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2017年12月号おすすめ書籍(会報誌より)

         

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


人生に迷ったら「老子」

田口 佳史(著)
致知出版社 刊
定価1,400円+税

本書は、著者であり東洋思想研究家である田口氏の生い立ちから、
老子の説く「道」とどのように人生を歩んできたかが書かれた本です。
田口氏は、映画監督として活躍していた25歳のときに、タイのバンコク
郊外で水牛に襲われるという大事故で、瀕死の状態になりました。
そのときの入院先で、お見舞いの品として渡された本が『老子』でした。
以来、50年以上にわたり、老子の教えをバイブルとして学び、「道」と
ともに歩み続けてきたそうです。

事故により生死の境を何度も彷徨った田口氏は、なんとか生き延びて
日本に帰国し、一時は重度の身体障害者となりながらも苦悩の末、
社会復帰を果たします。
30代で経営コンサルティング会社を設立し活躍、50歳からは中国古典に
よる研修会社へと移行し、70代の現在も2000社の経営幹部の方々が、
ひと言も聞き漏らすまいと聴き入るカリスマ講師として活躍されている
そうです。

特に事故の後から、30代、40代と経営者として、苦労もありながら
活躍されてきた中で、逆境のときに「道」をどのように実践されたのか、
とても参考になりました。

私は『老子』について勉強したいと思って、ネット上でタイトルだけを
見て本書を注文しましたが、本書は老子の理論を学ぶための本では
ありませんでした。
本書は言わば、老子の実践編であり、主に田口氏の人生が描かれています。

理論については、本書の少し前に出版された『ビジネスリーダーのための老子「道徳経」講義』(致知出版刊)に書かれていて、二冊が揃って
はじめて理論と実践で真の老荘思想が成り立つようです。

本書を読み、中国古典を学び続けてきた著者の生き方や思いから学べる
ことが多くあったので、早速理論の本も注文しました。
ご興味のある方は、ぜひ二冊セットで読まれることをお勧めいたします。


(編集室 兒玉裕子)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


あなたは私 私はあなた (この素晴らしき「気」の世界)

清水 義久(語り)・山崎 佐弓(聞き書き)
風雲舎 発刊
定価1,600円+税


著者は、にんげんクラブで毎月1回、連続でセミナーをしていただいて
います。その度に、セミナールームにあるすべてのものに気を入れて
くださって、壁にかかっている舩井幸雄の笑顔の写真が、ますます
優しく輝いていくようです。

先生のお話は、本当に説得力があります。けっして大きな声ではない
のに、上から命令されているわけでもないのに、ピンと張りつめた、
とっても密度の濃い空間で、一言一言が心や体にずんずんと入り込んで
きます。
なんだ、そうか、それでよかったんだ、よし、今からやってみよう。
体の真ん中から、感動に近い思いが、自然にあふれてきます。
本当に素晴らしいセミナーです。

本著を読ませていただいて、これまでの清水先生の言葉が、あらためて
さらに大きなものになりました。
まるで見透かされているようなあの説得力、優しさの意味が分かりました。

人の心は初めからひとつしか存在しない。これが宇宙の秘密です。
スマホの例えは、とても分かりやすいです。
「私の心」は「私のスマホ」個人データです。でも記憶させておく
クラウドのサーバーは1台しかありません。新しいスマホを買って、
データをダウンロードする。まさしく輪廻転生そのものです。

ユングはこのサーバーを「集合的無意識」と名付けました。
宮沢賢治は「世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福は
あり得ない」と言いました。
愛でも、おせっかいでもなく、放っておくことも拒絶することも
できないと分かっていたのです。
なぜなら「あなたは私」だから。

この意識が分かった時、生き方も変わるはずです。
清水先生は、現実世界で、ご自分の体験から学んでこられたから、
私たちに誰でもすぐに実行できる、気功や言霊を伝えることができる
のです。
素晴らしいです。ぜひお読みください。

(編集室 柴切純子)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



今この国で知り得る最も危険な隠しごと 宇宙人UFO軍事機密の【レベルMAX】

高野 誠じょう鮮せん・飛鳥 昭雄・竹本 良(共著)
株式会社ヒカルランド 刊
定価1,815円+税


本著は、タイトルの通り、UFO・宇宙人問題は、都市伝説ではない
ということを探り続けてきた超プロ3人の【レベルMAX】のコアな
内容が濃縮されています。
世界各国の政府や一流企業は、UFO・宇宙人問題の最先端を探り
密かに利用しているのだそうです。

日本政府のUFO・宇宙人研究は何故封印されてしまっているので
しょうか? 考えてみれば、オカルトと捉えられがちで、テレビの
討論会などでも、証明するのが容易くなく、受け入れてもらえない
ことの方が多いのではないでしょうか。
しかしEUの議会ではUFOの問題が取り上げられているそうです。
また、最近は各国でUFO現象が、YouTubeなどでアップロード
されているのでこの研究をせざるを得なくなっていくのでしょう。

竹本氏は、日本人にはまだサイエンスが根づいていないからであり、
今後「和の精神」が地球人と地球外知的生命体との懸け橋になると
言っています。

高野氏は、もともとUFOを信じていなかったそうですが、政治・
軍事問題の取り扱いが違うことに気づいたそうです。
さらに、独自に手に入れたアメリカの空軍士官学校の教科書には
驚くべき内容が書かれています。高野氏も竹本氏と同じく日本が
UFOの問題を解決できると思っているそうです。

飛鳥氏はそれぞれの専門分野によって違う言葉を使うけれど、人間が
勝手に作った境を全部取り払うと真理は一つというスタンスなのだ
そうです。
「UFOなんて、作れない」「あり得ない」という人たちは
原子レベルという時代に入ったと言っています。
コアな3人の鼎談では、「奇跡のリンゴ」の秋山秋則氏の話も
出てきます。
日本はどのようにこの問題に関わっていけるのでしょうか。
本当に興味深い内容です。ぜひ、ご一読ください。


(編集室 江尻みゆき)



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