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ソラシノノメ~山形便り~

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軽減されない慢性的な感情


海外では、幼年期の虐待、育児放棄などに代表されるような子供にとって
ふさわしくない環境が、如何にして子供の脳を変えてしまうのか研究されています。

いま、小学校に入学する子供達が成人する頃は、AIの進化で半分くらいの職業
はなくなっており、新たな産業も生まれていることでしょう。
あえて、素朴な問題提起です。「将来、育児までAIですか?」

子供の能力を伸ばすのは、幼少期からの詰め込み教育ではありません。
子供の能力を引き出すのに一番大事なものは、幼少期の子供に対していかに、
ふんだんに愛情をかけて育てるかです。それが、豊かな社会を形成することにも、
いずれは繋がると思うのですが、いかがでしょうか?


今回のブロクは海外サイトからの内容です。
少し衝撃的な内容かもしれませんが、トラウマとは脳に刻まれたものです。
医療と脳科学のブレークスルーは既に始まっています
本文の結びの言葉ですが、
「脳と体は決して不変なものではありません。 常に変化していく過程にあるのです。」

少し長いのですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。


軽減されない慢性的な感情的、肉体的な健康状態、そしてそれは、決して
止むことのない見えない流れに逆らって泳ぎ続けているように感じるかもし
れません。そんな状態がちょっと辛く、ちょっとばかり長く続いているのはな
ぜだろうと思ったことが、もしもあれば、ある科学研究の新しい分野は、希
望、答え、癒しの見通しを与えてくれるかもしれません。

1995年、ビンセント・フェリッティ医師とロバート・アンダ医師は、子供と思
春期の被験者17,000人におよぶ履歴を徹底調査する大規模な疫学研究
を立ち上げました。それは、子供の時の経験とその後の大人になった時の
健康記録を比較するものでした。

その結果は衝撃的でした。約2/3の被験者が有害幼年期経験(Adverse
Childhood Experiences ,ACEs)を一回かそれ以上経験しています。
有害幼年期経験(ACEs)は、フェリッティ医師とアンダ医師によって、子供
が直面する慢性的、予測不可能そしてストレスを誘発する体験を網羅する
ために新たに作り出した用語です。

これらは、うつ状態もしくはアルコール依存の親と一緒に育つこと、離婚や
他の原因で親を失うこと、慢性的に恥をかかされることに耐えること、感情
無視、性的もしくは肉体的虐待などを含みます。
これらの幼年期の感情的トラウマの形態は、日々成長に必要な体験課題
の枠を超えていました。

有害幼年期経験(ACEs)の回数は驚くほどの正確さで大人になった時に、
どれだけ医療にかかるかを予測していました。

●有害幼年期経験(ACEs)のカテゴリーの4つ以上に直面した場合、幼年
 期に逆境を経験している場合と比較してがんと診断される可能性が2倍
 高かった。
●女性の場合、それぞれの有害幼年期経験(ACEs)スコアが加算されるに
 連れて、自己免疫疾患で入院するリスクは20%上昇しました。
●有害幼年期経験(ACEs)スコアが4の人は、有害幼年期経験(ACEs)ス
 コアが0の人よりうつ病に罹患する可能性が460パーセント高くなりました。
●有害幼年期経験(ACEs)スコアが6以上であれば、寿命は約20年短縮され
 ました。

幼年期の慢性的で予測不可能な毒性ストレスの経験は、成人期に慢性的な
状態になる傾向にあることを有害幼年期経験(ACEs)の研究は物語ってい
ます。しかし、なぜ?

昨今、国中の研究室で神経学者たちは、かつては不可解だった脳と体の
繋がりを覗き込こみ。生科学的レベルで、まさに、どの様にして私たちが
若い頃に直面したストレスが大人になるまで影響を及ぼし、体、細胞そして
DNAさえ、変えてしまうのかについて解析中です。
科学者が見つけたものに驚かされるかもしれません。

子供の頃のトラウマについてのこれらの科学的な発見の一部は、熟慮する
には少し圧倒的でさえあります。
私たちは、感情的そして肉体的な痛みがどの様に絡み合っているのか考え
直さなくてはなりません。


1. 将来のストレッサーに効果的に対応する能力の喪失

幼年期や思春期に何度も何度もストレスを誘発する状況に晒されると、生理
的ストレス反応はオーバドライブになり10年、20年、たとえ30年後さえ、将来
のストレッサ―に対し適切で効率的な適応能力を失います。

これは、DNAメチル化として知られているプロセスのために起こります。小さ
な科学的指標、すなわちメチル基は、ストレス反応を調整に関与している遺
伝子と結びつき、これらの遺伝子が正常に働かなくなります。
遺伝子の機能が変えられるにつれ、ストレス反応は、生命に対し"高い状態"
に再設定され、炎症と病気が促進されます。

これは、私たちが大人の生活の中で経験する毎日のストレッサー(予期しな
い請求書、配偶者との不一致、または高速道路で私たちの前に、急に割り
込む車など)に過剰反応し、より多くの炎症を引き起こす可能性が高くなりま
す。これは次第に、自己免疫疾患、心臓病、癌、うつ病を含む多くの慢性疾
患の原因となる。

事実、イエールの研究者は最近、慢性毒性ストレスに直面する子供たちは、
"全ゲノムにわたって"ストレス応答を監視するだけでなく、広範囲の成人病
に関与する遺伝子においても、変化を示していることを発見しました。 初期
の感情的トラウマ、エピジェネティックな変化、および成人の身体疾患に関
するこの新しい研究は、医療界が長い間「肉体的」疾患と見なしてきたもの
と「精神的とは?」または「感情的とは?」との間の長年の図解を切り崩しま
す。


2. 脳の大きさと形の収縮

科学者は、発達中の脳が慢性的なストレスを受けると、感情と記憶を処理し、
ストレスを管理する脳の領域である海馬の大きさを実際に縮小させるホルモ
ンを放出することを発見した。 最近のMRI研究は、有害幼年期経験(ACEs)
スコアが高いほど、脳の鍵となる他の領域の前頭前野(意思決定および自
己管理能力に関連する領域)そして、恐怖処理センターである扁桃体におい
て、灰白質がより少ないとことを示唆しています。
有害幼年期経験(ACEs)によって脳の働きが変わってしまった子供たちは、
成人になると軽度のストレス要因にも過度に反応する可能性が高くなります。


3. 気分障害の可能性が高い

子供の場合、ニューロンとシナプスの接続は過剰です。子供の脳は一生懸
命に働き、周囲の世界を理解しようとしています。最近まで科学者たちは、
過剰なニューロンと接続の刈り込み現象は単に"使わなければなくなる"方
式でなされると信じていましたが、驚くことに、脳の発達過程で新たな役割
を担うものが現れたのです。
それは、非神経細胞であり、実は免疫系の一部であるミクログロリア(全脳
細胞の10分の1を占める)が刈り込み現象に携わっています。
庭師が垣根を刈り込むように、これらの細胞はシナプスを刈り込みます。
全ての細胞と細胞破片をのみ込んで、消化します。そして、それによって重
要な整理整頓の役割を演じます。

しかし、子供が有害幼年期経験(ACEs)の予測できない慢性的ストレスに
直面した場合、「ミクログロリアは、確実に活動が高ぶり、神経炎症を引き
起こす神経化学物質をどんどんと機械的に作りだします。」
「この目立たない状態の慢性神経炎症は、脳のトーンをリセットする変化に
つながります。」と脳の発達過程を研究しているメリーランド大学メディカル
センターの研究チームのマーガレット・マッカーシー博士は語ります。

それは、有害幼年期経験(ACEs)の履歴があったり、一貫性があり、愛情
のある大人の存在を欠いて育った子供たちが思春期になった時、気分障害
を発症したり、実行機能や意思決定スキルが低下したりする可能性が高く
なることを意味します。


4. テロメア

感情的な表現になるが、幼年期のトラウマは、仲間たちより「年上」に見られ
るようにしてしまいます。現在、デューク大学、カリフォルニア大学、サンフラ
ンシスコ、ブラウン大学の科学者たちは、有害幼年期経験(ACEs)が細胞
レベルで子供を時期尚早に老化させる可能性があることを発見しました。
幼年期にトラウマに直面した成人は、ゲノムを健康で無傷に保つテロメア
(DNA鎖の端にある保護キャップ、例えば靴ひものキャップのようなもの)が
より多く侵食されています。 テロメアが腐食するにつれて、病気が発症しや
すくなり、細胞もより早く老化します。


5. 回りの世界に適切に反応する時の問題

私たちの脳の内部で、 "デフォルトモードのネットワーク"と呼ばれる神経ネッ
トワークは、道路でアイドリングしている車のように、静かに鳴り響いていま
す。それは記憶と思考の統合に関連する脳の領域を結びつけ、いつもスタ
ンバイしていて、次に何をする必要があるかについて理解する準備ができて
います。

「脳のこれらの領域の密接な接続は、関連性があるものと関連性がないもの
を判断するのに役立ち、その結果、周りの様々な環境に対応する準備がで
きるのです。」と神経科学者、精神医学の教授そしてオンタリオ大学の心的
外傷後ストレス障害(PTSD)研究部門局長のルース・ラニウス教授は説明し
ます。

しかし、子供たちが幼年期に有害幼年期経験(ACEs)に直面し、日常的に
闘争・逃避反応モードに陥ると、デフォルトモードネットワークがオフラインに
なり始めます。 それはもはや、何が関連しているのか、あるいは次に何をす
る必要があるのかを理解する助けにはなりません。
ラニウス教授によると、幼児期にトラウマに直面した子供たちは、トラウマが
刻印されて数十年後でさえ、デフォルトモードネットワークの接続性が低下し
ています。 彼らの脳は、健全なアイドリングポジションに入るようには思えな
いので、周りの世界に適切に反応するのに苦労するかもしれません。


6. ストレスは肉体的苦痛をもたらす

最近まで、脳が「免疫特権」、すなわち、体の免疫系から遮断されているとい
うことが科学的に認められていました。しかし、バージニア大学医学部の研
究者たちによって行われた画期的な研究によると、それはそうでないことが
判明した。

研究者らは、リンパ管を介して脳と免疫系との間を移動するわかりにくい経
路があることを発見したのです。リンパ系は循環系の一部でリンパを運びま
す。リンパは毒素を排除したり、免疫細胞を身体のある部分から別の部分
に移動させる液体です。今、我々は、免疫系の経路には脳が含まれている
ことを知っています。

この研究の結果は、有害幼年期経験(ACEs)研究に深い意味があります。
有害幼年期経験(ACEs)がある子供にとって、精神的苦痛と身体的苦痛と
の関係性は強く、慢性的なストレスを受けると、子供の体に溢れ出す炎症
性化学物質は、体だけに閉じ込められません。頭からつま先まで循環する
のです。


7. 不安やうつ病を発症するリスクが高い

神経精神医学者でウィスコンシン大学の小児・青年精神科助教授である
ライアン・ヘリンガは、慢性的な幼児期の逆境を経験した小児および十代
は、前頭前野と海馬との間の神経接続が弱いことを発見した。また、女の
子の場合、前頭前野と扁桃体の間の繋がりが弱いことが示されました。

前頭前野と扁桃体の関係は、私たちの日常生活において、どのように感
情的に反応するのか、そしてまた、どの様に日常の出来事が、ストレス状
態もしくは危険と知覚するのかを決定する重要な役割を演じます。

ヘリンガ氏は語ります。
「もし、有害幼年期経験(ACEs)があり、これらの神経接続が弱い女の子
ならば、成長するにつれて、あらゆるストレスの多い状況に遭遇した時に
は、より多くの恐れと不安を経験するかもしれません。」

ヘリンガ氏は、これらの神経接続が弱い少女は、思春期の後期に不安と
うつ病を発症するリスクが高かったことを見出しました。これは、ある部分、
女性が思春期後期の気分障害に苦しむ割合が男性の約2倍である理由を
物語っています。

この科学的研究は、特に親である私たちにとって、圧倒的であるかも知れ
ません。愛する子供が幼年期の苦境の影響を受けているなら、何をするこ
とができるでしょうか?

良い情報としては、逆境が発達中の脳にどの様に影響を与えるかに関する
科学的理解が進んでいるのと同様に、困難にもよく対応できるような育児で
愛する子供を育てる方法と小さなあらゆる手段により身体と脳を癒す方法に
関する科学的理解もまた進んでいることです。

体の傷や打ち身が治癒するのと同じように、また筋肉の調子を取り戻すこと
ができるのと同様に、脳の神経回路を再配線することで機能を回復させるこ
とができます。 脳と体は決して不変なものではありません。 常に変化していく
過程にあるのです。

「黄金期へ向けて」


夜空に銀河を仰ぎみるころ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?


にんげんクラブ山形支部と生体システム実践研究会共催イベントを
ご案内させて頂きます。

「収穫前の黄金色に輝く「命仁」の田んぼ視察と芋煮会そして、
舩井勝仁氏と小川雅弘氏 特別講演会のお知らせ!」


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生態系生体システムプログラム農法によって土壌環境作りから、
栽培、収穫、保管に至るすべての過程で、"食する人の生体エネルギーを高め、
「健康」と「幸福」になれる"ようにプログラムされているお米、それが「命仁」。

今は時代の過渡期、次は黄金期が到来します!
黄金期に必要なものは、「これまでにないものを作りだすワザ=たくみ」です。
生体エネルギーは、ワザ=たくみの宝庫であらゆる産業に応用可能です。

是非、「命仁」の圃場に足をお運び頂き、五感、そして第六感で
生体エネルギーを感じてみて下さい。

黄金色に輝く稲穂を見て、古の人々やこれから先々の人々の生活の様子などに
思いを馳せると、意外とこれからの行動指針が明確になるのかもしれません。


圃場の見学の後は、生態系生体システムプログラム農法で育てられた
食材を用いた楽しい芋煮会になります。

美味しいのは、あたりまえで、健康そして幸福になる芋煮会です。
多くの方々にご参加して頂き、生体エネルギーの魅力に触れ、大いに親睦を
深めていただければと思います。


芋煮会の後は、株式会社 にんげんクラブ会長 舩井勝仁氏と
取締役 小川雅弘氏の特別講演会になります。

~封印が拓かれるとき~

「人類は変化、いや進化しなければなりません」
来るべき時代もまた、戦いの時代なのでしょうか?
歴史書が伝える以前にも人類は存在していました。
地球上の誰もが心穏やかに、大切な家族や友人たちと共に
安心して暮せる平和な社会。
そんな黄金期も長く続いていたのかもしれません。

最近の意識の研究では「祈り」は動植物、細菌、微生物、地球の地磁気でさえも
影響を与えることが分かっています。
戦いのない平和な未来のビジョンを描くことも「祈り」です。

にんげんクラブ会長の勝仁さんと取締役の小川さんのお二人を
黄金期への水先案内人として、ご講演していただきます。
 

遂に!女性が立ち上がる時がやってきました。
是非とも、多くの方々にご参加して頂きまして、戦いのない平和な未来のビジョンを
描いてまいりましょう。
特に、女性の方、是非ともご参加ください。



スケジュール

日時 10月1日(土)

「命仁」の圃場視察と芋煮会  10:00~13:30

集合場所 10:00 (有)帰耕 TEL 0233-28-0313  

参加費2000円


講演会  講演会会場 雪の里情報館 
新庄市石川町4-15 TEL 0233-22-7891 

13:30~14:00受付  講演会14:00~17:30    

参加費3000円

懇親会 18:30~ 詳しくは当日ご案内いたします。

参加申し込みお問い合わせ先

お名前、住所、連絡先、参加人数(氏名)、懇親会参加、不参加を明記して
メールもしくはFAXでお申込み下さい。
  にんげんクラブ山形支部 TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739 
  メール sora1@shinonome1.jp

生体システム実践研究会山形支部 (有)帰耕 内 山形県新庄市 北町8-11       
  TEL 0233-28-0313 FAX 0233-23-1656 メール hayasaka@ic-net.or.jp  


7月と8月のイベントのご紹介


空をふと見上げれば、真っ白な入道雲が目に入ってきます。
山形県の内陸部は、盆地性の気候で冬は寒く、夏は蒸し暑い日々が続きます。


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今年は、世界的に野生動物たちの住宅街への出没が報告されています。
山形県内においても然りです。熊が住宅街にも出没しました。冬眠の前に
栄養をたくわえるために、食欲が旺盛になる秋以降、更に出没件数は増え
るのではと予想されています。

一般的には、餌が不足しているから餌を求めて、住宅街にまで侵入している
といわれていますが、必ずしも、それだけではないような気がしてなりません。

みなさまどのように思いますか?

さて、今回のブログでは、あらためて、7月、8月のイベントをご案内させて
頂きます。


生体システム実践研究会東北ブロック 「新産業セミナー2016」

「生体エネルギー準拠位置」という考え方は環境そのものを励起し、命を守り、
生活を支える新しい経済を創り出します。生体エネルギー準拠位置産業は
目的を達成するための具体的な手段を持った産業です。今打開したい課題が
ある企業のみなさま、打開を模索している皆様、是非会場にお越し頂きご自身
でお確かめください。


◆日時 7月21日 (木曜日)  
◆会場 ザ・リヴィントン 山形県新庄市金沢1073-2
体験会 入場無料  11:00~12:30

生態系を整えた環境での味覚実験データパネルなどを通して、商品の付加
価値を高める具体的な手段をご覧頂けます。

13:00~14:20 1部講演会
佐藤政二先生 「日本企業の使命 本当の資本は"能力"」
14:20~14:40 休憩
14:40~16:00 2部講演会
佐藤政二先生 「準拠位置産業の概念と具体的効能」
16:00~16:30 質疑応答
17:00~18:30 懇親会


料金 体験会 無料  講演会3000円  懇親会4000円


<お問い合わせ先>
(有) 帰耕 山形県新庄市北町8-11 
TEL:0233-28-0313  FAX :0233-23-1656


アマラクリニック院長・精神科医りえこ先生の
「あるがままメソッド講演会」のお知らせ!

8月28日(日曜日) 山形県東根市 タントクルセンターで「あるがままメソッド」 
出版記念講演会を開催したします。

りえこ先生が22年間精神科医としての臨床経験から導き出した自分でできる
気持ちの調整法が、あるがままメソッドです。

 
~りえこ先生の体験によりますと、(本の前書きにより)~

新しい薬が増えていくのと並行し、その効果があれば、治っていく患者さんも
いる筈なのですが、気がつけば通院する人は増える一方で、病院から「卒業」
する人はほとんどいないのです。一日40人も50人も、時には100人近くの患
者の対応に疲弊し「これでいいのだろうか?」と考える日々が続いたのです。

精神科医になって10年が過ぎたころ、たまたま医局にあった「精神科におけ
る養生と薬物」(神田橋條治・八木剛平対談 診療医学新書)に出会ってから
代替医療・統合医療を学び始め、「漢方」「ホメオパシー」「バッチフラワーレメ
ディー」「アロマテラピー」「サプリメント」などの知識を得て、「レイキ」や「気功」
「ヒーリング」「呼吸法」「リラクゼーション」「瞑想」「催眠療法」「心理療法」など
も学んだのです。

ここ数年は、主に心理療法を学び、「認知療法」「森田療法」「マインドフルネス」
や「仏教思想」を治療に取り入れるようになり、そんな学びの過程で生まれたの
が「あるがままメソッドです。」

りえこ先生のアマラクリニックの外来に通う患者の中から心療内科を「卒業」し
ていく方が出てきたり、最初から薬を使わなくとも数回のカウンセリングでうつ
が改善し、自分らしい人生を歩み出す方も増えてきたのです。たくさんの方が
実践して素晴らしい効果を上げています。 
松薗先生のブログはこちらです➡http://ameblo.jp/dr-rieko444/
 
                                          
           ~以上~

先行き不透明、世の中の枠組みが大きく変わろうとしている今、あちらこちら
で不協和音が響いています。鋼のような強い意志というより、むしろ、柔軟性
が必要とされているようにも思えます。 

「人間は、生まれながらにしてみずからの内に100人の名医をもっている」
これは古代ギリシア、医学の父、ヒポクラテス(BC460~377年頃)の言葉です。
この「100人の名医」とは、自然治癒力にほかなりません。

◆日時 8月28日(日曜日)

<講演会詳細>

一部
12:30 受付開始
13:00〜15:00 講演会
15:15〜16:15 質疑応答
16:15〜17:00 抽選会&書籍サイン会

二部
18:00〜 出版記念パーティー(お食事会)

◆講演料

 一部 講演会 前売り券5000円(当日5500円)
      キャンセルによる返金はできかねますのでご了承ください)

 二部 お食事会 3500円(1ドリンクつき)
 

◆会場 東根市タントクルセンター 2F視聴覚室

お申し込み先はこちらです。

ソラシノノメ 菅原和幸
sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501

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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸

「頂きます。」「ご馳走様。」

先日、山形県新庄市で「命仁」の栽培田視察と勝仁さんの座談会がありました。


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地方に住んでいる人々も、コメの生産者や生産者の親戚で田植えや稲刈りの
お手伝いでもなければ、足を止めて田んぼを眺めることもありません。

「米」といわれてイメージするものは、大方の人々は、袋詰めされた状態の米
もしくは、茶碗に盛られた炊き立てのご飯だと思います。

特別な機会がないと、米として商品化されるまでの物語をイメージできません。
実際に田んぼに近づき、田んぼの様子を観察したり、収穫に携われば、ます
ます、米の物語は深くなり親密感を持てるようになります。

命仁の栽培田を見渡しますと、多種多様な生物が共存していて、栽培田その
ものがあたかも"生命体"のように感じます。

お米と言っても、ただ田植えをして、肥料をまいて収穫できるわけではありま
せん。
手間暇がとてもかかるものです。
命仁の生産者から、春先から秋に収穫して商品化するまでの過程(物語)を、
田んぼを見ながら毎年聞きますと、改めて日本人の「頂きます。」の意味が
分かったような気になります。

最近、給食代を支払っているので、何もいただいていないので、子供に
「頂きます。」を強要させないでくれと学校に主張する親もいるそうです。

「頂きます。」を調べてみますと、まだ定説はないようですが、戦前ほとんどの
家庭で食前に神仏へのお供えがあった一方で、食前の挨拶はないことが非常
に多いようでした。また、あったとしても様々な挨拶の言葉が存在して、それが
やがて「頂きます。」を必ず言うようになったのは、軍国主義化していった時代
ごろからのしつけや教育によるものであると推測されています。

「頂く、戴く」は、山や頭の高いところを「頂(いただき)」と言うように、本来は
頭上に載せる意味です。中世以降、上位のものから物をもらう際に頭上に
載せる動作をしたことから「頂く」に「もらう」の意味が生じました。「もらう」は
敬意がそもそも含まれています。

現代では、食前に神仏に備えをする家庭はほとんどなくなったので、自然や、
神仏に対する敬意が薄くなったのかもしれません。
形式、儀式にとらわれる必要は全くありませんが、より高い視点を持っていか
ないとこれから大変な時代です。大難は小難に、小難は無難に!

さてと、生体システム実践研究会の産業セミナーと小川雅弘さんの山形講演会
(2回目)をご案内いたします。


生体システム実践研究会東北ブロック 産業セミナー2016

◆日時 7月21日 (木曜日)  
◆会場 ザ・リヴィントン 山形県新庄市金沢1073-2

体験会 入場無料  
生体エネルギー技術活用企業実践経過紹介11:00~12:30

講演会 有料(事前申し込みが必要)開演13:00~16:30

<お問い合わせ先>
(有) 帰耕 山形県新庄市北町8-11 
TEL0233-28-0313 FAX 0233-23-1656

また、10月1日(土曜日)には、5月に引き続き、
小川雅弘さんの講演会を新庄市で開催します。

生体システム実践研究会山形支部とコラボイベントになります。
午前中は、稲刈り前の命仁の栽培田視察と秋の恒例イベント 
芋煮会も企画しております。
詳細についは、後ほどご案内いたします。

多くの方々のご参加をお待ちしております。


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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸


「アンパンマーチ」

先日、小川さんの「世界144000人の平和の祈り」講演会がありましたので
ご報告いたします。

人の繋がりや、雰囲気などを大事にしたいと思い個人の蔵をお借りして、
手作り感のある講演会にしたいと思っておりました。


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講演会当日は、天気にも恵まれ、会場はうららかな雰囲気に包まれ、
勝仁さんと小川さんの講演が始まりました。

アンパンマンマーチと講演会でお目にかかるとは思いませんでしたが、
小川さんがスマホでアンパンマンマーチを流したところ、意外にもみんな、
歌いだしました。

「そうた♪♪嬉しいんだ♪♪♪・・・」

大人も、鎧兜を脱ぎ捨てて、アンパンマーチを口ずさめるくらい
歌詞の内容は深いです。
改めて感動しました。
子供に歌って聞かせる前に、今の大人達が歌詞の響に共鳴していかないと
いけませんね。


女性性の時代と言われますが、今まで以上に女性が立ち上がり、
自分の子供が戦争の犠牲とならないために、争いの無い時代を創りあげて
いかなければなりません。


でも、正直思うことですが、今現在、アメリカ人の女性の方がより現実的に
子供を戦争の犠牲となってもらいたくないと思っていると思います。
現実的に、ベトナム戦争以来、PTSDに苦しむ人の数はどれだけいるので
しょうか?
戦場から帰還した後も、日常生活が戦場化しています。

一人一人が、自分のお蔵にしまい込んだままの、才能、能力、魅力を引き出し、
立ち上がる時が来ました。


 
そうだ! 嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも


何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!

今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで


そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為


何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも


そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為


時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで


そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為


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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸

<毎年恒例イベント 命仁栽培田視察と座談会のお知らせ>

今年も命仁の田んぼ視察と勝仁さんと生態系生体システムプログラム農法
アドバイザーの早坂さんの講演会がありますので、是非ご参加ください。


○日時   6月5日(日) 11:00~16:45 
○集合場所 11:00 ㈲帰耕 駐車場から乗り合わせて上西山地区農場に移動
○勉強会場 14:10 新庄市 ㈲帰耕 セミナールーム  
                    新庄市北町8-11 ℡:0233‐28‐0313 
○スケジュール
11:00~12:00 田植え後の命仁田んぼ視察研修
12:30~13:30 昼食会 命仁おにぎりでエネルギーの高い食事を楽しもう!
14:00~16:30 舩井勝仁さん講話
 「今知らせたいこと・いい世の中をつくるために必要なこと」
「舩井フォーラム2016 案内」
 「命仁米が出来るまで」報告:早坂正博氏
        (生態系生体システムプログラム農法アドバイザー) 
             情報交換会 
16:45     終了
○参加費  2000円

お申込み お問い合わせ

にんげんクラブ山形支部 菅原  TEL 0237-47-4501 FAX 0237-47-0739 
                メールsora1@shinonome1.jp


「たまには靴を脱いで大地と繋がろう!」

    

先ずは、熊本の地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
そしてまた、避難生活を余儀なくされている方々が通常の生活に一日でも
早くも戻れますようお祈りいたします。

先日、畑でアーシング体験会とジャガイモの種イモの植え付けをいたしました。
現代人の多くは,大地(地球)から切り離された生活をしております。
アーシングとは、体内の自然な電気シグナルを正常に戻して安定させることです。


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野生動物はなぜ自然に治るのか? 動物は土にふれる必要があるのです。

肉体には水とミネラルが豊富でどちらも伝導体として優れており、約60兆個ある
細胞は、其々が固有の周波数をもち、エネルギーを送受信しながら栄養と水を
運んで生命活動を行っています。

体の炎症部分は電位が高かったり、低かったりしますが、アースすることによって、
電位が調整されると自己治癒力が高まり、炎症は改善されていくのです。

全ての病気は炎症から始まると言われています。

今回は、10名の方にご参加いただいて、ジャガイモの種イモの植え付けを
しました。
私を含め、ほとんど農業素人ばかりで、農業経験者の指導を受けながらの
体験となりました。

初めて使う鍬で畑を耕すと、畝は真っ直ぐにならず曲がってしまうし、また、
普段の運動不足で息切れするし、店先で当たり前に売られているジャガイモ
なのですが、作物が実るまでの過程を体験するとやはり、作物のありがたみは
これまで以上のものとなります。
また、自分たちが育てた作物なので安心であることと、やはり作物に対して
親近感が湧いてきます。

アーシング体験は、畑の周りの雑草の上で裸足になり歩きました。
朝露に濡れた草の上を歩くのは、アーシングの効果も高く気持ちがいいもの
です。
女性でも、なんと裸足で鍬を持もち裸足で畑を耕しておりました。

そういえば、靴を履くのがあたりまえで、裸足になる習慣はほとんどなくなりました。
裸足で遊んだ記憶は、遠い昔、幼稚園の砂場遊びの記憶くらいしかありません。

しかし、意識的に、自宅でアーシンングマットなどの製品を使ったり、散歩の際に
裸足になれる場所(伝導体)を見つけて裸足になる事を心掛けましょう。
自分の健康をよりいい状態にしていこうと思わなければ先々大変になってきます。
いまの医療制度が将来とも、今のまま続くとはとても思えません。

今後、畑の草刈りや収穫の際にもまたお声かけをいたしますのでご関心のある方は
ご連絡ください。都市部からの参加者も大歓迎です。


次回の「畑の草刈りとアーシング」をご案内いたします。

◆5月14日(土曜日) 09:00~12:00  
◆場所 山形県東根市大字若木9723-23
◆参加費 500円 昼の軽食付きです。 

お問い合わせ先 メール sora1@shinonome1.jp


さて、5月8日 の小川さんの講演会(世界144000人の平和の祈り)は、
4月下旬まで早割2000円ですのでお早めにご予約下さい。
また、懇親会は紅の蔵に決まりました。

<懇親会>
 
●時間 17:30~19:30    
●場所 紅の蔵 
     〒990-0031 山形県山形市十日町2-1-8
     TEL/ 023-679-5101

●会費 お酒を飲む方4700円 お酒を飲まない方3800円です。


多くの方々の参加をお待ちしております。

お問い合わせ先
 にんげんクラブ山形支部 菅原 090-5598-0526 
 メール sora1@shinonome1.jp
 

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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸


早春の候


いかがお過ごしでしょうか? 久しぶりのブログ更新になりました。
だいぶ暖かくなり、ぽかぽか陽気が続きましたが、今朝は、白銀の世界に
逆戻りしていました。

4月のにんげんクラブ山形支部の支部活動をご案内させていただきます。

畑で地球ingしてみませんか?

現代人は、どんどん静電気がたまるような環境で生活しています。溜まった
静電気は体を蝕みます。
多くの電子機器の電磁波、アース対策が十分でない日本の住宅事情、裸足
で土を踏む習慣がなく、道路はきれいに、絶縁体で舗装されているのがあた
りまの環境で地球から電子をもらえなくなっております。酸化されやすい環境
です。
現代においても裸足で生活している人々の身体能力は、文明人と比べもの
になりません。

いつの間にか、地球との繋がりがなくなってしまいましたが、木についている
木の葉1秒つかむだけでもアーシンングです。

アーシングについては、こちらのエハン塾の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=W_3VmLWZJcA

アーシングを始めよう!畑であなたを大地につなげる、ジャガイモの種イモ
植え付け体験会を開催いたします。
       
シノノメ160303-1.jpg   シノノメ160303-2.jpg


◆日時 4月16日 (土曜日) 09:00~11:30

    ジャガイモも種イモの植え付け体験。  畑でアーシング体験。
    (雨天決行、天候により内容変更あり。)


◆場所 (有)菅原工務店 敷地内畑 TEL0237-47-0739
  〒999-3737 山形県東根市大字若木9723-23 
 


   11:30~12:00 河北町ひなの湯に移動

   12:00~15:00 ひなの湯8畳間休憩室にて 昼食会、寄り合い

   15:00~ 温泉に入る方はご自由にどうぞ

 ひなの湯 住所 山形県西村山郡河北町谷地字下野269 TEL0237-71-0333


◆会費 1500円(食事代込み、温泉に入る方は250円 自己負担)

   持ち物 畑で使う軍手、ゴム手袋、お風呂に入る方は、入浴セットなど。
   畑でアーシングは裸足になりますので必要な方は、替えの靴下など。

   
   なお、宿泊を希望される方は申し込み時にお問い合わせ下さい。

 
◆参加申し込み、お問い合わせ先    
にんげんクラブ山形支部 菅原 和幸
     メール sora1@shinonome1.jp
     携帯 090-5598-0526

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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸

「睡眠」


みなさんはよく眠れていますか?  
今回のブログは睡眠についてです。少し長くなりますが、最後までお付き合い
くださいませ。


私たちは、一日の1/3を眠って過ごしているので、仮に、80歳まで生きるとした
ら、なんと、27年間も眠っていることになります。「惰眠を貪る」という言葉があ
るように、一般的には睡眠は生産的な営みとは思われておらず、一見すると
無駄なように思われますが、「寝る子は育つ」とも昔から言われるように、私た
ちの体にとって睡眠は、生命活動を支えている大切なものです。

夜にうとうとしている時、脳は、今日一日、経験したことを再生します。この時、
記憶を創造したり保存するための不可欠な脳の領域(海馬と新皮質)はお互
いにコミュニケーションを取り合っています。

睡眠中の脳が最近の経験を再生している証拠は、神経学者が、ネズミの睡
眠時と起きている時の両方において、ネズミの海馬のプレイスセルと呼ばれ
る神経回路の電気的活動を調べた1980年代と1990年代までにさかのぼり
ます。

ラットが迷路の周りを走った間、神経回路は迷路内の特定の位置に対応し、
特定の順序で発火しました。後ほど、ネズミが居眠りしている時も迷路を再び
たどるかのように、特定の順序で発火するのでした。

人間の脳を調べるために脳波記録法(EEG)を使用している調査は、人々が
眠るとき、人々は類似した何かを経験することを明らかにしています。

徐波睡眠(ノンレム睡眠)と呼ばれる深い、夢を見ないステージに人々が入り
込むと、海馬の活動は活発になるのです。この睡眠ステージの間、海馬は新
皮質に信号を発し、その日の感覚的印象を中継します。

この脳内のピロートークが海馬の一時的な保管から新皮質の長期の記憶装
置へ記憶を移す脳のプロセスであると、科学者は思っています。そして、この
プロセスが統合と呼ばれている。と、マシュー・ウォーカー(10年以上、睡眠を
調査したカリフォルニア大学バークレー校の神経科学者)は言いっています。

脳波の研究はまた、脳全体に1秒に1回程度、ピークに達する電気的活動の
波(デルタ波)を証拠立てています。
この脳波は、神経細胞間の接続、またはシナプスの強度を変化させると考え
られています。ほとんどの科学者は、初期学習と睡眠から生じるシナプスの
変更は、記憶の中心にあると考えています。(アルツハイマーやうつ病などで
は、睡眠中のデルタ波が減少することが知られています。)


近年では、ニューヨーク大学医学部と北京大学深圳研究生院の科学者は、
睡眠が新しいシナプスの形成をサポートすることを証明しました。

マウスを回転ロッドの上に歩くために訓練した後、研究者はマウスを2つの
グループに分けました。起きているグループ、そして、7時間眠らせたグルー
プ。
両グループともにトレーニングの後、運動皮質により多くのシナプスがありま
した。しかし、睡眠不足のマウスは眠らせたマウスより新しいシナプスが少な
かったのです。


最近の研究では 睡眠不足がアルツハイマー病になりやすいことを示す証拠
が増えています。ポートランドのオレゴン健康科学大学の脳科学者、ジェフ
リー・リフは、睡眠習慣の変化が痴呆症のステージを決めているのかもしれ
ませんと述べています。

ジェフリー・リフとオレゴン健康科学大学の他の科学者は、睡眠障害と、アル
ツハイマー病との関係を明確にすべく研究を立ち上げようとしています。
数十年も前から、睡眠とアルツハイマーには、何らかの因果関係があるのは
明らかになっています。睡眠障害は、アルツハイマー病の人々の間では非常
に一般的です。

2009年、セントルイスのワシントン大学の研究者が、アルツハイマー病に関
連したアミロイドプラークは睡眠不足のマウスの脳で、より早く発達すること
を明らかにしました。

その後、2013年、ジェフリー・リフは、睡眠不足がどのようにして、アルツハイ
マー病斑の発達を早めるのかを発見したチームのメンバーでした。顕著な洗
浄プロセスは、少なくとも動物で、深い睡眠中の脳で起こるのです。

何が起こるかというと、通常は脳の外側に存在する流体(きれいで透明な脳
脊髄液)はまさに、血管の外側に添って脳内に再循環し始めるのです。
glymphaticシステムとして知られているこのプロセスで、脳がアルツハイマー
病斑形成毒素などを含めた毒素を排出できると、ジェフリー・リフは述べてい
ます。


また、彼はこうも述べています。
少なくとも一つの要因として、睡眠の障害はアルツハイマー病に向かう可能
性があると。

ジェフリー・リフの説が正しい場合は、実験により、睡眠不足だとアルツハイ
マー病になりやすいという議論を大幅に強化していきます。
また、十分に深く眠れておらず、健康状態が危険にさらされている人々を識
別する方法が登場するかもしれません。
それは新たな治療法への道を開くかもしれません。

人々により定期的に何か運動させることや、新薬など、今後治療法としての
可能性はあります。多くの睡眠補助薬は、特に人々を深い睡眠ステージまで
導くことに焦点をあわせていません。
とジェフリー・リフと一緒に仕事しているビル・ローニーは述べております。


最後にBSTの説明をさせて頂きます。
BST社の研究ディレクターは、Sung Lee医学博士です。Lee博士によれば、
「多くの睡眠補助剤は、本質的に化学的誘導(薬)で脳を強制的に沈静化さ
せています。睡眠の真の価値を破壊する可能性もあります。当社のテクノロ
ジーは、神経回路接続、またはグローバルな神経可塑性の多様な神経回路
の配列の生存能力を維持する手助けすることにより睡眠の進化の役割に照
準を合わせた高度なアプローチです。」


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SORA shinononme 

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「ふるさと」


早くも、2016年1月も半ばですね。
1月は、例年ですと平野部であたり一面雪景色なのですが、今年は、まとまった
雪がほとんど降っておらず土が露出しています。


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地方に住んでいますと身近に季節を感じることができます。雪が少なくて雪かきも
しなくて楽なのですが、これだけ雪が降らないとサクランボなどの果樹へ影響が
心配です。
まさに、すべてにおいて変化の真只中です。

先日、「たった今、宇宙銀行の財布の口が開きました」を読みました。
にんげんクラブ取締役の小川雅弘さんの本です。

以前から購入していたのですが、他の本と一緒に、買うだけで満足して積み
上げたままのコレクションになってしまいました。なぜかコレクションは毎月、
溜まるばかり・・・・・
買うだけで満足する癖を直すことが今年の私の課題です。

早く読まなければと思うばかりで、グズグズしていたら年末に天の声のように
小川さんから一本の電話があり即決で講演会の日取りが決定しました。

たった今、宇宙銀行の財布の口が開きました」&「世界144000人の平和と
悟りへの人類の祈り
」ビジョン説明会

47都道府県で展開中です。

山形講演会は5月8日(日曜日)に決まりました。
会場など詳細は2月上旬に、改めてご案内いたします。


宇宙船 地球号はこの先どこへ旅するのでしょうか?
小川艦長は、みなさまを地球創生以来の黄金時代へと時空を越えてご案内
いたします。

なぜか、ちょっとだけ古いのですが、中島みゆきさんの歌「ホームにて」が
自分の頭の中で響いています。


 
ふるさとへ向かう最終に
乗れる人は急ぎなさいと
やさしいやさしい声の駅長が
街なかに叫ぶ
振り向けば空色の汽車は
いまドアが閉まりかけて
灯りともる窓の中では帰りびとが笑う
走りだせば間に合うだろう
かざり荷物をふり捨てて
街に街に挨拶を
振り向けばドアは閉まる


改めて意味深な歌詞だと思います。魂のふるさとは理想郷なのかもしれませんね。

講演会は、楽しい一時になりますので、是非ご参加ください。

「自然が求めているものを自然に与えることができますか?」


山も雪化粧をして本格的な冬の到来という時期なのですが、今年は暖冬の
影響のせいか、平野部では殆ど雪が降らず、ここ数日、12月にしては暖かい
日々が続いております。

めくる暦の枚数もあと僅かですね。
時の経つのは早くてもう年末です。

先日、にんげんクラブ山形支部の忘年会がありました。

今回の忘年会は新たな顔ぶれも加わり、お陰様で楽しい一時を過ごすことが
出来ました。
みなさま、お忙しい中、ご参加して頂きましてありがとうございました。

 

シノノメ1221.JPG


にんげんクラブ山形支部の活動は、生体システム実践研究会と合同で
イベントを企画することが多く、今回の忘年会にも、(有)帰耕の社長の
早坂さんをはじめ、生体システム実践研究会の会員の方々にも多く
参加していただきました。

英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・
オズボーン准教授の「雇用の未来」という論文がります。
米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター
技術によって自動化されるかを分析した結果、今後10~20年程度で、米国の
総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論なのですが、
機械によって取って代わられる仕事は多岐にわたるという内容です。

今後10~20年と言えばそんな遠くない未来です。会社経営でも時流を読む
ことは、いうまでもありませんがとても大事です。実際に3代にわたり経営を
維持している会社は初代と事業内容が変わっている企業も珍しくありません。
昔、電話が普及して電話交換手がいたころ、携帯ショップの従業員という職業を
イメージできたでしょうか?今となれば、妙に昔のクルクル回すダイヤル式の
黒電話が懐かしいです。やはりいつの世も、時代は確実に変わります。


話を忘年会に戻します。
年齢、職業も様々な有意の人が集まり、当然、前向きな内容の話しが多く
忘年会は盛り上がりました。生体システムの話題も尽きる事がありませんでした。

既成概念にとらわれず、生体エネルギーを活用すれば不可能を可能に更新
することが出来てあらゆる産業に応用可能です。

化学物質、土壌汚染、食品劣化、電磁波問題、森林、湖沼、河川、海洋汚染
などに比例して、人間の精神的、肉体的能力は低下し、異常気象は、増加した
と思いませんか?

10~20年後なくなる職業はと、不安になる必要は全くないのではと思うのです。
新たな仕事が出てきます。それは、自然環境を取り戻す産業です。

有害とされるものを有益なものに変換する考え方や技術。
そして、自然が求めているものを自然に与える。
これが生体エネルギーだと思います。

来年度は、にんげんクラブ山形支部の寄り合いでも、生体システムを取り入れた、
共同家庭菜園や食に関することを企画しますので、是非ご参加ください。


健康維持

冬の気配が近々と感じられるこのごろ。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
昨日、山形では、高い山々の山頂付近は雪化粧しておりました。
里山にももうじき雪が降ります。初雪が降る時期は、冬タイヤの交換で車屋
さんやガソリンスタンドは混みあっております。

最近、「アルツハイマー病を治せ!」 "認知症800万人"時代の処方箋
 (主婦と生活社) NHKスペシャル取材班をよみました。

厚生労働省発表によれば、10年後の2025年には、認知症患者は700万人を
突破。
65歳以上の5人に1人が認知症になる予測をしています。
認知症は、平均寿命が延びたからなのではないと思います。
普段から、生活習慣もかなり起因していると考えられます。

発表数値からも「自分は大丈夫だ」という根拠なき自信は危ないと認識すべき
です。
特に、60歳前後からは、予防や生活改善といった認知症対策を始める必要が
あります。

2000年以降、アルツハイマー病は、驚くべき速さで急増しているので、ただ単
に高齢化が問題ではありません。アルツハイマー病の"引き金"はまだ謎なの
ですが、最近の研究では、発症の25年も前から脳に変化が表れていることが
分かりました。

認知症のリスク要因として、ストレスは非常にかかわりが深いともいわれてい
ます。

1.強いストレス➜2.ストレスホルモン「コルチゾール」分泌➜3.脳の海馬萎縮➜
4.認知症の進行 
 
現代の社会は、便利な社会なのですが、ストレスと無縁な人はだれ一人として
いません。
認知症に限らず、健康で若々しく生きるためには日々のストレスケアはとても
大事です。

近年、アルツハイマー病の国際会議で注目を集めているのは「運動」と「睡眠」
です。

ピッツバーグ大学のエリクソン准教授の研究では、長い間、高齢者の脳は、
老いていくだけと思われてきましたが、「運動」でプラスの方向へ変われること
が発見されました。
海馬は記憶を司り、短期記憶に関係していて、年齢とともに小さくなる領域です。
小さくなると新たな事を覚えるのが難しくなります。アルツハイマー病になると
海馬の萎縮が加速度的に進んで行くことが分かっていますが、「海馬」を大きく
することは現在の薬では不可能です。


「スニーカーをはいて街に出よう!」


最低、週3回位は、30分から45分の散歩をしましょう。歩く速さは息が少し弾む
けど、会話は出来る程度の運動でも気分が良くなり生活の質は向上します。
エリクソン准教授によりますと、
「アルツハイマー病を含め認知症のリスクを下げたいなら、"治療"を待つべき
ではありません。"魔法の薬"を待つべきでないのです。自分のためにスニーカー
を買い、外に出ていくことです。そうすることが、自らの将来を手中にすることに
等しいのです。
自ら動いて、将来を変えていくことが出来る。それがとても重要です。」


睡眠がアルツハイマーと関係している。 脳は寝ている時に、きれいになる。
(セントルイスにあるワシントン大学の研究)


質の良い睡眠を取らないとアミロイドβが脳内に溜まりやすく、アルツハイマー
病を引き起こしたり、より悪化させたりすることが分かってきました。

同大学の精神医学の教授、デイビッド・ホルツマン医学博士によりますと、
「よく眠れているとアミロイドβを蓄積している人は少なく、一方、睡眠の質が
悪いと、アミロイドβを蓄積している人は多いのです。」

「"睡眠の改善"は、治療のアプローチになるかもしれません。例えば、睡眠
導入剤を服用することによって、よい睡眠が確保され、その結果としてアミロ
イドβが減ることが分かれば、これが予防や治療に繋がるわけです。もちろん、
薬を使わずに良い睡眠が得られればその方がいいのですが・・」


「運動」と「睡眠」をいかに改善していくか認知症に限らず、健康を維持してく
うえでは大事なテーマです。


ウェイクフォレスト大学のスザンヌ・クラフト医学博士は、20年間アルツハイマー
病とインスリンの研究をしており、ここ5年で研究が大きく進み、アルツハイマー
病の発症リスクと糖尿病の関係を明らかにしました。
糖尿病、糖尿病予備群、低血糖症はアルツハイマー病のリスクは高くなります
ので注意が必要です。

100年前は、アルツハイマー病の患者はほとんどいませんでした。やはり遺伝
子の影響も確かにありますが、生活習慣の要素はかなり影響しています。遺伝
要因より生活習慣要因のほうが大きいようです。

アルツハイマー病にかかわらず、これからの時代は、未病の段階で食生活
改善、運動、リラクゼーションなど積極的に取り入れていきましょう。

脳の重さは体重の2%ですが、体全体の約20%ものエネルギーを消費して
います。
人体の中では消費エネルギーは最大です。

食生活の面での健脳生活!

脳を元気に働かせるためには常にブドウ糖を補給していく必要があります。
また、脳の活動に必要な神経伝達物質の材料はアミノ酸です。たんぱく質も
欠かせません。アミノ酸から神経伝達物質を作ったり、ブドウ糖をエネルギー
として利用する上で必要なのがビタミン、ミネラル。特に、脳の働きと密接に
関係しているのがビタミンB群(ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸です。)
ビタミンB群は、濃緑色の葉もの野菜、ブロッコリーや枝豆、アスパラガス、
オレンジなどに多く含まれています。


人間の脳は約50%が脂肪でできています。海馬やシナプスには特に多価不
飽和脂肪酸のDHAが多く含まれています。魚を多く食するイヌイットの人々に
心筋梗塞や動脈硬化など血管系の生活習慣病がほとんど見あたらないことか
ら、魚に多く含まれるDHA・EPAの血液をサラサラにする作用が判明しました。
DHA・EPAは体内で合成できないため、食事から摂取しなければなりません。
DHAはアルツハイマー病を改善するという臨床報告もあります。

多価不飽和脂肪酸には肉や植物油に多いn-6系統(リノール酸、アラキドン酸
など)と、魚に多いn-3系統(α-リノレン酸、EPA、DHAなど)があります。
いずれも細胞膜の材料になりますが、脳ではn-6系統よりもn-3系統の脂肪が
多く必要です。
n-3系統の食品は、魚や一部の植物油に限られるため、現代の食生活はn-6
系統過多になりやすい傾向にあります。n-3を多く含む食材は緑黄色野菜、
海藻(乾燥していないもの)、青魚、クルミ、亜麻仁油、エゴマ油などです。


アルツハイマー病患者は、アセチルコリンと呼ばれる神経伝達物質が少ない
のが特徴です。
大豆に含まれるレシチンは、体内でこのアセチルコリンの材料となるコリンに
分解されます。レシチンは記憶障害を改善する効果が確認されており、アルツ
ハイマー病の予防が期待できます。

いちご、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーなど、これらを一日数粒食べ
続けることで、記憶力の向上、抗酸化作用、抗炎症作用、毒物排出作用があり
ます。
抗酸化作用や毒物排出作用は脳を若く保つことに繋がり、抗炎症作用はうつや
アルツハイマー病進行の予防になります。

うつとはストレスホルモンが長期にわたって分泌され続けることで脳の炎症が
起こり、神経細胞が死んでいく、または機能が低下することによって起こるという
ことが最近わかってきています。アルツハイマー病の症状にも脳の炎症があり、
ベリーの消炎作用がアルツハイマー病の進行を抑えることが期待できます。

インド人にアルツハイマー病の発症が少ないことが以前から指摘されていました
が、カレー成分のクルクミンがアルツハイマーの危険因子 アミロイドβの蓄積を
阻止しているようです。

イチョウ葉エキスは1965年にドイツで医薬品に登録され、現在、世界数十か国で
医薬品として扱われています。1994年には、ドイツで認知症の治療薬として認可
されています。

実際すべて実生活に取り入れることは、なかなか出来ないとは思いますが、
物が有り余る時代、より本物を取り入れて健康維持に努めていきましょう。

にんげんクラブ山形支部特別講演会

秋色すっかり深くなってきました。
山形では、近くの里山でも紅葉は真っ盛りです。


先日、にんげんクラブ山形支部特別講演会がありました。
(生体システム実践研究会山形支部共催)

「次世代へ繋げる世の中を自らが造り出すために。」と題して勝仁社長と山形
県新庄市で命仁の生産に携わっております有限会社 帰耕の代表取締役 
早坂正博さんにご講演をしていただきました。

過去を振り返れば、明治維新や第二次世界大戦前後も世の中は大変革期の
時代。
今もまさに、時代の変革期なのですが、今現在、明治維新の激動の時代に生
きた人は、この世の中にはすでに存在しておりません。また、第二次世界大戦
の前後の混乱期を経験した人の数も少なくなり、圧倒的に戦後、豊かになった
高度成長期の世代です。
 
時代の混乱期を経験した人が、少なくなる一方で変革期を迎えている状態です。
そんな時代なのですが、ちょっと気になるところがあります。それは、昔と比べる
と、人と人の繋がりが薄くなっていることです。人の間と書いて人間なので、人と
人の間、人の人の関わり合いが人間なのかもしれません。これからは、意識的
に人との繋がりを密にしていかなければならない時代だと思います。


前置きが少し長くなりました。さて、講演会では、約40名の方々に参加して頂き
ありがとうございました。お陰様で盛況な講演会となりました。

今回のテーマは、「生態系生体システムプログラム農法の未来」と「資本主義
経済の行方はいかに?これからの指針」です。

「生態系生体システムプログラム農法の未来」では、生体システムで生産された
お米、必須アミノ酸が通常のお米より20%も多く含まれている命仁の「一穂300
粒プロジェクト」のお話がありました。
通常ですと、一穂にはお米の粒は100~200粒ということですので、約2倍の収
穫量になります。

「一穂300粒プロジェクト」これから楽しみです。講演会で今年の試験農場の稲
穂の映像を見ました。収穫の時期、稲穂が元気で、太いのにびっくりしました。
これだけ、稲が丈夫な訳は、土のエネルギーが高いからにほかなりません。

私は、農業は素人ですが、初めて、生態系生体システムプログラム農法を聞い
たときには、世間一般で言う農業の域を超えていると思いました。
農業は耕す文化です。古代の文明では、農業は天体の運行まで考慮して種ま
きの時期を選んでいたと言われていますが、生態系生体システムプログラム農
法も宇宙まで意識を向けないと理解できないくらい奥が深いです。

TPPで、日本の農業は衰退するという意見もありますが、社会に求められてい
るものを造り、人を幸せにすればなんの影響もないと思います。
生体エネルギーはあらゆる産業に応用できるところが魅力です。

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「資本主義経済の行方はいかに?これからの指針」と題して勝仁社長に講演し
ていただきました。経済状況は、今、生きている私たちに直接かかわってきます
ので大事なテーマです。

先進国では、従来型の成長に陰りが見えてきていますが、お金の必要の無い
社会。必要な物を、必要な時に、必要なだけ得られる理想社会は、まだまだ先
に思えてなりません。

先ず所有と言う概念がまだまだあります。所有と言う概念がなくなる頃には、
人の意識も今とはかなり異なり、自他の区別もあまりなく、利他に生きる人が
ほとんどになるのではないでしょうか?

勝仁社長の講演のなかで、転ばぬ先の杖として、資産運用のお話もありました。

 現金    50% 
 株、不動産 30% 
 金(硬貨) 10%
 残り10%は人の為、世の為。 

お金に拘束されない為には、お金に対して肯定的な想いを持つことです。


戦後、経済は競争原理で高度に成長しましたが、失ったものは真心だという話
もありました。

普段何事もなく生活していますが、これもある意味では奇跡です。激動の時代
なので尚更です。

子供のころ職業という概念がない頃、アメリカンインディアンをテレビで見た時、
カッコよく想い、正直、アメリカンインディアンになろうと思っておりました。

アメリカンインディアンは、意思決定をする時、7th Generation つまり、7世代
前の先祖、7世代後の子孫まで考えるといいます。
同じような話を、地元、山形の三大霊山である出羽三山の山岳信仰(山伏)で
も聞いたことがあります。

今では,2nd Generationくらいが関の山ですが、本当にいい世の中を創ろうと
すれば、7ht Generationを頭の片隅に置いていたほうがいいかと思います。

では、長くなりましたので今回はこれまでです。

講演会に参加して頂いた方々、そして、講演していただきました勝仁社長、
そして早坂社長 ほんとうにありがとうございました。

2015年 秋到来!

秋空高く爽やかな好季節になりました。東北では、紅葉が始まっています。
今年の紅葉は、朝晩の寒暖の差が大きいので色合いも鮮やかなようです。
青く澄んだ秋空のもと、視点を山々に向けると山々は秋化粧をしています。
二ヶ月後は、すっかりと雪化粧になります。

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先日、10月17日、18日の両日、パシフィコ横浜で開催された舩井フォーラム
2015に参加しました。

今回は、ソラシノノメで出展しておりましたので、講演会には残念ながら参加
できませんでした。「人の役に立てるだろう。」と思い飛び込んだ世界、BST
(脳波最適化)。まだまだ知られていないものだけに、舩井フォーラムでの
出展はとてもいい機会となりました。

ありがたいことに、キャンセル待ちが出るほどお申込みがあり、多くの方々に
体験して頂くことが出来ず申し訳ありませんでした。
ボランティアでお手伝いして頂いた皆様、フォーラムの運営の方々、
フォーラムに参加した方々、ありがとうございました。

横浜から山形まで車で帰ってきました。首都高から普段通らない常磐道を通り
仙台経由の道中では、北に向かうほど紅葉しています。
ふと思うに、紅葉を見て感動するのは、現代人はストレスが多いから癒されて
感動するのでしょうか?

例えば、縄文人はどうだったのだろうか?誰も分りませんが、古代の人々の
方が自然の風情を見て感動していたのではないかと思います。現代人より
「今ここ」で生きていたと思います。
過去と言う概念が無ければ、過去を悔やみません。
未来と言う概念が無ければ先々を思い悩むこともありません。


地方に長く住んでいますと、都会の摩天楼は一時的には刺激的なのですが、
個人的には、草花が自生している田園風景の方が住みやすいのです。
田舎もんです。

20代では、田舎もんが嫌でしたが、中年になり、自分の年がいくつなのか
あまりわからなくなると、「田舎もん」と呼ばれるのが心地よくなります。

また情報の世界では、既に都会も田舎も格差はない時代です。
にんげんクラブ山形支部でも地域の特性を生かした活動をしていきたいと
考えています。
まだ具体性がなく妄想領域なのですが、都市部との交流を深めたいのです。

最近、人工芝のサンダルが販売されていますが、なぜ人工芝なのか?
人工芝ではアース出来ません。
反面、田舎は草だらけです。裸足になればいつでもどこでも手軽にアース完了
です。

出来るだけ、自然にふれ合う機会を多くした活動をしたいと考えていますので
よろしくお願いします。


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10月のにんげんクラブ山形支部活動のお知らせです。

 

「次世代へ繋げる世の中を自らが造りだすために。」

今後の経済の行方、近未来予想図、今後の農業の可能性などについて、
ご講演して頂きます。
将来、都市部から地方へ移住しようと考えている方にもぜひ参加して頂きたい
講演会です。
地方の隠れた豊かさを体験できるかもしれません。
多くの方々のご参加をお待ちしております。


◆日時 平成27年 10月31日(土)13:00~13:30 受付
    13:30~15:00 「生態系生体システムプログラム農法」の未来  早坂正博氏
      15分間休憩 
    15:15~16:45 「資本主義経済の行方はいかに?こらからの指針」舩井勝仁氏
    16:45~17:00  質疑応答

◆会場 ヤマコーホール7階 701号室 http://www.yamako.co.jp/ybill/hall/index.html
〒990-0039 山形市香澄町3-2-1  TEL023-632-1324

◆講演会参加費 3000円

 ☆ 当日懇親会も予定しております。
   時間 18:00~
   懇親会費3500円です。

参加費は当日受付にて頂きます。

◆参加申し込みお問い合わせ先
 にんげんクラブ山形支部 
メールsora1@shinonome1.jp 
TEL/FAX0237-47-4501 (ソラシノノメ 内)
お名前、住所、連絡先、参加人数(氏名)、懇親会参加、不参加を明記して
メールもしくはFAXでお申込み下さい。


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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸


「旅は道ずれ世は情け」

稲田が黄金の波をそよがせています。地方に住んでいますと、周りの風景から
季節の移り変わりを肌で感じることが多いです。
私が住んでいる家の周りのりんご畑のりんごは日に日に赤くなってきました。


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秋にさしかかり、時代変化のうねりが大きくなってきたようにも思えます。

『プレアデスかく語りき』(バーバラ・マーシニアック著 太陽出版)という本を以前
購入しました。全部読んでいないのですが、読んだ時に気になって本文の一部を
書きとめたメモが、本棚から出てきました。
そのメモは、以下の内容です。



現在、地球全体が様々な現実の拡大に没頭しています。他の現実に入って行く
ためには、まずあなた自身の現実の奥深くを探求しなければなりません。
と言っても、このために精神分析をして20年を費やす時間はないのです。

あなた自身の感情的進化において、2,30年進化することを可能にしてくれるような
技術、能力を短期間のうちに開発する必要があります。あなた方は、感情のハイ
ウエイを旅しなければなりません。それは、人間の肉体は感情を通して、自己表現
するからです。
それこそ人間の独自性であり才能です。
 

なかなか意味深げです。私たちは、何か原因などを内にではなく、外に向けようと
してしまいます。
今の現実を、人のせいにしたり、社会のせいにしてみたり。でも本来やるべきことは、
自分自身の現実を奥深く探求し、感情的進化を加速させなければならない。
そしてそれは、人間の独自性であり才能。

今、まさに人類の進化が問われているということなのでしょうね。
人類の進化と言っても、突然変異で水陸両棲生物になるということでなく、感情的
進化による意識変化がこれからますます、問われていると思います。

感情といっても、様々な感情があります。怒り、憤慨、不安、喜び、嬉しい、楽しい、
などなど。
一日のうちで、様々な感情を味わいながら生きています。
しかし、否定的な感情と肯定的な感情どちらに多く支配されているでしょうか?

様々な感情を経験しながら、より肯定的な感情に包まれるようにしましょう。
世の中をすぐに変えるのは、難しいですが、自分自身が感情的に進化したならば
世の中は変わっていると思います。

様々な現実が拡大している今、感情のハイウエイの旅の始まりです。
地球人類大家族 「旅は道ずれ世は情け」

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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸


にんげんクラブ山形支部秋季講演会のご案内


すすきの穂もちらほら見かける昨今、いかがお過ごしですか?
お盆も過ぎ、最近特に朝晩は寒くなり長袖が必要になりました。
今日の山形の気温は9月下旬並み。今年の夏はとても暑い夏でしたが、
お盆も過ぎるとすっかりあの暑さも忘れてしまいます。

家の周りのリンゴ畑を見ると、リンゴもだんだんと赤みを帯びて、
「あっそうか、そろそろ秋なんだと感じます。」

多くの日本人は、漠然と将来に対し何らかの不安感を持って生きていると思います。
社会の構造が大きく変わろうとして、おそらく誰の手でもこの流れを止める事は出来ず、
自分が変わるしかないと思います。
「夜明け前が一番暗い。」と言われるように今、まさに夜明け前なのかも知れません。

先日、山形で解剖学者、養老孟司先生の講演会に参加してきました。
講演のなかで、人間も含め動物は、解剖学的に体重に対する脳の重さが
重くなるほど群れの集団数が多くなるとおっしゃっておりました。

サルも群れをなす動物です。人間は他の動物と比べるとかなり脳が巨大化しました。
当然、人間もサルと比べると脳が巨大化した分だけ、群れの集団数が多いということ
になります。
なるほどですね。本人は群れている自覚がなくとも既に、人間社会は完全に群れて
いないと成り立たない社会です。

脳の根底の部分は、社会脳であるということは、あくまでも人との関わり合いが
不可欠だということです。社会とは簡単に言えば、人と人の繋がりです。
現代の社会は、人の繋がりが希薄だと思いますが・・・。どうでしょうか?

縦の糸をご先祖さまから子孫の糸だとすれば、横の糸は今現在の、友人、隣人、
社会との繋がりです。
今の私達に求められているのは、縦の糸と横の糸をしっかりと紡ぐことだと思います。

にんげんクラブ山形支部では、「次世代へ繋げる世の中を自らが造りだすために。」
秋季特別講演会を企画いたしました。

今後の経済の行方、近未来予想図、今後の農業の可能性などについて、
ご講演して頂きます。
将来、都市部から地方へ移住しようと考えている方にもぜひ参加して頂きたい講演会です。
地方の隠れた豊かさを体験できるかもしれません。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

◆日時 平成27年 10月31日(土)

 13:00~13:30 受付
 13:30~15:00 「生態系生体システムプログラム農法」の未来  早坂正博氏
   15分間休憩 
 15:15~16:45 「資本主義経済の行方はいかに?こらからの指針」舩井勝仁氏
 16:45~17:00  質疑応答

◆会場 ヤマコーホール7階 701号室 http://www.yamako.co.jp/ybill/hall/index.html
〒990-0039 山形市香澄町3-2-1  TEL023-632-1324

 
◆講演会参加費 3000円 

※当日懇親会も予定しております。

懇親会 18:00~
懇親会費3500円です。


参加費は当日受付にて頂きます。

◆参加申し込みお問い合わせ先
  にんげんクラブ山形支部 
   メールsora1@shinonome1.jp TEL/FAX0237-47-4501 (ソラシノノメ 内)

お名前、住所、連絡先、参加人数(氏名)、懇親会参加、不参加を明記して
メールもしくはFAXでお申込み下さい。

お待ちしています。


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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸


9月の健康講座

夜空に銀河を仰ぎ見るころの時期となりました。
連日猛暑が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?

明治時代から比べると平均寿命は2倍になり80歳を超えました。
しかし現実を直視すれば、完全な健康体で天寿を全うしている人は、ほんの
一握りです。
病気になるのが当たり前で日本で自然死の割合は数%まで低下し、医療費は
毎年増え続けています。(医療費40兆円、介護費9兆円)

これから少子高齢化で世界一になる日本では、現在の医療制度と健康保険
制度がいつまで続くのかと疑問になります。

これから先、より快適に自立して過ごすためには、普段から病気になる前に、
自分自身の体のメンテナンス、即ち自律神経のバランスや免疫力の向上に
取り組むことが不可欠です。病気する前、未病の段階での対策がこれから
ますます必要な時代になりました。

にんげんクラブ山形支部では、にんげんクラブ宮城支部の佐々木 伸子さんを
お招きいたしまして、健康講座を開催いたしますので、お気軽にご参加ください。

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大切な自律神経のバランスに働きかける呼吸法やヨーガ、フィットネスなどを
取り入れております。日々の自分自身の体に対すケアの習慣は、1日僅かな
時間でも、将来大きな変化となって現れます。10年後、20年後どのような姿で
いたいですか?
30年後は実年齢60歳でも20歳にしか見えないほど若い人もいるかもしれませんね。
そんな未来予想図も存在しております。


場所  神町公民館 2F 和会議室 (山形銀行神町支店の近く)
日時  9月6日 (日曜日)  14:00~16:30
参加費 300円  床に敷くバスタオルもしくはマットをご持参ください。
運動しやすい格好でお越しください。

お問い合わせ先  sora1@shinonome1.jp 菅原まで


<佐々木 伸子さんのプロフィール>

東北大学薬学部卒業後、宮城県の公立病院の医局長(薬剤師)を長年務め今年、
定年退職。
定年退職後は、地域コミュニティー活動として農業、食育、健康講座などの分野で
活動しています。宮城県色麻町在住、宮城県の地元の主婦の集まりからスタート
して現在では、学校の生徒や親の集まりで100名規模の講座にもなる人気の健康
維持講座です。

 
また、ソラシノノメでは10月17日、18日の両日の舩井フォーラム2015
出展いたします。
出店内容は、BST体験30分セッションやちょっとした説明会です。
ご関心のある方は是非お立ち寄りください。

お問い合わせ先 sora1@shinonome1.jp


暑い日々が続く様ですのでご自愛ください。

「あるがまま」

入道雲がわき立つころとなりました。
7月も下旬になり、山形も連日暑い日が続いております。皆様いかがお過ごしで
しょうか?

最近、うつ病の原因は炎症によって引き起こされている可能ありと言う記事を
目にしました。



Tim de chant of NOVAによると、
心臓発作とうつ病の共通点は?両者とも炎症によってひき起こされている可能性
があります。

炎症とは、傷、感染、異物にたいする免疫システムの自然な反応です。
いったん免疫システムが働くと、いろいろな細胞とタンパク質を傷ついた場所へ
血流で運びます。
(タンパク質には、細胞間の相互通信を容易にするサイトカインも含まれます。)

うつ病は、免疫反応によって引き起こされるかもしれません。
ある科学者は、うつ病は炎症反応の副反応であるかもしれないと考えています。
この見識だけでも、うつ病の新しい手当になり得ますが、もっと有効的手段になる
には、何が炎症反応を引き起こしているのかについて、まず明らかにすることです。

ある研究者は、炎症反応はある種の感染によって刺激されると考えています。
また別の研究者は、肥満もしくは現代の高トランス脂肪、高砂糖食品が原因と
考えています。また別の研究者は、いじめ、拒絶もしくは、孤独のせいだと言います。

明確なエビデンスが十分ではありませんが、オメガ3とウコンから抽出された
クルクミンが症状緩和につながるエビデンスもあり、どちらも店頭で入手可能で
試してみる価値もありそうです。

科学者が炎症反応の正確な原因を解明するにはまだ何年もかかるかもしれません。
正確な原因が解明されると、うつ病を増え続ける病気のリストにアレルギーから心臓
発作そしてアルツハイマーまで、免疫反応の異常による原因もしくは影響であるとして
加える日も来るかもしれません。

以上
 


現在、うつ病の治療には、薬が一般的に用いられておりますが、将来は、薬以外の
対応策が今以上に広がると思います。
ソラシノノメでは、東京都港区南青山のアマラクリニック表参道の院長、松薗りえこ医師
による「あるがままメソッド講演会」を8月30日(日)に山形県東根市で開催いたします。


松薗医師は、今まで接してきたクライアントさんは3万人を超えております。
統合失調症や躁うつ病、認知症をはじめ、うつ病やパニック障害・社会不安障害などの
数多くの症例を診てきました。
薬物療法を専門におこなう病院に勤めていた経験もあり、薬物療法の長所も短所も
よく知っています。
そして、薬物療法だけでは治せない患者さんもたくさん診てきました。

あるがままメソッドは、医療の場面だけではなく、日常の対人関係、家族関係、
夫婦関係などでもとても役に立ちます。
カウンセラーやセラピストさんにもぜひ知っていただきたいメソッドです。


詳しくは、アマラクリニック表参道のホームページをご覧ください。
http://www.amaraclinic.com/

これから夏本番を迎え、暑い日が続きますので、ご自愛のほど祈ります。


「聖なる約束」


天の川の美しい季節となりました。
7月に入りましが、朝晩、少し肌寒い日が多いです。
本来であれば、6月中旬、さくらんぼの収穫の最盛期に鳴いているニイニイゼミが
やっと最近、鳴きはじめました。とはいうものの、セミの数が減ったのかセミの鳴き
声も静かです。どうしても、最近、自然環境の変化には、敏感になります。

先月の初めに、山形県新庄市で赤塚高仁さんと勝仁さんの講演会がありました。
講演会の後に、赤塚さんと勝仁さんの共著「聖なる約束」をまた、読みたくなり読み
ました。やはり日本人はイスラエルに学ぶべきテーマは沢山あります。

日本に住んでいますと、イスラエルという国は遠く、イスラエル国民の日常の暮らし
ぶりなどはほとんど知られておらず、パレスチナ紛争、ガザの空爆など戦火の絶え
ない国としてのイメージが強いのですが、赤塚さんがイスラエルの友人にいわれた
言葉はとても重い言葉です。

~「聖なる約束」より引用いたします~

その言葉は「君は、日本のような危険な国に住んでいて怖くないのか?」
「日本では、友人が友人を殺したり、親が子供を殺したりするそうだね。
同胞がどうして殺し合いをするんだい?それから、自ら命を絶つ人が年間
何万人もいるそうじゃないか?たしかに僕らの国では皆が兵士となるけれど、
それは国を守るためであって、大切な同胞や自分自身の命を奪ったりする
ことは絶対にない。
それに、お前の国は水も豊かなのにどうして食物を外国から買うんだ?
止められたら国が滅びるんだぞ。そんな怖い国に住んでいてよく平気で
いられるな?」


二度と国が滅びないように徹底的に歴史を教えるイスラエルに対して、
民族の歴史を忘れてしまった国。

世界193か国、学校で国の神話歴史を教えていない国は日本だけだそうです。
理由は、様々考えられます。神話の中での出来事で明確な学問的通説がまだ
固まっていないので建国の歴史を知らないのは当然なのかもしれません。
事実は一つだけですが、真実は人の数だけ存在します。
赤塚さんが講演会で言われたように、神話は真実であって、事実でなくとも
よいのです。

日本建国の本願「天壌無窮の神勅」
「豊かな葦原で秋になると稲穂がたくさん稔る國は、私の生みの子が統治すべき
地である。
なんじ皇孫よ、これから行って統治しなさい。元気で行きなさい。天つ神の霊統を
継ぐ者が栄えるであろうことは、天地と共に永遠で窮まりないであろう。」

海外から日本を訪れた観光客は、日本は安心して旅行出来ると言います。
また、多くの観光客は、日本の歴史に関心が高く京都など歴史的遺産を見にきます。
海外の常識では、日本の歴史はとても古いと認識されています。

しかし、日本に住んでいる私達日本人は、神話の世界まで遡るくらい古い、古い
建国の歴史を忘れています。
戦後の呪縛から解き放たれるためにも、思想体系で右翼、左翼と判断せず、ただ純粋に、
日本建国の本願「天壌無窮の神勅」や「教育勅語」をただ読むのでなく
感じ取る必要があると思います。

最後になりましたが、10月31日(土)にまた、勝仁さんと赤塚さんに山形に来て
頂きまして講演会を開催します。

詳細は、まだ、未定ですが、ご家族、友人などお誘い合わせご参加ください。
懇親会も予定しております。
詳細が決まりましたら、にんげんクラブのホームページでご案内させて頂きます。


「持続可能性」


先日、生体システム実践研究会山形支部とにんげんクラブ山形支部共催で、
舩井 勝仁さんと赤塚 高仁さんの講演会がありましたのでご報告いたします。


午前中は、昨年同様、「命仁」の田んぼ視察。時期的には、稲が20cm位に
成長している段階で、晴天にも恵まれ青空が広がり、水面には、空の雲が
映し出され田んぼを見ているだけでもなぜかほっとします。
普段は、静かな田んぼですが、この日ばかりは、「命仁」の田んぼには多くの
人が集まり、にぎやかになりました。

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「命仁」の田んぼには、昔のように、タニシ、オタマジャクシ、カエルなど様々な
生物が暮し、生態系、命の連鎖を実際に体験することが出来ます。

しかし、隣の田んぼの状況を見れば、第一次産業である農業の現実が目に
飛び込んできます。メタンガスの泡が目立ちます。生態系は?です。
なぜ、様々な生物がいないのでしょうか?ただ単に、「農薬を使うからだ。」と
かたづけられる問題ではないと思います。
農薬を使わざるをえないのが現実です。

多くのコメの生産者は、農業だけでは食べていけず、兼業農家が多くなって
久しからず。そして、コメの販売価格の低下。これでは、本当に生産者は喜ん
でいるのでしょうか?
店頭に商品化されたコメしか見たことが無ければ気にもなりませんが、
実際に現場を見るといろいろな情報が五感から入ってきます。
「光は情報、闇は無知」です。
一方的に生産者側に問題を押し付けても何も変わらないと思います。
消費者も現実を直視しなければなりません。

特に大都会の自給率は1%と言うことは、ほとんど食糧生産の現場を見る
機会はほとんどありません。平常時は何も問題ありませんが、非常時は
食糧の確保自体が困難になる事は誰にでも想像できます。食の安全・安心を
求めるならば、自ら生産することもしくは、生産の現場を確認するしかありません。
今のうちから地方の農家と何らかの繋がりを持ったほうがいいのではと思います。

持続可能性と言う言葉が使われることも多くなり、また、異常気象、観測史上
初の・・・と言う内容でニュースが報じられることも多くなりました。

明治以来、近代化で便利で暮らし易くなりましたが、その反面、地球環境は
汚染され続けています。利益を追い求めるだけでなく、もっと大きな視点で、
地球環境、次の世代に何を残すのか考えていかなければ、たとえ大企業で
あっても経営は困難になる時代です。
今が、一番その舵取りが大事な時期だと思います。

持続可能社会とは、調和、互恵、愛をベースとしたエヴァ社会です。
現実を直視して、新たな社会を創造していきましょう。
もうすでに、エゴからエヴァへの脱皮は始まっています。

「命仁」の田んぼに触発されて、文章が長くなりましたので、
大好評だった勝仁さんと赤塚さんの講演会の内容は、
次のブログでご紹介いたします。

最後になりましたが、講師の先生がた、運営スタッフの皆様、
ご参加して頂きました皆様ありがとうございました。


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「次世代へ繋げる世のなかを自ら作り出すために。」

若葉の緑も次第に色濃くなってきました。
ゴールデンウイークも過ぎていかがお過ごしでしょうか?

6月7日(日曜日)生体システム実践研究会とにんげんクラブ山形支部共催で
「命仁」の田んぼ視察と勝仁さんと赤塚 高仁さんの講演会の詳細が決まりましたので
ご案内いたします。

講演会は13時30分から17時  
会場  山形県新庄市多門町1-2 最上広域交流センター ゆめりあ2F(JR新庄駅内)
                              TEL 0233-28-8888 

駐車場はJR新庄駅東口駐車場をご覧ください。   

参加費3,000円 定員80名

      定員になり次第締切とさせて頂きますのでお早めにお申し込み下さい。   
     

午前中は、「命仁」の田んぼ視察 定員30名 

集合場所 10時 (有)帰耕  山形県新庄市北町8-11  TEL 0233-28-0313


参加お問い合わせ先 生体システム実践研究会  山形支部事務局 (有) 帰耕
                       TEL 0233-28-0313


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勝仁さんと赤塚さんはきれい・ねっとから共著本として、
「聖なる約束」を書かれております。
手元にあるので、さっと開いたページはP154
引用いたします。
(赤塚さんの娘さんが15歳の時に、アメリカの小さな田舎町に留学した時の体験です)

 
アメリカの建国の父と呼ばれるワシントンを知らないアメリカ人はいなかった。
それに引き換え日本の建国の父とは誰かを明確に答えられなかったことが恥ずかしく、
涙がでたと彼女はいいました。

ホストファミリーのお母さんにはこういわれたそうです。
「物があるということは、それはつくられたということ。
あなたが存在するということはあなたもつくられたものだということ。
そして、日本があるということは、日本をつくった人がいるこということは
あたりまえのことでしょう?あなたはなぜそんな大切なことを知らないの?
あなたはここに何をしに来たの?」
「アメリカのこと、世界のことを知りたいんです。」と答えると、
「それは違うわ。あなたがまず知らないといけないのは日本のことですよ。」と。

「お父さん、日本の国を作ったのは誰?天皇陛下って何をする人?
今の天皇は何代目?
日本の成り立ちを教えて!」


 
赤塚さが娘さんと同様にショックを受けたことが書かれておりました。       
私も、天皇陛下の仕事について考えたこともなかったし、
日本の成り立ちを教えてと言われても・・・
学校の先生に聞いて来てこ~いと言っても・・・・・・????

赤塚さんの講演会の演題は、「神話に学ぶやまとのこころ」、
勝仁さんの講演会の演題は、「断末魔の資本主義 私たちの暮らしはどうなっていくのか」です。

早いもので、2015年も半ばになります。
社会の枠組みが大きく変わろうとしている流れは止めようもありません。 
講師、お二人の演題を勝手に繋げてみると、
「断末魔の資本主義 私たちの暮らしはどうなっていくのか?神話に学べやまとのこころ」
になりました。


2015年の中盤にさしかかり、今の私達、次世代の人達にとって貴重な講演会となりますので
ぜひ多くの方にご参加して頂きたいとおもいます。

また、午前中の「命仁」の田んぼ見学は、実際に命の連鎖を実際に体験できます。
こちらは、30名限定ですのでお早目にご連絡ください。


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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸


桜満開

陽春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
山形では、先日の日曜日に桜満開の時期を迎えました。
桜の名所である山形市の霞城公園は、1500本の桜の木が植えられており、
花見に訪れる人々の心を和ませてくれます。


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今でも、日本人に親しまれている花見ですが、古代では呪術的要素が強い
桜の木の下での宴が、奈良時代になると貴族たちが花を楽しむための行事と
なったようです。
鎌倉時代になると、あらゆる階層に広がり、武士や町人の間でも広く花見の
文化は広がりました。
江戸時代に庶民の娯楽として定着し、明治時代にソメイヨシノが誕生し
全国に広まったようです。


古代から現代まで気の遠くなる時間が流れておりますが、人の寿命は、
桜の木々からすれば長いようで短く、桜の木々は時代の変化をどの様に
見ているのでしょうか?

ここ100年の間で、時代は大きく変わりました。
周りの風景、自然環境、生活環境などもあらゆるものが変化し、
仮に、明治時代の人が、突然タイムススリップして、現代に現われたら
きっと戸惑うばかりでしょう。

平均寿命も明治時代から比較すると約2倍になり、
現代では既に80歳をこえています。
これは、近代の科学技術や医療技術が進歩して豊かな社会になったからだと
思いますが、
必ずしも喜んでいるだけではいけない部分も多くあります。

1950年代から富は目覚ましく向上しましたが、人々が感じる幸福度は横ばいです。
しかも不安や抑うつの発症率は大きく上昇していますし、医療技術が進歩したにも
関わらず、病人は増えており、自然死、老衰で亡くなる割合は数%までに低下して
います。

超高齢化社会を迎える日本では、今後、更に病人の数は、増加していくのでは
ないかと思います。50歳までに自己免疫力は半減するので、誰しも中年以降は
体調の不調が出やすくなります。
日本は、世界の40%もの薬を消費して、アメリカに次いで第2位、一人当たりの
消費量では日本は世界第一位となっています。


農薬の入った食べ物を極端にさけるけれども、何のためらいもなく薬を数多く
飲む人も多いのが現実ですが、多くの西洋医学に基づいた薬は、症状を緩和
させますが、人間本来の免疫力を下げ、自己治癒力を奪ってしまいます。

安易に薬に頼らずに、自己の自然治癒力を信じることは大事です。
特に北国では、厳しい冬が過ぎ、春が訪れると一斉に、草木が芽吹いて、
日に日に野山は、緑が濃くなります。
自然界は生命のエネルギーに満ちています。
人も生命である以上は、本来生命力に満ち溢れている存在です。


自己免疫力のアップには、自律神経のバランスと腸内環境がとても大事です。
腸は、「第二の脳」とも呼ばれ、免疫機能の70~80%を司っているとされています。
また、癌細胞は健康な人でも毎日3000~5000個は発生しており、
そのほとんどが腸内の粘膜から発生しているとされ、
早期に発見し排除させているのは、腸の免疫システムです。


先日、宮城県の丸山アレルギークリニックに行った時に、
待合室にいつものようにたくさんの患者さんがおりました。
丸山先生が診察室より出てきまして、待合室の患者さんに、
大切な人を守るためにと言うことで、免疫力を高める「ほっとヨーグルト療法」を
伝えておりましたので紹介させて頂きます。

 
「ほっとヨーグルト療法」

<材料>(一食分)
 
・明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン(200~250g)
・ラフィノース100(1本)

<作り方>
電子レンジは使わずに、鍋にヨーグルトを入れ、弱火にかけ、
焦げないようにかき混ぜながら火を通す。
後はラフィノース100を加えるだけ。


ヨーグルトに熱を加えるのは、乳酸菌の細胞壁が変化し、腸内の善玉菌を
活性化させ、善玉菌が増え、日和見菌の働きも善玉菌に傾きます。
温めると、酸味が少し増しますが、砂糖など加えると悪玉菌が増えますので、
そのまま飲んで下さい。

ラフィノース100についてはhttp://item.rakuten.co.jp/yunica/c/0000000183/#rafi
をご覧ください。

また、免疫力は急に上がりませんので半年は続けて下さい。

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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸

「うたし健康講座」


みなさん今日は。
先日、にんげんクラブ宮城支部の寄り合いに参加してきました。
仙台では、桜の開花宣言もありこれから春爛漫、生命の芽吹きが感じられる
季節を迎えました。

今回の宮城支部の寄り合いの内容は、宮城支部の佐々木 伸子さんによる
健康講座でした。佐々木さんは、にんげんクラブ以外でも健康講座を開いており、
今回、にんげんクラブの寄り合いでは初めての指導となります。


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佐々木さんの健康講座では、まず初めに参加者の中で誰が一番と体調が
悪いか見抜き、その人に焦点をあてた簡単なストレッチとマッサージです。

今回は、なんと、私が選ばれました。私自身はあまり自覚がなかったのですが、
最近疲れが溜まっていたのでしょうね。
今回の健康講座はとてもいい機会になりました。心より感謝いたします。


目の疲れを取るマッサージや気のめぐりをよくするストレッチ、呼吸法など
今回は40分位の体に負担をかけない軽い運動でしたが、気のめぐりが良く
なったせいか体が暖かくなり、体も軽くなり、あらためて、自分の体が年相応
に硬くなりリンパの流れも悪くなっていたことに気が付きました。

宮城支部の寄り合いでは、食べ物を持ち寄ってみんなで一緒にいただくことが
恒例となっています。ほとんどが手作りのおもてなし料理です。健康を考える
上では、食事の質はとても大事ですね。
今回は旬の物として、ふきのとう、つくしの天ぷらもあり春を味わう事ができました。

昔は、当たり前に食べられていたのでしょうが、食習慣の変化で、食べる人も
少なく、今ではスーパーには並ばないある意味贅沢な食べ物になってしまいました。
最近、一品料理で食事を済ませてしまう家庭も多くなっているそうです。
食崩壊と言ったら言い過ぎでしょうか?


宮城支部の寄り合いでは、健康食(サプリメントではありません)を会員さんが
持ち寄り、作り方、味、レシピ、料理の楽しみなど、話に花が咲きます。
にんげんクラブ宮城支部版お料理教室です。

食育の意味合いもありますので、子育て世代の方々には特に参加して頂きたい
のが本音です。


次回の宮城支部の寄り合いは7月5日(日曜日) 14:00~18:00

場所は仙台駅前 仙台AERですので気軽にご参加ください。

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~健康講座を指導して頂きました佐々木さんからのメッセージを紹介いたします~


4月4日、皆既月食で日曜日の大安吉日、仙台にて、にんげんクラブ宮城支部の
寄り合いが行われました。
私は前座として「う・た・し健康講座(うれしい・たのしい・しあわせ・健康講座)」を
開催させていただきました。
東北の厳しい冬を乗り越えて、桜の花咲く季節となり嬉しいのですが、体重は増え
何となく体全体が重たい感じがする時です。

まず、目のツボマッサージをすることで部屋の中だけでなく世の中がキラキラ輝く
感じを体験。次に、エドガー・ケーシーも推薦する首の運動。前後、左右に首を
伸ばし、次に首回しを行い首から肩にかけて緩んだ感じ。さらに両手を広げながら
胸を広げ、肩甲骨を寄せる体操。
会場からはフー、ハァーと辛そうな声が聞こえて来ます。

日頃いかに体が固くなっているのか、大変そうです。続いて、脇腹伸ばし。
日常の生活でなかなか行わない動作なので、これも辛そうでした。
最後にイメージで天からのエネルギーを丹田に取り入れ、体全体が軽くなると、
皆さんに喜んでもらいました。
すべてがゆったりとした動作なのに、体全体が熱くなり部屋を開ける人もいるくらい
でした。

日頃体に溜め込んだ老廃物を簡単な運動で排泄する事ができます。
皆さんに、うれしい・たのしい・しあわせな毎日を送れるように、
自分の体は自分でメンテナンスするようにとお伝えできました。

健康講座の後は、春の野草(よもぎ・ふきのとう・つくし)のお料理を食べて、
さらに美味しくデトックスをし、楽しい会になりました。
 


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寄り合い処


早春の候、いかがお過ごしでしょうか?
3月12日よりまた、新潟に来ています。季節はずれな寒波、春の嵐も過ぎ去り、
今日も太陽の光がほんわり暖かく降り注いでいます。


にんげんクラブ新潟支部の塚本さんが、白鳥監督の映画「蘇生」の鑑賞のために
東京に行ってきましたので、東京の上映会の様子を聞くことが出来ました。

私を含め、新潟支部長の関本さんと塚本さんで話し合ったところ福島県にて、
福島のにんげんクラブの会員を中心として、宮城、山形、新潟、栃木、茨城などの
会員で「蘇生」の自主上映会を開催してみてはどうか?と言うことになりました。

にんげんクラブの会員同士が繋がる良い機会にもなり得ると思いますので
上記以外の地域の会員さんも是非、手を上げて頂きたいと思っております。

詳細は、これからの打ち合わせで決まりますので、
上映会の際には皆様のご協力をお願いいたします。

3月13日は、新潟大学の学生や地域の人のために、脳の勉強会と言う形で
新潟市内の駅前の、「ツルハシブック」2階、「うちのカフェ、イロハニ堂」で
勉強会を開催しました。
参加者も熱心で多くの質問を頂きました。

また、いまだに、薬をたくさん出してくれる医者が良い医者と神話のように思って
いる人が多いことに愕然としました。

92歳の母を介護している娘さんの悩みを直接聞くと,改めて老々介護の現実に
ふれました。東京オリンピック開催は2020年ですが、その時の認知症の患者は
700万人になると予想されており、今のうちから何らかの対策が必要になっています。


最後になりましたが、新潟市秋葉区朝日に「にんげんクラブ新潟支部」の拠点に
出来そうな場所があります。それは、新潟支部長の関本さんの実家です。


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昨年、長年住んでいた関本さんのお母さんが亡くなられて、空き家になっている
広い由緒ある家です。詳しくは、割愛させて頂きますが、庭には大きな石碑があり、
新潟市の文化財になっています。

気軽に寄り合える場所として、今後、新潟支部の情報発信をしていきます。
尚、宿泊も可能です。近くには、お洒落な日帰り温泉もありますので、
みなさん気軽にお立ち寄りください。


~にんげんクラブ新潟支部長の関本 礼さんより~

新潟支部長の関本礼です。
実家の5代6代前の本多文明、敬斎父子が弘化年間、家塾実学館を開き
漢学を近郷の子弟に教え、また、明治元年、水原民生局から医学館の設立の
許可を受け、実学館と仁寿館を設立しました。
翌年敬斎が34歳で不審死、その翌年に文明が58歳で病死したために
二学舎共に廃止されました。
明治40年、実学館の教え子である石油王中野貫一ほか40名が、
雙芳碑と名付けてその徳を称え、石碑を建立したものです。
先祖の無念の想いを受けて、この地が学問と代替医療の地として
栄えてほしいと思っています。

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「明かりをつけましょ ぼんぼりに♪♪♪・・・」


みなさん今日は、いかがお過ごしでしょうか?
三月に入り、真冬と比べますとだいぶ暖かくなり山形では、雪も大粒の淡い雪が
ゆらりゆらりと舞っています。

3月3日は雛祭りでしたね。東北では雛人形を飾るのは、旧暦で飾るが多いのですが、
最近では、お雛様を飾っている家は大分少なくなってきました。
日本の風情もまた一つ消えつつあるような気もします。

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  著作者:opencontent

心と体の健康、そして、自己の能力をいかにして高めていくか?
これらは、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスがとても大切な鍵を
握っています。

現代社会で生きている上では、誰しも多かれ少なかれ、ストレスを受けています。
ストレスと聞くと全て悪いようにとらえてしまいますが、実は、ストレスも必要なのです。
大切なのは、ストレスとの付き合い方です。
体に最も良いのは、適度なストレスと適度な余裕を同時に併せ持つことです。
適度な緊張と適度な余裕、このバランスこそが交感神経と副交感神経のバランスに
なります。

BSTのセッションをしておりますと、交感神経が優位に働いている方が多いのが
現実です。日常の生活の習慣を振り返ってみると、やはり、誰しも時間に追われる
ような生活をしていることが多く、急ぎ足で歩くのが当たり前だったり、夜中眠いの
にも関わらず仕事をしなくてはならない状況が長く続いたり、交通渋滞でイライラ
するなどして呼吸が浅くなったり交感神経を優位に働かせてしまう習慣は実に、
多いことに気が付かされます。
また、今もなお、世の中が熾烈な競争社会で成り立っているので当然なのかも
しれません。


ライフラインである血流も自律神経が支配しています。成人の血管の長さは動脈、
静脈、末梢血管の全てをつなぎ合わせると、その長さは10万キロメートルにもなり
ます。なんと、地球を二周り半の長さとなります。そして、自律神経は、膨大な長さの
血管すべてに張り巡らされており、血管を収縮させたり弛緩させたりしているのです
が、誰も神経のミクロな動きまで感じとることはできません。
自律神経のバランスが崩れると、当然、血行は悪くなってしまうのです。


脳が働くには、大量のブドウ糖と酸素が必要です。脳に十分な栄養と酸素を運ぶ
のは血流です。立ちくらみは、血圧の低下で血行が悪くなり、一時的に脳に十分な
栄養が供給されないためおこります。慢性的な脳への血流障害の末はどうなるで
しょうか?・・・・
脳の機能性をより高めるためにも、血流は大事な要素になります。


確かに、今の日本では便利で快適な生活をすることが出来ますが、効率化、経済性
を常に求められる社会なので、自律神経は交感神経が優位になりやすいのが現状です。
適度な休息、リラクゼーションを生活の中に取り入れなければ、交感神経が優位になり
やすいのです。

また瞑想も5000年くらいの歴史があり、瞑想と脳の関係性も科学的に研究の対象に
なってきています。副交感神経を働かせるには意識的にゆっくりと呼吸することです。
生活の中に是非、何らかのリラクゼーションを取り入れて下さいませ。

最近では、100歳まで健康で生きる人も多くなっています。後20年もすれば、120歳まで
ピンピンとして健康で生きる人も多くなるような気がします。
脳の進化には天井はありません。100歳になっても脳は進化します。たとえ仮に300歳
まで生きる事が出来るとしても脳は変化し続けます。

「もう年だから、年相応に。」
「もう年で、脳細胞が死滅していくのだから、今更、新たなことに挑戦するのは無理だよ。」
と言いたくなりますが、脳の進化に自ら蓋をしていることになり、言葉のとおり、
老化の階段を下りていくだけになります。

脳の進化は、上限がありません。常に発展途上です。

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新潟支部の寄り合いに参加してきました。

先日より、新潟県燕市に出張セッションで来ております。
山形県東根市から新潟燕市まで、通常、車での移動は、4時間30分位なの
ですが、今回の移動は、吹雪のため燕市に到着するまで6時間もかかりました。


湿った雪と強風で、運転中、車のワイパーは着氷して、あたかも美術品のように
なりました。


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山形と新潟は隣の県なのですが、雪の降り方や雪質はまるで違います。
日本の国土は狭いのですが、気候風土は多種多様です。
日本人の感性は繊細だと言われるのも、多種多様な気候風土が
そうさせているのかもしれません。


2月14日に、にんげんクラブ新潟支部の寄り合いがありました。
セッション終了後、会場に向かったのですが残念ながらちょうど、一次会の
終了の時刻でしたので2次会から参加させて頂きました。
今回は、にんげんクラブ新潟支部の支部長である関本礼さんから
寄り合いの様子を報告して頂きました。


      「バレンタインデー寄り愛in 新潟」

舩井幸雄さんの社葬の日だったバレンタインデーに、
新潟駅前の【坐和民】で開催しました。

会員以外の3名を含めて11名が参加して、自己紹介と昨年の出来事と今年の
抱負を話し、持ち寄った資料やDVDや本の貸し借り、時空超えマジックまでも
飛び出し、それぞれの話に花が咲きました(笑)。


読書会で知り合った主宰の大上直也さんは、モットーが「知行合一」の
フレッシュマンで、読書会で皆さんを幸せにしたいと、月に四回は早朝読書会を
開いています。

同じく読書会で知り合った朗読ボランティアのうら若き伊藤八重さんは、
有島武郎や中村天風を愛読しています。

二人とも、眼を見開いて楽しそうに、年配の会員のお話を聴いて積極的に
お話していました。


千秋さんはアゴヒゲを生やした為か、
「あんなに元気なおじいさんは見た事がない!」と、感心されていました(笑)。

必然で集まった魂の綺麗なレインボーチルドレンです(笑)。


また、チームソラシノノメの大津まなみさんは、ご両親のお世話の合間に
手作りしたチョコを全員分お持ちくださり、介護の大変さをいっとき忘れて、
愉しく会話していました(笑)。


二次会は、燕市でセッションを終えた菅原さんが高速を使って駆けつけて
参加してくださり、サイゼリヤでまたまた盛り上がり、寄り愛を定例会として、
新潟市と長岡市で開く事になりました。
毎月第何日曜日の何時からと決めて、自由参加とします。


マジックを披露したからではありませんが(笑)、副代表に決まった小川晃さんが
長岡市を担当、伊藤八重さんと関本礼さんが新潟市を担当します。

今年のテーマ「良くなる良くなる良くなる」...が現れた新年会となりました。

きっと、舩井幸雄さんがニコニコ参加してくださったのに違いありません。


6月28日(日)にはNIIGATAテルサで、神谷成章先生と大下伸悦先生と
勝仁さんの、【新時代への食と農へのいざない】講演会が開催されます。

こちらは、ほぼ一日のイベントで、野菜の試食試飲もございます。
どうぞ大地の恵みを味わう感動を楽しみにご参加くださいませ。
会員は3000円です(笑)。

                        以上  


              

最後に、山形支部の予定を案内させて頂きます。

6月6日(土)、6月7日(日)


詳細については未定ですが、生体システム実践研究会と合同で
寄り合いと講演会が開催されます。

こだわりのお米「命仁」の田んぼ視察と勝仁さんと赤塚 高仁さんの講演会です。

赤塚 高仁さんは勝仁さんと共著できれい・ねっとから「聖なる約束 」を
出されています。

6月の講演会の前に一度「聖なる約束」読んでみてください。
講演会がより深い学びの場となるでしょう。

また、様々な生物、微生物が共存して活きている「命仁」の田んぼの視察や
生産者から直接、「命仁」に対する思い入れを聞くことが出来ます。


詳細が決まりましたらご案内させて頂きます。

多くの方々の参加をお待ちしております。よろしくお願いします。


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     代表 菅原 和幸

「ゆっくり、ゆったり生きましょう。」


気がつけば、一月も下旬ですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ここ、山形では、冬には珍しく暖かい日が続いております。
日中の日差しは、あたかも春にタイムスリップしたかのようです。

今回のブログは、BST(脳波最適化調整)についてです。
詳しくはソラ・シノノメのホームページをご覧くだい。
一言で、何をするのかと言いますと、一番大切なこと、
それは、自律神経のバランスを整えることです。

私たちが夜寝ている時でも、起きている時でも、意識しなくとも心臓は動いて
いるし、呼吸もしています。暑ければ、体温下げるために無意識で汗は出ます。
寒ければ体温を下げまいと震えたり、鳥肌が立ったりします。これらは全て、
無意識で自律神経系が働いています。これらは、実は、自律神経の働きのごく
一部で、約200系統の指令を出しているのです。自律神経は、人の意識では
コントロールできない自動生命維持装置なのです。

自律神経のバランスが崩れると、免疫力は低下しますので病気にかかりやすく
なります。最近では、自律神経を意識的にコントロールしようとしないと、人生の
質(クオリティオブライフ)は10年で約15%低下すると言われるようになりました。

自律神経は、交感神経と副交感神経があります。簡単に説明しますと、
交感神経は車に例えると、アクセルで、副交感神経はブレーキの役割です。

過剰に交感神経が優位な状態は、ブレーキの効かない車に乗っているという
ことになります。高血圧、高脂血症、糖尿病を患っている方は、交感神経が
過剰に優位な状態が多いのです。

また、過剰に副交感神経が優位な状態は、ブレーキを常に踏んでいる状態
なのです。この状態ですと、精神的に、憂鬱感がでてきます。

頭が重い、めまい、疲労感が取れない、よく眠れない、動悸、耳鳴りなど、
何となく体調が悪く、検査をしても原因となる病気が見つからない不定愁訴は、
自律神経のバランスの乱れから引き起こされます。

交感神経と副交感神経がお互い強くバランスよく働けばいいのですが、現代人は、
どちらかと言いますと、交感神経が優位に働いている人が多いのです。
副交感神経を働かせるには、ゆっくり動くこと、リラックスすることです。
深呼吸すれば、心拍数も低下して、副交感神経も働き血管は拡張し血流は良くなり、
脳の活動も高まります。

ここ数年では、瞑想と脳内でどのようなことが起こっているかについての話題の
文献や研究が非常に多くなり、様々病態から回復するためのサポートとして
瞑想の研究が登場してきました。
「アップル」のCEOだったスチィーブ・ジョブスは、生前日本の禅僧から瞑想法を
学んでいたことは有名な話です。また、タイガーウッズは、ヨーガをトレーニングに
入れています。プレー中の歩き方にも特徴があり、胸を張って意識的にゆっくりと
歩いているのです。

ゾーン、フローとは、「今この瞬間の自分」です。過去や未来の意識は頭から消え、
強烈な今という感覚だけが残ります。
この状態になると非常に感性が研ぎ澄まされます。
表現はいろいろですが、野球選手などは、バッターボックスでボールの軌跡が
見えたり、バスケットボール位の大きさにボールが見えたりすると言います。
サッカー選手は、サッカーボールを蹴っている自分の足元も見ているし、
不思議なことにスタジアムの上からスタジアム全体を見ていたと言います。
一流のアスリートともなれば、身体能力の差は僅差です。
勝敗を分けるのは、いかにして、ゾーン入るかです。

日常の生活でも、皿がテーブルから落ちるのを掴もうとしている時、
普通の時間間隔でなくスローモーションになって見えた。
そんな経験をされた人もいるのではないでしょうか?
これもゾーン、フローだとすれば、誰でもゾーンに入れるのです。

なぜか、蛇足しているようなので本題に戻しますと、健康、能力開発、
若さを求めるならば、自立神経のバランスが非常に大事だということです。
BST(脳波最適化調整)では、自律神経のバランスは側頭葉の脳波を整える
ことで最適化していきます。
ご関心があれば、http://sora-shinonome.jp/brain/をご覧ください。

今生きている私たちは、交感神経が優位になりやすいので、知らず知らずに
緊張状態を強いられています。無意識の緊張状態のままでは、能力は発揮
できませんので、副交感神経を働かせるための鍵は「深呼吸して立ち止まって、
上を向いて歩くことです。」

今の日本の現状も不思議とシンクロしていますね。
「深呼吸して立ち止まって、上を向いて歩こうよ。」が2015年のテーマですね。  


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「エヴァ(EVAH)社会の到来!」


2015年も平穏に年が明け1月も中旬になりますとすっかりと正月気分は抜けて
いる頃ではないでしょうか?
1月15日は小正月です。お正月に忙しく働いた主婦をねぎらう日で、この日の
朝は小豆粥をいただくそうです。1月15日には、どんど焼きに行くくらいで、
主婦(女性)をねぎらうという認識はありませでしたので、今更ながら反省を
しています。

正月休みに、今から約20年前に故、舩井先生が書かれた「エゴからエヴァへ」を
また読み返しました。20年前に書店で「エゴからエヴァへ」と言う題名を見た時に
何か惹きつけられるものがあり早速購入して読んだ本です。
特にエゴはその当時でも理解できますが、エヴァと言う耳慣れない言葉に特に、
魅了されたことを今でも覚えております。

20年前と今を比べてみますと、世の中は大きく変わりました。また、時代の
変化も加速しているようにも思えます。これから先、20年後と言えば、
西暦2035年になりますが、一体どのような社会になっているでしょうか?

未来は、未だ来ず。時間を過去、現在、未来と流れで捉えがちですが、私たちが
生きているのは、「今、この瞬間」です。永遠の今しか存在しておりません。また、
完全に未来を予知することは不可能です。未来は常に不確定性に満ちています。
しかし、「エゴ、対立、競争」をベースとしたエゴ(EGOH)社会のままでは、この先、
赤信号が点滅していると感じている人も多いかと思います。

異常気象と言われるようになって久しい現代ですが、異常気象が当たり前の
ようになりました。1月10日にはサウジアラビアで雪が降ったようです。地球も
生命体です。恒常性がある生命体と捉えれば、不均衡な状態はいずれ、秩序
維持機能が働くということになります。

エヴァ(EVAH)とは、「愛、調和、互恵」をベースとした社会です。
エゴ社会では、特許などを無償提供することはあまりありませんでしたが、
1月6日にトヨタ自動車は単独で保有する燃料電池車(FCV)関連の特許
すべての無償提供を発表し驚きの声が上がりました。

やはり、否応なしにエヴァ社会に移行しています。今年の干支は羊です。
羊は、群れる生きものです。特に、強くありたいと思う男性は、羊のように
群れる事を嫌う人もいるでしょうが、羊のいいところは、あまり力を誇示せずに
集団の一員でいる事の安心感ではないでしょうか。でも。羊も群れになると
強いのです。人の場合も、大衆の総意が時代を変えることもあります。

ひつじは、未とも書きます。未来、未知数、未確定など、未は不確実です。
未来は不確定性に満ちていますが、正月休みに「エゴからエヴァへ」を読んで、
人の意識でより、エヴァ社会の到来を確実なものにしなければならないと強く
思うようになりました。

そして、にんげんクラブ山形支部の新年会をしなければと何故か思い、
計画性がなく大変失礼なのですが、周りの方に急きょ連絡を差し上げたところ、
にわかに12名の方々にお集まり頂くことができました。あまりにも急でしたので、
あまり集まらないだろうと思っていたので内心びっくりしています。

新年会は、個人的な感想ではありますが、とても意味深い内容となりました。
参加された方々本当にありがとうございました。

エヴァ(EVAH)社会は、「愛、調和、互恵」の社会です。歯を食いしばる努力は
あまり必要でなく、リラックスして「今ここに」生きる社会になることを個人的に
イメージしております。時代の混乱期に学ぶべきものは多分「愛」だと。
ブログを書いている今思いました。

試練は人を強くします。人は誰でも無限の可能性を内に秘めている存在です。
エヴァ(EVAH)社会は、近未来、必ず訪れます。

「レイニーブレイン」「サニーブレイン」続編

クリスマスの今日、皆様どのような過ごし方をされているでしょうか?

20年前のバブル期のクリスマスの過ごし方と、最近のクリスマスの過ごし方では
かなり様変わりしています。確かに景気の状況も考えらえるのですが、人の意識が
より本質的な内面に向かっているような印象を受けます。


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ソラ・シノノメではクリスマスの時期一週間チャリティーセッション期間として、
20%引でセッションをしておりました。
クライアントさんの抱えている悩みや問題が改善して「ありがとう。」と言う言葉を
耳にすると嬉しくなり、また、私自身の活力にもなります。クリスマスの時期なので
自分がサンタクロースになったような気分にもなりますが、実は、クライアントさんの
様々な問題を改善させたのは、あくまでもBSTで深いリラクゼーションの世界に入り、
司令塔である脳が自ら自己治癒力を発揮させたからです。

一番大切なことは、最終的にどのようにして自己治癒力を高めるかです。
良好な栄養状態、運動と健康的習慣は全て大切です。
しかし、自然治癒力や自己調整機能を最大に働かせるのには
司令塔である脳の機能を最適化しなければなりません。


以前、ブログで「脳科学は人格を変えられるか?」 著者 エレーヌ・フォックス
オックスフォード大脳科学研究室が明かす驚異の世界から
「レイニーブレイン」「サニーブレイン」について書かせていただきました。

今回は、その続編としてブログを書いてみようかと思います。

近年急速に脳の可塑性について研究され、脳は驚くほど変化する力があることが
証明されています。
長らくの間、おそらく7歳くらいを過ぎると脳は、柔軟性を失いもう変化出来ないと
信じられてきましたが、たとえ、非常に高齢者であろうとも人の脳には、これまで
考えられたよりはるかに高い柔軟性がある事がわかってきました。

修羅場のさなかでも、感情的な反応をどれだけコントロールできるかは
その人の成功の度合い、そして人生に対する満足度も関わって来ます。
ポジティブとネガティブの黄金比があるようです。
豊かな人生を送りたければ、ネガティブな感情を全て排除しようとはせずに、ネガティブな
気持ちを一つ感じるごとにポジティブな気持ちを3つ感じられるようだといいのです。


「レイニーブレイン」と「サニーブレイン」の回路の働きいかんで、
思考は悲観的にも楽観的にもなります。

不安をつかさどる古来の脅威に対応して進化してきた「レイニーブレイン」の回路の
働きが過剰に反応すれば、不安や抑うつなどの症状があらわれます。

快楽をつかさどる「サニーブレイン」もまた、先祖にとって良きものに
対応するために進化を遂げてきました。
私たちの祖先にとって良きものとは、例えば、食べ物や住みかの獲得であり、
誰かとい一緒にいることで得られる身の安全であり、愛や許しや思いやりです。


1950年代から富は目覚ましく向上しましたが、人々が感じる幸福度は横ばいで、
しかも不安や抑うつの発症率は大きく上昇しています。
多くの人が未来について深い悲観を抱いており、社会の物資的な豊かさと、
そこに住む人々が感じている幸福や安心の度合いには何の関係もありません。


今は時代の過渡期であり、混乱は避けられないように思えます。
幸福度を左右する重要な要素は、状況を自分でコントロール出来る事、
あるいはコントロールできると感じることです。
困難な状況でも、状況をわずかにでも自分で制御できると信じれば、
対処しようと言う気持ちはおこりやすいのです。

猛スピードで走る自転車の荷台や、横滑りしている車の助手席に座っている時は
恐怖感でいっぱいです。
もしも、自分で運転していれば、恐怖心はいくらかなりとも緩和されます。
それは自分が状況を制御しているという感覚が、自信を与えてくれるからです。


人が本当の意味で幸福になれるのは次の3つの要素が合わさった時だけということが、
科学的な研究からもたらされています。
 
1.ポジティブな感情や笑いを数多く経験する。
2.生きるのに積極的に取り組む。
3.今日明日ではなくもっと長期的な視点で人生に意義を見出す。
 


脳の回路が可塑性を持ち、鍛えれば変化するものである以上、どんなに深く刻まれた
有害な回路も心理的な訓練によって修正することは可能なはずなのです。

私たちの脳には、秘められた内なる力が存在しております。
どのような状況であれ、「人生の舵を自分で握っている。」という感覚は
人生を最大限に楽しむ秘訣のようです。


「支部交流佐渡忘年会」

今年もいよいよ押し迫ってまいりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
去る、12月6日、7日の一泊二日のにんげんクラブ交流忘年会参加してきました。
今回の忘年会は、にんげんクラブ独自で開催というわけでなく、
BSN(新潟放送)主催の佐渡忘年会ツアーに便乗する形での開催となりました。

12月1日から新潟市の天候は、強風、霙、地響きするほどの雷、大荒れの天候で
佐渡汽船も欠航していたようです。
そして、12月5日の夜半から6日の早朝にかけ、新潟市内では18年ぶりの大雪となり、
朝には30cmの積雪を記録しました。

BSTの出張セッションで新潟市に11月30日から滞在しておりましたが、12月に入り
天候も大荒れで、家が揺れるほどの強風が吹いたり、激しく雹が降り窓ガラスにあたり、
夜中に目が覚めたりしました。
そして、大雪が降ったり、今までの自然環境と大きく変わっているように思えてなりません。
強風、雹、雷が連日続くと、自然の力からすると人の力は微々たるものだと感じます。

今回の佐渡の忘年会には、山形支部から2名、新潟支部から3名 合計5名で行って
参りました。
出前日まで佐渡汽船も欠航が相次いでいたのですが、出発日には無事に出航することが
出来ました。

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佐渡には、様々な温泉があります。日常の生活から離れて豊かな環境の温泉地に行く
ことで五感が刺激され、リラックスすることが出来ます。
佐渡の自然環境や約二時間の船旅も非日常的ですから一泊二日でも転地効果が高いと
思います。
癒されたい方は、都会の喧騒から離れ、佐渡に旅に出かけるのもいいかもしれません。

温泉に入ってゆったりとした後、忘年会の始まりです。佐渡にしかない豊年を祈念する
神事古典芸能「鬼太鼓」で威勢よく忘年会は始まりました。現実社会に生きる私たちに
とって豊年とは何でしょうか?
それは、思っていることが叶うことだと思います。今年も残すところ後20日余りです。
今年の残りも含め、来年は、みなさまの願いが叶います様にお祈りいたします。


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総勢150名の参加者に交ざり、懇親会や船の中で、にんげんクラブの宣伝も
楽しくさせて頂きました。

また、今回は、新潟支部と山形支部の会員のみの参加となりましたが、
来年の佐渡忘年会では、より多くの支部から参加して頂けるように活動をしていこうと
思います。


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少し早いですが、新たな年を迎えるにあたり鋭気を養って来ました。
来年が正念場です。
激動の一年になりそうですが豊年を祈願して、
来年の忘年会は佐渡で大いに盛り上がりましょう。


「LINK」


陽だまりが恋しい今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
最近、山形でも初雪が降り、里山の中腹あたりまで雪化粧して冬の訪れ間近です。
雪国に住んでいますと、冬の雪かきのことや、交通渋滞などを考えると子供のように
雪が降ると喜んでばかりいられませんので、今年は雪が多いのか、少ないのか、こ
の時期は毎年ながら気になります。個人的には、今年の冬は、「冬将軍様お怒り!」
となるような気がします。

先日、山形市で行われました、やまがた若者ネットワークミーティング「LINK」に
にんげんクラブ山形支部として参加しました。
実際に、私の場合は、既に若者と言えるのか?かなり微妙な年齢なのですが・・・、
今の若者と呼ばれる人達が、将来を見据えどのような活動をしているのか関心があり、
また、一緒に何か出来る事はないものかと模索しようと参加してきました。

学生、若手企業家、ボランティア主催者、地域おこしの主催者など110名位の会合で、
オープニングは参加した地元の大学生の花笠踊りで幕開けとなりました。


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名刺交換だけでなくお互いのアイディアを「LINK」させることにより、今後の活動に
生きる強い結びつきを作る二時間ほどのワークショップがあり、たくさんの方と交流
することができました。

ある参加者は、参加者の名簿を見て、「にんげんクラブ」とは、どんなクラブなのか?
どのような団体なのか?最初から名刺交換しようと思っていた参加者もおられました
ので、内心ちょっとホッとしました。

新たな出会いも生まれ、様々なアイディアを出し合い自分の住んでいる地域を良くし
ようと楽しみながら時間が過ぎました。

テレビのニュースでは、世の中の負の部分が多く取り上げられていますが、実際に
起きていることは、若者の意識も確実に変わりはじめています。
自分の周りを見て、自分たちが住んでいる地域をどうしたいのか?
既に自分に出来るところから行動を起こして、数人規模の集まりとなっている団体や
数十名の団体では、既に山形県から表彰を受けていました。

自ら、世の中を良くしようと考えて、何かしらの行動を始めている若者の姿も多くなって
いることを今回の会合に参加して実感しました。

様々な問題が確かに山積しておりますが、目に映る事をどのように解釈するかは、
その人の脳で左右されます。
楽観主義(オプティミズム)とは、ラテン語で「可能な限りの最善」を意味する
「オプティマム」に由来するそうです。

本来の楽観主義とは、バラ色の眼鏡をかけて明るい面ばかりを見るのではなく、世界を
善悪こみであるがまま受け入れ、なおかつそこに横たわるネガティブなものに屈しない
ことです。
常に幸運だったからでなく、「ものごとは最後にはうまくいく」と信じ、運命の手綱を自分の
手で握り自ら自分自身の問題を解決するために行動を起こす人が真の楽観主義者なの
です。

今年も、カレンダーの残りが少なくなってきました。忘年会のお知らせです。
新潟県佐渡島で12/6(土曜日)から12/7(日曜日)
にんげんクラブ新潟支部とにんげんクラブ山形支部の合同忘年会を企画しておりますので、
支部の垣根を越えて多くの参加者をお待ちしております。

詳しは、http://www.ningenclub.jp/shibu/yamagata/をご覧ください。

                  


「超古代の叡智と最先端リラクゼーション波動と癒しのコラボセミナー」

みなさん今日は、いかがお過ごしでしょうか?
秋も深まり、朝夕は肌寒さを覚える時期となりましたね。

先日、にんげんクラブ新潟支部主催の「超古代の叡智と最先端リラクゼーション波動と
癒しのコラボセミナー」に参加しました。
参加された人数も最終的には、会場の定員数24名に対しピッタリと24名になりとなり
とても盛り上がったコラボセミナーとなりました。
スタッフの皆様、参加された方、それから「 言霊<<光透波>>の世界 」の著者である
宿谷先生と磯部先生、ありがとうございました。 


今回の講演会は、BST(脳波最適化調整)の講演は1時間、光透波は2時間で
合計3時間の講演会となりました。

初めに私がBSTの講演会を1時間させて頂きました。
今回も冒頭に、ミケランジェロのフレスコ画と脳の解剖図、脳の神経細胞から
伸びている軸索と銀河の中心から成長し続けている星の集団のフラクタル構造,
相似象などについて簡単にお話をさせて頂きました。


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光透波の講演会は、北陸では初めての講演会ということもあり磯部先生の講演にも
熱が入っており、深い光透波の世界を説明するには2時間では物足りないようでした。
詳しくは「 言霊<<光透波>>の世界 」をお読みください。


言霊の幸ふ国・日本
6000以上あるとされる世界の言語の中でも、日本語は比類ないほど豊富な語彙量を
誇っています。それゆえに日本語は多彩で精妙で深遠な表現が可能な言語です。

私を表現するだけでも俺、僕、自分、吾、我、吾輩、ワシ、拙者、おらー、・・・・
などたくさんあります。
更に今日、私たち日本人が使っている文字も平仮名、カタカナ、漢字、アルファベット
漢数字、ローマ字、その他絵文字など多種多彩です。
原始未開人ほど言葉の数が少なく、文明が進み精神性が高まると豊富な言葉を持つ
ようになります。
日本語は精神的視点で捉えると世界に類のない誇るべき言語文化です。
最近、日本語の乱れが言われるようになりましたが、
一音一音、一語一語、一文字一文字にエネルギーが秘められています。

コトバは神なり! 文字は神の化身なり!


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最近、朝夕は冷え込みますね。風邪など引かないようにご自愛ください。


レイニーブレイン(悲観脳)、サニーブレイン(楽観脳)

みなさんいかがお過ごしでしょうか?
10月も中旬に入りますと、「秋の日は釣瓶落とし」と言われるだけあって
日ごとに日の入りが早くなってきますね。
近くの山々でも、高い山から紅葉の便りも届いてきました。


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最近、とても興味深い本を読んでいます。
その本の題名は「脳科学は人格を変えられるか?
英語のタイトルは「Rainy Brain, Sunny Brain.」
The New Science of Optimism and Pessimism
楽観主義と悲観主義の新しい科学のことです。

まだ全部、読んでいないのですが、とても興味深い内容なので
何回かのシリーズに分けて、ブログを書きたいと思います。

著者は、エレーヌ・フォックス。 現在オックスフォード大学教授。
認知心理学と神経科学、遺伝学を組み合わせた先端的研究で有名になりました。

今まで、心理学はネガティブな問題ばかりに着目し、不安や抑うつ、依存症や強迫感
などを研究の対象にしてきたが、最近の流れは、幸福感や楽観をもたらすのは何かを
解き明かす方向に向かっています。
「人生の明るい面に目がいくか、暗い面に目がいくか」という差が
脳の活動パターン自体に関連しているらしいことまでわかってきました。

脳の中には、思考を司る新しい領域と原始的な感情を司る古い領域があり、
両者は神経繊維の束で結ばれています。
この結びつきが様々な心の動きを生みます。
ネガティブな心の動きとポジティブな心の動きは、それぞれ別の回路が担当しており、
どちらの回路も人間にとってなくてはならないもので、この二つのバランスこそが、
あなたをあなたという人間に、私を私という人間にしているのです。

出来事をどう解釈し、どう行動するかによってどんな人生を送るかは大きく変わります。
何もかもうまくいかないと思いこんでいる極端な不安症の人や抑うつ症の人はもちろん、
もっと程度の軽い人まで、悲観的な人はみな、人生の明るい部分よりも、暗い部分に
目を向けがち、難題にぶつかるとそれを、何かのチャンスとしてではなく、障害として
とらえてしまいます。

楽観主義者は、いつもチャンスに目を光らせ、好機と見れば全力で、
それに飛び込んでいく。
こうした態度の違いは、人それぞれの幸福度や成功そして、
健康までに影響をおよぼすのです。
これは多くの科学的な証拠からも明らかにされています。

自分の弱さと強さを知るのは重要だし、役にも立ちます。
生まれもった傾向が何によって表にでるのか、どうすればそれを変化させられるかが
わかれば、人は自分で自分を守ることも、進んで幸福へと向かうこともできる。
ありがたいことに、サニーブレイン(楽観脳)とレイニーブレイン(悲観脳)の根底にある
回路は、脳の中でも一番可塑性が高い、変化しやすいい部分なのです。

ものの見方、いいかえれば心の癖や偏りがわずかでも変化すれば、
脳の構造は再形成されます。
そしてそれは、人をより快楽的にもすれば、悲観的にもする。
逆にいえば、困難や喜びに対する脳の反応を変えることが出来れば、
性格を変えるのも夢ではないのです。

                  ~「脳科学は人格を変られるか?」序章より~

  
サニーブレイン(楽観脳)とレイニーブレイン(悲観脳)の回路は、
脳の中でも一番可塑性が高いようです。
臆病で不安がちな性格であっても、「生まれつきだから」と諦める必要はありあせん。
サニーブレインとレイニーブレインのバランスを変化させれば、
「ものの見方」を変える一歩を踏み出し、人生そのものを変える事も出来るのです。

「命仁収穫祭」

暑かった夏はいつの間にか過ぎ去り、山形では高い山の山頂付近から紅葉が
始まっています。紅葉の時期を迎え、年に一度の収穫の時期を迎えました。

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先日、「命仁」も収穫期を迎え、勝仁さんが、山形県新庄市の田んぼに視察で
来こられ、生体システム実践研究会山形支部とにんげんクラブ山形支部のコラボ
寄り合いが開催されました。
今回も、新潟や秋田から参加して下さった会員さんもおりました。
有難うございました。


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お昼は河川敷での芋煮会で親睦が深まりました。芋煮会の原型はやはり、丹精
込めて育てた作物の収穫祭です。生体エネルギーで育てた食材の芋煮会は、
病気も治ってしまいそうなご馳走です。生産者の方々の表情は、今年も無事に
収穫の時期を迎えホッとした笑顔に包まれていました。

近くの川でとれたアユやカジカの塩焼きも振る舞われ、
「何十年ぶりに新鮮な川魚を食べた。」と感動した方もおりました。
確かに、高度成長期以来、川は汚染され川魚も減りましたが、地方(山形)は
開発が都会ほど進まなかったのでまだ、自然に近い川が残されています。
それが地方の財産資源です。

心地よい秋の太陽の光とそよ風を肌で感じられるのは、現状がどうであれ
幸せだからです。

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芋煮会の後は、「命仁」の田んぼ視察です。
6月の視察では、まだ青々としていた稲も収穫の時期を迎え、まさに黄金色に
輝いていました。
黄金の国 ジパングとは収穫前の稲穂の事なのかも知れませんね。

「命仁」の稲は、ほかの稲に比べると、太くしっかりとしています。
通常の稲の葉は12枚なのですが、「命仁」の稲の葉は15枚にもなります。

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生体エネルギーで育てられた「命仁」の田んぼの土の保水力は非常に高く、
通常の田んぼの6倍もの保水力があり、1反あたりの収穫量は11俵と非常に
収穫量は多いのです。
実際にたわわに実った稲穂を見ると「実るほど頭を垂れる稲穂かな。」です。

勝仁さんの二時間にわたる講演会の内容は、チェンジ・マネーの本からの
お金に対するワークや増川いづみ博士のサウンドヒーリング、意識覚醒など
多義にわたるものでした。
二時間の講演会は、伝えたいことが山ほどあったようで、大きな会場では話せない
オフレコの話しも多く普段冷静な勝仁さん熱く語る場面もありました。

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地方では、都会ほどグローバル資本主義にどっぷりと浸かっていません。
その分だけ、お金に縛られていないのです。
確かに地方の経済は疲弊しています。しかし、視点を変えれば、隣人の顔がまだ
わかる分だけお裾分け、持ち寄り、物々交換など、昔ほどではないのですが未だに
残っています。これは、実は豊かな社会だと思います。

近代化で物資的には豊かになり人の意識は個人主義に向かい、
都会ほど隣人は誰なのかわからないのが当たり前で、
人の繋がりは希薄になってきました。

でも本来、無意識では、自他の区別がなくみんな繋がっている世界なので
心のどこかで違和感を持っていると思います。

誰かに期待しても世の中は変わりません。自ら行動を起こすことです。
これまでは、個の方向に向かい経済は発展して豊かな社会になりました。
でも、個の追求だけでは既に限界に来ています。

他を否定せず、包み込み、集合的無意識が世の中を変えます。
集合的無意識はある意味では、すべての存在物と繋がっている世界です。
一人勝ちの世界はありえません。

11月1日と2日の舩井☆SAKIGAKEフォーラムは、集合的無意識を変える
絶好の機会です。
講演会で勝仁さんが熱く語ったのは、舩井☆SAKIGAKEフォーラム
集合的無意識を変える絶好の機会になるので、
是非多くの方にお集まりして頂きたいということなのです。

鳥さん、魚さん、馬さん、牛さん、カエルさん・・・・人間さん
すべての存在が喜ぶ社会を具現化するには、集合的無意識に働きかけるしか
ありません。
従来の経済成長、勝ち組、負け組と言った世界とは全く別次元にあるものです。

集合的無意識とはそんな世界ですので、
一人でも多く舩井☆SAKIGAKEフォーラムにお集まりください。


「命仁」の収穫期の寄り合いとPちゃんからのお願い


6月に勝仁さんが「命仁」の視察で山形県新庄市に来られた時、生体エネルギーの田んぼ
視察と勝仁さんの講演会がありました。
実際に生体エネルギーの田んぼを視察してみると、まず、田んぼの中の生物が豊富なことに
感動しました。一言でいえば「弥栄の世界が田んぼにあり。」


9月30日(火曜日)勝仁さんが「命仁」の収穫期を迎え、山形県新庄市に視察に来られます。
生体システム実践研究会山形支部とにんげんクラブ山形支部のコラボ寄り合いを開催する
こととなりましたのでご案内させていただきます。



日時 9月30日 (火曜日)11:30~16:45

集合場所 11:00 (有)帰耕 http://kikoh.to/features.html
                   TEL 0233-28-0313

講演会会場  雪の里情報館   新庄市石川町4-15 TEL 0233-22-7891 
 

スケジュール

11:30~13:00 
昼食会 エネルギーの高い食事と楽しもう!河川公園で芋煮と「命仁おにぎり」

13:00~14:00
収穫直前の命仁田んぼ視察研修

14:10~16:45  
舩井 勝仁さんの講話
「今知らせたいこと・いい世の中を創るために必要な事」
「命仁米が出来るまで」報告  早坂 正博氏(生体系生体システムプログラム農法アドバイザー) 

参加費 2000円

秋は収穫の秋です。
様々なコミュニティーと交流し、どのような未来の雛形を創造していくか想像し、
実り多き寄り合いになればと思います。
多数の参加をお待ちしております。

お問い合わせ先 にんげんぅラブ山形支部 菅原まで 連絡先 sora1@shinonome1.jp

なお、参加ご希望の方は 9月26日までご連絡ください。 

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ここからはPちゃんからのお願いです。


先日、久々自分が住んでいる地域の川で散歩気分を味わいました。
目的は、直径3センチ前後の小石をPちゃんにお届けするためです。

考えてみますと、よく子供のころは、よく川遊びをしました。
小学校に入る前は、田舎ではプールもあまりなく、夏は川で水浴びをしたり、
魚釣りをして遊んでいました。

川に潜り、魚を捕まえたり、川の石をひっくり返し川底の虫を興味深く観察したり、
大きな石の下に手をいれ、素手で魚を捕まえる事に興奮したり。
様々思い出があります。

今から約40年前になりますが、小学校に入学したころから、周りの河川では、
護岸工事が進み河川の様子も様変わりしてきました。
新しく架け替えられた橋から、川の様子を見た時に、なぜか楽しい遊び場が
なくなったという想いだけでなく、物悲しさで川面を見ていたことを思い出しました。

普段、川に入る事があまりありませんが、川辺を散歩気分で歩いてみますと
様々な気付きがあります。

Pちゃんからのお願いです。

直径3センチ前後の川の石を一つPちゃんのお住いの高知県までお届けください。
川の石を拾う時は、必ず川に向かって、石を拾うことと石を送る事の了解を頂いてください。

<送り先>

〒780-8040 
高知県高知市神田1676番地  小川 雅弘 さん


石を拾っていただいた川の名前と住所、送って頂いた方の名前と住所も記載してください。


では、よろしくお願いします。

 


「いのちのもり響命プロジェクト」

みな様こんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。
先日より、BST出張セッションで新潟県燕市吉田に来ております。

台風11号が西日本各地で猛威を奮い、大きな被害が出ておりますが、みなさまの
お住まいの地域はいかがだったでしょうか?
大変な事態にご苦労も多いかとおもいますが、皆様におかれましてはご自愛され
ます様、切にお祈り申し上げます。

今日から、セッションも後半に入りました。セッションの後半になると、クライアント様の
顔の表情が明るくなってきます。
特に女性は、口角が上がり左右対称の均整の取れた表情になります。
毎回なのですが、セッション終了後、ニコッと微笑まれるとホッとした安堵感に包まれます。

8/11は、スーパームーンとなりました。
月の大きさが通常の14%アップ、明るさは30%もアップするとのことで、実際に、
夜中、起きてご覧になられた方もいるかと思います。
私は、すっかり夢の中でスーパームーンを見る事も忘れておりました。

水瓶座の満月のキーワードは、「女性性を意識する」ことらしいです。
また、11日の11という数字は、変革、大きな変化を意味します。
行き過ぎた消費社会や物質至上主義からの変革を求められているような気がします。

7月の下旬に、新潟支部の関本さんから、
『私が住んでいる山形県東根市の里山で「いのちのもり響命プロジェクト」を主宰する
東出 融さんの講演会が新潟であるので来てみませんか?』とお誘いがありました。
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。

「いのちのもり響命プロジェクト」 

同じ地域ということもありとても関心がありましたので、にんげんクラブ山形支部の
会員さんと講演会に参加してきました。
講演時間は、4時間だったのですが、本当に時間が経つのは早く、あっという間に
終わりました。
東出さんはとてもエネルギッシュな方で、話も面白く、聞く人を飽きさせません。
また、言っていることが実現しそうなのでとても楽しいのです。

 
ここで、東出さんのプロフィールを紹介させて頂きます。

北海道、稚内生まれ。
幼少より、バレエや武道、アニミズム的なアート活動に繋がる生活所作を学ぶ。
ダンサー時代、ブロードウェイにて振付補佐。その際両足ハムストリングスを切断。
2年間の治療の過程で独自の身体の使い方を見出し、現在の指導方法の基礎を築く。
指導する分野は幅広く、ダンサー、スポーツ選手、お坊さん、茶道の師範、歌舞伎役者、
オリンピック選手、シルクドソレイユの振付師、格闘家など。

森と水源地の縄文トラストLLP代表
移動型ボディーワーク工房カンパニーハーツ主宰
縄文ライフワーク工房新夷主宰


にんげんクラブ山形支部では、
9月20日(土曜日)に東出さんの講演会と芋煮会を開催いたします。

午後から東出さんの講演会 
(4時間の予定、講演内容 「いのちのもり響命プロジェクト」)

夕方より 芋煮会&懇親会 
(芋煮会の里芋は、農業体験で宮城支部と一緒に植えた里芋、食材は地産地消)

詳しい時間、開催場所、料金など詳細につきましては、
今後にんげんクラブのホームページの支部情報でご案内いたしますので、ご覧ください。

また詳細については、 sora1@shinonome1.jp 菅原までお問い合わせ下さい。

日本は、森林資源が豊富な国なのですが、現代資本主義社会のレールから外れ、
里山は荒廃しています。
視点を変えれば、里山は宝の山です。

勝ち組、負け組、成果主義にはない、何かが里山再生にはあるようです。
その何かとは、競争原理社会から共創社会への移行です。

身近な友人、知人もぜひお誘いご参加ください。よろしくお願いします。

「かみさまとのやくそく自主上映会」


先日は、にんげんクラブ宮城支部で「かみさまとのやくそく」の自主上映会がありました。
参加者は、約60名 ほとんど女性の参加者で占められ、男性は2名だけの参加者となり
ました。(スタッフを除く)

映画の内容からすれば、参加者は女性が多いことは想像しておりましたが、まさか、
ほとんど女性の参加者になるとは想像しておりませんでした。

今回も、にんげんクラブの女性会員さんたちが、善意で心のこもった料理を持ち寄り
ましたのでちょっとした食事会付の上映会となり、映画を鑑賞した後は、人それぞれ、
多くのメッセージを受け取ったのか、会場の雰囲気は、最後まで和やかになり、
美味しい手料理がまた、参加者の会話に花を咲かせました。

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「かみさまとのやくそく」は全国各地で自主上映しておりますので、ご覧になった方も
多いと思います。
「胎内記憶」「前世記憶」「中間生記憶」を取り上げた映画です。

前世、胎内記憶・・・などと言うと、否定する人、否定も肯定もしない人、肯定する人
の3パターンに分かれます。

人は死んでもまた、生まれ変わるの? 死後の世界はあるのか? 
わたしたちは、何のために生まれてきたのか?

「胎内記憶」「前世記憶」を持っている子供たちは、共通して子供ながら
「人の役に立つために生まれてきた」と言います。

大人に「何のために生まれてきたの?」と聞いたらどうなるでしょうか?
「人の役に立つために生まれてきた」とどれだけの人が答えるのでしょうか?

10年前に比べると、やはり世の中は大きく変化しております。
プルーフ・オブ・ヘヴン」( 著者 エベン・アレグザンダー 早川書房)は、
全米で200万部を突破しました。

著者のエベン・アレグザンダー氏は、世界トップレベルの医学研究が行われている
ハーバード・メディカル・スクールで長年准教授を務めた第一線の脳神経外科医でもあり、
世界各国の医学会議などで200回を超えるプレゼンテーションをしていました。
しかし、何の前触れもなく2008年に、細菌性髄膜炎により、1週間の昏睡状態を経験。
その間の臨死体験をまとめたのが「プルーフ・オブ・ヘブン」なのです。
死後の世界を否定してきた科学者が、自らの体験をもとに、医師としての仕事だけでなく、
臨死体験の語り部となり、ダライ・ラマ14世との対話などを積極的に行っています。

臨死体験を現実の体験なのか、脳内現象とみなすのかにつて著者自らが、研究者しかも
観察者の視点を持ち合わせているのが最大の魅力なのです。

また、日本では、東大病院救急部・集中治療部長の矢作直樹氏が書いた「人は死なない
(サブタイトル理性と霊性をめぐる思索)も話題となりました。
魂として見ると永続するので、そういう意味では「人は死なない」という題名なのです。

話を映画「かみさまとのやくそく」に戻しますと、「かみさまとのやくそく」の自主上映は、比較的
少人数でも、あまりリスクはありませんので、自主上映会を主催してみるのも支部間の交流を
深める、いい機会になるのではないかと思います。
かみさまとのやくそく ホームページhttp://norio-ogikubo.info/
宮城県の自主上映会では、宮城支部、山形支部それから新潟支部の交流を持つことが
出来ましたので、今後、より連携を深めることができそうです。

少子高齢化とは、事実、あまり語られませんが、多くの死が訪れる多死化社会でもあるのです。
世の中が大きな変革期を迎えている今、生死観をよりオープンに話し合うべき時代が来ている
のかもしれません。 


 

脳波最適化調整の新潟セッションのご案内をさせて頂きます。

ご関心のある方は、是非、ご連絡ください。

 
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にんげんクラブ 新潟支部からのお知らせ 
BSTセッション開催 (8/7~13)(8/24~31)
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山形支部の菅原さんによる『脳波最適化調整』も、今年に入って五回目を迎えます。
脳波を整え幸せになると周りに笑顔が拡がります。
医療座談参加者やリピーターを含めると新潟はBST認知度日本一と自負しております。
まずは体験をお勧めします。


四回目             
8月7日(木)~13日(水)
体験コース4名   燕市吉田駅周辺

五回目
8月24日(日)~31日(日)
セッション3名、体験コース7名、新潟市東区児池 

問い合わせ先  関本 07064449391  塚本 07013231299 まで。


「古代人は、音に対して親密な関係を持っていた。」

みなさんこんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。
今回のブログは、音による癒し、音の持つ潜在的能力について書こうかと思います。

そもそも音とは空気の振動で生じています。即ち、波動なのです。
振動数はHz(ヘルツ)で表記され、1Hzとは、1秒間に一回振動する波のことを意味します。

人間が聞き取れる可聴領域の音の周波数は、一般的には、20Hzから2万Hzの範囲なので、
人間が聞き取れる音は、一秒間に20回から2万回振動していることになります。
また、動物たちの可聴領域は広く、イルカやこうもりなどは20万Hzの音まで聞くことができると
言われております。

周波数が3000Hzから3兆Hzになると各種の電波になり、さらに3兆Hz以上の振動数になると
光の領域の振動になります。

紫外線の一部やX線とγ線などの周波数は、3000兆Hz以上で、強い量子エネルギーを
持っていることから、原子の中から電子を弾き飛ばす電離(イオン化)作用を引き起こします。
このため、電離放射線とも呼ばれています。

私達人間が知覚できる光、可視光領域は405兆Hzから790兆Hzの範囲とされ、当然、視神経
系の知覚に個人差もあります。

音、超音波、電波、光、放射線これらも全て、波動です。振動数によって性質が変わるのです。
また、あらゆる波動、振動、揺らぎの中で私達人間が、聞き取ることができたり、目で見ることの
できる範囲は、ほんのごく一部なのです。
私達が普段の生活の中で、耳で聞こえたり、目で見みることができるのは、全体像からすれば、
ほんの一握りの現象だけなのです。

前置きが大分長くなりましたが、ここからが本題です。

私達の祖先は、今生きる私達よりはるかに、音に対して親密な関係を持っていたようです。

イタリアの世界遺産「ハル サフリエニの地下墳墓」のある一室、「神託の部屋」と呼ばれる部屋は、
非常に優れた音響効果があるとして歴史的に名高い評価を受けており、2014年2月に初めて、
考古学者チームが科学的に「神託の部屋」の音響効果(共振特性)を調査しました。


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その結果、科学者たちの調査により、70Hzと114Hzで強い共振周波数の存在が明らかに
されました。
低い男性の声は、「神託の部屋」では、不気味なくらい反響して、
女性の細い声は反響しないのです。
驚異的にも5000年前に既に、「神託の部屋」は意図的に「超音響」を高めるために
音響設計がなされていたのです。

70Hzと114Hzの強い共振周波数となった、男性の太い声は、骨をゾクゾクと震わせるような
効果を生じさせながら、地下墳墓の隅々まで、共振現象を増幅させるのです。
調査では、なんと、8秒間もの音の反響が報告されました。
実際の反響音は、Hal Saflieni Projectで聞くことが出来ますので聞いてみてください。


考古学者フェルナンド•コインブラ氏は、リラックス感を残しながら、高速で彼の体に響きわたる
音を感じたことを報告、それが繰り返された場合には、その感覚が戻って、彼はまた、音が彼の
体から壁の古代、ベンガラ色の絵画に反射されていたような錯覚を持ちました。

研究室で、ある特定の共振周波数(70Hz~120Hz)は、人の脳の活動に対して実質的効果を
認めています。
古代の人々は、適切な条件のもとで、薬物や化学物質を使わずに、変性意識を体感することが
できていたのです。

フランスとスペインの先史時代の洞窟からインドの音の石の寺院まで、それから、メキシコで
保護されたアスカの冊子写本からエレシウスの謎まで、そして、ギリシャの神殿からイランの
神聖なエラムの谷までそれぞれ、特殊な音は、神聖なことにも関連していることが、考古学の
会議で明らかにされました。

詠唱により、脳内麻薬物質の分泌が促進され、鎮痛作用、治癒作用をもたらすことも
指摘されています。

グレゴリオ聖歌に使われていた音階とされるソルフェジオ周波数は、DNAの研究者である
レオナルド・ホロヴィッツ博士の著書 "Healing Codes for the Biological Apocalypse" 
で注目されてきました。
具体的なソルフェジオ周波数は以下のとおりです。

369Hz  トラウマ・恐怖からの解放           417Hz  変容の促進                     528Hz  DNAの修復・無限の可能性           741Hz  表現力の向上・問題を解決する力           852㎐  直感力の覚醒                     963㎐  高次元・宇宙意識とつながる

音は、現代に生きる私達が考えている以上に、私達の、身体、生理機能、脳の機能に
影響を与えているようです。

将来は、医療の分野にも「音の癒し効果」が浸透していくのではないかと思います。
今回は、少し、長くなりましたが最後まで、読んで頂きまして有難うございます。


最後に、脳波最適化調整の新潟セッションのご案内をさせて頂きます。

ご関心のある方は、是非、ご連絡ください。

 
***************************************************
にんげんクラブ 新潟支部からのお知らせ 
BSTセッション開催 (8/7~13)(8/24~31)
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山形支部の菅原さんによる『脳波最適化調整』も、今年に入って五回目を迎えます。
脳波を整え幸せになると周りに笑顔が拡がります。
医療座談参加者やリピーターを含めると新潟はBST認知度日本一と自負しております。
まずは体験をお勧めします。


四回目             
8月7日(木)~13日(水)
体験コース4名   燕市吉田駅周辺

五回目
8月24日(日)~31日(日)
セッション3名、体験コース7名、新潟市東区児池 

問い合わせ先  関本 07064449391  塚本 07013231299 まで。

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「命仁」の田んぼ視察寄り合い

みなさん今日は、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

先日、生体エネルギーで作られたお米、命仁
(アミノ酸19種類が平均値で20%も多く含まれているお米)
の田んぼの視察と、
勝仁さんを囲んで寄り合いをしました。

今回の寄り合いでは、隣の宮城県、秋田県、それから新潟県の会員さんも多く
参加していただき、とても楽しい寄り合いとなりました。

田んぼの視察は、ちょうど梅雨時なので、雨が心配でしたが、当日は、さっと地面を
濡らすほどの雨が降っただけで、天候にも恵まれました。

シノノメ6-1.JPG


広々とした田んぼをただ眺めるだけでもなぜか心が和みます。
特に生体エネルギーの田んぼは、エネルギーが高くオーリングもなかなか開きません。
田んぼ入ってみると、カエル、ゲンゴロウ、タニシ、ドジョウなどの生物が元気に暮らしています。
実際に、生体エネルギーの田んぼを視察すると確かに、生物や微生物の共存繁栄、命の連鎖を
体感することが出来ます。
このような田んぼで育てられたお米なら食べてみたいと思うのは当然です。
理屈抜きで食べると健康になるような気がします。

普通、玄米を長期保存しておくと、まず、玄米から粉が吹き出て、酸化した匂いがするのですが、
生産者の方から10年前に収穫した命仁の玄米を見せて頂くと、ほとんど参加しておらず、粉も全く
吹き出ておりません。
まさに「びっくり現象」です。

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やはり主食は米が小麦に勝ります。(アミノ酸スコア、カロリー、噛み応えと腹持ち、
アレルギーになりにくいなどの理由)
米離れが進んでいますが、もう一度、日本人と米の関係を考えていかなければならないと思います。

シノノメ6-4.JPG


昼食では、生体エネルギーで育てられた食材で調理されたカレーで昼食会。
ごはんはもちろん「命仁」です。
シンプルなカレーなのですが、やはり食材そのもののエネルギーが高いので、
香ばしく美味しいのです。


シノノメ6-3.jpg


午後からは、勝仁さんを囲んで寄り合いなのですが、参加人数が多かったので、
約二時間にわたり、勝仁さんから特にテーマを決めずに、
「舩井勝仁さんのいま知らせたいこと」を講演して頂きました。
経済のこと、はせくらさんとの共著「チェンジ・マネー」で伝えたかったこと、チャクラの開きかた、
愛の次元など多岐にわたる内容であっという間の二時間が過ぎました。

勝仁さんをはじめ、今回の寄り合いの会場、(有)帰耕の早坂さん、命仁の生産者の方々、
それから参加して頂いた方々、ありがとうございました。
お陰様で、とても楽しく有意義な寄り合いとなりました。
また、命仁の収穫の時期に勝仁さんが山形に来られる時、収穫祭寄り合いを予定しております。
その時また、奮ってご参加ください。


セカンドオピニオン


昨日、一週間のBST新潟出張セッションから帰ってきました。
今年の二月に、にんげんクラブ新潟支部の会員さんが、BSTの講演会を企画してくれました。
BST(脳波最適化調整)一般的には、まだまだ世の中に知られていませんので、
私にとりまして、願ってもいない機会を頂きました。本当に人の縁はありがたいものです。
BST(脳波最適化調整)につきましては、ソラシノノメのホームページをご覧ください
http://sora-shinonome.jp/

約二時間ほどの講演会は、話をするだけ精一杯でとても、ユーモアを交えて話すことなど出来ず、
ただ一方的に難しい話を難しく話すと言う講演会でしたが、実際にセッションを受けてみたいと
言う方が、何名かいらっしゃいましたので、新潟で出張セッションをする運びとなったのです。

セッションを受ける目的は、人それぞれ様々です。
時には、薬の事について質問されることもありますが、薬についての相談は、医療機関に相談
して頂くしかありません。

私達は、普段、物を買うときには、いい買い物をしようといろいろと調べます。
何か、精神や肉体的な不調があった場合、私達は、医療消費者となります。
消費者は患者なのです。

向精神薬の多剤大量処方の問題点は、マスコミなどでも最近では、何度も取り上げられるように
なりました。
強い副作用をもたらす「多剤大量処方」を改めるため、厚生労働省研究班は、抗精神病薬の減薬
指針を公開しました。薬漬け精神医療からの早急な脱却を図る必要があるのです。
多剤大量処方は、日本だけ固有の問題です。
他の先進国で、多剤大量処方を行っている国はありません。

NPOJIP(特定非営利活動法人医薬ビジランスセンター) 通称「薬のチェック」
を御覧ください。
NPOJIPの設立の目的は、「医薬品、および医薬品使用、医薬品行政に関する情報収集、調査、
研究を行い、その活動の成果を医療関係者および市民に還元することにより、薬害を防止し、
化学的に確かな根拠に根差した患者、市民にとって意味のある適切な医療の普及をはかり、
医療の向上に努める事です。」

また、最近では、セカンドオピニオンと言う言葉が使われてきています。
セカンドオピニオンとは、患者が検査や治療を受けるに当たって主治医以外の医師に求める「意見」、
または、「意見を求める行為」。
主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、
より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方のことです。
ここ10年の間で全米ではかなり定着していまして、医師が診断終わりに
「セカンドオピニオンを取りますか?」と尋ねるのが当たり前になっています。
今後の日本でも、セカンドオピニオンが普及していくと考えられます。



山形支部より 生体エネルギー体験寄り合いのお知らせ(6/14)


5/17の寄り合にて、次の寄り合いの詳細が決まりましたのでお知らせします。


いい世の中に必要な条件の一つは、本物技術の普及です。
自然から求められる産業、自然の動植物に喜んで受け入られ
「人類・宇宙・自然に求められる」産業がこれからの時代をリードしていきます。

今回の寄り合いは、船井 勝仁氏も参加されますので、
隣県の支部の会員様もぜひご参加下さい。

アミノ酸19種類が平均値で20%も多いお米(命仁)の田んぼ視察もあります。


日時:6月14日(土) 10時~15時

10時から12時 生体エネルギーの圃場見学
12時から13時 昼食 (生体エネルギーの食材で作る美味しいカレー)
13時から15時 寄り合い


場所:有限会社帰耕  

〒996-0082 山形県新庄市北町8-11 TEL 0233-28-0313

参加費:1000円  

持ち物:長靴、日よけなど。


参加申しこみ  お問い合わせ  sora1@shinonome1.jp   菅原 和幸


農業体験


みなさんこんにちは、にんげんクラブの山形支部の菅原 和幸です。
五月の連休も過ぎると、周りの風景は、日ごとに、緑が濃くなってきて心も癒されます。

今回は、にんげんクラブ山形支部の支部活動をご報告いたします。
先日、にんげんクラブ宮城支部の会員さんと
急きょ食農教育、農業体験をすることになりました。

現在、市場で流通している商品の不信感から
将来、野菜など自給できるようにしたいと思っている会員さん。
タイガの森の美女のスピリチュアルメッセージ「アナスタシア」を読んで、
食物を育てることに関心が高まっていた会員さん。
参加目的は様々なのですが、参加された方の多くは、初めての経験なので、
いろいろな面で笑いがた絶えない農業体験となりました。

いつもの事なのですが、東北の女性は奥ゆかしい人が多いんです。
いつも写真を取ろうとすると逃げられてしまいます。なかなか、写真を撮らせてくれません。
今回の写真は、必要以上に遠いところから撮影した2枚の貴重な写真です。
                      
シノノメ0515-1.JPG   シノノメ0515-2.JPG       

日常の野菜をスーパーやコンビニエンスストアで加工された食品として買ったり、
ファストフードを食べたりしていますと、野菜が植物からとれるということを
すっかり忘れてしまいます。

海外に目を向けますと、ロシアのダーチャ(田舎の邸宅の意味)では、
普段は近隣の都会に居住し、週末のみ利用する持ち主が多く、
特に夏の間は盛んに利用され、夏休み(バカンス)に家族そろって長期間
ダーチャで過ごすケースも多いのです。

ダーチャ所有者は、ダーチュニクと呼ばれ、
所有者は、この近くで菜園を営んだり家畜を飼ったりしております。
菜園で栽培した農作物を町に持って行き売る人もいます。
ダーチャの土地は国家や企業組合から希望者に安価で支給され、
土地を与えられた市民が自分たちで菜園や小屋などを整備したのです。

経済が著しく混乱していたソ連末期やロシア共和国初期、
ハイパーインフレーションや給与支払い滞りで疲弊し日々の食料調達もままならなかった
ロシア国民にとって、自活(自給自足)という最終手段で食料を調達しました。

キューバは、世界的に有機農業大国として高く評価されています。
1990年にソビエト連邦が崩壊し、ロシアからの安価な石油を輸入で出来なくなり、
アメリカからの経済制裁というダブルパンチを受けました。
多くの人が十分な量の食糧を確保できず深刻な栄養不足へと陥ったのです。
その為、国をあげて、食糧問題に取り組まなければならなかったのです。

「200万都市が有機野菜で自給できるわけ、都市農業大国キューバ・リポート」
 吉田 太郎氏 筑地書館 に書かれていることは、もう一つの未来絵図なのかも知れません。

これからの世の中がどのようになるのか?
今の私達が、将来に対し高い理想を持ち、具現化するには、楽しく思い描くことです。
決して、誰か人任せにしないことが必要なのです。


桜 満 開

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みなさん今日は、山形では、今がちょうど桜満開の時期をむかえました。
毎年ながら、桜の咲く時期は、心が和みます。

冬になると木々は、枯れたかのように、葉を落とし、色合いもなく、ただそこに存在しているように
しか見えません。しかし、春になるとまず、地面の草や、木々の葉が眠りから覚めたかのように
いっせいに成長します。

当然、目に入ってくる、周りの景色は、日ごとに色合いを深めていきますので、アンテナを少し、
日々感動する何かを見つけることに張っていますと、感動する機会も当然多くなります。

最近、感動することは多いですか? 少ないですか?
感動は無意識からの働きかけです。

脳科学者の茂木健一郎先生は、PHP文庫 「感動する脳」の中で、すぐに感動する人もいれば、
いつもシラケタ目で物事を見て少々の事では、感動しない人もいる。
この違いは、その人の性格なのでしょうか?
脳の視点から見ればその差は、性格でも何でもありません。感動とは、神様が私たち人間の脳に
与えてくれた驚くべき学習のメカニズムと表現されております。

最近、感動量が少ないと思っているなら、まずは、自らの無意識を解放してあげる事が大切です。
いたずらに目的や効率に縛られるのではなく、会社へと行く道に咲く花や、家路を急ぐ時に感じる
季節の風、そういうものに素直に身をゆだねると、小さな感動をたくさん味わえます。

脳科学の世界では、かつて、人間にとっての脳はただ、記憶したり思考したりするコンピュタ―の
ような働きをするものと思われていました。
しかし最近の研究では、喜び、悲しみなどの感情も、実は脳が深く関わっていると言うのが、
脳科学の主流になっています。

古い脳と言われる大脳辺縁系から感情は生まれます。この脳の部位は、人間だけでなく他の動物も
持っているので当然のことながら動物も感情を持っているのです。
以前、テレビで、子供を亡くした母のゾウさんが死んだ子供のゾウから離れようとせずに、目から涙を
流している映像を見たことがあります。
やはり、動物も本当に豊かな感情表現をするのです。

人間らしさはとは、豊かな感情表現なのかもしれませんが、最近、人の表情から豊かな感情表現が
消えていると感じる事があります。
これも、感動することが少なくなったのが原因の一つなのかもしれません。
人間らしい判断を下すのは、どちらかと言えば、コンピュタ―に近い大脳でなく、感情の脳、すなわち
大脳辺縁系です。

あまり考えずに心の声に耳を傾けてみましょう。
周りの何気ないところに感動の種はたくさんあるものです。普段は気づかないだけです。
感動するこが多くなればなるほど、人生を豊かなものにしてくれます。

          

かみさまとのやくそく

みなさん今日は、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。
先日、宮城支部の寄り合いに参加してきました。
宮城支部の寄り合いと言えば、食べ物を持ち寄って、みんなでテーブルを囲んで
食事をする時間が楽しみの一つです。

にんげんクラブの会員は、与え好きな人が多いのでしょうか?
毎回ながら、持ち寄ったものはところ狭しとテーブルに置かれます。


シノノメ0410.JPG

今回の寄り合いでは、「かみさまとのやくそく」の自主上映会について話し合い、
日時と場所が決まりましたのでご案内いたします。

7月19日(土曜日)14時から上映
場所 仙台 AER 6F セミナールーム

今後、宮城支部の佐藤支部長からにんげんクラブのホームページやハガキなどで
ご案内がありますので東北にお住まいのにんげんクラブの会員様には、是非とも
参加して頂きたいと思います。

「かみさまとのやくそく」は自主上映だけでなく、現在、劇場でも上映されるまでに
なっています。
5月31日(土曜日)には、(株)船井本社 船井セミナールームでも上映会と
胎内記憶を研究している池川 明先生とたいわ士の南山 みどり先生の講演会があります。
詳しくはにんげんクラブセミナー情報をご覧ください。

私もまだ見ていないのですが、幼児虐待のなどの負の連鎖を断ち切るためにも、
ちょうど子育て世代のお母様だけでなく、幅広い年齢層の方々に見ていただきたい
映画です。

胎内記憶とは、2~3歳の子供に聞くと、生まれる前の胎内のことや出生時のことを語ることが
あり、これを胎内記憶と呼びます。池川 明先生によりますと、精子だった記憶や前世の記憶、
中間生の記憶も語る場合もあるといいます。

また、私達は何のために生まれてきたのかをたずねると、その答えは凄く明確で全員、
「人の役に立つため」と答えるそうなのです。

もし、仮に私が、「人の役に立つために生まれてきた。」と声高らかに言えば、周りから冷ややかな
視線を向けられますが、2~3歳の子供達が神様との約束を語るのは信憑性があります。
以前、若者が新人類と呼ばれましたが、胎内記憶を語りだす今の子供たちは、覚醒人類と呼ぶのが
ふさわしいのかもしれません。

もしかしたら、私達大人以上に、最近生まれてくる子供達は、世の中を良くしようと強い意志を持って
生まれてきているのかもしれませんね。

大人達が「次の世代により良い住みやすい世の中を創ろう。」と言っても、子供達からは
「先の事は心配はいらないよ。大丈夫だから。でも、今の混沌とした状況は今のうちに何とか改善してね。」
と言われそうです。


「かみさまとのやくそく」の自主上映は、にんげんクラブの裾野が広がるチャンスでもあります。
今後準備のための寄り合いがありますので、宮城県近隣の会員様、非会員様もぜひご参加ください。
今の世の中を俯瞰して、何かやらなければと思っている人は多いと思います。でも、私一人では何も
できないと感じている人も多いと思います。
まずは、寄り合いに、ちょっとした勇気を持って参加してみて下さい。
その意識が世の中の流れを変えます。


寄り合いの日時は、まだ、未定ですので、宮城支部の佐藤支部長にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先   masa.sa9@gmail.com

最後になりましたが、にんげんクラブ山形支部では、
5月17日(土曜日)、14:00~16:00から、
生体エネルギー農法の指導者として「自然から必要とされる、継続可能な産業を構築すること」に
日夜励んでおります(有)帰耕 社長の早坂さんの事務所で寄り合いをさせて頂きます。

生体エネルギーは、様々な産業に応用できます。
農業に限らず、様々な産業に従事されている方もご参加ください。

日時 5月17日(土曜日) 14:00~16:00
場所 有限会社帰耕  〒996-0082 山形県新庄市北町8-11
 http://webmix.jp/

参加費  無料
参加申しみ  お問い合わせ  sora1@shinonome1.jp 菅原 和幸

「左 中庸 右」

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みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
私の事務所の隣はリンゴ畑が一面に広がっています。

今日は、久しぶりに隣のリンゴ畑で綺麗な一羽の雄のキジを見ました。
「冬の間は一体どこで何を食べて生きていたのだろうか?」と思いました。
キジは小動物かも知れませんが、生命力の強さに感動しました。

最近山形でも大分、雪が解けて春めいてきました。
「雪が解けたら何になりますか?」と質問すれば、大多数の方は、あたりまえのように
「水になるに決まっているだろー。」と返答するでしょう。(特に男性)
でも、ごく僅かの人は「雪が解けたら春になる。」と答える人もいます。

ふと考えると、なぜ、「雪が解けたら春になる。」と答える人は少ないのでしょうか?
多分これは、私たちが生きている社会は左脳偏重社会だからだと思います。
万葉集が詠まれていたころ、同じ質問をすると今とは逆転していて、
「雪が解けると春になる。」と答える人の方が多いような気がします。
水になるのも、春になるのも両方とも正解です。中庸の精神が大事だと思います。

何事も行き過ぎてはいけないし、また不足であってもならない。
幸福な状態はその中間、つまり中庸にある。
(古代ギリシャの哲学者アリストテレス)


左脳と右脳に分かれているのは、それぞれ役割とか機能が違うのでためです。
左脳的思考偏重でもなく、右脳的思考偏重でなく左脳と右脳がそれぞれ調和して
お互いの機能を高め合うように機能すればいいのですが、現代社会は左脳的思考に
偏重しているように思えます。
また、現代は、右脳的な思考がなかなか育ちにくい環境なのかもしれません。

先日から、にんげんクラブ新潟支部の塚本さんが、新潟から東京を経由して
ソラシノノメまで来られてBSTのセッションをしています。
毎月のように東京や関西方面に出張しているので、少々疲労も溜まっているようで
セッション中は深い眠りについておりました。

セッション終了後に「海でイルカと一緒に泳いでいる映像が浮かんできた。」と
ニコニコしながら嬉しそうに話す塚本さんの表情は、とても印象的でした。
また、宇宙空間で綺麗な星もたくさん見えたと(イメージ)言っておりました。
もしかすると、人類で初めて、イルカに乗って宇宙を旅した人は塚本さんなのかも知れません。
(あくまでもイメージです。ですが、人の脳はイメージだけでも実際体験したかのように働くのです。)
詳しくは、どこかで塚本さんに会った時にでもお尋ねください。
深いリラクゼーションを体験して気力もみなぎってきましたので、今後さらなるご活躍を期待致します。


夜は、連日のように、千秋さんと山形支部の会員さん数名とで小人数の寄り合いをしました。
数年前より、全国各地に支部が立ち上がり、そろそろ、
点の活動(世のため人類のためのよい社会の種まきの段階)から
線の活動そして面の活動に移行していかなければならないとみなさん考えているようでした。

去年の11月のブログ、「田舎においで!心と体の回帰路」で山形支部の取組として
田舎体験を紹介させて頂きまました。
山形の食糧自給率は130%、東京の場合は1%と言われております。
数値を見れば、どれほどのアンバランスなのか一目瞭然です。

野菜を作りたいけど場所がない。週末農業したくても誰も知り合いがいない。
スーパーで売っている野菜はどの様につくられているのか不安だ。
そんな方や支部として何か農業に関することをしてみたいと考えておりましたら、
農業体験などは、既に準備が整っていますので、sora1@shinonome1.jp までご連絡ください。

山形で自然に触れて農業を体験を考えてみませんか。


大宇宙と小宇宙

みなさん今日は、今回のブログは、BST=脳波最適化調整についてです。

私達人間の神経細胞は中枢神経(脳と脊髄)全体では1000億個から2000億個と言われて
おります。この数は、銀河系の星の数にほぼ等しいのです。
また、脳の神経細胞がネットワーキングされる様子は、銀河の中心部から新たに星々が誕生
する様子と酷似しています。まさに大宇宙と小宇宙の関係です。


銀河シノノメ0306.jpg


大脳の情報処理能力は4000兆ビットと言われています。最先端パソコンは64ビットですので
いくらコンピューターが発達しても脳には到底及びません。
脳の重さは、体重の2%なのですが、脳は体全体の20%のエネルギーを消費しています。

銀河の隅々まで、まだまだ謎が多いように、私たち一人一人の脳についても、まだまだ未知の
部分が多いのです。脳そのものもまだまだ、未知の可能性を秘めています。

2011年より、アメリカのノースカロライナ州のウエイクフォーレスト大学病院ではBSTの臨床
試験がはじめられています。
内容は睡眠障害、PTSD,MCI(軽度の認知症)、偏頭痛、ASD/ADD/ADHD、
TBI(外傷性脳損傷)、自律神経、更年期障害などについてですが、今後、心循環系の研究も
検討中です。 

2013年には、アメリカの精神医学会が19年ぶりに診断マニュアルを改正しました。
トラウマが、これまで以上に幅広く、心の病に関わっているとの見解が示されたのです。

海外では、アスリートは積極的にニューロフィードバックやバイオフィードバックをトレーニングで
取り入れています。(BSTとニューロフィードバックやバイオフィードバックの相違点は、BSTの
場合は、トレーニングと言う意識は持つ必要はなく、自分自身を解放しリラックスして自分だけに
合った音を聞くだけです。)

試合で発揮される選手の能力は、メンタルのコントロールによるところが大きいと考えられてい
ます。2010年のバンクーバー五輪の男子モーグルで金メダルを獲得したスキーヤーのアレキ
サンダー・ビロドウも心脳を鍛える手段としてバイオフィードバックやニューロフィードバックを
取り入れています。

バイオフィードバックは、カナダが表彰台独占のために科学とテクノロジーを融合させて立ち
上げた「オウン・ザ・ポディウム」というプロジェクトの中でトップ・シークレット・プログラムとされて
いたもののひとつです。
バンクーバーでカナダが獲得したメダルは、この1億1700万ドルと5年の月日をかけた
プロジェクトによるものがほとんどだったのです。

また、NBA最高のセンターに数えられるようになったロサンゼルス・クリッパーズの
クリス・ケイマンも脳波トレーニングを受ける事により、集中力や衝動の制御など、
能力が新たに伸びたと証言しています。

最近の研究では、リラクゼーションと心的イメージを組み合わせることにより、免疫細胞の
発生が活発になると、化学療法の吐き気や嘔吐が軽減されること、放射線治療の苦痛が
和らぐこと、外科手術からの回復力増進すること、不安感や絶望感が薄らぐことが判明して
います。

BSTは全世界で6万人の方が様々な目的でセッションを受けています。
詳しくは ソラシノノメのホームページをご覧ください。
BSTのセッションは1回90分(1日2回まで)、合計10回を5日から7日間で行います。


にんげんクラブの会員様特典として、

特典1.  宿泊施設1LDKを無料提供させていただきます。
東根市は、さくらんぼで有名なのですが、東根温泉はあまり知られておりません。
確かに、繁華街もあまりなく鄙びた温泉なのですが、お湯の質もよくリピーターも多いのです。
東根温泉には、川田薫理学博士の理論を取り入れた「旅館嵐の湯」もあります。

特典2. 「旅館嵐の湯」 一泊(二食つき)も特別にサービスさせて頂きます。
旅館嵐の湯のホームページ http://www.arashiyu.com/publics/index/17/です。


身も心も脳もリフレッシュできる内容です。
               お問い合わせ先 sora1@shinonome1.jp


バイオマスエネルギー地域循環システム、森のある暮らし視察ツアー報告

先日、2月16日に山形県最上町のバイオマス施設を視察してきました。

シノノメ0220-1.JPG

今回は、雪の影響もあり、山形県から6名の参加となりました。
参加人数は少なかったのですが、みなさん、ツアーのガイドさんに積極的に質問して
いました。
最上町の人口は一万人弱の町で森に囲まれた自然豊かな町です。
町域の84%は森林、かつては、薪や炭を生産する山仕事で生計を立てて、林業は
町の重要な産業だったのです。

やがて、石炭や石油が多く使われ、次第に森から生み出されるエネルギーは使われ
なくなり、手入れされていない森林が多くなりました。
高度成長以来、日本全国どの地域でも同じ様な状況なのではないでしょうか?
本来森林は、多種多様な動植物が住んでいて子供の絶好の遊び場なのですが、
日中でも薄暗くて、大人でも、なんだかちょっと怖いそんなイメージになってしまいました。

最上町役場の職員が先頭になって、地域で生産された木質バイオマスエネルギーによる
地域冷暖房システムを構築し、エネルギーの地産地消と循環型社会の実現を目指したのが
約10年前になります。

現在の日本では、エネルギー需要の多くを海外からの化石燃料に頼っています。
今後、いつまでも、あたりまえのように海外から調達できる保証はあるのでしょうか?
大震災を経験しますと、やはりエネルギー資源を多様化させておく必要があると
痛感させられます。

現在最上町では、3基(550KW,700KW,900KW)の木質バイオマスボイラーが
稼働しており、ウエルネスタウン(町立病院、健康センター、福祉センター、老人保健施設、
園芸ハウスなど)の暖房、冷房、給湯に利用しています。

経費の面は、平成24年の木質バイオマスの年間経費は約2360万円に対して
重油やLPガスの削減費は2450万円です。

シノノメ0220-2.JPG


最近では、林業機械も高性能化し、間伐方法の効率化が進められ、
昔の林業のイメージからするとかなり効率的です。
手を加えることがなくなり、森林資源は荒廃しています。自分達が暮らしている地域の資源を
大切に、そして適切に管理していくことは自然と共存する意識を高めます。
豊かな森林資源は豊かな海洋資源を育みます。
当然、私達の普段の暮しでも豊かな森林資源からの恩恵は計り知れないはずなのです。

バイオマスに限らず、潮力、風力などのエネルギーが再生エネルギーとして、
地域に雇用、産業を生み出すためには、今だけでなく、将来どのような社会がいいのか
私達一人一人が想像して、話し合う事が第一歩です。
今だけ、何とかなればいいは、そろそろ誰の目から見ても通用しなくなる時代に
私達は生きています。
一人一人が、どのような社会が理想なのか想像していきましょう。
未来創造は、楽観的に、ワクワク、楽しくが基本です。

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  900KWのボイラー施設

時来れば必ず春はやってくる。

山形の今年の冬は、例年と比べますと雪も少なく、日中は比較的暖かい日が
続いております。暦の上では、大寒も終わり、立春です。あと2か月もすれば
梅の花も咲き始めます。


シノノメ0206.jpg



梅干は、江戸時代になると庶民の家庭でも食べられるようになりました。
江戸では大晦日や節分の夜、梅干に熱いお茶を注いだ「福茶(ふくちゃ)」を飲み、
正月には、黒豆と梅干のおせち「喰い積み(くいづみ)」を祝儀物として食べたそうです。

都会の片隅で、梅の花が咲いているのを見れば現代人でも何か感じます。
江戸時代に生きた人が当時、梅の花が咲いているのを見ても何か感じます。
でも、両者の間には、かなりの温度差があるように思えます。

時代背景があまりにも違うので、単純に比較はできないのですが、
梅の花を愛でる能力は、江戸時代に生きた人の方が現代人よりも優れていたと
思います。
今を生きる私たちは、日々の生活に追われ、梅の花を愛でる余裕すらなくなったの
かもしれません。

江戸の町に暮らしていた人々は、現代より物質的豊かさはありませんでしたが、
精神的豊かさは現代人より高かったでしょう。江戸時代にうつ病の人はいたのかなと
疑問に思います。


「愛でる」意味は、美しさを味わって感動する。いとおしむ。「愛」という字が使われています。
マザーテレサは「愛の反対は、憎しみでなく無関心」という名言を残されました。

「私たちは、既に、自然現象に対して無関心になっているのでは?」とふと思うときが
あります。無関心だから環境破壊も進むのです。私たちは、大自然、地球から生かされて
いるにすぎません。


日本は、狭い島国ですが、四季もあり、地方ごとに特色があります。
山形の場合は、と言いますと、やはり都会にはない自然資源です。

これからの時代は、再生エネルギーなどの自然と調和した町づくり、社会づくりが地方ほど
必要です。私たちの集合意識で時代は変わります。

にんげんクラブ山形支部としまして、森林資源を利用した、
[バイオマスエネルギー地域システム,森のある暮らし視察ツアー]を企画しました。
詳しくはhttp://www.ningenclub.jp/shibu/yamagata をご覧ください。

いろいろな意味で本当に大変な時代になりました。大変は大きく変わる意味でもあります。
人の脳は、現実、非現実の区別はありません。だからどんな時でも楽観視、楽観的に考える
脳の思考回路の強化も意識的に訓練で必要なことです。


それでは、みなさん、どのような未来を創造していくのか楽観的に思い描いていきましょう。


人生経験は直感を育む

暦の上では、1月20日から2月3日まで大寒に入り、寒さも厳しくなり、
一年で最も寒い時期です。
この時期には、寒さに慣れる為に寒稽古なども行われますね。
また、寒気を利用した食べ物(凍み豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期でもあります。
寒さは、敬遠されやすいのですが、寒気がないといい仕込み具合にならないのです。
寒さは続きますが、立春まであと半月の辛抱ですね。

最近やはり、仕事の影響もあるのですが、脳に関する本を読むことが多いです。
先日、単純な脳、複雑な「私」 著者 池田 裕二氏 を読みました。
まだ、全部読んでいないのですが、直感についてなるほどと考えさせられました。
直感も学習であり、本人の努力の賜物で、直感は訓練によって身に付くようです。

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例えば、プロの棋士の場合ですと、中盤は可能な手の数が多すぎるので
将棋は中盤がとても難しいと言います。
でもそんな状況でも、「なぜだかわからないけれども、次の一手はこれしかないと言う
確信が生まれるのです。理由はわからないけれど、その信念に従って試合を運んでいくと、
不思議と勝っちゃうんです。」と言います。

また、直感の男女差について研究がなされています。
女性は、ちょっとした仕草や態度や表情にメッセージを込めたり、
そこからメッセージを読み取る能力が男性より優れています。
これが「女の勘」の正体なのです。

では、次に直感は脳のどこでつくられているのか?と言いますと、
脳の深部、基底核(大脳皮質と視床、脳幹を結びつける神経核の集まり)で
つくられています。
人間の脳は、成人で赤ちゃんの3倍くらいなになり、それ以降安定します。
でも、大人になって成長する脳部位は2か所ほどあります。心強いですね。
その部位は、前頭葉(人間の思考、意志、創造力、計画性などを司る)と、
なんと先ほどの直感が働いている時に活動する基底核なのです。

直感力は、年齢を重ねると衰えるのではなく、
学習すればするほど、人生経験をすればするほど、鋭くなるのです。
プロの棋士は、繰り返し、何度も、小さい頃から将棋の盤を見て、
数多く対戦して、戦局を眺めているので、直感が働くのです。

直感が働くには、基底核が働きます。脳は、繰り返しが必要です。
年齢は関係ありません。

 吾、十五にして学に志し、
 三十にして立ち、
 四十にして惑わず、
 五十にして天命を知り、
 六十にして耳従い、
 七十にして心の欲する所に従えどものりをこえず。
  
 昔、教科書に出てきた有名な孔子の論語です。
この言葉は年を取るのは良いことだと解釈できます。
40代から様々な経験が必要とされる直感が冴えてきて、
70代では、思うままに行動しても節度を外すことはない。
即ち、直感だけで行動しても大丈夫だと言うことです。
         
直感が冴えわたるにも、常日頃からの学習、経験、努力が必要なようです。
年を取るのは良いことです。七十にして心の欲するところに従えものりをこえず。
この境地にいける為にも、日々精進です。

最後になりましたが、にんげんクラブ山形支部では、2月16日(日曜日)
里山資本主義、[バイオマスエネルギー地域システム,森のある暮らし視察ツアー]を
企画しております。
再生可能エネルギー、エネルギーの地産地消、生活圏経済、
などこれから私たちが理想とする社会には必要不可欠です。

<百聞は一見に如かず> 多くの方々のご参加をお待ちしております。
将来に対し、どのように舵を取るのかとても大事な時期に来ています。

詳しくは、http://www.ningenclub.jp/shibu/yamagata/をご覧ください。


生きかた上手

明けましておめでとうございます。
みなさまは、今年の年末年始はどの様にして過ごされましたでしょうか?

今年は、年末から正月にかけて休まずに仕事をしていましたので、
ゆっくり休んで正月気分を満喫することはできませんでしたが、
一年の始まり、元日が仕事初めとなり、忙しい一年になりそうです。

当然、正月は、今年はどの様な年になるのかな?とか、
今年一年の目標や計画を思い描いたりします。
普段あまりテレビを見ないのですが、年末年始にテレビを見るとなぜか、
いつも、アベノミクス効果が取り上げられておりました。

正直、思うことは、一部の大手輸出産業は確かにいいかもしれませんが、
今後、社会保障費の増大、消費税アップとなれば消費は冷え込み
さらに厳しくなるだけなのではないかと思います。
大多数の国民の意見はどうなのでしょうか。
この先、ほんとにいろいろと覚悟をしておかなくてはならない厳しい時代になりそうです。
そしてまた、今年2014年から、時代変化が大きくなるような気がしてなりません。

複雑な思いで、少し悶々としていたのですが、以前から購入したままで読んでいなかった
一冊の本を読んだところ気持ちも爽快になりました。

その本は「生きかた上手」 日野原重明氏 
(一般財団法人 聖路加国際メディカルセンター理事長  聖路加国際病院 名誉院長)です。


日野原医師は、現在100歳を超えても現役の医師として
予防医学、終末医療、音楽療法の普及推進に貢献されています。

100歳を超えても、どんなハードスケジュールを楽しみながらこなす秘訣はなにか?
本文をそのまま引用いたします。

他人のために役に立てたいと言うことは、つまり自分と言う存在が生かされたと言うことであり、
生きている実感をこれほど強く感じられる瞬間はありません。
人生の後半は、自分に与えられた知恵やセンスや体力を、今度は社会にお返ししていく段階です。
その自分を生かす場は、自分で探し求めるのです。

私にはいつもこんなイメージが目に浮かびます。
地獄の入り口で天秤を手にしてエンマさまが問うのです。
「自分の寿命を、自分のためだけでなく、他人のために使ったか」と。

もし、"自分のため"の重さのせいで垂直に跳ね上がったりしたら、エンマさまは一言
「極楽は無理だね」と言うに決まっています。
人生のぎりぎりまで考え、感じ、働ける人間でありたい。そのための努力を惜しまず、
時には耐えて、授かった知恵を若い人に与えたい。
それが私の生きがいであり、私と言う存在に意味を与えてくれるものです。

「小さな円を描いて満足するより、大きな円の、その一部である孤になれ。」

勇気を与えてくれる言葉です。
日野原医師は、本当は「死にかた上手」につて語りたかったのです。
老いも若きも、自然に語りあえるような成熟した文化が育ったならば、
命を軽んじるような行動は生まれないと楽観されています。

誕生の延長線上には誰にでも、否定しようが、必ずいつかは
すべての人に平等に死がやってきます。しかも定刻ではありません。
子供や若い人たちにとって、日頃から、
死を明るく話題にできる世の中にしたいものです。
いかに生きるかは、いかに死ぬかです。
死から振り返ってみて初めて、今日一日の重みを知る事が出来ます。

人の力は、大自然からすれば,ひよわなものです。
人はひよわいからこそ、寄り添って生きることが出来ます。
にんげんクラブの寄り合いも、老いも若きも寄りそって生きられる場に
発展していけばいいと思います。


トラウマ改善療法

先日、NHKのクローズアップ現代で「心と体を救うトラウマ治療の最前線」と言う
テーマの番組が放送されておりました。

(番組要旨より)
なかなか治らないうつ病や依存症、長年続く腰痛や頭痛などの背景に、幼い頃に
受けた虐待やいじめ、性被害などによる「心の傷」"トラウマ"が関わっている場合が
多いことが、アメリカ精神医学会の調査で明らかとなった。トラウマは戦争や災害、
事件事故などの大惨事で負うものとは限らない。日常生活の中の身近な問題で
あっても、長期間さらされるとトラウマになり、心や身体に様々な不調をもたらすと
され、医療現場で注目されるようになった。そこで最近ではトラウマを和らげる新た
な治療法が登場し、多くの人が辛い過去の記憶から解放されている。トラウマがも
たらす影響と治療について、最前線の現場から報告する。


今年、2013年、アメリカの精神医学会が、19年ぶりに診断マニュアルを改正。
トラウマが、これまでに考えられていた以上に幅広く、心の病に関わっているとの
見解が示されました。

番組では、EMDR という方法が取り上げられておりました。横長の機器から発せ
られる光の動きを目で追うことで、脳に左右交互の刺激を与え、脳のバランスを
整えます。

BST(脳波最適化調整)は、脳の主要な部分の脳波を計測し、その情報を1/100
秒間隔で、音に還元して、リラックスしてその音を聞いて脳波のバランスを整え
ます。

簡単にトラウマと表現しますが、心の奥底で、現実の世界に強く影響を与えてい
るものなのです。
トラウマ治療は、早期発見、早期治療が大事になります。発達障害も、非常にトラ
ウマが関係している場合が多いので、発達障害のトラウマというのは、増悪因子
になります。

子供のころ、虐待を受けた場合、大人になって子供を虐待してしまうケースは多く
存在しています。負の連鎖です。
虐待をして、その子たちが様々な問題を抱え、家庭内の不和となり、最終的に生
活保護が必要だとなれば、社会の損失は大きくなります。さらに、犯罪に手を染め
てしまうと非常に大きな代償を払わなければならなくなります。

本人や家族の精神的苦痛だけでなく社会的損失も計り知れないのです。
対症療法で薬だけに頼って、症状を軽減しても根本的な解決策にはなりません。
負の連鎖を断ち切るためには、根本療法が今まで以上に必要になってきており
ます。
今現在、トラウマを解消するいくつかの療法がありますが、施術者、治療者は300
名から400名程度ですからまだまだ世の中には普及しておらず、まだまだこれから
の療法と言えます。

わたしの場合は、ご縁でBST(脳波最適化調整)の施術者となりました。
NHKで取り上げられましたEMDRや、私の仕事であるBST(脳波最適化調整)、
またその他の療法で、一人でも多くの方のトラウマが解消され、本来の脳の機能を
高め、笑顔で人生を歩まれることを願います。

脳波最適化調整について詳しく知りたい方はソラ シノノメのホームページをご覧
ください。

更にもっと詳しく調べたい方は、BRAIN STATE TECHINOLOGIES社のホーム
ページをご覧ください。

アメリカでのトラウマ改善の最前線を知ることが出来ます。

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「モリノミクス」

みなさんこんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

11月24日に行われました円明院ツアーには新潟や仙台の会員さんも参加して
頂きまして、総勢17名のツアーとなりました。
天候にも恵まれまして、気温も11月下旬とは思えないほど暖かな一日となりました。

バスの中や、昼間の食事の時などいろんな交流を持つことが出来て、親睦も深まり
ましたので、これから先に繋げていきたいと思います。

山形県だけでなく、隣県の会員様、遠路はるばるご参加して頂きまして、ありがとう
ございました。
今後とも、各支部の内側だけでなく、広く他の支部とも交流を持つことも大事だと
思います。

前回のブログでは、「里山資本主義」について書きました。
今回はその続きになります。
と言うか、続きになってしまいました。

共時性と言いますか、最近、地元のテレビ局で、山形県の取り組みとして
「森林資源を再生可能エネルギーに位置づけよう!」という内容が放映されました。
「アベノミクス」に対して里山の森林資源を活かした「モリノミクス」を山形県知事が
宣言しておりました。

なんと、既に私が住んでいる山形県に森林資源を積極的に取りいれて、8年前から
木質バイオマスエネルギー地域冷暖房システムに取り組んでいる地域があったのです。

その地域とは、山形県最上町です。
人口1万弱、山形県東北部に位置して秋田県、宮城県に隣接しており、最上町の
約84%を森林が占めています。
最上町では、森林を整備し管理して、間伐材に燃料としての価値を持たせ、エネルギー
の地産地消、循環型社会の実現を目指したバイオマスエネルギーを使い、ウエルネス
プラザ(保健・医療・福祉の統合施設)に冷暖房及び給湯システムを導入しています。

テレビでは、最上町の森林資源を有効活用したバイオマスエネルギーの視察ツアーの
内容が紹介されていました。森林には最新の重機が導入され、森林の管理も航空写真を
参考にしており、以前より作業効率は4倍にもなったそうです。

最上町の人口は一万人弱ですが、薪ストーブを使っている家庭が400世帯以上あります。
ヨーロッパやアメリカでは日本の何十倍も何百倍も薪を使っています。
薪を使う技術も進化し、薪ストーブの燃焼効率も数段に向上しております。
薪は、昔使われたエネルギーでなく、こらから、さらに使われるエネルギーなになります。

日本の水と森林資源が外資から買い占められてしまったらどうでしょうか?
自分の生まれ育った環境資源を外資にお金を払って購入するのでしょうか?
森林資源の活用をそろそろ、考えなくてはならない時期に来ていると思います。

今後、まだ、具体的に決まったわけではありませんが、にんげんクラブ山形支部の活動と
しまして、一月の末ごろ最上町の「バイオマスエネルギー地域システム、森のある暮らし
ツアー」を予定しています。

詳細が決まり次第、にんげんクラブのホームページで案内いたします。
にんげんクラブの会員以外の方でも参加できますので、
気軽にお声をかけてください。

尚、詳しいツアーの内容は
トラベル東北http://www.traveltohoku.co.jp/?page_id=7 をご覧ください。


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里山資本主義

先日何気なく本屋さんに、久し振りに立ち寄りました。
その際に目に留まった本がありました。
題名は「里山資本主義」 藻谷 浩介 NHK広島取材班。
読んでみますと、これからのいい世の中を創造していくために、
必要なヒントが沢山ありましたので紹介させて頂きます。

お金で、お金を生み出すマネー資本主義と対極にあるのが里山資本主義です。
2011年の東日本大震災で当たり前に利用している食糧やエネルギーの確保は
極めて脆弱であることが明らかになりました。
山形県においても車のガソリンが手に入らず、ガソリンを販売する情報を聞きつけると
前日の夜からガソリンスダンド前には、長蛇の車。半日並んでしかも給油できるのは
20リットルだけ。今では、お金を出せば当たり前のようにガソリンを給油できるので、
すっかり震災時の混乱の記憶は、完全に薄れてしまいました。

でも、また日本のどこかで、大災害が起きないと言う保証はどこにもありません。
常軌を逸した大災害は、平安時代前から文献に残っているものだけでもいくらでもあるのです。


里山資本主義とは、お金が機能しなくなっても水と食料と燃料を手に入れ続ける
バックアップするシステムと言えます。
マネー資本主義の世界における保険なのです。
保険の掛け金は、お金でなく、自分自身が働いて準備するものです。
自分の行動によって安心を創り出すのです。

山の雑木を薪にし、井戸から水を汲み、棚田で米を、庭先で野菜を育てる暮し。
都会暮らしと比べれば、限りなく原価0円の生活。
これに木質バイオマスチップの完全燃焼技などの最先端の技術を加えることで、
活用されていない森林資源は、優良資産となるのです。


オーストリアは知られざる超優良国家で、ユーロ危機とは無縁だった国家です。
人口1000万人にも満たない小さな国の経済が安定しているのは、木を徹底活用して
経済の自立を目指す取り組みを、国を挙げて行っているからです。
国土は、ちょうど北海道と同じくらいの大きさ、森林面積は、日本の約15%にすぎませんが、
日本全体で一年間に生産する量より多少多いくらいの丸太を生産しています。

日本ではタンクローリーと言えば石油を運搬するものですが、オーストリアではペレットを
運んでいるのです。
ペレットを快適に利用するオートメーションシステムが出来あがっているオーストリア。
30年前の薪ストーブの燃焼効率は60%程度に対して、最近のペレットボイラーの燃焼効率は
92%に改善され、石油の倍のコストパホーマンスを発揮できるまでになりました。

日本では、お金にならない多くの山林が、間伐されることもなく放置されています。
これに比べオーストリアでは、徹底した森林調査を行って、管理を徹底し結果、森林面積は
今でもふえているのです。
林業が生態系に関する知識や、最新のテクノロジーも知る必要もあり高度で専門的な知識が
求められる格好いい仕事になったので、若者も山里に増えたのです。

日本と同じく地下資源に乏しく、原油を中東諸国に、天然ガスをロシアに依存してきましたが、
身近な森林資源を活用することで、雇用を生み出し、外部にエネルギー依存したままでなく
エネルギーの自給に取り組み始めました。

日本では、限界集落と呼ばれる山里も数多く存在しています。
放置されたままの森林資源も多く眠っています。
埋もれた森林資源を日本も早く活用して山里も元気になればいいですね。


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江戸時代以前の自給自足の暮らしに現代人の生活を戻しましょうと言うのではありません。
森や人間関係と言ったお金では買えない資産に、最新のテクノロジーを加えて活用することで、
お金だけが頼りの暮らしよりも、はるかに安心で安全な未来がやってきます。

里山資本主義は、田舎でなくとも都会でもできます。東京の銀座のビルの屋上で、地元有志で
つくったNPOがミツバチを飼っている。そのハチたちが近所の並木や日比谷公園の花から集めた
蜂蜜は、銀座のオリジナルの地産地消品として人気となり、老舗洋菓子店でもその蜂蜜を使った
ケーキが飛ぶように売れています。

少子化が進んだ日本では、土地も家も空いたところが多くなってきます。
思いきって空いた土地を仲間で借りて畑にするのもいいかも知れませんね。

兎追いしかの山  小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたきふる里

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田舎においで! 心と体の回帰路

みなさんこんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

早いもので、11月上旬となりました。
11月中旬にもなれば、山形では、初雪も降りますので、これから、冬タイヤに交換したり、
ストーブの準備など冬支度が必要になってきます。


今年の夏に、にんげんクラブ山形支部としまして、
「麻ひらきの夏 2013 ヘンプカープロジェクト」を開催いたしました。
縄文エネルギー研究所代表の中山 康直さんに二日間にわたりご講演して頂きまして
ヘンプカープロジェクトは盛り上がりました。

多くの方々に麻の有効性についてもっと知ってほしいと思います。

                       アサノハ http://www.ooasa.jp/


シノノメ1.JPG   シノノメ2.JPG   

              シノノメ3.JPG

ヘンプカープロジェクトで多くの方と知り合うことも出来ました。

今回のブログでは、懇親会の会場となりました農家民宿「畑宿」の経営者の
今田 とも子さんをご紹介いたします。 

             
  畑宿 http://hatayado.web.fc2.com/

                                

今田さんは、1952年山形県西村山郡河北町生まれで、
小学校時代は、学校に通学する時間は往復で3時間かかり、
しかも当時、最上川には橋が架けられておらず、渡し船で渡らなくてはならい
過酷とも言える環境で育ちました。

また、鶏、ウサギの世話係は子供達の仕事、
朝餌を食べさせていた鶏は夕飯の大鍋のなかでご馳走にになって
家族の大切なエネルギーのタンパク質になり、命を頂いて生きると言う暮らしがあり、
囲炉裏の大鍋を一つ囲み、風呂の湯加減は雪を入れてぬるめる
本物のエコ生活でしたと言っておりました。


今田さんが自ら綴りました「わたしの思い」の中で
食は命と言うテーマについて書いています。
その内容をそのまま掲載いたします。


 

40年前、食は命。

五感で感じる全てが生きる為にあることを子供ながらに
日常の会話や自然の中での生活から肌で感じることが出来ました。


あれから40年、食は金。

食の仕事を続けてきたから分った事が沢山あります。
安全で安心な食べ物は腐ります。
これが常識だったはずなのに、いつの間にか食べ物は腐らないようになり、
非常識になりました。

食はビジネスサイドの金儲けになり、
外国で生産された農産物は腐らないように防腐剤が添加され、
調理済み加工食品として日本に入ってきて、スーパーなどでパッケージされ、
おいしそうに店頭に並ぶようになりました。

24時間営業のコンビニができ、
ビジネスサイドが安全・安心に販売できるように考えられた食べ物を
食べたい時に食べる利便性は、
命を作る食べ物には思えません。


これだけ沢山の食べ物に囲まれていながら消費者には見えない食の怖さがあります。
これらを説明せずに健康な体を作る事はできないと思います。

これまで沢山の食の展示会を見て来ましたが、
食べてはいけない物、食べる必要のないものがあまりにも多すぎます。
食べものがおかしくなれば、人もおかしくなるし、地域もおかしくなる。

そんな事を感じながら40年前に戻ることは不可能でも、
40年前を伝えることは可能だと思うようになりました。

次世代の子供達には健康で元気に育ってほしい。
その為に、私達の住む地域にも人から人へと受け継がれてきた
安全で安心な食べ物が沢山あます。
それらに目を向け消費していくことが地域活性化への近道になり
エコ生活になっていくと信じています。
自給率130%の山形の大地、山や空そして川すべての自然がごちそうです。


にんげんクラブ山形支部の支部活動としまして、
「理想社会のひな形を創ろう」をテーマに
山形の大自然を感じながら心と身体の再生を目的として、
食育、農業体験、田舎暮らしの斡旋、月山トレッキング、温泉、カヌー体験、
そば処回り、そば打ち体験など山形ならではの企画をいたします。

まだまだ、具体的には決まっておりませんが、
農業体験などは、来年の春を予定しております。

高度成長期以降地方では、過疎化の拡大。
都会では、人口過密でしかも孤独死などの無縁社会の急増。
便利な社会になりましたが、日本全体でみると歪な社会構造です。

過疎化、限界集落など地方が抱える問題は、地方だけで解決できません。
また、都会の抱える問題も都会だけで解決できるとは思えないのです。


誰かが世の中を良くしてくれるだろうと遠い誰かに依存したままでは、
競争原理と称し、今の人間の価値観で強い物だけが生き残り、
弱い物は切り捨てられてしまう社会になってしまうような気がします。
身近な大切な人と一歩前に踏み出す時期に来ていると思います。

「理想の社会の雛形」を創るには今まで以上に、都会と地方の人的交流が必要です。

農家民宿 畑宿を中心として山形の天然自然とそこに住むに人々が 
お・も・て・な・し・いたしますので是非お越し下さい。

また、企画案などございましたら遠慮なくご連絡ください。

             連絡先 にんげんクラブ山形支部 菅原
                      Sora1@shinonome1.jp


人間の脳波と地球の脳波

みなさんこんにちは、
にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

10月も下旬となり、東北では、紅葉の時期となり秋の気配もいよいよ濃くなってくる
ころです。
しかし今年は、異常気象の影響なのか紅葉前に葉が落ちている木々も目立ちます。
今年の紅葉は鮮やかな色合いを見せてくれるのでしょうか?


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異常気象と言う言葉も、今では当たり前のように使われていますが、
忘れていけないことは、人間は自然と調和した、
地球と一体である存在であることだと思います。

脳波のバランスを整えるということは、脳を最適化するこということです。
脳は、脳の一部だけが単独で働いているのでなく、常に各部位が連動して働いて
いるのです。

脳波がアンバランスな状態ですと、右脳と左脳、脳の後ろの部分が担当する知覚
機能と脳の前の部分の実行機能の統合がうまくいかないのです。
本来の脳の機能を出し切れていないことになります。


脳は、使わないと衰えます。マンネリ化では脳の機能は衰えるのです。
「ちょっと頑張ってできた。」と言うことが脳にとって快感になります。
何か新しい事を始める時には、脳全体が活動しています。脳の限られた場所でなく、
脳全体が活動していることが、脳の画像解析で明らかになってきています。
脳は使えば使うほど神経細胞同士の繋がりが密になるのです。


誰しも中年以降は、新たに何か始めることに対して億劫になりがちですが、
無理をしない程度にあえて、新たなことに挑戦すれば脳は、若さを保つことが出来ます。

例えば、第二外国語を学び始める。料理を作り始たり、音楽を始めたり。
自分の関心のあることから始めましょう。
一般的に音楽に親しんで育った子は外国語の学習能力も高いと言われています。
また、歌を歌うことも脳を活性化させます。
音の領域の発達が良い人は言葉の処理能力も高いと言われています。

瞑想や座禅それから呼吸法などは、脳内でアルファー波を優位にしてくれます。
大切なのは、ウトウトとしてまどろみ状態のシータが優位になりやがて完全に熟睡して
デルタ波優位にならないようにすることです。

座禅などは、半眼(薄目を開けた状態)でウトウトと眠くなり姿勢が崩れると警告として
警策(修行者の肩や背中を打つ棒)で肩などを打たれます。
覚醒状態(起きている状態)で眠りに入らずにアルファー波が優位な状態とは、
ゾーンとかフローと呼ばれる状態でもあります。

野球選手などは、調子がいい時は、ボールを打つときには、野球ボールが
バスケットボールのように大きく見えると言いますし、
また、ボールの奇跡が線になって見えるとも言います。


また、発明王のエジソンは、くつろいで椅子に腰かけ、発明に頭を働かせている時には、
手には鉄のボールを持っていたと言います。
ウトウトして寝てしまった場合、手から鉄のボールが床に落ちたその音で、目を覚ます。
まさに座禅の警策の役目です。
エジソンも覚醒状態でアルファー波優位に自ら導いていたのです。

御存知の方も多いかも知れませんが、地球を取り巻く最下部の電離層(D層)と
大地の間で電磁波が7.8Hzから31.7Hzで共鳴しながら地球上を周回しています。
これは、シューマン共振と呼ばれるものです。
1952年に米国のイリノイ大学のシューマン教授がこの周波数を測定したことから
「シューマン共振」と呼ばれており、「地球の脳波」とも言われています。
また、超低周波の共鳴現象を発見したのは、二コラ・テスラだとも言われています。

脳波は微弱な電磁波ですから空間を伝搬します。
脳の活動状態を周波数で分類しているだけなのです。

「シューマン共振(電磁波)」と「人間の脳波」は驚くほど類似しています。
シューマン共振の第一のピークが7.8Hzであり、第二のピークは14.1Hzです。
人間の脳波では、4~7Hzはシータ波、8Hz~13Hzはアルファー波です。
ベータ波は14~29Hz。
シューマン共振のピークと人間の脳波の境界が一致するのです。


多くの宇宙飛行士は、宇宙から地球の姿を見た時に
「直観的に地球が生きていることを感じた。」
「地球と自分が一体であると感じ涙が止まらなかった。」と
感想を述べています。

第一のピーク7.8Hzは1980年ごろから少しずつ上昇してきて2013年ごろには
20Hzになると予想されていましたがその後はどうなったのでしょうか?


地球も生命体とするならば、恒常性があります。
地球自らシューマン共振の周波数を上げたため人間社会もストレス社会になったのか?
人間の負の感情の放出がシューマン共振まで上げてしまったのか?
どちらなのかわかりませんが、
ただ言える事は、シューマン共振は7.8Hz、
人間の脳波もアルファー波優位が本来の姿です。


現代社会は、高度に複雑化した社会です。
確かに便利な社会ですが、その反面多くのストレスが生じており、
怒り、不安感、憂鬱感など負の感情が蔓延しています。

そんな時代だからこそ、自分で脳波を整えて、
負の感情から抜け出す必要もある時代です。


最後になりましたが、笑顔の種まき、一粒万倍日、は
いつもまさに今日この日です。

40年前の記憶が蘇る

先日、10月4日になりますが、ソラシノノメの周辺(山形県の内陸部)では、
とても夕日がきれいでした。

15分ほど、あまりの綺麗さに、ただ、ぼう然と夕焼け空を眺めておりました。
 

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秋の天高くたなびく高層雲が次第にピンク色に染まり、次第にオレンジ色になり、
日が沈むころには、西側の空が真っ赤に染まりました。
正直、異次元空間にでもいるような感じにもなりました。
翌日の地方紙にも写真付きで、「真っ赤な夕焼け」が掲載されました。

しばらく、夕日を見ていましたら、約40年前の記憶が蘇ってまいりました。
昭和40年代後半、まだ、私が小学校に入る前の記憶です。
「夕焼け小焼け」の歌を歌いながら、祖母に手を引かれ、
家に帰ったシーンが急に脳裏に浮かんで来たのです。

40年前と言えば、1955年~1973年の高度成長期の終わりごろにあたります。
高度成長期では,大量の人口が都会に流れ、交通渋滞、騒音、大気汚染などが
深刻化し、地方では、大量の農業人口が都会に流れたため、就業人口に占める
農家の割合が低下し、食糧自給率は急激に低下しました。

今現在、失われた20年と言われ、経済は低迷したままで、そしてまた社会の情勢も
不安です。だからこそ、これからの私たちの生き方がとても大事だと思います。
今がちょうど、黄昏時です。時代の変わり目、潮流が変わる時です。
夕日を見ていましたら、やはり一層そう感じるのです。

高度成長期と言えば、経済的な側面だけに目を奪われてしまいがちですが、
公害問題、大都会での人口過密、地方では、都会への人口流失に加え、
少子高齢化の影響で、共同社会生活の維持が困難な限界集落も多くなりました。
限界集落の再生も必要です。

バランスの欠いた状態は、いずれバランスを取る方向に向かいます。
小さい頃、何もまだ知らない頃、「夕焼け小焼け」のメロディーが蘇りました。
祖母に手を引かれていた手には、次世代へのメッセージがあるような気がします。

今、まさに、夜明け前、シノノメの空です。これからの私たちの選択と行動で
次世代の世の中が創造されます。
今までの時代の流れは、どうしても強いものが更に強くなり、弱いものは
切り捨てられるように思えてなりません。弱肉強食と言えばそれまでですが、
自然界の現象の一部を人間の都合で解釈しているように思えてなりません。


にんげんクラブ山形支部としまして、まだまだ少人数の集まりですが、
地方の自然環境を生かして、体と精神の再生をテーマに今出来る事を模索中です。

今の私達の世代が次の世代に残すものは何でしょうか?
人々の顔の表情に笑顔が多い社会が理想の社会です。

今できる事、小さなことから始めましょう。


スキンシップは脳を育む

みなさん、こんにちは、
にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

9/19は中秋の名月でしかも満月、山形の天気は晴れでしたので、
お月さんはとても綺麗に見えました。

今年の中秋の名月は、満月でした。満月と中秋の名月が重なるのは、8年後です。
7年後は、東京オリンピック開催、その翌年が満月の中秋の名月になります。
7年後、8年後の未来像はどのようになっているのでしょうか?
8年後、どんな思いで中秋の名月を見ているのかは、すべて、
これからの私たちの選択と行動にあると思います。

満月.JPG


さて、今回でソラシノノメ山形便りは、早くも10回目になります。

今回のブログは、直接的に、BST(脳波最適化調整)には関係があませんが、
最近読んだ脳に関する本でなるほどと思った本がありましたので紹介させて頂きます。

その本のタイトルは「子供の「脳」は肌にある」です。 山口 創  光文社新書
あとがきの一部を紹介いたします。

 

現在の日本は、かつて経験したことのないほど閉塞感が蔓延し、
将来への希望が持てない時代です。
しかも携帯電話やインターネットなど、コミニュニケーションのバーチャル化が進行し、
人と人の絆が希薄化しています。
その弊害も様々なところに現れています。
このような時代こそ、人と人との密度の濃い触れ合いによって、お互いに癒し、励まし、
共感する、という原始的なコミュニケーションを復活させる時だと思うのです。

学校でイジメに遭ったとき、それまでに親や教育者からどれだけ抱きしめてもらって
きたか、と言うことが、人間不信や自信喪失に陥るのを最後のところで防いでくれるか
どうかの切り札になるのです。
仕事で行き詰まって八方塞がりになったとき、リストラの憂き目に遭った時、
妻に肩を抱いてもらったり、背中を撫でてもらうことで、どれだけ楽になるでしょう。
末期のガンに侵されて、人生の希望を見失ったターミナルケアの現場で、
看護婦からしっかりと手を握られることで、どんなに不安が和らぐことでしょう。

 


以上があとがきの一部ですが、スキンシップは人の心に触れる力があります。
脳内では、情動や自立神経系、免疫系、内分泌系に影響を与えているのです。

赤ちゃんから子供の時のスキンシップはとても大切です。
ニューギニアの二つの部族の子育てを比較したところ、
一方の部族の母親は、首から下げた小さな網に赤ん坊を入れているため、
赤ん坊は、母親といつも肌を密着させていた。
もう一方の部族では、母親は、赤ん坊をバスケットに入れて運んでいたため、
肌を触れ合うことはほとんどありません。

さて、二つの部族の人々の性格はどうだったかといいますと、
前述の部族の人々は、皆穏やかで優しく、争いなど起こらなかった。
それに比べると、後述の部族は、攻撃的で争い事が好きだったのです。


また、イヌイットの赤ん坊はトナカイの革のおむつをしている他は裸で、
お腹は母親の背中に直接くっついています。
イヌイットの赤ん坊は、ほとんど泣くことがないのは、母親が皮膚を通して
直接赤ん坊の要求を知るからと言われています。
また、イヌイットは、優しく、穏やかな民族であることも良く知られています。


皮膚の刺激が、情動にも影響しています。
幼少教育の段階では、単に知識を詰め込むだけでなく、なでなで、こちょこちょと
くすぐったり、十分なスキンシップをすることは、人と人が密接な関係を築き、
社会的な絆を形成するためにはとても大切なのです。

「鳥肌が立つほど・・・」と表現するのは、感情を飛び越えた情動です。
本人の意識でコントロールできません。
「裸が合わない。」も皮膚に例えた表現です。
何れも、理性、理論でなく、脳の深い所に関わり合いがあるのです。

スキンシップは「脳」を育むのです。 
スキンシップを大切に!!

 
朝晩は、だいぶ寒くなりました。
風邪など召しませんようにお気を付け下さい。

癒しの音

皆さん、こんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

早くも、暦の上では9月になりました。
秋といえば、収穫の秋ですね。

また、赤とんぼの姿を見かけたりすると本当に秋の到来を感じられます。

ソラシノノメの周りは、特に東側一面は、広大なりんご畑が広がっております。
ただ広いリンゴ畑なのですが、二階から見える一面の緑には癒されます。
気がつくとリンゴの実は、いつの間にかとても大きく成長しておりました。

風景.JPG    りんご.JPG
      


さて、今回のブログは、BST(脳波最適化調整)についてです。
BSTは、自分の今現在の脳波をもとに創り出された、
自分だけに合った音で脳をレフレッシュさせる技術です。

私たち人間の可聴領域は、おおよそ20Hzから2万Hzと言われております。
高い周波数帯域の可聴限界は年齢とともに下がり、
高齢になると1万Hz以上の音はだんだん聞こえなくなってしまいます。

音はなぜ癒すのか」ミッチェル・ゲイナー著 上野圭一・菅原はるみ訳
 によりますと

現代人は、目から入ってくる情報過多な状態、即ち、視覚優位の文化のなかで
生活しているために聴覚刺激の生理学的作用は軽視されていると伝えております。


昔の人々と現代人を比べてみますと、
現代人は、都会になるほど様々な騒音の中で暮らしています。
その為、可聴能力は低下していると言われております。
また、騒音は、ストレスを生じさせ様々な病気の起因のひとつであるとも
言われております。
音は生理機能の全てのレベルに働きかけ、そのアンバランスを調整する作用があり、
どんな症状や病気にも有効だと考えられています。

音が、直接体に作用するだけでなく、感情レベル、思考レベル、霊的レベルに深く触れ、
その人を変容させることによって、結果的に体に作用するという結果をもたらすのです。


カルフォルニア州サンディエゴ市のシャープ・カブリリョ病院の神経科科長、
および同市のチョプラ健康センターの医長であるデービット・サイモン博士の研究によると、
癒しを目的とする詠唱や音楽には、計測可能な生理学的効果があり、
サイモン博士は、詠唱によって脳内麻薬物質の分泌が促進され、
それが鎮痛作用と治癒作用をもたらすと指摘しています。


癒しの音は、興奮状態にある人へ深いリラクゼーション状態をもたらしますし、
衝撃的な経験やトラウマによって心が凍りついている人の内奥に隠れている
痛ましい感情をなだめることも出来ます。
悲しみに打ちひしがれている人、怒りにとりつかれている人(ひと)にとっても
そうした癒しの音が鎮痛作用をもたらします。

                                 
以上が「音はなぜ癒すのか」の大まかな内容です。
あらためて、音の影響力を再認識させられます。

私たちは、この世に生まれる前から、子宮の中で、音に包まれているのです。
母親の心臓の鼓動音、心音です。
新生児に72拍の心音を聞かせると落ち着き、120拍の心音ではむずかり始めるのです。
生まれる前からすでに、心地よいリズムが脳に刻まれているのです。


BST(脳波最適化調整)は、
音で脳波のバランスを整える=トラウマを癒す技術です。

音を創り出すのは、あくまでも、その人、本人の脳波です。
自分の脳が、自分で最適化していくのです。

セッション中は、ほとんどのクライアントさんは、
癒しの音で心地よく眠りに入るのです。

音には、まだまだ、知られていない力があるのです。

音による癒し(脳波最適化調整)にご関心がある方は、

ソラシノノメのホームページ
http://sora-shinonome.jp/ をご覧ください。


ヘンプカープロジェクトin山形

皆さんこんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

8月も残すところあと僅かになりました。
お盆前は、東北地方で大雨、お盆明けは関西地方で大雨と、
猛暑と大雨で変動の激しい夏でした。
従来の地球上のエネルギー循環がおかしくなってしまったのでしょうか?


今回は、にんげんクラブ山形支部の支部活動として、8月18日と19日の両日
行われましたヘンプカープロジェクト山形について、ご報告させていただきます。


夜明けの麻、これから、循環型再生エネルギー社会に移行するには、麻は重要な
役割があります。
現在の一般的常識からすれば、「麻」と言っても麻そのものを連想することができず、
ヘンプと言っても、なんですかそれは??? 
また、大麻草と言えば、麻薬を連想してしまいます。

今回の2日間のイベントで、約50名の方々に御参加いただきまして、ザ・フナイでも
毎月麻についての連載をしている中山 康直氏に(ヘンプカーの運転手も兼ねて)
約1時間の講演をいただきました。
初日には、地元の山形新聞の記者も取材に訪れ、翌日ヘンプカープロジェクトの
内容が山形新聞に掲載されました。


御参加者戴いた方達には、
大麻取締法の問題点、いつ、どんな目的で制定されたのか?
海外での大麻草がどれだけ、有効活用されているか?
今後、医療、産業、農業、健康食品、各分野で20~30兆円の経済効果が
見込まれるのはなぜか?
などについて、麻への認識も新たなものとなり、
大変有意義な講演会となったかと思います。


講習会.JPG


講演が終わり、麻の実から絞り出したヘンプオイルをヘンプカーに給油した時、
少し漏れた油がアスファルトにポタポタとこぼれたところに、なんとアリさんが沢山
来たのです。石油だったらこうはなりません。本来のエコとは、エネルギーが完全に
循環しているものであると自然現象を通じ感じました。

また、麻の実のペースト状の絞りかすは、用途も広くパンなどにつけて食べると、
美味しく食べられます。抗酸化力も強く、天然のサプリメントになるのです。

中国・広西チワン族自治区の「世界一長寿村」では、麻の実を常食としており、
麻の実スープや麻の実粥を好んで食べています。そのせいかは判りませんが、
自治区で100歳以上生きる人も、稀ではありません。

長寿国日本でも、100歳以上生きるのは稀ではありませんが、決定的違いは、
世界一長寿村では、100歳以上でもピンピンとしており、亡くなる前まで、農作業を
していることです。

ここで、中山 康直氏のホームページ アサノハより
なぜ、麻なのか、麻の無限の可能性について以下にご紹介いたします。

麻は、熱帯、温帯、冷帯と非常に幅広い気候条件に適応する植物であり、
病害虫にも強いため農薬が不要です。
さらにトウモロコシやビートのように水をあまり必要とせず長い根を発達させるので、
土壌改良ができるという特性をもちます。
そして、3ヶ月で3~4mまで生育し、少ない投資金額で高い生産が期待できるので、
有機農法や輪作に適した作物であると言えます。

私たちの生活において麻の利用価値はとても高く、衣類、建材、食品、化粧品、紙、
燃料、医薬品、プラスチック等生活に必要な製品のほとんどをつくることができます。

この麻を積極的に活用することによって、農工商業一体となった地域循環型社会を
築けば、健康、環境、医療、経済などのすべての現代社会の問題を解決することが
できると言っても過言ではありません。


フォード.jpg

 
既に、1930年代、フォード社が「土から生まれた車」として、ヘンプ繊維、小麦の藁、
サイザル麻のセルロース70%、バインダー樹脂30%(大豆由来)の車体を試作。


ヘンプカ―.jpg


1998年~、メルセデスベンツのE、S、Aクラスの内装材に使用。
ガラス繊維の代替として、軽量化、衝突安全性、環境性、地域の再生可能資源の
利用、経済性に優れているため1台当り10~20㎏のヘンプ繊維を含む天然繊維を
使用しています。
現在はベンツだけでなく、EUの自動車メーカーのBMW、アウディなどにも使われて
います。


ヘンプカ―2.jpg


2008年7月、ロータス社がエコカー仕様としてエコエリーゼを開発。
ヘンプ繊維強化プラスチックを車体外装のフロント部、スポイラー、車内のシート、
装飾に採用しました。
徹底した軽量化により燃費の良いスポーツカーです。

以上    


ヘンプカープロジェクト 東北再発見まつり2013 みんなでひらこう麻ひらきの夏
9/8 まで今後、秋田、青森、岩手、宮城、福島と回ります。

9/8に南相馬市市役所前がゴールになります。詳しくはhttp://www.ooasa.jp/hemp_car/
をご覧になり、お住まいの地域でヘンプカーのイベントがある場合、ぜひご参加ください。

目の届かない遠い誰かが、これから先、住みよい時代にしてくれるとは、
とても思えません。
身の回りの大切な人と、住みよい時代を創造していくには、真実を知り、
一歩踏み出して行動していくことです。


今回は、にんげんクラブ山形支部の、支部活動を報告させて頂きました。

次回のブログでは、また、BST(ブレイン・ステート・テクノロジー) 脳波最適化調整について
書きますので、どうぞよろしくお願いします。

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人間の意識の源泉はどこなのか?

皆さんこんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。


お盆の時期になりますと、全国各地で花火大会や、夏祭りが開催されます。

普段忙しく、時間に追われた生活をしている人は、
あえて、花火大会や夏祭りに行ってみるのもいいかもしれませんね。

人ごみが嫌いな方は、遠く離れた所から、ぼーっとして、ただ花火を見ているだけでも
脳は活性化します。(デフォルトネットワーク)

目的を持たず、静かな時間を持つことも脳には必要なのです。



花火.jpg

さて今回は、脳波についてですが、
その前に、人間の意識の源泉はどこからと言う疑問がわいてきます。


慎重に頭蓋骨に穴をあけた古代人の骨が、世界各地で何千も発見さていて、
またペルーのクスコの近くで発見された多数の保存状態の良い、
約3000年前のミイラを人類学者が調べたところ、
約40パーセントのミイラの頭蓋骨に穴があけられていました。

穴の周囲に新しい骨が育っているものもあるので、
穴をあけられた後も生き続けた人がいたことは明らかです。

単なる呪術、祈祷や儀式のためだったのか?
現代で言う医療行為だったのか? 
それは現代ではわかりません。

現代の私達の常識からすれば、野蛮な行為と思われますが、
その頃の技術は、現代の医学より進んでいた可能性も否定できません。

ただ言える事は、人間の脳と行動を結びつける考えが当時の人々にもあったようです。


しかし、古代エジプト人は、人間の魂は心臓に宿っていると考えていました。

人が死ぬと、丹念に全ての臓器をとりだして儀式用の壺に保管しました。
しかし、脳だけは鼻から引っ張り出して捨ててしまっていたのです。

アステカ人も心臓が感覚や感情を司る特別な器官だと信じていたが、
脳は、記憶や知識に重要な役割もはたしていると信じていました。

紀元前460年~374年に著作を残している古代ギリシャの医者ヒポクラテスは、
脳が人間の知性の源泉だと言う考えを、最初に提唱した人物です。

しかし、ヒポクラテスの考えは、奇説とされ、時代に先立ちすぎていて、
真剣には受け取られませんでした。
(因みにヒポクラテスは、現代では「医学の父」、「医聖」とも呼ばれています。)

その数十年後に現れたアリストテレスは、
心臓を中心とした人間観の主要な支持者でした。

それは主として、鶏が首を切られた後も走り回るのを見たことがあったためでした。

また、アリストテレスは、人が死んだ直後にその人の心臓と脳に
触れてみたこともありました。
そして、心臓は暖かく、脳は冷たくて湿っぽかったので、脳は、一種の冷却装置で
「情熱と精神」、それに心臓から発せられる「熱き沸き立ち」を冷やすのだと推測したのです。

アリストテレスは、非常に崇敬され、影響力が大きかったので、
この説が何世紀もの間、問題なく支配的になったのです。


19世紀末から、すべての行動は脳の特定の部位に結びついており、
脳こそが心の源泉であるという仮説が立てられるようになりました。


1870年代、80年代になると、リチャード・ケイトンというイギリスの医師が、
脳が電気を発生させているということを、反射検流計という道具を使って
初めて発見しました。

後に、脳波と呼ばれるようになる脳の電気信号は、
この時初めて観測されたのです。


1929年にドイツの神経学者、精神科医ハンス・ベルガーが
「人間の脳電図について」という論文を発表しました。
記録したものは、10Hzのもので、当初ベルガーリズムと呼ばれました。


以上参考文献
ニューロフィードバック―シンフォニー イン ザ ブレイン

(星和書店、「著」ジム・ロビンス 「完訳」竹内 伸 「訳」竹内 泰之)


人の脳は通常1~40Hzの範囲で活動していまして、以下のように分類しています。

デルタ波(1~4Hz)  シータ波(4~7Hz) アルファー波(8~13Hz)
ベータ波(14~29Hz) ガンマー波(30Hz以上) 


また、それぞれの脳波の特徴は以下のようになります。


デルタ波

夢を見ていない睡眠の時、熟睡している時にみられる脳波です。
他の脳波をシャトダウンしても最後に残る脳波で、
本能的、そして直観的な認識に関係があります。
熟睡時や複雑な偏頭痛、それから、頭部外傷の場合にもみられる脳波です。


シータ波

無意識に関する脳波で、記憶、感覚、感情を抱え込んでいます。
「こんなはずじゃなかった。」と思うようなことに対しても、生きて行く為に耐えてきた
数々の痛みがあるわけですが、その痛みを遮断させられたかも知れない秘密が
隠されていたりもします。
浅い眠り、レム睡眠、幻覚を見ている時の脳波です。
また、シータ波は、脳全体の緊張を解放させる時に活性化します。
ADD(注意欠陥障害)は、極端にシータ波が多く、ベータ波が少ないのです。
ADHD(注意欠陥多動性障害)は、ベータ波が活性状態だとなかなか
睡眠に入れないなどの悪影響が出てきます。

アルファー波

目を閉じてゆったりとリラックスしている時、白昼夢、瞑想をしている時に
顕著にでる脳波です。
アルファー波は、セロトニンの減少、メラトニンの増加に関係していて、
目を閉じた状態で顕著にでます。


ベータ波

理論的に考えたり、問題を解決したり、外部からの刺激にさらされたときに
活性化します。
ベータ波があまりにも多すぎると、次から次へとバラバラな考えが浮かんでは消え、
浮かんでは消え、集中できなくなります。
また、血圧を上げたり、筋肉のこわばりを増強させたり、また不安感を増幅させたりもします。
その反面として、高度な認知処理や複雑な芸術的表現を可能にしています。
ベータ波でも周波数の高いベータ波は、かなりのストレスを生みだす原因にもなります。
また、脳内で、ドーパミンを放出させ、セロトニンの増加、メラトニンの減少につながります。
周波数が上がれば上がるほど脳内では、セロトニンが生産されます。


ガンマ波

実際のところガンマ波については、今、分っていることは、ほんの一部だけです。
目覚めの時や、目が急速に動いている時(REM)にでる脳波です。
知覚と意識に関係しています。また、激怒した時などにでる脳波でもあります。

神経科学には、「神経可塑性」と言う概念があります。
脳は固定的なものでなく、適切な刺激を与えさえすれば、
劇的に変化させることができるのです。

BST(ブレイン・ステート・テクノロジー)は、脳波をデジタル処理しコンピュータソフトに
常に取り込んでできた音(自分の脳が創り出した音、癒し系の音)をリラックスして聞いて
脳に適切な刺激を与えます。


様々なトラウマの蓄積により脳内では、脳波のアンバランスが生じます。
脳波のアンバランスは様々な問題を引き起こすのです。

BSTは、音により脳波のバランスを整え、脳を活性化させるテクノロジーなのです。
感情も脳でコントロールされています。
様々な感情がありますが、感情のコントロールも脳波のバランスです。


BSTについてもう少し詳しくお知りになりたい方はソラ・シノノメのホームページ
http://sora-shinonome.jp/ をご覧ください。


次回のブログは、にんげんクラブ山形支部の支部活動 「ヘンプカープロジェクトIN 山形」の
ご報告をさせて頂きます。


夏の暑さもまだしばらく続くようです、皆さまくれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。


横の繋がりを広げよう

皆様こんにちは、にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

今回は、山形支部の支部活動の報告をさせて頂きます。


先日7月20日 にんげんクラブ山形支部主催の円明院ツアーに行ってきました。
宮城支部と新潟支部の会員さんも参加されまして、総勢12名の集まりとなりました。

出発した時は、曇っていたのですが、天候もだんだんと晴れ渡り青空になってきて、
円明院に着いてしばらくすると大空には大きな、光輪が現われたのです。
光輪も偶然が重なった自然現象なのですが何か、神秘的なものを感じます。

sora1.JPG



円明院は運気好転の聖地です。 

自分で運気を下げない七戒をご紹介します。

 

1. 来ない、終わったことは考えない。
2. 何でも前向き、くよくよ悩まない。
3. 嘘、愚痴、文句、悪口、不平はこぼさない。
4. 気の合わない人とは付き合わない。
5. 運気(ツキ)のない人とは付き合わない。
6. 感謝に気づき、感謝を味方につけること。
7. 人の道は絶対に外さない。

       努力しても運気(ツキ)が無ければ幸せにはなれない。
       運気(ツキ)の無い人の努力は開花しない。

                              生きている人の為の寺
                                 円明院  住職


寄合は、円明院の裏山の聖地で御座を敷いて、自由なスタイルで、
完全なフリートークです。
題して、聖地で光のエネルギーに包まれて、運気を上げる寄合い。

sora3.JPG



社会の構造が大きく変わろうとしている時、横の繋がりは、
今まで以上に大切になってきます。


今回の円明院での寄合では、約半数の方がにんげんクラブの会員では
ありませんでした。
フリートーク形式の寄合いなので、各自が気ままに、自由に話したいことを話した
だけなのですが、意外にもにんげんクラブに好感印象を持たれたようです。


よりあい1.JPG   よりあい2.JPG

円明院での寄合は、特に何か目的を定めて企画したわけではありません。
単純に運気(ツキ)が上がればいいかなと思っただけなのです。
なにか難しく考えて、何もしないより、行動を起こしたほうがいいのです。


今回の円明院での寄合いでは、決して難しいお話はありませんでしたが、
参加した方々の繋がりは、より深くなり、各々光の写真もたくさん撮れ、
楽しい一時となりました。
遠方からも参加して頂きまして有難うございました。

sora2.JPG


円明院をもう少し詳しく、知りたい方は、http://enmyouin.net/ をご覧ください。

さてと、ここからは、8月のにんげんクラブ山形支部の支部活動をご案内いたします。

「東北再発見まつり2013 みんなで麻ひらきの夏」
8月8日~9月8日で行われます。

中山 康直氏(縄文エネルギー研究所所長)はじめ、5人のクルーが
ヘンプカー(ヘンプオイルで走る車)に乗り込み各地を訪れ、
ヘンプ(麻)をテーマとした衣食住のヘンプ商品の販売と講演会をします。

詳しくは, http://www.ooasa.jp/をご覧ください。

山形のスケジュールは、にんげんクラブ山形支部の支部活動とて、
8月18日(日)、8月19日(月)の二日間で
場所は、上山温泉もしくは、山形市で予定しております。

詳細が決まり次第、にんげんクラブのホームページでご案内させていただきます。

船井会長が書かれました 悪法「大麻取締法」の真実 (ビジネス社)によりますと、


  
大麻草は、衣類、紙、建材、エネルギー(石油の代替品)、医薬品、嗜好品など用途は多く、
嗜好品としても、タバコやアルコールより全く安全で、
しかも大麻自体は肥料が不要、
それでいて連作は可能で土壌の改良まで諸てくれる植物で、放射能にも効くそうです。 

経済効果は日本だけでも上手に運用すれば10兆~30兆円規模と言われています。

大麻の研究が進み、毒性がほとんど無いことに世界中が気付いてきて、多くの国々で
規制緩和が進んでいます。
もうすでに世界中で、大麻を危険な薬物として規制を強化していこうとしているのは
日本だけと言っていいくらいなのです。
 


合法なものが全て、安全安心とは限りません。
洗脳から解放されるのは、真実を知る事です。

未来は、自分が知らない誰かに依存しても良くはなりません。
真実を知り、一歩を踏み出さなければ、未来は変わりません。

 
未来は、今の私たちの手のひらにあるのです。

.
次回のブログでは、BST(脳波最適化調整)について、
脳波のアンバランスが引き起こす様々な問題について書きますので
よろしくお願いします。


脳波のバランスとハーモニー

にんげんクラブのHPからご覧の皆さん、こんにちは。
にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

夏到来と言えば、青空にもくもくと湧き上がるように発達する
入道雲(積乱雲)が夏の象徴ですね。

積乱雲.JPG

でも、最近ゲリラ豪雨と言う言葉も定着して、被害も多くなったのは残念です。


前回のブログでは、側頭葉について書きましたので、
今回は、後頭葉、頭頂葉、中心溝、前頭葉のついて簡単に説明いたします。

脳断面図.png



後頭葉

脳の後ろに位置しており、機能としては、色、形などの視覚情報を処理しています。
鎖骨から上の痛みに関連しています。
後頭部を強打した時に、目に火花が飛ぶのは一時的な視覚障害なのです。


頭頂葉

空間の知覚機能 接触、圧力、温度、痛みなどの感覚情報処理、
鎖骨から下の痛みに関連しています。
例えば、手で物を触ったり、体に触れたりしたときには、暗闇でも、
硬さ、軟らかさ、冷たさ、暖かさなどの認識をしています。


中心溝

中心溝は前頭葉と頭頂葉の境界。
中心溝の前壁は一次運動野と呼ばれ、体の各部位へ筋肉を動かすための
信号を出力しています。
後壁は一次感覚野となっており、体の各部位から感覚情報(皮膚からの情報)を
受けとる領域です。


前頭葉

人間の思考、意思、創造力などを司り、
人間が人間らしく生きるための機能が詰まっています。
目標設定し計画的に理論だてに効率的な行動を起こすという
高次な活動を担うところです。
人間の進化の過程で劇的に発達した場所で、
人間と猿を隔てる分水嶺だとも言われているのです。
人間が社会生活を営むようになり、社会が高度化、複雑化して、
問題解決も複雑になりました。その結果として人間は、他の動物と比べ、
必然的に前頭葉を発達させてきたのです。


脳の各部位は、それぞれ違った役割があり、それぞれ連携して働いているのです。

簡単に、脳を「左」「右」「前」「後ろ」と4つの部位にわけます。
4輪で走る車のタイヤに例えると、それぞれ連携して働いていますので、
一か所でも空気圧が少なかったり、パンクすれば、車の走行性能は、低下します。

脳の機能も同じことが言えます。

BST(ブレイン・ステート・テクノロジー) 脳波最適化調整は、脳波のバランスを整えて、
脳の各部位の連携を高める技術です。

例えば、子供が、勉強に集中できず、すぐに飽きてしまうのは、
学習能力に問題があるからではあません。
ただ単に、脳の知覚領域と実行領域の連携がまだ、悪いだけなのです。


人間の脳の後ろの部分(脳全体の70%)は知覚領域で、
前の部分(脳全体の30%)は、実行領域です。


脳の前の部分と、後ろの部分では、機能が違います。

脳の本来の機能を引き出すには、
前の方(実行領域)では、活動状態の時に強く出るベータ波が優位で、
後ろの部分(知覚領域)では、熟睡時に強くでるデルタ波や、
まどろみ状態や瞑想のシータ波と、
リラックスして集中している時のアルファー波が優位な状態、
特にアルファー波が強く出ていれば理想の状態なのです。

この様な状態ですと、最高の能力を発揮できます。

スポーツ選手などが、ゾーンに入っている状態です。
不安感、プレッシャーから解放され、
感性が研ぎ澄まされ、この一瞬に集中できるのです。


もしも、実行領域(脳の前の部分)にデルタ波やシータ波が多いと、
なかなか集中できずに思考力が低下したり、実行力が低下します。


医療機関でADD,ADHD,依存症と診断された方は、
実行領域にデルタ波やシータ波が多すぎることがわかっています。


脳の働きは、部位ごとに役割が異なります。
脳波のバランスとハーモニーとは、左右の脳波のバランスを整え、かつ、
必要な部位に必要な脳波が強く出るようにバランスを取る事なのです。


「人は、誰しも環境、年齢、性格などに関わりなく、
劇的に変化する可能性を秘めた存在です。」


私達の今現在の姿は、まだサナギなのかもしれません。


BST(ブレイン・ステート・テクノロジー) 脳波最適化調整について、ご関心のある方は、
ソラ・シノノメのホームページをご覧ください。

                    

思い出に残る夏

皆さんこんにちは、にんげんクラブ 山形支部の 菅原和幸です。

7月に入りますと夏空にかわり、さらに空も青くなり気分も爽快になってきますね。
2013年の夏は、皆さまにとりまして、思い出に残る夏となりますように。

今回のブログでは、BSTについて、それからにんげんクラブ山形支部より
運気を上げる聖地での寄合のご案内をさせて頂きます。

BST(ブレイン・ステート・テクノロジー)は、音によって脳を活性化(脳のリフレッシュ)する
技術です。

自分だけに合った、自分だけの音。それを創りだすのは脳波なのですが、
脳の一か所だけの脳波で音を創り上げているのではありません。
常に脳の各部位の脳波を、順番に測定して音を創り上げているのです。


まず、今回は、側頭葉の機能について説明いたします。

側頭葉は、耳の周辺で、言語の理解、記憶や物事の判断、感情を制御、聴覚を
つかさどっている部分でもあります。

共感に関連するミラーニューロンも側頭葉で発見されています。
ミラーニューロンとは、霊長類などの高等動物の脳内で働く神経細胞の事です。

誰かが笑っているのを見ると、なぜか自分もわけもなくニコニコしてきた。
誰かが悲しくて泣いているのを見ると自分もなぜか悲しくなり涙がでてきた。
そんな経験をされた方も多いと思います。
これらは、ミラーニューロンの働きによるものなのです。


人間が、高度に文明を発達させたのは、競争意識やエゴをむき出しに自分と
他人を明確に区別したからだとも言われておりますが、それらは、今後過去の
遺産にしかならないような気がします。

個人主義は、度が過ぎると放埓主義になります。
個人主義に走りすぎると当然共感力は衰えます。

今、必要なのが共感力なのかもしれません。


また、「男性の脳」と「女性の脳」の違いもあります。
右脳と左脳を繋ぐ神経の束「脳梁」は、一般的に女性の方が太いのです。
この脳梁が太いほど共感力は高くなります。

あくまでも傾向としてですが、男性は論理的思考をして、メカニックなことが得意で、
空間把握脳力も高いので、道に迷うことも少ないのですが、共感力は女性に比べる
と薄くなります。
戦闘、戦いに明け暮れた時代や厳しい生存競争の中で男性は、感情を押し殺して
行動しなければならなかったのかもしれません。
男性が、共感力が薄い傾向なのも理解できるような気もします。

女性は、論理的に考えるのはあまり得意とせず、より感情的なのです。
男性と比べ空間脳力もあまり高くないので、道に迷いやすい傾向にありますが、
しかし共感力は、脳梁が男性より太いので高くなります。
共感力が高いからこそ、子供を育てることができるとも言えるのです。


恋人同士、夫婦間の口喧嘩は、男性は感情的に高ぶっている女性に対して、
理論的に反撃すれば、火に油を注ぐことになります。
男性は、ひたすら忍耐して、聞きとどめるしかないと脳の機能上は言えるのです。


また、側頭葉は大脳辺縁系にアクセスしておりまして、大脳辺縁系には、
海馬と偏桃体が含まれています。

海馬は、一時的な記憶の保管場所だと考えられており、外部からのあらゆる感覚
情報が絶え間なく入力されており、それを整理して、1~3か月間、保管している
ところだと推定されています。

偏桃体は、本能的感情「情動」(快・不快、怒り、恐怖、喜び)の感情と身体反応を
生み出します。

大脳辺縁系は、内分泌系、自律神経系(副交感神経系、交感神経系)に影響を
あたえており、脳の快楽中枢とも呼ばれています。


側頭葉だけで、これだけ大事なことがあるので、1回90分のセッションでは、
一番時間をかけて(20分間くらいかけて)側頭葉の脳波のバランスを回復します。

脳波のアンバランスとは、どの様な状態なのか、アンバランスだと、どのような
傾向が現われるのか、もう少し詳しくお知りになりたい方は、
ソラシノノメのホームページをご覧ください。

http://sora-shinonome.jp/

さてと、ここからは、にんげんクラブ山形支部より大聖地、円明院での
寄合のご案内をさせて頂きます。

光 写真 円明院.JPG

  (円明院での光の写真  にんげんクラブ山形支部長 中川様撮影)


人間クラブは、やはり楽しい仲間の集まりです。
最近になり、強くそう思う様になりました。

先日山形支部の会員さんから、
「今度、円明院に行ってみませんか?」とお誘いがありました。
正直お寺の住職の講話は、聴けばためになるのでしょうが、でもわざわざ行かなくとも
いいかなと思いました。

そして、同時に青萌堂から出されている一冊の本を見せられました。
その本の題名は、「神々の暗号―未来を知る手がかり」著者 ラウル イクセンバーグ。
その表紙があまりにも綺麗で、しかも、ページをめくり円明院で撮られた数々の写真を
見せられた時には、もうすでに、円明院に行きたくなってしまっていたのです。
知的好奇心に火がついたのです。と言うか、うまく好奇心に火をつけてくれたのです。

あまりにも綺麗な光の映像なので、人知の届かない神々しさを感じてしまったようです。
やはり、我々が普段生活している次元とは別の次元、異次元は存在しているように
思えてなりません。

今年の3月10日の東京スポーツ誌でも
"津波が手前でピタリと止まった!! 「奇跡の寺」の超常現象"として特集が組まれました。
同記事によりますと、震災前は、毎週2000人が訪れ中にはアメリカのロスアンゼルス
から来た人もいたと言いますからびっくりです。

またここ円明院では、様々な不思議な光が写真に写ることが多い空間なのです。
何とシャッターを押してもないのにレンズが勝手に伸びて、写真が勝手に撮れると言う
不思議な現象が起きたり、携帯電話などが勝手に充電されてしまうことも稀ではない
のです。
鳳凰に竜神、UFOらしき飛行物体の写真も数多く撮られております。
詳しくは円明院のホームページをご覧ください。
とても綺麗な光の写真がたくさん載っています。

http://www.enmyouin.net 


円明院はどこにあるかと言いますと、原発の被災地福島県南相馬市にあります。
現在「宿泊を伴う立ち入り禁止区域」に引き下げられ、日中のみ入る事ができます。

ご存じの方も多いと思いますがホルミシス効果と言うものがあります。
多くの放射線を急激に浴びた場合は当然、非常に危険です。しかしほんの少しだけの
放射線を、時間をかけてゆっくりと浴びると、私たちの生命の力を呼び覚ましてくれて、
健康や若さのためにとても良く役に立つのです。

放射能をただやみくもに怖がるのも、想念の部分で悪い影響があるのかもしれません。
あくまでも、放射能の件は、自分で判断、自分で決断するしかありません。

震災以来、円明院も風評被害で訪れる人の数は、減っています。
南相馬市では円明院を観光の目玉にする計画もあるそうです。

円明院は「現世利益」を否定はしません。運気を上げるところです。
宝くじを持って登山する人もいます。
 
円明院は「運気を上げる」聖地でもあります。
努力は当然必要です。また、運気も上げることも必要なこと事です。
 
ご関心のある方は、にんげんクラブのホームページにも案内がありますので、
ご覧ください。

http://www.ningenclub.jp/shibu/yamagata/


自然から学ぶ

皆様、こんにちは。
にんげんクラブ山形支部の菅原 和幸です。

松尾芭蕉が詠んだ句で「五月雨を集めてはやし最上川」
今から300年以上も前に読まれた俳句です。

目を閉じて、ゆったりと、300年以上も前の世界を想像してみましょう。
今より数段に情緒豊かな世界が広がっています。生態系も今以上に多種多様で、
植物の色彩、鳥や虫の声も今以上に豊かで、人々は自然の中に溶け込んで生活
しています。

江戸時代の人口は3100万と想定されています。
現在1億2800万人まで増えました。約4倍にまで増えた理由は、食糧とエネルギーの
問題が解決されたからです。江戸幕府成立時の推定人口は1200万で3100万人に
まで新田開発で増えましたが、それ以上は増えませんでした。やはり当時の自然環境
は厳しかったのでしょう。それでも、今の私達より、心の面では、豊な部分が多くあった
と思われます。

江戸時代のエネルギーは、まき、木炭。現在は、化石燃料や原子力。
食糧に関しては、江戸時代は、農薬や化学肥料、そして耕運機などがあるわけでもなく、
全て完全有機農法しかありません。かつ、すべて人力による作業でした。

江戸時代と現代を単純に比較しても意味がないでしょう。これから私たちが、真実を知り
どのような未来像を描くかだと思います。


だいぶ前置きが長くなりましたが、今回は、にんげんクラブ山形支部の支部活動を
ご報告させて頂きます。

私の家の周りは、さくらんぼ畑やリンゴ畑に囲まれています。
6月中旬ともなると、さくらんぼもだんだんと赤くなり、出荷の時期を迎えます。               
さくらんぼのシーズンは、さくらんぼのもぎ取りやパック詰めなどの作業をするため、
さくらんぼ畑に地元の人が駆り出されるので、とても忙しい時期でもあります。
また、毎年、仙台方面からの観光客も多く、土日は、仙台と山形を結ぶ道路は毎年
混雑します。

そんな中、先週6月9日、ソラシノノメで通常90分のセッションですが、30分体験無料
ショートセッションを行いました。
初めての試みでしたが、言葉ではなかなか伝えきれない部分がありまして、体験して
頂くことがとても大切だと感じました。

30分の短いセッションではありますが、体験された方は、皆一様にすっかりとリラックス
して寝入っていました。
単に睡眠と言いますが、私たちが、普段より快適に生活する為には、睡眠の質がとても
大切なのです。
質の高い睡眠は、より効率的な仕事や 精神面、肉体面の健康維持には必須な条件
です。

今後とも、30分体験無料ショートセッションは続けて行きますので、ご関心のある方は、
ソラシノノメのホームページからお問い合わせ下さい。

http://sora-shinonome.jp/

また、6月9日の18時からプレマサロンで、にんげんクラブ山形支部の寄り合いと、
19時からは、池田 整治先生の講演会がありました。


無題.JPG

にんげんクラブ宮城支部の方々にもお越し頂き、支部間の交流はまた深まりました。
池田先生のホームページを見て来られた方も参加され、会場は、初めてお会いする
方も多かったのですが、普段なかなか話せないことなど、気軽に、楽しく、会話も
盛り上がっておりました。
交流を密にして、次のステップに繋がったのではないでしょうか。

また、私、個人的には、この寄合いで高校時代の恩師とお会いしました。にんげんクラブ
を通してお会いすることになるとは、夢にも思いませんでした。「袖触れ合うも他生の縁」
と言うことでしょうか。


さて、池田先生の講演会は、6月9日にはプレマサロンの屋内で行われましたが、
次の日の10日は、にんげんクラブ山形支部の初の試みとして、大自然と一体になる
野外講演会になりました。
場所は、大朝日岳や月山が見えるところで風光明媚なところです。10日は天候にも
恵まれまして、蝉、うぐいす、虫の音などが回りにこだまし、とても気持ちがいいものでした。


野外.JPG


また、6月中旬は、植物の緑も深くなり気分を爽快にさせてくれます。

海や山から、朝日が昇るご来光。
満点の星空を見上げた時。
大きな満月が夜空を照らす時。
人は感動し、畏敬の念を持ちます。

呼び方はいろいろありますが、創造主、サムシンググレート、天、大いなる力、仏、神、
人知では計り知れない何か大きな力、
人の脳はアンテナ機能ですから、本来個人の脳内の世界だけでなく、もっと深遠に
そういう世界にアクセスしていると考えられます。

ただ、今生きる私達が一方的にその回路を閉ざしているように思えます。
脳は、喜びと畏敬の念で活性化することは事実です。


池田先生には、2日間の講演で、「真実を知ること。」「日本人が目覚めること。」に
ついて多く話して頂きました。より良い時代を創り上げるには、まだまだ日本人が
知らないことが多すぎます。多くの日本人が真実を知り、現実と向き合う為にも、
池田先生が書かれた「マインドコントロール」など多くの書籍がありますので、
ぜひお読みください。


最後まで、読んで頂きまして有難うございます。

次回のブログは、7月上旬です。その頃は、だいぶ気温も上がり、夏の到来を
感じるころでしょう。

次回は、BSTについて、脳の機能、脳波のバランスとハーモニーなどを書きますので
よろしくお願いします。


脳は受信、発信機能であるアンテナ。

五月も足早に過ぎ去り、あっと言う間に、暦は6月です。
関東甲信地域は、平年より10日早い梅雨入りと発表されました。
東北はまだ梅雨入りしておりませんが、梅雨と言うと、気分的にもじとじとしそうです。

個人的には、梅雨の時期の雨上がりの紫陽花(あじさい)の花を見ると感動します。
紫陽花の花に付いた雨しずくが輝いて綺麗なのです。


シノノメ.jpg

にんげんクラブ山形支部では、梅雨の時期に、心のビタミン剤として、
元陸上自衛隊陸将補 池田 整治先生の講演会と
ソラシノノメでは、30分の体験無料セッションを行います。

心と体を癒して、すっきりしたあとで、池田先生の講演会に出席するのも
いいのではないでしょうか。

詳しくはにんげんクラブのホームページをご覧ください。
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/090fyow


さてと、今回は、脳とBSTの関わりや、脳の各部位の機能などを書かせていただきます。


私たちの脳には、微弱な生体内の電気信号が存在しております。それが脳波です。
1ボルトの100万分の1のマイクロボルトの世界ですが、電波なので当然伝搬するのです。

当然近未来、個人認識して、例えば、自動車の鍵とか思っただけで
開けられる時代がくるかもしれません。
それ以前に、鍵など必要でなくなる時代になるかも知れません。未来は、未だ来ず。
誰にも分りません。只今があるだけです。

また、雰囲気、なんとなく感じるものは、すべて脳波のなせる業です。

白鳥監督の映画「祈り」でもありましたが、今現在で、個人の脳波だけでなく、
3人いれば3人の合成された脳波を計測出来る時代になりました。
合成された波形がその場の空気とか雰囲気とよばれるものだと思います。

「類は友を呼ぶ」や「引き寄せの法則」は、脳はアンテナなので当然の結果なのです。
アンテナのチューニングをする技術がBSTとも表現できます。


どのようにチューニングするかと言いますと、リクライニングチェアーで脳波を計測し、
それをもとにリアルタイムにソフトで音をつくります。
RTB(リアルタイムバランシング) 常に脳波をフィードバックして
ピッチ、トーン、タイミングを決めるわけです。

指揮者は自分の脳なのです。自分の脳が作曲した音をイヤーホンでリラックスして聞くと
脳波のバランスは整っていくのです。
自分の脳が、自分で最適化していくのです。
これは、ミラーリング効果と呼ばれるものです。

話は、だいぶ逸れますが、今から100年後の世界は、ほとんどの人は、既成の音楽でなく、
優美に喜びや充実感などを自分で作曲して自分で演奏したり、歌ったりするのが
当たり前の世界なのかもしれません。
創造性が高く誰でも芸術家。


脳波のバランスを欠く原因は、トラウマの蓄積なのです。
脳波のバランスが乱れると様々な問題を引き起こします。
生まれる前から(胎内にいるときから)この世に誕生して、現在に至るまで
人それぞれ様々なトラウマを蓄積しているのです。

ある時、場合により、脳がStuckしてしまいます。
(あたかも脳みそにチューイングガムでもくっついてしまったような状態)

自分では、どうすることもできない状態です。
自制心で強い衝動をおさえられなくなる場合もあります。
強い衝動の対象は、人それぞれ様々です。

また、何事に対しても、否定的になり、内にこもりっきりになるなど、
さまざまな問題を引き起こします。

最近では、胎内の記憶を明確に覚えている子供も増えています。
胎内にいる時には、すぐそばで母親の心臓の鼓動、呼吸の音を聞いています。
子宮の中での経験は、人生においては、特別な時間なのです。
ですから、子供(大人になっても)は、父親より母親の影響を強く受けていることになります。


家庭が不和で、生まれてくることに対して、否定的であった場合、
胎児は、既にトラウマを負うことになります。
「三つ子の魂100までも」と言われますが、昔は、年齢を数え年で数えていました。
生まれた瞬間ですでに1歳です。
なるほどです。胎教、妊娠中の環境はとても大事なのです。


次回のブログから、脳の各部位の機能についての説明や、
にんげんクラブ山形支部の活動報告などを書かせていただきますので
よろしくお願いします。


もう少しBSTについて詳しく、お知りになりたい方は、ソラシノノメのホームページ
 http://sora-shinonome.jp/ をご覧ください。
お問い合わせ当がありましたら、とうぞ、お気軽にsora1@shinonome1.jpにご連絡ください。
なお、返信が遅れる場合もございますのでご了承願います。


今から

みなさん、初めましてにんげんクラブ山形支部の菅原 和幸と申します。

今回から「ソラシノノメ~山形便り~」としまして、ブログを書かせて頂きます。
皆様、どうぞよろしくお願いします。


ここで、簡単に自己紹介をさせて頂きます。

今から、遡ること約20年前、書店で一冊の本を手にしたきっかけで今の私があります。
その本は、船井会長が書かれた「未来へのヒント」でした。1990年代半ばごろでしたので、
今でこそ書かれている内容は、だいぶ受け入れられていますが、その当時としては、一般的
には、なかなか受け入られる内容ではありませんでした。

しかし、当時の私にとりましては、乾いたスポンジが水を吸うように、書かれている内容には
活力を与えられました。今でも題名を覚えていますからとても印象的だったのでしょう。
その後、会長の書かれた本が書店で発売されるとすぐ買って読むのが当たり前になりました。
それ位、やはり当時は、今以上に、世の中の不条理、矛盾にやるせなさを感じ何かを求めて
いたのでしょう。

その後、にんげんクラブで多くの人と知り合いになる機会が多くなり、見識を深めるにつれて、
普段なかなか話せないことも多く楽しいものでした。

そんな折、3年前になりますが、にんげんクラブではお馴染みの中矢先生と高島先生の講演会
で、私が釘づけになった情報がありました。

それは、BSTと言うものでした。今月号の月刊「玉響」でまた特集記事が掲載されておりますが、
実は、私も何の迷いもなくこのBSTのライセンスを今年の2月に修得するに至りました。と言えば、
格好もいいのでしょうが、実は、切実な問題がありました。それは、家庭環境にあったのです。

私の兄は、今で言う発達障害でした。さまざまな解決策を試みるも、改善されるどころか、症状は
年とともに段々と酷くなり、すっかり、家族は疲弊していました。

世の中を俯瞰しますと、ボダー、グレイゾーンの人たち、その周りの人たちは、とても大変です。
自分自身の経験上はっきり言えます。もしも完全に障害として認められれば、社会はそういう
目で見ます。ところが、正常、異常のグレイゾーンだと社会の見る目はまるで違うのです。

現代社会は便利な世の中になった反面、なぜか心に問題を抱える人も多くなりました。また、
少子高齢化が世界でも類を見ないくらい急速に進み現在推定100万人とされる認知症は、
今後200万人になると予測されています。

それを聞いただけでも、ぞっとします。

BST ブレイン ステート テクノロジー 日本語ではまだまだ定着していませんが脳波最適化調整と言う
ものです。脳波は、脳内の電気信号です。その脳波がアンバランスになると様々な問題を引き
起こします。

アンバランスを引き起こす原因は、トラウマの蓄積です。脳は、トラウマを受けるとその人、本人の
その時の都合は問題にしません。ただ明日に命を繋ぐために働くのです。

やはり人間にとってバーストラウマ(生まれた時のトラウマ)は、普段、私達が思っている以上に
根が深いのです。母親の胎内は新な命を育むには理想的な環境です。まさに生命の揺り篭なの
です。

目を閉じて、母親のたっぷりな羊水でみたされた胎内にいた時の事をイメージしてみて下さい。
きっと誰しも、安らかに癒されるでしょう。

この世に生まれると言うことは、胎児にとってその理想的環境が劇的に変化することなのです。

個人差もあるのですが、多かれ少なかれバーストラウマはその人の人生に必然的に強い影響を
与えます。一口にトラウマと言っても様々です。愛する人の死、事故、外傷、いじめ、虐待、誹謗
中傷など。

BSTは、トラウマを特定するものではありません。トラウマを癒す=脳波のバランスを本来の
バランスのとれた状態に戻してあげる技術です。
方法は、脳波を計測しコンピューターソフトに取り入れて常に脳波とソフトをフィードバックさせて、
アルゴリズムで音をつくります。その音を聞くと脳は、自分で自分の脳波を最適化していくのです。

開発者は、リー・ガーディス氏 アメリカでは名の知られたIT技術者です。今では、お馴染みの
大手ショッピングサイトのマーケティングアルゴリズムを開発した人です。

詳しくは、五月連休明けより、にんげんクラブのホームページにSORA shinononme
バナー広告を掲載させて頂いておりますので、ご覧下さい。

また今後、さらに詳しくBSTの事や、にんげんクラブ山形支部の寄り合い報告も、定期的に
ブログとして書かせて頂きますのでよろしくお願いします。

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