしく生きる」ことが、その人が本来持っている力を発揮させるのだと思います。

また、そのような生き方をすると、人は心から幸せを感じることができるのだと思います。


では、「自分らしく」とは何でしょう?

どうしたら自分らしく生きて、本来の力を発揮することができるのでしょうか?

それらに対し、著者は、表面的なポジティブ思考からではなく、根本的なアプローチの仕方を提案しています。
 



私はかつて、心から満足できる人生を実現すべく、
さまざまな自己啓発書を読み漁って行動に移しましたが、
それでも自分に自信が持てず、行動は空回りするばかりでした。

やがて私は大切なことに気づきました。
立派な建物を建てるためには、
まず基礎工事をしっかりやる必要があるように、
心から満足できる人生を実現するためには、
まず自分という人間の土台を確立する必要があったのです。

自分という人間の土台を確立すれば、本来の力を発揮できます。
そのための生き方を本書でお伝えします。
【著者メッセージ(本文より)】



本書で提案する生き方は、悩みや迷いがまったく消えてしまうような生き方ではありません。
悩みや迷いを抱えていても、思いどおりにならないことがあっても、辛いことや悲しいことがあっても、
どんなときも自分の人生を「これでいい」と受け入れて、今この瞬間を自分らしく輝いて生きる生き方です。
(本書「プロローグ」より)


自分が心で感じていることを大切にしたくなる一冊です。
自分がまず自分の見方になる。それが大切なのだと感じました。

自分自身と向き合い、自分を受け入れることが、深い幸せにつながっていくのだと思います。
本書は、さまざまな良書の言葉が紹介されているので、そちらの本も読んでみたくなりました。

自分らしく輝いて生きたい方にお薦めの本です。
ぜひお読みください。

魂を浄化する たった1つの方法

にんげんクラブの柴切です。

ご紹介する本は、ヨグマタ相川圭子さんの

魂を浄化するたった1つの方法です。


ヨグマタ相川圭子さんは、女性史上初のシッダーマスターです。
5000年の伝統を持つヒマラヤ秘境の正統なる継承者です。

ヒマラヤの秘境で、死を超える修行を重ね、究極の悟りに到達した方です。

そんな方のことばですから、さぞかし難しく、現実離れしているのかと思いましたが、
まったく逆でした。


現実離れしたところで、一時的にいくら悟っても、
日常の今この時が苦しかったら、それはただの思い込みにすぎません。

今この時を、いかに楽にしあわせに、
多くの人と愛を分かち合って過ごせるか、
そこにいかせなかったら、何の意味もないのです。


とても優しい言葉で、
そのままでいいと伝えてくれます。

けれど本当の真理に導いてくれるものを、しっかり見分けなければいけないと
はっきり教えてくれます。

今すぐすべてがわからなくても、
段階を踏んで、今できることを教えてくれます。

 

私は真理に出会い、人が本当に幸福になれることを知りました。
そしてそれをお伝えすることが、私の使命です。
ですが、よいことを知っていてもそれを皆さんとシェアできないのは
苦しみ以外の何ものでもありません。
残念なことに、真理に出会えないまま、いろいろな一時的な慰めに逃げ、
痛みを感じないようにして、人生をやり過ごしてしまう人もたくさんいます。
あなたを翻弄しているカルマは、普通にしていれば増えるばかりです。
その自覚がないまま、これからもずっと運命に翻弄され続けていくのです。

ですから、ディクシャという秘法の伝授で、
心身のカルマを焼いて浄化するための高次元の波動をプレゼントしています。

私は、あなた方に一刻も早く真に幸せになっていただきたいと思っています。


今からでも変われます。
ぜひ、お読みいただきたい1冊です。

運がよくなる 宇宙からのサイン

 皆さまこんにちは。

 今回ご紹介するのは、

運がよくなる宇宙からのサイン―――あなたにもサインは来ている


 著者の浅見帆帆子さんは、累計400万部のベストセラー作家であり、
これまで、『運がよくなるコツ』、『引き力の仕組み』、『夢の実現力』などについて
数々の書籍を出版されてきました。
私も浅見さんのご著書は大好きで何冊か読ませていただいたのですが、
浅見さんの書籍に書かれていることを実践してみると本当に運がよくなるので、
それがおもしろく、いつも実践できているわけではないのですが、楽しく続けております。


 今回ご紹介する本書の内容は、これまで著者が書かれてきたことに続くお話だと思いました。
より宇宙とつながり、宇宙のよい流れに乗って生きるための、「宇宙からのサイン」の気づき方、
そしてその受け取り方について、わかりやすく書かれてあります。
奥深いお話でおもしろく、一気に読み終えてしまいました。

 サインには様々なものがあり、その人にとって「わかりやすい形」でやって来ます。
それが直感(「なんとなくこう思う」など)で来る人もいれば、数字で示されたり、
シンクロニシティで伝えられる場合もあります。
サインに気付き、それに従って行動していくと、すべてのことが、その人の幸せに続くように動いていくそうです。

 はじめは私も、宇宙からの「サイン」を受け取ったことがないときは、
「そんなことってあるのかなあ」という感覚だったですが、だんだんと「サイン」に気付けるようになってくると、「あれ?これもサインかな」とおもしろくなってきます。
サインを受け取った時は、宇宙が応援してくれているような気持ちになり、嬉しくなります。
そして「宇宙って優しいなあ」と身近な存在に感じます。

 自分がサインに気付ける時がどういうときか考えてみると、謙虚な気持ちで過ごしているときや、
小さなことにも「有り難い」と感じることができる心の状態の時などが多い気がします。
あと、ワクワクしているときも多いです。イライラしていたり、心がザワザワしているときは、
「サイン」が来ることはあまりありません。
こんなことからも、宇宙はエゴの少ない心の状態の時に応援してくれるのだろうと思います。


 どんな小さなことにも、偶然はない!
 あなたに起こること、ふと感じたこと‥‥
 何の関係もなく思えることにも、
 あなたの夢や望みを実現させる、
 大切なメッセージがあります。
                (本書より)

 サインを日常生活で活かせると、もっと人生が楽しくなってくるんじゃないかと思います。
 
 皆さまもぜひお読みください。  (船井本社 相澤)

「運命を開く小さな習慣」   3つの習慣が人生を大きく変える!

(株)にんげんクラブの江尻です。

今回お薦めする本は

「運命を開く小さな習慣」   3つの習慣が人生を大きく変える!
運命を開く小さな習慣
致知出版社 定価1.400円(+税)  です。

この本は舩井幸雄が最も尊敬する遺伝子研究の世界的権威の村上和雄先生と
世界一のエスティシャン今野華都子先生の共著です。
村上先生は心のあり方と遺伝子はお互いに影響しあっている事を研究されています。
様々な心の動きが私達の遺伝子のスイッチをオン、オフにしているそうです。
また、今野先生は45歳から、それまでまったく未経験のエスティシャンの仕事を始め、
数年で世界一の称号を手にしました。
その後、負債を抱えたホテルの再建に取組み成果を上げられています。
また、「きれい」になる本当の目的は自分の生き方の中にあると教えてくれています。
それは、最初は「洗顔」という日常的な行為を通じて誰もがポジティブな生き方ができるということでした。
「笑顔、肯定的なハイ、相手の話にうなずくと言う3つの習慣を身につけるだけで、
自分と自分の周りの環境を変えることができる」と言う今野先生の考え方と、
村上先生の仮説である「心と遺伝子」は見事に一致するのだそうです。
章の終わりごとにピンポイントで「小さなヒント」としてまとめられているものから、
私が特に印象に残った「小さなヒント」をご紹介したいと思います。
   「小さなヒント」
           ・目の前の問題は自分自身で
           ・解決していかなくてはいけない。
           ・けして誰かが魔法をかけて
           ・解決してくれるようなものではない。

このヒントは今野先生が負債総額38億円のホテル再建時に社長として
社員ひとりひとりに山積みになった問題を提起するだけではなく、
自ら解決してしていくことを教えた時の言葉です。
今与えられた仕事と、時間を大切にすること、
ここにいて仕事をしている理由本当の理由に気づかせてあげることにより
成果が挙げられたのではないかと思います。
他にもたくさんの「小さなヒント」が書かれでいます。
本書を読まれて、どの「小さなヒント」で皆様の遺伝子のスイッチがオンになるか、
是非お読みになって試していただけたらと思います。

大の字の話

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

お勧めの本をご紹介します。

大の字の話 いちばん楽な姿勢


飛鳥新社
定価 1,333円(+税)

本著は、著者が今までの人生の中で、
「大の字」になった九つの小さなエピソードが語られています。

起きた時期も場所も、全く無関係な偶然のできごと。
共通しているのは「大の字」になったことだけ。

「大の字」は一番楽な姿勢です。安らぎを味わえます。

その時、著者に、どれも同じ新鮮な驚きがあったのです。

著者はその共通している、真理を探っていきます。
そして深い深い存在と繋がっていくのです・・・

読みながら、「大の字」になったことって、最近、まったくないなあと思いました。
大人になると、ましてや都会に住んでいると、
まったくそんな機会はないようです。

「大の字」になりたくなるような環境が、まずない!

気持ちいいだろうな・・・

「大の字」になりたくなりました。


そして、この体験をしていく著者に、すごく興味がわきました。


著者の加島祥造(かじましょうぞう)さんは
1923年・大正12年、東京の下町、神田に生まれました。
早稲田大学英文科を卒業し、カリフォルニア・クレアモント大学院に留学。
帰国後、信州大学・横浜国大などで英文学を教え、多くの英米文学を翻訳していました。

そして、40歳を過ぎた頃、長野の伊那谷へ通うようになり、20年後には定住。
老子と出会い、数多くの著書を執筆している、詩人です。


著者の長い長い人生が、この短いエピソードに凝縮しているようでした。

 

人は誰でも
いちばん楽な姿勢でいるとき、
安らぎを味わう。
人はそれぞれ、
いちばん楽な姿勢を見い出せば、幸せになれる。
 


心の奥底から、とっても気持ちよくなれる、すてきな本です。
ぜひ、手にとっていただきたいです。


宇宙とシンクロする生き方

皆さまこんにちは。㈱船井本社の相澤です。

今回、皆さまにご紹介する本は、
いつでもどこでも今ここがゴール 宇宙とシンクロする生き方 毎日が嬉しくて楽しくて仕方がなくなる暮らし

です。
ヒカルランド刊
定価(1,500円+税)

著者のあさりさんは、スピリチュア系の本で有名な、エックハルト・トールや
アーノルド・パテントを、いちはやく日本に広く紹介した翻訳家です。
多くの人の意識の進化に貢献する作品を次々と世に送り出してきました。
そんなあさりさんが、今回本書で私たちに「この世のしくみ」と「幸せ暮らしのコツ」を
教えてくれています。
素晴らしい本を翻訳されているあさりさんですから、きっと深く理解されているのだろうと思います。
なるほど!と思うことがたくさんありました。

宇宙とシンクロする生き方。それは宇宙とつながっている状態であり、
舩井幸雄の言葉で言うならば「自然の理」沿った生き方だと思います。
宇宙とシンクロしていると、人は自然と幸せに生きることができるようです。


本書の内容の一部をご紹介すると、

・この世は「人間の信念で創られている」
・すべては絶妙のタイミングで起こっている
・物事はすべてあるがまま―「良し悪し」「善悪」などない
・人間は「子供の頃の体験」をもとに人生を創造している
・人生は苦しむためにある?いいえ、楽しむためにあるのです!
・この世は「バーチャル・リアリティー」!?
・ハッピーに生きるヒケツその①―感謝すること
・ハッピーに生きるヒケツその②―期待しないこと
・動物や植物は、生き方の手本を示してくれる先生
・なぜ「言葉」が大事なのか?
・自分の魂と会話する方法
・夢と仕事/本来の職業は「愛を分かち合うこと」これのみなのです!
・この世は本来「わらしべ長者的」システムで成り立つ
・人間関係を円滑にするコツ―期待しないこと、執着しないこと
・神と人間/神さまが人間をやっているのです。
・この世の全部が神さま

などです。


また、本書の中では、この物質界で起こるさまざまな問題や
スピリチュアルな事柄に関するさまざまな疑問を取り上げ、
Q&A形式であさりさんがお答えしています。
「私も聞いてみたかった!」という質問がたくさん出てきて、
「なるほどなあ」と思う箇所がたくさんありました。

本書の内容をきちんと理解すると、日常の出来事への感じ方も変わってきそうです。
いつも心において過ごしたいと思う言葉がたくさんありました。

本書は、今の自分の状況を良い方へ前進させたい人、もっとより良い生き方をしていきたいと
考えている人に、きっと素晴らしいヒントを与えてくれると思います。

天恵(グレース)の花びら 聖なる母からのメッセージ

にんげんクラブの江尻です。
今回ご紹介する本は、

天恵(グレース)の花びら聖なる母からのメッセージ



太陽出版 刊
2,238円(税別)


東洋、西洋、両方の伝統文化を受け入れ、悟りのマスターとして、
スピリチュアルな伝道の大使として、
全世界のあらゆる信仰の指導者たちに尊敬されている、
サイ・マーのメッセージが込められております
この著書はまさにタイトルのとおり「天恵(グレース)」です。

「天恵」とは私たちのスピリチュアルな努力が実ることを
可能とする神聖な贈り物のことです。
マインドの本質を知ることにより、
自分の内面に目を向けスピリチュアルなエネルギーに目覚める訓練をし、
マインドを安定させ静める術が書かれています。

私たちの存在は今の肉体に入っているスピリットです。
誰かが自分に偽りのことを言ったり、
成功したことをねたまれ敵になったとしても相手を愛すること。
助けを求めてきた人が、数分後に攻撃してきたとしても、彼らを助けること。
つまり自分の中に内在する神聖な存在に気づき幸せでいることで、
世界に最良の自分を与える。
許しを受け入れ、無条件に自分や他人を愛すようにして
貧困や飢えに終止符を打ち、すべての子どもたちに教育を施し、
愛の光あふれる世界に変容するということだそうです。

また、愛を通して人生の豊かさを知り
愛により自分のマインドの内側に向かわせ、
心の静けさ、自分の聖なる光を体験させてくれるそうです。
私たちが皆平和を選べば、この素晴らしい惑星地球に
すぐにでも平和がもたらせるそうです。
平和は愛の天恵、ハートの天恵だそうです。
平和を選ぶのであれば、待たずに全身で神を愛することだそうです。

 現在、サイ・マーは世界的なヒューマニストとして
休むことなく地球に平和をもたらすために教えを説いているそうです。
天恵と献身で世界中の人々に内在する聖なる性質、
神を思い出せるよう目覚めの光を与えてくれます。
本書を手に取っている間私も柔らかい光を感じた様な気がしました。  

100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方

お薦めの本をご紹介します。

100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方



あさ出版
1,400円(税別)

安眠ドクター・薬を売らない薬剤師 大谷憲さんと
血流カウンセラー 片平健一郎さんが
書いた本です。

100歳まで元気でぽっくり

そんな人生、誰もが望みます。
それができたら、どんなにいいでしょう。

できっこないと思っていませんか。

健康の基本は単純です。  快食・快眠・快便・笑顔
わかってはいるけれど、なかなかできない・・・

健康法は、山ほどあります。
でも、なかなか続かない・・・


そこで、著者は考えました。

眠ることは誰にでもできる。誰もが行う生命活動の一部です。
寝ないで生きていくことはできません。
そこから、寝ながら健康な体をつくり出すことはできないか、
夢中になってその方法を探し求めました。
長年かけて研究・実験し、ようやくたどり着いたのが、
究極の健康法「あたため睡眠」

いちばんシンプルで、いちばんやさしい健康法です!!

どんな人でも、今日からはじめることができます。


これは読まないではいられません。


こんなに医療がすすんでも、ますます増えていく病気・・・
その本当の原因を、わかりやすく教えてくれます。

健康な体は自分でつくるのもです。
さあ、みんなで、明るい健康な未来をつくりましょう!!

お薦めです!

光への招待

こんにちは。

おすすめの本の紹介です。

光への招待
神の使者たちとのアストラル通信

クリシュナナンダ 著
真名 凛 訳


真実を追求し、伝えてくれている方は、たくさんいらっしゃいます。

でも、ここまで追求し、自らを追い込み、
しかも、すべてを包み込んでいる。

感動しました。


インドのスピリチュアリティの新しい古典と言われるように、
『パタンジャリ』・『ランカー』・『ヴィビーシャナ』...

聞きなれないカタカナ言葉がずらずら並んでいます。

はじめは、なんとか読み進んでいきましたが、
そのうちにどんどん、引きこまれていきました。


著者は、1939年に南インドに生まれます。
1977年に、知られざる聖者、アマラと出会い弟子になります。
アマラの教えに従って、著者の壮絶な人生が始まります。


 
現在の生を受ける前にも私たちは生きていた。
この生が終りを迎えても、私たちはアストラル体として生き続ける。
私たちが住む領域と次元以外にも、さまざまな領域と次元が存在しており、
そこにも人間が暮らしている。
知的で洗練され、とても善良で愛情深い彼らは、
今生でも来世でも、
私たちに手を差し伸べてくれるだろう。
   (本文より)

「スピリチュアリティとは、シンプルで善良で、正直であること」と
クリシュナナンダが口癖のように語っていた。
瞑想をするのはそのように変容するためであり、
瞑想自体が目的ではない。
だから、神を信じない人であっても瞑想をしない人であっても、
その人が誠実であり、自分の信じる道を真剣に究明するのならば、
それで到達すべきところに向かうことになる。
「宗教は、今後滅びなければならない」とまで明言している。
純粋であれば自然と神に近づくのだから...
   (訳者あとがきより)
 

壮絶なまでに純粋な、著者の生き方を、
知ってください。

秋の夜長、じっくりと読んで欲しい一冊です。


響きわたるシベリア杉

皆さまこんにちは。
今回は『響きわたるシベリア杉 (響きわたるシベリア杉 シリーズ2) (アナスタシア第2巻) (響きわたるシベリア杉シリーズ)』をご紹介いたします。



本書は、世界25カ国で出版された大ベストセラーシリーズ『アナスタシア』に続く
第2巻です。

1995年、著者のウラジーミル・メグレ氏は、鈴の音が響きわたるシベリア杉、
リンギング・シダーの謎を追う中で、オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシア
に出会います。
そして、タイガの森の奥深くで不可思議な3日間を過ごしました。
たぐいまれな美貌と叡智、不思議な超能力を備えたアナスタシアは、人間と自然、
宇宙、そして神についての真実をメグレ氏に語ります。

アナスタシアと分かれた後、どのようなことが起こったのかについて、第2巻では
書かれています。

住み慣れた街に戻ったメグレ氏は、ビジネスに失敗し、起業家協会立ち上げにも
挫折して、自殺寸前にまで陥ります。
そんな中、メグレ氏は元KGBのホームレスに出会い、彼の死を契機に、
本を書く決意を固め、アナスタシアについて綴った書籍を自費出版しました。
その初版が完売した頃、メグレ氏の耳にアナスタシアの声が聞こえるようになります。

アナスタシアとのテレパシー通信、アナスタシアの祖父との対話、アナスタシアが
人類のために、宇宙の法則から創り出した新たな作用とは?
など興味深い内容となっています。


アナスタシアの言葉の一つ一つには深い意味があり、さまざまな真理が含まれている
ように思いました。
本書を読んでいると、自分の中にアナスタシアの純粋な意識が入ってくるような、
不思議な感覚がしました。
この地球のどこかにいるアナスタシアとつながっているような気がしてきます。


本書内のアナスタシアの祖父の言葉をご紹介します。

「本を読んだ人々に聞きなさい。それは彼らの中にある。......彼女は多くの人々の中に
光の思いを呼び起こした。 ......アナスタシアはこれを自分のサイン、
つまり文字の組み合わせを使って行なった。信じたがたいことだが、それが機能したのだ」
                              (本書より・アナスタシアの祖父の言葉)


本来人間はみんな、アナスタシアのような素晴らしい能力を持って生まれてきているのだろう
と思います。
本書は、誰もが持つ純粋な意識へ導いてくれる一冊だと思います。

皆さまぜひお読みください。(船井本社 相澤智子)


ヨーロッパ スピリチュアル街道を行く 

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回は、「ヨーロッパ スピリチュアル街道を行く!」を
ご紹介させていただきます。


 
ヨーロッパ スピリチュアル街道を行く    赤池キョウコ
 癒しと祈りのびっくり旅行記

 祈って、泣いて、癒される
 「聖地への旅」
 「奇跡の場所。から「戦争の爪痕」まで、
 人気イラストレーターが巡ったコミックエッセイ。



この本を手にして、ぱらぱらっとめくってみた時に、
かわいい絵がいっぱい飛び込んできました。

漫画だ!
と、思って、軽い気持ちで読み始めました。

でも、読み進めるうちに、これは、とんでもない本だということに
だんだん気づき始めました。

かわいいイラストにびっしり書かれたコメントの一つひとつが、
どれもこれも、長い歴史の中で、積み重ねられてきた思いが込められていて、
読み飛ばすことができないのです。

これは、読む方も、受け止める態勢を整えなければ...と、思い直しました。

まえがきの最後の一部の、抜粋です。

 

もしこの本を「ヨーロッパのツキを呼ぶ場所の本?」と思われたなら、
その期待には残念ながら添えないかもしれません。

宗教・歴史的バックボーンの異なるヨーロッパの人々が、
守り、祈り、大切に敬ってきたもの。
それらの一端を知ることで、誰の中にも本来ある「深く祈る心、
本来のスピリチュアリティ」を見直すきっかけになれればうれしく思います。


とても重いテーマですが、赤池さんのイラストが、明るくて優しい赤池さんの
心を写してくれて、一緒に訪れているような安心感を与えてくれます。

ゆっくりと、時間をかけて、思いを馳せながら読んで欲しい、一冊です。


 
目次

はじめに

Chapteir1
聖母の出現と泉が奇跡を呼ぶ聖地
フランス ルルドの泉

Chapter2
小さなメダイが大きな癒しに
フランス 不思議のメダイ聖堂

Chapter3
癒しを癒す美しい湧き水
イギリス 聖ウィンフリッドの泉

Chapter4
心癒す「再生」の共同体
イギリス フィドホーン

Chapter5
日本の信仰とケルトの世界を重ねて
アイルランド ケルトと伝説の国探訪

Chapter6
鎮魂と平和を祈り誓う場所
ポーランド アウシュヴィッツ強制収容所

Chapter7
国を守る奇跡の黒い聖母
ポーランド ヤスナ・グラ修道院

Chapter8
日英の和解への手綱となる場所
イギリス コヒマ・ミュージアム

Chapter9
欧州に残る哀しみと平和の場
オーストリア・フランス・オランダ・スペイン・ポーランド・イギリス・ドイツ
戦史を遺し和平を祈る地へ

Chapter10
黒い聖母巡りと自己に向き合う旅
フランス・スペイン
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

おわりに

木村さんのりんご 自然栽培に成功した奇跡のひみつ

こんにちは。にんげんクラブの柴切です。

今回は、「木村さんのリンゴ 自然栽培に成功した奇跡のひみつ」をご紹介します。



木村秋則さんが無農薬のりんごを栽培しようと志したのは、1978年。
誰からも不可能だと笑われ、経済的にも破綻し、
自らの生命を絶とうというところまで追い込まれ、

それでも独自の観察眼と工夫、常識に縛られない行動力によって、
11年の歳月を費やし、とうとう無農薬・無肥料のリンゴ栽培を成功させました。

この苦難の物語は、今までもテレビで紹介されたり、
多くの本になったり、映画化されたりして、
本当にたくさんの人を感動させ、生きる勇気を与えてきました。

では、またなぜ、この本が書かれたのでしょうか。

それは、木村秋則さんがやり遂げたことが、発酵型の出来事だったからです。

すべてのものや出来事は、時間が経つにつれて変化していきます。
その変化の仕方は2種類あるそうです。
腐敗型と発酵型です。

一過性のブームというのは、腐敗型です。

のちのちに良い影響を与え、語り継がれていくものが発酵型です。

著者の小原田泰久さんは、木村さんの周囲に、発酵の気配を感じたのです。

今、木村さんの周辺で、世の中を良くしたいという人が次から次に集まって、
見事なタイミングで必要なものが集まり、次のステップへ動き出すという、
奇跡としか思えないようなことが、あちこちで起こっているそうです。

しかも、地球人に留まらず、宇宙人が重要な働きをしているらしいのです。
もう、農業だけの話ではありません。
完全にステップアップした木村さんは、地球の滅亡まで、
救ってくれようとしているのです。

なんだか、とりとめのない話のようですが、
著者の小原田さんが、長年木村さんを注目し、話を聴き、
どんどん好きになっていくのがわかるので、
読んでいるだけで、私も木村さんが大好きになっていきました。

そして、木村さんがいる限り、絶対よい世の中になると、
思えてきました。

元気と勇気と感動をもらえる本です。
ぜひ、読んでみてください。

 

【目 次】
はじめに ― "木村秋則"とは、いったい何者なんだろうか?
第一章  芽 ...... 次に歩いてくる人に、いい道をつくってあげたいのな
第二章  種 ...... 今の人間、自然から離れてしまっているのだと思うな
第三章  花 ...... あれ、私が会った宇宙人とそっくりなのな
第四章  実 ...... 笑顔にまさる宝物なし、だな
第五章  再び、種 ...... 願い事をしたのは、あのときだけな
おわりに ― 地球の大ピンチを大チャンスに変えるために

 

どうせ死ぬなら「がん」がいい

こんにちは。にんげんクラブの柴切です。

今回は、『どうせ死ぬなら「がん」がいい 』をご紹介します。


まずは、目次の一部をご紹介します。

 
目次

第一章 がんの誤解を解く
・どうせ死ぬなら「がん」がいい
・治療しなければ、がんはけっこうな病気
・がんが痛むのではない。治療で痛む
・がんの9割に抗がん剤は無意味
・家族ががんだとわかったら
・人間ドックをうけたために、がんで玉砕
・がんの集団検診をやめたら、がん死が減った

第二章 医療に殺される
・「がんにかかるとすぐ死ぬ」イメージは医者が作った
・病院に寄りつかない人は確実に長生き
・検診は受けない、自分の血圧も知らない
・高血圧のガイドライン操作で薬の売上が6倍に
・医療体制はもうじき崩壊する

第三章 日本人と死
・死に目に立ち合う症候群
・臨終のすったもんだ
・緒形拳さんの見事な死にっぷり
・日本人は自分で決められない
・がんの治療や~めた
・死にゆく姿を見せるのは最高の"遺産"

・対談を終えて


題名と、目次を見ただけで、かなりショッキングな文字が並んでいます。

今までの常識から考えて、
いったい何を言っているのだと、思ってしまいます。


でも、この本の中で対談しているのは、
れっきとした一流の経歴の、しかも経験豊富なお医者さんです。


中村仁一
1940年生まれ。京都大学医学部卒業。医師。

近藤誠
1948年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。放射線科。


不信感をちょっと抑えて、対談の内容に耳を傾けてみてください。

患者を部分的な病気だけで診るのではなく、
一人の人間として捉え、生と死に真摯に向き合ってきた者でないと、
けっして、見えてこないことなのではないかと思います。

私も、子どもが小さい時は、年中、お医者さんに通っていました。
お医者さんに頼り、お医者さんに治してもらうしかないと思っていました。

でも、お医者さんは症状を抑えることが目的で、
親に、環境を整えることを強要しました。
確かに理想的な生活習慣かもしれないけれど、
お医者さん自身、そんなことを毎日できるのか...

現実離れした要求に答えられないと、怒られました。

子どものためと思って、我慢してがんばっているのに、
怒られて、結局症状もあまりよくならず、
だんだん、不信感がつのっていきました。

そんな経験があり、
私は、健康は自分自身で手に入れるものという確信ができましたので、

この対談も、素直に受け入れられました。


当たり前だと思い込んでいることを、違った角度から見て、
もう一度、考えなおしてみること。
今、それが、とても大切なのではないかと思います。

ぜひ、読んでみてください。

僕のうしろに道はできる

こんにちは。にんげんクラブの柴切です。
今回は、「僕のうしろに道はできる」をご紹介します。



編著は、山元加津子さん。
特別支援学校の教諭で、船井幸雄オープンワールド2012の大ホールにも、
ご登壇いただきました。

副題が「植物状態からの回復方法」です。

すごい衝撃を受けました。
植物状態から回復できるんです!

植物状態って、意識のない状態だと、思い込んでいました。
まさしく、衝撃の事実のオンパレードです!


もしも、自分がある日突然、植物状態に陥ってしまって、手足どころか、
目や口もまったく動かすことができなくなったとします。
でも、意識はあるんです。
そばにいる人が誰なのか、何を言っているのか、それはよくわかるんです。
喉が渇いたことも、お腹がすいたことも感じるんです。

でも、それを伝える事ができないとしたら・・・

想像してみたら、こんなにつらいことはないのではないでしょうか。

大切な人が、そばで呼びかけていて、なんとか応えたいのに、その方法が
みつからない。
こんなに切ないことは、ないでしょう。

大切な人は、いくら呼んでも答えが返ってこない絶望感から、次第に
呼びかけをしなくなるとしたら、こんなに恐ろしいことはないでしょう。

でも、これが実際におこっているのです。

植物状態は、意識がないという『常識』があるからです。

でも、それが常識ではないということが、この本にはいっぱい詰まっています!

僕のうしろに道はできる.jpgのサムネール画像


この本は、単なる読み物ではありません。

山元加津子さんが、「宮ぷー」の介護を通して体験されたこと、
それを通して関わりをいただいた方々が、1人でも多くの人に伝えたいことを
紹介した本です。

宮田俊也さん、通称「宮ぷー」。
山元加津子さんの同僚で友人です。ある日、脳幹出血で倒れたのです。
脳出血の中でも一番こわい病気で、生命が助かったことすら奇跡でした。
あと3時間の生命と言われました。
それを乗り越えた後は、3日の生命。
もし助かっても、一生植物状態だとお医者さまに言われたのです。

その時の医師と山元加津子さんの会話を、本文から、ご紹介します。


私が今まで出会った子どもたちが教えてくれたのは、どんなに重い障害がある
お子さんも、たとえ、植物状態だといわれていたとしても、誰もが、聞こえて
いて、わかっているんだということだったのです。
だから、宮ぷーは「一生植物状態です」との先生の言葉を聞いて、どんなにか
不安だろう、どんなに恐ろしいだろうということでした。そして、そのとき、
なぜか湧き上がるように「だいじょうぶ」と思えたので、先生に「だいじょうぶ
です」と言いました。
おそらく先生にとっては、私の答えは、思いもしないものだったのでしょう。
「僕の言っていることがわかる?」と言われました。
でもそれは、仕方がないことだと思います。先生はたくさんの症例をみてこら
れて、そして、宮ぷーのような状態の方がどんなふうな経過をたどっていくかと
いうことをよくご存じで、そして、私たちに宮ぷーの様子を伝える義務がおあり
だったのです。だから、先生は「植物状態で、一生四肢麻痺です」と言われま
した。私はまた、「だいじょうぶだから安心してください」と言いました。

現実は少しも大丈夫ではありませんでした。けれど、決してあきらめることなく、
生命をつなぎ、意識があるという前提で、それを伝える方法を探し続けたのです!

今、宮ぷーは、少しだけなら1人で座れるようになったと、
感動の報告を、メルマガで拝見しました。


この本には、実際の場面で役にたつ、「おはなしノート」が付録に付いています。
目の前の患者さんとなんとか思いを伝え合いたいと、願い続け、
繰り返し積み重ねた経験からできあがった、本当の宝物です。

本の中で紹介されている具体的な介護方法が映像で見られる
DVDも付録に付いています!


たとえ植物状態の人であっても、
「だれもが思いを持っていて、回復する可能性がある」ということが
当たり前になっていく世界を目指して、「白雪姫プロジェクト」を
紹介されています。

多くの方が、事実を知り、『当たり前』が変わっていけば、本当に可能性は
無限大です。
信じ続ける心、あきらめない愛があれば、
不可能なことなんて何もないのではないかと思えます。
特に、今現在、思いが伝わらないと苦しんでいる多くの方々に、
すぐにでも教えてあげたい、すばらしい本です。


『当たり前』を変えて、よい世の中にしていけたら、
どんなにすばらしいでしょう。

『当たり前』と思っていることが、人によって、地域によって、時代によって、
全く違うことはよくわかっているはずなんです。
でも、誰もが自分の『当たり前』を持っていて、誰もがそれが正しいと
無意識に思い込んでいる。
このことが、もしかしたら人と人が分かり合えない究極の原因なのでは
ないでしょうか。

『当たり前』を変えてくれる、本当に衝撃のおすすめ本です。

『幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば』著:ヨグマタ相川圭子(宝島社)

こんにちは。にんげんクラブの柴切です。
今回は、「幸せを呼ぶ ヒマラヤ大聖者108のことば」をご紹介します。


本を手にとって、ページをめくっていると、自分がなぜかゆったりとした、
深い呼吸をしていることに気づき、気持ちがいいなと思いました。
その理由が、すぐにわかりました。
「サマディのレベルからの真理の言葉を綴ったこの本は、読まないときも、
読んだ後も、持っているだけでいい波動を起こし、あなたの心を安らがせて、
あなたを守る力があるのです。」
と書いてありました。

なんてすてきなことでしょう。
『サマディ』とは、光明・悟りのことだそうです。

著者の、ヨグマタ相川圭子さんは、史上初の女性、そして外国人として、
瞑想の最高の境地、死を超える究極の意識状態である「最終段階のサマディ」に
到達したと、インド政府が公式に認定したシッダーマスターです。
高度5000メートルを越えるヒマラヤで、生命をかけた激しい修行を経て、死を超え、
悟りを開いたと、プロフィールにあります。

そんなに厳しい修行に耐えられるなんて、きっと見るからに強者だろうと想像して
しまいますが、挿入の写真のお顔は、どれを見ても本当に穏やかで、愛に満ち溢れて
いるとは、こういうお顔のことを言うのだろうなと、うっとりとしてしまいます。

本の中は、コラムと、108の深いことばと、そのことばを説明する文章で構成されています。
なのでどこから読んでも、ぱっと開いたページの言葉を、その時の自分へのメッセージと
捉えても、いろんな読み方で楽しめます。

私もこんなに、穏やかに、愛に満ちて生きていきたい。究極の願いです。
でも毎日、目の前で繰り広げられている様々な現実が、私の心をくるくる変えます。
ほんのささいな言葉に傷づいたかと思うと、何気ない言葉に有頂天になってみたり、
同じことをしていても楽しくてたまらない時もあれば、なんでこうなんだろうと嫌になる
時もあります。

ころころ変わる、心と、身体だけが自分だとすると、本当にとらえどころがなくて、
不安定で不安で、一体自分はなんなのかという答えは、永遠に出ないでしょう。
本当の自分、真実は、条件によってころころ変わるようなものではないはずです。
絶対に変わらず、シンプルな真実が、必ずあるはずだと、思っていました。

その答えのヒントが、優しい、深いことばの中に、たくさん散りばめられています。
みなさまにも、ぜひ 手に取られて、ご一読いただきたいです。

私が、これこそ自分がなりたい本当の自分だなと感じた、ページをご紹介します。

 
No.046
素直な心と信頼が最も輝いている。
一輪の花のように美しく
「あっ、ほっとする」という輝き。
押し付けがましくない可憐さで。

 
多くの人が経験されたように、この社会では明日、大地震が起きるかもしれないし、
何が起きるかわかりません。
時間をかけて築いた物質的な輝きは、一瞬にして失われることもあります。

だからこそ、自分の外側にいろいろなものを付けて「私は」というエゴでアピールする
のではなく、愛を育み、平和を育み、赦す心を持ち、マスターを信頼し、一瞬一瞬に
感謝して生きる。

それは物質的な、変化して消滅する輝きではなく、永遠不滅の輝きから生まれ
出るものへのアプローチなのです。

信頼する人は、すごく美しいと思います。
すごく素直で、他人が安らげるような存在になると、美しい花に蜂が来るが如く、
すべてのものが寄ってきます。
自然と周りの助けが得られたり、いいお話が来たり。
何のブロックのない自分。

外側のものを、エゴの欲でさがし求めるのではなく、信頼で、内側からの
ゆるぎなさを築いていくのです。

 
【目 次】

第一章 ヨグマタからのメッセージ
    瞑想することで本当の自分に出会う

第二章 心を落ち着かせることば No.001~027
    コラム1 無限の静けさと深い愛に出会い、自らが太陽として輝く

第三章 素直になれることば No.028~054
    コラム2 素直になるとは本当の自分を信頼すること

第四章 宇宙の根源とつながることば No.055~080
    コラム3 私たちの中に宇宙のすべてがあり、その根源に神がある

第五章 真実のあなたを知る愛のことば No.081~108
    コラム4 奪う愛、執着の愛と無条件の愛


.

『天命の暗号』 哲学博士 出口光 (中経出版)

こんにちは。にんげんクラブ、柴切です。

今回は、『天命の暗号』をご紹介します。



連休中に、出口光さんの講演会に行きました。
メキキの会の会長であり、
曽祖父は、あの出口王仁三郎さんです。
講演会のあと、この本を買って、サインをしていただきました。
一人ひとりのイメージで、一言付け加えていただき、とても感動しました。
私は、"愛"と書いていただきました。
友達は、"凛"と書いていただきました。
お互いに、ぴったりだよと、褒めあって、とても幸せな気持ちになりました。

さて、さっそく本を読み始めると、引きこまれて、あっという間に読んでしまいました。
そして、もう一度、じっくり読みなおそうと思っています。

天命とか、天職とか、一時期、私はそれが知りたくて、それがわからなくて、
自分の存在価値がなくなるのではないかと、ひどく思い詰めたことがありました。

今も、はっきりわかっているわけではないのですが、
この本を読んで、
このままで、よかったんだ、このまま今を一生懸命生きればいいだと、
確信できました。
ほっとしたような、やっぱりそうなんだ、まだまだ大変だというような、
でも、大きな確かな視点をいただきました。

成功哲学というようなものが、数多く存在していますが、
その通りに出来る人は、数パーセントにすぎないと、
はっきり言っていただいたところは、なぜか、胸がすっとしました。

特別な人だけに天命があるのではなく、
特別なことが天職ではないんだということが、
わかりやすく、しかし厳しく、順序立てて、染みこんできます。

この視点を持てたら、本当にすばらしい人生になると、素直に感じました。


第一章 天命を探求するための方法
  第1番目の質問 透明な巨象との出会い
第二章 天命はどこに存在するのか
  第2番目の質問 三つの生き方
  第3番目の質問 天命はどこに秘されているのか
  第4番目の質問 不動のものをつかむ
第三章 嘆きから天命をつかむ
  第5番目の質問 直感では捉えられない真実
  第6番目の質問 天からのハードル
  第7番目の質問 天命をどのようにつかむのか
第四章 人生の統合から天命をつかむ
  第8番目の質問 過去の経験を人生の力にする
  第9番目の質問 未来をも人生の力にする
  第10番目の質問 離見の見を持つ
第五章 聴き方から天命をつかむ
  第11番目の質問 自分の耳を磨く
  第12番めの質問 人の聴き方から天命をつかむ
  第13番目の質問 なぜ人のよさがわからないのか
第六章 天命を仕事に人間関係に生かす
  第14番目の質問 天職ー天命を仕事に表現する
  第15番目の質問 究極の動機づけとは何か
  第16番目の質問 気脈という関係をつくる
第七章 天命の暗号を解く
  第17番目の質問 天命は封じ込められている
  第18番目の質問 天命との四つの関わり方
  第19番目の質問 天命への関わり方は進化する
  第20番目の質問 天命の封印を解く
第八章 天命に志す
  第21番目の質問 第三の成功哲学ー天命思考の成功
  第22番めの質問 楽天に生きる

『「空腹」が人を健康にする』著:南雲吉則(サンマーク出版)

皆様 こんにちは。にんげんクラブ事務局の間山です。
5月も後半になり、すっかり過ごしやすい気候となりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日皆様にご紹介したい本は、南雲吉則さんが書かれた、「「空腹」が人を健康にする
(サンマーク出版)です。
 


  
「1日1食で20歳若返る!」というサブタイトルがついています。
最近「若返る」「ダイエット」の文字を見ると敏感に反応してしまいます(笑)
こちらの本も、そんな健康で若々しくいたい方にオススメの本となっています。

人類の長い歴史の中で、お腹いっぱい食べることができたのは、わずか100年にも満たないそうです。
ほとんどの期間、人類は「飢えと寒さ」との戦いだったとのこと。そのため、私たちの体は飢え
には強いけれど、満腹には適していない作りになっているそうです。
食べ過ぎは、身体を老化させ、出生率を下げ、免役が自分の身体を攻撃するほうに働いて
しまうとのこと。怖いですね!
余分なエネルギーを摂取すると、花粉症などのアレルギー症状が起きたり、太ったりするのは
そんな体の仕組みが原因のようです。

私たち人類が、過去生存するために獲得してきた「生命力遺伝子」は、飢えや寒さの状態に
おかれないと働かないもので、脳細胞も「飢えと寒さ」にさらされたときに増えるのだそうです。

飽食の時代である現代に生きていると、なかなか「飢えと寒さ」にさらされる経験などできない
ですよね。
そこで南雲医師は現在のわたしたちが誰でもできる生活環境として、「1日1食」を提唱されて
います。
お腹がすいて「グーッ」と鳴るのは空腹を知らせるサインですが、このときこそ「生命力遺伝子」の中の「サーチュイン(長寿)遺伝子」が発現されるそうです。
この遺伝子によって体じゅうがスキャンされ、壊れた箇所を修復してくれるのだそうです。
そういえば、お腹が「グーッ」と鳴るまで食事をとらない経験を最近していないように思います。

しかし、突然「1日1食」にしようと思っても、続けられるかどうかが心配ですよね。
この本は、そんな方に向けて、食事の量を減らす方法や1日のうちいつ食事をしたらいいのか、
どんなものを食べたらいいのか、どんな食べものが体に良くないのか、とても詳しく紹介されています。

そして、健康的な生活を送っていれば必ず見かけの美しさとなってあらわれるそうです。
「1日1食」はただやせるだけでなく、肌を美しくして体臭までなくしてくれるそうです。
 
最後まで健康で働けることが人間として一番の理想ですよね。
私も南雲医師の提唱に従って、いつまでも若々しく元気に、そして美しくいたいと思いました。

「1日1食」。来週から始めよう、と思ったところですでに食欲にコントロールされている自分に
気づきました。これではダメですね。
船井本社では「1日1食」や「お昼を食べない」社員がいます。「食べる」というのは「習慣」なので、
今日から見習って、せめてお腹が鳴ってから、まずは体中の細胞が修復されていることを
思って楽しみ、次に体にいいものを食べるように変えていきたいと思いました。


『口呼吸をやめれば若くなる!』著:西原克成(青春出版社)

皆様 こんにちは。にんげんクラブ事務局の間山です。
東京でも桜の開花宣言がされましたね。春の足音がすぐそこまで聞こえてくるようです。

さて、本日ご紹介する本は、西原克成さんが書かれた、「「口呼吸」をやめれば若くなる!
(青春出版社)です。



皆様はアンチエイジングと言われると、どのような事を思われるでしょうか。私はこの本を読む
までは、美容外科に行ったりエステを受けたりといったような、お金をたくさんかけて行うものと
いうイメージを強く持っておりました。

ところがそんな必要はなかったのです。体の中の細胞の中にある、「ミトコンドリア」の働きを
活性化させるだけで、若返りが果たせるらしいのです。

ではどうやったら「ミトコンドリア」の働きを活性化できるのかといいますと、

◆口呼吸をやめて
◆冷たいものを飲食しない
◆上を向いて寝る

この3点を気をつけるだけで活性化できるそうなのです。
簡単なことばかりでまさに盲点をつかれたような思いがします。
以下あとがきより抜粋しました。
 

本書では、従来のアンチエイジング研究では見落とされていた「エネルギー」の視点を取り
入れることによって、老化のしくみを解明しました。

私たちが若々しく生きるためには、体中の細胞の中でエネルギー代謝を司るミトコンドリアの
働きを活性化させること、それによって細胞が元気に活動することが肝要。逆にいえば、その
ミトコンドリアに障害を与えないことが老化防止の秘訣ですが、「エネルギー代謝」を障害する
体の誤った習慣が口呼吸。「寒冷エネルギー」によって障害を与えるのが冷たいものを飲食
する習慣、「重力エネルギー」によって障害を与えるのが体を重力から開放して骨休めしない
寝不足習慣とまとめることができます。

病気は老化の一里塚ですが、病気は、エネルギーによって起こるのです。

(抜粋ここまで)

 
びっくりですよね。
ただ若返るだけでなく、腰痛や白髪、老眼にも効果があると聞くと、思わず飛びついてしまいます。
老化はエネルギー代謝をよくすれば遅らすことができるそうなのです。白髪や老眼は中年に
なると当たり前のこと、と受け入れていませんでしたしょうか。どうやらその常識は違うようです。

それでは気になる本の目次をご紹介いたします。


第1章 「口呼吸」が体の若さを奪っていた

-シワ、たるみ、疲れ、内臓・脳機能の低下まで
 ・口呼吸のヒトは、顔が早く老ける!
 ・「老化」の最大の原因は、口呼吸だった
 ・呼吸を「鼻」でするか「口」でするかで、細胞の活性度はここまで変わる
 ・細胞の若返りのカギを握る「ミトコンドリア」の働きとは
 ・記憶力・集中力低下・・・脳の老化までミトコンドリアが関係していた

第2章 人より老けている人の共通点
-細胞のエネルギー代謝を司る「ミトコンドリア」が決め手
 ・老化スピードが速い人の習慣=ミトコンドリアの働きに悪い習慣
  1口で呼吸する習慣
  2腸を冷やす食習慣
  3骨やすめしない習慣

第3章 細胞からどんどん若返る「口呼吸改善プログラム」
-今日から実践! 手術なし・クスリなしでできる生活療法
  プログラム1 口呼吸を鼻呼吸に変える
  プログラム2 鼻呼吸を妨げていた「睡眠姿勢」を変える
  プログラム3 口呼吸を促進する「食べグセ」を変える
  プログラム4 口呼吸と連鎖している「生活習慣」を変える

第4章 ミトコンドリアを活性化してもっと若くなる
-気になる老化症状の根本解決法
  症状1 白髪
  症状2 老眼
  症状3 腰痛
  症状4 高血圧
  症状5 性欲減退
  症状6 加齢臭
  症状7 歯周病
  症状8 認知症

あとがきにかえて

 
 
ミトコンドリアを活性化させる美容体操もしっかり掲載されています。アンチエイジングに
ご興味のある方はぜひ一読ください。体内のミトコンドリアを活性化させて、日々イキイキ
若々しくすごしたいですね。私も早速本日より実践してみたいと思います。 
 
 
 


『ガイアの法則Ⅱ』著:千賀一生(ヒカルランド)

皆様 こんにちは。にんげんクラブ事務局の間山です。
寒い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回皆様にご紹介したい本は、『ガイアの法則[II] 』(千賀一生著)です。
 
 

 
 
この本は、著者が現代のイラク南部にある古代シュメールのエリドゥ遺跡で過去に
タイムスリップし、シュメールの最高神官に出会ったことから始まります。
この威厳あふれる最高神官が伝える、宇宙の聖なるリズムの話、文明の持つ西まわりと
東まわりのスピンの流れ、また、これまでの文明の中心だったアングロサクソン文明から、
次の文明の中心となる東経135度に1995年より転換が始まったこと、その東経135度とは、
日本であることなどが伝えられます。
そして、今後数百年にわたって日本列島に住む人々が新たな人類史を培っていくのに
あたり、何をすべきなのか、何を求められているのかが書かれています。

 
まず、本の前半部分では、シュメールの神官から伝えられた聖なるリズムについて、
論理的に説明がされていて、説得力のある内容となっています。
この中で、東経135度よりから始まる大いなる周期として一元的な感覚性、直感性が
優位となる、という部分に特にびっくり!感動しました。
2012年はアセンションなどいろいろな情報が蔓延していますが、実はこの一元的な
ものが優位になることそのものが、アセンションの正体なのでは?と思えたからです。

下記本文より抜粋してご紹介します。

 「人類の進化のリズムには、陰陽のリズムがある。万物の生成は、統一と拡大の
両方の性質を必要とする。時間的にもこれは同様だ。一元帰一への指向と二元相対への
指向という二面性の作用があってこそ、創造は完成へと向かうのだ。
 この最大規模のリズムは、あなた方の時間概念で当てはめると、1万2888年である。
 正確に言えば、地球上に生じる聖なる陰陽リズムの内、東周りスピンリズムが
西経45.0度ポイントを通過してからの1万2888年は、人類の集合意識の全体は、
二元論理的思考を高めることになり、この期間では、合理性や細分化、独立性が
高まるのだ。我々シュメールでは、これを『父なる周期』と呼んでいた。
 それに対し、東経135.0度から始まる1万2888年は、人類の集合意識は、一元性優位、
すなわち、統合、単一化へと向かい、一元的な感覚性、直感性が優位となる。
我々はこれを『母なる周期』と言い表した」
 
                              
                                   転載これまで。

 
本の後半には、この一元的な感覚性、直感性が優位となる時代において、この文明の
中心となる、東経135度に住む我々が求められているものについて書かれています。
それは、真の女性性の復活であり、性の本質の中に宇宙原理があるというのです。
シュメールの神殿にいた精神性の高い巫女たちが、宇宙への完全なる信頼のもとに
身をゆだね、受容の次元にいたっていたように、私達日本人は、人類の中でこの
巫女のような役割を果たさなければならないそうです。
宇宙のスピン=アメノウズの事であり、本のサブタイトルにある、『中枢日本人は[アメノウズメ]の
体現者となる
』ということがまさにその内容の奥義のようです。

 

最後まで読んだ感想として、とても大きい話にまずは『びっくり!』すると思います。
一回読んだだけではむしろピンと来ない内容かもしれません。
でも、何度も何度も読んだり眺めたりしているうちに何となく分ってくるような気がします。
『びっくり』する事そのものが、自分の中にある作られた常識なのかも知れない、と思うからです。
理屈ではなく、本質と直感で、この中に書かれていることは『本当だ』と自分の中から
声が聞こえてくるような気がします。

なお、この本は『ガイアの法則[I] 』(千賀一生著)をお読みになってからの方がより理解できる
ようです。ご興味のある方はこちらもぜひお読みください。



『地球隠れ宮一万五千年のメッセージ』著:春木伸哉 江本勝(ヒカルランド)

皆様 こんにちは。にんげんクラブ事務局の間山です。
不思議な事が大好きで、興味の赴くままにいろんな本を読ませていただいています。
どうぞよろしくお願いいたします。

本日ご紹介させていただく本は、春木伸哉氏(幣立神宮宮司)、江本勝氏(世界スピリチャルマスター)
共著『地球隠れ宮一万五千年のメッセージ 』です。



ご購入はこちらから


幣立神宮は、船井勝仁のウイークリーレポートにも登場していますので皆さんご存知とは
思いますが、熊本県阿蘇の麓にあり、なんと一万五千年もの歴史を持つ世界最古の神宮で、
高天原発祥のお宮でもあります。日本人でさえずっと知らされておらず、1995年までは隠れ宮と
してひっそりと守られてきたそうです。

中でもいにしえの歴史を感じるのが、五色人祭という神祭です。
五色人祭について江本勝氏が書かれた本文を一部抜粋してご紹介いたします。
 


不思議なことに、世界的な霊能者や伝統的儀式を受け継いでいる民族のリーダーたち、
ネイティブ・アメリカン、アボリジニ、アイヌ、ケルト、エスキモーなど、もちろん日本人も
ですが、神性や霊性を重んじ、自然と調和していたネイティブな民族の方たちも
たびたび、この幣立神宮での祭典に参加していたそうです。

この祭典は五色神祭(ごしきじんさい)といわれ、はるか太古から行われている世界でも
唯一の祭典です。五色の神というのは、もともと五色人(赤、白、黄、黒、青)で、私たちが
お祭りするから五色の神といいます。人の一番美しい姿を神として祭るのです。 
五色人は人です。人が神様となって、高天原の神様と一体になるのが五色神祭です。

神に祈り、お互いに交流をして、お互いの情報を持って自分の国に帰って、国の発展に
尽くすというのが五色紙祭の役割です。
幣立神宮では、その祭りを続けています。
(抜粋ここまで)

 
 
はるか太古より行われている神祭に、どうやって世界中の霊能者や伝統的儀式を受け継いでいる
民族のリーダーたちが集まったのでしょうか。
今の時代のように通信手段がない中で、純粋な心で天とつながり、メッセージを受けて
いたのでしょうか。夢は広がります。

そして、この五色神祭は現在にこそまさに必要な内容なのではないかと思いました。
世界中の人が神に祈り、お互いに交流をして認めあう事が今もっとも必要なことだと
思うからです。

1995年8月23日に五色神祭という大祭が開かれたそうで、大祭は五年おきに、
小祭は毎年行われているそうです。
ぜひ自分も参加して、自分の中にいる神様とともに世界の平和をお祈りしたいと
思いました。

次に、目次をご紹介いたします。
 

第一章 大自然の生命と調和する聖地―幣立神宮からの祈り   
      ・幣立神宮は一万五〇〇〇年の歴史を持つ隠れ宮
      ・江本氏との出会いとこれまでの交流
      ・・・・etc・・・・
第二章 遥か太古から続いている世界で唯一の祭典「五色神祭」 
      ・武内宿禰(たけうちのすくね)は三韓征伐のときに幣立神宮に滞在された
       そうです
      ・五色人(ごしきじん)と五色神(ごしきじん)―人の一番美しい姿を神として祭る
      ・・・・etc・・・・
第三章 幣立神宮に伝わる神代文字     
      ・阿比留(あびる)文字は幣立神宮のはじまりを伝えています
      ・「祈り」と「働く」は一体です。働かないで祈るだけでは人間は滅びます
      ・・・・etc・・・・
第四章 日本人の価値観は古事記と日本書紀の中にある
      ・聖徳太子の時代の外交は仏教と漢字が基本でした
      ・塩谷信男先生は老子の生まれ変わり
      ・・・・etc・・・・
第五章 神様から富をいただける人      
      ・ブラジルでも幣立神宮は五色神のお宮と言われています
      ・「賽」(さい)とは「神様に感謝してお供えをする」という意味です
      ・・・・etc・・・・

この幣立神宮には、五色神祭だけでなく、幣立神宮東御手洗というご神水と竜神の話や、
古くから伝わる阿比留(あびる)文字など歴史を感じさせるものが多くあり、また、
神道として天皇の果されてきた役割から日本人の果たすべき役割まで幅広いテーマが
次々と登場します。

特に竜神については、幣立神宮の主祭神五柱のひとつ、天御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)が
龍神様を統括される神様であり、水の神様でもあるそうで、竜は水の神様であり、
地震の「震」は雨かんむりに「辰」と書き、「竜が怒ると震える」というお話があり、
今回の大震災なども水に対して感謝の心が薄れてしまったからではないかという説に
深く頷きました。

この龍神の話は浅川嘉富氏の「龍蛇族直系の日本人よ! 」(ヒカルランド)にも詳しく書かれている
そうですが、幣立神宮のことが何度もでてくるそうで、この本にも興味を持ちました。


お二人の対談の形式で話が進みますが、途中で幣立神宮 世界平和道場主佐藤昭二氏も
加わり、内容の濃いお話が展開されています。
 
目からうろこの超古代史と思ったら、現代の我々に通じる大事なことが多く書かれていて驚きます。
1995年にようやく公開された理由も、幣立神宮の存在や発信するメッセージが必要な時代に
なったからなのではないか、と思いました。
今この混沌とした時代だからこそ、我々日本人にできること、求められていることは何かを
考えさせられる一冊です。
ぜひ皆様もお読みくださいませ。


『人生がときめく片づけの魔法』著:近藤 麻理恵 (サンマーク出版)

みなさん、こんにちは。今日は2011年11月11日、1並びで満月の縁起が良い日です。
10月28日を経て今日を超えることで、さらにアセンションへ加速度的に進むようです。
 
そんなおめでたい今日、皆さんにご紹介させていただく本は、
近藤麻理恵(通称:こんまり)さん著『人生がときめく片づけの魔法』です。
 

 
 
二度とちらからない、こんまり流ときめき整理収納法の書籍を、
7月に紹介した『ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)』に引き続き、
にんげんクラブ事務局の小沢さんに貸してもらいました。

「断捨離」という言葉を巷でよく耳にするようになり、私も今年の夏頃から自宅の断捨離を始めました。
そして大体は片付いたのですが、完璧には片付いていませんでした。
この書籍を読んで、完璧に片付けられるようになるかもしれない!と思いました。
こんまりさんは、短期間で、完璧に片付けてしまうことをすすめています。

部屋を片付けると頭や心も整理される経験を多くの方はされているのではないかと思います。
片付けをするということは「過去に片をつけること」。
その結果、人生で何が必要で何がいらないか、何をやるべきで何をやめるべきかが、
はっきりとわかるようになり、人生が劇的に変化するようです。

こんまりさんが提唱している「ときめき整理収納法」に関しての文章を転載します。
 
他人が示した基準に従うノウハウ型の片付けでは、一時的にはキレイになったとしても、
それが自分の心地良さの基準に合っていなければ、結局、元に戻ってしまうのです。
 
日頃どんな環境に囲まれていると幸せかは、その本人にしか決めることはできません。
きれいな家をキープし続けたいのであれば、あなたの基準をあなた自身で作っていく
片付け方法を身につけるべきです。一つ一つのモノと真正面から向き合うことで、
モノは私たちにいろんな感情を呼び起こしてくれます。その時感じた感情は本物です。
その感情こそが、これから生きていく、エネルギーに転換されていくのです。
 
「ときめくかどうか」心に尋ねた時の、その感情を信じてください。
それを信じて行動すると、信じられないくらい、いろんなことがつながりはじめ、
人生が劇的に、変化していきます。人生に魔法がかかったかのように、
片付けは人生がときめく一番の魔法だと思います。

モノを捨てるかどうか迷った時、判断する方法は大きく分けて二つあります。
一つは直感による判断、一つは思考による判断です。
この思考の部分が間違った方向に働くと、直感ではときめかないとわかっているのに、
モノを手放す決断ができなくなってします。
 
「ときめかないけど、捨てられないもの」に対しては一つ一つ、その本当の役割を
考えてみてください。そうすると、多くのモノが、すでに役目を終えていることに
気付くはずです。モノが果たしてくれた役割にきちんと向き合い、感謝して
手放してあげることで、初めてモノとの関係に「片をつける」ことができたといえます。
そして手元に残ったモノこそ、大切にするべきモノなのです。
(転載ここまで)

 
「ときめくかどうか」、バシャールが言う「ワクワクするかどうか」に通じる、
直感に従う片付け方法で、今の時代にぴったりな片付け方法だと思いました。

こんまりさんが主宰する片付け教室の卒業生の中には、片付けをして、
自分のやりたいことを見つけ、転職したり、意識が変化した人が多くいるそうです。
捨てたくないもの第一位だった多額のセミナー教材を捨てたら、心の重荷がとれたという人。
 
いつか読み直すかもしれないと思っていた500冊近い本を捨てたら、
どんどん新しい情報が入ってくるようになったという人。
大量の名刺を捨てたら、会いたいと思っていた人から連絡がくるようになって
自然と会えるようになるなどシンクロを引き寄せる人が増えたそうです。
 
私も仕事柄、セミナー資料や、書籍、名刺に囲まれる生活をしているので、
よし、整理してみよう!と思いました。
 
「これは、また使うかもしれない」と思ったり「もったいない」という思いから、
捨てられないことがありますよね。その原因をつきつめていくと
「過去に対する執着」と「未来に対する不安」の二つだけだそうです。
 
過去に対する執着と、未来に対する不安にとらわれている時、今、自分にとって
何が必要か、何があれば満たされるのか、何を求めているのかが見えない状態なのだそうです。
 
自分にとって必要なモノや求めているものが見えていないから、ますます不要な物を
増やしてしまい、物理的にも精神的にも、どんどんのいらないモノに埋もれていって
しまうということには納得しました。
 
自分にとって必要なモノをはっきりさせていくには、不必要なモノを捨てていくこと。
どこかに遠くに探しに行ったり、新しく会に行ったりするのではなく、今、
自分が持っているものに丁寧に向きあい、いらないモノを減らしていくだけで
良いというのは、先月紹介した『禅・シンプル生活のすすめ』にも書いてありました。

今、持っているモノと、今向き合い、モノを通して「過去に対する執着」と「未来に対する不安」に向き合い、今自分にとって本当に大切なものみてみようと思いました。
 
 
一人暮らしをしていたり、淋しがり屋の人にはお薦めな片付け方法も書いてありました。
家に帰ったら「ただいま」と家に声をかけたり「いつも守ってくれてありがとう」と
声をかけると家の片付けがはかどるようになるそうです。
 
いつでも、同じ場所で、待っていてくれて、守ってくれている、
どんな状態の自分でもいやしてくれる家。
どうすればおうちが喜ぶかという視点で片付けると、迷いなく片付けが進むという
アドバイスは、試してみたいと思いました。

こんまりさんは、多くの片付けをした卒業生を見ていて、洋服を捨てると
お腹がすっきりして、本や書類を捨てると頭が軽くなり、
化粧品などコスメ関係を減らして洗面所など水回りを片付けると
お肌がツルツルになるということを思うそうです。

片付けるといいこと尽くしですね☆
2011年11月11日満月の縁起の良さそうな日に、改めてお家の片付けに
取り組みたいと思わせてくれる一冊でした♪
 
 

『禅、シンプル生活のすすめ』著:枡野 俊明 (三笠書房刊)

皆さんこんにちは。今回皆様にご紹介する書籍は、桝野俊明(ますのしゅんみょうさんが、
お書きになられた『禅、シンプル生活のすすめ』です。
 

枡野 俊明 (著)
2009年6月刊
出版社: 三笠書房 
¥600
 
 
桝野さんのHPをご覧になられたらプロフィールがわかると思いますので、
よろしければご覧ください。
 
桝野さんは1953年生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、
多摩美術大学環境デザイン学科教授、ブリティッシュ・コロンビア大学特別教授。
禅の思想と日本の伝統に根ざした「禅の庭」の創作活動を行い、国内外から高い評価を得ています。
2006年のニューズウィーク日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出されています。
主な庭園作品に、カナダ大使館東京、セルリアンタワー東急ホテル日本庭園、
ベルリン日本庭園などがあります。
 
桝野さんのHPの中に、桝野さんがプロデュースされてきた、国内外の庭園なども
掲載されています。禅寺の住職を務めるとともに、庭園デザイナーとしても活動しておられ、
禅宗の寺の庭園ばかりでなく、ホテルの庭園や海外の大使館の庭なども手掛けているようです。
「禅の庭」は日本人ばかりでなく、宗派を超えて海外の人の心もとらえているようです。
 
お寺の住職さんが書いた本というと、堅苦しく難しい本かと思いましたが、
とてもシンプルで読みやすい本でした。
 
この本は第4章100項目の教えを説いています。
1つのお題を1ページで説明している形式なので簡単に読み終えることができます。

京都や奈良に行かなくても、富士山に登らなくても、家の近くに海がなくても、
少し習慣や見方を変えるだけで非日常を味わうこと。
その方法をこの本では「禅的(シンプル)生活」と表現しています。
 
他人の価値観に振り回されないように、余計な悩みを抱えないように、
無駄なものをそぎ落とし、限りなくシンプルに生きる。それが「禅スタイル」。
 
 
各4章の中から、私が印象に残った項目を以下に掲載させていただきます。

第1章 【「今日のあなた」を元気にする30項】 「習慣」を変えてみる。
     5 いらないものを捨てる ―「得る」よりも「手放す」ことが先

  
今の状況を変えたいなら、何かを得るよりも、まず手放すことが先。
禅的生活の基本。執着を捨てる、思い込みを捨てる、持ち物を捨てる。
シンプルに生きるとは、心や体の荷物を捨てることでもあります。
物事の流れをよくし、軽やかにいきたいのであれば、まずは手放すことからはじめてください。
手放した瞬間に入ってくるのは「豊かさ」ということに納得した項目でした。
 
 
第2章【生きる「自信」と「勇気」が湧く30項】 ものの「見方」を変えてみる
    44自分自身を大切にする -お守りを持つことの意味 お守りは、自分の分身

 
桝野和尚は、お守りに関して、参拝者にこう説明するそうです。
お守りというのは、御本尊様(仏様)の分身。
お守りを持つということは、その御本尊様を一年間預かるということ。
つまりあなたが、御本尊様を守らなくてはいけないのです。
 
お守りを大切にすることは、あなた自身を大切にすることにもなります。
お守りが守ってくれるはず、という考え方で、自分が無茶なことをしてしまえば、
それはすなわち御本尊様も危険な目に遭わせることになる。
そうならないために、常に思慮深い行動を心がける。
自分を大切にすることが、お守りを大切にすることにつながるということは新発見でした。
 
 
第3章【迷い・悩みに「答え」をくれる20項】 人との「関わり方」を変えてみる
    68 タイミングをよくする ―急ぎすぎても、のんびりしすぎてもいけない

 
「啐琢同時(そつたくどうじ)」。雛が卵から孵ろうとする時、中から合図のように
殻を吸ったりつついたりすることを「啐」。一方で親はその合図を聞きながら、
外側から殻をつついてやることを「啄」。
 
これはとてもデリケートな作業で、雛の体が出来上がっていないうちに
親が殻を割ってしまうと雛は死んでしまいます。
雛が殻をつつく音をしっかりと聞きながら、もう大丈夫だと思ったところで、
丁寧に外側から殻を割ってあげる。
つまり「啐啄同時」とは両者にとって、絶好のタイミングのことを言うのです。
 
二人のタイミングが合った時、最良の結果が生まれるということに、納得しました。
自分からタイミングを合わせていくことも重要だと思いました。
 
 
第4章【どんな日も「最高の一日」にする20項】 「今」「この瞬間」を変えてみる
    82 平凡な一日こそ、感謝する ―「当り前なこと」の幸せ

 
「親死に、子死に、孫死ぬ」 これが一番の幸せ
とんちで有名な一休和尚が、ある商人の孫ができたお祝いに一筆「親死に、子死に、孫死ぬ」。
それをみた、商人はけげんな顔をしたそうです。どうしてそんな縁起でもないことを書いたのか...。
 
「親が先に死に、子どもが死に、そして最後に孫が年老いて死ぬ。それが本来の順番。
そしてこの順番通りに死を迎えられることこそが、その家にとって一番幸せなこと」
今日も何もなく平凡な一日を過ごせること。呼吸をして、仕事をして、眠ることができること。
一見平凡で、当り前のことこそ、実な何よりすごいことだったりするのです。
 
ただ毎日を過せることの幸せ。幸せは近くにあるということを実感する項目でした。
先日、足をケガして、数日動けなくなることがあり、当り前の生活のありがたみを
感じた出来事でした。
 
 
以上、今回、桝野和尚が挙げた100項目の中の4つの項目のみ簡単に
ご紹介させていただきました。
 
その他にも「部屋をシンプルに整える」、「もう一人の自分に気付く」、「悩むより動く」、
「息を吐いてマイナスの感情を退治する方法」、「死に様を考える」など、
興味深い内容のお話しがたくさんあります。
 
この本は、シンプルで簡単に読めるので、気軽に、読んでみてください。
 
 

『「笑う脳」の秘密!』著:伊東 乾 (祥伝社刊)

みなさん、こんにちは、にんげんクラブ事務局の相部多美です。
本日、皆さまにご紹介する本は伊藤乾(けん)著
「笑う脳」の秘密!賢い人のアタマは何が違うのか?』です。
 

 
 
伊藤さんは1965年生まれ、作曲家、指揮者としても活躍し、大学などで講義もされているようです。
笑顔や脳、賢い人に関心があったのと、ニコちゃんマークのかわいい表紙が気に入り、
この本を選択しました。

大事な場面で緊張したりパニックになったことは誰しも経験があると思います。
冷静な判断ができない時、感情の起伏が激しい時、脳内で何が起こっているかなどを
分り易く解説している書籍です。

著者の伊藤さんからみて、賢い人たちと言われる人々は、脳を笑わせることが上手な方々。
この本では、脳と呼吸の関係を中心に「脳を笑わせる」方法を紹介しています。
 
 
この書籍は6章から構成されています。
 
はじめに...ステージマナーと深呼吸 ~脳の「ブレス」を大切に~
1 脳の息継ぎ、ココロの息抜き ~音楽家の反射神経トレーニングから~
2 「笑う脳」の秘密~常識から自由になる発想法
3 別れ話と携帯電話? ~メディアココロの意外な関係~
4 「笑う脳」は何をしているのか? ~ことばから脳を考える~
5 賢い脳は見通しがいい ~地アタマを良くする勉強法~
6 窒息したがる脳もある!「笑わない脳」の逆襲
最後に...幸せを創造する賢い笑い方 ~脳の死角を跳び越えて~

音楽家として世界中で活躍する伊藤さんならではのお話しも満載です。
脳科学の臨床データ付きの書籍なので、その時、何が起きているかなどが、よくわかりました。
 
世界中で音楽活動をする伊藤さんが、どの国に行っても遭遇する賢い人の共通点を3つあげています。
 
1 集中力があること
2 人を引き付ける話し方ができること
3 気分転換がうまいこと

  
 
そして、気分転換の特効薬として3つあげています。
 
1あくびや伸び
 ストレッチと深呼吸が組み合わさった生理的なアクションで、
 脳の仕組みを考えると理にかなった気分転換方法。

2体を動かすこと
 「頭を切り替えるには体から、体を切り替えるには頭から」という生理的な根拠に基づく方法。 運動には全身の細胞を深呼吸させるはたらきがあります。

3笑うこと
 伊藤さんがお会いする世界中の賢い人たちは大変明るく、また良く笑うそうです。
 笑いという感情は実は高度に知的な、人間しか持ち得ない感情があって成立しているそうです。
 
 
大笑いしている時に、人は緊張することはないので、それを知る人は、
緊張する場面に遭遇する前にはよく笑い、リラックスするようにしているそうです。
 
明るく元気にふるまうことで、周囲に好印象を与える効果があるだけではなく、
脳科学的にみても、脳に酸素がいきわたり、とても良い状態になるようです。

動物や人間の赤ちゃんを見てかわいいと思ったり、愛情や癒やしの感情を持つ時も
脳には酸素がいきわたり活性化し、人間の理性をフル稼働させてくれるようです。
 
怒りや恐れは喜びや寂しさよりも、生命にとって「原始的な情動」で動物同様に
人間も持つ感情だそうです。そういうネガティブな気持ちにとらわれている時、脳の中でも、
人間的な部分より動物的な部分が前面に出やすくなり、人間らしい心の部分よりも、
恐怖からくる凶暴性が発揮されるようです。
 
人が時として強暴になるという感情をさかのぼっていくと、自分の命を外敵から守るためだった
ということは納得しました。
 
ネガティブな感情にとらわれず、いつも笑顔で愛情や癒しという、
人間がもつ柔らかい感情を表現できるようになりたいと思いました。
 
 
電話で喧嘩をすると話がこじれやすいというのはよく耳にすると思います。
口論をすると耳から入ってくる声が理性よりも先に感情をあおりたて、
収拾がつきにくくなるからだそうです。
 
対面で話しをしているのであれば、目からの情報、身体所作、雰囲気など様々な要素が
感情や理性に影響を与えるので、総合的に判断をしやすいようです。
 
耳から入った音声の刺激は、兎のように足の早い伝令がメッセージと、
カメのように、ゆっくりと伝令を伝える二人の伝令役がいるようです。
俊足な伝令がウサギ的な、メッセンジャーで、これよりも高度な思考、
ゆっくりと情報を伝えるのが、カメ的な伝令のようです。
 
一時的な感情で、喧嘩や口論になることもありますが、時間がたち冷静に落ち着いて考えると、
自分に非があることや考えが変わることもあります。
冷静に落ち着いて、自分の中にいる、兎とカメを飼いならしていくことの重要性を認識しました。
 
 
最後に「5つの笑う脳のゴールデンルール」が記載されていたので以下に転載します。
 
1 何か強い感情に動かされた時、自分の感情を見直す習慣をつける。
  自分の意思を自分で決定しているつもりでいますが、意思は感情によって
  支配されることが多くあります。感情を外部からコントロールされてしまったら
  自分の意思を自分で決められなくなってしまいます。

2 クールダウンさせる気分転換法を持つ。
  何か強い感情に襲われたとき、感情をリセットする自分なりの方法を見つけておくこと。
  自分にあったやり方で、理性を取りもどすリセットボタンを持つことが重要です。

3 チアーアップの自分なりの方法を持つ。
  チアーとは、応援すること。自分の脳を笑わせることを目的とした、
  自分を元気づける方法を知ることは重要です。

4 笑う脳をフルに使用して合理的で冷静な作戦をたてること。
  冷静な戦略を立てることは、絶対にブレない黄金律といえるでしょう。

5 解決不能部分が残る時の対処法。
  解決不能部分は間違いなく飛び越すことができ、安全に着地できる確実なジャンプを
  跳ぶ意思決定をしなければなりません。「見てからとべ」という現実の鉄則です。
  飛び越えられないとわかっているならジャンプはするなということでもあります。

「問題があったら、メソメソしないで建設的に解決しましょう。小分けにした問題で、
 解決できずに最後に残った部分は思い切ってジャンプもしてみよう」   (転載ここまで)

 
 
生きているといろんなことに出くわしたりしますが、いつも小さなほほえみ「ワン・スマイル」を
忘れないことが、私たちを希望や幸せに導いてくれる。
 
このゴールデンルールは永遠に適用されるということです。
日々、笑顔や笑いを絶やさずに生活したいと再認識させてくれる一冊でした。
 
 

『ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門』著:カレン・キングストン(小学館文庫)

皆さんこんにちは、にんげんクラブ事務局の相部多美です。
 
本日、皆さんのご紹介する書籍はカレン・キングストンさんが書かれた
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門―』(小学館文庫)です。
この書籍は、にんげんクラブ事務局の小沢さんが貸してくださった書籍です(*^_^*)
 

カレン・キングストン (著), 田村 明子 (翻訳)
2002年4月刊
出版社: 小学館
¥540
 
 
著者のカレンさんは風水にも詳しく、風水のことも織り交ぜた「スペース・クリアリング」という
言葉を1989年に提唱し、開発、改良してきた方のようです。
風水は、中国四千年の知恵で、願望を叶える現実的な手段だけではなく、
自分を見つめる最良の道でもあるようです。
 
「スペース・クリアリング」とは、身辺整理をし、余計な「ガラクタ」を捨て、滞った「気」を除き、
自然の流れにそって自らを見つめる方法。
精神を停滞させる、不用品の整理についてのアドバイスは心が洗われます。
 
清らかな空間で、誠実に、真の人生を生きることの重要性を説いています。
本書を読み進め、実践していくうちに、新しい生き方を発見するかもしれません。
 
 
正直、私もこの本を読むまで、知らなかったのですが、インターネットで検索すると
カレンさんのことも、スペース・クリアリングのこともたくさんでてきました。

順調な人生を歩むためには、自宅と職場の両方に良いエネルギーの流れを作ることが
大切ということで巻末には、スペースクリアリングを行う、シンプルでパワフルな
21の手順が紹介されています。

スペースクリアリングの対象となるエネルギーの滞りには、主に3つの理由を挙げています。
①物質的な汚れ
②残留エネルギー
③不要な「ガラクタ」

ガラクタとは、古い英語のclotterが語源で「凝固した、詰まった状態」を意味します。
オックスフォード英語辞典によると「整理されていないまま山積みとなったもの」という意味もあります。
 
カレンさんの言うガラクタとは4つのカテゴリーに分類されます。
①あなたが使わないもの、好きではないもの
②整理されていない、乱雑なもの
③狭いスペースに無理に押し込まれたもの
④未完成のもの

ガラクタには、いらないものが集まりさらにエネルギーが滞るようです。
身の周りの整理整頓が、人生の整理整頓にもつながるようです。
 
ガラクタという滞ったエネルギーはネバネバしており、なかなかその人の元を
去ろうとはしないので、片付けをはじめる、準備期間が必要な人もいるようです。

ガラクタのクリアリングは、自分の外側を整理すると同時に内側も整理され、
住んでいる家と感情はその人自身の内面を反映するようです。
調和のとれたエネルギーの流れを邪魔していたガラクタを取り除くことで、
人生に新たなチャンスが巡ってくるようです。
 
 
片付けをしていて、これは後に使うかもしれないので、捨てられない!
と思うことがありますよね、それは、そう思うからそうなるのだそうです。
 
「あなたの未来はあなたの想念でつくられるのです。後々、必要になるかもしれない。
 捨てたら必要になるのではないかと心配すると、どんな些細なものであれ、
 その通りの状況に陥るのです。」という一文を読んで、そうだな~と納得しました。
 
その物を処分すると二度と同じもが必要でなくなるか、必要になったときに
前よりも質の良い物が不思議と手元に転がり込むという経験が起こるそうです。

この書籍の中には、ガラクタの理解、問題、整理する効力、与える影響、
人がガラクタを溜める理由、ものを処分するということについて主に書かれています。
 
整理に関することの他に、体、心、感情、魂をきれいにすることの大事さや、
方法も書かれています。本書を読み終えると、外側をきれいにすることは
自分をきれいにすることにもつながっているということを実感します。
 
「魂をきれいにする」というチャプターの中に、ガラクタを整理すると
「あなた自身に戻るためのコーリング(呼び戻し)の効果があります。」
もう好きではなくなったもの、使わないものを処分すると、それに執着していた、
その人自身の魂の一部が自分のところに戻ってくるそうです。
 
このプロセスにより、今を生きることができるようになります。
非生産的なものに分散していたエネルギーが一箇所に集まって大切な物事に
集中できるようになり、魂は落ち着き、心に平和が訪れるということに納得しました。
 
 
この書籍の最後の文章を転載します。

最後に「私が崇高な道を選べば、必要なものは全て与えられる」
あなたが必要なものは与えられると心から信じれば、それは現実になるでしょう。
 
この一説をあなたの細胞の中に染み込ませてください。
そうすれば「ガラクタ」をため込む必要は二度となくなるのです。
(転載ここまで)

とても腑におちる内容の書籍でした。

暑い夏がまだまだ続きます。家の中で過ごすこともあると思うので、
家にいる時に、断捨離、スペースクリアリングのことを念頭におき、
片付けをしてみようと思う一冊でした。
 
 

『どんぐりの背比(せいくら)べ』 著:ヨシ イラスト:瑞・葉☆ (文芸社刊)

みなさんこんにちは、にんげんクラブ事務局の相部多美です。
今日、みなさんにご紹介したい本は文芸社から出ている『どんぐりの背比(せいくら)べ』という絵本です。
 

 
  
文章をヨシさんという男性が、作画を瑞・葉☆さんという女性がお描きになられています。
表紙はシンプルですが、中身はとてもかわいいイラスト満載で、癒される絵本です。

私たち、人間世界のことを、どんぐりに見立てて、話が展開されているようです。

どんぐりは、はじめ、木になっていますが、成熟すると木から落ちて、一つのどんぐりになります。
木から離れてしまうと、自分が木の一部だったことや、他のどんぐりとも一つの木で
つながっていたことを忘れてしまい、自分一人で生きているような感覚になります。
 
しかし、あることをきっかけに、どんぐりが目覚め、どんぐりも木も皆一つだということに気付きます。
目覚めたどんぐりのことを「アセンションどんぐり」と名付けているところなど、
とても微笑ましく拝読させていただきました。
 
久々に絵本を読んで癒され、気付いたこともありました。
大人向けにはアセンションの書籍など、たくさんありますが、子どもも読める
アセンションに関する書籍はあまり無いように思いました。
子どもだちが、アセンションのことを知るきっかけになる、良い本だと思います。
 
 
絵本のあとがきにある、絵を描いた瑞・葉☆さんのコメントが心に残りましたので引用します。

(あとがき引用)
世界とは謀略に満ち、仕組みや理性で押さえ込み、恐れを創造し、
常に人が人ならざる"存在"へと、変化し続けていくものであると思っていました。

人が人を疑い合い、支配し合い、憎しみ合い、恐れ合い、奪い合い、互いに傷つけ合い、
お互いがお互いを犠牲にし合う、そんな世界だと思っていました。

でもこの物語に触れ、未来は愛と喜びに満ち、調和がとれ、幸せと平穏さが
保たれた存在だと、初めて知りました。
(引用ここまで)

瑞・葉☆さんがお書きになられているように、今までの世の中は、搾取し合う世の中だったかも
しれませんが、これからは、愛や平和、感謝に溢れた時代が到来するように思います。
 
 
私がこの本に出会ったのは、6/18(土)第1回にんげんクラブウエルカムパーティーin 北海道でした。
 
会にご参加くださったお客様が、帰り際に一冊の絵本を置いて行ってくださいました。
 
帰り際に、渡され、名前も分らないので、ご紹介できずに残念ですが、
文章をお書きになられているヨシさんという男性だと思われます。
(どなたか札幌在住のヨシさんの連絡先をご存知でしたら教えてください☆)

ヨシさんは、数年前に出社している時
「みんな、どんぐりの背比べじゃないか。なぜ、いつまでも競い合い、争い合うのだろう。
 同じ人間なのに、なぜ、殺し合い、憎しみ合うのだろう...」というイメージをみたそうです。
 
そのイメージが自然と周囲の協力の中で、絵本に出来上がっていったようです。

お子様がいらっしゃる方は、是非お子様とご覧ください。
癒される絵本ですので、大人の方も、よろしければご覧ください。
 
 

『なぜ、「回想療法」が認知症に効くのか』著:小山敬子(祥伝社新書)

皆さん、こんにちは、にんげんクラブ事務局の相部多美です。
 
本日ご紹介するのは『なぜ、「回想療法」が認知症に効くのか』(祥伝社新書)という書籍です。
 

 
  
この書籍の著者は、ピュアサポートグループ(社会福祉法人)代表でもある、小山敬子先生です。
 
去年の、にんげんクラブ全国大会や、福岡大会で、ご講演頂いたり、
月刊「ザ・フナイ」では毎月記事を掲載させていただいております。
にんげんクラブHP内の船井勝仁のウィークリーレポート(2010年10月13日up)の中で、
船井勝仁がおとなの学校を訪問した時のレポートがありますので、ご覧ください。

小山先生は、介護施設「おとなの学校」を展開し、認知症改善の成果をあげていらっしゃいます。
著書に『夢見る老人介護』があります。
今回の書籍には、認知症を進行させないためには、回想療法が効果的であるという
内容が書かれています。
 
 
私は、おばあちゃんっ子で、幼少期から祖母に育ててもらいました。
若くて元気だった祖母も90歳になり、昔のような元気はありません。
時々、どのように接したら良いのかと考えることもありますが、この書籍を読むことで、楽しく、
色々なことを考えることができました。

この書籍のメインテーマである回想療法は、精神科のプロが研究と実践を重ねてきた治療法で、
昔の写真や思い出の品を頼りに、患者の記憶を刺激するもので、正しい方法を身につけることで、
家庭でも活用できるようです。
 
現在、団塊の世代が、ちょうど認知症になりやすい時期に達しており、これから、
超高齢化社会が到来します。介護や認知症に対して、悩みを抱えた人に読んで欲しいと
思って書かれた本のようです。
 
 
書籍の中に、下記のような文章があり、私も祖母のことなどを思い、いろいろと考えました。
以下転載します。

(転載はじめ)
高齢者が時々「私たちを邪魔者にして」というのは、社会全体で行われているのかもと思うのです。
邪魔者と感じるのは、一般社会の中で、役割を与えてもらえないからです。
役割のない人生に居場所はありません。これからの超高齢化社会は、高齢者が
いくつになろうとも、また介護が必要になっても、社会の一員として責任のある大人として
扱うべきなのです。
そうすれば、高齢者はひとりの人間として初めて尊厳のある生き方を獲得できます。
 
とは言うものの、認知力が低下し、体が動かなくなった要介護高齢者たちが役割をもって
生きる場所を作ることは難しいことなので、家族が、居場所を作ることができると良いですね。
料理や洗濯、なんでも良いのです。
学校という場があるだけで「未来がある」と感じるのです。その空気だけで人は生きていけるのです。
(転載おわり)

認知症のこと以外でも、脳のつくり、社会のこと、男性の更年期、家族愛、死についてなど、
様々なことが絵や写真、コラムと共に書かれているので、勉強になる本でした。
 
 
また、脳のどこを使っているかを感じてみようという内容はとても興味がわきました。
脳はある意味、筋肉と同じで、使わなければ脳の機能も衰えていくので脳を使用することは
大事なようです。
 
では、どのようにして、脳を鍛えるかというと、今、脳のどの部分を活用しているかを
考えると良いようです。音楽を聞いている時、映画を見ている時、記憶しようとしている時、
脳のどの部分を使用しているかを解剖学的位置で大ざっぱで良いので確認する癖をつけると
良いようです。
そうすると、その部分が重点的に使われているように感じることができるようです。

小さくて薄い、単行本なので、とても読みやすい書籍ですので、よろしければご一読ください。
 
 

『思い通りの未来をつくる イメージ気功』 著:山岡尚樹(株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント刊)

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。

今回ご紹介する本は、「思い通りの未来をつくるイメージ気功(CD付)
(株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント刊)、5月21日に開催予定の
にんげんクラブ関西大会」に講師としてご出演いただく山岡尚樹先生のご著書です。
 

 
 
山岡先生は、七田チャイルドアカデミーの右脳開発プロデューサーとして、
全国各地にて大人から子どもまでの能力開発セミナーを数万人以上に実施されている、
人間の潜在能力を引きだすスペシャリストです。
 
本書では、数多くの素晴らしい実績を残されてきている著者が、
中国気功の老師 盛鶴延(せいかくえん)氏からの教えを基に、
新たに開発したイメージングによる脳力開発法について紹介されています。
 
装丁は字が大きくて読みやすく、所々に図も表示されているので、とても分りやすいと思いました。
気功が初めての方にも、すんなりと受け入れられるのではないかと思います。
 
 
全5章で構成されている、本書内容を簡単にご紹介させていただきます。
 
まず一番最初の章では、人の新しい能力を開くイメージ気功として、脳の簡単な構造や、
右脳の力についてまとめられています。
自分の脳について知ることは、自分を知ること、という一文に、とても納得しました。
 
次の章では、誰でも簡単にできる、イメージ気功の「基本ワーク」が図入りで
いくつか紹介されています。
 
イメージで気をつくるだけでなく、気で剣や玉をつくって飛ばしたり、人の気のサーチや
浄化方法の仕方、天と地の気の取り入れ方等も具体的に載っており、基本を楽しみながら
学べると思います。
 
本書内ではこの第2章について一番ページ数が割かれいることからも、
この本がより実践面に役立つのではないかと思いました。
 
第3章は、人体のパワースポットである3つの丹田の説明と脳の関係、
また丹田の活性ワーク方法の紹介です。
 
付属のCD「三つの丹田の活性サウンド」を聴きながらおこなうと
より効果的と聞き、興味深く感じました。
 
最後の第4、5章は、イメージ気功の「実用ワーク」と「シンボルイメージワーク」についてです。
 
実用ワークでは、日常生活の中での願望や問題をイメージ気功を使って解決していく
実践方法が「恋愛・人間関係」「美容・健康」「日常生活」の3つのカテゴリに分かれており、
どの年齢層の方にも試して頂けるのではないかと思います。
 
 
新しい能力を目覚めさせるきっかけにもなりうるオススメの一冊です。
どうぞお読みください。
 
 
 

『ヒマラヤ聖者の知恵があふれる瞑想法CD付』ヨグマタ相川圭子さん

みなさん、こんにちは、船井本社 秘書室 相部多美です。
本日ご紹介するのはヨグマタ(ヨガの母という意味)相川圭子さん(以下、ヨグマタさん)が書かれた
『CDつき ヒマラヤ聖者の知恵があふれる瞑想法』です。

CDにはヨグマタさんの声による、瞑想誘導と、講話が録音されています。

ヨグマタさんは、インド政府及び、瞑想・ヨガの世界的な機関 WORLD DEVELOPMENT PARLIAMENT からサマディーマスター(世界で相川圭子さんとパイロットババジの2人のみ)として
「ヨグマタ=ヨガの母」「現代瞑想の母」の認定を受けています。
10代でヨガとであい、1972年に相川圭子総合ヨガ健康協会を創設以来35年以上にわたり、
全国50ヶ所以上で、教室、セミナーを開催し、ヨガの監修指導を行いました。

ヒマラヤメソッドの正統な継承者として、ヒマラヤの叡智と秘密の教えを学び、
数年間の厳しい修行を経て、悟りの究極のステージである真のサマディに到達しています。
1991年より「世界平和」「地球の環境浄化」と「心理の証明」のため、
インドで18回もの公開サマディを行っています。
2007年にはインド最大の聖者協会「ジュナ・アカラ」より
「マハ・マンドレシュワリ:偉大な宇宙のマスター」を教授されます。
女性としても外国人としても史上初の快挙となっています。

主な著書に『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』

『ヒマラヤ聖者の超シンプルなさとり方』

『心を空っぽにすれば夢が叶う』などがあります。↓

一昨年の年末、幸塾さんが、ヨグマタ相川圭子さんとパイロットババジさんをお招きし、
講演会を企画してくださいました幸塾さんからの御縁から、ヨグマタ相川圭子さんとつながり、
去年の5月から時々、目黒にある、道場兼オフィスにお伺いさせていただき、
勉強をさせていただいております。
ヨグマタさんは「ストレスが多い世の中で、環境や状況を変えず、自分らしく快適に生きていく手法。
そして、自分自身を自然な状態に戻すことにより、生命力を高める手法」を教えてくださいます。


今回紹介する新著では「ものや知識をかき集めるだけではなく、
一人一人の質を高め、全ての人の奥深くに眠る、真の知恵と愛とパワーを目覚めさせましょう。」
という文章からはじまります。

(転載はじめ)
この宇宙の創造は計り知れないパワーと知恵と愛によってうまれた大自然の力があります。
創造の源は神と言われ、一人ひとりの中にも創造は働き、愛や神が宿ります。
その神性を目覚めさせるのです。
愛や知恵が湧きでると、不安が消え、何をどのようにしたら良いか分り、
ストレスを浄化し、勇気と知恵を産みます。

一生懸命過ぎることは、心を縛ります。
自分を守るという行為は、不安定な現象を作りだす可能性があります。
心の思いからリラックスすることが必要です。
生きるということは「今」の連続なので、意識を「今」に向けることが大事です。
今はあっという間に過去になります。
意識を「今」に向け、いかに豊かに生きるかによって、心の暴走をとめることができます。

カルマは心と体に記憶され、
宇宙空間にも波動として、放たれ、ある層に記憶されます。

生まれる前からのカルマを「サンスカーラ」と呼びます。
カルマの結果、過去の行為も記憶も今の生活に影響を及ぼします。
カルマを鎮めるためには、まず自分のカルマに気づくことが大事です。
カルマに気づき、理解し、手放し、そのカルマと距離をおくこと。

昔の記憶をたどる時、嬉しかったことより、悲しかったことなど、嫌なことを思い出すことが多くあります。
ネガティブな思いはポジティブな思いより強く、
より深いネガティブなことを思いだしたり、引き寄せることが多くあります。

良い心の使い方とは、愛をもつこと、捧げる心と信頼の心をもつこと。
悪い心の使い方とは、心配したり、疑ったり、憎んだり、嫉妬したりすることです。
ネガティブな心の動きに身をゆだねることは自分も他人も消耗する心の悪い使い方です。
心はネガティブな方向に傾きやすいので、留意することが大切です。

優しい気持ちが爆発するということはありませんが、怒りは容易に爆発します。
その場合、相手にもスイッチが入ってさらに暴走していきます。
ネガティブな心の暴走に気づいたら、すぐにストップしましょう。
「いま自分は怒っている」と見つめ、その怒りの行方を見守ります。
深い深呼吸をし「心の癖だ」と気付きましょう。
そして、怒りの気持ちを手放し無心に戻りましょう。

心、愛を育て執着をなくし、カルマを浄化し、自然と安らぎ、愛と知恵に満ちて生きていきましょう。
(転載終わり)

瞑想をすることにより驕り、卑屈、憎しみというネガティブな感情から、愛と許しを選択できるようになるようです。「○○しなくてはならない」、「ここまで愛してあげたのだから」、「世話をしてあげたのだから」と相手を責めたり待ったりするような愛ではなく、見返りを期待しない大きな慈愛の人になれるよう導いてくれるようです。

瞑想というと、難しそうな感じがするかもしれませんが、日々の生活の中で短時間でもコツコツと重ねることで確実に、清まっていくそうです。地位や名誉やお金や若さなど、外側のものは失うこともありますが、瞑想で得た内側の輝きは、最高の美容法でもあるようです。 

とてもわかりやすく読みやすい、一冊です。
ヨグマタさんの声で録音されたCDもついていますので、寝る前など、
一人の時間を過ごす時に読むと良さそうな一冊になっていますので、よろしければご一読ください。

『アースキーパークリスタル "Pchan"』

皆さんこんにちは、にんげんクラブ事務局の相部多美です。
本日皆さんにご紹介する本は、にんげんクラブ会員の小川雅弘さんの
『アースキーパークリスタル P chan』の本です。SDIから出ています。

四国運輸株式会社 代表取締役社長、高知県環境自立フォーラム 理事長、
アースキーパークリスタル協会(素敵なHPですので、良ければご覧ください)会長をされています。

この本は、とってもきれいな写真集のようで、とても読みやすい本なので、
よろしければご一読ください。

アースキーパークリスタルとは、驚異的な大きさをもつクリスタル、
高さは平均して、1.5から2メートル、重量は3から4トン、
地下およそ10から20メートルに埋まっており、地球上のあるべき所に、
12体存在すると言われています。

Pちゃんは、ブラジルでみつかり、それからアメリカにわたり、
縁があって高知県のの小川社長のご自宅までやってきました。

小川社長の家は、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で広末涼子さんが演じて話題になった
坂本竜馬の初恋の人、平井加尾が晩年に住んだ家と言われており、
吉野園という広大な日本庭園があります。

Pchanと名付けたのは雛鳥が親を見てさえずっているように見えたので
直感的にPちゃんと名付けたそうです。
プレアデス、ペース、フィロソフィ、ピラミッド、プロセス、パズル、パワー、パターン、プロジェクト…
多くの単語が「P」ではじまります。

これまでに堀だされたクリスタルはそれぞれの地で役割をはたしているそうです。
ハワイのカウアイ島のヒンドゥー寺院にあるクリスタルは有名のようです。

地球上のあるべき場所に12体存在する。

魅惑的なクリスタル、是非、ご一読ください。

『THE BIRTHDAY CODE BOOK 生年月日の暗号』

みなさんこんにちは、船井本社にんげんクラブ事務局の相部多美です。

本日ご紹介するのは、『THE BIRTHDAY CODE BOOK生年月日の暗号 』

10月は誕生日の人が多いような気がしたので、
この本を選んでみました。

この本は、バースデイサイエンスという、新しい統計心理学をもとにつくられた本です。
誕生日から読み取れる、「才能」の傾向を明らかにしています。

調べたい人の生年月日を元に年表をみていただけたらすぐ調べることができます。

まず人柄重視、結果重視、直感重視という3つのタイプに分け、
次に、レベルアップタイプ、セーフティタイプ、ドリームタイプ、オウンマインドタイプ、
パワフルタイプ、ステータスタイプという6つに分類し、それぞれの傾向と対策を書いています。
自分のことを知る上、また特定の人との関係を良好にするためにも、
活用できる本だと思います。

「はじめに」のプロローグに著者が、
才能のことを英語では「GIFT」といいます。
才能は神様からの贈り物。
神様はきっと人間に幸せになってほしいと願っているでしょう。
しかし簡単に幸せになる方法を簡単に教えては、人間は努力しなくなってしまう。

幸せになる方法を教えたいけど努力しなくなる…。
そんなジレンマに悩んだ神様はせめてヒントだけでも教えようとしたのでしょう。
人が生まれる瞬間、誕生日に情報を暗号化して託しました。

誕生日にはその人が神様に送られたGIFTを解くカギが隠されています。
解読することによって、生まれながらにしてもっている才能がわかります。
人にはだれにでも天から与えられた、生まれつきの「才能」があります。

という素敵な文章が綴られていました。

皆さんもぜひ、誕生日に秘められた秘密を解明してみてください。


前世想起 自分探しの旅Ⅲ

みなさんこんにちは、船井本社 相部多美です。

本日ご紹介する本は浅野信(まこと)さんがお書きになられた、『前世想起―自分探しの旅〈3〉』です。

浅野さんの本は、このHP上でも2008年12月にご紹介させていただきました。その続編です。

浅野さんの書籍はこの本で通算17作目で、「自分探し」シリーズでは第3弾のようです。

前回の書籍は現世編でしたが、今回は前世編です。


この書籍の帯に「人は必ず生まれ変わる。

意識の奥深くに眠る可能性を呼び覚まし、魂の軌跡を読み取ることで、

自分を活かす方法を得る。」と書いてあります。

目次は序章から始まり、
第1章 人は誰でも生まれ変わる
第2章 前世とは過去の自分
第3章 旅を深める前世探究
第4章 前世にアクセスする方法
第5章 前世探究をする心構え
第6章 前世という過去からの学びを活かす
第7章 総括
第8章 前世を現世に活かす〜リーディング事例集〜

という目次になっています。

書籍の中で、目がとまる箇所がありましたので、抜粋させていただきます。

☆現世に生まれてきた目的が無事遂げられるために明らかにされる場合が多い。
カルマを果たし、使命を遂行して生まれてきた目的を遂げるためにしらされる。
カルマをこえた時にわかってくる。
「カルマを果たす」とは、過去の責任をとること、それによって現状がよくなる。

☆生まれ変わる間隔は、昔は500年から千年。
最近は100から250年で生まれ変わりが一般的なサイクル。
転生回数は30から120回程度。

☆前世を思い出す人にの特徴。
―直前の前世で悲劇的な死を遂げて、すぐ生まれ変わってきた人。
―心が純粋できれいな人。
―本音と建前が分離していない人。潜在意識と顕在意識のブロックが少ない人。
―霊能力がある人。
―前世を知る必要のある人。


どんな事柄においても予備知識が必要なように、
正しい理解と適切な取り組みによって前世を知っていって下さいという内容の本でした。

みなさんも、よろしければご一読ください。

ワクワクするバシャールの言葉

 皆さまこんにちは。船井本社の相澤智子です。

 熱海本社には、たくさんの書籍があります。船井が読んだ本などがほとんどですが、
おそらく数百冊の本があると思います。
 船井に「これは僕が以前に読んだ本だから、好きなのを読んで勉強するといいよ」と
言ってもらいました。本当にさまざまなジャンルの本がありどれを読んでいいか迷ったのですが、
パッと目に留まった『未来は、えらべる! バシャール 本田健』(本田健 / ダリルアンカ 著 VOICE刊)
を借りて読みました。
 

 
 
 この本は、本田健さんとバシャールとの対談の本です。
バシャールはエササニという惑星の宇宙存在で、アメリカ人のダリル・アンカさんの
意識を通じて、チャネリングという形で私たちにさまざまなメッセージを届けています。

 バシャールが20年前から私たちに届けてくれていること、それは
「自分がワクワクすることをやりなさい」というメッセージです。
本田さんは以前、人間関係や仕事に関しても方向性が見えない状況に
あったそうなのですが、バシャールの「ワクワクすることをやる」という言葉に出会い、
それに従うことで人生が劇的によいほうへ変化していったのだそうです。

 バシャールは「『ワクワク』は『無条件の愛』の波長と調和していることを教える
メッセージであり、自分がワクワクや情熱に従って生きることが、
自分をよりよい方へ導く」と言っています。
 自分の情熱に従いやりたいことをやり、出会いたい人に出会い、よい仲間に囲まれ、
夢を叶え豊かに幸せに過ごす。こんな風に過ごせたらいいなと誰もが思うはずです。
しかし、なかなか人は夢を持っていても行動にうつせないものです。それはどうしてでしょうか。
バシャールは、それは人が「怖れ」を持っているためだと言っています。
「自分にはきっと無理だ、うまくいくわけがない」という観念や定義づけがあるため、
なかなか動くことができないのだそうです。その「怖れ」を手放すには、
自分が「古い観念にしばられている」ということに気づくことが必要で、
そうすることでその怖れをポジティブな方向に使うことができるのだそうです。
 情熱に従って生きれば、自分が嫌だと感じるものには二度と出会わなくなると
思ってしまいがちですが、そうではなく、ワクワクに従って生きていても自分の波長に合わない
嫌なことも起こるのだそうです。それは「自分はまだこんな観念を持っていたのか」ということを
知るために起こり、その観念は自分がこんな観念を持っていたということに気づけば
手放すことができることがのだそうです。ワクワクに従えば従うほど、
自分がどのような観念を持っているかが表面意識に現れるということでした。

 私が自分で体験した中の話ですが、私は自分のワクワクに従って行動すると、
よくその後に落ち込むことやいやなことが起こることがよくありました。
はじめは、「『ちょっと調子にのりすぎだ、気をつけなさい』と言われているのかな」と
思ったのですが、よくそんなことが起こるので、「あんまり喜んではしゃぐと、
きっとまた何か起こるんだろうな」と思ってしまうこともたまにありました。
しかし、このバシャールの話しを読んで、その嫌なことが起こったのは、
自分がワクワクに従っていたからこそ起こったもので、自分の中にある古い観念に
気づくために起こったのもなのだと思いました(しかし、はしゃぎすぎたため失敗したことも
たくさんあります。笑)。古い観念に気づくまで何度も同じようなことが起こっていたのだなと
気づくことができました。

 ワクワクに従って生きると、お金や人間関係など必要なものはきちんと与えられるのだそうです。
シンクロニシティーは不思議なものです。今の自分には到底実現しないように思えることも、
グットタイミングでシンクロニシティーが起こり、それが実現したという経験を
したことがあるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 会いたいと思っていた人に街で偶然ばったり出会えたり、不思議な偶然が重なって
やりたいことができるようになったり‥。私もそのような経験をしたことがありましたが、
思い返すと、そんなよいシンクロが起こるときというのは、自分がワクワクしていた時
のように思います。だからやはり、「ワクワク」は自分が進む方向の心の矢印のような
ものなのではないかと思います。バシャールの言葉は、自分にワクワクを与えてくれます。
だからきっとそれに従って進むのがよいことのように感じます。

 バシャールという存在が本当にいるのかどうかは実際に体験したわけではないので
私にはよく分らないのですが、なんとなくパッと手に取ったこの本の中には、
今の自分に必要な言葉がたくさん書かれていました。これもよいシンクロニシティーの
ように思います。そのメッセージは今自分に必要で目の前に現れたのだと思うので、
大切にしたいと思います。(でも今は8割くらいバシャールはいるのではないかなと思っています。)
これからは、「ワクワクに従って生きる」という生き方を選んでいこうと思います。

あなたの中に、神さまが宿っています。

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。
 
関東では桜が満開となり、一部ではチラホラと葉桜になりつつあるこの頃ですが、
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

随分このコーナーの更新をご無沙汰しておりましたが、
今回、久し振りにご紹介する本は、
『あなたの中に、神さまが宿っています。
 〜「幸福の仕組み」を知り、ますます運が良くなる30のコツ〜』
です。
 
 
anatano.jpg
購入はこちら
 
 
もう既ににんげんクラブのメルマガ等でご紹介しているので、
ご存知の方も多いと思いますが、著者は、にんげんクラブ会報誌やメルマガで
お馴染みのこだまゆうこ(兒玉裕子)さんです。

メルマガバックナンバーはこちら↓
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/010seikou/
 
 
本書は、こだまさんが今現在にいたるまでの経緯から、
より幸せになるためのコツや、ありのままの自分を好きになるコツなどを、
やさしいタッチでわかりやすく教えてくれています。

本書帯の後ろに記されている、

毎月のように髪の色を変え、毎日ハードコア、メタル、パンクの轟音に囲まれ、
卒論は、ボディピアスをした友人たちを取材した「身体加工について」。
仕事を転々とし、借金で友達も失い、うつで自殺もよぎる・・・。

の一文を読むと、実際にこだまさん自身やこだまさんの文章を知っている人達は
皆一斉に驚くだろうと思いますが、本文を読み進めていくごとに、
それも今の彼女に繋がっており、やはり全ては必要・必然・ベストなのだと感じます。
 
それと同時に、今まで封印してきたであろう過去を、
ここまでオープンにするのはかなり勇気がいったのではないかと思いました。

そんな著者が、さまざまな人との出会いを通じ、
身をもって体得した、世の中の“幸福の仕組み”。
自身の体験も交えて、ますます運が良くなる30のコツを、楽しく紹介しています。
 
 
例えば、
思考は現実化します。“イメージ力”を使うときは、細部まで念入りに。
 
では、当時家計が火の車だったこだまさんが、ベンツに乗りたいと思い、
デスクの前の壁にベンツの写真を貼ったところ、会社の帰り道に突然ベンツに乗った
ヤ○ザ風な怖いオジサマに声をかけられてしまったエピソードが語られており、大ウケしました。
 
イメージ力を使う時には、なるべく具体的に、詳細に、実現できそうな事柄の、
良いイメージをもつと良い理由も合わせて紹介されているので、とても参考になります。
 
 
また、青空の中にある、四葉のクローバーの本書表紙。
本文を読んでいただければ分りますが、
実はこの表紙にも素敵な意味が込められているのです。

特に、にんげんクラブの皆さまでしたら、心に響く何かの
メッセージを受取られることだろうと思います。
 
笑いあり、納得あり、涙あり。ぜひ最初から最後まで
通して読んでいただきたい1冊です。
 
ちなみに私は、電車の中で読んでいる途中に泣きそうになりました。
涙もろい方、特に後半部分を読まれる時は、周りに誰もいないところで
読まれることをオススメします(笑)
 
 
※なお、先月‘10年3月末より、ご主人の仕事の都合により
 ドイツ在住になったこだまさんですが、現地での生活が落ち着き次第、
 こちらにんげんクラブの会員専用ブログ上で、ドイツ生活コラムをアップ予定です♪
 メルマガも引き続き書いてくれるとのことなので、皆さま楽しみにお待ちください☆

『アセンションへの切符』

 みなさんこんにちは、相部多美です。

 今回皆さんにご紹介する本は、
野崎友璃香さんの著書
『アセンションへの切符 ハワイに伝わるホ・オポノポノの教えとイルカからのメッセージ』です。

 野崎さんには2008年5月号の「にんげんクラブ」会報誌
「輝く仕事人」に登場していただきました。
「ザ・フナイ」のエッセイにも隔月で執筆していただいておりますので、
御存知の方も多いかと思います。

野崎さんは東京都出身、社会人経験を経て、現在はハワイ島在住で、
講演活動や日本人を受け入れるリトリート、ドルフィンツアーなどをなさっています。

よろしければ野崎さんのHPもご覧ください。
【HP】http://www.dolphin.or.jp
【ユリカブログ】http://awakeningdolphin.blog61.fc2.com/
【インフォブログ】http://hawaiianrainbow.blog24.fc2.com/


 この本には地球のこと、イルカのこと、ハワイのこと、アセンションのこと、野崎さんの半生、
そして「ホ・オポノポノ」のことが書かれていますので、男女問わず、楽しめる本だと思います。
翻訳家の山川亜希子さんも
「2012年を迎えるために私たちが知っておきたいこと」と推薦されています。

 野崎さんは東京で生まれ育ち、東京の大手広告代理店に勤務し
キャリアウーマンだった20代後半から心身のバランスを失い、体調不良になり、
さまざまな治療をしても効果が出なかったそうです。
足から全身、顔までじんましんが広がり、薬も効かず原因不明の皮膚病に悩まされたそうです。
腕や足が腫れ上がり、かゆみで気が狂いそうな日々を過ごされ、
一年以上にわたるアトピー治療がはじまったそうです。

 このようなことを転機に野崎さんはハワイ島へ移住されます。
野崎さんは前世で、人間よりもイルカとして生きたことが多かったそうで
「イルカは海の中にいるのに、あなたは陸にいるから皮膚が乾燥したり、
環境に適応アレルギーがあるの」というアドバイスをスピリチュアルな友人にもらい、
イルカと泳ぐようになり、回復が早くなったそうです。

 にんげんクラブ会員の皆様であれば
「ホ・オポノポノ」という言葉を御存知かと思いますが、
その本当の意味をご存知でしょうか?

 ハワイに住んでいるとあちこちで古代の教えである
「ホ・オポノポノ」という言葉を耳にするそうです。
「ホ・オポノポノ」とは「関係性を正す」という意味があるそうです。

 野崎さんはフラダンスの先生に
「最初からポノ(正しいこと)をしなさい。
そうしたらホ・オポノポノ(あやまりを正す)をする必要はないのです」
といつも教えてくれるという内容は、新発見でした。

 そして興味深い記述もありました。
今のハワイのある場所には、かつて人々との意識が高く、
愛と平和で満たされた文明をもつレムリア大陸があったと言われています。
そして今、次元上昇していく地球の意識をリードするかのように
たくさんのイルカやクジラがハワイにあつまってきているそうです。
 
 お読みになられている方の中にも野崎さんが以前体験されたように、
原因不明の体調不良などに悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は、良ければ以下の文章をご覧ください。

「意識が高まるほど、肉体や細胞も変容して、
調整のために人によっては原因不明な不調が訪れることもある」

そして、ハワイの長老カフナの言葉に
「常に幸福でいなさい。不幸な境遇の時でも、
それは私たちにそのような状況でしか受けあれない知恵を授けてくれているんだから」
というものがあるそうです。

「逆境こそ、神聖な自己とつながるチャンス。偉大なヒーラーや教師と言われる人は、
その痛みを分るリーダーとなるため、様々な苦難やチャレンジを経験させられるという。
自らの痛みの体験、その克服の体験を通してこそ、
真の成長、真の覚醒への道に至ることができる」と野崎さんも綴っています。

 野崎さんは現在、日本とハワイを拠点に、日本人が情熱をもってより健康で、
豊かに、美しく生きるお手伝いをライフワークとされています。
私もよく、野崎さんのHPを拝見させていただきますが、
ドルフィンツアーなどにも是非参加させていただきたいと思っております。
この本の中には、詳しくイルカのことや「ホ・オポノポノ」の儀式を構成する7つのこと、
この儀式で守ることなども詳しく書かれていますので、もし良ければご覧ください。

 私が入社して(船井メディアさんへの出向)、一番初めにさせていただいたお仕事が、
「ホ・オポノポノ」のヒューレン先生のグッズ製作でした。
そして、講演会で司会もさせていただきましたので、
「ホ・オポノポノ」という言葉を耳にすると、入社当時を思い出します。

最近、日本の雑誌でも「ホ・オポノポノ」という言葉がとりあげられていたり、
ブルーボトルを活用しているご家庭を見かけます。
「ホ・オポノポノ」が日本にも広がってきていることを実感します。

野崎さんの著書『アセンションへの切符』は
1995年9月にマガジンハウスより刊行された
『イルカのアヌーからの伝言』
を大幅に加筆修正し、改題したものだそうです。
よろしければこちらも合せてご覧ください★

  

超入門 ビジネスマナー

 みなさん、こんにちは船井本社秘書室の相部多美です。

早いものでもう4月ももう下旬。

朝夜と冷え込むことはありますが、ずいぶん暖かくなりましたね。

会員の皆様の中にもこの春、新社会人新入生となられた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな4月にちなんで、本日皆さまにご紹介させていただく本は、

マナー講師・エッセイストとしても御活躍中の

磯部らん様の『超入門ビジネスマナー 上司が教えない気くばりルール』という本です。

ビジネスマナーは入社3年目までに知らないとアウト!なのだそうです。

わかっているようでわかっていないビジネスマナー。

手紙を書く時やお客様にお茶を出す時、

FAXを出す時など「これはどうなんだろう…?」と悩むことが多々あります。

この本にはイラストで描写されていたり面白い豆知識も書かれてあり、

終始興味深く拝読させていただきました。

上司が教えてくれないと嘆くあなた…
①上司は「そんなことは知っていて当然だ」と思っている
②上司は「自分で気がついてほしい」と思っている
③教えようにも上司自身がわからない 

あなたの上司が①から③のどれかはわかりませんが、

マナーは教わるものではなく自分で身につけるもの。

本書で最低限のマナーと最上級の思いやりを押さえてください。

という書き出しでこの本は始まります。

 続いて、アゲハな「あいさつ」が印象を決める。
 
「あ」は明るく
「い」はいつも
「さ」は先に
「つ」は続けて

挨拶は“先手必勝”自分から先に挨拶し、その後に言葉を続ける。

「おはようございます」+「あたたかくなってきましたね」というように、

ただ挨拶をするだけではなく、それに+αした挨拶が理想的な挨拶なようです。

 このように、挨拶や身だしなみ、お辞儀の仕方、遅刻・欠席・早退時の連絡の仕方、

プレゼンの仕方、接客応対の仕方などについても細かく書かれているので、とても勉強になります。


 皆さんは「江戸しぐさ」という言葉をご存知でしょうか?

江戸の伝統が、今日のビジネスマナーに影響しているそうです。

百万都市であった江戸は言葉も習慣も異なる人々が全国から集まった文化のるつぼだった。

そこで起こるトラブルを未然に防ぎ、

人々が安心して暮らせるようにと江戸のリーダーたちが考案したものが「江戸しぐさ」。

表情や話し方や身のこなしによって心を表現する方法なのだそうです。

時間は返すことができないことから、

突然連絡なくおしかけて時間を奪う行為は「時泥棒」と言われたり、

時間にルーズな人は江戸時代からあまり信用されていなかったそうです。

江戸商人たちは他家を訪問する時は

あらかじめ手紙か使いを出して相手の都合を確認しました。

そのマナーが今日、電話をかける時などに使われる

「今よろしいでしょうか」という一言にもつながるようです。

また江戸では、気がきく人のことを「気働きがよい」と言うそうです。

「気働きがよい」ことを表した例があるのでご紹介します。

親が娘に「お風呂が沸いたので、お風呂のふたをとりにいってほしい」と言った場合、

娘は「自分がお風呂に入る時に、ふたをとれば良いのに…」と思いがちだと思います。

しかし、親の真意は、お湯の温度を見てきてほしい、

石鹸やシャンプーなど無くなってはいないか、

タオルは準備されているかなどを見るように、ということなのです。

これをビジネスに活かすと、来客でいらしたお客様が

「今日は暑いですね」と言った場合、

すぐに冷たいお茶やおしぼりを出す準備をすること。

このように現代のマナーは江戸時代からの影響をうけているとはびっくりする内容でした。

 マナーとは表面的なことではなく、

相手に焦点をあて相手のことを思いやることだということが勉強になりました。

携帯電話のマナーは、今日のマナーでは外せないものですが

一昔のマナーにはありませんでした。マナーは時代によって少しずつ変化していきますが、

今も昔も変わらない大切なものがマナーの中にあるようです。

マナーとは人と人との人間関係の中にあるもので、

相手を思いやることが本質。

その変わらない思いやりを現代のマナーと合わせることで人間関係がもっとスムーズになり、

人は生きやすくなるのではないかと思いました。

マナーとは思いやりの技術の一つであり、そこに相手を思う心を添えて完成するもの、

それが気配りマナーだと思いました。

日頃から相手の立場や考えを念頭に行動できるようになりたいと思う一冊でした。

 良ければ、最近のマナー本をお読みになられてみてください。

『食糧危機?』

 みなさんこんにちは。船井本社・秘書室の相部多美です。

 今日、皆様にご紹介させていただく本は

大下伸悦さんがお書きになられた『食糧危機?―よみがえる「え次元言霊」と自然農』(新日本文芸協会)です。

 大下さんは1949年岩手県生まれ。

「21世紀幸塾」専務理事・㈱コスミックフォーラム代表取締役・新日本文芸協会顧問。

24歳で港区六本木にブティックとデザイン事務所を開業。

人事測定制度・PSA特性診断ツール等の開発や、

小滝流水(こたきりゅうすい)の名で詩・俳句・俳画を発表するなど

多岐にわたってご活躍されている方です。

 『食糧危機?―よみがえる「え次元言霊」と自然農』は2月7日に初版発行されています。


御存知の方も多いかとは思いますが2月7日(土)に熱海の観光会館で、

幸塾全国大会が開催されました。この会でも大下さんは「食」に関してご講演されました。

この本には、船井会長の本からの引用などがいたるところに出てきます。

だからというわけではありませんが船井会長も、

この本は面白いと大変興味深く読んでおりました。

この本の表紙には、子どもたちが田植えをしている写真が載っており、

どこか懐かしさを感じさせる写真と赤い帯にハッとします。

 帯には「今生の旅には限りがある。恐怖心に反応して生きても、

智慧と創造に生きても、どちらにしても死ぬ。

先に死にゆくものとして、残しておかなければならないこの国の形がある」

と書かれてあり、この本の中でもこの言葉は随所に出てきます。

私もこの言葉にハッとしましたが、大下さんも

福岡県の食育運動家の内田美智子さんの講演を聞きにいかれ

「先に死にゆくものとして、子どもたちのためにやっておくことがあるでしょ」

という言葉を聞いてはっとされたそうです。

 月刊『ザ・フナイ』2009年1月号「自然農業への回帰」という特集で

大下さんは「脱資本主義の第一歩は喜びにあふれて」というタイトルで執筆なさっています。

1年間5千円でグリーンオーナーとなり、有機農法や無施肥農法、不耕起栽培の農業者が

安定して収穫量を確保できるようになるまで、

みんなで支えあいましょう。という見返りを求めないトラスト運動だそうで、

このグリーンオーナープロジェクト(GOP)についても詳細が書かれています。

2009年「丑寅の金神」さんが蘇る…。丑年が始まり、寅年へと続きます。

丑寅の金神とは、言霊「エ」の神で、国常立尊のこと。金は「神音=言霊」。

「エ次元言霊」の世界は、利他の世界・自他同然の思いによる社会となることを

意味することなど、言霊についても書かれています。

船井会長も書籍や講演の中で、今後食糧危機が懸念されることを話しています。

そんな中、農業を始める若者も増えてきているようです。

食の危険にさらされている今日、この1冊はとても勉強になる本であると共に

著者である大下さんの温かさを感じる本です。

皆さまも良ければご一読くださいませ。

『生き方革命』

 みなさん、こんにちは。船井本社・秘書室の相部多美です。

 本日ご紹介する本は、

経済アナリスト・シンクタンク藤原事務所所長の藤原直哉さんがお書きになられた

『生きかた革命―2009年世界大恐慌をどう生きる!』(あ・うん社刊 2009年1月) という本です。


 藤原氏は「藤原直哉のワールドレポート」でおなじみかと思いますが、

簡単に紹介させていただきます。

1960年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、

住友電気工業、経済企画庁経済研究所、ソロモン・ブラザーズなどを経て独立。

神奈川県小田原市にシンクタンク藤原事務所を移転。同市内の里山で教育用の田畑を耕作中。

という経歴をお持ちの方です。 


 私が入社したのはちょうど一年前ですが、

その前の2007年4月からの「藤原直哉のワールドレポート」が会社にあったので、

拝読させていただいておりました。

 正直、難しい時事問題が多いと思っていた中、

『生きかた革命』

という本は写真やイラストを本の中に多数掲載されているなどとても読みやすく、

分りやすい本だと思いました。

この本は、難しい時事問題を羅列して述べるというよりも、

この激動の時代をどのようにして生きたら良いのかという考え方を、

時事問題がよく分からない人にも、わかりやすく記してくれている本だと思います。

 人の生き方を「量子」という量子力学、

量子物理学によって人の心の動きや生き方まで把握できるようになってきたこと。

「色即是空 空即是色」、

「実体があるものは、実態がないという存在であり、実態がないという存在は、実体がある」

というお釈迦様の世界の話などを用いて、激動の世の中に「自分の居場所」の作り方、

どんな時代が来ても、生きていく力を身につけることの重要性が書かれています。

 本書の中には「縦」と「横」という言葉が多く出てきます。

たとえば国際問題、政治、経済、時事問題などを「横糸」、

「縦糸」は自分自身の生き方、考え方と表現されています。

従来の「縦型社会」から、「横型社会」へ今後、変わっていくとも書かれています。

狩猟民族にはない、農耕民族特有の「助け合いの精神」、

「和の精神」が「ヨコ型ネットワーク」の象徴であり、日本的伝統でもあるそうです。

藤原氏は経済アナリストなので、通常は「横糸」を話題にされていますが、

この本では「縦糸」を中心に書かれています。

縦糸とは「一貫しているもの」。

一貫しているものがあれば、この大恐慌も乗り切ることができるそうです。

自らの「縦糸」をしっかりと把握することで、

世の中の様々な「縦糸」も次第に見えてくる。

 舞い上がるような生き方から腑に落ちる生き方。

流される生き方ではなく、自ら流れを作り出す生き方。

これからは新しい感性を身につける、人それぞれの「生き方革命」が、

重要になってくるのだと勉強になりました。

 私のように時事問題や経済の話は難しいと思っている方にも読みやすい一冊だと思います。

表紙もハードカバーではないので持ち運びにも便利で、

読めば読むほど手に良く馴染む本です。

良ければ御一読ください。

『黒のブラジャーは捨てなさい。』

みなさん、こんにちは。
船井本社・秘書室の相部多美です。

本日ご紹介する本は
龍 多美子さんが書かれた
『黒のブラジャーは捨てなさい。―いくつになってもパートナーに出会える22のルール』
です。


龍さんは1957年、東京都生まれ。
青山学院女子短期大学卒業。
高校時代から下着の魅力に惹かれ、18歳の時にランジェリーショップでアルバイトをはじめる。
1982年に独立し、代官山に「リュー・ドゥ・リュー」をオープン。
現在は青山に店舗を構え、
これまでに約5万人の女性に接してこられ、
下着に対する真摯な姿勢と的確なアドバイスで全国にファンをお持ちの方です。

色とりどりの下着を広げ、
「あなたの直感で好きなものを選んでください」というと、
いつも決まって黒いブラジャーしか選ばないお客様が多数いることに気づいたそうです。
その共通点は「自分と向き合えていない」ということ。

龍さん自身、つい最近までタンスが
「黒のブラジャー」で埋め尽くされていた、ひとりだったそうです。
21歳で最初の結婚をし、23歳で離婚。
自分のことを後回しにして、仕事一筋に突っ走ってきた、龍さんにとって「黒のブラジャー」は
戦闘服そのものだったということに気がついた龍さんは、黒い下着を捨てたそうです。

仕事中心の生活や考え方に限界を感じていた自分と向き合い、
これまでの人生で手にしてきた、いらないものを、どんどん手放していき、
50という年齢を目前に、
15歳も年下の男性と結婚することになったのは、
黒い下着をすべて手放した直後のことだったそうです。

24歳で起業して仕事一筋。
49歳の時に、34歳の男性との再婚。
だまされているのかもしれないという葛藤や。
パートナーに子どもを諦めてもらわなければならないという苦悩など、
一人の女性の人生や率直で素直な想いが書かれている一冊で、
仕事をする女性には、とても興味深い本だと思います。

旦那様との出会いから、結婚に至るまでのやり取りや葛藤などが書かれていると共に
いくつになってもパートナーに出会える22のルールが書かれています。
下記の三つはルールのごく一部です。

☆新しいブラジャーが、運命の人を引き寄せる
☆好きな色が変わったら、恋のサイン
☆押入れの隅の段ボールに要注意

いろいろなお話も盛り込まれてあり、楽しい一冊だと思います。

女性心を知るために男性が読まれても面白いと思います。

龍さんは、パートナーに惹かれている本当の自分と
理性との葛藤で悩み続けたようで、
龍さんと同じような状況にある女性がいたら、
せっかくの転機を逃してしまうかもしれない。
一刻も早くこの体験を伝えなければ!
と思い、この本を執筆されたそうです。

「直感を信じ、自分の未来を委ねる勇気をもつこと」
ということを一人でも多くの人にお伝えするために、
この本のほとんどのページを費やしたとのことです。

良ければご一読ください☆

『自分探しの旅 現世編』

みなさんこんにちは、船井本社・秘書室の相部多美でございます。

今年最後にご紹介する本は、
浅野総合研究所代表を務めていらっしゃる浅野信(あさの・まこと)氏がお書きになられた
『自分探しの旅 現世編』
(たま出版刊)という本です。

白い表紙に、赤く輝く天然石が記されている表紙がとても印象的で、
手に取った瞬間に読んでみたいと思わせる一冊でした。

ここで、著者である浅野信さんのご紹介をいたします。
1954年、茨城県に生まれる。聖職名はヨハネ・ペヌエル。
1983年から活動を始め、1985年、国際ニューエイジ教会を創立、
97年に浅野総合研究所に改称。
一宗一派に依ることなく、ONEの普遍的真実を個人にやさしく説き続けている方だそうです。


皆さんも一度は
「自分は何のために生まれてきたのだろうか?」と思ったことがあるのではないでしょうか。

「人が自分自身を探し求めるのは、ある種の本能といえます。」という出だしでこの本がはじまります。

自分を見出し、自分を取り戻したいと思うことは、普通のことで
自分に合った適職や恋人探しも自分探しと関係していることが書かれている序章からはじまります。

そして

第1章 人はなぜ自分自身を探し求めるのか
第2章 人はなぜ自分自身を変えたいと思うのか
第3章 人生の目的や使命、そして存在理由
第4章 カルマが今の人生に与えている影響
第5章 心や思考の成り立ちと、今の人生への影響
第6章 出来事は自分へのメッセージなのか
第7章 あるがままの自分を受け入れるという意味
第8章 自分自身を認識、理解するためのツール
第9章 自運探しの旅へのナビゲーション
第10章 人はどこへ向かっているのか
第11章 「自分探しの旅(現世編)」総括
第12章 今世の自分との出会い〜リーディング事例集〜」

という12章から成り立っています。

この中で、特に第8章と第10章の中に
興味深く読ませていただいたところがありますのでご紹介いたします。


第8章「自分自身を認識、理解するためのツール」として7つのツールが紹介されています。
1.祈り 2.瞑想 3.超作 4.霊的学習 5.ジャーナル 6.夢 7.リーディング

5番目のジャーナルは興味深く読みました。ジャーナルとは、書き記すことです。

船井の近くにいるとよくわかるのですが。
船井は毎日必ず、細かく日記を書いています。
来客のあと、何かをやった後などにはすぐにその事柄をメモします。

気がついたことや夢、日記などを書き記すと良いということを世間一般でも、良く耳にします。

「偉大なことを成し遂げた人があとで自叙伝を書いたのではなく、
自叙伝を書くからこそ、偉大なことを成し遂げられるのです。」

「指を動かし、書留、思いを外にアウトプットして客観的に形にすることで、
自己認識や理解がもたらされ、人間を大きく成長させます。」

昨今インターネット上で、ブログをしている人が多くいますが、
ブログもジャーナルといえるそうで、人には書き記したいという欲求があるのかもしれないと思い、
深く納得しました。

頭の中で悶々と考えていることも、ノートに記すことで整理され、
大した問題ではなくなることもよくあることで、

何気なく自分がノートに書き記していたことや、
船井のメモ魔 にも重要な意味があり、
書き記すという行為について深く考えることができました。

6番目のツールの「夢」。
夢は、夢日記という形から、ジャーナルともリンクするそうです。
夢は生理的な現象として、眠っている間にできる瞑想であると定義づけられるそうです。
人間は意図的に瞑想や座禅をしなくても、
必要な時には眠っている間に瞑想できるようになっているそうで、
眠っている間の自然な形での瞑想を夢と言います。

夢は見ているのではなく、体験者として夢を生きているそうです。

夢分析と共に夢をしっかり体験し実感し、通り抜けることで夢の目的も遂げ、魂が浄化されたり、
夢を通して育成されたり導かれていくこともあるそうで、
自分の夢の特徴やパターンを認識することで夢が教えてくれることを気が付けるそうです。

第10章「人はどこへ向かっているのか」
日常生活を営む中で、悩んだり落ち込んだりする場面に遭遇します。

この章には、
何が起きても心配したり迷ったりしないで、目前の問題には意味があり、自分に必要で、
ゴールに辿りつくためのベストであると記されており。
船井が言う「必要・必然・ベスト」に通じるものを感じました。

他を思いやり、配慮しながら、目前の問題に取り組むことが大事で
心配したり、他のことを求めなくてもよいのです。
 
という文章に、私も安心感をおぼえました。

今回、ごく一部をご紹介しましたが、にんげんクラブ会員様の皆さまには、
非常に興味深い一冊になるのではないかと思いました。

年末年始 良ければこの本で、自分探しをされてみてください☆

『コインの法則』

みなさん、こんにちは株式会社船井本社・秘書室の相部多美です。

本日ご紹介する本は、
松本賢一さんがお書きになられた『コインの法則〜答えはあなたの中にある〜』(サンマーク出版)です。


松本さんは1970年、兵庫県生まれ。 http://www.jgroove.net/prof_matsumoto.html
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。クリアリングカウンセラー。
従来の「心が強い人のための成功哲学」に疑問を抱き、新しい切り口として、
実践的で日常に役立つセルフコミュニケーションの技法を紹介。
物事を頭だけで理解するのではなく、ハートで捉える“Don’t think! Feel! ワークショップ”が好評。

社長業を通じて学んだ現実的なリアリティの部分と、
メンタル面のハートの部分の両方のバランスを大切にしながら、
一人ひとりのペースに合わせてクライアントのサポートに力を注いでいらっしゃるようです。


『コインの法則』を読み終えた時、
自分は自分のまま自然体で生きていったら良いのだと言われているようでした。

和食を食べるか洋食を食べるかなど、小さなことから大きなことまで、
人生は選択の連続だと言われます。
周囲に左右されることなく、自分を信じて生きていったら良いのだと再認識できました。
無理なく自然体でいられる成功哲学書、新しいバイブルかもしれません。
書かれていることは自然で無理がなく「そうだ」と思えるようなことなのですが、
その自然体であることの重要性や、
自然体とはどういうことなのかということに気付かせてくれる一冊になっているように思います。


☆私はできると無理やり思い込まなくてもいいのです。
☆否定的な考え方があってもいいのです。
☆全部うけいれなくてもいい。
☆違うのなら違うのです。
☆苦しいのなら逃げましょう。
☆したいのならそれをすることです。したくないならしなくてもいいのです。

上記のように従来の成功哲学書とは少し異なったことが書かれています。


「神さまはその人が乗り越えられない試練は与えない」
というフレーズを良く耳にしますが、
これに対して松本さんは、
「どこの世界の神が人を苦しめるようなことをするでしょうか。
もしあなたが神様なら、苦しめたりしますか?
そもそも乗り越えねばならない試練など存在しません。
試練とは人間が勝手に作りだした
心の幻想を意味します。
あなたが神様を試すようなことはしないのと同じように、
神様もあなたを試したりはしません。」。

という文章もあり、ハッとする気付き与えてくれる新感覚の本です。

最後に、この本のタイトルでもある
「コインの法則」自分の中にある答えに気付く方法をご紹介いたします。

<コインの法則 実践方法>
1.心の中で、迷っていること、願っていることなどを思い浮かべて下さい。

2.それに対して、二つの選択肢を考えてください。

3.その願い事はどんなささいなことでも構いません。(好きな人に告白するorしない など)

4.コインの表面がでたらYes、裏面が出たらNoなど、表裏に意味を持たせて、願い事を考えながら、コイントスを行ってください。

5.投げたコインをキャッチして結果を見てください。

6.結果に対して、あなた自身の心がどう反応したかを感じてみてください。

7.「良かった」と心から笑顔になれるならそれが、あなたの本当の答えになります。
「残念」、「悔しい」などネガティブな感情を感じたのなら、
それはあなたの本当の答えではないのでしょう。あなたは再度コイントスを試みるかもしれません。

実践した時、自分が友人や先輩に相談をする時に似ていると思いました。
人に相談する時、答えは大体、決まっているものです。
相談相手が自分の納得がいく答えを言ってくれるまで、何度も同じ話をする自分を思い出しました。

著者の松本さんに、コイントスをして何か決断したことがありますか?
と質問したら以下の答えが返ってきました。

私がコイントスを行って、試したことの一つに「オフィスをカフェ風にするかどうか?」がありました。

カフェ風にしたい気持ちはあっても、実現のためには資金がかかるため、迷っていました。

コイントスをしてカフェ風にする面が出たときには、心が喜びました。

それから、少しずつですがオフィスの模様替えをしていくようにしました。

もちろん、一気に実現することもいいのですが、まずはできる範囲からやることでも構わないと思います。

大事なことは、自分の気持ちがどちらに向いているのか?を知っておくことで、
実現に時間がかかることだとしても、それは自分の気持ちを大切にしていることになります。

「コインの法則」を試していただき、
ご自身の気持ちを大切にされる方が増えてくれることを願っております。

ということでした。


皆さんが生きていく上で、何かヒントを与えてくれる本になっていると思います。
機会があれば、是非ご一読ください。

答えはあなたの中に、すでに備わっています(^^)

『やさしい魔法 ホ・オポノポノ』

こんにちは、船井本社・秘書室の相部多美です。

今日は山内尚子さん著『やさしい魔法ホ・オポノポノ 』(新日本文芸協会)


という本をご紹介したいと思います。

山内さんが「ホ・オポノポノ」と出逢ったのは2007年6月、

熱海幸塾に参加した時、船井幸雄がヒュー・レン博士を紹介したことがきっかけだったそうです。

レン博士のことは『ザ・フナイ』にも掲載されたり、

今年の船井幸雄オープンワールドで講師をしていただいたので、

ご存知の方は多いと思います。


「ハワイに伝わる優しい魔法」

いつでも

どこにいても

誰にでもできる


不思議な優しい魔法

魔法の名前は「ホ・オポノポノ」


呪文はとても簡単

ごめんなさい

ありがとう

愛しています


心の中で三つの言葉を繰り返すだけ

側にいなくてもいい

返事がなくてもいい

というプロローグではじまり、

「ごめんなさい」の物語

「ありがとう」の物語

「愛しています」の物語

「ホ・オポノポノ」の物語

「ほんとうに起こった奇跡」というエピローグで終わります。


希望の会社に就職、

幸せな結婚、男の子の出産。

家族三人、平凡ながらも幸せに暮らす毎日。

突然やってきた辛い宿命。

前日まで元気にしていた最愛の夫が突然倒れ、帰らぬ人となった

言葉にし難い悲しみ、淋しさ、

平凡な専業主婦が幼い息子を抱えて

精神的にも経済的にも支えを失い、不安の闇に叩き落とされた瞬間。

目の前に現実としてつきつけられたとき、

人は脆くて弱いものだということを

ご自身の体験によって知られたようです。


周囲からは母子家庭だと気付かれないほど

笑い声いっぱいの生活をしていたようですが、

それとは裏腹に得体の知れない不安でいっぱいだったようです。

背が低くて、切れた電球が変えられず、暗いリビングで泣いた夜。

おじいちゃんおばあちゃんになっても手をつなぐと約束したこと…。

小さな声で延々と泣きながら思いつくかぎりの悪口を言って

亡くなってはじめて彼をけなした夜…。

心の中に広がる闇を打ち消すように

様々な本を読むなど、何かを探し求めていたのです。

そして出会ったのが

「ホ・オポノポノ」

「ホ・オポノポノ」はいつでも、誰にでも、簡単にできるやさしい魔法。

相手に向かって言う必要はないのです。

その状況を作り出した自分自身を癒すのです。

女性が読むと、とても共感できる内容になっているように思います。

私自身、本を読んでいて思わず涙が出てきてしまう場面もありました。

良ければ是非、ご一読ください。

「あの世のひみつ」〜魂を癒してくれるスピリチュアルメッセージ〜

こんにちは。にんげんクラブ事務局の上田裕子です。

今回ご紹介する本は、「船井幸雄オープンワールド2008」に

講師としてご出演くださる美鈴さんの著書、「あの世のひみつ」
〜魂を癒してくれるスピリチュアルメッセージ〜です。


この本は、美鈴さんがはじめて書かれた本なのだそうです。

現在、明るい霊能者として活躍される美鈴さんの半生が、
生き生きとした文体で綴られていて、思わずごはんを食べるのを忘れるくらいに
引き込まれながら読みました。

美鈴さんは生まれる前からの記憶があるそうなのですが、
あの世の描写が、とても興味深く感じられました。

あの世にいるグループソウルのお話は、納得のできるものでした。


さらに、生まれる前に、あらかじめお父さんとお母さんになる人を見つけ、

二人の恋のキューピッドとなりながら二人を結婚させたり、二人が結婚した後は、

お母さんのおなかの中での記憶などのエピソードもあり、笑いあり、涙あり、の

盛りだくさんの内容でした。


個人的には、酒癖、女癖が悪いとの注釈つきで登場する

美鈴さんのお茶目なお父さんが出てくるシーンでは笑い転げていました。

たぶん、当時の美鈴さんは本気でお父さんに対して怒っていたのかもしれませんが、

今はきっとお父さんのことが大好きなのでしょう。

愛情を持ってお父さんのエピソードを書いているということが伝わってきました。


本の表紙カバーには、「まるで魂のエステのよう」と

この本についてのコメントが書かれていましたが、読んで納得!

本当に魂をエステされたように、読後にすっきりとしたさわやかな気持ちになる本でした。


まるで、自分の中にたまっていたトラウマを涙で浄化し、
その後に笑いで浄化する、というような作用があるように思いました。


とても素直な文体で書かれているため、この本からは生まれつきの霊能力があることで、

大変な苦労をしながら生きている美鈴さんの気持ちが痛いほどにわかります。

私はよこしまな考えで、霊と会話ができたら、いろいろ教えてもらえて楽だろうな、
自分にも霊能力があったらいいのにとよく思っていたのですが、
この本を読んで霊能力を生まれながらに持つことがどれだけ厳しい試練であるかがわかりました。

霊と会話ができたとしても、自分の人生については、指
導霊や守護霊は何も教えてくれないということもわかりました。


また、霊能力を持ち、たくさんの修行をした美鈴さんですが、

霊能力があることをいっさい口外せずに、美容師として一人前になることを目指したということも

すごいな、と思いました。


事実は小説より奇なり ともいえる美鈴さんの話は、読む人に今後の生き方を考えさせます。

人は生まれたらどう生きるべきかそんなことを考えさせてくれる良書だと思いました。


若い女性は特に共感が持てると思いますが、どの世代の方が読んでも、興味深い内容だと思います。

ぜひお読みください。

水からの伝言Vol.4 水はことばの鏡

みなさま、こんにちは。
6月より熱海本社勤務となりました相部多美(あいべたみ)です。
 
今回、みなさまにご紹介する本は
今年の10月11日、12日に開催する「船井幸雄オープンワールド2008」で
12日に講師としてご講演いただきます江本勝氏の
新著『水からの伝言Vol.4 水はことばの鏡』(OFFICE MASARU EMOTO出版)です。
 

 
 
人の体の7割から8割は水分でできているので、言葉が身体に与える影響は
大きいのではないかと思い、私は以前から江本勝先生の本を興味深く拝見していました。
 
言葉には言霊があると言われています。
この本は、それを目に見える形にしてくれているように思います。
 
水が入った瓶に
「ありがとう」
というラベルを書いて貼ると、きれいな水の結晶が出来上がり、
 
「ばかやろう」
というラベルを貼った水の結晶は粉々に乱れた結晶が出来上がることは
多くの方がご存知かと思います。
 
 
今回は、全ページカラー216ページにわたり、
様々な言葉、写真、音楽、演説を水に聴かせた結晶が紹介されています。
 
「ありがとう」という言葉に関しては、
日本語や英語、フランス語、ドイツ語、マレー語、イタリア語、韓国語、中国語、タグログ語、
ポルトガル語、スペイン語、ギリシャ語、スワヒリ語、フィンランド語、ポーランド語、エスペラント語、
セルビア・クロアチア語、チェコ語、トルコ語、ハンガリー語、ヘブライ語、ルーマニア語、ロシア語、
タイ語など合計25ヶ国語で表現し、結晶にした写真があります。
 
どの国の「ありがとう」もきれいな結晶の形に仕上がっていますが、
少しずつ異なっているところが魅力的です。
 
 
「水の泣き顔」という頁では、
無意識的に日頃使ってしまいがちな「ムカツク」や「どうせ無理」
というネガティブな言葉の結晶も掲載されています。
 
無残にも壊れた結晶が多く、その結晶を見ていると悲しい気持ちになるので、
日頃から言葉使いには気をつけようと再認識しました。
 
第一章には「愛の形」という頁があり、恋愛から家族愛まで、愛を表現した言葉を結晶にしています。
その中でも「恋」という結晶は、なんとも怪しく、情熱的な恋の炎をも連想させます。

結晶写真としてはとても美しいのですが、今にも壊れそうな不安定なかたちにも見え、
切ない恋を表現しているようでした。

ハートマークの絵を貼った水の結晶には、ハートマークが出来上がり、
心という漢字にも見えるようでした。
 
象の写真を見せた結晶には、牙と長い鼻が出現して、まさに象の結晶が出来上がりました(笑)。

このように実にユニークな写真や映像、言葉を結晶として表現しています。
 
最後の頁には、船井幸雄が通常の水道水に「愛の気を入れた水の結晶」も掲載され
「想像をはるかに上回るすばらしい結晶が現れました」と書かれています。
 
 
癒しの写真集とも思えるこの本を通して、言葉の持つエネルギー、映像の持つ情報、
音の持つパワー、波動を感じることができました。

エネルギーやパワー、波動など、通常目に見えないとされているものを、
この本は目に見える形にしてくれたように思います。
 
 
江本勝先生の本は世界中で大人気で、コロンビアではパトカー先導で大統領邸へ入り、
ブルガリアでは大統領専用機で会場入り。

ロシアではクレムリンに招待され、「私にできることなら何でも致します」と外相に言わせた
超有名ベストセラー作家(全世界70カ国でシリーズ合計200万部超)のシリーズ最新刊です。

是非ご覧ください。
 
 
 
 
※江本勝氏 関連ホームページはこちら↓

OFFICE MASARU EMOTO
 
株式会社 IHM

失われた極東エルサレム「平安京」の謎

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。
 
毎日暑い日が続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
 
夏バテなどしませんよう、お体ご自愛くださいませ。
 
 
さて、今回ご紹介する本は、飛鳥昭雄氏・三神たける氏著
 
失われた極東エルサレム「平安京」の謎
 ―ユダヤ人「秦氏」のキリスト人形呪術!!隠された十字架と「INRI」の秘密を暴く!
』です。
 
heiankyo.jpg 購入はこちら 
 
飛鳥昭雄・三神たける(著)
2008年2月刊
出版社 学習研究社
 
 
著者の飛鳥昭雄氏は、10月に開催する「船井幸雄オープンワールド2008」の
 
出演講師でもあり、またザ・フナイ8月号上に船井とのTOP対談でご登場頂いておりますので、

もう既にご存知の方も多いと思います。

漫画家、そしてサイエンス・エンターテイナーとしてご活躍されている飛鳥氏は、
 
月刊誌「ムー」上にて連載されています。

本書『失われた極東エルサレム「平安京」の謎』も、学研から発刊されている
 
ムー・スーパー・ミステリー・ブックスシリーズの1冊であり、

ネオ・パラダイムASUKAシリーズ第33弾になります。
 
 
本書を読み進めていくと、メイン内容である平安京とユダヤ人との密接な関係、
 
聖徳太子は神(イエス・キリスト)からの言葉を聞く「預言者」だった、
 
日本の三種の神器とイスラエルの三種の神器の関連、
 
平安京が鳥居を内包した人形であるという説、などなど、とにかく驚くことばかりです。

各章、各項目ごとに分りやすく短的にまとめてあり、所々に漫画も入っているので
 
飽きることがなく、最後まで興味深く読むことができました。

まだ、飛鳥氏の本を1冊も読まれたことがない方は、ぜひ一度お読みになられる
 
ことをおすすめいたします。

『楽園実現か天変地異か』〜2012年に何が起こるのか〜

にんげんクラブ会員の皆様こんにちは。にんげんクラブ事務局の上田裕子です。

今回ご紹介する本は、10月11日、12日に開催されます「船井幸雄オープンワールド2008」にも

講師としてお話いただく、坂本政道さんの書かれた

『楽園実現か天変地異か』〜2012年に何が起こるのか (アメーバブックス刊)です。


先日船井幸雄ドットコムでもご紹介されましたので、
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200806005すでにお読みになられた方も多いかと思います。

この本を読むにあたって、「ヘミシンク」「体外離脱」というものを知らない人にとっては、

最初の感想としてトンデモ本(?)かと思ってしまうかもしれません。


ヘミシンクとは、アメリカのロバート・モンローという人が開発した技術で、

左右の耳に違う周波数の音を聞かせることによって、肉体から魂を抜け出させる方法です。

またそれに伴い、人それぞれレベルは違いますが、体験者は体外離脱だけでなく、

過去世体験や、死後世界探求、宇宙探索などが体験できます。


私が少し説明してもまだ胡散臭さは消えませんが(笑)、
著者である坂本雅道さんのしっかりとした説明を読むと、ヘミシンクはある意味で科学的であり、
また論理的で、信ずるに値するものだと思えるでしょう。

魂が身体から抜けでて、この世ではわからないことを、あの世や宇宙へ行って教わってくるため、

ヘミシンクの技術からは、既存の常識からは信じられないようなびっくりする情報がたくさん得られます。

それらは、透視であったり、未来予知であったりもします。


この本を読むと、人は魂を成長させるために地球に生まれてくる・・・ということが納得できます。

魂には、その成長度合いによって段階があり、その段階のことをロバート・モンローは、

フォーカスと名づけました。

フォーカスレベルは、自分の意識がどれだけ物質的な世界から離れたかを示す目安と

考えて良いそうです。

より高いフォーカスへ行くほど、より高く、エゴのない意識をもった生命だと言えます。


この本を読んで印象に残ったことは、私たちは地球に生まれてくる前ずっと前には、

動物であったり、植物や鉱物であったり、はたまた銀河系とは違う宇宙空間の星に住む生物や、

物質体をもたないエネルギー体などとして生まれてきているようです。


そのため本来は宇宙のルールで生きるのが正しいのに、地球に生まれてきたら、

今までの過去世や宇宙のルールをすべて忘れて、地球のルールで生きてしまいます。


弱肉強食で「死ぬことは悪」という前提の地球での大きな間違いは、

生きるために「欲」を持ってしまうこと。

そしてその欲が原動力になって、何度も繰り返し輪廻をすることになるのだそうです。


欲を持たなくなって、無条件の愛に目覚めることができれば、

地球での輪廻を卒業できるとのことでした。


このことをじっくりと読んでみても、いざ自分がこの世を去るときになって、

本当に欲がなくのだろうか・・・・と自分のことながらよくわかりません。

できればこの世に未練もないほどに、しっかりと毎日を生きていたいとは思いますが、

死への恐怖がまだありますので、まだまだ自分は無欲とはほど遠いようだと思いました。


また、坂本さんは2012年に向けて生命エネルギーが銀河系コアから地球生命系に

流れ込むということを述べています。

それによって、人々の意識は急激に変わっていくのだそうです。

その大変革の地球の時代を、高いフォーカスから宇宙人などが見学に来ているそうです。


これについても、きっとそうなのだろう・・・と思えるほどに、

坂本さんはわかりやすく説明してくれています。


これからの未来に何が起こるのか、どう生きれば良いのか、

そんなことを考えるにはとても良いオススメの本です。ぜひお読みくださいませ。

「幸運予告」〜世界一ハッピーなこれが本当の惹き寄せの法則〜 著:佳川奈未(マガジンハウス刊)

にんげんクラブ会員の皆様こんにちは。にんげんクラブの上田裕子です。

今回は、ただいま船井メディアで密着ドキュメントDVDを発売中のカリスマ・エッセイスト佳川奈未さんの

書かれた「幸運法則」〜世界一ハッピーなこれが本当の惹き寄せの法則〜
(マガジンハウス刊)をご紹介いたします。

以前からずっと思っているのですが、佳川奈未さんの本には、特別なパワーがあるように感じます。

どんなパワーかというと、どれだけネガティブなことを考えている人でも、

読んだらたちまちポジティブな心に簡単に切り替えることのできるパワーです。


きっとそのパワーは、佳川さんの持つ人柄のなせる技なのだとは思いますが、

特に今回この本を読んで、今までの本よりもかなり強力なパワーがあるかのように感じました。


また、この本は読みすすめるうちに、

佳川さんが魂を命がけで込めてこの本の原稿を書かれたのだろうな、ということがわかります。

この本を読むことで、人生が劇的に変わった!と言える人もきっといるのではないかと思います。


自己啓発の本などでは、どちらかというと大衆向けの一般論を好む人が多いように思うのですが、

この本は一般論というよりも、佳川さんが今まで生きてきた人生をあけっぴろげに読者に披露して、

より具体的な例で成功法則がどのようになっているかを教えてくれています。


私としては、一般的なことを言われるよりも、

個人の実際の経験に基づく話のほうが、参考になりわかりやすいと思うので、とてもうれしく思いました。


この本を読むと、いろいろなところで感動し、感謝の心がいっぱいになって、

涙がとまらなくなるのですが、特にあとがきの中の一文(以下に掲載)に

佳川さんの人柄があふれていると思いました。


私は、人より辛いことがいっぱいあってよかったと、いまここに来てつくづく思います。

だからこそ、痛みを抱えた人の心がどんなものだかよくわかるし、

人の優しさが痛む心にどれほど素早く染み込むのかも、よくわかるから。


辛さや痛みは、神さまの愛そのもののような気がする・・・・・。

それがなかったら、私はどうなっていたのだろうかと思う・・・・。あって、よかった。

神様、ありがとうございます。

神様は、パーフェクトです。奇跡そのものです。

                      〜感謝をこめたあとがきより抜粋〜
 

私自身の人生を振り返ってみて、自分が辛かったと感じていた過去の出来事について、

ここまで感謝ができているだろうか・・・・とかなり考えさせられました。

人生で起こることは必要、必然、ベストのようだとはわかっていても、

それらの出来事を「神さまの愛そのもの」とまでは、思えていなかったな・・・。

でも確実にそれらの出来事のおかげで成長できているんだから、感謝しなくては。

と、思えることができました。


そんなことを考えさせてくれた、この本と著者の佳川奈未さんには、とても感謝しています。


読者の皆様も、きっとこの本を読むと、

日頃の自分の人生がいかに幸せであふれているかに気付くことができ、

幸運を引き寄せることができ、そして元気になると思います。


またこの本には、佳川奈未さんの語りおろしCDもついていてなんと1,300円です。

この内容でこの金額は、絶対に安い!と思います。


ぜひお読みくださいませ。


※なお、株式会社船井メディアにて佳川奈未さんの密着DVDが発売されました。
こちらをご覧ください。→ http://www.funaimedia.com/namiDVD/index.html

(なお、お電話でのお問い合わせは、0120-271-374 船井メディアまで、お気軽にお問い合わせください)

「『こころ』と『身体』の法則」

こんにちは。にんげんクラブの上田裕子です。

今回ご紹介する本は、

「『こころ』と『身体』の法則」(ジョン・A・シンドラー著 伊藤真訳 河野友信監修、PHP出版刊)です。

本書は、なんと50年以上も前に書かれた本です。

アメリカ中西部の開業医シンドラーさん(1957年没)による本で、

1954年に出版され、世界13カ国、100万人以上の人々に読まれてきました。


この本には、心のストレスが、いかに身体に影響を及ぼすか、ということが詳細に書かれています。

とくにアメリカを中心とする西洋医学の医者は、

病気と心のあり方を別物と考える風潮があるかと思っていたので、

この本を読んで、50年以上も前に、こんなにまで心と身体の関係を

詳しく述べている医者がいたことに、びっくりしました。


この本が良いな、と思ったところは、はじめは症例がたくさん書いてあって、

いかに心が身体に影響を与えるか、ということをわかりやすく教えてくれるのですが、

後半部分は、「では健康で、ストレスを感じずに過ごすには、どのように生きるのが良いか」ということを

教えてくれることです。


解決策をきちんと教えてくれる本ということで、とても興味深く読むことができました。

(折りしも、この本を読んだときには、自分もちょうど体調が悪かったために、
読みながら頷くことが何度もありました・笑)


ここでどんなことが書いてあるのかのポイントを少しだけ紹介しますと

人生を豊かにする12のルール

1. 生活は簡素に
2. からだの不調をわざわざ探さない
3. 仕事を好きになる
4. 趣味を持つ
5. 足るを知る
6. 人間を好きになる
7. 明るい快活なことばとユーモアを忘れない
8. 逆境にあるとき、静かに受け入れ、乗り越える
9. 小さなことでくよくよ思い悩まない
10. 今、この瞬間をうまく生き、将来のことを気に病まない
11. 楽しいことを計画する
12. イライラしたら「くだらない!」と自分に言い聞かせる。


いかがでしょうか?

これだけでも、そうそうそう!と頷ける部分があるのではないかと思います。

このような生き方のポイントが、この本には、丁寧にたくさん書かれています。

このほかにも、自慢しない、とか、与え好きになろうなどと、

船井流の生き方のコツにも共通することがたくさんあって、

シンプルなルールは、50年前も今も変わらないんだなぁ、と感心しました。


また、家族円満のコツや、幸せな夫婦生活のコツ、子育てのコツ、不安を取り除くコツなど、

日常生活の細々としたそんなことまで???とびっくりするようなコツも教えてくれます。


今身体に不調がある方も、そうでない方も、きっとためになると思いますので、ぜひお読みくださいませ。

「選択可能な未来」

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。

今回ご紹介する本は、高木善之氏の著書『選択可能な未来』(PHP研究所刊)です。
 
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高木 善之 (著)
2008年3月刊
出版社 PHP研究所
 
 
高木氏には、過去のオープンワールドにも何度か講師としてご登場頂いているので、

既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。
 
 
この本は、高木氏が現在運営されている『地球村』(環境や平和の実現のために、

情報発信等を行っているグループ)をつくるまでにいたった過程。

そして、地球環境の現状や、地球を守るため私達はこれからどうあるべきか等が綴られています。

自分自身に対して、そして地球の未来について、深く考えさせてくれる本でした。
 
 
高木氏が現在に至るまでには、とてつもないパワーと精神力が必要だったのではないかと思います。

これを読むと、人間には無限の能力が備わっていて、自分を信じ強く確信すれば

かなわないことなどないのではないかと思わせてくれます。
 
 
高木氏の『新版 オーケストラ指揮法』は、以前「にんげんクラブ会報誌」上でも

ご紹介いたしましたが、そちらと並べてみると、こちらはもう少し精神面からみた描写が

多く描かれているような気がしました。
 
 
前半の、事故後のご自身の臨死体験の話や、自問自答を通しての発見。

とてもリアルで詳細に語られている文章を読むと、今生きて、

普通に生活できていることは、とても感謝すべきことなのだと再確認します。

後半は、各方面から見た世界の現状、そして個人レベルでの変革が大切なこと。

世界を変えていくには、まず一人ひとりが変わること、という部分では、深く共感を覚えました。
 
 
全体的に、短文で分りやすくまとめてあるので、とても読みやすいと思います。

今、私達が生きているこの地球上のことを知るためにも、ぜひお読みください。

「ツインソウル」

こんにちは。にんげんクラブ事務局の兒玉裕子です。
 
今回ご紹介する本は、「ツインソウル」(エンリケ・バリオス著、さいとうひろみ訳 徳間書店刊)です。

エンリケ・バリオスさんといえば、「アミ 小さな宇宙人」を読んで知っている!

という方も多いかと思います。

この作品は、時空を超えた魂のラブストーリーです。


現代の話と、およそ一万3000年前の失われた大陸での話が、

交互に展開していく面白い設定です。

私は普段あまり小説は読まないので、小説仕立てのこの本は、とても読みやすかったです。


この話の中では、1万3000年前に、人間は地球の次元を上げることに失敗して、

人々の悪い行いや考えが原因で地球の波動が下がり大陸は沈んでしまいました。


人々は原始時代からまたはじめなければならなかったのですが、

その時に失敗してとても後悔した魂たちが、また現在に人類の波動を上げる使命をもって

生まれ変わってきている・・・・という設定のお話でした。


アセンションなんて興味がないわ・・・と思っている人には、

なんだか不思議なファンタジーのようで、あまり面白くないかもしれません。


しかし、たぶんにんげんクラブの会員様であれば、

「まさに私のことが書かれているわ!」とまるで現実のように感じる方が

多くいらっしゃるように思います(笑)。


また、まだ独身の方が読むと、これから私の前に現れる本当の運命の人は何処にいるのかしら・・・・と、

まだ見ぬ運命の相手に心をときめかせることでしょう^^。

 
1万3千年前に、魔女の魔法で湖の底に閉じ込められてしまったエルアナ姫は、

水瓶座の春の時代である現代に、運命の人の登場によって目をさまします。


人間として生まれ変わったエルアナ姫は、一万三千年の間に知ることができた多くの知恵を、

運命の人である主人公ルーカス(科学者で頭の固い人です^^)にわかりやすく説明します。


二人の交わす会話を読んでいるようで、

いつのまにか世の中の構造をわかりやすく教えてもらっています。


人生で大切なのは、幸せでいるということ、

神の本来の姿とは、「愛」であること

前向きで、楽観的で、スピリチュアリティ、幸福で愛を感じる・・・というような状態が振動数の高い状態


などなど、良いことをたくさん教えてもらいました。


人類の振動レベルを上げて、「悲しみの星」である地球を、

平和でレベルの高い星にするために、まさに私は生まれてきたのだ。


ということを、あらためて思い出させてくれる本でした。

人によっては、過去の記憶を思い出すきっかけになるかもしれません。

読みやすい本ですので、ぜひお読みください。

すべては夜明け前から始まる

こんにちは。にんげんクラブ事務局の兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、お隣の国、大韓民国の新大統領である李明博氏のことを書いた

「すべては夜明け前から始まる」です。

食べるのに困るほどの貧しい家庭に生まれた李大統領は、その生活から必死で生きぬき、

這い上がり、現代グループを巨大企業へと導くサラリーマンCEOを務め、

その後にソウル市長となり、現在は大韓民国の大統領にまでなりました。


貧しい中から多くの成功体験を築いてきた著者は、並外れた実行力と、

高い人間性を持っているように思えました。

また、貧しい生活をしながらも、必死に著者を育てあげてきたご両親の人間性は驚くほどのものでした。
 

李大統領の家庭は、近所の物乞いをする家族よりも、貧しかったそうです。

今日食べるものもなく、お腹をすかせた子どもたちが泣く中で、

もし自分が同じ立場に立ったならば、どのように行動しただろう・・・・。

今こうして考えてみても、実際にこれは経験してみないと人間の本性はわかりません。


李大統領の両親は、「貧しさよりも、もっと恐ろしいものが物乞いの根性だ」と、

たとえどれだけ貧乏をして食べるものがなかったとしても、人から施しを受ける生活はしませんでした。


とても印象に残ったエピソードとして、

李大統領の母は、お金持ちの家で結婚式があると息子を手伝いに行かせ、

お礼を受け取らず、一口のご飯も食べずに帰ってくるように言いつけます。


必死で一日働いた後には、はじめは疑いの目で見ていたお金持ちの主人が、

「手伝ってくれてありがとう」と、両手で握手を求めました。

お金持ちの人が、自分にお礼を言ってくれる。

李大統領が、自分の生き方や信念に自信を持つようになった瞬間でした。


貧乏であることにコンプレックスを持っていたわが子に、

正しい生き方を教えるためにとった母の方法は、正しい生き方の信念を持っている母だからこそ

考えられることだと思いました。


李大統領は、「幸福とは、問題のない人生にあるのではなく、問題を解決していく過程で得られるものである」

と述べています。

多くの難問を解決してきた著者だからこそ、言える言葉だと思います。


豊かにはなったけれど、日本の若者の瞳の輝きは、発展途上国の若者と比べると鈍いように思います。

日本人は安定した生活に慣れてしまって、将来への希望が見出せないから

瞳の輝きがなくなってしまったのでしょうか。


自分はこれからどのような人間になり、どのような世界で生きたいのか。

希望の光を見つけ、ひとつひとつ問題に命がけで対処していくことで、

幸福が得られるのかもしれません。


この本は、そんなことを感じさせてくれる良い本だと思いました。

またこの本を読むことで、弱者の声を聞く耳を持ち、経済界をリードしてきた李明博氏が、

これからどのように大韓民国でリーダーシップをとっていくのかが楽しみになりました。

ぜひお読みください。

「スピリチュアル・ヒーリング2」あなたを癒す愛のエネルギー

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今年の冬は昨年に比べると、ずいぶんと雪の降る回数も多くなりましたが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 

さて、今回ご紹介する本は、「スピリチュアル・ヒーリング2」〜あなたを癒す愛のエネルギー〜
 (ベティ・シャイン著、中村正明訳、日本教文社刊)です。


この本を読んだ経緯は、もともと前回皆様にご紹介した本
「さあ五次元の波動へ 宇宙の仕組みがこう変わります」
(江本勝、デーヴィッド・アイク共著 徳間書店刊)の中に、

ベティ・シャインさんのことが記載されていたからです。


江本さんと、アイクさんは、なんとこの本を書いたベティ・シャインさんという霊能者の女性によって、

人生観が変わったというシンクロがあったようなのです。


なんとなくベティ・シャインさんの名前は私の頭に残ったのですが、

とりたてて本を買うこともなく、過ごしていました。

ところが先日熱海オフィスの本棚を整理していた際に、ふとこの本を見つけました。

ああ、これは江本さんとアイクさんがおっしゃっていたベティ・シャインさんの本なのだな、と

持って帰って読み始めたのですが、とても面白くてびっくりしました。

そこで先日、船井に「会長、ベティ・シャインさんの本はお読みになったことがありますか?」と聞くと、


「うんうん!僕は一時彼女の本を読み漁ったことがあるよ。

デーヴィッド・アイクさんも彼女に人生観を変えられたそうだね。とても面白いよ。」と、


ニコニコとして答えました。

私は2年もの間、自分が毎日通うオフィスの本棚の中に、

こんなに面白い本があったというのに、一度も手にとらなかったことが、なんだかくやしく思えました。

また、この3年ほどの間で、一度もベティ・シャインさんのことが

話題に上らなかったことにもびっくりしました。


こういうスピリチュアルな内容の本を読むには、

その人にあった時期というものがあるのかな・・・・とも思いました。


さて、この本ですが、原文タイトルは「MIND WAVES:The Energy that Could Change The World」です。

霊能者であるベティ・シャインさんがヒーリングをする際の事例がたくさん書かれており、

ベティさんから見た三次元世界と見えない世界の不思議を紐解いてくれます。


目次の部分を少し転載しますと

〇第一部 つながり合う心

第1章 アレックスという少年

第2章 心霊手術

第3章 催眠療法

第4章 雰囲気

第5章 自動書記

第6章 野生動物とペット


〇第二部 心の波の投射

第7章 退行現象

第8章 幽霊と霊

第9章 ポルターガイスト

第10章  思考内容の投射・真の心霊写真

第11章  千里眼

第12章  サイコキネシス

第13章  ダウジング

第14章  警告


〇第三部 物にやどる秘密

第15章 物がもつ秘密――サイコメトリー

などなどと、ざっと3章まで記載しただけでも、様々な内容が盛り込まれています。

この他にも、人の感情についての詳細な分析や、

それぞれの人にの内なる子供(インナーチャイルド)についてなどが書かれていました。


一般のスピリチュアルに関する本によくあるような、

感情的であいまいな部分がこの本にはあまりありません。

それは著者が実際に体験した多くの具体例と、簡潔な文章で綴られているからだろうと思います。


 たとえば、「第一章のアレックスという少年」は、もともと健康な少年がウイルスによって脳が冒され、

話すことができず、動くこともほとんどできずベッドに寝ているだけの状態でした。

しかし、著者のヒーリングを受けることによって、だんだん具合は良くなり、

テレパシーで会話を始めます。


「車に乗るときはタバコをすわないでほしい」

「この前の晩、誰かが犬を連れてきてくれてうれしかった」などと、

寝ているだけのアレックスからコミュニケーションが得られるようになり、

またそのテレパシーの言葉はすべて真実だということにびっくりしました。


さらにアレックスは、親戚の女性が交通事故にあうことに注意を促すなど予知能力、

透視能力も発揮し始めます。


このアレックスの事実のみをとっても、植物状態になった患者に向かって家族が語りかけることは、

患者は聞いていないように見えても、家族の思いをきちんと理解ができている、ということがわかります。

この事実は、多くの人に希望を与えると思います。


このような具体例をたくさん交えながら著者の人生観が語られ、

たくさんの知識が得られると同時に、人間として魂を高めようと思える貴重な本でした。

とてもオススメな一冊です。ぜひ会員の皆様もお読みください。
(ちなみに私は早速、この本の前著、「スピリチュアル・ヒーリング」を購入したところです^^。)

「さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります」

今回ご紹介する本は、「さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります」
(デーヴィッド・アイク 江本勝 共著 徳間書店刊)です。

この本は、「面白いと思うよ!」と、船井が発売と同時にいち早く貸してくれました。

はじめにこの本を読む前に、水と波動のお話が専門の江本先生と、

爬虫人類(レプティリアン)についての本などを書いているデーヴィッド・アイクさんとが対談をするとは、

共通の話題があるのだろうか???とちょっと疑問に思いました。


しかし、読んでみてびっくり!お二人には共通の話題がたくさんあって、

多くのシンクロニシティがありました。

あらかじめ出逢うことや、対談をして、人々にメッセージを伝えることが決まっていたかのような、

不思議な共通点がたくさんありました。


しかも、お互い専門的なことをおっしゃっているのですが、

難しいことはなく、「真実はいつもシンプルだ」ということが本の中から読み取れました。

(固定観念の強い方にとっては、この内容のどこがシンプルなのだ・・・・と
思われるかもしれませんが・・・・(笑)^^

この本を読む前には「マトリックス」のように、多次元バーチャルリアリティを取り扱った映画などを
見てからのほうが理解しやすいかもしれません。)

私自身も、この本から学ぶことがたくさんあったように思います。


この本の中で、お二人は、

「波動・振動・周波数・音・言霊 宇宙の森羅万象はこの組み合わせでできている!」

とおっしゃっています。

なるほど、それは正しいかもしれないな、と本を読んで思いました。


また、江本先生の専門である水の話では、

水に良い音楽や良い言葉を聞かせること、人間の体は水がとても大切なことなどが、

繰り返し掲載されていますが、このことには、非常に納得がいきます。


自分の体験でもよくわかるのですが、最近の流行のテンポが激しくて、

否定的な言霊の多い音楽を聴くと、体中が負のエネルギーで充たされているように感じてしまいます。


またそういう音楽を聴いたときは、ジャンクフードを食べたくなったり、

汚い言葉を使いたくなったり、地べたに座りたくなったりするものです(笑)。


反対に賛美歌のような美しい音楽を聴いた後には、清らかな心になり、

出逢うすべての人に愛と笑顔を与えたい!と思うようになります。


そのような水からのとても大切なメッセージを伝える江本さんの話に、

南米アマゾンでアヤワスカなどを飲み、多次元現実世界を体験したデーヴィッド・アイクさんの解説が

加わると、非常に興味深い対話になります。


今自分に見えている現実世界は、氷山の一角で、人それぞれ見えている世界は違うもの。

人はもっと広い視野を持つことができる、という希望を持たせてくれる本です。ぜひお読みください。

「本当に大切なものはいつも目にみえない」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

いつもにんげんクラブをお読みいただき、ありがとうございます。

本日は、「本当に大切なものはいつも目にみえない」佳川奈未著 PHP研究所刊 をご紹介いたします。


この本を書かれている佳川奈未さんは、ザ・フナイでの対談や、JUSTのインタビューでも、

たくさん紹介されていますので、ご存知の方が多いと思いますが、とても素敵な女性です。

本を一冊でも読むと、佳川奈未さんは気さくで、謙虚で、優しくて、
まわりの人を元気づけてくれて、しかもとても繊細な心を持っていて、

本当に魅力的な女性だとおわかりいただけると思います。


10月のはじめに、船井の宮古島での講演に同行した私は、幸運にも飛行機の中で、

佳川さんの隣に座ることができました。


これ幸い、ということでいろいろと質問をしたところ、えーっとびっくりするような

不思議なお話を快く教えてくださいました。


そして、「今しゃべったことを、本にちょうど書いているところなんですよ、

『本当に大切なものはいつも目にみえない』というタイトルです。」ということだったので、

この本を船井から紹介されて読んだときは、とてもワクワクしながら読ませていただきました。


とくにこの本の最後の章は、不思議なお話が満載で、興味深く読ませていただきました。

それと同時に、このお話を文章にすることは、

非常に勇気のいることであったのではないか、と思いました。


不思議な体験をしたことがある人で、その体験をありのままに文章に書くことのできる方は、

限られているのではないかと思います。


夢の中で見たお不動様と観音様のお話は、

佳川さんのプライベートな心の中をさらけ出していて、読む人に驚きと感動を与えます。

(こんなに不思議な話があるのだろうか、と飛行機の中でこの話を聴いたときには、
 ゾクゾクと鳥肌がたちました。)

見えない世界について重点的に書いてあるこの著書を出版するタイミングがもう少し早かったならば、

かつての船井のように「オカルト」の言葉で片づけられていたかもしれません。

しかし現在はそんな不思議なことがたくさんあるんだな、と素直に信じることができました。


この本は、見えない世界が垣間見れる素敵な本だと思います。

私はこの本を一度読んで、1ヶ月半後にもう一度読み直しました。


一度目に読んだときよりも、二度目に読んだときのほうが、

より深くこの本の内容を理解できたように思いました。


また、ちょうど今の自分が悩んでいることの答えをくれたようにも思いました。


本当に大切なものを忘れてしまいがちになったときに、思い出して手に取りたいと思う本です。

ぜひお読みください。


ちなみに・・・・・宮古島の新城定吉さんの石庭では、

佳川さんはたくさんのメッセージを受け取られたそうです。

以前船井から「なぜだか石庭で石に触っているときは、たくさんの蚊がよってきてかなわない」と

聞いていましたが、佳川さんの足元にはいくら追い払っても、

たくさんの蚊がまとわりついていたのが印象的でした。
(私にはまったく蚊が寄り付かず、うれしいようなさみしいような・・・笑)

きっと佳川さんはその場でたくさんのメッセージを受け取り、

皆様にそれを広めるお役目があったのだろうと思います。


そのお話が書かれた本が出版されるのを、楽しみに待っているところです。

「光のラブソング」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。いつもにんげんクラブHPをお読みいただきありがとうございます。

今回ご紹介する本は、ノストラダムス研究家である池田邦吉さんが、

船井にぜひにと勧められた本「光のラブソング」(メアリー・スパロウダンサー著 明窓出版刊)です。
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この本をはじめて手にしたときは、表紙のインディアンのイラストが非常に印象的でした。

私の机の上には、週に5冊くらいずつ船井から新しい本が運ばれてくるので、
(皆様になかなかすべてを紹介できずごめんなさい!)
船井から特別にコメントが添えられた本や自分が気に入った本以外は、読まないこともあります。

この本を受け取ったときは、面白そうだけど、ちょっと分厚い本だな、後にまわそう・・・と

ちょうどその頃他にも読まなければならない本があったので、

他の数冊の本とともに机の横に置いておきました。

一週間ほどたった頃、どうにもこの本を読みたくなって、仕方なく読み始めました。

仕方なくという言葉を使ったのは、面白そうな本は、夜寝る間をおしんで読んでしまう性質上、

睡眠不足になってしまうからなるべく読みたくなかったのです。

案の定、この本を読み終えるまでは、かなりの睡眠不足になりました(笑)。

そのくらい、面白く惹き込まれ、考えさせられる本だと思いました。


表紙のイラストからも、ストーリーの出だしからも、

私はインディアンの本かと思って読み始めたのですが、

なんと・・・・・最終的には○○○○の話でした。

この○○○○とした部分は、インターネットの書評などではすでに書かれていることなのですが、

これは知らないほうが絶対に面白く読めると思うので、ここでは伏せておきます^^。


内容は、著者であるメアリー・スパロウダンサーが、

実際に体験したことをありのままに文章にしているものです。

疑い深い人であれば、「この人はウソを書いている」と思うかもしれません。

フィクション、もしくは幻覚を文章にしたと考えるのが一般的なのかもしれませんが、

この本は著者にとってはまぎれもない真実を書いているようだ、と思いました。


人にはそれぞれ違った学びがあるので、著者と同じような神秘体験ができる人は、

そうはいないかと思います。

その体験は、冒険のようであり、サスペンスのようであり、またファンタジーのようでもあり、

読む人をグイグイと引き込んでくれます。


特に気に入った箇所は、宇宙には、愛と美と慈悲があるだけ と著者が言っている部分や、

著者が本来の「祈り」の境地に入ったときの感覚などです。

本来の祈りとは、個々の細胞がこれまでに聞いたこともないような

美しい歓喜の歌を奏でている状態だそうです。


これを読んで、細胞って歌うの・・・・!?と、びっくりしながら想像をめぐらせてみました。


細胞のひとつひとつが喜びの歌を歌っている状態・・・・・・・には、

残念ながらまだ体験したことがありませんが、想像しただけで、なんだか楽しそうな状態ですね。

また、日本向けに出版されるにあたって、本書の最後の部分に

「あなたが書いたこの本は、日本の人のために書かれたものです」と言われました。
私にとって、これ以上の賞賛の言葉はありませんでした。
なぜならば、私は長年、日本人は世界で最も大いなる尊敬を受けるべき、特別な人々だと思っていたからです==個人的な意見としては、このことはまだ完全には実現していませんが。
おそらくは、これからまさにそうなるのでしょう。    〜私の親愛なる友、日本のみなさまへ より〜

と、書かれていました。

この本に出会えてよかったなぁ、と思っていた私は、著者が日本人に対して非常に好意を持ってくださっていたことにびっくりしました。


このほかにも、たくさんのびっくりがこの本には詰まっています。ぜひお読みください。

奇跡が起こる「超少食」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、

「奇跡が起こる『超少食』」〜実践者10人の証言「超少食で難病が治った!〜です。


この本は、超少食実践者としてコメントを掲載されております赤池キョウコさんから、

船井に紹介された本です。(赤池キョウコさんと言えば、あのかわいい船井のイラストで有名ですね。)

船井もこの本を読んで、おおいにビックリした!とのことでした。

この本には、甲田医院院長である甲田光雄先生の薦める、

超少食健康法についての体験談が書かれています。


この本を読むと、まず99パーセントの人は、ビックリ!!!すると思われます。

なんと、一日にたった一杯の青汁だけで、何年も健康に暮らしていらっしゃる方がいるのです。

しかも、その方々は、もともと「あと○年しか生きられませんよ」と

西洋医学の医者から見離されてしまうほどの難病を克服された方々です。

絶対に治らないと言われる病気を治すだけでも奇跡的なことだと思うのですが、

その方法が断食療法や青汁を飲む超少食だというのですから、さらに驚きです。


この本を読むと、病気の大きな原因のひとつは、「宿便」にあるのがわかります。

この健康法を実践された方の経験談では、断食を行って、1週間、2週間ほどたつと、

突然大量の排便があるとのことでした。

その間はもちろん断食中ですので、水を飲む以外は何一つ飲食していないのに、

驚くほどの排便があるそうなのです。

どうやら、これが万病のもととされている「宿便」なようです。


「不食」山田鷹夫著 三五館刊 や、「あるヨギの自叙伝」パラマハンサ・ヨガナンダ著 森北出版刊を

以前に読んだ際に、どうやら食べなくとも人間は生きていけるようだ・・・

ということがなんとなくわかりましたが、それでもやはり、

「特別な人にしか無理なのではないか」と疑いの心も少しありました。


また、実際に超少食でほとんど寝ないという人が身近にいても、

「きっとこの人は特別なのだろう」と思っていました。


しかし、この「奇跡が起こる『超少食』」を読んで、人は超少食で生きていける、

しかも超少食で健康になれる、ということがようやくわかりました。

そのくらい、この本には説得力があり、今後の食について考えさせられる貴重な本だと思いました。

ぜひにんげんクラブ会員の皆様にも、お読みいただきたい一冊だと思います。


そうは言っても、私自身はまだまだエゴも多く、食べることが好きなので、

超少食を実践する勇気がまだないのですが、

自分のエゴから必要のない分量まで食べてしまっていることもわかるので、

少しずつ食事を減らしていこうかな・・・・とこの本を読んで思えました。

そのほうが、地球環境にも、自分の健康にも良いのだろうと思います。

食事に対する価値観の変わる、とても貴重な本です。ぜひお読みください。

THE EARTH (ジ・アース)

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介します本は、株式会社夢大陸さんが発行されている、

「THE EARTH(ジ・アース)」です。

この本は、非常に優れた資料だと船井も絶賛している本です。


この本には、船井とも親しい株式会社夢大陸の代表取締役である原千春さんが書かれている

CHIHARU LETTER のほかに、地球の真実として、経済に関するコラムと、

地球の災害についての資料が記載されています。


とくに私がびっくりしたのは、地球の災害についてまとめられている資料ですが、

2007年の8月に世界で起こった気象異変が記載されている部分です。

日本にいるとあまり感じられませんが、いかに地球では自然災害が多発しているかが、

これを見るとよくわかります。


読んでいて不思議に思ったのは、世界中の災害の情報を集めているはずなのに、

アメリカと北朝鮮の災害の頻度がなぜだか多いことです。

それに比べると、日本ではクマゼミが発生したり、

猛暑で電車のレールが歪んだりはするものの、人が亡くなるような大きな災害はほとんどありません。


最近の日本では、大きな地震が起こっても、死亡者数が不思議と他の国より少ないのです。

たしかに日本は小さな島国なので、面積からするとアメリカよりも災害が少ないのはわかるのですが、

北朝鮮の国土の面積を考えると、災害の頻度と面積とは関係がないように思われます。
 

ただ単に2007年8月だけアメリカと北朝鮮の災害が多かっただけなのかもしれませんが、

いろいろと考えさせられました。


 このように考えると失礼なのかもしれませんが、

「天災は、人々の思いで起こるのではないか」

「雨が降ったり、天災が起こるのは、
人々が溜めた悪い波動を浄化するために起こっているのではないか」

という予想も、はずれていないのかもしれません。


弱いものいじめのような戦争を長年続けているアメリカや、

独裁政治によって多くの人々が貧困で苦しんでいる北朝鮮で災害が多かったのは、

より多くの浄化が必要とされていたからではないか、と思えるからです。


この様なことを書いていても、最近の日本に大きな災害はありませんが、

今後はどうなるかはわかりません。

神のみぞ知る、というところかと思います。

しかし、この世で起こることはすべて必要、必然であるならば、

自然災害も必要があって起こっていることだと考えられます。


もしも自然災害が人々の思いから起こるのであれば、

私たちみんなの思いの力で、今後の日本を災害のない国につくっていきたいと思いました。


災害のない国、犯罪のない国として日本が自立できれば、世界の国々も日本と日本人を認め、

日本人と同じような気持ちを持ってくれるだろうと思います。

そう世界から期待される日本であってほしい、このようなことを考えさせてくれる本でした。

今の世の中の現状がわかる、非常に優れた資料です。

ぜひお求めになり、お読みください。

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株式会社 夢大陸
フリーダイアル 0120-301-139
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<企業経営>と直結する
地球環境NEWS★MAGAZINE
THE EARTH
編集責任者 渡邊延朗

会員制雑誌「THE EARTH」は地球の真実を伝える雑誌です。
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渡邊延朗 プロフィール わたなべ・のぶあき/20代 の頃よりフリーランスのTVディレクターとして活動。
「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」
「IBMスペシャル」「新世界紀行」
「ニュースステーショ ン」「ブロードキャスター」
「ニュースJAPAN」などの演出を手がけてきた。
この間取材で訪れた国は約30カ国近くにのぼる。
そのため修羅場体験は豊富 である。
これまでで最も印象的に残る取材は、
旧ソビエト連邦時代のマフィアの実態取材と
湾岸戦争時における劣化ウラン弾使用の
後遺症が深刻なバグダットで の取材。
著書:「フォトン・ベルトの謎」(2002年5月・三五館発行)「RESET−リセット」
(2002年12月・ガイア出版発行)

「日本は略奪国家アメリカを棄てよ」

皆様こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今週ご紹介する本は、2006年に日本国籍を取得し、

日本に帰化した元アメリカ人、ビル・トッテンさんの書かれた「日本は略奪国家アメリカを棄てよ」です。

この本は、船井がオープンワールドの講演レジュメの中で、

「日本の現状を正しく知るためにもっとも参考になった今年出版された本」を

6冊ほど選んだ中の1冊です。

私は数ヶ月前に「これは面白いからぜひ読んでごらん」と、船井から貸してもらいました。


この手の本はたいていそうですが、表紙が黒いのでなんだか重々しく感じ、

なかなか読み始めるまでに時間がかかりました。

タイトルからして、アメリカがどれだけ世界平和を乱しているか、ということが

しつこく書かれている本だろう・・・・と考えていましたが、
(たしかに半分はそのことが書かれていました)

その意に反し、日本や日本人は世界でも素晴らしい国民、国家で、

日本人の良さを生かすべきである、という内容がたくさん書かれていました。


後半は、これからの日本人はどう生きるべきか、と著者なりの意見が書かれています。


読んで元気のなくなる本かと思いきや、よしがんばろう!という気持ちになれる本でした。

この本を読むと、「国家の品格」(藤原正彦著)を読んだときのような爽快感が味わえ、

「不都合な真実」(アル・ゴア著)を読んだ後のように、

今後はどういった暮らしをするべきか、を考えさせられます。


また、日本語を流暢に操る外国人が書いた文章は、

たいていの場合、日本に住んでいる日本人よりも、美しい日本語で書かれているものです。

トッテン氏(すでに外国人ではありませんが)もこれは例外でなく、

非常に簡潔でわかりやすく、読みやすい文章で、

日本人の私が読んでも日本について多くを学べました。


1492年にコロンブスが上陸した時には、およそ800万人だった西インド諸島の人口は、

約20年後の1519年には約2万8千人しか残っていなかったそうです。

これは、99パーセント以上の先住民が殺しつくされたということです。

自由と平等の国アメリカの建国は、多くの先住民の犠牲の上に成り立っています。

その後アメリカ人は広島、長崎に原爆を落とし、朝鮮やベトナム、現在はイラクで

弱いものいじめをしています。


また、アメリカンドリームが叶う夢の国の実態は一部の富裕層、多くの庶民、

決して少なくない貧民層が暮らすケタ外れな格差社会です。


そして日本は、そんな自分勝手なアメリカを見習えとばかりに崇拝している人の多い、

アメリカのいわゆる属国です。


今の世界は、多くの人々が生きる上で大事なものを見失ってしまっています。


その原因はやはり「お金」にあると思います。

最近は日本でも格差社会と叫ばれていますが、

それでも世界から見ると日本人はずいぶん豊かな生活をしています。

そんな豊かな日本人は、お金を崇拝し、お金を稼ぐために毎日あくせく働いていますが、

それを使う暇もなければ、心の豊かさも持ち合わせていません。


多くの人がそうであるように、私自身はお金自体が嫌いなわけではありませんし、

自分で稼いだお金を、すべての貧しい人に配って歩く勇気もありません。

全くお金に囚われていないと言うと、ウソになります。


しかしそのお金がないという理由だけで、多くの貧しい人が今この瞬間にも飢えで亡くなったり、

お金を争うために、戦争で尊い命が奪われることなどを考えると、

こんなにばからしいものはありません。


こんな地獄のような地球の制度、エゴにまみれた政治や資本主義システムはなくなれば良い、

といつも思います。


たとえば世界中の政治家は、

「生後2年以内の赤ちゃんを育てている女性だけしかなってはいけない」

というような決まりをつくり、それらの女性が国際会議で決めたことを

世界中の人が従えば案外世界は平和になるのではないかと思います(笑)。


自分の赤ちゃんを育てている女性であれば、

まず自分の子どもが将来幸せで安心できる自然豊かな地球を願うはずだし、

その偉大な母性によって、他国の赤ちゃんが飢えている姿には耐えられないため、

貧しい場所には自然と援助したいと思うはずです。


若い女性は多少知識の点では劣るかもしれませんが、

知識はあっても欲とエゴにまみれたお爺さんばかりが集まって世界のシステムを決めるよりは、

よっぽどまともな世の中が創られると思います。


と、少し話しがそれてしまいましたが、このくらい(笑)、いろいろと考えさせられる本でした。

この本を読んで、一人でも多くの日本人が、日本人らしさを取り戻し、

偏ったアメリカ崇拝から目覚めることを願っています。

「予測を100%的中させた男 超人『船井幸雄』の近未来予測」

今回ご紹介する本は、「超人『船井幸雄』の近未来予測」柳下要司郎著、あうん社刊です。
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船井幸雄オープンワールドの講演の際に、船井がこの本を特に推薦していたので、

もうすでにお読みになった方も多いかと思います。


この本は、ジャーナリストの柳下要司郎氏が、三年ほど船井のことを徹底的に調べ上げ、

ジャーナリストの視点から見た船井幸雄の人物像を書かれた本です。

柳下氏は、船井と同じ京都大学の出身で、過去に多湖輝氏、井深大氏、

池波正太郎氏、邱永漢氏などの本の編集など、多くのベストセラーを手がけています。


プロのジャーナリストから見た船井幸雄とはこういう人物なのかと、

違った視点から船井のことがわかるとても面白い本です。

柳下氏とは何度か私もお会いしてお話を伺っていますが、文学のほかにも、

音楽、芸術など多趣味で非常に話題の豊富な魅力的な方です。

音楽、芸術が好き、という部分では船井とは随分と違った感性をお持ちですが、

朝方人間で5時ごろには起き出して仕事にとりかかるなど、船井とよく似た部分もあります。


船井と柳下氏は、同じ京都大学の出身ということ以外にも、

お互いに何か相通じるところがあったのでしょう。


船井は今まで、多くの方から「船井幸雄についての本を出したい!」という依頼をされ、

断り続けてきたのですが、今回はじめて柳下氏の依頼にOKを出しました。

その理由はきっと柳下氏であれば自分をよく理解してくれるだろう、

という気持ちがあったのだろうと思います。


この本を読んで、まずは柳下氏が船井についてよく調べていることにびっくりしました。

柳下氏の持つ豊富な知識と文章力が、船井幸雄についての情報を多彩に色づけしており、

船井幸雄をご存知の方もそうでない方も、どちらも楽しめる文章だと思います。

さすがプロのジャーナリストの書いた文章は面白い!とびっくり感心しながら読み終えました。


この本を読んで、いつか私も「秘書から見た船井幸雄」というタイトルで、

柳下氏のように読者を惹きつける面白い文章が書けるようになりたい、と思いました。

秘書も脱帽の一冊です。ぜひお読みください。

超巨大「宇宙文明」の真相

この本は、以前に船井との会話の中で、この本の著者であるミシェル・デマルケさんの話題が出た際に、

「これは面白いよ〜」と本を紹介され、特別に借りた本です。

その本が書かれ、出版されたのは、1993年。

そしてこの本が日本で訳され出版されたのは、1997年のことです。

10年も前に出版された本ですが、こんなに面白い宇宙人についての本があったとは!と

かなりびっくりした本でした。

船井も、数年前に友人の紹介からこの本を読んで、面白いと思ったとのことでした。


この本の内容は、先週と同様に(笑)、宇宙人についての話です。

著者がある時に知的な宇宙人によって、宇宙に連れさられ、

地球とは比べられないほどに進化した星、ティアウーバ星に行って、

9日間の間過ごした体験を綴っています。


著者はそこでいろいろな体験をし、いろいろな知識を宇宙人タオやタオラから教えられたことを、

一切脚色することなしに、そのままの形で文章にしているそうです。


この本を読むと、きっと多くの人は「これはファンタジーだ」と感じるかもしれません。

この本の内容を信じることを、多くの人は拒絶すると思うし、

この本を書いた著者やこの本を信じる人を馬鹿にするかもしれません。

私も、自分の中に客観性を持ちたいために、80パーセントはこの本を信じて

20パーセントはファンタジーだと疑う・・・・というスタンスをとりたいところですが、

自分の今後の魂の進化のためにも、99パーセントくらい信じてみたい本だと思いました^^。

しかし、あまりにも面白い話かつ、自分の想像の及ばない宇宙の話であったため、

この本を読み始めてから、読み終わった今に至るまで、

私自身に限っては少しだけ情緒不安定になってしまった(笑)ことを、ここに付け加えておきます。


宇宙人タオが言うには、宇宙の中で、あらゆる生命体を持った惑星は、

9つのカテゴリーに分かれていて、地球はその中でも最もレベルの低い、第一カテゴリーに属し、

別名「悲しみの惑星」と呼ばれているそうです。

そう呼ばれる理由は、地球の生命があまりにも扱いにくいためではなく、

私たち人間が自然に逆らっているからだそうです。

創造主が私たちにゆだねてくださったものを、守るよりも破壊し、

複雑にデザインされている生態系に独自のエゴで干渉していることは、悲しむべきこと、とのことでした。


また、タオは、地球の人類にとって最も恐ろしいものは、

核兵器ではなく(もちろんこれも非常に恐ろしいものではありますが)、

一番はお金、二番は政治家、三番はジャーナリストと麻薬、四番は宗教、だと言っています。


また、地球の人は気づいていないが、自動車の排気ガスなどによる空気の汚染は恐ろしいものですが、

同じくらいに人類に悪影響を及ぼしているものは、あらゆる「騒音」だそうです。


タオによると、人類に騒音が及ぼす悪影響を人間が正しく理解すれば、

耳が張り裂けそうな音の音楽をかけるディスコにいる人は、火事の現場に出くわした時よりも、

もっと早く一目散に逃げ出すでしょう、とのことでした。


これには、非常に納得がいきました。


確かに普段私たちは、騒音に慣れてしまっていますが、

ひとたび騒音のない自然に囲まれた場所にいくと、心が洗われたような気分になります。


この本を読んで、どの星にいる住人も、自分の精神性を高めることが、

最も重要な義務である、ということがよくわかりました。

現在、アマゾンでは高価で入手困難ですが、
徳間書店さんでは、7刷りが9月30日に発売されたそうです。

この機会にぜひお読みいただきたい一冊だと思います。

2012年に再び戻ってくる「天使的宇宙人とのコンタクト」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

もうすぐ、にんげんクラブ全国大会(船井幸雄オープンワールド)ですね。

こちら熱海のオフィスでも、講師の先生との確認事項など、
当日が差し迫ってきているのを実感しています。

さて、今回の本も、より良い世の中をつくるために、とても参考になる本をご紹介いたします。


その本とは、「2012年に再び戻ってくる 天使的宇宙人とのコンタクト」
(ハワード&コニー・メンジャー著、益子祐司訳、徳間書店刊)です。


著者であるハワード・メンジャーさんとその妻であるコニー・メンジャーさんの

宇宙人とのコンタクト体験を綴ったものです。

この本は、397ページと分厚い本ですが、チャネリングでなく、

ほとんどが実体験に基づいて書かれた内容なので、スラスラと楽しく読むことができました。


著者であるハワード氏は、1922年生まれで、現在85歳、

アメリカのフロリダ州で夫人と一緒に穏やかな日々を過ごしています。

10歳の頃にUFOを目撃し、宇宙人と思われる美しい女性と遭遇し、言葉を交わしました。

その後も、兵役の際に沖縄での戦場や、アメリカに帰ってからもあらゆる場面で

異性人とのコンタクトを受けてきました。

その一連の出来事を本に書き、多くの講演を行ってきたそうです。

なぜこんなにも詳細な著書を残した人が、日本で知られていないのかと、

不思議に思いましたが、ハワードさんは1965年に表舞台から姿を消し、

講演活動や執筆活動を控えたとのことでした。


その後、著者は1991年に35年の沈黙を破って再び「ハイブリッジでの出来事」をはじめとする

著書を書きはじめました。

今回ご紹介する本は、ハワードさんと、コニーさんの著書である

「外宇宙からあなたへ」「土星の歌」「あなたに降り注ぐ光の筋」「ハイブリッジでの出来事」などが

まとめられたものです。


宇宙人やUFOに関する本なので、当然信じられない内容も多いため、

この本を読んで、「これはウソだ」と思う人ももちろんいると思います。

しかしこの本にはたくさんのびっくりすることが書かれてはありますが、

私には全然ウソのように思えませんでした。


それは、著者であるハワードさんの冷静さや客観性、人の良さなどがこの本から感じられたからです。

私はこの本を読んでいるだけで、現実と本の中の世界がごちゃまぜになり、

今にもUFOが自分に会いに来るんじゃないかと、

ワクワクしながらUFOの到来を待っていたのですが(笑)、

残念ながらいまだUFOを目撃できたことはありません。
(きっと異性人も、相手が信頼できるかどうかをきちんと選ぶんでしょうね^^)


この本を読んでいた週は、いわゆる不思議な話が嫌いな人と話をする際に

交わす話題が少ないことに気づき、自分がいかにこの本にのめり込み、

偏った思考をしていたのかが痛感できました。


本を読んだだけで、自分は頭がおかしくなってしまったのではないかと、

脳や記憶にある種の恐怖心を感じたので、本当に異性人とコンタクトをした著者に至っては、

どれだけ強靭な精神力を持ち、大変な苦労をされてきたのか、察するのも難しいほどです。


異性人とのコンタクトを受けながらも、たいていのことは誰にも言えず、

迫害を受けながらも上手に自分の体験をまわりの人に発信していかなければならなかった著者の

孤独感や苦労は相当なものだっただろうと思いました。


また、著者はUFOに遭遇しただけでなく、アメリカ政府の協力の下、

地球製のUFOの製作にも成功したとの記述がありました。

アメリカ政府からは、そのプロジェクトへの貢献に対して、彼に一生の間、月々1500ドルの

小切手が送られてくることになっていたそうですが(口止め料も含む?)、

一年たつとそのお金の送金はストップされ、プロジェクトに関わった施設などはすべて、

跡形もなくなっていたとのことでした。

また、彼は何度か謎の暴漢に襲われるようなこともあったようです。


このようなことを、著書で発表するのは、非常に勇気のいることだったかと思われますので、

著者がこの本を記してくれたことは、ありがたいことだと感謝しています。


この本の読みどころとして、著者が出会った異性人は、一様に誠実で温かみがあり、

輝くような容姿を兼ね備えていることが多いのですが、とくにマスターのような存在の異性人が

伝えてくれたメッセージは、地球の私たちからすると、まるで神の言葉のようで必読です。


これからのより良い未来を考える上でも、非常に参考になる本だと思いました。

ぜひお読みください。

「この風に乗ろう」

にんげんクラブの皆様こんにちは。兒玉裕子です。

大型台風が日本列島を縦断していますが、いかがお過ごしでしょうか。
皆様のご無事を心よりお祈りしております。

さて、今回ご紹介する本は
「この風に乗ろう」〜毎日、ふと思う⑥〜 浅見帆帆子著 廣済堂出版刊 です。

幅広い読者層から親しまれ、すっかり有名な浅見帆帆子さんはすでにご存知の方も多いかと思います。

この本は、2006年3月から、2007年2月までの帆帆子さんの日記をまとめて本にしたものです。

著者である浅見帆帆子さんは、私と同い年ですが、

同じ年と思えないほどにとてもステキなお姉さんです。

大人っぽく、自立した考えを持ったキラキラと輝いている女性です。

彼女の淡々としたそれでいて面白い毎日の日記を読むと、

幸せなことや、大事なことは、日常に隠れている、ということがわかります。


帆帆子さんの日記を読むと、まずは「いいなぁ」とうらやましい気持ちになります。

何がうらやましいかと言うと、帆帆子さんの食べているごはんがおいしそうだと思ったり(笑)、

風が気持ちの良い昼下がりにベランダで読書をしているシーンなど、

毎日がとても幸せそうなのです。

そういうシーンの部分を読むと、私も何かおいしいものを食べようかな、と思ったり、

次の日曜はゆっくり家で窓を開けて読書をしよう、と思ったりします。

また、帆帆子さんの本を読むと、なぜだか部屋の掃除をしようかな、という気分にもなります。

このように、何気ない日常生活を、自分も楽しく気持ちよく過ごそう、と思えます。


とても幸せそうに見える帆帆子さんでも、日々の生活にはやはりいろいろなことがおこります。

時には、「今日は危ない目にあいそうだった」とか「今日は悲しいことがあった」と

書かれている日もありますが、そういう日には、悲しい現象についてはほとんど触れず、

そこで自分がどう感じるか、どうやって自分をポジティブに持っていくか、が書かれています。


トラブルに巻き込まれそうになったら、そのトラブルでなく、

自分の生活にそういうものを引き寄せる落ち度があった、気をつけなければ、と

あくまでニュートラルな視点から日記を綴っています。

良くない現象については言葉にすることは少なく、

良い現象については、たくさんのページを割いて紹介している姿勢が、

帆帆子さんの生き方につながり、今の帆帆子さんを作りだしているのかな、と思いました。


なぜ帆帆子さんは、幸せそうで、楽しそうに見えるのかな、と考えてみると、

家族の仲がとても良く、大事にしていること、

感性の合う友人に恵まれ、とても大事にしていること、

まわりの流行に流されず、自分がどう思うか、どう感じるかを大事にしていること。

一日一日を、感性を研ぎ澄ませながら、大切に生きていること。

自由に、こだわりなく生きていること。


そんな事柄の多くが、私から見ると、とても幸せに見えます。


そう考えると、幸せは私にもすぐ傍にもあって、日常生活に潜んでいるんだな、と気づかせてくれます。


帆帆子さんは家族や友達とのつながりなど、

かけがえのないものを大切に思う気持をたくさん持っています。

これはきっととても大事に愛情を持って育てられたからだと思いますが、素晴らしい特性だと思いました。


世界の平和は、まずは家庭の平和、自分のまわりの人との平和から、と

マザーテレサも言っていましたが、まさにその言葉が生まれつきわかっているんだな、と思います。


私ももっと、自分のまわりにいる家族と優しく、楽しく過ごしたい、と思わせてくれる本でした。
ぜひ、お読みください♪♪

「真実の扉」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

ようやく秋らしくなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回ご紹介する本は、「真実の扉」小金井弘之著 コスモ・テン刊です。


「ぜひこの本を読んでご覧なさい」と、船井はとてもこの本に共感を得たそうです。

そのことは、8月14日の今週一番知ってほしいことのコーナーでも、船井から紹介がされています。
http://www.ningenclub.jp/blog02/archives/2007/08/post_299.html

この本を読むと、確かにタイトル通り、自分を知り、

真実を知るための扉へと誘ってくれる本だと思いました。


また、ひとつひとつのエピソードにはじっくりと考えされられるエッセンスがたくさん詰まっていて、

ゆっくりと噛みしめながら読む本だとも思いました。


特に気に入ったところは、「マトリックス」や「インディジョーンズ」など、

映画を題材として真理の説明をしてくれる部分です。

著者も述べていることですが、映画には、書籍と同様、

多くの真理が隠れているものだと思います。


監督が受け取った神や見えない存在からのインスピレーションが

随所に散りばめられていて、そういった映画を見るととてもワクワクするものだと思います。


著者は「マトリックス」のワンシーンから、自分の使命は自分で見つけるしかない、

ということをわかりやすく説明してくれました。


自分の使命は他人から教えられるものではなく、自分の中で確信しないとわからないものです。


「マトリックス」の映画の中では、主人公は「救世主である」という使命を気づかせるために、

預言者は「あなたは残念ながら救世主ではない」とウソをつきます。

これは、他人からの助言によってではなく、自分の力で使命に気づいてほしい、

という預言者の気持ちからでた言葉です。


この部分を読んで、なるほど、使命は自分の中でしかわからない、とようやく納得できました。


私は占い師や霊能者、チャネラーなどの特殊な能力を持った人にとても興味を持っているのですが、

「あなたの悩みを何でも相談してください。」といった状況で、

「自分の使命って何でしょうか?」ということだけは、どうにも質問がしづらいことだと思っていました。

というのも、そういう質問をしたところで、明確な答えが戻ってきたためしがないし、

仮に何か答えをくれても、自分が心から納得ができない答えであることが多いのです。

そもそも人に聞くこと自体が私が楽をしようとしているだけなのですが・・・(笑)。


この本を読んで、なるほど、私が今までお会いしてきた霊能者やチャネラーの人たちは、

私のことを思って「使命」についてのコメントはしなかったのか!と目からウロコが落ちました。


この本から得た気づきは、これだけではありませんが、

このように多くの気づきを著者は与えてくれます。

とくに、最終章の「新しい地球に向けて」という文章はとても好きだと思いました。

ぜひ、お読みください。

「霊科学の驚異」

にんげんクラブ会員の皆様こんにちは。兒玉裕子です。

このコーナーの更新を随分とお待たせしてしまい、申し訳ございません。
次回からペースを速めて、更新をしていきたいと思います。

今回ご紹介する本は、「霊科学の驚異」八島高明著 講談社刊です。

この本は、すでに7月31日の「船井幸雄の今週一番知ってほしいこと」のコーナーで

紹介されておりますし、にんげんクラブ8月号にも、書評が掲載されておりますので、

すでにお読みの方も多いかと思います。

 
 この本は、人間の本質は、霊(魂)であり、輪廻転生は実在する!という内容を、

あらゆる角度からできる限り証明した本です。

多くの文献、実在する証拠を使い、短いエピソードをいくつも紹介してくれます。


ちなみに船井はこの本をとても面白い!と興味深く思ったそうですし、

また、にんげんクラブ事務局の小沢は、「とても面白くて、サラっと読めましたよ!」と

本を貸した次の日には、すでに読み終えてスラスラと書評を書いておりました。

私も見えない世界、「霊」などに関する話はとても大好きなため、

自分も一日で読みきるつもりでワクワクしながら読み進めました。


 ところが、読みやすい文体で非常に面白いにもかかわらず、

この本を読み終えるまでに、なんと1ヶ月くらいの月日を要しました。

しかもその間には、6日間の夏休みまで入っています。


私は、速読法も習って練習していますので、本来であれば、

少なくとも30冊は読めたであろうと思える時間がこの本には費やされたのです。

 自分ではわりと頭は柔らかいほうだと思っていたのですが、

じつはそうでなかったということを、この本を読むことに時間がかかった事実は教えてくれました。

この本に書かれていることを完全に理解したいと、

ひとつのエピソードを読むたびに無意識にグルグルと頭を巡らせてしまい、

三つくらいのエピソードを読むと、まるで引きずりこまれるように、睡魔が襲ってきます。

それも普通の睡眠とは違って、まるで瞑想をしたような感覚でした。


そのため、休みの日に少し読んでは一時間ほど昼寝をする、

というサイクルを繰り替えしようやく読み終えることができました。


知り合いのチャネラーの方から、

「霊的に成長するときには、多くの睡眠を必要とすることが多いのですよ」と聞いたことがあるので、

この本は私にとって霊的成長をもたらしてくれたのかもしれないな、と思いました。

内容は理解できる話が多く、非常に面白かったです。


 たくさんのページを紹介したいのですが、ここでは、P128〜P131の、

「あなたの背後霊は、上級霊か低級霊か」というエピソードに書かれていた

言葉を紹介したいと思います。


さて、こうした事実から浮かび上がってくるのが、背後霊や守護霊といった存在が、

あなた自身と似た性質をもっているこということです。

たとえば、あなたが責任感と正義感の強い人であれば、

背後にいる導き手たちもそのような交渉な人柄ですから、あなたの人生を成功にいたるように、

しっかりと導いてくれるでしょう。

しかし、あなたが世俗的なことばかりに感心をもち、責任感や正義感も弱い人であったら、

彼らもそうであるに違いありません。

 あなたが困っていても、何の援助も差し延べないかもしれないのです。(中略)

もし、あなたが高尚な霊存在の協力な加護を願うなら、

あなた自身が霊的に向上し、もっと進歩しなければなりません。

ある女性の導き手である霊は、このように表現しました。


 今、ある人々は己のダイヤモンドの面をきれいにみがいて、きらきらと輝いている。

まだほんの少しの面をやっと磨いただけの人もいる。そのためにまだあまり輝いていない。

しかし、どの人もその胸に、千個の輝く面をもつダイヤモンドをもっているのだ。

そのダイヤモンドはどれも完全で、一つの傷もない。

人々のあいだの差は、ただどのくらいの面をすでにきれいにしたか、ということだけなのだ。
(ブライアン・L・ワイス「前世療法2」16章) 
 


すべては私たち自身の心のあり方にかかっています。

ですから、私たちは、導き手に不平不満を持つのではなく、自らの心の中に導き手たちを受容できる、

もっと大きな器を作らなければならない、ということに気づかされるのです。


抜粋ここまで


人間の体は、多くの霊が集まって動かしているもののため、

自分のものであって自分のものでない、と聞いたことがあります。

また、エドガー・ケイシーなどの優れた霊能者は、日々の生活を怠惰に過ごすと、

集まってくる霊が低級になり、優れたチャネリングができない、と言って

日々規則正しく信仰深い生活をしたと言われています。


この文章を読んで、たしかに自分が怠惰な生活を送っているときは、

思考の中も無意識にロクでもないことばかり考えているな、

と思いあたるフシがあり、ドキリとしました(笑)。


無責任から生じる人任せ、神頼みなどは、結局良い結果を招かないことは

誰しも経験済みのことかと思います。

結局は、自分が成長し、向上し、自らの手でダイヤモンドを磨いていくしかないのだな、と

改めて心に刻まれました。

人間は弱いのですぐにこの事実をわすれがちになりますが、

やはりせっかく生きているのならば、キラキラと輝いていたいものですね。


それにしても、霊の世界、人間界の世界、宇宙は効率的、うまくできているな、と感じた一冊でした。

まだお読みでない方は、ぜひお読みください。

コミック鏡の法則+幸せを引き寄せる18のメッセージ

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、「コミック 鏡の法則」〜幸せを引き寄せる18のメッセージ 
野口嘉則著 総合法令出版刊 です。


 この本は、ベストセラー「鏡の法則」がマンガでわかりやすく書かれたものです。

一時間もかからずに、さらっと読めるうえに、とてもわかりやすくて良い本です。

「鏡の法則」は、すでに100万部を突破するほどですので、すでに多くの方は読まれたかと思います。

鏡の法則は、世の中のすべては繋がっていて、偶然おこることはない、

自分のやったことは必ず自分に返ってきますよ、ということがよくわかる本です。


船井が常々言っている「波動の法則」や

「世の中で起こることはすべて必要、必然、ベスト」ということと共通する部分がたくさんあります。

「なんだ、鏡の法則はもうすでに読んだよ」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、

じつは私も船井からこの本を手渡されたときに、

「ああ、これはもう読んだ本だな」と思いました。


しかも、普段から波動の法則や偶然はない、

ということを船井の近くでみっちりと勉強しているために、

「鏡の法則」で書かれていることは、自分では十分に頭で理解している(?)つもりです。

そのため、もう読まなくても良いのでは・・・・・というような気持ちで

パラパラとページをめくっていったのですが、やっぱり泣いてしまいました(笑)。


「鏡の法則」は、なぜだか感情移入してしまうような不思議なパワーがあって、

最後のオチまですべて読んでわかっていても、何度読んでも泣いてしまうのです。


今回はマンガで読みましたが、案の定、号泣でした。

(ちなみに、「鏡の法則」を読んで泣いたのは、今回で五回目です(笑)。)


著者の野口さんは、あとがきで「マンガが完成して読んでみると

不覚にも原作者の私が泣いてしまいました。」と書かれており、

原作者の方が泣くならば、何度も泣くのは自分だけではないようだ・・と思えて少しうれしかったです。


「鏡の法則」のマンガの他に、〜幸運を引き寄せる18のメッセージ〜としてQ&A形式で、

鏡の法則についての解説や、鏡の法則を応用する実践例が書かれています。

巻末には、「許す」ための8つのステップ という項目があり、

「許せない人」を具体的に許すためのステップが書かれています。

今現在は、幸運にもこのステップを使いたいと思うような人がいないのですが、

いつかそういう人が現れたら(現れないことを祈りますが・笑)

この部分を参考にしてみたいと思います^^。


口コミで、驚くほど多くの方々が読まれた「鏡の法則」。

アマゾンのレビューを見ると、賛否両論の意見がたくさんあります。

「本当に辛い状況にいる人には泣けない」など、

どこにもやり場のない悲しみや苦しみを抱えている人もたくさんいらっしゃるようです。

また、本当の話とは思えない、との意見もありました。

なるほど個人の意見はそれぞれあるとは思いますが、

これだけ多くの方が読まれているということは、

やっぱり良いものだからだろうと思います。


まだ読んでいない方はもちろん、一度文章で読まれた方も、ぜひマンガでもう一度お読みください。
 
きっと、まわりの人にもっと優しくなれると思います。

「こども家畜論 〜教育は問答無用で叩き込む〜」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、「こども家畜論〜教育は問答無用で叩き込む〜」小川義男著、祥伝社刊です。

この本は、現在75歳、私立高校の現役校長先生である小川義男氏が書かれた本です。

船井とほぼ同年代である著書の意見は、旧制高校での教育や、

戦時中の教育の重要性などについての意見がほぼ同じように感じられました。

現在は、若者の犯罪やいじめ問題と同様に、学校にとんでもないクレームをつける親についても、

各種メディアで報道されるようになりました。

学校の先生は、親からのクレームに悩み、体罰は絶対にいけないという風潮の中で、

いかに生徒を学ばせるかを、日々悩んでいらっしゃるかと思います。

もちろん、行き過ぎの体罰はいけないことだとは思いますが著者が述べるように、

子どもが悪いことをしたときは、平手打ちの一発やゲンコツくらいはあってしかるべきだと思います。

自分が小学生、中学生、と義務教育を受けていた頃を客観的に思いおこしてみても、

お世辞にもまだ人間の脳を持っているとは言えず、どちらかというと動物に近かったように思います。

それは私だけが特別動物に近かったということはなく、すべての子どもがそうであったと思われます。

浅はかな考え、残酷さ、幼稚さを持ち合わせ、なるべく怠けたい、

できることならば勉強などはしたくない、と思う人は多かったのではないでしょうか。

今でも自分はどこまで人間らしくなっているかはわかりませんが、

人は皆、多くの方々からの教育や、社会勉強によって、少しずつ動物から人間へと

成長するものだと思います。


今の年齢になってみると、なぜあのとき、あれほどうるさく言われたのに、もっと勉強しなかったのか・・・

と悔やんでいますが、当時の精神性から考えると、自主的に勉強をすることはまず無理でした。

それゆえ、当時の私をゲンコツをお見舞いしてでも勉強させようとしてくれた数少ない諸先生方には、

今となってはとても感謝している次第です。
 

私は教師になったことがありませんので、教職がどれだけ大変な仕事であるかは想像するのみですが、

考えただけでも、とても大変で責任のある仕事だと思います。

すでに20年くらい年月が経ってしまっていますが、かつて生徒だった自分の立場からの意見としては

多少の体罰はあっても熱心に指導してくれた先生ほどありがたく、よく覚えているものです。

ことなかれ主義で、その場は優しい先生などは、現在では顔もおぼろげ、

名前も覚えていない・・・というのが実情です。


軽い体罰についての思い出をひとつ述べると、

私自身は、個人的にはさほど問題児ではなかったと思うのですが(?)、

他の生徒に比べると、先生から体罰を受ける回数はかなり多かったほうだと思います。


なかでも鮮明に覚えているのは、小学校三年生の時に、友達と二人で、

授業が始まっても無駄話をしていた、という理由で先生から思い切り平手打ちをされたときのことです。
(今考えてみると、その時はクラス全体が無駄話をしていたので、
 単なる見せしめだったのでは?と貧乏くじをひいたようにも思われるのですが(笑))

当時の先生はハンドボールの現役国体選手でもあったので強烈な一撃が入り、

叩かれた瞬間は、目の前に星が飛び、片方の耳はキーンと耳鳴りがして、

その日耳鳴りはずっと治らないほどでした。


帰宅して母親から「その顔はどうしたの?」と聞かれても、「べつに何でもないよ。」と、

先生に怒られたうえにさらに親からも怒られるかもしれない、という二次災害が発生するのを恐れ(笑)、

知らないフリで通しました。


当時の学校では、先生は正しい存在であり、怒らせたら殴られるのがあたりまえだと思っていたため、

親に先生の行動を悪く言って、さらに問題を大きくするような風潮はありませんでした。

小学校三年生の時の風景を思い出すと、その時に平手打ちをされたことは、

昨日のことのように、鮮明に面白おかしく、思い出すことができ、

このことがあって良かったとさえ思っています。

あれから20年近くたってしまいましたが、
学校の先生はこれもひとつの意見として参考にしてくださったら幸いです(笑)。
 
また、中学校には竹刀を持って規則を守らない生徒を毎朝玄関で待ち伏せする先生がいたし、

竹刀は持たなくとも、顔を見ただけで、生徒が恐れおののくような威厳ある先生方が、

常に5,6名はいましたが、今の公立中学校にはそういう恐い先生方は、あまりいないようだと聞きます。
 

子どもは、人間というよりも、動物に近い存在なので、

教職員は多少の体罰があったとしても有無を言わせずしっかりと教育するべきだ、

という著者の意見には、私はおおいに賛成です。

バラバラの家庭環境で育ってきた子どもには、家庭できちんと教育されている子どももいれば、

そうでない子どももいることでしょう。

どんな子どもであれ、良いことは良い、悪いことは悪い、と平等にしかってくれる学校の先生は、

子どもが育っていく中でかけがえのない存在だと思います。

また、かつての教育の中で大切にされた、丸暗記の勉強法や、修身の授業など、

戦前の教育は骨のあるしっかりしたものが多いように思います。

ゆとり教育や、いじめ問題、教育について声高に叫ばれる今、

著者の考えは古きよき日本の教育の良い部分を取り戻してくれるように思います。

小学校、中学校などのお子さんを持つ方々には、ぜひ読んでいただきたい一冊だと思いました。

「雪月花の数学」〜日本の美と心に潜む正方形と√2の秘密

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、「雪月花の数学」桜井進著、祥伝社刊です。

数学と名の付いた本は、学歴や偏差値を偏重する時代(今もそうだと思いますが・・・・)に

学生として育った私には、聞いただけで少しアレルギー反応が出てしまいそうなタイトルです(笑)。

読む前から苦手意識が芽生えてしまいそうですが、ちょうどこの本を船井から手渡されたときは、

宇宙人や見えない世界ついての本ばかりを読んでいたので、少しうれしく感じました。


船井にとってそれは無意識での行動なのかもしれませんが、

いつも私に貸してくれる本は、ちょうどその時に私にとって必要なジャンルの本を

貸してくれるように思います。

(ある特定の本を、読んでみたいなぁと言葉に出すと、
不思議と次の日に船井が持ってきてくれることはよくあります。)


さて、「雪月花の数学」についての感想ですが、苦手意識のためか、

読み始めるまでに3週間くらいかかりましたが(笑)、いざ読み始めると面白くてスイスイと読めました。


しかし、たくさんの数式が乗っているため、途中途中でいちいち計算をして理解をしないと、

前に進めない私の感想(モチロン!結局わからなくて飛ばし読みをした問題もたくさんあります・笑)

としては、寝る前に読むには不向きな本だと思いました^^。


数学の好きな方であれば、眠れなくなるだろうし、

嫌いな方であれば、2ページも進まずに寝てしまうと思います。

朝読むのが、ベストです(^▽^笑)。


この本を読んで、日本人は生まれながらにある美意識を持っていたことがわかります。

それは、黄金比ならぬ、白銀比と呼ばれるもので、1:√2 の比率をあらわすものです。

この比率を現すのは、長方形の一辺と対角線の長さです。

この白銀比の特徴は、黄金比が動の性質を持つのに比べて、

静の性質を持ち、簡素で実用的な美しさです。

茶室や大工道具の曲尺、平安京の区画制度、畳も二枚並べると正方形になり、

古くは法隆寺の建築様式など、あらゆるところで、日本人は白銀比を使っています。

もっとも、昔の日本人は√2という単位は知らなかったのでしょうが、

丸太から木を切るのに最も効率のよい比率を、自然に使っているのです。


また、短歌や俳句、連歌など、5,7,5などの素数を多用した文化を発展させているのは、

素数は自立した美しさを持つと理解していたからかもしれないようです。

 かつて小学校ではじめて数字を習った頃に、1,2,3,4,5,6,7,8,9、の持つ数字には、

それぞれに個性がある、と思っていました。2,4,6,8は、女性的で柔らかい雰囲気を持ち、

1,3,5,7,9、などは、男性的でかっこいいと思っていました。

とくに、私の場合は5と7が特別のお気に入り、3もわりと好きな数字だと思っていました。

1という数字は一応男の子だけれども、男女どちらにも自由になれて、

別格の品性を持っているように感じ、9は、男性だけれどとにかく大きいので近寄りがたい感じがして、

あまり親近感はわきません。

計算問題で、2、とか4が出ると、この問題の答えは女の子だなと思ってみたり、

5や7がでると、この問題はラッキー問題だ!などと、一人で感じながら解いていたのですが、

大人になってからは、自分はなんとバカげたイメージを持っていたのだろう、と恥ずかしく思っていました。

しかし、この本には、「数には個性がある」とはっきりと書かれてあり、

奇数は陽、偶数は陰、と考えられ、

とくに日本人は3,5,7を大切にしていた、と書かれていました。

これを読んでとてもうれしく感じました。


子どもの頃に、何の予備知識もなく、男の子、女の子、と数字をわけていたり、

お気に入りの数字があったりしたのは、

私の中にも脈々と日本人としてのDNAが受け継がれていたからか(?)、と考えたりもしました。


 この本は、読むと数学の面白さを再確認でき、また日本人の良さも再確認できる本だと思いました。

著者の桜井氏は、数は無限にある と考えるよりも、

無限にある数をつくっているのは素数だ と考えたほうが面白い、

と書いていましたが、たしかにそのほうが、なんだか面白いように思います。

人間も、多くの人の個性が重なりあって、

60億の人が世界を形づくっているとも言えますが、

実際に世の中をつくり、動かしているのは、素数のように力のある一握りの人たちです。
(現在のそれが良いかどうかは、別として・・・)

素数のように、自主、自立でき、それだけで完全体でムダのない、落ち着きを持った人が、

世の中をリードしていったら、きっと良い世界づくりができるように思います。


いつか自分が死んだときに、その人生を数でたとえられることがあるならば、

ひとつの数字で独立することができる素数のような人間になりたい、と感じました。

数学の好きな方も、嫌いな方も、ぜひ手にとってお読みください。

もしかすると数学が好きになれるかもしれませんよ♪

「日本人の脳と血液型のヒミツ」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回紹介する本は、著者である佐野雄二さんから

船井のもとに送られてきた本「日本人の脳と血液型のヒミツ」です。


 この本はタイトルからして興味のある分野だったので、ワクワクしながら読み始めました。

欧米諸国ではそうでもないようですが、多くの日本人は血液型占いが好きだろうと思います。

かく言う私も、雑誌の血液型占いなどをつい読んでしまいます。

今月はO型はラッキーだな、と判断したり、他人の血液型を聞いて

性格の先入観を持ってしまったりします。


 さて、この本は、従来私が知っていた生半可な知識を根底から覆すような、

新しい(?)血液型の特徴を記しています。


従来の生半可な知識から血液型の特徴を述べると、

A型・・・頑固、几帳面、まじめ、お人よし

B型・・・独創性を持ち、わがままで自己主張が強い

O型・・・大雑把、誰とでも仲良くできるが優柔不断

AB型・・・A型とB型の両面を併せ持つ二重人格


ざっとこのように私は考えていました。

(あくまでもいろいろな雑誌に載っているコラム程度しか読んだことのない知識ですが・・・・。
 随分乱暴な意見でごめんなさい。)

ちなみに私の個人的な経験で恐縮ですが、初対面の方にはたいてい

「兒玉さん、B型ですよね。」と言われます。

本当はO型なので、自分はそんなに自己主張が強いのか、と一人で家に帰ってから

悶々と考え込んだりもしましたが(笑)、この本を読んだらなんとなく謎が解けたように思いました。


この本によると、A型は左脳優位のタイプ、B型は右脳優位のタイプ、

O型は前頭葉優位のタイプ、AB型は後頭部優位のタイプ、なのだそうです。

前頭葉が優位のO型は、言語機能が発達しているため、

言語表現がうまく、さらに自己中心的で自己主張が強いそうです。


ちなみに後頭部が優位のAB型は、感覚器官である小脳が発達しており、

バランス感覚が非常に優れており、頭の回転が速い人が多いそうです。

(右脳、左脳の特徴はここに書かずともわかりますよね?)


そういうことなので、O型の私は、自分自身で言語機能が発達しているとも、

自己主張が強いとも思ったことはありませんでしたが(笑)、実際にはそうだったのかもしれません。


さて、ここまでは、個人的におもしろおかしい血液型の豆知識でしたが、

著者の意見は、血液型とインドの伝承医学であるアーユルヴェーダとの共通点を見出し、

さらに世界の民族の血液型による国民性や、脳に隠された宇宙と地球のヒミツ、

これからの日本の役割にまで話が展開していきます。


たとえば、太平洋を中心として地球をひとつの脳ととらえると、

日本は視床下部に位置することになります。

視床下部は、小さいながらも、体全体を制御するほどその役割はきわめて大きいものです。

日本人は、今のところ視床下部の役割を果たすべき準備や、

心構えができていないのが、現状だと言えるようです。


と、ここに私が書いただけでは何のことだかさっぱりわからないかもしれませんが、

大西洋を中心として地球をひとつの脳としてとらえた場合、

また、地球を一人のヒトと考えた場合など、それぞれの国の役割には驚くほど符合する点が出てきて、

とても面白い理論が展開されています。


 よくこのように全く違った観点から、符合する点をたくさん見つけ出せるな、と、

著者の洞察力にはびっくりしました。

 日本人の役割が、読んで納得!の本ですので、ぜひお読みください。

「イワクラ〜巨石の声を聞け」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、「イワクラ〜巨石の声を聞け」イワクラ(磐座)学会・編著、(遊絲社刊)です。
http://iwakura.main.jp/books/06iwakura.html


この本は、イワクラ学の論文集の第一号目です。

この本と一緒に、相似象学会誌である、「相似象」(宇野多美恵編集)創刊号(1970年一刷)を船井より借りました。(ごめんなさい、こちらの本はすでに廃刊されているようです)

「これを読んだら、イワクラについてよくわかるよ。
 面白いから、読んでみなさい。でも、読んだら返してね。」と、船井は貸してくれました。

先月、西宮市の伊藤慈光さんの家を訪ねたときに、

みごとなイワクラがたくさんあり、おおいにびっくりしました。

(その時の様子は先月の船井幸雄ドットコムの記事にもあります)
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200705011

じつは私はその時に「イワクラ」が何を意味するものなのか、

あまり知らなかったので、もしかすると船井は、

「ああ、これはイワクラを理解できていない顔だ」と思って、本を貸してくれたのかもしれません(笑)。

さて、いざ読んでみると、古代の岩についてこんなにも調べている人がいるとは、驚きでした。

現在では、まだまだイワクラの知名度は低く、学問として研究する方は、少ないと思います。


しかしながら、たんなる岩、と思っていたものが、

古代人から現代人への時空を越えたメッセージがこめられたものなのかもしれないのです。

冬至や夏至の日にちょうど岩と岩の真ん中から登る太陽の光などを発見すると、

その岩と岩の配置は、偶然によるものでなく、

意味があってその場におかれたものだろう、とわかります。

外国でもストーンヘンジやモアイ像など、
「どうやって、昔の人はここにこんな大きな岩を置いたのだろう・・・・」と
絶句してしまうようなものなどは有名ですね。

日本人は、世界でもとりわけイワクラに親しんできた国民だろう、とこの本には書かれていました。

秋田県の黒又山は、人工のピラミッドなのではないかと言われ、

山全体がイワクラであるようにも思われます。

神社のご神体が、しめ縄を巻いた岩であったりすることも珍しくありません。

本には書いていなかったですが、富士山も日本最大の天然のイワクラなのかな、と思います。


 今のところどこの大学でも認められていない研究だとは思いますが、

「岩」について、これほどまでにロマンを感じ、熱心に研究される方の文章からは、

まるで子ども時代に戻ったようなあふれ出る好奇心を感じさせ、読んでいてワクワクしました。

 
これを読むと、山に転がっている岩などを、

「お!これはうちの庭石にちょうどいい。拾って帰ろう」と

思う人はいなくなるだろうと思います。


なにげなく置いてある岩も、じつは天体の位置と調和していたり、

古代人からの重要なメッセージがこめられているかもしれないことがわかります。

ひとつのイワクラを研究することで、宇宙の真理がもしかするとわかるかもしれません。

ご興味のある方は、ぜひお読みください。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

ちなみに、「相似象」(宇野多美恵編集)創刊号(1970年一刷)についての感想ですが
(ご紹介するにもかかわらず、手に入らない本で申し訳ございません)、

この本を編集されていた故・宇野多美恵さんは、とても美しい方だったろうと思いました。

自然の美、天然の美、イヤシロチの効用、はたまた性エネルギーから得られる

マイナスのエントロピーについてなど、宇野さん流の美しく健康になりそうな持論が書かれています。

とくに面白いと思ったのは、お寺の中で目の覚めるような美しさを放つ仏像も、

デパートの展覧会などで見ると、薄汚れた仏像に見えることがある、

これはあるものをとりまく環境がその魅力を最大限に引き出す良い例だ。

というようなことが書かれていた箇所です。

これは確かにそうだと思いました。

女性は、とりわけこのような感覚が敏感です。


こんなことは書かれていませんが、

世の男性は、女性を口説くときには、イヤシロチで、

なおかつうっとりするような絶景ポイントで口説くと、案外うまくいくかもしれません。

薄汚い居酒屋の中や、タバコの煙の充満するカラオケボックスなどで

恋の告白をするようなデリカシーのない男性には、ぜひ知っていてほしいと思います(笑)。


と、少し話がずれてしまいましたが(笑)、宇野さんの文章は、

旧仮名遣いなために少し難しく感じられますが、女性の口説き方までもがわかる

とても面白い文章だと思いました。

宇野さんを見習って、もっと「本物の美」を勉強したい、と思いました。

江戸三〇〇年「普通の武士」はこう生きた

にんげんクラブの皆様こんにちは。事務局の兒玉裕子です。

今回皆様にご紹介する本は、
『江戸三〇〇年「普通の武士」はこう生きた』〜誰も知らないホントの姿〜 
八幡和郎・臼井喜法 共著 ベスト新書刊です。

「この本は面白いよ〜!武士の認識がいかにいいかげんなものかがよくわかるよ。」と、

船井はニコニコ(いえ、ニヤニヤだったかもしれません 笑)と笑いながら、本を貸してくれました。


読んでみると、なるほどびっくり!船井のニコニコ顔の意味がわかります。

とくに序章では、普通の武士の生活を、架空の人物を設定し、

なんの面白みもない人物として語らせている部分は笑いがこみあげてきます。

武士に流行した髪形や、服装、武士のマナーや刀剣の秘密、はたまた切腹の手順など、

これ一冊で、武士の暮らしがかなり詳しくわかります。


 この本を読んで、私はなんだか夢から覚めてしまったかのような気分になりました。

新渡戸稲造の「武士道」や、映画「ラストサムライ」、「武士の一分」などから、

勝手に武士の生活は秩序正しく、美しく、質素倹約で自然と調和し、

知性も高い生き方をしていたのだろうと思っていたからです。

武士の生き方が好きだと思っていましたが、その武士に対する知識は外国人並。
いえ、外国人よりも武士についての知識が薄かったかもしれません。

外国人からは「サムライスピリット」などと言われ、割合に武士の評価は高いようですが、

たぶん外国人から見た武士のイメージとは、黒澤明監督の「七人の侍」なのだろうと思います。

とにかく強くて、かっこ良くて潔く、あまり裕福でないが、農民を命がけで助け、

一本筋が通っている・・・というようなものでしょうか。


今まで武士の生き方、哲学が好きだとは思っていたものの、納得のできない面も確かにありました。

こんなにも美しい生き方をしていた人たちがなぜ野蛮な戦いばかりをやっていたのだろう?

という大きな疑問がありました。

もともとそれが仕事だし、きっと戦いばかりをやっていたからこそ、命の短さ、無常観などを知り、

美しい生き方ができていたのか・・・と無理に納得をさせていました。


しかしよくよく考えてみると、映画になるような美しい生き方ができる武士の生活とは

特殊な存在であって、普通の武士がすべて映画に出てくるような生活をしていたとは思えません。

現代でも映画の主人公となるような人は、かなり特殊な人であり、

普通の人の生活は映画にはなりません。


この本には、普通の武士の生活はさほど美化するものでもなく、

いいかげんな生き方をする人も多かったということが書かれています。

この本に書いてあることが100パーセント正しいかはわかりませんが、

この本に書いてある内容は確かに信じやすいと思えます。


特に江戸時代は何の戦いもない平和な時代なので、どんどん武士が形だけになっていき、

農民からえらいと思われるために、見た目に威厳を持たせることに努力を費やしたそうです。


 この本を読んで、武士に対する憧れのようなものはなくなりました。

農民であろうと、商人であろうと、武士であろうと、立派な生き方をする人もいれば、

そうでない人もいるんだな、とあたりまえのことにようやく気が付きました。

また人と接する上で、やはりある程度の見た目も大事なんだな、と
なぜだかオシャレ心にも火がついた本でした(笑)。

ご興味のある方は、ぜひお読みください。

戦時下の子どもたち

にんげんクラブの皆様こんにちは。兒玉裕子です。
今回ご紹介する本は、前回ご紹介しました「放浪vol1」とともに、

船井から渡された本「戦時下の子どもたち」(ビジネス社刊・太平洋戦争研究会編)です。

以前に船井幸雄ドットコムでも紹介されたことがありますので、
すでにお読みの方もいらっしゃるかと思います。


放浪vol1もそうですが、この「戦時下の子どもたち」も読むときに少し勇気がいるものでした。

戦争や貧困をテーマにするものは、たいていハッピーエンドで終わることはなく、

悲しみや痛みの感情が、体にズシンと伝わります。


この本は戦時下の子どもたちをテーマに書かれているため、

終戦直前の日本の悲惨な状況(東京大空襲や、原爆投下)については、

あまりページを割いていません。あくまでも、戦時下の子どもたちの生活に重点を置いています。

そのため、当時の写説集のわりには、ショックを受けない本だと思いました。


戦争時代の日本は、天皇陛下を中心とした軍事独裁国家で、

個人が自由な考えを持つことは許されない不自由な状況でした。

国民が一丸となって、ひとつの宗教を信じるかのように、神の国日本を信じていました。

まるで日本とほど近い場所に位置する現在の某国の写真のようにも思えます。 


写真のひとつひとつを眺めると、大人たちの顔は、「考えることをやめてしまった顔」のようであり、

まるでお面をつけたかのように同じ表情が見えます。

きっと、それぞれ考えることは違ったのでしょうが、同じ服を着て、同じ行動をとるように義務付けられ、

違った考えを持とうものなら、非国民と言われてしまう状況だったからでしょう。

しかし、子どもの顔は、ひとりひとり個性を持った顔をしています。


この本には、多くの写真が使われておりますが、想像していたよりは、

子どもたちの写真はさほどつらくなさそうに見えました。

それどころか、誤解を恐れずに言うと、現在都会に住んでいる子どもよりも、

イキイキとしているようにも見えました。

きっと、空襲が始まってからの悲惨な状況下では、子どもたちの瞳のキラキラとした輝きは

次第に無くなっていっただろうとは思いますが、特に戦争初期の頃は、

大人たちの興奮を横で見つめながら、何かお祭りがこれから始まるのか、

というようなワクワクした気持ちのようなものが見てとれました。

なるほど、子どもは、どんなときでも幸せでいられる天才である、と感じました。


天皇陛下バンザイ!と戦争ごっこをする子どもたちや、全校生徒で乾布摩擦をしながら体操をする姿、

お腹はすき体は痩せていますが、キラキラとその目は輝いています。

お国のために、天皇陛下のために、強い体をつくり、よく学ぼう、と

全員が同じ夢と希望を持っているように見えました。


しかし、たぶん農作業など大人と同じように手伝いをし、あまり遊ぶ時間もなく、

同じような夢と希望を持つことしかできない不自由さは、悲しくもあります。


戦時下の子どもたちには、イキイキとした生命力、輝き、

そして大人びた悲しいたくましさがある、と思えました。


さて、日本の戦時下の子どもたちは、手伝いなどはさせられたでしょうが、

少なくとも写真のうえでは、たいていの子どもは子どもらしくいられたようです。

私たちの普段の生活からは考えも及びませんが、

子どもが子どもらしくいられない状況の国が世界にはあります。

現在も国や部族間での戦闘状態が続く地域では、子どもたちは5,6歳から武器を持ち、

人を殺めるようになるとも言われています。

日本の終戦がもう少し遅れたならば、そのような状況もあったのかもしれません。


このようなことを考えると、世の中は、国や時代、環境が異なるだけで、

天国と地獄のような違いがあることがわかります。

これはとんでもない不平等のようにも思いますが、人それぞれに学びやカルマがあり、

生まれる環境を選んできているので、本当の意味では平等である・・・という意見もあるかもしれません。

しかし、やはり子どもはどんな子どもであっても、たくさんの愛情を注がれ、

子どもらしくいられる環境が望ましいと思います。

そのような環境がつくれないのは、私たち大人の責任であろうと思います。


この本を読み、60年の間に、どれだけ日本が様変わりしているかを、見てとることができました。

そして、現在の私たちはとても恵まれているということもわかりました。


世界中の子どもたちが、こどもらしさを持てるような、幸せな環境で育ってほしい・・・と思った一冊でした。

ぜひ、戦後生まれの方に読んでいただきたい一冊だと思います。

「放浪 vol.1」

皆様こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、

「これはとても勉強になる本だよ。ぜひ読みなさい。

だけど大切にしている本だから、これらの本は読んだ後には返してね。」

船井からそう言って渡された、放浪vol.1 です。

放浪 → http://www011.upp.so-net.ne.jp/office4pro/hourou.htm

この本は、映画監督である四ノ宮浩氏がホームページに書いた日記を小冊子にしたものでした。
(この本とあわせてもう一冊、借りましたので、その本のタイトルは次週にご紹介いたします。)

四ノ宮さんは、「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」

「これから僕たち日本人はどんなことを思い、どんな生活をして、
 どんなことを心の支えに生きていけばいいのか」と、

日々考えながら、海外での貧困の様子などをドキュメンタリー映画として、撮影されています。

ドキュメンタリー映画を通して、人々へ世界平和を呼びかける、その行動力には頭の下がる思いです。


この小冊子を読んで、じつにいろいろなことを考えさせられました。

雨風のしのげる快適な家に住み、三度のごはんを目一杯食べられ、

健康で、安心して眠りにつけることが日常となっている日本人にとっては、

四ノ宮さんの撮影するその映像は、想像するにはあまりにも遠い、かけ離れた場所のように感じました。


個人には、それぞれ家族間の悩み、健康上の悩み、様々なものがあると思います。

年々増加する自殺者の数を見ても、日本人は多くのストレスにさらされているように思います。

しかし、四ノ宮さんの取材する地域からすると、この日本は間違いなく天国のように思えるでしょう。


皆様は、いっぱいになった冷蔵庫をあけて、賞味期限の切れた食べ物をムダにしてしまった・・・と

感じたことが何度あるでしょうか。

あり余る食べ物を、私たちが捨てている間に、世界では三秒に一人の子どもが、

貧困と飢餓のために亡くなっています。

四ノ宮さんの文章と写真、映像には、日常生活で見ることのない(しかし見なければならない)

世界の現実を、容赦なく読者につきつけます。

なぜ自分の命をかけてでも、今困っている人たちを助けようとしないのか、と。

この本を読んで、四ノ宮さんは、とても強い人だと思いました。

フィリピンのごみの山での撮影や、イラク、アフガニスタンなどの戦地での撮影など、

よほど運が良くないと生きて日本に帰ることは困難なことでしょう。


きっと彼が、自分のエゴのためでなく、世界を良くしようと思って、

命がけでドキュメンタリー映画を作っているために、多くの神々から守られているのだろう・・・・と

思えました。


残念ながら、四ノ宮さんのように強い人は、なかなかいないのが現状だと思います。

今日本で暮らしている人の中で、自分の命を危険にさらして、

戦争反対のデモに現地入りして参加する勇気のある人はそういるものではないと思います。

私はこの小冊子を読んで、心から世界平和について考えましたが、

やはり未だに勇気や強さがありません。

だからこそ、四ノ宮さんの勇気と強さはかけがえのないことだと感じます。


世界には、今にも貧困や戦争のために死んで行く人たちがたくさんいる。

そして四ノ宮さんは、命をかけて世界平和のためにがんばって撮影を続けている。

さてそれでは、自分には何ができるだろうか・・・・・。

そういうことを、考えさせてくれる本だと思いました。


また、四ノ宮さんのドキュメンタリー映画が完成するための応援をしたいと思いました。

ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

夢 アセンション予定表 −あなたはまもなく天使に変身する

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、PICOさんという方が書かれた「夢 アセンション予定表」(明窓出版刊)です。

船井はこの本を、送られてくるたくさんの本の中から、

ちょうど同じ日にほとんど同じような内容の本が送られてきたため、気になって読んだそうです。

(ちなみに同時に送られてきた本については、
にんげんクラブ会報誌6月号の本の紹介にてお知らせいたします。)


この本には、アメリカ政府が隠している宇宙人との平和協定(NESARA)についてなど、

もうすぐ宇宙人が地球人に正式にコンタクトをとってくるでしょう、という話が詳しく書かれています。

なぜだか日本では「宇宙人がやってくるよ」と本気で言うと、間違いなく笑われ、

馬鹿にされる風習がいまだにあります。

どれだけ詳しく本に書いても「トンデモ本」と言われ、

言葉で説明しても「空想論者」と言われてしまいます。

UFOを見た証言者や、世界中でUFOを撮影した写真の証拠がたくさんあり、

テレビでもたまに特集されるにもかかわらず、UFOや宇宙人はいないのが常識になっています。


日本ではこのような状況ですが、世界ではロシアをはじめ、

かなりの国でUFOや地球外生命体についての情報が広まっているようです。

2001年にアポロ宇宙飛行士たちが地球外先進文明の存在を証言した記者会見は、

CNNやBBCでかなりの時間を割いて報道され、

ロシアや中国などの諸外国でもこれをニュースとして大きく取り上げたそうです。


また、今の世界が貧富の差が激しく、一部の人によって世界の資本が支配されているのは、

かつてアヌンナキと呼ばれる生命体が、地球人を支配してやろう!と思ってやってきた・・・・・などなど、

楽しい話がたくさん書かれてありました。


この本の結論としては、これから近い将来に宇宙人、そして地球の地底に住む人々たちとも、

交流がはじまり、平和な世の中になりますよ、ということでした。

この本からはたくさんの事実が学べますが、
サイキックリーディング(チャネリング)をもとに書かれた本でもありますので、
「すべて事実によって裏づけされたもの」と解釈しないように、読むのがいいと思います。


いつか本当に宇宙人が地球に来ることがあったときにびっくりしないように
(たぶんどれだけ読んでいてもやはりびっくりするとは思いますが(笑))、

心構えとして読むのに良い本だと思いました。


余談ですが、
個人的には、宇宙の話やアセンションなどについての本を読んだときには、

まるで魂がひっぱられるような、フラフラっと足元のバランスが崩れてしまうような気持ちになるので、

こういう本を読んだときは、あわせて経済の本を読んだり、全然関係のないテレビを眺めたりしています。


未来をワクワクと予測しながらも、しっかりと目を開いてバランスをとり、

地に足をつけて毎日を過ごすよう心がけたいと思いました。

神聖なるアトランティスエンジェルのスピリチュアル・ヒーリング

今回ご紹介する本は、自らの力で自分の病気を治し、

スピリチュアルヒーラーになるためのエッセンスがたくさん詰まった本です。


ある日会社に出社すると、

「兒玉さんへ、この本はとても良い本だ。読んでにんげんクラブで紹介してください。フナイ」

と書いてあるメモとともに、この本が机の上に置いてありました。


手に取ると、なにやら綺麗な表紙で軽やかなイメージのする本です。

シークレットガバメントの陰謀説を読んだ後には、随分とギャップがありました(笑)。

この本が机に置いてあったことで、とてもうれしくなりました。


その本とは、畑中真太郎さんが書かれた「神聖なるアトランティスエンジェルのスピリチュアルヒーリング」(徳間書店刊)です。


にんげんクラブの会員様の中には、ヒーリングを習いたいと思いつつも、

・・・なんだか難しそう・・・・なんだか怪しい

・・・・やってみたいけれど、お金がたくさんかかるから・・・等など、

多くの理由でヒーリングを習うことをあきらめた方がいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に朗報です。この本を読むだけで、どなたでも簡単にヒーラーになれます!(と、思います。笑)


この本の巻末についている、ヒーリングカードを使うことで、簡単にヒーリングができるのです。

それは、自分も癒せるし、他人をも癒せます。

もちろん、ヒーリングカードとこの本は、ヒーリングを自分でもやってみたい方の導入的なものであって、

慣れてくれば皆様それぞれの自己流で、本もカードも必要がなくなる・・・ということも書かれております。

これがなければダメ!このやり方でなければダメ!という押し付けがいっさいありません。


 とくに面白いと思ったのは、

「人体組織は『あなたの魂が社長』である巨大な会社組織」と書かれているところです。


自分の魂が社長だと思い、細胞のひとつひとつが、従業員に相当するとたとえています。

会社では社長の意思で無理な仕事を発注した場合、従業員は寝ないで働いて無理をします。

体でたとえると、お酒を飲みすぎた日は、肝臓という部署にいる部下たちが懸命に働いています。

通常の会社では、社長はがんばってくれた部下にはねぎらいの言葉をかけ、

感謝の気持ちをあらわします。

お互いに支えあい、役割を担って会社組織が動いているのです。


しかし、人間の体の社長である魂は、無理をさせている体に

「私の心臓は弱いんだ」「肝臓が悪くて」などと、がんばってくれている部下を悪者にして

さらに悪くなった部分は手術をしてとってしまおう!というわけです。


これは会社で言うと、リストラにあたります。

根本を直さず、そんなことばかりをするワンマン社長のいる会社は、

いずれ倒産するでしょう(笑)。


人間の体も同じで、がんばってくれている心臓や肝臓などの臓器にたいして

「肝臓さん、いつもがんばってくれてありがとう、今まで無理をしてごめんね。

 これからは少しお酒をひかえるね。」などと、ねぎらいの言葉をかけて、

肝臓で働いている細胞の立場にたって考える。そして感謝をする。


もともとは自分の体なのだから、細胞と魂の心が通い合えば、

きっと元気を取り戻し、健康な体になれるだろう・・・・。

そういうことをこの本は教えてくれます。


私たち一人一人が、幸せで健康でいることは、宇宙全体のためにもなる。

というメッセージがこの本にはこめられており、とても良い本だと思いました。


ぜひ、どなたにも素直な心と柔らかな頭で、お読みいただきたい本だと思いました。

神誥記

今回ご紹介する本は、にんげんクラブミーティングで船井の講演を聞いた方ならば、

もうご存知の本かと思われますが、ひふみともこさんが書かれた「神誥記」(今日の話題社刊)です。

この本は、今からおよそ5年前に出版されたものですが、

先日船井のもとにやって来た中学生との対話を終えて、ぜひ読んでみよう、

と船井が思い立って読んだ本だそうです。


この本には、富岡八幡宮の宮司である富岡興永さんがまえがきを書かれております。

内容はひふみともこさんが一日ひとつの神との対話をつづったものだそうです。

大本神諭や日月神示と同系統のものかは不明ですが、それは別にしても、

正しい生き方を導いてくれる本のように感じます。


船井は、ひふみともこさんの書く「神から人へ」の語り口調が、

「なんとなく、命令形に聞こえるから好きでない」と以前は敬遠していたそうですが(笑)、

それでも気になったのか、ずっと本棚に大切に保管しており、

今回はじめてじっくりと読み直したそうです。


まず、この本を読まれる方は、なかなかページが進まないことに気が付くかと思います。

ひふみともこさんが一日ひとつの神との対話を書かれた・・・・ということでもわかるかと思いますが、

一度に読むと頭に入るのはせいぜい五日分が限度、という感覚(あくまで個人的な感覚ですが・・・)の、

魂の奥を揺さぶるような文章です。


文字数としては、そう多くないのですが、ひとつひとつ読むにつけ、

自分はこれができているだろうか・・・などと自問自答をはじめてしまうので、

なかなか読むスピードは進みません。

少し読んでは休憩し、また少し読む、という作業を繰り返しました。


読んだ感想としては、「なるほどなぁ〜」と感心するところが、かなり多くありました。

個人的にはとても面白く感じ、大好きだと思った本でした。

この本は船井から借りましたが、自分でも買って保存本として

常に本棚に置いておきたいと思った本でした。


言霊を正しく使い大切にしましょう、という内容のことが割合多く書かれているのですが、

船井が七沢研究所に行った際に、数霊と言霊との関係性について

驚いていたことなどを思い出しました。


もう少し、知識があればこの部分がよりいっそうわかっただろう・・・・と感じる部分が多くあったので、

数年後にもう一度読んでみたいと思います。

きっと、数年後にはもう少し違った解釈ができるだろうと、今からワクワクしています。


未熟者の人間にはわからない、世の中の構造のヒントを、

神からわかりやすく説明してくれているように思える内容でした。


ミロクの世をつくるヒントがこの本にはたくさん書かれているように思いました。

なるべく多くの方がこの本を読むことで、よりいっそう幸せな世の中になるように思いました。

にんげんクラブの会員様には、ぜひ読んでいただきたい本だと思いました。

こんなサプリメントのんではいけない

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回紹介する本は、サプリメントに関する本です。

「本物について勉強するなら、これも読んでいたら面白いと思うよ。」と、船井が貸してくれました。

以前に「買ってはいけない」という名前の本がヒットしたかと思いますが、

この本は飲んではいけないサプリメントの特徴を書いた本です。

また、商品名を指摘して、他の製品を攻撃するような書き方はいっさいしていない本です。


まずはサプリメント市場の実状が書かれていました。

薬と違ってサプリメントは規定があまりない故に、

よくもまぁこんなにいい加減な商品が売れるものだ・・・・と思うほどに恐ろしい市場だということが

わかりました。

まったく効果がない・・という程度のことであればまだ良いほうで、

なかには重度の副作用をもたらすものもあります。


たとえばイチョウ葉エキスを例にとると、イチョウ葉エキスは主に血液をサラサラにして、

血行を促進すると言われていますが、イチョウの葉に含まれる「ギンコール酸」という物質は

皮膚のかぶれなどのアレルギーを引き起こします。


ドイツではギンコール酸の濃度は5ppm以下と定められていますが、

日本では規定がないため、国民生活センターが調べたところ、

20銘柄中12銘柄でこのギンコール酸が検出されました。


しかも、基準の約3200倍の高濃度を示すものもあったそうです。
(2002年11月26日の朝日新聞記事参照)


これはアレルギーのある人にとってはとんでもない数字です。
 

また、中国のやせる薬や、医師の処方なしに入手できないバイアグラなどの薬を

平行輸入している業者からネットで購入し、死亡事故がおきたとしても、誰も責任をとってくれません。


病気が治りました!など体験談が書かれているものも、すべてが信じられるものとは限りません。

中には、商品の売れ行きを上げるために、ウソを書いたものもあることでしょう。

 本の前半部分を読んで、とにかくサプリメントは安いからとか、

流行に飛びつかないようにしなければならない、と思いました。


信頼できる人からの紹介などの安心できるものや、きちんと自分の納得するものを買わないと、

後に副作用で悩まされることになったとしても、それは自分の責任です。

「本物」の商品は世の中にどれだけ必要か、ということがよくわかりました。


本の後半部分は、どのようにサプリメントを選んだら良いのか、選び方が掲載されています。

また、ちょっとした不調のときの対処法が多くのページを使って書かれており、ここはとても役立ちます。


サプリメントにすぐに頼るのではなく、まずは食生活や生活習慣を見直し、

それで足りない部分を、あくまでも補助的に摂取するのが、本来のサプリメント。

いいかげんな食事をして、サプリメントを飲んでいるから大丈夫、というのでは本末転倒です。

サプリメントについて、今一度考え、身の回りの者も「本物」をそろえておきたいと、痛感できる本でした。


ご興味のある方は、ぜひお読みください。

「日本とユダヤ/魂の隠された絆」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回ご紹介する本は、中丸薫さんと、ラビ・マーヴィン・トケイヤーさんの共著本

「日本とユダヤ/魂の隠された絆」です。

船井はこの本を貸してくれる際に

「特に、後半にまとめている一二三(日月)神事の部分はとても面白いよ」と、

教えてくれました。以下にこの本を読んだ感想を述べたいと思います。


まずこの本を最後まで読んでみて、すぐに思った感想は

「面白いけれど、よくわからない」というのが、率直な意見でした。

本の編集の都合で、二つの話題が同時進行で進んでいくため、

プツリプツリと脳の回路を換えてから、読む作業にとりかからなければいけません。

そのため、読むのに時間がかかり、読み終えたときには混乱してはじめのほうは何の話だったのか、

すでに覚えていませんでした(笑)。

ですので、これから読まれる方には、二つの話題を同時に読むのでなく、

ぜひひとつずつ読まれることをオススメいたします。
 

中丸さんとトケイヤーさんは、ユダヤ教と日本の神道には共通点がある、と話を進めていきます。

普通にしていると気がつきませんが、

神道の神社にはユダヤ教でも使われているものがよくあるそうです。

ユダヤ人は安住の地を求め、流れ流れて日本にまでやってきて、

その後日本の文化を作り上げたとこの本では言われていますが、

地球はひとつなので、そんな歴史があったとしてもさほど不思議ではないな、と思いました。


そもそもユダヤ人って何ですか?と聞かれると、トケイヤーさんは家族だ、と答えます。

ユダヤ人とは、言語、宗教、ユーモア、食べ物、文学、祖国、といろいろなユダヤ人の特徴があり、

それぞれ人によって違いがありますが、「家族」なのだそうです。

また、祖国を持たないユダヤ人は、非常に教育と宗教に重点をおいているようです。

ユダヤの格言では

「金を貸すのを断っても良いが、本を貸すのは断ってはいけない」と言われているそうで、

人が知識や知恵を得ることには積極的に力を貸す民だと思い、その部分には非常に共感しました。


トケイヤーさんは本の最後のほうで、

「もし北朝鮮からミサイルが日本の各都市に打ち込まれたら、

イスラエルのユダヤ人の心情も、日本人のかたにわかっていただけるのかもしれません。

そうならないことを祈りますが、いずれにしても、これは「話し合いで解決」とか

「戦争はいけません」と言って済む段階をもはやとおり越しているのです。」


と周辺のアラブ諸国との対立についてを述べていました。

確かに、そうなのだろうと思います。

残念ながら、日本人の私には、多くの悲しい歴史があるユダヤ人の心情を

完全に理解することはできません。


日本人だからできること、ユダヤ人だからできること、そして一緒にできること、

そんなことを考える必要があるように思いました。

さて、船井が面白かった!と言っていた「一二三(日月)神事」の部分ですが、

私は三回読み、さらにノートにまとめました。

一二三神事は、読む人によって、何通りにでも解釈ができると言われますが、

すでに読みやすい日本語で書かれているものでも、私には難解に思えました。

難しいことが書かれているわけではなく、心で理解するのに時間のかかる本だと思います。


ところで、ここで少し話がそれますが、この本を読んでいるうちに一二三神事に興味を持ったので、

かつて岡本天明さんが参拝して天啓が降りた場所と言われる千葉県成田市にある、

天之日津久神社へ行ってみました(笑)。

天之日津久神社とは麻賀多神社の中の小さな分社で、祠がひとつありました。

amenohituku.JPG

残念ながら天明さんのように天啓が降りてくることはありませんでしたが、

とても気持ちがよい場所だと思いました。


なぜこのような話をするかというと、この麻賀多神社にも、ダビデの星があったからです(笑)。

なぜあるのかはよくわかりませんが、まるでクリスマスツリーの飾りのように、

とってつけたような飾りがありました。

dabide.JPG

その後おみくじをひくと、末吉で「悪い言葉は使ってはならぬ」ということが強い口調で書いてありました。

中丸さんの本の一二三神事には、「地獄の言葉やめてくだされよ。

言葉からモノ生むのぞ」と書かれてあったので、特に気をつけなければいけない、と思いました。
 

神社を出てから、おべんとうを食べようと近くの公園を探したところ、

千葉県立の「房総のむら」という施設に偶然つきました。

ここは古墳が100以上もあり、歴史ある場所で非常に面白い場所でした。

その中で、不思議な縄を発見しました。

男女一対の人形と、イカ、タコ、エビ、たわし、木札、サイコロをかたどった縄が下げてあったのです。

これは、これらのもつパワーを使って、悪疫や災いから守るために隣の村との境に張るものだそうで、

ようするに結界を張っているようです。

ユダヤ教では、イカ、タコ、エビ、などは食べてはいけない、

と中丸さんの本に書かれてあったので、びっくりしました。


nawa.JPG
(ブレアウィッチプロジェクトのようで、なんだか怖いですね・笑)

もしかすると、イカやエビやタコは海の守り神なのかもしれない、と感じました。

ちょっと一日神社へ遊びに行っただけで、こんなにもユダヤ教と日本の伝統の共通点や、

本を読んだ気づきを見つけられ、楽しかったです。


随分話がそれてしまいましたが、この本はトケイヤーさんと中丸さんとの絶妙な対談と、

一二三神事によって、今何をすべきかと考えさせてくれる本だと思いました。


トケイヤーさんとの対談部分では、ユダヤ人の置かれている状況や、

ユダヤ人が現状をどう考えているか、現実世界は今どのようになっているのかがわかり、

一二三神事では現実だけでなく神との一体化についてがわかります。


読み終えて最後に感じたことは、すべての人が宇宙から神の目になって、

地球を見つめる必要がある、と思いました。

ユダヤ、イスラム、キリスト、神道など自分が、自分たちだけが、と主張し、

他の宗教や民族を排除しようとすることは、なんとも低次元の争いだと感じます。

神の目で宇宙から物事を判断する自分と、自分の肉体の目で物事を判断する自分、

その二つの自分がいてはじめて、いま何をすべきかが、わかってくるようです。


善や悪を私たちは自分で勝手に分類していますが、

他人が何かをするときは必ず動機があるはずなので、

一概に善悪を判断するのはよくないのだと思います。


戦争のつらさは、戦争を体験した人にしかわからないし、

ユダヤ人の悲しい歴史を私たちが理解できないように、

原子爆弾で家族を失った悲しさは、そのとき日本にいた人にしかわからないでしょう。


一度恨んだり、恨まれたりすると、それは世代を超えてもなかなか消えないようです。


きちんとした教育を受けず、他人に恨みを持ち、ひたすら他民族や他宗教を攻撃、

排除しようとする教育しか受けてこなかった人たちには、

宇宙から神の目で地球を見つめろと言われても、たぶん無理な話だろうと思います。


それができる人は、きっと今自分が幸せに暮らしていて、他人をも幸せにしたい、

癒したい、と望んでいる人です。


世界中にそういう人はたくさんいるでしょうが、たぶんその割合は、

平和で物質的にも恵まれている今の日本人に多いのだろうと思います。


一人一人が、お互い協力し、自分にできることを見つめ、

まわりの人や自分に対して愛のある言葉を使うことによって、世界は変わっていくのかもしれません。


そういうことを、考えさせてくれる本でした。ご興味のある方はぜひお読みください。

「死んでも生きている いのちの証し」

こんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

今回は、「これは面白いぞ〜」と船井が貸してくれた本の紹介です。

この本は、ひとことで言うと、シンクロニシティ(共時現象)の見つけ方を説明した本だと思いました。
 

にんげんクラブの会員様で、シンクロニシティの不思議を、

肌で実感している方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

きっと多くの方がシンクロニシティを体感されていることと思いますが、

この本を読むと、さらにシンクロニシティに気づくことができるだろうと思います。


「死んでも生きている いのちの証し」菅原茂著 たま出版 定価1,500円+税

たぶん、シンクロニシティに一切興味を持たず、見えない世界をいっさい認めない・・・

という頑固なタイプの方には、「何を書いているんだ?この本は・・・。」

と思ってしまうかもしれません。


私自身は、船井のそばで仕事をしているからか、

シンクロニシティの頻度がかなり高いほうだろう・・・と思っています。

またその頻度は、年々多くなっているようにも思います。

それは、もちろん環境にもよりますが、年々多くのことに気づくようになってきたからだろう、

とも思います。

シンクロニシティが頻繁に起こるか否かは、隠された暗号に気づくか、気づかないか、

その差にあるのではないかと思っています。
 

さて、運を上げるには、「数霊」「言霊」「色霊」「音霊」にこだわると良い・・・と言われています。

(参考文献「福禄寿・幸せの四つの暗号」白峰聖峰著)


この「死んでも生きている いのちの証し」は、その中でも「数霊」に注目した本だと言えます。


たとえば、新企画の仕事をはじめたいな、とたまたまそのことを具体的に考えているときに、

自分の誕生日と同じナンバーの車が横を通りすぎたとします。

数霊に気をつけている人であれば、それは「その企画、いいと思うよ!」と

自分のガイドが教えてくれているように思うと思います。

しかし、数霊について知らなければ、

そんな車が横を通り過ぎたことさえも気が付かないかもしれません。


このように、日常何気なく使っている数字には、

本当は何かしらの意味があって存在している・・・と考えると、どんどん面白くなってきます。

すべての世界はあらかじめ決められていて、

自分が生まれてきた日付にも大切な意味があるのだ・・・・・。

などなど、いくらでも発想がわいてきます。


ちなみに今こうして私がこの原稿を書いているのは、4月17日ですが、

特に4月17日生まれの方は、この原稿やこの本に何かしらのメッセージが隠されている

可能性もあるのです(笑)。

また、ホームページに掲載されるのは、4月18日ですが、

18という数字にも、何かが隠されているのかもしれません。


どの数字にどんな暗号が隠されているか、を発見するのは、その人それぞれが選ぶことです。

この本はそういう人生の暗号を紐解くロマンを楽しませてくれます。


特に、P262〜P265の著者が息子さんに対して書かれた手紙を掲載している部分は、

著者の考えを凝縮した名文だと思いました。

世の中は、見えないけれど、すべてが繋がっている。

シンクロニシティにご興味のある方は、ぜひ読んでいただきたいと思いました。

(文責:兒玉)

「悪行の聖者聖徳太子」

日本の歴史上の人物で、聖徳太子ほどミステリアスな聖人はいないのではないでしょうか。

普段は、船井は、小説はほとんど読むことがないそうですが、

たまたま書店でこの本に目がとまり、読んだらとても面白かった!とうれしそうに紹介してくれました。

(ちなみに船井は、この本を国際問題研究所「太陽の会」を主宰する中丸薫さんに読んでもらいたい、
 今度プレゼントしようと思うんだよ、とうれしそうに言っていました。)

それでは以下に、この本の感想を述べたいと思います。

今週の推薦図書
「悪行の聖者聖徳太子」
篠崎紘一 著 新人物往来社刊  定価1,800円+税

「人間は弱く愚かだかこそ、強くなれると教えてくれた一冊」

聖徳太子は、法隆寺の建設や、遣隋使、冠位十二階、十七条の憲法などで知られています。

その他に有名なエピソードは、10人の人が話すことを同時に理解ができたということ。

しかし、聖徳太子についての資料が少ないため、本当に聖徳太子はいたのだろうか・・・

後の権力者が架空の人物をでっち上げたのでは?と疑われる意見もあるほどに
ミステリアスな人物です。

その謎に包まれた聖徳太子を、面白い視点で見事なまでに人間くさく書いた小説が、

この著書「悪行の聖者聖徳太子」です。


この小説に書かれている聖徳太子は、仏教を世の中に広め、

良い世の中をつくろうと命がけで行動する傍ら、自らの父の敵を討つため、自制心の不足のため、

自らの地位を守るためなどの理由で、様々な悪行を繰り返します。

肉親を殺したり、策略を巡らせたり、女性に手を上げたり、と読んでいて気分が悪くなるほどです。

しかしそのすべてを、その時はそれを良いことと思って行動しているため、

後になってなぜあんな過ちを犯してしまったのか・・・と自責の念にかられ、

悩み、葛藤する姿が描かれ、「悪行の聖者」の名にふさわしい人間らしさを醸し出します。

後には後悔しても、その時にはそうするしかなかったのです。

また、自ら引き起こす悪行とは別に、自分ではどうすることもできない、

不幸な事柄が次々と起こり、聖徳太子を苦しめます。

まるで、日本版オイディプス王のような不幸な境遇です。


心はまさに聖者のような聖徳太子が、悪行に手を染めなければならなかった理由は、

まわりの環境と人間関係にありました。

人生の幸せとは人間関係で決まる・・・と聞いたことがありますが

まさにその通りで、聖徳太子のまわりの環境は、蘇我馬子を筆頭として、

人を裏切り、騙し、悪行がまかり通るような環境が出来上がっていました。


この本の面白いところは、たとえ過去に悪人であったとしても、

人間は生きていくうちに、悪人で終わらず聖人にもなり得ることを教えてくれることです。

悪行をして悩み苦しみ、そして磨かれていき、ひとたび聖人になったかと思うと、

また忘れた頃にその弱さゆえに悪行をしてしまう・・・。


人間とは、弱くはかないものと教えてくれます。

しかし、悲しみ、傷つき、ぼろぼろになっても、それでも仏はこの世にいると悟った聖徳太子からは、

弱さから生じる強さを教えてもらいました。


また、聖徳太子だけでなく、この本の中では終始悪役で登場する蘇我馬子の人間らしさも、

非常に楽しく感じました。


単なる小説では味わえない、歴史ロマンと人間模様を楽しめる傑作の本だと思いました。

ぜひお読みください。

「いい人」をやめると楽になる

皆さまこんにちは。にんげんクラブの兒玉裕子です。

ホームページのリニューアルに伴い、
今月から「船井幸雄が特に推薦している本」を紹介するコーナーを、
毎週水曜日に更新することとなりました。

世の中には情報量が多すぎて、どんな良書を読めばいいのかわからない、
面白そうだと思い読んでみたが、たいして面白くなかった・・・・などなど、
私自身も、いつも本を選ぶことに苦労しております。

このコーナーが、皆さまの読書の参考になれば、うれしく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

今週の推薦図書
『「いい人」をやめると楽になる』
曽野綾子著 祥伝社黄金文庫刊


この本は、著者である曽野綾子さんの書いた多くの作品の中から、
「いい人をやめると楽になる」内容の書かれた部分を、集めた本です。

この本を読んで、「いい人」でなくてもいいんだな、とまずは肩の力が抜けました。

性悪説に立った曽野さんの人の見方は、人を裁くことをせず、人に期待しすぎることもない、
また、人を許すことのできる、楽な考え方だと思いました。

はじめから他人はいい人ではないと思っているため、たまにいいことをしてもらうと、
その喜びは大きなものです。

 曽野さんは、「人はまず、生きなければならない」と前書きの中で述べています。

日本では、生きるということは選択を伴ったものですが、
食べるもののない途上国では、選択もできない場合が多いそうです。

今日の夕飯がなければ、生きるために盗むか、乞食をする他はないのです。

どちらも、あまりいいことではありませんが、多くの土地では、
いい人として生きることなどやめて、できることをして生きていくしかないのが現状です。


 生きることの選択ができる日本では、「いい人でいなければならない」という強い理想を持ちすぎて、
生きにくくなることが往々にしてあると思います。

そこが、日本人の人の良さなのかもしれませんが、
他人から見た「いい人」であるために、自分を苦しめてしまっては本末転倒です。

結局、自分の幸福への道は自分で決めるしかない。

他人がどう評価するかということよりも、自分がどう思うか、を基準にして行動をするのが自然です。
 

経営は、儲けるコツを知り、がんばればそれだけ儲かるようですが、
人生では、心清らかで正しい行動をする人が、ふとした事故で亡くなったり、
つらい環境で一生を過ごしたり、ということがよくあることです。

また、悪い人は自分をいい人のように見せるために、時としていい人の足を引っ張るものです。
極悪人が、大金持ちになって一生楽しんで暮らしたりと、人生には不公平がたくさんあります。

地球は今のところそういう不公平が平気でまかり通る星だと思います。

しかし、いいことをしても、いい結果が得られるかわからない星だからこそ、
いいことをする価値があるのだと思います。

私自身は、この本を読んですぐに「いい人」をやめよう、とは思いましたが、
もちろん「いいと思う行動をやめよう」と思ったわけではありません。

それによくよく考えると、他人から「いい人」と思われることよりも、
「面白い人」「魅力的な人」と思われるほうが自分としてはうれしいことに気がつきました。

たとえ他人からいい人という評価がされなくとも、自分の道を進み、
自分がいいと思うことをしようと思える一冊でした。

(文責:兒玉)

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