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世界中を居場所にする

この巻頭言を書いていていつも思うのは、「この会報誌を書いている
中で私だけが波動が違うな」ということです。

にんげんクラブは経営者ではなく、いい世の中をつくりたいと思って
いる優しい波動の人たちに支えられてできています。いい世の中をつ
くりたいという気持ちは私も同じですが、どちらかというと男性性丸
出しで、どうしたらいい世の中をつくれるのかということをいつも理
屈で考えています。しかも、一番ワクワクするのは金融や経済のこと
を考えているときなので、どうしても表現が攻撃的になってしまうの
です。

先日、岩手県の山田町という被災地にあるお寺のご住職である石ヶ森
桂山さんが、ペリー来航のときから建っているお寺のリフォームに光
冷暖の技術を使いたいということで、赤塚高仁さんにわざわざ被災地
まで出向いてもらいました。そのときの様子を紹介する赤塚さんのブ
ログが、私とはまったく違い、にんげんクラブの皆さまの優しい波動
に共鳴する内容だと感じたので以下に転載します。


(引用開始)
「赤塚さん、岩手に来られませんか?」
我が盟友舩井勝仁からの電話を受けたのは、私がエルサレムにいる時
でした。
道路が急に封鎖され、私が乗っているバスが1ミリも前に進めなくなり、
一体これはどうしたことだろうとやきもきしているその時でした、
電話が鳴ったのは。

こんなときの彼の電話は、いつも天啓とも言える大切な連絡。
行くしかありませんよね、と鞄から手帳取り出して予定を見ようとした
私の目の前を米国のトランプ大統領が通って行きました。
トランプさんとも挨拶したかったのですが、かっちゃんとの電話が優先
です(笑)。

さて、 勝仁さんが私に紹介してくれたのは、山田町にある龍泉寺の住職、
石ヶ森桂山(いしのもりけいざん)さん。
44歳、曹洞宗の僧侶です。
龍羽泉寺は海岸から山に向かってゆく静かな里にあります。
海にはさらわれませんでしたが、寺はいくつもの傷を負いました。

「昨日まで笑っていた仲間が、突然海に連れ去られ、
そして変わり果てた姿で帰ってくる。
私は、寝ることも食べることも忘れて、来る日も来る日も
戒名を考え葬儀をやり続けました」

桂山さんは、人々の魂の救済のために、己の命を差し出す宗教者と
しての真の姿を見せてくださいました。

(引用終了)

赤塚さんのブログは心打たれる内容が多いのですが、この日のもの
(2017年6月6日)は特に素晴らしい内容で、もちろん私も感動した
のですが、実は正直ちょっと嫉妬もしました。会報誌の巻頭言は赤塚
さんのような人が書くべきだと思ったぐらいです。

それでも、どう考えてもにんげんクラブの会報誌の巻頭言を書くのは
私の仕事なので、皆さまの波動に共鳴すべく、優しさを身に付けてい
きたいとは思っています。ただ、文章になるとどうしても自分のスタ
イルは変えられないもので困っています。

光冷暖はラジエーターを温めたり冷やしたりすることで冷暖房を実現
する仕組みになっています。
ラジエーターと壁や天井の漆喰や壁紙などの素材に同じセラミックを
使うことによって共鳴現象を起こし、効率よく環境に配慮しながら
冷暖房をするシステムです。

光冷暖を体験された矢山利彦先生が、この家で暮らしているだけで病気
は治るとおっしゃったそうですが、本当に信じられないぐらい良い気を
出す素晴らしいシステムなのです。

ただ、得意とするのは現代の高気密を前提に建てられている建物で、
江戸時代の、しかも三陸のマイナス15度の世界は想定外です。
赤塚さんも最初は前向きではなく、仕事というよりは、前日たまたま
盛岡で講演会があったことにシンクロニシティを感じて貴重な1日を
つくってくれたのですが、ご住職の人柄に惚れこんで、不可能を可能
にすることを決意してくれました。

さて、この不可能を可能にするためにはどうすればよいのかといろいろ
考えていくと、まず資金をつくることから始めないといけないというこ
とが分かってきました。

フィンテックなどの新しい手法を使って資金調達しなければならなく
なりそうだし、そのためにはエアビーアンドビー等のシェアリング
エコノミーの考え方がどうしても必要になることも分かってきました。
それで、いまこの分野を猛勉強中なのですが、そうするとリー・ギャ
ラガー著『Airbnb Story(エアビーアンドビー・ストーリー)』
(日経BP 社)という本の広告を見つけて早速、電子書籍で買って読ま
せていただきました。

「エアビー」はいわゆる民泊サイトですが、今年の2月現在でサービス
開始以来延べ16億人もの人が利用したサービスです。現在の企業価値は
IPO(株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引が
できるようにすること)しているわけではありませんが、3兆円を超え
ており、金融面からも社会的にもいまもっとも大きな影響を与えている
会社の一つです。

おおまかな概念ぐらいは知っていたのですが、この本を読んで初めて
全体像がぼんやりと理解できてきました。

3人の創業者はまだ30代半ばの若者で、「世界中を居場所にする、自己
変革の旅」を実現するためにこのサービスを提供しています。そして、
いまではヒップスターノマドという、家を売り払いエアビーのサービス
だけを使って世界中を旅している人たちがたくさんいるというほどに
までなりました。

同じくシェアリングエコノミーの代表的なサービスである「ウーバー
(タクシーの代わりに自家用車に人を乗せるサービス)はただの取引
で、エアビーは人とのふれあい」と専門家に言わしめるほどのインパ
クトを与えるサービスに成長したのです。

知らないうちに自宅が反社会的なことに使われていたり、性的な被害に
遭いそうになったといった事件も起こり、物議を醸し反対運動も起こっ
ているようですが、それでもエアビーは急成長を続けています。

赤塚さんと石ヶ森住職のおかげで、フィンテックやシェアリングエコノ
ミーなどといった最先端のトレンドを研究する機会を与えていただけて
います。冒頭に書いたように、私が書いてしまうと理屈っぽくなって
しまいますが、どちらも本質的には、読者の皆さまのように優しい波動
を持って行わないと成功しないサービスだと思います。

赤塚さんにも助けていただきながら、近い将来、皆さまに趣旨をご理解
いただけるようになりたいと思っています。当面は、説明するのはなか
なか難しいので、上記のエアビーの本をお読みいただくなどして、これ
から社会がどんな方向に進んでいくのかを感じていただければと思います。


ベーシックインカム


 にんげんクラブのウィークリー・レポートですから今日は本音を書い
てみたいと思います。

正直に言うと、私は働かなくても食べていける環境にいます。父が遺し
てくれた資産、特に船井総研ホールディングスの株式があるので、その
配当だけで十分に暮らしていけるだけの収入が見込めるからです。
舩井フォーラムやにんげんクラブでの講演活動、それにザ・フナイや舩
井幸雄.comなどの原稿は命がけで書いていますが、そこからあがってく
る収入にはそれほど依存していないのです。

 また、それらの原稿や、特に舩井メールクラブの原稿は、ある程度の
資産をお持ちの読者に対して金融経済のトピックスを中心に情報提供さ
せていただいているため、おかげさまで資産運用についてもかなりの知
識を持つことができるようになってきました。

それを、自分の得意な分野を中心に行うことで、本業であるセミナー業
や著作業では食べていくだけの収入を得られない状態でも、会社として
の経営は続けていけるだけの収入を得ているので、金融機関等からの信
用も得ている状態です。後述しますが、私はベーシックインカムを得て
いる状態を実現しているのです。

 先日、そんな資産運用の視察が目的で札幌に行ってきました。無理や
りスケジュールを押し込んだので、1泊したものの現地滞在が24時間以
下の強行スケジュールだったのですが、父が若い頃からスピリチュアル
な世界の探求を一緒に続けてきた村松祐羽さんが作られた新しい空間
「サローネ」を訪れることができました。

 村松さんとはにんげんクラブの活動を手伝うようになった時にご縁が
できて、北海道での講演に呼んでいただいたりしています。また、何度
も書いたり話したりしてきたことなのでご存じの方も多いと思いますが、
村松さんには個人的にも大学生の頃からお世話になっているのです。

父から、「北海道に村松祐羽さんという友だちがいるから、夏休みに遊
びに行ってくるといい」と言われて、厚かましくも1週間ぐらい自宅に
泊めていただき、いろんなものをごちそうになったり、いろんな人に会
わせていただきました。当時はスピリチュアルな話にはまったく興味が
なかったのでほとんど忘れてしまいましたが、東京や大阪ではまだ珍し
かった「うに・いくら丼」の美味しさだけは記憶に強烈に残っています。

 サローネでは「Newscan SWⅡ」という波動の機械を体験させていた
だきました。ハワイでこの機械を体験してぞっこんに惚れ込んだ村松さ
んが、札幌の友人たちにも気軽に使ってもらいたいという思いで導入し
たものです。事前予約制ですが、時間が合えば村松さんのコンサルテー
ションを受けながら波動の世界を体験することができます。その他にも、
簡単にデトックスができる機械やオーラ測定器もありますので、札幌に
行く機会があればぜひ体験してみてください。


WR719-1.jpg


 実は、そんな村松さんも亡きご主人の遺産を上手く運用して、自分で
食べていけるだけのベーシックインカムをしっかりと確保された生活を
しています。だから、毎年一番寒い時期にはハワイに行って、それだけ
ではなく世界中のスピリチュアル旅行(昨年は我らが赤塚高仁さんのイ
スラエルツアーにも参加されました)に行くことができているのです。

 さて、いつものように長い前置きを経て、ようやく本題のベーシック
インカムについて考えてみます。究極の真実を『マトリックスの真実』
という短い小冊子にまとめている佐々木重人さんという悪友がいます。
大手商社に勤めていたのですが、父がその才能に惚れ込んで2年間船井
総研に出向していたことがあるぐらいの秀才です。

WR719-4.jpg

 彼がいま、一番熱を入れているのがベーシックインカム(基本収入)
という政策です。簡単に言うと、生活保護やその他の福祉政策を全部止
める代わりに、国民全員に一律の報酬を支払うという施策のことです。

この方法論は、社会主義的な臭いがするのと、働かざる者食うべからず
という強固な社会的な思い込みがあって、なかなか実現しそうにありま
せん。また、トランプ現象に見られるようなリバタリアン的な動きの対
極にあるもので、現状あまり勢いがあるとも思えません。

 私もどちらかというと否定的な立場だったのですが、29歳のオランダ
人、ルトガー・ブレグマンが著わした『隷属なき道 AIとの競争に勝つ
ベーシックインカムと一日三時間労働
』(文芸春秋)を読んで考え方
が大きく変わりました。人類救済の道はベーシックインカムしかないか
もしれないし、それを導入するのはまさにいまかもしれないと思うよう
になりました。

 しかし、その道のりは極めて厳しく、大変な抵抗を受けることが容易
に想像できます。個人的に考えても、まず副島先生に怒られるのは間違
いありません。それでも、勉強してみたくなりました。
久しぶりに佐々木さんに会いたくなってきました。


金の茶器を選んでしまいました。

皆様こんにちは。こちら熱海では、うだるような暑い日が続いています。

梅雨はどこへ行ったの?
と言いたくなるくらい、今年はこのあたりでは雨が少なかったなぁと心配しています。

九州地方では大変な大雨の被害があり、
今もなお懸命な捜索活動が続いているようです。

避難所生活を余儀なくされていらっしゃる方々が、
一日も早く安心した暮らしをできますよう、心よりお祈りいたします。

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我が家をつかの間の睡眠不足で悩ませていたイノシシ君ですが、
隣の土地に罠がしかけられたら、
ぱったりと姿を見せなくなりました。

IMG_2531.JPG

こんなわかりやすい罠につかまるほどバカじゃないよ、
とイノシシ君は思っているのかもしれません。

山奥のどこかで元気に暮らしてくれていたらいいなと思います。

我が家の周辺にイノシシがこなくなった、と思ったら、
山口県にいる父が、川で鮎釣をしていたらイノシシに出会ったそうです。
イノシシは臆病なはずなのに、かなり近くまで接近してきて、さすがの父もこわかったらしいです。

無口な父とは普段電話で喋ることもほとんどありませんが、(イノシシの話も母からの伝言でした・笑)
意外なところで父とシンクロしているのかもしれないなぁと思った出来事でした。

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病気じゃないけど体調があまり良くないと言っていたら、
夫が1週間ほど出張だったタイミングでもあったので、
実家から母が様子を見がてら熱海まで来てくれました。

母がいる間は気も晴れてそこそこ体調も良かったので、
舩井幸雄記念館や、湯河原の人間国宝美術館などに観光に行きました。

舩井幸雄記念館では、舩井会長の奥様や、前岡さんご夫婦と、
楽しくお話させていただいて、あっという間に2時間くらいもの時間がたちました。

久しぶりに皆さんとお話ができて、さらに大好きな舩井幸雄記念館でしたので、
本当に楽しいひとときでした。


また、湯河原の人間国宝美術館は、個人が経営する小さな美術館ですが、
美しい作品がたくさんあり、さらに美術館鑑賞後は、
人間国宝の方がつくった超高級な茶器が選べて、その器でお抹茶をいただけて、
うっかり落として割らないかヒヤヒヤしますが、これはとてもいい体験でした。

数ある茶器の中から、私は躊躇なくキンキラキンの純金製の器をすぐに選びました。
この器は、人間国宝の方が作ったわけではないけれど、
純金で特別に作られたものだそうです。

IMG_2522.JPG
(その名も「秀吉」でした)

母は、え?こんなにたくさんあるのに、あえてそれ?と、ちょっと驚いていましたが(笑)。

お抹茶はおいしくいただきましたが、飲み終わってから、ふと

インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 の中で、
イエス・キリストの聖杯を探すストーリーで、
金でできた器をキリストの聖杯だと間違えて飲んで、
すぐに呪いで殺されてしまった悪役を思い出しました(笑)。

私がインディ・ジョーンズだったら、すぐに死んでますね。

なんだかちょっぴり恥ずかしいというか、
純金は純金で魅力的だけれど、
もうちょっと美や本物を見る目を養わねばなぁと思った出来事でした。

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数日滞在してくれた母でしたが、帰りがけに、
「こんな寂しい山奥にずっと一人でいたら気が狂いそうだ」
と言っていました。

友達の多い母からすると、あたりには人の住んでいる家がほとんどなくて、
誰にも会わずに毎日家の中で過ごす暮らしは、異常なように見えるようです。

いちおう夫は夜に帰ってきてくれるので一人ではないですが、
夜はせいぜい1時間くらい会話をするだけですから、
その他の時間はずっと家の中に一人です。

仲良しのご近所さんが、インドに転勤で行ってしまったので、
なおさら寂しくなってしまいました。

確かに以前、寂しすぎておかしくなりそうだったから、
犬を飼ったんだったなぁと思い出しました。

もうちょっと便利なところに引越したほうがいいのかしら?
と最近は少し思うようになってきましたが、
文章にとりくむときは静かなほうがいいので、この生活はこの生活で気に入っています。

あとは、ほど良く人とコミュニケーションがとれればいいのですが。

もうちょっと元気になってきたら、
人とも積極的にかかわっていきたいと思っています(^^)/

1A


 おかげさまで移動の多い日々を送らせている私なのですが、飛行機で
行けるところはなるべく飛行機を使うようにしています。大阪までくら
いなら、時間だけを考えると新幹線の方が便利だし、本数も多いし、正
確だし、いいことが多いのですが、移動の回数が多いと大変疲れます。
しかも私は呑兵衛なので、夜の新幹線に乗るとついつい飲み過ぎて疲れ
てしまうということもあり、健康のためにも飛行機派になっているので
す。

 さらにもうひとつ、主に小川雅弘さんや赤塚高仁さんなどと一緒に変
な(?)ところに行く機会が多いので、トランジットの待ち時間が多く、
海外の空港でラウンジを使いたいという目的もあります。

 そして、なかなかないことですが、仕事で海外に行くときにはエコノ
ミーのチケットを買って、貯まったマイルを使ってビジネスクラスに
アップグレードすると本当に旅が楽しめます。さっき書いたことと矛盾
するのですが、最近のビジネスクラスの充実ぶりは素晴らしくて、ワイ
ンなどは本当に美味しくいただけます。客室乗務員の方に(あまりにも
たくさん飲むので)「お酒、お強いのですね」と嫌みを言われるぐらい
です(笑)。

 ただ、大阪生まれでけちな体質が染みついているので、普段はなるべ
く安いチケットを買うようにしています。あんまりばらすと高くなって
しまうかもしれませんが、航空会社が作っているエアチケットとホテル
をパックにした商品はときどき信じられないぐらい安い値段になるとき
があります。それも通常はなるべく早く予約するほど安くなるので、ス
ケジュールが確定している時や、それこそ飛行機代が高い沖縄に行くと
きなどはなるべくこの商品を使うようにしています。

 最近の傾向は、週末の東京大阪間のチケットがとても高くなっている
ことです。パック商品ほどではないのですが、普通ならお得感があって
前日までに買えばいいという特割という商品があります。ところが最近、
日曜日の午後便などは予約の変更ができるビジネス切符よりも高い設定
になっていることもあるのです。

実は昨日も関空から羽田までの最終便(遅れたこともあり、羽田に着い
たのが23時を過ぎていました)に乗ったのですが、ほぼ満席で、1週間
ぐらい前には席も真ん中の席しかなくて、ついつい値段が高いプレミア
ムシートに乗ってしまいました。

 きっかけは、先日やはり同じような状況で変更可能なビジネス切符の
方が安かったので、その切符で大阪から帰ってきた時のことです。空港
バスが思ったよりも早く到着して、もしかすると1便早い飛行機に乗れ
るかもしれないと思い、窓口に行って席が空いていないか聞いてみまし
た。残念ながら満席だったのですが、プレミアムクラスならちょうど
キャンセルが出て乗ることができるというのです。

 持っていたチケットは真ん中の席だったので、思わずプレミアムクラ
スに乗ってしまいました。以前にも何度かプレミアムクラスに乗ったこ
とがあるのですが、やっぱり快適でした。新幹線のグリーン車も同じで
すが、一度快適さを味わってしまうとついつい乗ってしまうから不思議
なものです。

たまたま一席空いたシートが一番前の左側の窓際である「1A」のシー
トでした。それで思い出したエピソードがあります。本物研究所の大事
なお取引先である山本化学工業の山本富造社長から聞いた話です。

 山本社長は若い頃に伊藤忠商事の中興の祖とも言える越後正一(えち
ごまさかず)社長、会長に大変かわいがられて薫陶を受けていたそうで
す。越後社長のことは、若い頃に大手の和菓子メーカーの社長さんから
も、「越後さんは最初に我が社の商品を本物と認めてくれて、それから
百貨店などとの取引ができるようになった恩人です」というお話を聞い
たことがあり、面白いシンクロだなと感じながらお聞きしました。

 越後社長は飛行機に乗るときは絶対に1Aの席にしか座らなかったの
だそうです。常に先頭を走っていなければ気に入らなかった越後社長は、
一番先頭の番号である1Aしかありえず、仮に1Aに他の人が乗ってい
たら次の飛行機にするぐらいのこだわりようだったそうです。偶然にも
1Aの席に座ることができて、「昭和の参謀」と呼ばれた瀬島龍三さん
を抜擢するなど戦後の日本経済を引っ張られた越後社長の偉大さに触れ
られたような気分になりました。

温泉セミナー6.jpg   温泉セミナー7.jpg

 今回は、にんげんクラブ大阪支部の小原さんや京都支部の大空さんが
企画してくれた箕面温泉に泊まって楽しむ講演会に参加するためのフラ
イトだったのですが、当日乗ってみるとプレミアムシートも満席でした
が、1週間ほど前の段階では余裕があったので自分の意志で1Aを取って
みました。パックの料金だと往復のエアチケットに一流ホテルを一泊つ
けてもおつりがくるぐらいの値段でしたが、スパークリングワインなど
も楽しめて贅沢な時間を過ごさせていただきました。

温泉セミナー4.jpg   温泉セミナー5.jpg

 次元論についての新しい見識も得られた永谷めぐみさんの素晴らしい
お話や、障がいを持って生まれてきたお子様を自分の力で奇跡的に治さ
れた鳥居厚孝さんのお話も聞くことができて素晴らしい週末になりまし
た。皆さまに感謝したいと思います。

マインドフルネス思考

 
 以前舩井メディアの常務をやっていただいていた人見ルミさんの
マインドフルネス思考』(あさ出版)を読ませていただきました。
とてもおもしろかったです。人見さんの前著『心を整えるマインド
フルネスCDブック
』(あさ出版)は3万部を超えるベストセラーに
なり、そのおかげで人見さんは企業研修の依頼が殺到して、超多忙な
日々を送っていらっしゃるようです。でも、本書に書かれているマイ
ンドフルネスの手法を駆使されて、健やかで楽しく忙しい時間を過ご
していらっしゃるのがよく分かります。

   


 先日、久しぶりに近藤真澄さんにイヤーコーニングをしていただき
ました。この時の私は施術していただく直前まで、舩井メールクラブ
原稿(明日7月6日配信分です)を書いていて、頭がはちきれそうになっ
ていました。毎月第一木曜日に私のメルマガが発信されることになって
いるのですが、10日ほど前から大体10冊ぐらいの書籍や、その時の時事
トピックスなどを調べて原稿を書くのに備えます。また、最近はさらに
外国人の著書の翻訳本で内容が濃い(ページ数が多くて、値段が高いと
いう意味です)ものを選んで、その本の解説を書くということにも挑戦
していて、よく考えると月末月初は、マインドフルネスの状態とは対極
の状態にある場合が多いということになります。

しかし、イヤーコーニング(左の耳だけバチバチと音をたてて燃えてい
たそうです)を受けたり、先週も書いたとおり、アーユルヴェーダのリ
トリートで学んだことを少し実践していることもあり、今月はいつもよ
りもかなり落ち着いた状態で臨めたように感じています。

今月の原稿は多岐な分野に渡っていて、分かりにくいかなと心配したの
ですが、藤原編集長からは「お疲れさまです。舩井メールクラブの原稿
をありがとうございました。タイムリーな都議会議員選の結果について
の記載などもあり、興味深く読ませていただきました。そして、いろい
ろな観点から考察されていることが伝わってきました」というメールを
もらってホッとしています。

赤塚高仁さんから理屈王と命名されるぐらいなので、独りよがりな話題
の展開になってしまい分かりにくいと言われることもあるのですが、少
しマインドフルネスの状態をキープできるコツが分かってきたのかもし
れません。

リトリートで教えていただいたことで続けていることはいくつかあるの
ですが、その中のひとつにヘッドオイルマッサージがあります。セサミ
オイルやココナッツオイルなどを使って入浴前や就寝前に頭部をマッサー
ジするのですが、頭を使い過ぎたときなどにすると、とてもリラックス
できます。

アーユルヴェーダではオイルマッサージをとても重視します。人間の
五感のうち触覚を整えるためにとても有効な手法で、例えば市販の良
質なごま油を使ってもいいのですが、オイルマッサージ用にするには、
一度120~150℃に温めて、それを冷まして使う必要があるそうです。

本格的に取り組んでいる方は、そこまでするかオイルマッサージ用の
オイルをインドから個人輸入されたりしているそうですが、私はとて
もそんな面倒なことをする余裕はありません。だから、諦めていたの
ですが、灯台下暮らしでとても親しくさせていただいているアムリッ
トさん
で、簡単に購入できるようです。とりあえず、Dr.マウルヤから
丁寧にやり方を教えていただいたヘッドマッサージオイルを購入させ
ていただいて、2~3日に一度ぐらいの割合でやっています。

ドクターのお勧めは、就寝前にマッサージをして、オイルをつけたまま
寝ることです。そうするとオイルが頭皮から浸透して効果が高まるよう
なのですが、日本人の感覚としては油をつけたまま寝るのには抵抗があ
ります。

枕にタオルを巻いて寝れば問題ないようにも思いますが、私はお風呂に
入る1時間ぐらい前にマッサージをして、それを洗い流すようにしてい
ます。少なくとも1時間ぐらいはオイルが浸透する時間がありますし、
清潔感も保てるのでこのやり方が気に入っています。

アムリットさんでは、入浴後につけるスカルプウォーターも売っていた
ので、それも買って、もう一度マッサージをしています。ちょっと予想
外の効果は、頭に産毛が生えてきたことです。どうやら育毛効果がある
ようですね。いままで、様々な育毛剤や養毛剤を勧められてきました。
父や私の頭に効果があれば大儲けできるとストレートに言う人もいまし
たが、とても取り組む気になれなかったのですが、疲れた頭をリラック
スさせるという目的なら取り組もうと思えたのは、マインドフルネスの
おかげですね。

女性でも最近は頭髪のことを気にされる方が多いようですが、そんな方
には脳のリラックスと一石二鳥ですので、お勧めですよ。

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